JP2007036722A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】送受信アンテナと配線との間での混信を低減する。
【解決手段】半導体装置は、第1のレベル層と、第1のレベル層に設けられ、かつ第1の方向に延在する送信アンテナ11と、第1のレベル層に設けられ、かつ第1の方向に延在する受信アンテナ12と、第1のレベル層に設けられ、かつ第1の方向に対して45度乃至90度の角度を有する第2の方向に延在する複数の第1の配線15とを含む。
【選択図】 図1
【解決手段】半導体装置は、第1のレベル層と、第1のレベル層に設けられ、かつ第1の方向に延在する送信アンテナ11と、第1のレベル層に設けられ、かつ第1の方向に延在する受信アンテナ12と、第1のレベル層に設けられ、かつ第1の方向に対して45度乃至90度の角度を有する第2の方向に延在する複数の第1の配線15とを含む。
【選択図】 図1
Description
本発明は、半導体装置に係り、特に送信アンテナと受信アンテナとを備えた半導体装置に関する。
近年、チップ内での信号やクロック信号の伝送方式として、ワイヤレス伝送を用いたシステムが提案されている。このようなシステムを実現する半導体集積回路は、送信アンテナ、受信アンテナ、送信アンテナに接続された送信回路、及び受信アンテナに接続された受信回路等を備えている。
この半導体集積回路では、送信アンテナから受信アンテナへ電波を送信することで信号を伝送する。ところが、送信アンテナから発生した電波は、受信アンテナ以外の配線にも到達する。したがって、送信アンテナから発生した電波の影響により、配線にノイズが発生する。このノイズは、信号の混信や半導体集積回路の誤動作の原因となる。また、半導体集積回路のより小型化が要求されている。しかし、ノイズの影響は、半導体集積回路の小型化の要求と相反し、アンテナや回路が近接するほど大きくなってしまう。
この種の関連技術として、安定した通信を行うシステムモジュールが開示されている(特許文献1参照)。
特開平11−68033号公報
本発明は、送受信アンテナと配線との間での混信を低減することが可能な半導体装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の視点に係る半導体装置は、第1のレベル層と、前記第1のレベル層に設けられ、かつ第1の方向に延在する送信アンテナと、前記第1のレベル層に設けられ、かつ前記第1の方向に延在する受信アンテナと、前記第1のレベル層に設けられ、かつ前記第1の方向に対して45度乃至90度の角度を有する第2の方向に延在する複数の第1の配線とを具備する。
本発明の第2の視点に係る半導体装置は、送信ループアンテナと、受信ループアンテナと、それぞれが直線的に延在する複数の第1の配線とを具備する。
本発明によれば、送受信アンテナと配線との間での混信を低減することが可能な半導体装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、以下の説明において、同一の機能及び構成を有する要素については、同一符号を付し、重複説明は必要な場合にのみ行う。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態に係る半導体集積回路10を示す構成図である。半導体集積回路10は、送信回路と受信回路とを備えている。送信回路は、受信回路へ信号を送信するための送信アンテナ11を備えている。受信回路は、送信回路から信号を受信するための受信アンテナ12を備えている。すなわち、所定の信号或いはクロックは、送信回路及び受信回路によりワイヤレス伝送されている。
図1は、本発明の第1の実施形態に係る半導体集積回路10を示す構成図である。半導体集積回路10は、送信回路と受信回路とを備えている。送信回路は、受信回路へ信号を送信するための送信アンテナ11を備えている。受信回路は、送信回路から信号を受信するための受信アンテナ12を備えている。すなわち、所定の信号或いはクロックは、送信回路及び受信回路によりワイヤレス伝送されている。
送信アンテナ11は、任意の方向に延在するように設けられている。送信アンテナ11には、例えばダイポールアンテナが用いられる。すなわち、送信アンテナ11は、第1送信アンテナエレメントと、第2送信アンテナエレメントとにより構成されている。送信アンテナ11は、任意のレベル層上に配線パターンとして形成される。しかし、これに限定されず、送信アンテナ11は、棒状、筒状或いは板状等であってもよい。
受信アンテナ12は、上記任意の方向に延在するように設けられている。受信アンテナ12も同様にダイポールアンテナが用いられ、第1受信アンテナエレメントと、第2受信アンテナエレメントとにより構成されている。
送信アンテナ11と受信アンテナ12とは、互いに対向して配置されている。すなわち、送信アンテナ11の偏波面(plane of polarization)と受信アンテナ12の偏波面とは、一致している。このような配置により、送信アンテナ11と受信アンテナ12とは、容量結合される。これにより、送信アンテナ11と受信アンテナ12との間で、信号の伝送を正確に行うことができる。送信アンテナ11及び受信アンテナ12の材料としては、Cu、Al等があげられる。
ここで、半導体集積回路10の回路構成の一例について説明する。図2は、半導体集積回路10の回路図である。半導体集積回路10は、送信回路21と受信回路22とを備えている。
送信回路21は、信号生成回路(signal generator)21A、アンプ21B、送信側整合回路(matching circuit)21C、及び送信アンテナ11を備えている。信号生成回路21Aは、例えば、受信回路22に伝送するための信号を生成する。信号生成回路21Aにより生成された信号は、アンプ21Bにより所定の利得に増幅される。アンプ21Bから出力された信号は、送信側整合回路21Cに入力される。
送信側整合回路21Cは、送信回路21と受信回路22とを効率的に電気的に結合するために、信号に対してインピーダンス整合を行う。送信側整合回路21Cから出力された信号は、送信アンテナ11により電波として受信回路22に送信される。
受信回路22は、受信アンテナ12、受信側整合回路22A、ローノイズアンプ(LNA)22B、バッファ22C,22D、周波数分周器(frequency divider)22E、及びセクタバッファ(sector buffer)22Fを備えている。受信アンテナ12は、送信アンテナ11から送信された電波を受信する。
受信アンテナ12により受信された信号は、受信側整合回路22Aによりインピーダンス整合される。受信側整合回路22Aから出力された信号は、ローノイズアンプ22Bにより所定の利得に増幅される。ローノイズアンプ22Bから出力された信号は、バッファ22C,22Dを介して周波数分周器22Eに入力される。周波数分周器22Eは、信号に対して周波数変換を行う。周波数分周器22Eから出力された信号は、セクタバッファ22Fを介して受信回路22から出力される。
図1に示すように、半導体集積回路10は、複数のレベル層により構成されており、この複数のレベル層は、第1のレベル層LEV1と、この第1のレベル層LEV1の上に層間絶縁膜(図示せず)を介して設けられた第2のレベル層LEV2と、この第2のレベル層LEV2の上に層間絶縁膜(図示せず)を介して設けられた第3のレベル層LEV3とを含んでいる。また、複数のレベル層は、例えば半導体基板(図示せず)上に設けられている。
送信アンテナ11及び受信アンテナ12は、例えば第1のレベル層LEV1に設けられている。また、第1のレベル層LEV1には、シールド層13が設けられている。このシールド層13は、送信アンテナ11及び受信アンテナ12を囲むように設けられている。シールド層13は、アンテナと同様に、配線パターンとして形成される。シールド層13は、固定電位(例えば、グランド電位)に接続されている。この固定電位は、グランド電位に限らず、電源電位等であってもよい。シールド層13の材料としては、Cu、Al等があげられる。
半導体集積回路10は、複数の配線15,16,18を備えている。この配線15,16,18は、図2に示した回路を構成するための配線に対応する。配線15,16,18の材料としては、Cu、Al等があげられる。なお、図1では、簡略化のために、配線15,16,18をラインで示しているが、実際には、所定の配線幅を有する配線層により構成されている。
配線15は、シールド層13の内側に設けられている。また、配線15は、送信アンテナ11及び受信アンテナ12に対して、例えば90度の角度を持って配置されている。すなわち、送信アンテナ11及び受信アンテナ12を除くシールド層13の内側の全ての配線は、送信アンテナ11及び受信アンテナ12に対して、例えば90度の角度を持って配置されている。
図3は、配線15を配置する角度と伝送ゲインとの関係を示す図である。横軸は、送信アンテナ11(或いは、受信アンテナ12)と配線15との角度(度)を示している。縦軸は、配線15を伝送する信号の伝送ゲイン(dB)を示している。なお、送信アンテナ11と受信アンテナ12との間を伝送する信号の周波数は、例えば30GHzである。
図3に示すように、角度が90度の場合の伝送ゲインは、角度が0度(すなわち、送信アンテナ11と配線15とが平行)の場合の伝送ゲインに比べて最も大きく減少している。これは、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と、この送信アンテナ11及び受信アンテナ12に対して90度の角度を持って配置された配線15とは、それぞれの偏波面が一致していないためである。この結果、配線15は、送信アンテナ11から発生した電波を受信できない。同様に、受信アンテナ12は、配線15から発生した電波を受信できない。よって、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線15との間での混信を抑制することができる。
また、図3に示すように、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線15との角度が45度以上になると、伝送ゲインが減少している。したがって、角度が45度乃至90度の範囲では、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線15との間での混信を抑制することができる。
配線16は、第1のレベル層LEV1上でシールド層13の外側に配置されている。また、配線16は、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と平行に配置されている。すなわち、第1のレベル層LEV1上で送信アンテナ11及び受信アンテナ12と平行な全ての配線は、シールド層13の外側に配置されている。
シールド層13は、送信アンテナ11から発生した電波を遮断する。また、シールド層13は、配線16から発生した電波を遮断する。これにより、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線16との間での混信を抑制することができる。
第3のレベル層LEV3上には、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と平行な配線を含む配線18が設けられている。この配線18は、配線17を介して配線15等に接続されている。
さらに、第1のレベル層LEV1と第3のレベル層LEV3との間には、シールド層14が設けられた第2のレベル層LEV2が設けられている。このシールド層14は、少なくとも送信アンテナ11及び受信アンテナ12の上方に設けられている。また、シールド層14は、固定電位(例えば、グランド電位)に接続されている。この固定電位は、グランド電位に限らず、電源電位等であってもよい。シールド層14の材料としては、Cu、Al等があげられる。
シールド層14は、例えば金属からなるプレートにより構成される。或いは、シールド層14は、信号の波長より小さい間隔を有する格子状であってもよい。具体的には、シールド層14は、複数の配線を有し、この複数の配線が縦方向と横方向とに配置されるように構成してもよい。また、シールド層14は、信号の波長より小さい間隔を有するライン状であってもよい。具体的には、シールド層14は、複数の配線を有し、この複数の配線が上記間隔を空けて平行に配置されるように構成してもよい。
シールド層14は、送信アンテナ11から上方向に発生した電波を遮断する。また、シールド層14は、配線18から下方向に発生した電波を遮断する。これにより、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線18との間での混信を抑制することができる。
以上詳述したように本実施形態によれば、送信アンテナ11及び受信アンテナ12とあらゆる方向に配置された配線との混信を抑制することができる。これにより、信号を正確に伝送することが可能な半導体集積回路を構成することができる。
なお、シールド層13は、送信アンテナ11及び受信アンテナ12を全て囲んでいなくてもよい。すなわち、シールド層13は、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と、これらに平行な配線との間に配置されていればよい。このようにシールド層13を構成しても、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、送信アンテナ11及び受信アンテナ12が設けられた第1のレベル層LEV1の下層に配線等を形成する場合は、間にシールド層を設けるようにすればよい。これにより、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と下層の配線との混信を抑制するこができる。
(第2の実施形態)
第2の実施形態は、ループアンテナを用いて信号の伝送を行う半導体集積回路の混信を抑制するようにしたものである。
第2の実施形態は、ループアンテナを用いて信号の伝送を行う半導体集積回路の混信を抑制するようにしたものである。
図4は、本発明の第2の実施形態に係る半導体集積回路10を示す構成図である。半導体集積回路10の回路構成は、図2で示した回路図と同じである。
図4に示すように、半導体集積回路10は、複数のレベル層により構成されており、この複数のレベル層は、第1のレベル層LEV1と、この第1のレベル層LEV1の上に層間絶縁膜(図示せず)を介して設けられた第2のレベル層LEV2と、この第2のレベル層LEV2の上に層間絶縁膜(図示せず)を介して設けられた第3のレベル層LEV3と、この第3のレベル層LEV3の上に層間絶縁膜(図示せず)を介して設けられた第4のレベル層LEV4とを含んでいる。また、複数のレベル層は、例えば半導体基板(図示せず)上に設けられている。
半導体集積回路10は、送信ループアンテナ31と受信ループアンテナ32とを備えている。本実施形態では、アンテナとしてループアンテナを用いている。ループアンテナの平面形状は、例えば円形であるが、これに限定されず、四角形や多角形等であってもよい。送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32の材料としては、Cu、Al等があげられる。
送信ループアンテナ31は、第2のレベル層LEV2上に設けられている。受信ループアンテナ32は、第3のレベル層LEV3上に設けられている。また、受信ループアンテナ32は、送信ループアンテナ31の上方に設けられている。送信ループアンテナ31と受信ループアンテナ32とは、誘導結合されている。よって、送信ループアンテナ31から上方向に発生した電波(或いは、電束)を受信ループアンテナ32が受信することで、半導体集積回路10は、信号の伝送を行うことができる。
半導体集積回路10は、シールド層33を備えている。シールド層33は、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32を立体的に包囲する(包み込む)ように設けられている。本実施形態では、シールド層33は、例えば直方体を有している。シールド層33は、固定電位(例えば、グランド電位)に接続されている。この固定電位は、グランド電位に限らず、電源電位等であってもよい。シールド層33の材料としては、Cu、Al等があげられる。
図5は、図4に示したシールド層33の構成の一例を示す斜視図である。シールド層33は、第1のレベル層LEV1に設けられた第1のメタル層M1と、第2のレベル層LEV2に設けられた第2のメタル層M2と、第3のレベル層LEV3に設けられた第3のメタル層M3と、第4のレベル層LEV4に設けられた第4のメタル層M4とを含む。
また、シールド層33は、第1のレベル層LEV1と第2のレベル層LEV2との間の層間絶縁膜内に設けられかつ第1のメタル層M1と第2のメタル層M2とを電気的に接続する第1のビアプラグV1と、第2のレベル層LEV2と第3のレベル層LEV3との間の層間絶縁膜内に設けられかつ第2のメタル層M2と第3のメタル層M3とを電気的に接続する第2のビアプラグV2と、第3のレベル層LEV3と第4のレベル層LEV4との間の層間絶縁膜内に設けられかつ第3のメタル層M3と第4のメタル層M4とを電気的に接続する第3のビアプラグV3とを含む。
第4のメタル層M4は、一方向に延在する複数のメタル層部分M4−1,M4−2を備えている。図5では、第4のメタル層M4が2つのメタル層部分M4−1,M4−2を備えた場合を一例として示しているが、勿論2つ以上であってもよい。第4のメタル層M4が備えるメタル層部分の本数は、伝送される信号の波長等によって設定される。
また、第4のレベル層LEV4の上方にさらに配線を有するレベル層が存在する場合は、上方向に向かう電波を遮断するために、隙間がほとんど無くなるようにメタル層部分を配置して第4のメタル層M4を構成してもよい。或いは、第4のメタル層M4が平面になるようにしてもよい。第1のメタル層M1についても同様である。
シールド層33の製造方法の一例は、例えば以下のようである。第1のメタル層M1は、例えばダマシン法により形成される。すなわち、層間絶縁膜に溝を形成し、この溝にCu等の導電材料を埋め込む。そして、第1のメタル層M1の上面をCMP(Chemical Mechanical Polishing)法を用いて平坦化する。
また、第2のメタル層M2及びビアプラグV1は、デュアルダマシン法により形成される。すなわち、層間絶縁膜に第2のメタル層M2用の溝と第1のメタル層M1を露出するビアプラグV1用の複数の開口部とを形成し、この溝及び開口部に同時にCu等の導電材料を埋め込む。そして、第2のメタル層M2の上面をCMP法を用いて平坦化する。第3のメタル層M3や第4のメタル層M4等についても同様である。
図6は、シールド層33の構成の他の一例を示す斜視図である。このシールド層33は、第1のメタル層M1と第2のメタル層M2とを電気的に接続するビアメタル層V1を備えている。ビアメタル層V1は、シールド層33の内側を囲むように設けられている。ビアメタル層V2,V3についても同様である。
なお、電波が上方向に発生する場合は、第1のメタル層M1は必ずしも必要でない。すなわち、シールド層33の側面と上面とで十分に電波を遮断することができる。
図4に示すように、第2のレベル層LEV2上でシールド層33の内側には、ループ状でない配線34が設けられている。配線34は、例えば、直線である。また、配線34は、L字形であってもよい。すなわち、配線34は、直線の第1の配線部分と、この第1の配線部分に直交しかつ直線の第2の配線部分とを有し、第1の配線部分と第2の配線部分とが接続されて構成されていてもよい。あるいは、配線34は、2つの直線部分が任意の角度を成して接続されて構成されていてもよい。
これにより、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32と配線34とは、誘導結合が極めて小さい。この結果、送信ループアンテナ31或いは受信ループアンテナ32と配線34との間での混信を抑制することができる。なお、例えば直線からなる配線34は、第3のレベル層LEV3上でシールド層33の内側に設けられていてもよい。
第2のレベル層LEV2上でシールド層33の外側には、ループ状の配線35が設けられている。換言すると、配線35は、送信ループアンテナ31の接線にほぼ平行にそれぞれ配置された2本の配線部分と、この2本の配線部分を電気的に接続する1本の配線部分とを少なくとも含む。また、2本の配線部分は、平行に限らず、接線の延伸方向と同じ方向のベクトル成分を有していればよい。
第3のレベル層LEV3上でシールド層33の外側には、ループ状の配線36が設けられている。この配線36も、送信ループアンテナ31の接線にほぼ平行にそれぞれ配置された2本の配線部分と、この2本の配線部分を電気的に接続する1本の配線部分とを少なくとも含む。
このように構成された半導体集積回路10では、シールド層33は、送信ループアンテナ31から発生する電波を遮断することができる。これにより、送信ループアンテナ31と、配線35或いは配線36との混信を抑制することができる。
また、シールド層33は、配線35或いは配線36から発生した電波を遮断することができる。これにより、受信ループアンテナ32と、配線35或いは配線36との混信を抑制することができる。
以上詳述したように本実施形態では、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32をシールド層33で包囲するようにしている。さらに、ループ状の配線をシールド層33の外側に配置するようにしている。これにより、半導体集積回路内での混信を抑制することができるため、信号を正確に伝送することが可能な半導体集積回路を構成することができる。
なお、シールド層33は、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32を全て囲んでいなくてもよい。すなわち、シールド層33は、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32とループ状の配線との間に設けられていればよい。例えば、図4に示した半導体集積回路10では、配線35及び配線36が、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32に対して任意の一方向に隣接して配置されている。この場合には、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32と配線35及び配線36との間に、レベル層に対して垂直方向に延在する平面からなるシールド層33を形成すればよい。このようにしてシールド層33を構成しても、本実施形態と同様の効果を得ることができる。
(第3の実施形態)
第3の実施形態は、同一のレベル層上に送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32を設けるようにして構成された半導体集積回路の混信を抑制するようにしたものである。
第3の実施形態は、同一のレベル層上に送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32を設けるようにして構成された半導体集積回路の混信を抑制するようにしたものである。
図7は、本発明の第3の実施形態に係る半導体集積回路10を示す構成図である。半導体集積回路10の回路構成は、図2で示した回路図と同じである。
図7に示すように、半導体集積回路10は、複数のレベル層により構成されており、この複数のレベル層は、第1のレベル層LEV1と、この第1のレベル層LEV1の上に層間絶縁膜(図示せず)を介して設けられた第2のレベル層LEV2と、この第2のレベル層LEV2の上に層間絶縁膜(図示せず)を介して設けられた第3のレベル層LEV3とを含んでいる。また、複数のレベル層は、例えば半導体基板(図示せず)上に設けられている。
半導体集積回路10は、送信ループアンテナ31と受信ループアンテナ32とを備えている。送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32は、第2のレベル層LEV2上に設けられている。
半導体集積回路10は、シールド層41を備えている。シールド層41は、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32を立体的に包囲するように設けられている。シールド層41の構成は、寸法(高さや幅等)が異なる以外は、第2の実施形態で示したシールド層33と同じである。
すなわち、シールド層41は、第1のレベル層LEV1に設けられた例えばプレートからなる第1のメタル層M1と、第2のレベル層LEV2に設けられかつ送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32を囲む第2のメタル層M2と、第3のレベル層LEV3に設けられた例えばプレートからなる第3のメタル層M3とを含む。
また、シールド層41は、第1のレベル層LEV1と第2のレベル層LEV2との間の層間絶縁膜内に設けられかつ第1のメタル層M1と第2のメタル層M2とを電気的に接続する第1のビアプラグV1と、第2のレベル層LEV2と第3のレベル層LEV3との間の層間絶縁膜内に設けられかつ第2のメタル層M2と第3のメタル層M3とを電気的に接続する第2のビアプラグV2とを含む。このシールド層41は、固定電位(例えば、グランド電位)に接続されている。
また、図7に示すように送信ループアンテナ31から電波が上方向に発生する場合は、第1のレベル層LEV1(具体的には、第1のレベル層LEV1に設けられた第1のメタル層M1)は必ずしも必要でない。すなわち、シールド層41の側面と上面とで十分に電波を遮断することができる。この場合、半導体集積回路10は、第2のレベル層LEV2と第3のレベル層LEV3とにより構成されることになる。図8は、シールド層41が2つのレベル層により構成された場合の一例を示す斜視図である。
シールド層41は、第2のレベル層LEV2に設けられた第2のメタル層M2と、第3のレベル層LEV3に設けられた第3のメタル層M3とを含む。また、シールド層41は、第2のレベル層LEV2と第3のレベル層LEV3との間の層間絶縁膜内に設けられかつ第2のメタル層M2と第3のメタル層M3とを電気的に接続する第2のビアプラグV2を含む。
第3のメタル層M3は、一方向に延在する複数のメタル層部分M3−1,M3−2を備えている。第2の実施形態で説明したように、第3のメタル層M3に含まれるメタル層部分の本数は、特に限定されず、伝送される信号の波長等によって設定される。また、第3のメタル層M3は、プレートにより構成されていてもよい。
また、シールド層41の上面である第3のメタル層M3は、部分的に切断されていてもよい。図9は、シールド層41の構成の他の一例を示す斜視図である。図9に示すように、第3のメタル層M3は、部分的に切断されている。すなわち、第3のメタル層M3は、2つのメタル層により構成されている。このようにしてシールド層41を構成しても、送信ループアンテナ31から上方向に発生した電波を遮断することができる。
図7に示すように、第2のレベル層LEV2上でシールド層41の内側には、ループ状でない(例えば、直線)配線42が設けられている。よって、送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32と配線42とは、誘導結合が極めて小さい。この結果、送信ループアンテナ31或いは受信ループアンテナ32と配線42との間での混信を抑制することができる。
第2のレベル層LEV2上でシールド層41の外側には、ループ状の配線43が設けられている。換言すると、配線43は、送信ループアンテナ31の接線にほぼ平行にそれぞれ配置された2本の配線部分と、この2本の配線部分を電気的に接続する1本の配線部分とを少なくとも含む。また、2本の配線部分は、平行に限らず、接線の延伸方向と同じ方向のベクトル成分を有していればよい。
第3のレベル層LEV3上でシールド層41の外側には、ループ状の配線44が設けられている。この配線44も、送信ループアンテナ31の接線にほぼ平行にそれぞれ配置された2本の配線部分と、この2本の配線部分を電気的に接続する1本の配線部分とを少なくとも含む。
このように構成された半導体集積回路10では、シールド層41は、送信ループアンテナ31から発生する電波を遮断することができる。これにより、送信ループアンテナ31と、配線43或いは配線44との混信を抑制することができる。
また、シールド層41は、配線43或いは配線44から発生した電波を遮断することができる。これにより、受信ループアンテナ32と、配線43或いは配線44との混信を抑制することができる。
以上詳述したように本実施形態によれば、同じレベル層上に送信ループアンテナ31及び受信ループアンテナ32を設けた場合でも、送信ループアンテナ31或いは受信ループアンテナ32とループ状の配線との混信を抑制することができる。
(第4の実施形態)
第4の実施形態は、送信アンテナ11或いは受信アンテナ12と、これらに平行に配置された配線との距離を所定距離以上離すことで混信を抑制するようにしたものである。
第4の実施形態は、送信アンテナ11或いは受信アンテナ12と、これらに平行に配置された配線との距離を所定距離以上離すことで混信を抑制するようにしたものである。
図10は、本発明の第4の実施形態に係る半導体集積回路10を示す構成図である。半導体集積回路10の回路構成は、図2で示した回路図と同じである。
図10に示すように、半導体集積回路10は、複数のレベル層により構成されており、この複数のレベル層は、第1のレベル層LEV1と、この第1のレベル層LEV1の上に層間絶縁膜(図示せず)を介して設けられた第2のレベル層LEV2とを含んでいる。また、複数のレベル層は、例えば半導体基板(図示せず)上に設けられている。
半導体集積回路10は、例えばダイポールアンテナから構成される送信アンテナ11と受信アンテナ12とを備えている。送信アンテナ11及び受信アンテナ12は、第1のレベル層LEV1上に設けられている。送信アンテナ11と受信アンテナ12とは、平行に配置され、さらに距離Dを空けて配置されている。この距離Dは、送信アンテナ11から受信アンテナ12へ送信される電波の周波数、送信アンテナ11から送信される信号の電力、或いは回路構成等により決定される。
また、第1のレベル層LEV1上には、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と平行な配線51が設けられている。配線51は、送信アンテナ11或いは受信アンテナ12から距離D1を空けて配置されている。
第2のレベル層LEV2上には、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と平行な配線52,53,54が設けられている。配線52,53,54はそれぞれ、送信アンテナ11或いは受信アンテナ12から距離D2,D3,D4を空けて配置されている。
ところで、電磁波の減衰Gは、以下の式で表すことができる。
G∝A・exp(−x/k)
xはアンテナからの距離、A,kは定数である。
xはアンテナからの距離、A,kは定数である。
半導体チップ内に設けられたアンテナでは、送信アンテナと受信アンテナとの距離が比較的短い。よって、簡単化のために送信アンテナと受信アンテナとの容量結合で考えると、カップリング容量Eは、以下の式で表すことができる。
E∝x−2
上式により、距離xを長くすると、カップリング容量を低減することができる。さらに、カップリング容量を1/4(25%)以下に低減するためには、距離xを2倍以上離せばよいことが分かる。
上式により、距離xを長くすると、カップリング容量を低減することができる。さらに、カップリング容量を1/4(25%)以下に低減するためには、距離xを2倍以上離せばよいことが分かる。
したがって、図10において、距離D1,D2,D3,D4は、距離Dの2倍以上に設定される。このようにすることで、送信アンテナ11と配線51,52,53,54とのカップリング容量を、送信アンテナ11と受信アンテナ12とのカップリング容量に比べて、1/4以下に低減することができる。この結果、送信アンテナ11と配線51,52,53,54との混信を低減することができる。
なお、受信アンテナ12と配線51,52,53,54との関係についても同様である。すなわち、配線51,52,53,54はそれぞれ、受信アンテナ12から距離Dの2倍以上の距離を空けて配置されている。これにより、受信アンテナ12と配線51,52,53,54との混信を低減することができる。
(第5の実施形態)
第5の実施形態は、MCM(Multi Chip Module)に本発明を適用した場合の実施形態である。
第5の実施形態は、MCM(Multi Chip Module)に本発明を適用した場合の実施形態である。
図11は、本発明の第5の実施形態に係る半導体集積回路60を示す構成図である。この半導体集積回路60は、MCM(Multi Chip Module)により構成されている。
半導体集積回路60は、マザーチップ61、送信用チップ62、受信用チップ63、チップ64,65、シールド層66、及び配線67,68を備えている。送信用チップ62、受信用チップ63、チップ64,65、シールド層66、及び配線67,68は、マザーチップ61上に設けられている。
送信用チップ62には、送信アンテナ11が設けられており、例えば図2に示した送信回路21と同じ回路が搭載されている。受信用チップ63には、受信アンテナ12が設けられており、例えば図2に示した受信回路22と同じ回路が搭載されている。送信アンテナ11及び受信アンテナ12は、例えばダイポールアンテナであり、互いに平行になるように配置されている。これにより、送信用チップ62と受信用チップ63とは、送信アンテナ11及び受信アンテナ12を使用して信号の送受信が可能となる。チップ64,65は、例えば、MPU(Micro Processing Unit)やメモリ等により構成される。
シールド層66は、送信用チップ62及び受信用チップ63を囲むように設けられている。シールド層66は、固定電位(例えば、グランド電位)に接続されている。シールド層66の内側には、配線67が設けられている。この配線67は、送信アンテナ11及び受信アンテナ12に対して、例えば90度の角度を持って配置されている。
シールド層66の外側には、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と平行な配線68が設けられている。また、シールド層66の外側には、チップ64,65が設けられている。
このように構成された半導体集積回路60において、配線67は、送信アンテナ11から発生した電波を受信できない。同様に、受信アンテナ12は、配線67から発生した電波を受信できない。よって、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線67との間での混信を抑制することができる。
また、第1の実施形態と同様に、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線67との角度は90度に限らず、45度乃至90度の範囲であれば、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線67との間での混信を抑制することができる。
さらに、シールド層66は、送信アンテナ11から発生した電波を遮断する。また、シールド層66は、配線68から発生した電波を遮断する。これにより、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と配線68との間での混信を抑制することができる。
以上詳述したように本実施形態によれば、第1の実施形態をMCMに適用することも可能となる。すなわち、送信アンテナ11及び受信アンテナ12とマザーチップ61上に設けられた配線との間での混信を抑制することができる。
なお、シールド層66は、送信用チップ62及び受信用チップ63を全て囲んでいなくてもよい。すなわち、シールド層66は、送信アンテナ11及び受信アンテナ12と、これらに平行な配線との間に配置されていればよい。このようにシールド層66を構成しても、本実施形態を適用可能である。
本発明の例は、上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で、構成要素を変形して具体化できる。また、実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を構成することができる。例えば、実施形態に開示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよいし、異なる実施形態の構成要素を適宜組み合わせてもよい。
LEV1,LEV2,LEV3,LEV4…レベル層、M1,M2,M3,M4…メタル層、V1,V2,V3…ビアプラグ、10,60…半導体集積回路、11…送信アンテナ、12…受信アンテナ、13,14,33,41,66…シールド層、15,16,17,18,34,35,36,42,43,44,51,52,53,54,67,68…配線、21…送信回路、21A…信号生成回路、21B…アンプ、21C…送信側整合回路、22…受信回路、22A…受信側整合回路、22B…ローノイズアンプ(LNA)、22C,22D…バッファ、22E…周波数分周器、22F…セクタバッファ、31…送信ループアンテナ、32…受信ループアンテナ、61…マザーチップ、62…送信用チップ、63…受信用チップ、64,65…チップ。
Claims (5)
- 第1のレベル層と、
前記第1のレベル層に設けられ、かつ第1の方向に延在する送信アンテナと、
前記第1のレベル層に設けられ、かつ前記第1の方向に延在する受信アンテナと、
前記第1のレベル層に設けられ、かつ前記第1の方向に対して45度乃至90度の角度を有する第2の方向に延在する複数の第1の配線と
を具備することを特徴とする半導体装置。 - 前記第1のレベル層に設けられ、かつ前記第1の方向に延在する複数の第2の配線と、
前記送信アンテナ及び前記受信アンテナと前記複数の第2配線との間に設けられた第1のシールド層と
をさらに具備することを特徴とする請求項1記載の半導体装置。 - 前記第1のレベル層の上方に設けられた第2のレベル層と、
前記第2のレベル層に設けられ、かつ前記第1の方向に延在する複数の第3の配線と、
前記第1のレベル層と前記第2のレベル層との間に設けられた第2のシールド層と
をさらに具備することを特徴とする請求項1又は2に記載の半導体装置。 - 送信ループアンテナと、
受信ループアンテナと、
それぞれが直線的に延在する複数の第1の配線と
を具備することを特徴とする半導体装置。 - 前記送信ループアンテナ及び前記受信ループアンテナの接線にほぼ平行にそれぞれ配置されかつ電気的に接続された2本の配線部分を含む複数の第2の配線と、
前記送信ループアンテナ及び前記受信ループアンテナと前記第2配線との間に設けられたシールド層と
をさらに具備することを特徴とする請求項4記載の半導体装置。
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