JP2007030083A - 手持ち工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】 より容易に着脱することができ、かつより強固に装着することができるグリップカバーを備えた手持ち工具を得る。
【解決手段】 取り付けた先端工具を動作させる駆動機構を含む本体部2と、掴持するためのグリップ部3とが、略T字状または略L字状に設けられ、該グリップ部3の表面に着脱可能なグリップカバー5を備えた手持ち工具において、グリップカバー5を弾性的に拡張させた状態でグリップ部3の表面に装着するようにした。
【選択図】 図1
【解決手段】 取り付けた先端工具を動作させる駆動機構を含む本体部2と、掴持するためのグリップ部3とが、略T字状または略L字状に設けられ、該グリップ部3の表面に着脱可能なグリップカバー5を備えた手持ち工具において、グリップカバー5を弾性的に拡張させた状態でグリップ部3の表面に装着するようにした。
【選択図】 図1
Description
本発明は、ドリルドライバやインパクトレンチ等の手持ち工具に関する。
従来より、取り付けた先端工具を動作させる駆動機構を含む本体部と、掴持するためのグリップ部とが、略T字状または略L字状に設けられてなる手持ち工具において、グリップ部の表面にグリップカバーを着脱可能に装着したものが知られている(例えば特許文献1)。
この特許文献1に開示される手持ち工具によれば、作業者に応じたハンドル形状とすることができて、使いやすいという利点がある。
特開2001−310273号公報
しかしながら、特許文献1の手持ち工具では、多数の突起と凹部とを嵌合させることでグリップ部にグリップカバーを装着する構造となっているため、これら突起と凹部との全てを確実に嵌合させるのに手間がかかるという問題があった。
また、グリップカバーがグリップから脱落すると使いにくくなるので、かかるグリップカバーは、より一層強固に保持されることが望まれている。
そこで、本発明は、より容易に着脱することができ、かつより強固に装着することができるグリップカバーを備えた手持ち工具を得ることを目的とする。
請求項1の発明にあっては、取り付けた先端工具を動作させる駆動機構を含む本体部と、掴持するためのグリップ部とが、略T字状または略L字状に設けられ、該グリップ部の表面に着脱可能なグリップカバーを備えた手持ち工具において、前記グリップカバーを弾性的に拡張させた状態でグリップ部の表面に装着するようにしたことを特徴とする。
請求項2の発明にあっては、前記グリップ部に、前記グリップカバーを所定の装着位置に案内するガイド部を設けたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、グリップカバーをグリップ部により容易に装着することができる上、グリップカバーが縮小しようとする弾性的な復元力を当該グリップカバーの保持力として利用することができる分、グリップカバーをグリップ部により強固に保持させることができる。
請求項2の発明によれば、グリップカバーをグリップ部に装着する作業をより円滑に行うことができる上、より確実に所期の装着状態を得ることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
(第1実施形態)図1は、本実施形態にかかる手持ち工具の分解斜視図、図2は、手持ち工具の背面図(a)およびグリップカバーの正面図(b)である。なお、以下では、便宜上、本体部の先端工具を取り付ける側を前側、その他端側を後側とし、グリップ部の先端側を下側、その他端側(本体部側)を上側と定義する。
本実施形態にかかる手持ち工具1は、取り付けた先端工具(図示せず)を回動あるいは往復動させるための駆動機構(例えばモータ等)や、駆動機構による動作を減速させる減速機構(例えばギヤボックス等)などを内包する本体部2と、掴持するためのグリップ部3と、を略T字状に設けたものである。本体部2およびグリップ部3のカバーは、側面視で略T字状に形成されたほぼ勝手違いの二つのカバー体同士を接合して構成される。なお、グリップ部3の下端部(先端部)には、電源としての電池パック4が着脱可能に取り付けられる。
この手持ち工具1は、グリップ部3の表面の一部に、グリップカバー5を着脱できるように構成されている。本実施形態では、グリップ部3の後部(先端工具が装着される側の他端側の部分)から、本体部2の後部かつ下部(グリップ部3側の部分)にかけての側面視で略L字状の領域3aを覆うように、当該グリップ部3の表面形状に沿って湾曲しかつ側面視で略L字状に形成されたグリップカバー5が着脱可能に装着される。
グリップ部3の側面には、係合凹部6が形成される一方、グリップカバー5には、これに係合する係合突起7が形成されており、これら係合凹部6および係合突起7が係合することで、グリップカバー5がグリップ部3の領域3aを覆うように装着(係着)されるようになっている。
具体的には、係合凹部6は、グリップカバー5によって被覆される領域3aの境界に形成された段差の側壁で後側(先端工具が装着される側の反対側)に向けて開口しており、グリップカバー5の端縁から前側(先端工具側)に向けて伸びる係合突起7が嵌挿される。
また、領域3aの表面には、ネジ孔(雌ネジ孔)8が形成される一方、グリップカバー5の内面には、当該ネジ孔8に対応する略円筒状のボス部9が形成されており、ボス部9の貫通孔を挿通させたネジをネジ孔8に螺結することで、グリップカバー5をグリップ部3に固定できるようになっている。
さらに、本実施形態では、このグリップカバー5を、樹脂やゴム等を含んで弾性を有する弾性体として構成し、これを弾性的に拡張させた状態で、グリップ部3の表面の所定位置に装着できるようにしている。
すなわち、グリップカバー5の少なくとも一部の寸法を、当該寸法に対応するグリップ部3の寸法より小さくしておき、グリップカバー5を拡張させながらグリップ部3に取り付け、装着した状態でグリップカバー5に弾性的な復元力(張力)を生じさせるようにしている。
具体的には、例えば、図2に示すように、背面視(正面視)におけるグリップカバー5の所定位置における端縁間の寸法(離間距離)D2を、グリップ部3の対応する寸法(幅)D1より小さくしておき、寸法D2を寸法D1と同じかあるいはより大きくなるまで、グリップカバー5の端縁同士の間隔を拡げながら、グリップ部3に覆い被せ、係合突起7を係合凹部6に嵌挿して係着する。
かかる構成により、引き延ばされたことによってグリップカバー5に生じる弾性的な復元力(張力)が、グリップカバー5がグリップ部3に被着する保持力として作用することになる。
以上の本実施形態によれば、グリップカバー5を弾性的に拡張させた状態でグリップ部3の表面に装着するようにしたため、グリップカバー5をグリップ部3により容易に装着することができる上、グリップカバー5が縮小しようとする弾性的な復元力を当該グリップカバー5の保持力として利用することができる分、グリップカバー5をグリップ部3により強固に保持させることができる。
(第2実施形態)図3は、本実施形態にかかる手持ち工具の分解斜視図、図4は、手持ち工具の側面図(a)および背面図(b)である。なお、本実施形態にかかる手持ち工具は、上記第1実施形態にかかる手持ち工具と同様の構成要素を備えている。よって、対応する構成要素については共通の符号を付すとともに、重複する説明を省略する。また、本実施形態でも、便宜上、本体部の先端工具を取り付ける側を前側、その他端側を後側とし、グリップ部の先端側を下側、その他端側(本体部側)を上側と定義する。
本実施形態にかかる手持ち工具1Aは、グリップ部3に、グリップカバー5を所定の装着位置に案内するガイド部を設けたものである。
具体的には、ガイド部として、本体部2の下部の当該本体部2の中心線を挟んで両側面に、当該本体部2の長手方向(前後方向)に沿う一対のガイド溝13を設ける一方、グリップカバー5Aには、本体部2を覆う部分の内面から内側に向けて相互に対向するように張り出す一対のリブ12を設け、リブ12をガイド溝13内に挿入して当該ガイド溝13に沿って移動させながら、グリップカバー5をグリップ部3の装着位置まで移動できるようにしている。
なお、本実施形態では、上記第1実施形態で設けたネジ孔8に対応するボス部9に替えて、ネジ孔形成部10に対応する凹部11を設けている。
以上の本実施形態によれば、ガイド部として、ガイド溝13を設けるとともに、これに対応するリブ12を設けたため、グリップカバー5をグリップ部3に装着する作業をより円滑に行うことができる上、より確実に所期の装着位置までグリップカバー5を導いて所期の装着状態を得ることができる。
以上、本発明の好適な実施形態について開示したが、本発明は上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
例えば、グリップカバーは、単一の素材で構成するのではなく、複数の素材、例えば、比較的硬質の素材(金属や樹脂等)からなる成形物と比較的軟質のエラストマー等とを多重化する等して構成してもよい。
また、ネジによる固定は、必ずしも必要ではなく、係合機構による係着のみで固定するようにしてもよい。また、係合部に適宜爪等を設けてもよい。
また、グリップカバーや、グリップ部、係合機構、ガイド部、手持ち工具等の形状や、大きさ、配置等も、上記実施形態には限定されず、種々の変形が可能である。
1,1A 手持ち工具
2 本体部
3 グリップ部
5,5A グリップカバー
13 ガイド溝(ガイド部)
2 本体部
3 グリップ部
5,5A グリップカバー
13 ガイド溝(ガイド部)
Claims (2)
- 取り付けた先端工具を動作させる駆動機構を含む本体部と、掴持するためのグリップ部とが、略T字状または略L字状に設けられ、該グリップ部の表面に着脱可能なグリップカバーを備えた手持ち工具において、
前記グリップカバーを弾性的に拡張させた状態でグリップ部の表面に装着するようにしたことを特徴とする手持ち工具。 - 前記グリップ部に、前記グリップカバーを所定の装着位置に案内するガイド部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の手持ち工具。
Priority Applications (3)
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
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Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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- 2005-07-25 JP JP2005214690A patent/JP2007030083A/ja active Pending
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2006
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