[go: up one dir, main page]

JP2007037246A - 配電盤 - Google Patents

配電盤 Download PDF

Info

Publication number
JP2007037246A
JP2007037246A JP2005215217A JP2005215217A JP2007037246A JP 2007037246 A JP2007037246 A JP 2007037246A JP 2005215217 A JP2005215217 A JP 2005215217A JP 2005215217 A JP2005215217 A JP 2005215217A JP 2007037246 A JP2007037246 A JP 2007037246A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
switchboard
bus
disconnector
main bus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005215217A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Matsuoka
靖典 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Terasaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Terasaki Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Terasaki Electric Co Ltd filed Critical Terasaki Electric Co Ltd
Priority to JP2005215217A priority Critical patent/JP2007037246A/ja
Publication of JP2007037246A publication Critical patent/JP2007037246A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Patch Boards (AREA)

Abstract


【課題】
帯板状の三相の母線とこの母線を左右に分割するように設けられた断路器を有する配電盤において,小形で通電容量が大きく,断路器の操作性のよい配電盤を提供する。
【解決手段】
正面から見たとき左右方向に延び幅面が正面を向くように取り付けられる三相の帯板状母線(4,5,6)を有し,それぞれの母線に該母線を左右に分割する断路器(7,8,9)が接続されている配電盤において,三相の母線を互いに正面側上部又は奥側上部からそれぞれ奥側方向下方又は正面側方向下方に階段状になるように配置して,より上方の母線がより下方の母線において発生するジュール熱による対流に直接さらされないようにするとともに,断路器の操作突起に配電盤の裏面から容易に操作ハンドル(25)を取付できるようにする。
【選択図】 図1

Description

本発明は,配電盤,特に内蔵される帯状母線の配置に関する。
三相電源用の配電盤には,銅板からなる帯状の母線を,配電盤を正面から見たとき左右方向に延びるように配置したものがある。このような構成の従来の配電盤の二つの例が特開2001−352617号公報に開示されている。
上述の従来の配電盤は船舶に搭載される発電機用配電盤と呼ばれる配電盤である。図4は船舶の電気回路の一部を示す図であって,これらの配電盤は,外部に設けられたいずれも三相の発電機G1,G2,G3から電力を入力して,収納されている遮断器101,102,103及び共通の主母線104を介して,給電回路105,106を経由して外部の負荷装置に供給する。
この主母線104はこの配電盤に収納されている断路器107によって左右に分割可能であって,通常は断路器107を接続状態にして船内に給電し,いずれかの給電回路105又は106に故障が発生したとき,断路器107を断路して健全な回路にのみ給電を継続するようになっている。
図5及び図6を参照して,第1の例による従来の配電盤110には,図4の遮断器101,102,103,主母線104及び断路器107に相当する,それぞれ,三相の3台の遮断器111,112,113,R相/S相/T相の主母線114,115,116及びR相/S相/T相の断路器117,118,119が取り付けられている。
銅板製帯状の三相の主母線114,115,116は,図5において左右方向に延在し,その幅面の表面/裏面が配電盤の正面側/裏面側(奥側)を向き,且つ,配電盤110の上部から下部にむけて同一垂直面に位置するように配置されている。
図4の発電機G1,G2,G3の出力は,それぞれ遮断器111,112,113の下部に位置する端子に入力される。また,遮断器の上部に位置するR相/S相/T相の出力端子は,中央の遮断器112に符号を付けて説明すると,それぞれ接続導帯120,121,122及び中継導体123,124,125を介して,それぞれ主母線114,115,116に接続されている。
断路器117,118,119(図6では図示が省略されている。)は,主母線114,115,116を分割するように取り付けられており,図5において,この断路器より右側の主母線に1台の遮断器111が接続され,左側に2台の遮断器112,113が接続されている。これらの断路器には,開閉操作用ハンドルを取り付けるための突起126が設けられている。
次に,図7を参照して,第2の例による従来の配電盤130には,図4の遮断器101,主母線104及び断路器107に相当する,それぞれ,三相の遮断器131,R相/S相/T相の主母線132,133,134及びR相/S相/T相の断路器135,136,137が取り付けられている。
主母線132,133,134は左右方向に延在し,その幅面の表面/裏面が配電盤の正面側/裏面側を向き,且つ,配電盤130の上部の同一水平面内に並ぶように配置されている。また,断路器135,136,137は,第1の例と同様に主母線132,133,134を分割するように取り付けられ,断路器の右側にR相/S相/T相の接続導体138,139,140を介して遮断器131の出力端子が接続されている。これらの断路器にも開閉操作用ハンドルを取り付けるための突起141が設けられている。
なお,図7には,図4の2台の遮断器102,103に相当する遮断器が示されていないが,遮断器131の左側に取り付けられており,図示されていない接続導体を介して断路器135,136,137の左側において主母線132,133,134に接続されている。
特開2001−352617号公報
このような,従来の配電盤には次のような問題があった。
すなわち,従来の第1の配電盤110は,三相の主母線が同一垂直面内にあるため,奥行寸法を小さく構成できるほか,配電盤の裏面から三相の断路器の開閉操作ハンドルを容易に取り付けることができる。 しかし,より上方に位置する主母線114には,その主母線自体において発生するジュール熱に加えて,より下方に位置する主母線115,116において発生するジュール熱によって発生する対流に直接さらされることによる熱が加わる。このため,主母線114の温度が高くなり,通電容量を低下させざるを得ないという問題があった。
一方,従来の第2の配電盤130は,三相の主母線が同一水平面内に並ぶように配置されているため高さ寸法を小さく構成できる。 しかし,最裏面に位置するT相の断路器137については問題ないが,正面側及び中間に位置するR相及びS相の断路器135,136に開閉操作ハンドルを装着するために母線間の間隔を十分に取っておく必要があった。すなわち,配電盤の奥行が大きくなるとともに断路器の操作をしにくいという問題があった。
したがって,本願発明は小形で通電容量が大きく,操作性のよい配電盤を提供することを目的とする。
上記の問題を解決するために,請求項1の発明は,正面から見たとき左右方向に延び幅面が正面を向くように取り付けられる三相の帯板状母線を有し,それぞれの母線に該母線を左右に分割する断路器が接続されている配電盤において,三相の母線を互いに正面側上部又は奥側上部からそれぞれ奥側方向下方又は正面側方向下方に階段状になるように配置することとしている。
請求項2の発明は,請求項1の発明において,三相の母線は,配電盤の上部側に設けられ,該三相の母線のうち,より下方に位置する少なくとも一相の母線の端部に接続された上方に延びるシフト導体を有し,このシフト導体に接続されて左右方向に延びる母線を含む三相の母線を収納した第2の配電盤が隣接して設置されていることとしている。
請求項1の発明は,三相の母線が階段状に配置されており,上方の母線が下方の母線の発熱によって真上に上昇する温度の高い空気に直接さらされない位置にあるため,温度上昇は同一垂直面上に位置している場合よりも小さい。このため,前述した第1の従来の配電盤のより上方に位置する母線よりも電流容量を大きくできるという効果を奏する。
さらに,配電盤を裏面から見たとき,各相の母線は互いに他の母線の幅面を覆わないように位置するため,母線間の間隔が小さくとも,母線と同一面上にある断路器の開閉操作ハンドルの装着,操作も容易にできるため,配電盤の奥行寸法を小さくできるという効果を奏する
請求項の2の発明は,請求項1の配電盤にシフト導体を設けることによって,請求項1の母線が延長して収納される第2の配電盤の母線配置スペースを上方向に関して小さくできるため,第2の配電盤に給電装置などを収納するスペースを増やすことが容易に可能となるという効果を奏する。
本発明の実施の形態を,図1ないし図3に示されている実施例において説明する。
この実施例の配電盤1は前述のような発電機用配電盤であって,この配電盤1には,図4の遮断器101,102,主母線104及び断路器107に相当する,それぞれ,三相の2台の遮断器2,3,R相/S相/T相の主母線4,5,6及びR相/S相/T相の断路器7,8,9が取り付けられている。
銅板製帯状の三相の主母線4,5,6は,図1において左右方向に延在し,その幅面の表面/裏面が配電盤の正面側/裏面側(奥側)を向き,且つ,R相の主母線4が配電盤1の上部正面側に位置し,S相の主母線5がR相の主母線4よりも下方奥側に位置し,T相の主母線6がS相の主母線5よりもさらに下方奥側に位置するように階段状に配置されている。
図1の下部右側に取り付けられた遮断器3の下側のR相/S相/T相の端子10,11,12には,外部の発電機に接続されている図示されていないケーブルが接続される。また,遮断器3の上側のR相/S相/T相の出力端子13,14,15には,各相複数の,銅板からなる中継導体16,17,18が接続されている。
中継導体16,17,18の複数の銅板は,その上端部に銅板からなりその幅面が配電盤の正面側/裏面側を向いて垂直に延びるそれぞれR相/S相/T相の接続導体19,20,21を有するとともに,R相の接続導体19及びT相の接続導体21が両端から中央にシフトして,配電盤を裏面から見たときS相の接続導体20と重なるように組み合わされている。この接続導体19,20,21は,それぞれ2枚の銅板からなる主母線4,5,6にサンドイッチ状に挟み込まれるように,ねじ22によって接続されている。
なお,遮断器3の左側に位置する遮断器2についても,符号を付しての説明は省略するが,同様に主母線4,5,6に接続されている。
断路器7,8,9は,主母線4,5,6を左右に分割するように取り付けられ,断路器の左側に遮断器2と主母線との接続点,右側に遮断器3との接続点が位置している。(図2では断路器の図示が省略されている。)これらの断路器には,開閉操作用ハンドルを取り付けるための突起25が設けられている。
なお,主母線4と主母線5との間及び主母線5と主母線6との間には所定の絶縁距離が得られるように枠体に固定された絶縁棒23が設けられ,主母線4,5,6は断面がL字状の金具24を介して絶縁棒23に固定されている。
次に,図1を参照して,本実施例の配電盤1の左隣に設置された給電盤と呼ばれる配電盤50について説明する。配電盤50は,図4の給電回路105に対応する給電装置を収納したものであって,配電盤1のR相/S相/T相の主母線4,5,6が左方向に延長して収納されている。なお,T相の主母線6は,後述するように,配電盤50内においてその位置がシフトされるため,T相の主母線6aなる符号で記載する。
配電盤50には,主母線4,5,6aに接続され下方に延びるR相/S相/T相の分岐導体51,52,53とこの分岐導体に互いに並列に接続される小形の回路遮断器54などが収納されている。この配電盤50の内部においては,できるだけ多くの回路遮断器54などを収納できるように,配電盤1で最下段に位置していたT相の主母線6を,R相の主母線4と同一水平面に並ぶように上方にシフトしている。
このように配電盤50の内部のT相の主母線を上方にシフトするために,配電盤1のT相の主母線6の左端には上方にむかう銅板製のシフト導体6bとこのシフト導体6bから左方にむかうシフト導体6cが取り付けられている。このシフト導体6cに配電盤50のT相の主母線6aの右端を接続している。なお,配電盤50には断路器が設けられていないため,R相の主母線4とT相の主母線6aとが同一水平面上に並んで配置されても支障はない。
なお,上述の記載において,図4の遮断器103に相当する遮断器を収納した配電盤及び給電回路106に対応する給電装置を収納した配電盤の説明及び図示は省略されているが,いずれも図1においてこの配電盤1の右側に順次接して設置され,これらの配電盤にも配電盤1の主母線4,5,6が右方向に延長される。
本発明による配電盤の実施例の,カバーを取り外して裏面から見た図である。 図1を右側から見た図である。 図1の配電盤の,主として導体部分を取り出した斜視図である。 電気回路の一例を示す図である。 従来の配電盤の第1の例を示す,カバーを取り外して見た裏面図である。 図5の側面図である。 従来の配電盤の第2の例を示す,カバーを取り外して見た裏面図である。
符号の説明
1 配電盤
2,3 遮断器
4,5,6 主母線
7,8,9 断路器
10,11,12 遮断器3の下側端子
13,14,15 遮断器3の上側端子
16,17,18 中継導体
19,20,21 接続導体
22 ねじ
23 絶縁棒
24 金具
25 突起
50 配電盤
51,52,53 分岐導体
54 小形の回路遮断器
6a 主母線
6b,6c シフト導体

Claims (2)

  1. 正面から見たとき左右方向に延び幅面が正面を向くように取り付けられる三相の帯板状母線を有し,それぞれの前記母線に該母線を左右に分割する断路器が接続されている配電盤において,三相の前記母線を互いに正面側上部又は奥側上部からそれぞれ奥側方向下方又は正面側方向下方に階段状になるように配置することを特徴とする配電盤。
  2. 三相の前記母線は,前記配電盤の上部側に設けられ,該三相の母線のうち,より下方に位置する少なくとも一相の母線の端部に接続された上方に延びるシフト導体を有し,
    前記シフト導体に接続されて左右方向に延びる母線を含む三相の母線を収納した第2の配電盤が隣接して設置されていることを特徴とする請求項1の配電盤。

JP2005215217A 2005-07-26 2005-07-26 配電盤 Pending JP2007037246A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005215217A JP2007037246A (ja) 2005-07-26 2005-07-26 配電盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005215217A JP2007037246A (ja) 2005-07-26 2005-07-26 配電盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007037246A true JP2007037246A (ja) 2007-02-08

Family

ID=37795817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005215217A Pending JP2007037246A (ja) 2005-07-26 2005-07-26 配電盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007037246A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105161940A (zh) * 2015-08-06 2015-12-16 益和电气集团股份有限公司 一种母线连接器
US9762036B2 (en) 2014-02-25 2017-09-12 Wave Energy Inc. Electric power distribution system

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018610A (ja) * 1983-07-08 1985-01-30 明邦株式会社 ステ−プル針組立体
JPS6447502A (en) * 1987-04-28 1989-02-22 Desowag Materialschutz Gmbh Wood and woodworking material preservative and preserving method and manufacture of pait and preservative
JP2001352617A (ja) * 2000-04-04 2001-12-21 Terasaki Electric Co Ltd 船舶の発電機用配電盤

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6018610A (ja) * 1983-07-08 1985-01-30 明邦株式会社 ステ−プル針組立体
JPS6447502A (en) * 1987-04-28 1989-02-22 Desowag Materialschutz Gmbh Wood and woodworking material preservative and preserving method and manufacture of pait and preservative
JP2001352617A (ja) * 2000-04-04 2001-12-21 Terasaki Electric Co Ltd 船舶の発電機用配電盤

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9762036B2 (en) 2014-02-25 2017-09-12 Wave Energy Inc. Electric power distribution system
CN105161940A (zh) * 2015-08-06 2015-12-16 益和电气集团股份有限公司 一种母线连接器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2485348B1 (en) Switchgear
EP2947733B1 (en) Gas-insulated switch gear
CN101681744A (zh) 室内布线开关设备
JP5484638B2 (ja) ガス絶縁開閉装置
CA2689097C (en) Switching device
CN118355576A (zh) 电源模块
EP2400610B1 (en) Supporting bars and an electrical distribution module comprising said bars.
JP4624230B2 (ja) ガス絶縁スイッチギヤ
US9263860B2 (en) Power distribution system, and switchgear assembly, and mounting member therefor
JP5339527B2 (ja) ブレーカユニット
US3780355A (en) Metal enclosed switchgear with j-shaped vertically disposed conductors
JP2007037246A (ja) 配電盤
CA2911596C (en) Panelboard and switchgear assembly and stab assembly therfor
JP4722677B2 (ja) 配電盤
KR100729191B1 (ko) 선박의 발전기용 배전반
JP3781978B2 (ja) 船舶の発電機用配電盤
JP2007288963A (ja) プラグイン分電盤
PL196532B1 (pl) Elektryczna rozdzielnica
JP7382891B2 (ja) 直流配電盤
JP6668155B2 (ja) 切替開閉器
JP7224730B2 (ja) 分電盤
JP2004056929A (ja) 中央部にガタースペースを有する分電盤
KR20130011477A (ko) 배전반
JP2005204464A (ja) 配電盤
WO2023100303A1 (ja) 回路遮断器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080624

A977 Report on retrieval

Effective date: 20101018

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101102

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110308