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JP2007036001A - リジッドフレックス多層プリント配線板 - Google Patents

リジッドフレックス多層プリント配線板 Download PDF

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JP2007036001A
JP2007036001A JP2005218502A JP2005218502A JP2007036001A JP 2007036001 A JP2007036001 A JP 2007036001A JP 2005218502 A JP2005218502 A JP 2005218502A JP 2005218502 A JP2005218502 A JP 2005218502A JP 2007036001 A JP2007036001 A JP 2007036001A
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JP
Japan
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flex
rigid
printed wiring
hole
multilayer printed
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JP2005218502A
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English (en)
Inventor
Kenji Kubota
賢治 久保田
Kazuaki Matsumura
和明 松村
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Nippon CMK Corp
CMK Corp
Original Assignee
Nippon CMK Corp
CMK Corp
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Abstract

【課題】 ブラインドバイアホールやスルーホールの接続信頼性、及びフレックス部の屈曲性並びに低コスト性に優れるリジッドフレックス多層プリント配線板の提供。
【解決手段】 複数のブロックに分割されたリジッド基板と、当該複数のリジッド基板間を接続する屈曲可能なフレックス基板とからなるリジッドフレックス多層プリント配線板であって、少なくとも、当該フレックス基板の構成材であるフレックスベース基板が、層間接続用のブラインドバイアホール及び/又はスルーホールと接触しておらず、且つ、外層の配線パターンの保護層を兼ねていることを特徴とするリジッドフレックス多層プリント配線板。
【選択図】 図2

Description

本発明は、リジッドフレックス多層プリント配線板に関し、特に、フレックス基板が外層に積層されてなるリジッドフレックス多層プリント配線板に関する。
近年、機器の小型・高機能化等により、製品内に組み込まれるプリント配線板の構成として、製品内への配置自由度に優れるリジッドフレックス多層プリント配線板の需要が伸びてきており、特に最近では、製造方法の容易性などの理由から、フレックス基板を外層に配置する構成のものが増えてきている。
このようなリジッドフレックス多層プリント配線板として、図3に示した如き構成のリジッドフレックス多層プリント配線板Paが既に知られている(特許文献1参照)。
即ち、絶縁層1の表裏に配線パターン2が形成され、且つ、後に屈曲可能なフレックス部Fとなる部位に開口部8を設けたコア基板9aと、当該コア基板9aの一方の面に積層された当該開口部8と同じ部位に同様の開口部14aを設けた絶縁接着剤層15と、当該絶縁接着剤層15を介して積層されたフレックスベース基板10上に配線パターン2cを有するフレックス基板12と、当該コア基板9aの他方の面に当該開口部8と同じ位置に同様の開口部14bを設けたビルドアップ絶縁層6を介して積層された配線パターン2dと、隣接する配線パターン形成層間を接続するブラインドバイアホール7bと、表裏間の配線パターンを接続するスルーホール20と、外層配線パターン2c、2dを保護するソルダーレジスト21からなり、ブラインドバイアホール7bとスルーホール20を形成する際のめっき層を1層とすることで、外層配線パターン2c、2dの微細化を容易にし、当該プリント配線板Paの表裏への小型電子部品の搭載を可能にするというものである(図中のRは「リジッド部」、Fは「フレックス部」である)。
しかし、上記リジッドフレックス多層プリント配線板Paの構成では、以下のような不具合があった。
即ち、フレックス基板12の配線パターン2cを保護するものとして、スルーホールの接続信頼性を低下させるカバーレイを用いていないため、当該スルーホール20の接続信頼性をある程度確保することができるものの、当該スルーホール20がコア基板9a等と線膨張係数の異なるフレックスベース基板10を貫通する構造となっているため、コア基板9a等のリジッド基板にのみスルーホールを形成した場合と比較して、接続信頼性が低くなってしまうというものであった。
また、当該フレックス基板12の配線パターン2cを保護するものとして、カバーレイの代わりにソルダーレジスト21を用いているが、当該ソルダーレジストとしては、可撓性を有するものを用いなければならないため、コスト的に不利な構成であった。
更に、フレックス基板12のフレックス部Fに位置する配線パターン2c上に、ブラインドバイアホール7bやスルーホール20を形成する際のめっきが析出してしまい、当該配線パターン2cの導体厚が厚くなることから屈曲性が低下してしまうという不具合があった。
特開2004−349277号公報
本発明は、ブラインドバイアホールやスルーホールの接続信頼性、及びフレックス部の屈曲性並びに低コスト性に優れるリジッドフレックス多層プリント配線板を提供することを課題とする。
本発明は、複数のブロックに分割されたリジッド基板と、当該複数のリジッド基板間を接続する屈曲可能なフレックス基板とからなるリジッドフレックス多層プリント配線板であって、少なくとも、当該フレックス基板の構成材であるフレックスベース基板が、層間接続用のブラインドバイアホール及び/又はスルーホールと接触しておらず、且つ、外層の配線パターンの保護層を兼ねていることを特徴とするリジッドフレックス多層プリント配線板により上記課題を解決したものである。
リジッドフレックス多層プリント配線板を本発明の構成とすることによって、ブラインドバイアホール及びスルーホールが、線膨張係数の異なるフレックスベース基板を貫通しない構成となるため、当該ブラインドバイアホール及びスルーホールの接続信頼性を確保することができる。また、フレックスベース基板を外層配線パターンの保護層として利用するため、高価な可撓性ソルダーレジスト等を用いる必要がなくなり、コスト低減・製造工程短縮を図ることができ、更に、フレックス基板のフレックス部にブラインドバイアホール等の形成の際のめっきが析出することがないため、当該フレックス部の屈曲性低下を防止することができる。
本発明の実施の形態を、図1に示したリジッドフレックス多層プリント配線板の概略断面製造工程図を用いて説明する。尚、従来技術と同じ部位には、同じ符号を付すようにした。
まず、一般的な工法により図1(a)に示したような4層のコア基板9を作製する。
簡単に説明すると、絶縁層1の表裏に金属箔が積層された両面基板を用意し、所望とする部位に貫通孔を穿孔する。
次に、当該貫通孔のデスミア処理を行った後、無電解めっき(例えば、無電解銅めっき)、電解めっき(例えば、電解銅めっき)処理を行って当該貫通孔を導電化する。
次に、導電化処理された貫通孔内に絶縁樹脂4を充填した後、全面にめっき(例えば、銅めっき)を析出させ、次いで、一般的なサブトラクティブ法により、表裏に配線パターン2を形成するとともに、表裏の配線パターン2間を接続するベリードホール3(孔内に絶縁樹脂4が充填され、当該絶縁樹脂4が充填された孔を塞ぐ蓋めっき5を有する)が形成された両面板1aを得る。
次に、当該両面板1aの表裏にビルドアップ絶縁層6及び金属箔を積層した後、当該ビルドアップ絶縁層6の表面に配線パターン2aを形成するとともに、配線パターン2、2a間を接続するブラインドバイアホール7を形成し、次いで、後に屈曲可能なフレックス部Fとなる部位に開口部8を設けることによって、図1(a)に示した4層のコア基板9を得る。
次に、フレックスベース基板10の表裏に金属箔11が積層されたフレックス基板12を用意し、一般的なサブトラクティブ法にて一方の面に配線パターン2bを形成し、次いで、当該配線パターン2bにおける後にフレックス部Fとなる部位にカバーレイ13(当該カバーレイは、例えば、ポリイミド、エポキシ、ウレタン、ポリオールなどを塗布形成するか、あるいはこれらのフィルムを貼り付ける)を形成する。
次に、コア基板9に設けた開口部8と同じ部位に、同様の開口部14を設けたプリプレグ等の絶縁接着剤層15を用意し、次いで、図1(b)に示したように、コア基板9の表裏に絶縁接着剤層15、フレックス基板12を順次位置合わせして配置した後、積層一体化する。
次に、図1(c)に示したように、フレックス基板12の他方の面に積層されている金属箔11にエッチング処理を行うことによって、フレックスベース基板10を除去する部位にウィンドウ部16を形成する。
次に、図1(d)に示したように、レーザ加工、あるいはエッチング処理(ここでいうエッチング処理とは、例えば、フレックスベース基板10(例えば、ポリイミド)を除去するためのエッチング処理である)によって、当該ウィンドウ部16から露出しているフレックスベース基板10を除去した後、図2(e)に示したように、当該ウィンドウ部16にレーザを照射することによって、ブラインドバイアホール7a形成用の非貫通孔17を穿孔するとともにフレックス基板12の一方の面に形成されている配線パターン2bを露出させ、次いで、所望の位置に表裏間の配線パターンを接続するためのスルーホール20形成用の貫通孔18をドリル加工等にて穿孔する。
ここで、ウィンドウ部16から露出しているフレックスベース基板10の除去工程として、上記では、非貫通孔17や貫通孔18を穿孔する前に、ウィンドウ部16から露出しているフレックスベース基板10を除去する例を示したが、非貫通孔17や貫通孔18を穿孔した後に行なうこともできる。
次に、図2(f)に示したように、デスミア処理により、非貫通孔17及び貫通孔18内をクリーニングした後、無電解めっき処理(例えば、無電解めっき処理)、電解めっき処理(例えば、フィルドビア用のめっき液を用いた電解銅めっき処理)を順次行なうことによって、めっき19を当該非貫通孔17内に充填するとともに、貫通孔18内を含んだ全面に析出させる。
次に、図2(g)に示したように、一般的なサブトラクティブ法によって、配線パターン2b及び、配線パターン形成層間を接続するブラインドバイアホール7a、スルーホール20が形成されたリジッド部Rとフレックス部Fからなるリジッドフレックス多層プリント配線板Pを得る。
本発明を説明するに当たって、4層のコア基板の外層にフレックス基板を積層した6層のリジッドフレックス多層プリント配線板を例にして説明したが、構成としてはこの限りでなく、状況に応じて構成を変更することもできる。
本発明のリジッドフレックス多層プリント配線板の製造工程(a)〜(d)を示す概略断面工程説明図。 図1に引き続く製造工程(e)〜(g)を示す概略断面工程説明図。 従来のリジッドフレックス多層プリント配線板の概略断面説明図。
符号の説明
1:絶縁層
1a:両面板
2,2a,2b,2c,2d:配線パターン
3:ベリードホール
4:絶縁樹脂
5:蓋めっき
6:ビルドアップ絶縁層
7、7a,7b:ブラインドバイアホール
8:開口部
9、9a:コア基板
10:フレックスベース基板
11:金属箔
12:フレックス基板
13:カバーレイ
14,14a,14b:開口部
15:絶縁接着剤層
16:ウィンドウ部
17:非貫通孔
18:貫通孔
19:めっき
20:スルーホール
21:ソルダーレジスト
P,Pa:リジッドフレックス多層プリント配線板
R:リジッド部
F:フレックス部

Claims (1)

  1. 複数のブロックに分割されたリジッド基板と、当該複数のリジッド基板間を接続する屈曲可能なフレックス基板とからなるリジッドフレックス多層プリント配線板であって、少なくとも、当該フレックス基板の構成材であるフレックスベース基板が、層間接続用のブラインドバイアホール及び/又はスルーホールと接触しておらず、且つ、外層の配線パターンの保護層を兼ねていることを特徴とするリジッドフレックス多層プリント配線板。
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CN109640544A (zh) * 2018-12-24 2019-04-16 江苏弘信华印电路科技有限公司 一种多层刚挠结合板及其制作工艺

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