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JP2007034102A - 背面投射型プロジェクタ - Google Patents

背面投射型プロジェクタ Download PDF

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JP2007034102A
JP2007034102A JP2005219985A JP2005219985A JP2007034102A JP 2007034102 A JP2007034102 A JP 2007034102A JP 2005219985 A JP2005219985 A JP 2005219985A JP 2005219985 A JP2005219985 A JP 2005219985A JP 2007034102 A JP2007034102 A JP 2007034102A
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Ritsuo Koga
律生 古賀
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ZERO RABO KK
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ZERO RABO KK
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Abstract

【課題】 小型化、薄型化に適した光学系を有する背面投射型のプロジェクタを提供する。
【解決手段】 背面投射型のプロジェクタ100は、ランプ110と、複数のマトリクス状に配置されたミラーを含み、各ミラーは独立して傾きを変化して反射光の出射角度を変化させることによりオン状態とオフ状態を作るDMD170と、DMD170により反射された光を入射し投影する投影レンズ180と、ランプ110とDMD170との間の光学系に配置される第1、第2の折返しミラー150、160とを含み、第1、第2の折返しミラー150、160は、投影レンズ180の入射側主光軸C3を挟む位置にある。
【選択図】 図1

Description

本発明は、テレビやDVDなどの映像を投影することができるプロジェクタに関し、特に背面投射型のプロジェクタに関する。
空間変調素子として液晶やDMD(Digital Micro-mirror Device)を用い、カラー画像を表示するプロジェクタが実用化されている。DMDは、2次元的に配列した各ピクセルが微小なミラーから構成され、各ピクセルの直下に配置されたメモリ素子による静電界作用によって微小ミラーの傾きを制御し、反射光の反射角度を変化させることで、オン/オフ状態を作る反射形表示素子である。ピクセルがオフ状態では、ピクセルの微小ミラーによる反射光(以下、オフ光という)が投影レンズに入射せず、ピクセルがオン状態では、ピクセルの微小ミラーによる反射光(以下、オン光という)が投影レンズに入射してスクリーンに画像を形成するように光学系部品が配置されている。なお、各ピクセルの微小ミラーのオン光の傾き角は、DMDの光線の入射面に対して10から12度程度と決められている。
DMDを利用したプロジェクタについての提案は数多く成されており、例えば、特許文献1は、カラーホイールおよびこれを用いた照明光学系並びにプロジェクタを開示し、特許文献2は、DMDを用いたDLP方式のプロジェクタを開示している。
図13に示すように、ランプ10から発せられた光は、集光ミラーである楕円ミラー12で反射され、光学部品であるライトトンネルまたは光インテグレータ14に入射される。ライトトンネル14において均一な光線束とされた光は、カラーホイール16に入射される。カラーホイール16は、円周上にR(赤色)、G(緑色)、B(青色)のカラーフィルタを配列し、モータ16aによって回転される。カラーホイール16に入射された光は、R、G、Bに分離され、R、G、B光は、コンデンサレンズ18、折り返し用の平面ミラー20、第2の折り返し用の球面ミラー22、第2のコンデンサレンズ24を介してDMD26を照明する。DMD26の反射光(オン光)は、投影レンズ28に入射され、そこで拡大されスクリーン状に映像が投影される。
特開2004−226545 特開2003−241305号
図14は、リアプロジェクタの外観を示した平面図である。リアプロジェクタ50は、カラー映像を投射する投射表示部52と、投射表示部52の下部に取り付けられる光学エンジン部54を備えている。光学エンジン部54には、上記した図12に示す光学系が収納される。しかし、この光学系は、反射表示素子(DMD)の回転軸が対角方向で前面投射型のシフト光学系を有するプロジェクタには適しているが、これを短辺または長辺を軸として回転する反射表示素子を用いる背面投射型のプロジェクタ(リアプロジェクタ)に適用すると、光学エンジン部54の高さT、幅W、または奥行きDが大きくなってしまい、背面投射型のプロジェクタの小型化、薄型化が難かしくなる。これは、図12の光学系が2つの折り返しミラー20、22を投影レンズの光軸を超えて一方の側に配置しているため、投影レンズ28のバックフォーカスが長くなり、広角レンズの設計が困難となり、構成レンズ枚数の増加やレンズ口径が大きくなったり、透過率の減少、ゴースト、ハレーション等の問題とともに小型化が困難となりコストアップの原因となる。
本発明は、上記した課題を解決するためになされたもので、小型化、薄型化に適した光学系を有する背面投射型のプロジェクタを提供することを目的とする。
さらに本発明は、高解像度のDMDに適した光学系を有する背面投射型のプロジェクタを提供することを目的とする。
本発明に係る背面投射型のプロジェクタは、光源と、複数のマトリクス状に配置されたミラーを含み、各ミラーは独立して傾きを変化して反射光の出射角度を変化させることによりオン状態とオフ状態を作る反射表示素子と、反射表示素子により反射された光を入射し投影する投影レンズと、光源と反射表示素子との間の光学系内に配置される第1、第2のミラーとを含み、第1、第2のミラーは、投影レンズの入射側主光軸を挟む位置に配置されている。
好ましくは、投影レンズの入射側主光軸は、反射表示素子のオン状態のミラーの反射光の出射角度と平行である。また、反射表示素子のオン状態の反射光が投影レンズの瞳の位置に入射される。
光源の光軸と投影レンズの入射側主光軸は平行または直交する。あるいは、光源の光軸と投影レンズの入射側主光軸との成す角が90度よりも小さくなる関係であってもよい。
反射表示素子のアスペクト比は、例えば16:9である。このとき、ミラーの回転軸は、短辺方向を軸として反射光の出射角度を長辺方向に変化させる。あるいは、長辺方向を軸として反射光の出射角度を短辺方向に変化させる。好ましくは、第2のミラーは、反射表示素子を照明する。
光源と第1のミラーとの間にリレーレンズを配置することができる。また、光源と第1のミラーとの間に、カラーフィルタが配列されたカラーホイールを配置することができる。カラーホイールにより少なくとも赤(R)、緑(G)、青(B)の波長の光を選択する。
光源と第1のミラーとの間に、ライトトンネルまたは光インテグレータを配置することができる。第1のミラーと第2のミラーの間に、リレーレンズを配置することができる。さらに、第1のミラーと第2のミラーの間に、カラーフィルタが配列されたカラーホイールを配置することができる。第1のミラーと第2のミラーとの間に、ライトトンネルまたは光インテグレータを配置することができる。
好ましくは、投影レンズの入射側主光軸と出射側光軸は一定の角度を有する。投影レンズの出射側光軸は、反射表示素子のミラーの短辺と平行である。投影レンズの出射側光軸は、光源の光軸から離れる方向であってもよいし、高原の光軸に接近する方向であってもよい。
好ましくは、第1、第2のミラーの光軸は、反射表示素子の短辺と平行である。第1および第2のミラーは、平面、球面または非球面のいずれかを用いることができる。第1および第2のミラーは、プリズムであってもよい。さらに第1および第2のミラーは、コールドミラーコートされていてもよい。
本発明の背面投射型のプロジェクタによれば、光源から反射表示素子までの光学系において、第1、第2のミラーを投影レンズの入射側主光軸を挟むように配置させることで、投影レンズのバックフォーカスを短くすることができ、かつ、投影レンズや光源のレイアウトの自由度が増し、リアプロジェクタの小型化、薄型化に対応した光学系を提供することができる。
本発明に係るプロジェクタは、好ましくはDLP方式のプロジェクタにおいて用いられる。以下、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の第1の実施例に係る背面投射型のプロジェクタの光学系を示す図である。プロジェクタ100は、集光ミラー付きのランプ110、カラーホイール120、ライトトンネル130、リレーレンズ140、第1の折り返しミラー150、第2の折り返しミラー160、DMD170、および投影レンズ180を有している。
ランプ110は、集光ミラーとしての回転楕円鏡112、その光軸方向C1に取り付けられた放電ランプ114を有する。放電ランプは、例えば、キセノンランプ、水銀ランプ、メタルハライドランプ等を用いることができる。放電ランプ114のアーク(発光点)は、集光ミラー112によって集光され、集光された光が収束する位置にカラーホイール120およびライトトンネル130が配置されている。
カラーホイール120は、公知のように、輪帯部分が光の三原色(赤(R)、緑(G)、青(B)、または赤、緑、青、白(W))に分割された回転可能なフィルタを含んでいる。ランプ110からの光は、カラーフィルタに略垂直に入射され、カラーホイール120からは順次、R、G、Bの光が出射される。
カラーホイール120に近接して、ランプ110の光軸C1に沿ってライトトンネル130が配置されている。カラーホイール120から出射されたR、G、B光は、ライトトンネル130に入射され、そこで強度が均一化され、その端部から出射される。
リレーレンズ140は、平凸レンズL1、組み合わせレンズL2、両凸レンズL3を含み、これらのレンズは、ランプ110の光軸C1上に配置されている。ライトトンネル130から出射された光線束は、リレーレンズ140を介して第1のミラー折り返しミラー150に入射される。
第1の折り返しミラー150は、例えば平面ミラーである。第1の折り返しミラー150と対向する位置に、言い換えれば、投影レンズ180の入射側主光軸C3を挟むように第2の折り返しミラー160が配置されている。第1の折り返しミラー150と第2の折り返しミラー160の光軸C2は、ランプの光軸C1と直交せず、90度より幾分小さい角度で交差する。第2の折り返しミラー160は、例えば球面または非球面ミラーであり、そこで反射された光はDMD170のマトリクス状のミラー素子領域を照明する。なお、第1の折り返しミラー150を球面または非球面ミラーとし、第2の折り返しミラー160を平面ミラーとしてもよいし、第1および第2の折り返しミラー150、160の双方を平面ミラーまたは球面もしくは非球面ミラーとしてもよい。
DMD170は、2次元状に配置された複数の微小ミラーを含み、各ミラーは独立して傾きを変化して反射光の出射角度を変化させることによりオン状態とオフ状態を作る。ミラーは、例えば、長辺と短辺が16:9のアスペクト比を有する。そして、ミラーの回転軸が短辺方向を軸として反射光の出射角度を長辺方向に変化させる。DMD170のオン状態のミラーの反射光が出射される方向は、投影レンズ180の入射側主光軸C3に一致する。好ましくは、DMD170のオン状態の反射光は、投影レンズ180の瞳の位置に入射される。オフ状態のミラーの光は、光軸C3から離れた方向に向かい、投影レンズ180に入射されない。
投影レンズ180は、DMD170からの光を入射し、出射側光軸C4の方向に拡大して出射する。出射された光は、リアプロジェクタのスクリーンに投影される。投影レンズ180は、入射側主光軸C3を中心として360度の任意の方向に取り付けることができる。図1は、投影レンズ180の出射側光軸C4がランプの光軸C1から離れる方向に取り付けた第1の状態を示しているが、図2は、投影レンズ180を光軸C3を中心に180度回転させ、光軸C4が光軸C1に近づく方向に取り付けた第2の状態を示している。さらに、図1に示す第1の状態から、投影レンズ180の向きを90度回転させ、図3に示す第3の状態にしてもよい。勿論、上記したように、投影レンズ180の出射側光軸C4の向きは、360度任意の方向とすることができる。
さらに、ランプの光軸C1と投影レンズ180の入射側主光軸C3は平行であるが、両者を直交させるようにしてもよい。勿論、直交以外の角度で交差する関係にしてもよい。例えば、図1に示すランプ110からリレーレンズ140までを、紙面と垂直となるように90度回転させるようにしてもよい。この場合、勿論、第1のミラー150と第2のミラー160の角度を調整し、ランプ110の光がDMD170を照明するようにする。あるいは、図2に示すランプ110からリレーレンズ140までを180度回転させ、図4に示すようなレイアウトにしてもよい。
このように本実施例では、第1、第2のミラー150、160を、投影レンズ180の入射側主光軸C3を挟むように配置し、投影レンズ180の入射側主光軸C3をDMD170に鉛直に交差させることで、投影レンズ180のバックフォーカスを短くすることができ、これにより、投影レンズ180の取り付け位置の自由度が増し、かつ、投影レンズの設計が容易化され、プロジェクタに要求される省スペースに応じたレイアウトを実現することができる。
例えば、ランプ110は、その光軸C1が水平であることが望ましい。このとき、投影レンズ180の向きを、図1に示す第1の状態に取り付ければ、その高さはh1であり、図2に示す第2の状態に取り付ければ、その高さはh2(h1<h2)となる。その結果、図5(a)に示すように、リアプロジェクタの光学エンジン部56の高さT1は、従来の光学エンジン部54の高さT(図10を参照)よりも小さくすることができ(T1<T)、背面投射型のプロジェクタの全体の高さを抑えることができる。
次に、本発明の第2の実施例に係るプロジェクタの光学系を図6に示す。第1の実施例と同一構成については同一番号を付してある。第2の実施例は、第1の実施例と異なり、第1の折り返しミラー150と第2の折り返しミラー160の光軸C2がランプの光軸C1と直交している。また、カラーホイール120は、ライトトンネル130の入射側ではなく、ライトトンネル130の出射側に取り付けられている。なお、ライトトンネル130の代わりに光インテグレータを用いるようにしてもよい。
次に、本発明の第3の実施例に係るプロジェクタの光学系を図7に示す。第3の実施例に係るプロジェクタは、第1の折り返しミラー150が、リレーレンズ光学系内に配置されている。すなわち、ライトトンネル130の出射端から順に、平凸レンズL1、組み合わせレンズL2、第1の折り返しミラー150、および両凸レンズL3が配されている。第1の折り返しミラー150と第2の折り返しミラー160は、投影レンズ180の入射側主光軸C3を跨いでおり、第1、第2の折り返しミラー150、160の光軸C2上にレンズL3が配され、かつ、光軸C2は、DMD170側に近づくように傾斜している。
第1の折り返しミラー150は、平面ミラーであり、第2の折り返しミラー160は、球面または非球面ミラーであるが、第1の折り返しミラー150を球面または非球面ミラーとし、第2の折り返しミラー160を平面ミラーとしてもよいし、第1および第2の折り返しミラー150、160の双方を平面ミラーまたは球面もしくは非球面ミラーとしてもよい。
また、第1の折り返しミラー150は、レンズL2とレンズL3の間に配されているが、これ以外の位置にあってもよい。すなわち、ランプ110、カラーホイール120、ライトトンネル130、レンズL1、L2、L3のいずれかの部位に配置することができる。
第1、第2の折り返しミラーは、ミラーの代わりにプリズム等を用いることも可能である。さらに、第1、第2の折り返しミラーの光軸C2は、投影レンズの入射側主光軸C3と直交するようにしてもよい。投影レンズ180についても、入射側主光軸C3を中心に回転させることが可能である。
次に、本発明の第4の実施例に係るプロジェクタの光学系を図8に示す。第4の実施例に係るプロジェクタは、ランプ110から第1の折り返しミラー150までの光学系が、第1の折返しミラー180を基準に180度反転されている。すなわち、第1の折返しミラー150を180度反転させることで、第1の折返しミラー150の反射方向を180度変えている。このようなレイアウトの場合、投影レンズ180とランプ110とを比較的近接して配置することができるため、光学エンジンを小型化することが可能となる。
次に、本発明の第5の実施例に係るプロジェクタの光学系を図9に示す。第5の実施例に係るプロジェクタは、投影レンズ180の入射側主光軸C3を挟んで配置される第1、第2の折返しミラー152、160をそれぞれ球面または非球面ミラーとしている。さらに、リレーレンズ光学系の機能の一部を第1または第2の折返しミラー152、160に持たせることで、投影レンズの入射側主光軸C3を挟んだ第1、第2の折返しミラーの他に、他の光学部材を設けないようにしている。例えば、平面ミラーと凸レンズは、凹面鏡に置き換えることができる。これにより、光学部材を削減することができ、光学エンジンの低コスト化、コンパクト化を図ることができる。
次に、本発明の第6の実施例に係るプロジェクタの光学系を図10に示す。第6の実施例に係るプロジェクタは、第1の折返しミラー150がランプとカラーホイール120の間に配されたものである。ランプ110の光軸C1は、投影レンズ180の入射側主光軸C3と平行である。第1の折返しミラー150と第2の折返しミラー160の間に、カラーホイール120、ライトトンネル130、およびリレーレンズ140が配されている。このようなレイアウトにより、光学エンジン部58の幅Wを抑制し、図5(b)に示すようなテーブルトップ型の背面投射型のプロジェクタを提供することができる。
次に、本発明のリアプロジェクタの光学系の構成を図11に示す。同図に示すように、リアプロジェクタの矩形状のハウジング200の底部には、傾斜した支持部210が設置され、支持部210上に、本発明の図1ないし図10に示す光学系を含む光学エンジンユニット220が配置される。ハウジング200内に、平面ミラー230が取り付けられ、光学エンジンユニット220の投影レンズ180から出射された光が、平面ミラー230によって反射され、ハウジング200の前面に取り付けられたスクリーン240を背面から照射する。本実施例の光学エンジン220を用いることにより、バックフォーカスを短くできるので、広角レンズの設計が容易となり、かつ構造の小型化をすることができ、大画面のスクリーン240でありながらハウジング200の奥行きDを薄くする設計が可能となる。
次に、本発明のリアプロジェクタの光学系に用いられるDMDの概略構成を図12に示す。本発明に好ましく適用されるDMD170は、各ミラー172をマトリクスアレイ状に配列したときのアスペクト比をM:N(M、Nは自然数であり、M>N)とする。アスペクト比は、例えば、16:9である。このようなDMDにおいて、ミラー172は、図12(b)に示すように、長辺方向(横方向)と平行な回転軸174により回転され、反射光の出射角度を短辺方向に変化させる。あるいは、ミラー172は、図12(c)に示すように、短辺方向(縦方向)と平行な回転軸176により回転され、反射光の出射角度を長辺方向に変化させるものであってもよい。
本発明の好ましい実施の形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
例えば、リレーレンズの組み合わせ、第1、第2の折返しミラーの反射面の形状の組み合わせ等は、プロジェクタのデザインに応じて適宜変更することができる。また、投影レンズ180の入射側主光軸C3と出射側光軸C4の成す角度も、プロジェクタのデザインに応じて適宜変更することが可能である。さらに、光源は、放電ランプに限らず、LEDやレーザ光源を用いることも可能である。
本発明に係る背面投射側のプロジェクタは、テレビ、DVD等の映像を表示するための表示装置、表示システム、ホームシアターとして広く利用することができる。
本発明の第1の実施例に係るプロジェクタの光学系を示す図である。 第1の実施例に係るプロジェクタの変形例を示す図である。 第1の実施例に係るプロジェクタの変形例を示す図である。 第1の実施例に係るプロジェクタの変形例を示す図である。 本発明の背面投射型のプロジェクタの外観を示す平面図である。 本発明の第2の実施例に係るプロジェクタの光学系を示す図である。 本発明の第3の実施例に係るプロジェクタの光学系を示す図である。 本発明の第4の実施例に係るプロジェクタの光学系を示す図である。 本発明の第5の実施例に係るプロジェクタの光学系を示す図である。 本発明の第6の実施例に係るプロジェクタの光学系を示す図である。 本発明のリアプロジェクタの一例を示す図である。 本発明のDMDの概略構成を説明する図であり、同図(a)はDMDアレイの全体を示す平面図、同図(b)は、ミラーが長辺方向と平行な回転軸により回転される状態を説明する図、同図(c)は、ミラーが短辺方向と平行な回転軸により回転される状態を説明する図である。 従来のプロジェクタの光学系を示す図である。 従来の背面投射型のプロジェクタの課題を説明する図である。
符号の説明
100:プロジェクタ 110:ランプ
112:集光ミラー 114:放電ランプ
120:カラーホイール 130:ライトトンネル
140:リレーレンズ 150:第1の折り返しミラー
160:第2の折り返しミラー 170:DMD
180:投影レンズ 200:ハウジング
210:支持部 220:光学エンジン
230:平面ミラー 240:スクリーン
C1:ランプの光軸 C2:第1、第2のミラーの光軸
C3:投影レンズの入射側主光軸 C4:投影レンズの出射側光軸

Claims (26)

  1. 背面投射型のプロジェクタであって、
    光源と、
    複数のマトリクス状に配置されたミラーを含み、各ミラーは独立して傾きを変化して反射光の出射角度を変化させることによりオン状態とオフ状態を作る反射表示素子と、
    反射表示素子により反射された光を入射し投影する投影レンズと、
    光源と反射表示素子との間の光学系内に配置される第1、第2のミラーとを含み、
    第1、第2のミラーは、投影レンズの入射側主光軸を挟む位置に配置されている、
    背面投射型のプロジェクタ。
  2. 投影レンズの入射側主光軸は、反射表示素子のオン状態のミラーの反射光の出射角度と平行である、請求項1に記載の背面投射型のプロジェクタ。
  3. 反射表示素子のオン状態の反射光が投影レンズの瞳の位置に入射される、請求項1または2に記載の背面投射型のプロジェクタ。
  4. 光源の光軸と投影レンズの入射側主光軸は平行である、請求項1ないし3いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  5. 光源の光軸と投影レンズの入射側主光軸は直交する、請求項1ないし3いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  6. 光源の光軸と投影レンズの入射側主光軸との成す角は90度よりも小さい、請求項1ないし5いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  7. 反射表示素子は、ミラーの回転軸が短辺方向を軸として反射光の出射角度を長辺方向に変化させる、請求項1ないし6いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  8. 反射表示素子は、ミラーの回転軸が長辺方向を軸として反射光の出射角度を短辺方向に変化させる、請求項1ないし6いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  9. 第2のミラーは、反射表示素子を照明する、請求項1ないし8いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  10. 光源と第1のミラーとの間にリレーレンズが配置されている、請求項1ないし9いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  11. 光源と第1のミラーとの間に、カラーフィルタが配列されたカラーホイールが配置され、カラーホイールにより少なくとも赤(R)、緑(G)、青(B)の波長の光が選択される、請求項1ないし10いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  12. 光源と第1のミラーとの間に、ライトトンネルまたは光インテグレータが配置されている、請求項1ないし11いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  13. 第1のミラーと第2のミラーの間に、リレーレンズの少なくとも一部が配置されている、請求項1ないし8いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  14. 第1のミラーと第2のミラーの間に、カラーフィルタが配列されたカラーホイールが配置され、カラーホイールにより少なくとも赤(R)、緑(G)、青(B)の波長の光が選択される、請求項1ないし8いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  15. 第1のミラーと第2のミラーとの間に、ライトトンネルまたは光インテグレータが配置されている、請求項1ないし8いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  16. 投影レンズの入射側主光軸と出射側光軸は一定の角度を有する、請求項1ないし15いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  17. 投影レンズの出射側光軸は、反射表示素子のミラーの短辺と平行である、請求項16に記載の背面投射型のプロジェクタ。
  18. 投影レンズの出射側光軸は、光源の光軸から離れる方向である、請求項16または17に記載の背面投射型のプロジェクタ。
  19. 投影レンズの出射側光軸は、光源の光軸と接近する方向である、請求項16または17に記載の背面投射型のプロジェクタ。
  20. 第1、第2のミラーの光軸は、反射表示素子の短辺と平行である、請求項1ないし19いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  21. 第1および第2のミラーは、平面、球面または非球面のいずれかである、請求項1ないし20いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  22. 第1および第2のミラーは、プリズムを含む、請求項1ないし21いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  23. 第1および第2のミラーは、コールドミラーコートされている、請求項1ないし22いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  24. 反射表示素子は、M:N(M、Nは自然数であり、M>N)のアスペクト比を有し、各ミラーは、反射表示素子アレイの長辺方向を軸として回転する、請求項1ないし23いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  25. 反射表示素子は、M:N(M、Nは自然数であり、M>N)のアスペクト比を有し、各ミラーは、反射表示素子アレイの短辺方向を軸として回転する、請求項1ないし23いずれか1つに記載の背面投射型のプロジェクタ。
  26. M:Nは、16:9である、請求項24または25に記載の背面投射型のプロジェクタ。
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