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JP2007030596A - 着座センサ付きシートクッションパッドおよび着座センサの取付け構造 - Google Patents

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JP2007030596A JP2005214098A JP2005214098A JP2007030596A JP 2007030596 A JP2007030596 A JP 2007030596A JP 2005214098 A JP2005214098 A JP 2005214098A JP 2005214098 A JP2005214098 A JP 2005214098A JP 2007030596 A JP2007030596 A JP 2007030596A
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Abstract

【課題】 着座センサの縁部をパッド本体側に強固に連結でき、表皮をパッド本体に被せる工程や、シートクッションパッドの使用時において、着座センサの縁部、特に前部が不用意に捲れるのを防止することにより、着座センサの性能の低下を防止することを課題とする。
【解決手段】 パッド本体10の表面に着座センサ30を設けると共に、パッド本体10に被係止部材22を埋設する。該被係止部材22には、左右方向の第1被係止部22Bと、該第1被係止部22Bと並行な第2被係止部22Dとが設けられている。着座センサ30の前縁部の一部40を跨ぐように、固定具50の一方のフック部51が前記第1被係止部22Bに係止され、他方のフック部51が前記第2被係止部22Dに係止される。
【選択図】図 1

Description

本発明は、例えば自動車に使用される着座センサ付きシートクッションパッドおよび着座センサの取付け構造に関する。
図9に示すように、自動車用シートは、一般に、着座者の背部を支持するシートバック部100と、臀部を支持するシートクッション部101とからなる。シートクッション部101は、シートフレーム105上に載せられるシートクッションパッド103の表面に、織編物や皮革等からなる表皮104を被せて構成されている。そして、シートクッションパッド103は、軟質ポリウレタンフォームなどの弾力性を有する発泡体からなるパッド本体106と、このパッド本体106の下面に一体化された補強布107とで構成されている。しかも、パッド本体106には係止用ワイヤ(図示省略)が適宜位置に埋設されており、表皮104はCリングを介して係止用ワイヤに連結されている(例えば、特許文献1参照)。
また、例えば、補助席等のシートに着座者が着座しているか否か等を判断し、エアバッグ等の部品の作動状態を制御するため、シート状の可撓性を有する着座センサが使用されている。かかる着座センサは、パッド本体の上面に敷設された状態で表皮が被せられ、表皮とパッド本体との間に介在されて使用される場合がある(例えば、特許文献2参照)。
このように表皮は、着座センサをパッド本体の上面に敷設した状態でパッド本体に被せるため、着座センサはパッド本体からずれたり、折れ曲がったりしないようにするのが望ましい。そこで、着座センサは、その左右両縁部が前記係止用ワイヤにCリングを介して連結される。また、着座センサの前部は挿通孔が設けられ、この挿通孔に挿通された棒状クリップを、パッド本体に押しこむことにより、着座センサの前部をパッド本体に連結することが考えらていた。
特開2005−452号公報 特開2002−211297号公報
前記のように棒状クリップをパッド本体に押し込んで、着座センサの前部を固定する場合、パッド本体は発泡体からなるため、棒状クリップはパッド本体から容易に抜けてしまうことが多く、確実に固定できない欠点がある。この結果、表皮をパッド本体に被せる工程において、着座センサの前部が不用意に捲れて折れ曲がるおそれがある。仮に、クリップが着座センサの前部を押えた状態で、表皮をパッド本体に被せることができた場合であっても、棒状クリップはパッド本体から容易に抜けてしまうため、シートクッションパッドを自動車に取付けて長期に使用する場合、棒状クリップがパッド本体から抜けてしまう場合がある。着座センサの捲れは、着座センサの性能に悪影響を及ぼし、エアバッグが誤動作するおそれがある。
本発明は、着座センサの縁部をパッド本体側に強固に連結でき、表皮をパッド本体に被せる工程や、シートクッションパッドの使用時において、着座センサの縁部、特に前部が不用意に捲れるのを防止することにより、着座センサの性能の低下を防止することを課題とする。
本発明の着座センサ付きシートクッションパッドは、弾力性を有する発泡体からなるパッド本体と、該パッド本体の表面に設けられた可撓性を有する着座センサとを備え、前記パッド本体には線状材からなる被係止部材が埋設され、該被係止部材に固定具を係止することにより、前記着座センサの縁部をパッド本体に連結する着座センサ付きクッションパッドにおいて、前記被係止部材は、左右一対の縦線状部分と、該縦線状部分の間に位置する中線状部分とを備え、前記着座センサの左右側の縁部は、固定具を介して縦線状部分に連結され、前記中線状部分には、左右方向の第1被係止部と、該第1被係止部と並行な第2被係止部とが設けられ、前記固定具は、先端にフック部を有する一対の脚部と、両脚部を連結する連結部とを備え、前記両脚部が着座センサの前縁部の一部を跨ぐように、前記一方のフック部が前記第1被係止部に係止され、他方のフック部が前記第2被係止部に係止されることにある。
かかる本発明の着座センサ付きシートクッションパッドは、両脚部が着座センサの前縁部の一部を跨ぐように、前記一方のフック部が前記第1被係止部に係止され、他方のフック部が前記第2被係止部に係止されるので、着座センサの前縁部もパッド本体に強固に連結できるようになる。しかも、従来の棒状クリップに比し、作業者は、前記固定具を容易に把持でき、作業を迅速に行える利点がある。
しかも、前後方向に延びる溝がパッド本体の表面に設けられ、該溝に沿って前記被係止部材がそれぞれ断続的に溝内に露出した状態に埋設され、該露出部に前記固定具のフック部が係止される。
前記被係止部材は、パッド本体に被覆される表皮が固定具を介して連結される構成であるのが好ましい。
本発明の着座センサの取付け構造は、弾力性を有する発泡体からなるパッド本体に、線状材からなる被係止部材が埋設され、該被係止部材に固定具を係止することにより、パッド本体の表面に設けられた着座センサの縁部をパッド本体に連結する着座センサの取付け構造において、被係止部材には、第1被係止部と、該第1被係止部と並行な第2被係止部とが設けられ、前記固定具は、先端にフック部を有する一対の脚部と、両脚部を連結する連結部とを備え、前記両脚部が着座センサの縁部の一部を跨ぐように、前記一方のフック部が前記第1被係止部に係止され、他方のフック部が前記第2被係止部に係止されることにある。
かかる本発明に係る固定具は、着座センサの前縁部もパッド本体に強固に連結できるようになる。また、かかる構成の固定具は、従来の棒状クリップに比し、作業者が容易に把持でき、作業を迅速に行える利点がある。
本発明は、着座センサの縁部をパッド本体側に強固に連結でき、着座センサの端部(縁部)が不用意に捲れるのを防止することができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1〜図7に一実施形態の自動車用座席に使用されるシートクッションパッドを示す。このシートクッションパッド1は、図1〜図4に示すように、幅方向(左右方向、図2に示すE方向)中央の着座部2と、その左右両側において上方に隆起状に形成されたサイド部4,4とを備えている。なお、図2において、矢印F方向が前方を、矢印L方向が左方向を、矢印R方向が右方向を示す。
シートクッションパッド1は、軟質ポリウレタンフォームなどの弾力性を有する合成樹脂発泡成形体からなるパッド本体10と、このパッド本体10の下面の略全体にわたって一体化された補強布12とで構成されている。補強布12は、シートフレーム3と接触するパッド下面を補強し、異音の発生を防止するために設けられており、粗毛布、フェルト、不織布などからなり、パッド本体10とともに一体に発泡成形されている。
パッド本体10の上面には複数の溝が設けられている。この溝は、着座部2とサイド部4の境界部に沿って前後方向(図2に示すD方向)に延びる左右一対の縦溝15,15と、この左右の縦溝15,15の後端を連結する後横溝16と、左右の縦溝15,15の前側を連結する前横溝17と、後横溝16および前横溝17の中間部を連結する中縦溝18とから構成されている。なお、前横溝17により着座部2は前後に区画され、前横溝17の前側が着座者の腿部を受け止め支持する腿受け部2A、前横溝17の後側が着座者の臀部を受け止め支持する尻受け部2Bとなっている。
パッド本体10には、金属などの剛性線状体からなる被係止部材としての係止用ワイヤ20、21、22が、各溝に沿って設けられている。図5に示すように、係止用ワイヤ20は、左右の縦溝15,15に沿ってパッド前端部から後端部にかけて前後方向に延びる左右一対の縦線状部分20Aと、後横溝16に沿うように一対の縦線状部分20A、20Aの後端同士を連結する左右方向に延びる後横線状部分20Bとからなる。
係止用ワイヤ21は、前横溝17に沿うように、一対の縦線状部分20A、20A間に位置する前横線状部分となる。係止用ワイヤ22は、中縦溝18に沿うように、前横線状部分21と後横線状部分20Bとの間に位置する中線状部分となる。係止用ワイヤ22の前部は、左右方向の一方(右方向)に屈曲する傾斜部22Aと、この傾斜部22Aから他方で且つ横方向(左方向)に屈曲するた第1被係止部22Bと、この第1被係止部22Bから前方に屈曲する連結部22Cと、この連結部22Cから右方向で且つ第1被係止部22Bと平面視並行に屈曲する第2被係止部22Dとからなる。すなわち、第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dは、一本の係止用ワイヤ22を屈曲することによりそれぞれ形成されている。
なお、第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dが並行とは、第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dが平行の場合は無論、多少接近または離間して傾斜したり、湾曲したりする場合も含む。各係止用ワイヤ20、21、22は、いずれも各端部が折り返されて丸みが付けられて端部処理が施されている。
また、各係止用ワイヤ20、21、22は、各溝の底でかつ長手方向において断続的に露出した状態に埋設されている。より詳細には、各溝の長手方向の複数箇所において底の深い深底部15a、16a、17a、18aが設けられ、この深底部15a、16a、17a、18aで係止用ワイヤ20、21,22の一部(露出部)20A1、20B1、21a、22aが露出するように埋設されている。前記中縦溝18の前部には、図4に示すように第1深底部18a1と第2深底部18a2とが設けられ、第1深底部18a1から第1被係止部22Bの一部が露出し、第2深底部18a2から第2被係止部22Dの一部が露出するようになっている。なお。ワイヤが溝内に露出するとは、ワイヤの上面の一部が露出する場合や、ワイヤの全周が露出する場合をいう。
尻受け部2Bの上面には、可撓性を有する着座センサ30が敷設されている。この着座センサ30は、例えばシート(フィルム)31上に印刷された複数個のセルによって構成され、所定値以上の圧力または変形を受けるとON信号を発生する感圧センサよりなる。また、着座センサ30はフィルム上に印刷された信号線を介してコネクタ32に接続されている。
着座センサ30の左右側の縁部30A、30Bには、略C形の取付片34、34がそれぞれ突設されており、各取付片34が、縦線状部分20Aの露出部20A1に固定具としてのCリング35を介してそれぞれ連結されている。着座センサ30の左右方向の中央部で且つ前後方向には、帯状の開口部37が形成されている。この開口部37は、着座センサ30の前縁部30Cに被係止部(前縁部30Cの一部)40を残すようにして形成されていると共に、開口部37の縁部から取付片39a、39bが延設されている。各取付片39a、39bは中線状部分(係止用ワイヤ)22の露出部22aにCリング36を介してそれぞれ連結されている。
前記被係止部40は、固定具50により上方からパッド本体10側に押圧されている。固定具50は、図6および図7に示すように、先端にフック部51を有する一対の略平行な脚部52、52と、両脚部52、52の上端を連結する連結部53とが、合成樹脂材または金属棒等により一体形成されたものである。各フック部51、51は、例えば互いに対抗するように内側を向いている。
脚部52、52の間隔(連結部53の長さ)L1は、図7(a)に示すように第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dの外側の間隔L2と同等か、それ以下に設定されているのが好ましい。
次に、かかる固定具50により、着座センサ30の前縁部を固定する場合について説明する。先ず、着座センサ30の被係止部40が、パッド本体10の係止部41(第1深底部18a1と第2深底部18a2との間の部分)に載置され、被係止部40を脚部52、52が跨ぐようにして、固定具50を押し込む。このとき、固定具50の各フック部51の傾斜面51aは、係止用ワイヤ22の第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dに当接し、押し込まれることにより、係止用ワイヤ22を摺動しながら若干離間し下降する(図7(a)および(b)参照)。
フック部51が第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dを通過することにより、一方のフック部51を前記第1被係止部22Bに係止し、他方のフック部51を第2被係止部22Dに係止する(図7(c)参照)。この結果、固定具50は第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dを前後方向の外側から挟持することとなる。このとき第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dの全周が露出していなくても、パッド本体10は発泡成形体からなるため、フック部51,51をパッド本体10に容易に食い込ませることができる。
また、図7(c)に示すようにフック部51,51を係止用ワイヤ22(第1被係止部22Bおよび第2被係止部22D)に係合させた際に、連結部53は着座センサ30の被係止部40を上方から係止部41の上面に押圧するように、連結部53と係止用ワイヤ22との間隔L3が設定されている。従って、係止部41は弾性力により固定具50を係止用ワイヤ22に係合する方向に付勢するため、固定具50は係止用ワイヤ22から不用意に外れることはない。
図3に示すように、表皮6は、表皮側のワイヤ7と固定具(Cリング)8を介して係止用ワイヤ20、21、22の露出部に適宜連結され、一連の作業工程の作業性が向上する。着座センサ30の両側縁部および前縁部は、パッド本体10に強固に連結されているので、表皮6をパッド本体10および着座センサ30に被せる場合には、着座センサ30(特に着座センサ30の前縁部)が捲れることはなく、表皮6を迅速且つ容易に被せることができる。なお、着座センサ30の後縁部30Dは、最後部の取付片39bを係止用ワイヤ22に連結するため、同様に不用意に捲れることはない。
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではない。例えば、固定具50は図8に示すものであっても良い。具体的には、同図(a)の固定具50は、フック部51、51は外側を向くように設けられており、各脚部52、52が、第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dを内側から挟持し係止する。
同図(b)の固定具50は、各脚部52、52が傾斜(接近)するように設けられている。
同図(c)の固定具50は、各脚部52が前後脚部52a、52bから構成(4つ脚構造)されている。左右脚部52a、52bは、所定の間隔有し、且つ、先端には互いに対向するフック部51、51が設けられている。そして、各フック部51、51の下面(先端面)には、上方に向けて接近する案内傾斜面51aが形成されている。従って、かかる固定具50を第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dに係止する際には、固定具50を係止用ワイヤ22に沿わせ押し込むと、各案内傾斜面51aが第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dを摺動し、前後脚部52a、52bを弾性力に抗して若干離間させ、前後脚部52a、52b間に第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dをそれぞれ嵌合させることができる。その後、各フック部51が係止用ワイヤ22から離脱するのを阻止するため、固定具50が外れてしまうことはなく、固定具50を係止用ワイヤ22に強固に係止できる。
前記着座センサ30の前縁部30Cは、単体の固定具50で固定する場合について例示したが、複数個の固定具50を左右方向に所定間隔を有して配置し、複数個の固定具50で着座センサ30を固定することも可能である。かかる場合には、複数個の固定具50を第1被係止部22Bおよび第2被係止部22Dに係止する。または、複数本の係止用ワイヤ22をパッド本体10に埋設する。
しかも、固定具50は着座センサ30の前縁部30Cに限らず、後縁部30Dおよび左右側の縁部30A、30Bも固定可能である。また、着座センサ30はパッド本体10の上面以外に下面に敷設する場合であってもよい。しかも、着座センサ30の表面にパッド本体10よりも低硬度の発泡体からなる表層部を設けてから表皮を被せることも可能である。
本発明の一実施形態に係るシートクッションパッドの分解斜視図である。 同シートクッションパッドの平面図である。 同ストラットマウントの断面側面図である。 同パッド本体の平面図である。 同パッド本体内に埋設される係止用ワイヤの平面図である。 (a)同固定具を係止用ワイヤに係止させる直前の要部を示す斜視図、(b)同固定具を係止用ワイヤに係止させた状態の要部を示す斜視図である。 (a)〜(c)は同固定具を係止用ワイヤに係止させる工程をそれぞれ示す断面図である。 (a)〜(c)は本発明の他の実施形態に係る固定具をそれぞれ示す側面図である。 従来のシートクッションパッドの断面を示す斜視図である。
符号の説明
6 表皮
8 固定具
10 パッド本体
15 縦溝(溝)
18 中縦溝(溝)
20 被係止部材
20A 縦線状部分
20A1、22a 露出部
21 被係止部材
22 中線状部分(被係止部材)
30 着座センサ
30A、30B 着座センサの左右側の縁部(縁部)
30C 着座センサの前縁部(縁部)
35 固定具
40 被係止部(着座センサの前縁部の一部、縁部の一部)
50 固定具
51 フック部
52 脚部
53 連結部
22B 第1被係止部
22D 第2被係止部
D 前後方向
E 左右方向

Claims (4)

  1. 弾力性を有する発泡体からなるパッド本体と、該パッド本体の表面に設けられた可撓性を有する着座センサとを備え、前記パッド本体には線状材からなる被係止部材が埋設され、該被係止部材に固定具を係止することにより、前記着座センサの縁部をパッド本体に連結する着座センサ付きクッションパッドにおいて、
    前記被係止部材は、左右一対の縦線状部分と、該縦線状部分の間に位置する中線状部分とを備え、前記着座センサの左右側の縁部は、固定具を介して縦線状部分に連結され、前記中線状部分には、左右方向の第1被係止部と、該第1被係止部と並行な第2被係止部とが設けられ、前記固定具は、先端にフック部を有する一対の脚部と、両脚部を連結する連結部とを備え、前記両脚部が着座センサの前縁部の一部を跨ぐように、前記一方のフック部が前記第1被係止部に係止され、他方のフック部が前記第2被係止部に係止されることを特徴とする着座センサ付きシートクッションパッド。
  2. 前後方向に延びる溝がパッド本体の表面に設けられ、該溝に沿って前記被係止部材が断続的に溝内に露出した状態に埋設され、該露出部に前記固定具が係止される請求項1に記載のシートクッションパッド。
  3. 前記被係止部材は、パッド本体に被覆される表皮が固定具を介して連結される構成である請求項1または2に記載のシートクッションパッド。
  4. 弾力性を有する発泡体からなるパッド本体に、線状材からなる被係止部材が埋設され、該被係止部材に固定具を係止することにより、パッド本体の表面に設けられた着座センサの縁部をパッド本体に連結する着座センサの取付け構造において、
    被係止部材には、第1被係止部と、該第1被係止部と並行な第2被係止部とが設けられ、前記固定具は、先端にフック部を有する一対の脚部と、両脚部を連結する連結部とを備え、前記両脚部が着座センサの縁部の一部を跨ぐように、前記一方のフック部が前記第1被係止部に係止され、他方のフック部が前記第2被係止部に係止されることを特徴とする着座センサの取付け構造。
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