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JP2007035628A - 電子放出型バックライトユニット、それを備えた平板ディスプレイ装置及びその駆動方法 - Google Patents

電子放出型バックライトユニット、それを備えた平板ディスプレイ装置及びその駆動方法 Download PDF

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JP2007035628A JP2006198674A JP2006198674A JP2007035628A JP 2007035628 A JP2007035628 A JP 2007035628A JP 2006198674 A JP2006198674 A JP 2006198674A JP 2006198674 A JP2006198674 A JP 2006198674A JP 2007035628 A JP2007035628 A JP 2007035628A
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永 錫 ▲曹▼
Young-Suk Cho
Ryushu Sai
龍 洙 崔
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Abstract

【課題】電子放出型バックライトユニット、それを備えた平板ディスプレイ装置及びその駆動方法を提供する。
【解決手段】互いに離隔されて対向して配置された前面基板及び背面基板、前面基板と背面基板との間に配置されたアノード電極及び蛍光体層、前面基板と背面基板との間に互いに離隔されて配置された第1電極及び第2電極、第1電極及び第2電極の互いに対向する面のうち少なくとも一面を覆うように配置された電子放出層が備えられた電子放出型バックライトユニット、それを備えた平板ディスプレイ装置及びその駆動方法である。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子放出型バックライトユニット及びそれを備えた平板ディスプレイ装置に係り、特にアノード電界を効果的に遮蔽でき、第2電極による電子放出の効率を向上させる電子放出型バックライトユニット及びそれを備えた平板ディスプレイ装置に関する。
一般に、平板ディスプレイ素子は、発光ディスプレイ素子と受光ディスプレイ素子とに大別される。発光ディスプレイ素子としては、陰極線管(Cathode Ray Tube:CRT)、プラズマディスプレイパネル(Plasma Display Panel:PDP)及びフィールドエミッションディスプレイ(Field EmissionDisplay:FED)などがあり、受光ディスプレイ素子としては、液晶ディスプレイ(Liquid Crystal Display:LCD)素子がある。
このうち、LCD素子は、軽くて低消費電力の長所を有するが、それ自体が発光して画像を形成できず、外部から光が入射されて画像を形成する受光型ディスプレイ装置であるので、暗い所では画像を観察できないという問題点がある。この問題点を解決するために、LCD素子の背面には、バックライトユニットが設置されて光を照射する。これにより、暗い所でも画像を生成できる。
従来のバックライトユニットとしては、線光源及び点光源を使用したエッジ発光型が主に利用されていた。代表的な線光源としては、両端部の電極が管内に設置される冷陰極蛍光ランプ(Cold Cathode Fluorescent Lamp:CCFL)があり、点光源としては、発光ダイオード(LightEmitting Diode:LED)がある。
CCFLは、強い白色光を放出でき、高輝度及び高均一度が得られ、大面積化の設計が可能であるという長所があるが、高周波交流信号により作動され、作動温度範囲が狭いという短所がある。
LEDは、輝度及び均一度の面でCCFLに比べて性能が低下するが、直流信号により作動され、寿命が長く、作動温度範囲が広く、かつ薄型化が可能であるという長所を有する。
しかし、このような従来のバックライトユニットは、一般的にその構成が複雑であって製造コストが高く、光源が側面に配置されて光の反射及び透過による電力消耗が高いという短所があった。特に、LCD素子が大型化されるほど、輝度の均一性を確保し難いという問題点がある。
最近では、前記問題点を解消するために、平面発光構造を有する電子放出型バックライトユニットが提案されている。この電子放出型バックライトユニットは、既存のCCFLなどを利用したバックライトユニットに比べて電力消費が少なく、かつ広範囲の発光領域でも比較的均一な輝度を表すという長所がある。
従来の電子放出型バックライトユニットの一例が特許文献1に開示されている。
この従来のバックライトユニットにおいて、前面基板には、その下面にアノード電極と蛍光体層とが順次に積層されて配置され、背面基板には、その上面に第1電極が配置され、この第1電極の上部には、電子放出層がストライプ状に配置された構造を有する。このような構造では、アノード電極と第1電極との間に電子放出のための高電圧が直接印加されるので、局部的にアーク(arcing)が発生しやすい。このように局部的なアークが発生すれば、バックライトユニットの全面にわたって輝度の均一性を保証し難いだけでなく、電極層、蛍光体層及び電子放出層がアークにより損傷されてバックライトユニットの寿命が短くなるという問題点がある。
前記のような問題点を解決するための従来の電子放出型バックライトユニットの他の例が特許文献2及び3に開示されている。
この従来のバックライトユニットにおいて、前面基板には、その下面にアノード電極と蛍光体層とが順次に積層されて配置され、背面基板には、その上面に第1電極と第2電極とがストライプ状に互いに並べて交互に配置され、第1電極及び第2電極を一部または全部覆うように電子放出層が積層された構造を有する。この構造では、アノード電極と第1電極との間で局部的なアークが発生しないが、アノード電極により発生するアノード電界が第2電極と第1電極との間に形成される電界に影響を与えて第2電極による電子放出制御を困難にし、アノード電界による所望しないダイオード発光を起こすという問題点があった。
韓国特許公開2003−0081866号公報 特開2003−16905号 韓国特許公開2004−0044101号公報
本発明の目的は、前記のような問題点を解決するためのものであって、第1電極、第2電極及び電子放出層の構造を改善することによって、アノード電界を効果的に遮蔽でき、第2電極による電子放出の効率を向上させる電子放出型バックライトユニット及びそれを備えた平板ディスプレイ装置を提供するところにある。
本発明の他の目的は、第2電極と第1電極とを交互に配置し、それらの電極に電圧を交互に印加することによって、不要な電子放出を低減して電力消費を低め、蛍光体の劣化を防止してその寿命を延長させる電子放出型バックライトユニット及びそれを備えた平板ディスプレイ装置を提供するところにある。
本発明のさらに他の目的は、電子放出に寄与しない電子放出層を除去することによって、電子放出層と関連した製造コストを低減できる電子放出型バックライトユニット及びそれを備えた平板ディスプレイ装置を提供するところにある。
前記目的を達成するために、本発明は、互いに離隔されて対向して配置された前面基板及び背面基板、前記前面基板と前記背面基板との間に配置されたアノード電極及び蛍光体層、前記前面基板と前記背面基板との間に互いに離隔されて配置された第1電極及び第2電極、前記第1電極及び前記第2電極の互いに対向する面のうち少なくとも一面を覆うように配置された電子放出層が備えられた電子放出型バックライトユニットを提供する。
ここで、前記アノード電極及び前記蛍光体層は、前記前面基板の前記背面基板に向かう面に順次に積層されて配置されることが望ましい。
さらに、前記第1電極及び前記第2電極は、前記背面基板の前記前面基板に向かう面上に互いに並べて交互に配置されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
さらに、前記第1電極及び前記第2電極は、ストライプ状に配置されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
さらに、前記第1電極及び前記第2電極は、前記背面基板の平滑面を基準として同じ高さに配置されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
さらに、前記電子放出層は、前記第1電極及び前記第2電極のうち少なくとも一つの電極の側面を覆うように配置されることが望ましい。
この場合、前記電子放出層は、前記背面基板の平滑面を基準として前記電子放出層が配置される電極と同じ高さに配置されてもよく、アノード電界の影響を受けないように、前記電子放出層が配置される電極より低く配置されてもよい。
また、この場合、前記第1電極及び前記第2電極のうち少なくとも一つの電極上には、アノード電界の遮蔽のための補助電極がさらに配置されてもよい。
さらに、前記電子放出層は、前記背面基板の平滑面から所定の距離ほど離隔されて配置されてもよい。
この場合、前記背面基板と前記電子放出層との間、及び前記第1電極と前記第2電極との間の前記電子放出層が配置されていない領域には、絶縁層がさらに配置されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではなく、この絶縁層は配置されなくてもよい。
さらに、前記電子放出層は、カーボンナノチューブ(Carbon Nano Tube:CNT)を含む材料により形成されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
また、本発明は、互いに離隔されて対向して配置された前面基板及び背面基板、前記前面基板と前記背面基板との間に配置されたアノード電極及び蛍光体層、前記前面基板と前記背面基板との間に互いに離隔されて配置された第1電極及び第2電極、前記第1電極及び前記第2電極の互いに対向する面のうち少なくとも一面を覆うように配置された電子放出層が備えられた電子放出型バックライトユニット、及び前記電子放出型バックライトユニットの前方に配置されて、前記電子放出型バックライトユニットから供給される光を制御して画像を具現する受光素子を利用したディスプレイパネルを備えた平板ディスプレイ装置を提供する。
ここで、前記アノード電極及び前記蛍光体層は、前記前面基板の前記背面基板に向かう面に順次に積層されて配置されることが望ましい。
さらに、前記第1電極及び前記第2電極は、前記背面基板の前記前面基板に向かう面上に互いに並べて交互に配置されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
さらに、前記第1電極及び前記第2電極は、ストライプ状に配置されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
さらに、前記第1電極及び前記第2電極は、前記背面基板の平滑面を基準として同じ高さに配置されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
さらに、前記電子放出層は、前記第1電極及び前記第2電極のうち少なくとも一つの電極の側面を覆うように配置されることが望ましい。
この場合、前記電子放出層は、前記背面基板の平滑面を基準として前記電子放出層が配置される電極と同じ高さに配置されてもよく、アノード電界の影響を受けないように、前記電子放出層が配置される電極より低く配置されてもよい。
また、この場合、前記第1電極及び前記第2電極のうち少なくとも一つの電極上には、アノード電界の遮蔽のための補助電極がさらに配置されてもよい。
さらに、前記電子放出層は、前記背面基板の平滑面から所定の距離ほど離隔されて配置されてもよい。
この場合、前記背面基板と前記電子放出層との間、及び前記第1電極と前記第2電極との間の前記電子放出層が配置されていない領域には、絶縁層がさらに配置されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではなく、かかる絶縁層は配置されなくてもよい。
さらに、前記電子放出層は、CNTを含む材料により形成されることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
さらに、前記受光素子は、LCD素子であることが望ましいが、本発明がこれに限定されるものではない。
本発明によれば、第1電極、第2電極及び電子放出層の構造を改善することによって、アノード電界を効果的に遮蔽でき、第2電極による電子放出の効率を向上させる電子放出型バックライトユニット及びそれを備えた平板ディスプレイ装置が提供されうる。
また、本発明によれば、第2電極と第1電極とを交互に配置し、それらの電極に電圧を交互に印加することによって、不要な電子放出を低減して電力消費を低め、蛍光体の劣化を防止してその寿命を延長させる電子放出型バックライトユニット及びそれを備えた平板ディスプレイ装置が提供されうる。
また、本発明によれば、電子放出に寄与しない電子放出層を除去することによって、電子放出層と関連した製造コストを低減できる電子放出型バックライトユニット及びそれを備えた平板ディスプレイ装置が提供されうる。
以下、添付された図面を参照して、本発明の望ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施形態による電子放出型バックライトユニットの断面図であり、図2は、図1の部分拡大断面図である。
図1及び図2に示すように、第1実施形態によるバックライトユニット200には、前面基板201と背面基板202とが所定の間隔を隔てて対向して配置されている。
また、前面基板201の背面基板202側の面には、アノード電極207及び蛍光体層208が配置されている。
また、前記蛍光体層208は、前面基板201の背面基板202に向かう面に配置され、前記蛍光体層208を覆うようにアノード電極207が備えられている。ここで、前記アノード電極207は、金属薄膜からなり、外部から高電圧を印加されて電子ビームを加速させる機能を行うだけでなく、ディスプレイ装置の耐電圧確保及び輝度の向上を助ける役割を担う。
一方、蛍光体層208の表面に、ITO(Indium Tin Oxide)のような透明電極を備えることができる。この透明電極は、前面基板201の表面の全体を覆うように備えられるか、またはストライプ状に備えられる。この場合は、前述した金属薄膜を省略することができ、透明電極がアノード電極となって電子ビームの加速に必要な電圧を印加される。
ここでは、蛍光体層208がアノード電極207と前面基板201との間に配置されているが、本発明はこれに限定されるものではなく、蛍光体層208とアノード電極207との配置順序が変わってもよい。すなわち、図2に示したことと異なり、前面基板201の背面基板202に向かう面にアノード電極207が配置され、前記アノード電極207を覆うように蛍光体層208が配置された構造を有することもできる。
ここで、蛍光体層208は、電子により励起されて可視光を放出する役割を行う。
図1に示すように、内部空間210が見られるが、その内部圧力を10−6Torr以下の真空に維持しなければならない。すなわち、内部空間210が高真空に維持されなければ、パネル内部空間に存在している粒子と電子放出層205から放出された電子とが衝突してイオンが発生し、このイオンによるスパッタリングにより蛍光体層208が劣化し、また、アノード電極207により加速された電子が残留粒子と衝突してエネルギーを失って、蛍光体層208に衝突するときに十分なエネルギーを伝達できなくなって、発光輝度の効率が低下する。
したがって、背面基板202と前面基板201との内部空間210を高真空に密封し、前面基板201と背面基板202とが結合される端部に沿って密封しなければならない。このとき、シーリングガラスフリットのような密封部材を利用して密封部206を形成する。
以下、第1実施形態によるバックライトユニット200の構成をさらに具体的に説明する。
まず、図2に示したように、ガラス材質などで形成された背面基板202を準備し、前記背面基板202上にCr,Nb,Mo,WまたはAlなどから選択された一つ以上の物質を用いて第1電極203をストライプ状に形成する。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、前記第1電極203は、その他にも、電子を円滑に供給できる他の多様な物質を用いて曲線または多角形などの多様な形態に形成されうる。
次いで、前記背面基板202上にITO,IZO,Inなどの透明導電性物質、またはMo,Ni,Ti,Cr,W,Agのような金属材質を用いて複数の第2電極204を、前述した第1電極203と所定の間隔をおいて並べて交互にストライプ状に形成する。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、前記第2電極204は、その他にも、多様な物質を用いて曲線または多角形などの多様な形態に形成されうる。また、第1実施形態において、前記第2電極204は、背面基板202の平滑面を基準として第1電極203と同じ高さに形成される。
次いで、前記第1電極203及び/または第2電極204を覆うように電子放出層205を形成する。ここで、前記電子放出層205は、第1電極203及び第2電極204の上端部を除き、互いに対向する側面を覆うように配置されるが、これは、電子放出が第1電極203及び第2電極204の対向する側面でほとんど発生するため、電極203,204の上端部のように電子放出に寄与しない不要な電子放出層を除去することによって、電子放出層と関連した製造コストを低減できるためである。
また、第1実施形態において、前記電子放出層205は、背面基板202の平滑面を基準として第1電極203及び第2電極204と実質的に同じ高さに形成されるか、または、工程マージンを考慮して若干高く形成される(h205)。また、ここで、前記電子放出層205は、カーボンナノチューブ(CNT)、グラファイト、ダイヤモンド、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)、フラーレン(C60)などを含む仕事関数の低い炭素系物質からなり、ペースト状の炭素系物質を厚膜印刷した後、乾燥、露光、現像工程を通じてパターニングを行って形成できるだけでなく、化学気相蒸着法(CVD)、物理気相蒸着法(PVD)などを利用して形成することもできる。
これにより、前記第1電極203と第2電極204とに交互に電圧が印加される場合、それらの二つの電極203,204が交互にその役割を変えて、第1電極203に配置されている電子放出層205aから第2電極204に、次いで、第2電極204に配置されている電子放出層205bから第1電極203に交互に電子が放出され、これは、一方向の電子放出構造を有する場合に比べてさらに安定的な電子放出を可能にする。
また、これにより、実質的に同じ駆動のために、それらの二つの電極203,204のうちいずれか一つの電極に所定の駆動電圧が印加される時間は、一方向の電子放出構造を有する場合に比べて半分に短縮し、これは、実際的に電子放出層205の寿命を延長させ、電子放出の安定性を向上させる効果がある。
また、これにより、一方向の電子放出構造を有する場合に発生する実際駆動電圧が印加される区間でない区間からの所望しない電子の放出を防止して、この電子によるスパッタリングによる蛍光体の劣化を防止し、これにより、蛍光体の寿命を画期的に延長させる。
一方、前記電子放出層205は、第2電極204を除いた第1電極203にのみ配置されることもある。
また、前記電子放出層205は、図1に示したように、バックライトユニット200の最左側に配置されている第2電極204または第1電極203の左側面、及び、バックライトユニット200の最右側に配置されている第2電極204または第1電極203の右側面には、位置上電子放出に寄与しないので、配置される必要がない。
また、前記電子放出層205は、アノード電界により加速されて可視光の放出に適した蛍光体層への衝突速度が得られるように、アノード電極207及び蛍光体層208の積層構造から所定の距離l200以内に位置しなければならない。
最後に、背面基板202と、アノード電極207及び蛍光体層208が形成されている前面基板201とを互いに対向して配置し、密封部材を利用して密封部206を形成するが、この密封部材としては、シーリングガラスフリットが使われうる。
これをさらに具体的に説明すれば、背面基板202のエッジにやわらかなシーリングガラスフリットをディスペンシング法またはスクリーンプリンティング法などを利用して塗布する。次いで、乾燥工程などを経てシーリングガラスフリットに含まれていた水分などを除去する。次いで、背面基板202と前面基板201とを整列させた後、高温でシーリングガラスフリットを焼結させて密封を完了する。前記のように密封が完了した後には、排気口(図示せず)などを通じて基板201,202の内部空間210を高真空にする。
以下、本実施形態の電極構造を備えたバックライトユニット200の作動過程を説明する。
まず、第1電極203と第2電極204との間に所定の電圧を交互に印加すれば、第1電極の役割を行う電極から電子が発生して、この電極に配置されている電子放出層205を通じて電子が放出され、このように放出された電子は、第2電極の役割を行う電極側に移動する。
次いで、この電子は、前面基板201に配置されているアノード電極207により形成された電界により加速されて蛍光体層208に衝突することによって、蛍光体を励起させる。
結局、このように励起された蛍光体が基底状態に戻りつつ可視光を放出し、この可視光が前面基板201を通じて外部に出射されて光を照射する。
図3は、本発明の第2実施形態による電子放出型バックライトユニットを前記第1実施形態の図2に対応して示す部分拡大断面図である。
第2実施形態によるバックライトユニット300は、第1実施形態の場合と同様に、前面基板301、蛍光体層308、アノード電極307、背面基板302、第1電極303、第2電極304及び電子放出層305を備える。
本発明の第2実施形態が第1実施形態と異なる点は、第1電極303及び第2電極304のうち少なくとも一つの電極上には、補助電極303a,304aがさらに配置されるということである。ここで、第1電極303上に配置される前記補助電極303aは、第1電極303と同じ材質で形成されてもよく、異なる材質で形成されてもよい。また、第2電極304上に配置される前記補助電極304aは、第2電極304と同じ材質で形成されてもよく、異なる材質で形成されてもよい。
これにより、前記補助電極303a,304aによりアノード電界がさらに充分に遮蔽(制限)されて、第1電極と第2電極との間に形成される電界が強化及び安定化され、これにより、電子放出の効率及び安定性が向上する。
また、前記電子放出層305及び電極303,304の高さh305は、第1実施形態の電子放出層の高さh205と同一または類似に形成されることが望ましい。これにより、前記補助電極303a,304aの高さにしたがってアノード電界の遮蔽(制限)効果が向上する。
また、第1電極303及び/または第2電極304に配置される電子放出層305は、アノード電界により加速されて可視光放出に適した蛍光体層308への衝突速度が得られるように、アノード電極307及び蛍光体層308の積層構造から所定の距離l300以内に位置しなければならない。
図4は、本発明の第3実施形態による電子放出型バックライトユニットを前記第1実施形態の図2に対応して示す部分拡大断面図である。
第3実施形態によるバックライトユニット400は、第1実施形態の場合と同様に、前面基板401、蛍光体層408、アノード電極407、背面基板402、第1電極403、第2電極404及び電子放出層405を備える。
本発明の第3実施形態が第1実施形態と異なる点は、電子放出層405が背面基板402の平滑面を基準として第1電極403及び第2電極404より低く配置されるということである。
また、前記電子放出層405の高さh405は、第1実施形態の電子放出層の高さh205より高く形成されることが望ましい。これにより、前記第1電極403及び第2電極404は、それぞれ第1実施形態の対応する電極203,204より高く形成される。
これにより、アノード電極408から発生するアノード電界をそれらの二つの電極403,404がさらに充分に遮蔽(制限)して、第2電極404による電子放出制御効果を画期的に向上させる。
また、これにより、前記電子放出層405がアノード電極408及び蛍光体層409の積層構造と離隔された距離l400を最大限狭め、これにより、可視光の放出に実質的に寄与する電子を放出できる電子放出層405の面積を極大化させる。これによる付随的効果として、第1電極403及び第2電極404が高く形成されるにつれて、それらの電極の断面積が増大して抵抗が減少することによって、第1電極及び第2電極にこのような高さ方向と垂直の方向に印加される電圧の降下現象を防止できる。
図5は、本発明の第4実施形態による電子放出型バックライトユニットを前記第1実施形態の図2に対応して示す部分拡大断面図である。
第4実施形態によるバックライトユニット500は、第1実施形態の場合と同様に、前面基板501、蛍光体層508、アノード電極507、背面基板502、第1電極503、第2電極504及び電子放出層505を備える。
本発明の第4実施形態が第1実施形態と異なる点は、電子放出層505が背面基板502の平滑面から所定の距離d500ほど離隔されて配置されるということである。
また、前記電子放出層505は、第1電極503及び第2電極504のうち少なくとも一つの前面基板501側の端部より低い位置まで配置されている。
また、前記電子放出層505の高さh505は、少なくとも第1実施形態の電子放出層の高さh205より低くなく(高く)形成されることが望ましい。
また、この場合、前記のように離隔された距離d500に鑑みて第1電極503及び第2電極504を高く形成するが、これは、それらの電極503,504に配置されて電子放出に寄与する電子放出層の高さh505を第1実施形態の電子放出層の高さh205より低くなく(高く)することによって、所定の電子放出効果を得るためのことである。
すなわち、背面基板502の平滑面から所定の距離d500ほど離隔されて電子放出層505が配置されることによって、前記電子放出層505がアノード電極507及び蛍光体層508の積層構造と離隔された距離l500を最大限狭め、これにより、可視光の放出に実質的に寄与する電子を放出できる電子放出層505の面積を極大化させる。これによる付随的効果として、第1電極503及び第2電極504が高く形成されるにつれて、それらの電極の断面積が増大して抵抗が減少することによって、第1電極及び第2電極にこのような高さ方向と垂直の方向に印加される電圧の降下現象を防止できる。
また、電子放出層505が第1電極503及び第2電極504のうち少なくとも一つの前面基板501側の端部より低い位置までのみ配置されることによって、アノード電極507から発生するアノード電界をそれらの二つの電極503,504がさらに充分に遮蔽(制限)して、第2電極504による電子放出制御効果を画期的に向上させる。しかし、本発明はこれに限定されるものではなく、前記電子放出層505は、第1電極503及び第2電極504のうち少なくとも一つの前面基板501側の端部まで配置されることもある。
また、背面基板502と電子放出層505との間、及び第1電極503と第2電極504との間の電子放出層505が配置されていない領域には、絶縁層509がさらに配置されうる。
これにより、背面基板502上に絶縁層509を形成し、前記絶縁層509上に再び電子放出層505を形成する工程を適用でき、これにより、前記絶縁層509なしに第1電極503及び/または第2電極504の側面の空間に直接電子放出層505を形成する場合に比べて、電子放出層505の形成工程が非常に容易になりうる。
また、これにより、第1電極と第2電極との間で電子放出層505の下部の背面基板502に向かう部分に強い電界が形成され、これにより、さらに安定的な電子放出がなされうる。
一方、前述した色々な実施形態に共通的に適用されうる駆動方法であって、消費電力を低減させ、電子放出素子の寿命を延長させる駆動方法を、図6を参照して説明する。
例えば、第1電極及び第2電極にいずれも電子放出層が形成された場合には、二つのうち一つの電極に(+)電圧を印加し、他の電極に(−)電圧を印加するかは自由に決定されうる。この構成を有する場合に、図6に示したように、第1電極及び第2電極に交互に(+)電圧と(−)電圧を印加する方法で駆動できる。この方法で駆動すれば、二つの電極に形成された電子放出層が交互に電子放出機能を行える。これにより、特定の電極のみを負極(カソード電極)として使用する場合に比べて、電子放出層の寿命を2倍以上延長させる。
図7は、本発明の望ましい実施形態によるLCD素子及びバックライトユニットを示す分解斜視図であり、図8は、図7のVIII−VIII線の部分切開断面図である。
図7には、液晶ディスプレイ装置のLCD素子700及びLCD素子700に光を供給する電子放出型バックライトユニット600が示されている。
図7に示すように、LCD素子700には、画像信号を伝達するフレキシブル印刷回路基板718が付着されている。また、前記LCD素子700の後方には、バックライトユニット600が配置されている。
前記バックライトユニット600は、電子放出型バックライトユニットであって、連結ケーブル640を通じて電源を供給され、バックライトユニットの前面651を通じて可視光650を放出させ、このように放出された可視光650をLCD素子700に供給する役割を行う。
以下、図8を参照して、前記バックライトユニット600及びLCD素子700に関して詳細に説明する。
図8に示したバックライトユニット600は、前述した本発明の望ましい実施形態のうちいずれか一つによる電子放出型バックライトユニットとなりうる。
図8には、図1に示した電子放出型バックライトユニット200がそのまま適用されている。
まず、外部の電源が印加されれば、第1電極603と第2電極604との間で電界が形成され、第1電極603で供給された電子は、電子放出層605を通じて放出されて、前記電子が前面基板601上のアノード電極607により蛍光体層608に衝突して可視光Vを発生させて前面のLCD素子700に向かって出射させる。
一方、前記LCD素子700は、第1基板701を備え、前記第1基板701上には、バッファ層706が形成され、前記バッファ層706上には、半導体層707が所定のパターンに形成される。また、前記半導体層707上には、第1絶縁層708aが形成され、前記第1絶縁層708a上には、第2電極703が所定のパターンに形成され、前記第2電極703上には、第2絶縁層708bが形成される。前記第2絶縁層708bが形成された後には、ドライエッチングなどの工程により第1絶縁層708a及び第2絶縁層708bがエッチングされて半導体層707の一部が露出され、このように露出された部分を含む所定の領域にソース電極704及びドレイン電極705が形成される。前記ソース電極704及びドレイン電極705が形成された後に第3絶縁層708cが形成され、前記第3絶縁層708c上に平坦化層709が形成される。また、前記平坦化層709上には、所定のパターンに第1電極710が形成され、第3絶縁層708c及び平坦化層709の一部がエッチングされてドレイン電極705と第1電極710との導電通路が形成される。
また、透明な第2基板702は、第1基板701と別途に製造され、第2基板702の下面702aには、カラーフィルタ層712が形成される。前記カラーフィルタ層712の下面712aには、第2電極711が形成され、第1電極710と第2電極711との互いに対向する面には、液晶層713を配向する第1配向層714a及び第2配向層714bが形成される。また、前記第1基板701の下面701aには、第1偏光層715aが、第2基板702の上面702bには、第2偏光層715bが形成され、前記第2偏光層715bの上面715b´には、保護フィルム716が形成される。また、カラーフィルタ層712と平坦化層709との間には、液晶層713を区画するスペーサ717が形成される。
以下、LCD素子700の作動原理について簡単に説明すれば、第2電極703、ソース電極704及びドレイン電極705により制御された外部信号により、第1電極710と第2電極711との間に電位差が形成され、かかる電位差により液晶層713の配列が決定され、前記液晶層713の配列によって、バックライトユニット600で供給される可視光Vが遮蔽または通過する。結局、前記のように通過した可視光がカラーフィルタ層712を通過しつつ、色を帯びて画像を生成する。
一方、図8にはTFT−LCDを例として示したが、本発明のLCD素子はこれに限定されるものではなく、その他にも多様な受光型ディスプレイパネルが適用されうる。
前記したような電子放出型バックライトユニットを備えたLCD素子は、そのバックライトユニットの輝度が向上し、寿命が延長し、かつ消費電力が減少するにつれて、ディスプレイパネルの輝度の向上及び寿命の延長効果はいうまでもなく、消費電力が減少する効果を奏する。
本発明は、図面に示した実施形態を参考にして説明されたが、これは、例示的なものに過ぎず、当業者であれば、これから多様な変形及び均等な他の実施形態が可能であるという点を理解できるであろう。したがって、本発明の真の技術的保護範囲は、特許請求の範囲の技術的思想により決まらねばならない。
本発明は、平板ディスプレイ装置関連の技術分野に適用可能である。
本発明の第1実施形態による電子放出型バックライトユニットの断面図である。 図1の部分拡大断面図である。 本発明の第2実施形態による電子放出型バックライトユニットを図2に対応して示す部分拡大断面図である。 本発明の第3実施形態による電子放出型バックライトユニットを図2に対応して示す部分拡大断面図である。 本発明の第4実施形態による電子放出型バックライトユニットを図2に対応して示す部分拡大断面図である。 本発明に適用されうる節電及び寿命の延長に助ける駆動方法を見せる駆動波形を示す図面である。 本発明の望ましい実施形態によるLCD素子及びバックライトユニットを示す分解斜視図である。 図7のVIII−VIII線の部分切開断面図である。
符号の説明
200,300,400,500,600 バックライトユニット
201,301,401,501,601 前面基板
202,302,402,502,602 背面基板
203,303,403,503,603 第1電極
204,304,404,504,604 第2電極
205,305,405,505,605 電子放出層
207,307,407,507,607 アノード電極
208,308,408,508,608 蛍光体層
700 LCD素子
718 フレキシブル印刷回路基板

Claims (27)

  1. 前面基板と、
    前記前面基板と間隔を隔てて対向して配置された背面基板と、
    前記前面基板の後方に配置されたアノード電極及び蛍光体層と、
    前記背面基板上に互いに間隔をおいて配置された第1電極及び第2電極と、
    前記第1電極及び前記第2電極の互いに対向する面を少なくとも一部分覆うように配置された電子放出層と、
    を備えることを特徴とする電子放出型バックライトユニット。
  2. 前記電子放出層を備えた前記第1電極及び前記第2電極は、実質的に同じ形状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の電子放出型バックライトユニット。
  3. 前記第1電極及び前記第2電極は、前記背面基板の前記前面基板側の面上に交互に並べて配置されたことを特徴とする請求項1に記載の電子放出型バックライトユニット。
  4. 前記第1電極及び前記第2電極は、ストライプ状に配置されたことを特徴とする請求項3に記載の電子放出型バックライトユニット。
  5. 前記第1電極及び前記第2電極は、前記背面基板の平滑面を基準として同じ高さに配置されたことを特徴とする請求項1に記載の電子放出型バックライトユニット。
  6. 前記電子放出層は、前記第1電極及び前記第2電極のうち少なくとも一つの電極の側面を覆うように配置されたことを特徴とする請求項1に記載の電子放出型バックライトユニット。
  7. 前記電子放出層は、前記背面基板の平滑面を基準として前記電子放出層が配置される電極と同じ高さに配置されたことを特徴とする請求項6に記載の電子放出型バックライトユニット。
  8. 前記第1電極及び前記第2電極のうち少なくとも一つの電極上には、アノード電界の遮蔽のための補助電極がさらに配置されたことを特徴とする請求項6に記載の電子放出型バックライトユニット。
  9. 前記電子放出層は、アノード電界の影響を受けないように、前記背面基板の平滑面を基準として前記電子放出層が配置される電極より低く配置されたことを特徴とする請求項6に記載の電子放出型バックライトユニット。
  10. 前記電子放出層は、前記背面基板の平滑面から所定の距離だけ離隔されて配置されたことを特徴とする請求項6に記載の電子放出型バックライトユニット。
  11. 前記背面基板と前記電子放出層との間、及び前記第1電極と前記第2電極との間の前記電子放出層が配置されていない領域には、絶縁層がさらに配置されたことを特徴とする請求項10に記載の電子放出型バックライトユニット。
  12. 前記電子放出層は、カーボンナノチューブを含む材料により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の電子放出型バックライトユニット。
  13. 互いに間隔を隔てて対向して配置された前面基板及び背面基板、前記前面基板と前記背面基板との間に配置されたアノード電極及び蛍光体層、前記前面基板と前記背面基板との間に互いに間隔をおいて配置された第1電極及び第2電極及び、前記第1電極及び前記第2電極の互いに対向する面のうち少なくとも一面を覆うように配置された電子放出層が備えられた電子放出型バックライトユニットと、
    前記電子放出型バックライトユニットの前方に配置されて、前記電子放出型バックライトユニットから供給される光を制御して画像を表現する受光素子と、
    を備えたことを特徴とする平板ディスプレイ装置。
  14. 前記アノード電極及び前記蛍光体層は、前記前面基板の前記背面基板側の面に順次に積層されて配置されたことを特徴とする請求項13に記載の平板ディスプレイ装置。
  15. 前記第1電極及び前記第2電極は、前記背面基板の前記前面基板側の面上に交互に並べて配置されたことを特徴とする請求項13に記載の平板ディスプレイ装置。
  16. 前記第1電極及び前記第2電極は、ストライプ状に配置されたことを特徴とする請求項15に記載の平板ディスプレイ装置。
  17. 前記第1電極及び前記第2電極は、前記背面基板の平滑面を基準として同じ高さに配置されたことを特徴とする請求項13に記載の平板ディスプレイ装置。
  18. 前記電子放出層は、前記第1電極及び前記第2電極のうち少なくとも一つの電極の側面を覆うように配置されたことを特徴とする請求項13に記載の平板ディスプレイ装置。
  19. 前記電子放出層は、前記背面基板の平滑面を基準として前記電子放出層が配置される電極と同じ高さに配置されたことを特徴とする請求項18に記載の平板ディスプレイ装置。
  20. 前記第1電極及び前記第2電極のうち少なくとも一つの電極上には、アノード電界の遮蔽のための補助電極がさらに配置されたことを特徴とする請求項18に記載の平板ディスプレイ装置。
  21. 前記電子放出層は、アノード電界の影響を受けないように、前記背面基板の平滑面を基準として前記電子放出層が配置される電極より低く配置されたことを特徴とする請求項18に記載の平板ディスプレイ装置。
  22. 前記電子放出層は、前記背面基板の平滑面から所定の距離だけ離隔されて配置されたことを特徴とする請求項18に記載の平板ディスプレイ装置。
  23. 前記背面基板と前記電子放出層との間、及び前記第1電極と前記第2電極との間の前記電子放出層が配置されていない領域には、絶縁層がさらに配置されたことを特徴とする請求項22に記載の平板ディスプレイ装置。
  24. 前記電子放出層は、カーボンナノチューブを含む材料により形成されたことを特徴とする請求項13に記載の平板ディスプレイ装置。
  25. 前記受光素子は、液晶ディスプレイ素子であることを特徴とする請求項13に記載の平板ディスプレイ装置。
  26. 互いに間隔を隔てて対向して配置された前面基板及び背面基板、前記前面基板と前記背面基板との間に配置されたアノード電極及び蛍光体層、前記前面基板と前記背面基板との間に互いに間隔をおいて配置された第1電極及び第2電極及び、前記第1電極及び前記第2電極の互いに対向する面を覆うように配置された電子放出層が備えられた電子放出型バックライトユニットと、
    前記電子放出型バックライトユニットの前方に配置されて、前記電子放出型バックライトユニットから供給される光を制御して画像を生成する受光素子と、を備えた平板ディスプレイ装置を駆動する方法であって、
    所定期間には第1電極に印加される電圧が第2電極に印加される電圧より高く設定し、次の所定期間には第2電極に印加される電圧が第1電極に印加される電圧より高く設定し、この設定を反復することによって、第1電極と第2電極とに形成された電子放出層から交互に電子が放出されるように駆動することを特徴とする平板ディスプレイ装置の駆動方法。
  27. 前記アノード電極には、前記第1電極及び第2電極に印加される電圧よりさらに高い電圧が印加されることを特徴とする請求項26に記載の平板ディスプレイ装置の駆動方法。
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