JP2007036548A - 騒音防止付きヘッドホン - Google Patents
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Abstract
【課題】外部騒音が防止できる非会話型もしくは会話型ヘッドホンを提供する。
【解決手段】受話装置を受話器2と同受話器の保持手段で構成し、送話装置を送話器3と該送話器の保持手段で構成し、前記両保持手段を連結すると共に耳蓋5を装着し、保持手段に装着した位置調整機構8と保持具が、耳蓋を耳の適正な場所に配置し適度の弾力で押し付け、随時、耳蓋の役割を持続もしくは解除ができる構造の騒音防止付きヘッドホン1とした。
【選択図】図1
【解決手段】受話装置を受話器2と同受話器の保持手段で構成し、送話装置を送話器3と該送話器の保持手段で構成し、前記両保持手段を連結すると共に耳蓋5を装着し、保持手段に装着した位置調整機構8と保持具が、耳蓋を耳の適正な場所に配置し適度の弾力で押し付け、随時、耳蓋の役割を持続もしくは解除ができる構造の騒音防止付きヘッドホン1とした。
【選択図】図1
Description
本発明は、外部騒音が防止できる非会話型もしくは会話型ヘッドホンに関する。
音を聴くための聴覚機器にヘッドホンやイヤホンがある。耳に被すようにつくられた覆いの中に受話器を組み込んだものがヘッドホンであり、受話器自体を耳穴に直接差しこむ栓状のものがイヤホンである。前記各ホンは聴く機能だけの単一型であるが、マイクロホンを加え聴く話す両機能を持つ複合型ヘッドホンもある。コールセンターのオペレーターには聴く・話す・書く・読む・探すの各動作が必要なため複合型を使用する。
複合型ヘッドホンを会話形態で使用する場合、送話側に外部騒音があると送話器が同騒音を拾い受話側の受話器に伝えるので、受話側に騒音がなくても受話器を通して送話側の騒音の影響を受けると言う問題がある。従って、構造上外部騒音の影響を受け難い骨伝導型の送受話器が使われるようになり、外部騒音の影響を排除する目的とした発明と考案も数多く出願されている。
特許文献1は、音を鼓膜を通して聴き取る受話機能と、骨に伝わる振動を骨伝導型のマイクロホンが読みとって音に変換する受話機能を、ヘッドホンに組み込んだ考案を開示している。特許文献2では、骨伝導型のマイクロホンと骨伝導型のスピーカを耳栓型に一体化した送受話装置の発明を開示している。
実公昭63−49985号公報
特開平7−349906号公報
特許文献1と2に開示する技術を使用すると、当事者同士間で交わす会話に纏わる騒音の問題は解決できるが、鼓膜の使用や耳栓で塞ぐ行為は鼓膜の負担を減らすものではなく、予期せぬ方向から到来する信号音への対応も充分とはいえない。通常は不要とされる騒音の中にも、危険に関する無視できない信号等が含まれることがあるので、送受話器を使用する周囲の状態次第では、前記信号を如何にして捉えるかは、安全の確保という面からも需要な課題と言える。
ヘッドホンを使うのは外部騒音の影響を避けることが目的である。家庭では聴くが主目的で個人の娯楽や学習等に使用するので受話器も従来型が多い。工業用では聴く・喋るの会話が主目的のため送受話器の組合せ型が多く使われ、送受話器は用途や騒音程度により従来型か骨伝導型が選択される。然し、何れの場合も耳は聴き取りのために使用されるので目的以外の音源(例えば、注意信号)に対応することが難しい。
本発明は、受話器と同受話器の保持手段で受話装置を構成し、前記保持手段に耳蓋を装着した騒音防止付きヘッドホンである。
騒音防止付きヘッドホンは、当事者同士の会話や単独使用(非会話)に於いて、音を骨伝導で受ける他に耳蓋を使用して外部騒音を遮断したので、耳が受ける負担を大幅に減らすことができた。耳蓋は容易に外れる構造としたので、負担が減った耳が異常状態二対して対応がし易くなったので、従来型ヘッドホンに較べて使い勝手が格段に向上した。
本発明は、受話器と同受話器の保持手段で受話装置を構成し、前記保持手段に外部騒音による影響を排除する目的で着脱容易な耳蓋を装着した非会話型の騒音防止付きヘッドホンか、送話器と同送話器の保持手段で構成した送話装置を加えた会話型の騒音防止付きヘッドホンを構成した。
受話器には骨伝導型、送話器には従来型か骨伝導型を選択使用した。
受話装置を構成する保持手段が、頭部から両耳に至る弾力付きヘッドバンドで、該ヘッドバンドの端部に調整機構を付け、同調整機構に弾力を持つ保持具を介して受話器と耳蓋を装着し、調整機構で所望の場所を選択する他に、保持具の弾力が所要の骨部に受話器並びに耳に耳蓋を押し付け、随時、耳蓋の役割を持続もしくは解除できる構造を有する。
図1は、本発明に基づく騒音防止付きヘッドホンの側面図である。図2は、ヘッドホンの正面図である。図3(A,B)は、ヘッドバンドと調整機構の側面とa−a断面の拡大図である。
図1,2,3(A,B)に示すように、ヘッドバンド6両端に矢印方向に上下スライドする調節機構8を付け、保持具10,11を介して装着した受話器2と耳蓋5の位置を調整する。ヘッドバンド6は弾性を有するい材料で頭部から両耳に至る部分に密着するように作る。保持具自身の有する弾力は受話器を骨に耳蓋を耳に押し付けるように作用する。スライドはヘッドバンドの溝山7を嵌合する調節機構の内蔵ばね9の弾力で押さえ任意の場所で止まる構造とした。
調節機構7に保持具10を介して骨伝導型受話器(スピーカ)2を取付ける。従来型送話器(マイクロホン)3を保持具12を介してヘッドバンド6に付ける。マイクロホンとスピーカに必要な駆動装置4はヘッドバンドか調節機構に付けるか、ケーブルで接続する別置としてもよい。暗騒音が問題になる場合は骨伝導型マイクロホンを使用する。スピーカは駆動装置を介して固定電話・携帯電話・無線通信装置・ゲーム機器等と接続する。
マイクロホン3を付けた保持具12は、ヘッドバンド6に対し矢印方向に回動自在で、任意の位置で停止できるように取付ける。骨伝導型スピーカ2を付けた保持具11に弾力を持たせ、骨伝導型スピーカが耳後部の所要場所に密着するように弾力を働かせる。送受話器自体の構造の詳細説明については本発明とは直接の関係がなく省略する。
ヘッドバンド6両端の調整機構7に取付けた保持具10と耳蓋5の間は、耳の上で耳蓋が馴染み易いようにボール継ぎ手13で回動自在に連結する。耳で聴音が必要な緊急時は調整機構に対してピン14で接続した耳蓋を矢印方向に回転し耳から移動する。矢印方向に回転すると上下方向の移動がないので耳蓋を迅速に移動できる。
耳は多様な音を聴き分けるが意図的に特定音を聴こうとする場合、特定音に他の音が混入したり周囲の暗騒音次第で、聴き分け能力が低下して作業進行に支障を来すことがある。例えば、注意力の持続が必要な業種のコールセンターや重機のオペレーターには、鼓膜の疲労防止は安全の維持確保に重要な要素である。本実施例に示すヘッドホン1の使用は簡便で有効な対策になる。
図4は、実施例1に示した図1の構成から、送話用マイクロホン3と同マイクロホンの保
持具12を除き、ゲーム機器15に使用した骨伝導型スピーカ3付きの聴取専用のヘッドホンである。
持具12を除き、ゲーム機器15に使用した骨伝導型スピーカ3付きの聴取専用のヘッドホンである。
ゲーム機器15は画面(目)と音声(耳)及び操作(四肢)を楽しむが、当事者はもとより観客もゲームの進行を同時に楽しむことができる。ゲーム機器の音声を主音声と副音声に分けることを考えると、当事者は耳蓋5で外部騒音を遮り副音声を骨伝導型スピーカ3で聴くのでゲームに集中できる。当事者のゲームへの集中は主音声を聴く観客をより楽しませることになる。
1 ヘッドホン
2 受話器(スピーカ)
3 送話器(マイクロホン)
5 耳蓋
6 ヘッドバンド
7 溝山
8 調整機構
9 ばね
10,11,12 保持具
13 ボールジョイント
14 ピン
2 受話器(スピーカ)
3 送話器(マイクロホン)
5 耳蓋
6 ヘッドバンド
7 溝山
8 調整機構
9 ばね
10,11,12 保持具
13 ボールジョイント
14 ピン
Claims (7)
- 受話器(2)と同受話器の保持手段で受話装置を構成し、前記保持手段に耳蓋(5)を装着した騒音防止付きヘッドホン。
- 送話器(3)と同送話器の保持手段で構成した送話装置を加えた請求項1に記載の騒音防止付きヘッドホン。
- 受話器(2)が骨伝導型である請求項1に記載の騒音防止付きヘッドホン。
- 送話器(3)が骨伝導型である請求項2に記載の騒音防止付きヘッドホン。
- 受話装置を構成する保持手段が、頭部から両耳に至る弾力付きヘッドバンド(6)で、同ヘッドバンドの端部に調整機構(8)を装着した請求項1に記載の騒音防止付きヘッドホン。
- 調整機構(8)に保持具(10,11)を介して受話器(2)と耳蓋(5)を装着し、調整機構で所望の場所を選択し、保持具(10,11)の弾力で所要の骨部に受話器(2)並びに耳に耳蓋(5)を押し付ける請求項5に記載の騒音防止付きヘッドホン。
- 耳蓋(5)の役割を持続または解除できる構造の請求項1か6に記載の騒音防止付きヘッドホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005215638A JP2007036548A (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 騒音防止付きヘッドホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005215638A JP2007036548A (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 騒音防止付きヘッドホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007036548A true JP2007036548A (ja) | 2007-02-08 |
Family
ID=37795273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005215638A Pending JP2007036548A (ja) | 2005-07-26 | 2005-07-26 | 騒音防止付きヘッドホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007036548A (ja) |
-
2005
- 2005-07-26 JP JP2005215638A patent/JP2007036548A/ja active Pending
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