JP2007035366A - 照明装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 照明装置1は、複数の発光ダイオード8を搭載したベース基板6と、ベース基板6からの熱を放熱する基本ヒートシンク5と、ベース基板6からの光を配光制御する基本反射体7を備えた基本ユニットと、環状に形成された第1増設基板10と、第1増設基板10からの熱を放熱する第1増設ヒートシンク9と、第1増設基板10からの光を配光制御する第1増設反射体11とを備えた第1増設ユニットと、更に拡径した第2増設基板13と、第2増設基板13からの熱を放熱する第2増設ヒートシンク12と、第2増設基板13からの光を配光制御する第2増設反射体14とを備えた第2増設ユニットとを有している。
【選択図】 図1
Description
これらの問題を回避するためには、発光ダイオードを配列するピッチ(間隔)を、更に広げたものとしなければならず、基板の大きさが大きくなってしまうので、照明装置を平面視したときの面積が大きくなってしまう。
そこで本発明の目的は、中央部に位置する発光ダイオードに熱が集中することを緩和することで、コンパクトに形成することが可能な照明装置を提供する。
(1)複数の発光ダイオードが搭載された基板が、複数の分割基板に分割され、それぞれの分割基板が重ならないようにフレームに配置されていることで、隣接する分割基板同士の熱がお互いに直接伝導しないので、中央部に位置する発光ダイオードへの熱集中が緩和される。よって、発光ダイオードの光量が低下する問題や、寿命が短くなる問題を抑制できるので、照明装置をコンパクトに形成することができる。
(2)複数の分割基板が、ベース基板と、1以上の増設基板とに形成され、フレームにより、ベース基板が中央に配置されるとともに、増設基板が外側に位置するに従って照明方向側に配置されていることで、分割基板同士の間隔を広くすることができるので、更に隣接する分割基板同士の熱がお互いに伝導し難くすることができる。よって、発光ダイオードからの放熱量が多くても、発光ダイオードへの影響を少ないものとすることができるので、照明装置をコンパクトに形成できる。
(3)ベース基板を、略円形状の基板とし、増設基板を、ベース基板を中心とした同心円となるように配置された環状基板としたことで、ベース基板とそれぞれの増設基板との間隔を広くすることができるので、発光ダイオードからの放熱量が多くても、発光ダイオードへの影響を少ないものとすることができる。従って、照明装置をコンパクトに形成できる。また円形状に広がる光源として電球照明の代替に好適である。
(4)ベース基板を、略矩形状の基板とし、増設基板を、ベース基板を挟んで両側に配置された略矩形状の基板としたことで、ベース基板とそれぞれの増設基板との間隔を広くすることができるので、発光ダイオードからの放熱量が多くても、発光ダイオードへの影響を少ないものとすることができる。従って、照明装置をコンパクトに形成できる。また、矩形状に広がる光源として長尺状の蛍光灯照明の代替に好適である。
(5)分割基板を一方の面上に搭載したベース部と、ベース部の他方の面に、所定間隔ごとに立設された放熱フィンとを有するヒートシンクを備えたことで、分割基板からの放熱だけでなく放熱フィンからも放熱するので、放熱量を多くすることができる。よって、更に発光ダイオードへの影響を少ないものとすることができる。また、放熱量を円滑に放熱することができるので、放熱効率を高めることができる。
(6)放熱フィンが、照明方向側に隣接するベース部にも連結するように形成されていることで、フィン効率を向上させることができるので、ヒートシンクをコンパクトに形成することができる。
(7)ベース部が、照明方向側に隣接するベース部にも連結するように形成されていることで、隣りに位置するベース部からの熱も放熱フィンで放熱させることができるので、放熱の効率を高めることができる。
(8)ヒートシンクを、分割基板を配置するフレームとすることで、フレームとして新たな部材を追加する必要がないので、部品点数が削減できる。よって、照明装置を軽量に形成することができ、コストを抑制することができる。
(9)ベース基板と、ベース基板を搭載するヒートシンクとを基本ユニットとし、増設基板と、増設基板を搭載するヒートシンクとを増設ユニットとすることで、設置する場所や広さに応じた照明装置とすることができるので、適用できる範囲を広いものとすることができる。
(10)分割基板には、照明方向側に隣接する分割基板に向かって延びる反射体が設けられていることで、発光ダイオードからの光を、容易に配光制御を行うことができるので、反射体で所望とする配光にすることができる。また、反射体をコンパクトに形成することができる。
(11)増設基板の裏側に、複数の発光ダイオードが搭載された間接照明基板が、当該増設基板に沿って設けられ、前記反射体には、前記間接照明基板からの光を照明方向へ反射する反射部が形成されていることで、間接照明基板に搭載された発光ダイオードから光を、反射体で反射させてから照明方向へ照射する間接照明とすることができるので、本発明の照明装置を平面視したときに、その面積を大きくせずに、発光ダイオードの数を増やすことができ、より明るい照明装置をコンパクトに形成することができる。
(12)分割基板を冷却する冷却ファンが設けられていることで、発光ダイオードの温度を抑制することができるので、大電流を要する発光ダイオードを使用して発熱量が多くなっても、発光ダイオードへの影響を少ないものとすることができる。よって、発光ダイオードの寿命が短くなることが防止できる。
本発明の実施の形態1に係る照明装置を図1および図2に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態1に係る照明装置の断面図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る照明装置の分解斜視図である。
本発明の実施の形態2に係る照明装置を図7および図8に基づいて説明する。図7は、本発明の実施の形態2に係る照明装置の断面図である。図8は、本発明の実施の形態2に係る照明装置の分解斜視図である。なお図7および図8においては、図1および図2と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
本発明の実施の形態3に係る照明装置を図9に基づいて説明する。図9は、本発明の実施の形態3に係る照明装置を説明する断面図である。なお、図9においては図7と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
本発明の実施の形態4に係る照明装置を図10に基づいて説明する。図10は、本発明の実施の形態4に係る照明装置の概略斜視図である。
本発明の実施の形態5に係る照明装置を図11に基づいて説明する。図11は、本発明の実施の形態5に係る照明装置を説明する概略斜視図である。なお図11においては、図10と同じ構成のものは同符号を付して説明を省略する。
2 基本ユニット
3 第1増設ユニット
4 第2増設ユニット
5 基本ヒートシンク
5a ベース部
5b 連結部
5c 放熱フィン
6 ベース基板
6a 凸部
7 基本反射体
8 発光ダイオード
9 第1増設ヒートシンク
9a ベース部
9b 連結部
9c 放熱フィン
10 第1増設基板
10a 凸部
11 第1増設反射体
12 第2増設ヒートシンク
12a ベース部
12b 連結部
12c 放熱フィン
13 第2増設基板
13a 凸部
14 第2増設反射体
15 保持板
16 電源供給ケーブル
20 照明装置
21 第1間接照明基板
21a 凸部
22 第2間接照明基板
22a 凸部
23 基本反射体
23a 反射部
24 第1増設反射体
24a 反射部
25 電源供給ケーブル
30 照明装置
31 冷却ファン
32 ケーシング
33 電源供給ケーブル
34 モータ
40 照明装置
41 基本ユニット
42 第1増設ユニット
43 第2増設ユニット
44 ベース基板
44a コネクタ
45 基本ヒートシンク
45a ベース部
45b 放熱フィン
45c 反射部
46 第1増設基板
46a コネクタ
47 第1増設ヒートシンク
47a ベース部
47b 放熱フィン
47c 反射部
48 第2増設基板
48a コネクタ
49 第2増設ヒートシンク
49a ベース部
49b 放熱フィン
60 照明装置
61 第1間接照明基板
61a コネクタ
62 第2間接照明基板
62a コネクタ
100,105 従来の照明装置
101 基板
102,103 反射体
106 基板
107 ヒートシンク
108,109 放熱フィン
F1〜F5 照明方向
Claims (12)
- 複数の発光ダイオードが搭載された基板を備えた照明装置において、
前記基板は、複数の分割基板に分割され、それぞれの分割基板が重ならないようにフレームに配置されていることを特徴とする照明装置。 - 前記複数の分割基板は、ベース基板と、1以上の増設基板とに形成され、
前記フレームにより、前記ベース基板が中央に配置されるとともに、前記増設基板が外側に位置するに従って照明方向側に配置されていることを特徴とする請求項1記載の照明装置。 - 前記ベース基板は、略円形状の基板であり、
前記増設基板は、前記ベース基板を中心とした同心円となるように配置された環状基板であることを特徴とする請求項2記載の照明装置。 - 前記ベース基板は、略矩形状の基板であり、
前記増設基板は、前記ベース基板を挟んで両側に配置された略矩形状の基板であることを特徴とする請求項2記載の照明装置。 - 前記分割基板を一方の面上に搭載したベース部と、
前記ベース部の他方の面に、所定間隔ごとに立設された放熱フィンとを有するヒートシンクを備えたことを特徴とする請求項2から4のいずれかの項に記載の照明装置。 - 前記ヒートシンクは、前記放熱フィンが、照明方向側に隣接するベース部にも連結するように形成されていることを特徴とする請求項5記載の照明装置。
- 前記ヒートシンクは、前記ベース部が、照明方向側に隣接するベース部にも連結するように形成されていることを特徴とする請求項5または6記載の照明装置。
- 前記ヒートシンクを、前記分割基板を配置する前記フレームとしたことを特徴とする請求項6または7記載の照明装置。
- 前記ベース基板と、当該ベース基板を搭載するヒートシンクとを基本ユニットとし、
前記増設基板と、当該増設基板を搭載するヒートシンクとを増設ユニットとした請求項8記載の照明装置。 - 前記分割基板には、照明方向側に隣接する分割基板に向かって延びる反射体が設けられていることを特徴とする請求項2から9のいずれかの項に記載の照明装置。
- 前記増設基板の裏側に、複数の発光ダイオードが搭載された間接照明基板が、当該増設基板に沿って設けられ、
前記反射体には、前記間接照明基板からの光を照明方向へ反射する反射部が形成されていることを特徴とする請求項10記載の照明装置。 - 前記分割基板を冷却する冷却ファンが設けられていることを特徴とする請求項1から11のいずれかの項に記載の照明装置。
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Legal Events
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
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| A02 | Decision of refusal |
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