JP2007019898A - 携帯電話機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 骨伝導スピーカを、骨導音によるレシーバ又は気導音によるレシーバとして切り替えて使用することにより、骨伝導スピーカのみで、環境に適した聴取が可能な携帯電話機を提供する。
【解決手段】 制御部10は、ボリュームキー6のボリュームが閾値より大きければ、周囲騒音が大きいと判断して、骨導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する。それにより、受話音声信号は、略フラットな周波数特性のまま、骨伝導スピーカ7に供給され、骨伝導スピーカ7は本来の高域を強調した骨導音として使用者に出力する。ボリュームが閾値より小さければ、周囲騒音が小さいと判断して、気導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する。それにより、受話音声信号は、高域が減少されて骨伝導スピーカ7に供給され、骨伝導スピーカ7は高域のシャカシャカ音を低減した気導音として使用者に出力する。
【選択図】 図1
【解決手段】 制御部10は、ボリュームキー6のボリュームが閾値より大きければ、周囲騒音が大きいと判断して、骨導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する。それにより、受話音声信号は、略フラットな周波数特性のまま、骨伝導スピーカ7に供給され、骨伝導スピーカ7は本来の高域を強調した骨導音として使用者に出力する。ボリュームが閾値より小さければ、周囲騒音が小さいと判断して、気導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する。それにより、受話音声信号は、高域が減少されて骨伝導スピーカ7に供給され、骨伝導スピーカ7は高域のシャカシャカ音を低減した気導音として使用者に出力する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、骨伝導スピーカを備えた携帯電話機に関するもので、特に骨伝導スピーカを骨導音によるレシーバ又は気導音によるレシーバとして両方切り替えて使用することができる携帯電話機に関する。
(背景技術1)
骨伝導スピーカを備えた携帯電話機がある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1では、骨伝導スピーカの振動は、骨導音として伝達し聴取される。また、外耳道閉塞手段により外耳道を塞いで高騒音の外音が鼓膜に伝達することを阻止している。これにより、高騒音下において明瞭に聴取可能としている。
(背景技術2)
受信音声信号の周波数特性を切り替え可能な移動通信用端末機がある(例えば、特許文献2参照。)。この特許文献2では、(一般スピーカにおいて、)騒音環境や高齢者や難聴者に対応して受信音声信号の周波数特性を手動で切り替えて一般スピーカに供給している。更に、周波数特性を切り替えると出力音量が変化するため、出力音量が変化しないように自動制御している。
骨伝導スピーカを備えた携帯電話機がある(例えば、特許文献1参照。)。この特許文献1では、骨伝導スピーカの振動は、骨導音として伝達し聴取される。また、外耳道閉塞手段により外耳道を塞いで高騒音の外音が鼓膜に伝達することを阻止している。これにより、高騒音下において明瞭に聴取可能としている。
(背景技術2)
受信音声信号の周波数特性を切り替え可能な移動通信用端末機がある(例えば、特許文献2参照。)。この特許文献2では、(一般スピーカにおいて、)騒音環境や高齢者や難聴者に対応して受信音声信号の周波数特性を手動で切り替えて一般スピーカに供給している。更に、周波数特性を切り替えると出力音量が変化するため、出力音量が変化しないように自動制御している。
(背景技術3)
骨伝導スピーカと一般スピーカの両方を搭載した携帯電話機が市販されている。この携帯電話機においては、いずれかのスピーカを切り替えながらレシーバとして使用している。
特開2003−348208号公報(第2〜3頁、図1)
特開平8−237185号公報(第2頁、第4〜5頁、図2〜図7)
骨伝導スピーカと一般スピーカの両方を搭載した携帯電話機が市販されている。この携帯電話機においては、いずれかのスピーカを切り替えながらレシーバとして使用している。
従来の背景技術1の携帯電話機では、骨伝導スピーカの振動は、使用者の頭部の骨を伝わって内耳の蝸牛に直接振動を伝える骨導音として聴取される。そのため、高騒音環境での聴取に適した方式である。しかし、高騒音環境ではない通常の環境においては、空気を伝搬して使用者の鼓膜を振動させる気導音のほうが、耳慣れた音として聴取に適している。この気導音についての記載がない。
従来の背景技術2の移動通信用端末機では、高騒音の場合にどのような周波数特性にするかの記載がない。また、一般スピーカのみが気導音として使用されているだけであり、骨導音についての記載はない。
従来の背景技術3の携帯電話機では、骨伝導スピーカを骨導音専用とし、一般スピーカを気導音専用として、切り替えて使用しているが、骨伝導スピーカと一般スピーカの両方を搭載しなければならないという問題がある。
従来の背景技術2の移動通信用端末機では、高騒音の場合にどのような周波数特性にするかの記載がない。また、一般スピーカのみが気導音として使用されているだけであり、骨導音についての記載はない。
従来の背景技術3の携帯電話機では、骨伝導スピーカを骨導音専用とし、一般スピーカを気導音専用として、切り替えて使用しているが、骨伝導スピーカと一般スピーカの両方を搭載しなければならないという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、骨伝導スピーカを、骨導音によるレシーバ又は気導音によるレシーバとして切り替えて使用することにより、骨伝導スピーカのみで、環境に適した聴取が可能な携帯電話機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の携帯電話機は、骨導音用フィルタ特性と当該骨導音用フィルタ特性と比べて高域の出力を低減する気導音用フィルタ特性とを有し、入力された受話音声信号をいずれかのフィルタ特性で処理する音声信号フィルタ部と、前記音声信号フィルタ部の出力である受話音声信号を増幅する増幅手段と、前記増幅手段の出力信号を音声に変換する骨伝導スピーカと、前記増幅手段の増幅度を調整する音量操作手段と、前記音量操作手段の設定値が閾値以上の時に、前記音声信号フィルタ部に対して骨導音用フィルタ特性を設定し、前記音量操作手段の設定値が閾値以下の時に、前記音声信号フィルタ部に対して気導音用フィルタ特性を設定する制御手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、骨伝導スピーカを、骨導音によるレシーバ又は気導音によるレシーバとして切り替えて使用することにより、骨伝導スピーカのみで、環境に適した聴取が可能となる。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の各実施例に係る携帯電話機の構成図である。携帯電話機100は、アンテナ1、通信部2、音声フィルタ部3、フィルタ係数テーブル4、音声増幅部5、ボリュームキー6、骨伝導スピーカ7、スピーカ位置検出部8、マイクロホン9、制御部10、VOX11、キー入力部12などによって構成される。
アンテナ1は、図示しない基地局との間で電波を受信する。通信部2は、復調等の処理を行い受信した受話音声信号を抽出する。音声フィルタ部3は、フィルタ係数テーブル4から読み出されたフィルタ係数によって周波数特性を切り替えるデジタルフィルタであり、通信部2から受信した受話音声信号を骨導音または気導音に適した周波数特性に切り替えて音声増幅部5へ送出する。音声増幅部5は、ユーザがボリュームキー6により指定した増幅度で受話音声信号を増幅して骨伝導スピーカ7へ供給する。骨伝導スピーカ7は受話音声信号を音声に変換して出力し、ユーザはその音声を聞く。
図1は、本発明の各実施例に係る携帯電話機の構成図である。携帯電話機100は、アンテナ1、通信部2、音声フィルタ部3、フィルタ係数テーブル4、音声増幅部5、ボリュームキー6、骨伝導スピーカ7、スピーカ位置検出部8、マイクロホン9、制御部10、VOX11、キー入力部12などによって構成される。
アンテナ1は、図示しない基地局との間で電波を受信する。通信部2は、復調等の処理を行い受信した受話音声信号を抽出する。音声フィルタ部3は、フィルタ係数テーブル4から読み出されたフィルタ係数によって周波数特性を切り替えるデジタルフィルタであり、通信部2から受信した受話音声信号を骨導音または気導音に適した周波数特性に切り替えて音声増幅部5へ送出する。音声増幅部5は、ユーザがボリュームキー6により指定した増幅度で受話音声信号を増幅して骨伝導スピーカ7へ供給する。骨伝導スピーカ7は受話音声信号を音声に変換して出力し、ユーザはその音声を聞く。
この骨伝導スピーカ7の機構的な配置は、後述(図3)するように、骨導音用または気導音用の配置をユーザが選択できるようになっている。スピーカ位置検出部8は、骨伝導スピーカ7の配置に機械的に連動するスイッチ等により骨導音用または気導音用のどちらの配置になっているかを検出する。マイクロホン9は、音声入力用であり、ピックアップしたマイクロホン音声を電気信号に変換し、制御部10の内部のVOX11へ送出する。VOX11のVOX機能はRCRデジタル方式自動車電話システム標準規格に規定されている。VOX11は、DSP等から構成されており、マイクロホン音声の人の音声帯域とそれ以外を区別し、音声帯域以外を騒音と判断する。そして、この騒音レベルを出力する。キー入力部12は、ユーザの入力操作用である。
制御部10は、次に示す色々な入力を基に、フィルタ係数テーブル4の骨導音または気導音に適したフィルタ係数を選択制御する。制御部10への色々な入力として、ユーザ操作でボリュームキー6により指定された増幅度、VOX11が判断した騒音レベルの大小、スピーカ位置検出部8が検出した骨伝導スピーカ7の配置、キー入力部12からのユーザ操作等である。
なお、ユーザ操作による入力手段は、ボリュームキー6およびキー入力部12に限らない。例えば、図示しない加速度センサ、タッチパネル、圧力センサ、タッチセンサ、音声認識入力などであってもよい。また、外部装置から通信やリモコンを介しての入力操作であってもよい。
また、フィルタ係数テーブル4は、音声フィルタ部3の中に設けても良いし、制御部10の中に設けても良い。結果として、制御部10の処理により、音声フィルタ部3のフィルタ特性が切り替えられればよい。
また、フィルタ係数テーブル4は、音声フィルタ部3の中に設けても良いし、制御部10の中に設けても良い。結果として、制御部10の処理により、音声フィルタ部3のフィルタ特性が切り替えられればよい。
図2は、本発明の各実施例に係る骨伝導スピーカの音量出力特性と音声フィルタ部のフィルタ特性を説明する図である。
図2(a)は、骨伝導スピーカ7の音量出力特性を説明する図であり、横軸に周波数、縦軸に音量出力を示す。骨伝導スピーカの本来の出力特性71は、高域部分を強調して設計されている。これは、骨伝導スピーカの振動は、骨導音として使用者の頭部の骨を伝わって内耳の蝸牛に直接振動を伝えるものであるが、生体組織により非線形歪が生じて高音域の知覚が悪くなる。そこで気導音を発する一般的なスピーカよりも高域部分を強調するとより自然に聞こえる。よって骨伝導スピーカの音量出力は高域部分を強調して設計されている。
図2(a)は、骨伝導スピーカ7の音量出力特性を説明する図であり、横軸に周波数、縦軸に音量出力を示す。骨伝導スピーカの本来の出力特性71は、高域部分を強調して設計されている。これは、骨伝導スピーカの振動は、骨導音として使用者の頭部の骨を伝わって内耳の蝸牛に直接振動を伝えるものであるが、生体組織により非線形歪が生じて高音域の知覚が悪くなる。そこで気導音を発する一般的なスピーカよりも高域部分を強調するとより自然に聞こえる。よって骨伝導スピーカの音量出力は高域部分を強調して設計されている。
ところで、骨伝導スピーカの振動は、気導音として空気を伝搬して使用者の鼓膜を振動させることもできる。その場合、骨伝導スピーカ自体の特性は、高域部分が強調されているため、使用者にはシャカシャカと不自然に聞こえてしまうという欠点がある。このため、骨伝導スピーカへの入力信号である受話音声信号の高域を減衰させると、骨伝導スピーカの音量出力は、出力特性72に示すように、高域部分が減衰した特性となり、気導音として使用してもシャカシャカと不自然な音の発生を抑えることができる。
図2(b)は、骨伝導スピーカへの入力信号となる受話音声信号のフィルタ部3の周波数特性を説明する図である。骨導音用フィルタ特性31は、略フラットな特性である。気導音用フィルタ特性32は、骨導音用フィルタ特性31に比べて、高域を減衰させた特性である。骨導音用フィルタ特性31を選択すると、骨伝導スピーカの出力特性71が得られ、気導音用フィルタ特性32を選択すると、骨伝導スピーカの出力特性72が得られる。
なお、骨導音用フィルタ特性31は、略フラットな特性でなくてもよく、骨伝導スピーカの出力特性71の強調された高域を生かす特性であればよい。その骨導音用フィルタ特性に比較して、気導音用フィルタ特性32は、高域を減衰させた特性であればよい。また、高域以外の部分に相違があってもよい。
なお、骨導音用フィルタ特性31は、略フラットな特性でなくてもよく、骨伝導スピーカの出力特性71の強調された高域を生かす特性であればよい。その骨導音用フィルタ特性に比較して、気導音用フィルタ特性32は、高域を減衰させた特性であればよい。また、高域以外の部分に相違があってもよい。
図3は、本発明の各実施例に係る折り畳み式の携帯電話機の外観図である。
図3(a)は、携帯電話機の正面図である。折り畳み式の上筐体21側に、骨伝導スピーカ7、表示部22などが配置される。下筐体23側に、ボリュームキー6、マイクロホン9、キー入力部12などが配置される。
図3(b)は、骨伝導スピーカが気導音配置の時の携帯電話機の側面図である。一般スピーカの配置と同様に、骨伝導スピーカ7の表面と上筐体21の表面とがほぼ面一の状態である。
図3(c)は、骨伝導スピーカが骨導音配置の時の携帯電話機の側面図である。骨伝導スピーカ7の表面が上筐体21の表面から飛び出した構造であり、使用者の頭部の骨に押し付けやすい配置である。骨伝導スピーカ7はスライドできる構造などにより、図3(b)の気導音配置と図3(c)の骨導音配置の両方が可能である。
図3(a)は、携帯電話機の正面図である。折り畳み式の上筐体21側に、骨伝導スピーカ7、表示部22などが配置される。下筐体23側に、ボリュームキー6、マイクロホン9、キー入力部12などが配置される。
図3(b)は、骨伝導スピーカが気導音配置の時の携帯電話機の側面図である。一般スピーカの配置と同様に、骨伝導スピーカ7の表面と上筐体21の表面とがほぼ面一の状態である。
図3(c)は、骨伝導スピーカが骨導音配置の時の携帯電話機の側面図である。骨伝導スピーカ7の表面が上筐体21の表面から飛び出した構造であり、使用者の頭部の骨に押し付けやすい配置である。骨伝導スピーカ7はスライドできる構造などにより、図3(b)の気導音配置と図3(c)の骨導音配置の両方が可能である。
使用者は、骨伝導スピーカをスライドさせて、図3(b)の気導音配置と図3(c)の骨導音配置を選択する。どちらの配置状態にあるかは、図示しないスピーカ位置検出部8により検出される。なお、骨伝導スピーカの気導音配置と骨導音配置は、図3(b)、図3(c)に限らず、他の配置であってもよい。骨伝導スピーカの配置選択とスピーカ位置検出は、後述の実施例3のみに関連する。
図4は、本発明の実施例1に係る携帯電話機の制御部のボリュームキーに連動した動作フローチャートである。使用者は、骨伝導スピーカ7で受話音声を聞きながら、ボリュームキー6でボリュームを操作設定する。制御部10は、まず、使用者により操作されたボリュームキー6の設定値を読み取り、閾値と比較する(ステップS1)。そして、ボリュームが閾値より大きければ、ボリュームが大に設定してあるのは周囲騒音が大きいからだと判断して、フィルタ係数テーブル4の骨導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する(ステップS2)。それにより、受話音声信号は、略フラットな周波数特性のまま、音声増幅部5を経て、骨伝導スピーカ7に供給される。そして、骨伝導スピーカ7は本来の高域を強調した出力特性71(図2(a))の音声を使用者に対して出力する。
ステップS1で、ボリュームが閾値より小さければ、ボリュームが小に設定してあるのは周囲騒音が小さいからだと判断して、フィルタ係数テーブル4の気導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する(ステップS3)。それにより、受話音声信号は、高域が減少されて音声増幅部5を経て、骨伝導スピーカ7に供給される。そして、骨伝導スピーカ7は高域を減少した出力特性72(図2(a))の音声を使用者に対して出力する。
なお、音量操作はボリュームキーに限らず、加速度センサ、タッチパネル、圧力センサ、タッチセンサ、音声認識入力などであってもよい。また、外部装置から通信やリモコンを介しての入力操作であってもよい。
なお、音量操作はボリュームキーに限らず、加速度センサ、タッチパネル、圧力センサ、タッチセンサ、音声認識入力などであってもよい。また、外部装置から通信やリモコンを介しての入力操作であってもよい。
実施例1によれば、使用者は、骨伝導スピーカの出力特性を手動で切り替えることなく、自動で、ボリュームに連動して、周囲騒音が大きい時には高域を強調した骨導音として受話音声を聞き、周囲騒音が小さい時には高域のシャカシャカ音を低減した気導音として受話音声を聞くことができる。
図5は、本発明の実施例2に係る携帯電話機の制御部の騒音検出手段に連動した動作フローチャートである。実施例1との相違点を主に説明する。VOX11は、マイクロホン9がピックアップした音声について、人の音声帯域とそれ以外を区別し、音声帯域以外を騒音と判断する。そして、この騒音レベルを出力している。制御部10は、まず、VOX11の騒音出力を読み取り、閾値と比較する(ステップS11)。そして、騒音出力が閾値より大きければ、フィルタ係数テーブル4の骨導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する(ステップS12)。それにより、骨伝導スピーカ7は本来の高域を強調した出力特性71(図2(a))の音声を使用者に対して出力する。
ステップS11で、騒音出力が閾値より小さければ、フィルタ係数テーブル4の気導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する(ステップS13)。それにより、骨伝導スピーカ7は高域を減少した出力特性72(図2(a))の音声を使用者に対して出力する。
なお、騒音検出手段としてVOXを用いたが、マイクロホン9とは別に、使用者の送話音声が入りにくい位置にマイクロホン9とは別の騒音検出マイクロホンを設けて、そのマイクロホン出力の大小で直接、騒音を検出してもよい。
なお、騒音検出手段としてVOXを用いたが、マイクロホン9とは別に、使用者の送話音声が入りにくい位置にマイクロホン9とは別の騒音検出マイクロホンを設けて、そのマイクロホン出力の大小で直接、騒音を検出してもよい。
実施例2によれば、使用者は、骨伝導スピーカの出力特性を手動で切り替えることなく、自動で、周囲騒音が大きい時には高域を強調した骨導音として受話音声を聞き、周囲騒音が小さい時には高域のシャカシャカ音を低減した気導音として受話音声を聞くことができる。
図6は、本発明の実施例3に係る携帯電話機の制御部の骨伝導スピーカの配置に連動した動作フローチャートである。実施例1との相違点を主に説明する。骨伝導スピーカ7は、図3に示したように、使用者により、骨導音配置と気導音配置のいずれかが選択される。そして、どちらの配置状態にあるかは、スピーカ位置検出部8により検出される。制御部10は、まず、スピーカ位置検出部8を読み取る(ステップS21)。そして、骨導音配置であれば、フィルタ係数テーブル4の骨導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する(ステップS22)。それにより、骨伝導スピーカ7は本来の高域を強調した出力特性71(図2(a))の音声を使用者に対して出力する。
ステップS21で、気導音配置であれば、フィルタ係数テーブル4の気導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する(ステップS23)。それにより、骨伝導スピーカ7は高域を減少した出力特性72(図2(a))の音声を使用者に対して出力する。
実施例3によれば、使用者は、骨伝導スピーカの配置を選択した時に、自動で、高域を強調した骨導音又は、高域のシャカシャカ音を低減した気導音として受話音声を聞くことができる。
実施例3によれば、使用者は、骨伝導スピーカの配置を選択した時に、自動で、高域を強調した骨導音又は、高域のシャカシャカ音を低減した気導音として受話音声を聞くことができる。
図7は、本発明の実施例4に係る携帯電話機の制御部のユーザ操作に連動した動作フローチャートである。実施例1との相違点を主に説明する。使用者は、キー入力部12を操作して、骨導音用フィルタまたは気導音用フィルタのいずれかに選択固定するものである。制御部10は、まず、キー入力部12を読み取る(ステップS31)。そして、骨導音フィルタ設定のキー入力であれば、フィルタ係数テーブル4の骨導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する(ステップS32)。それにより、骨伝導スピーカ7は本来の高域を強調した出力特性71(図2(a))の音声を使用者に対して出力する。
ステップS31で、気導音フィルタ設定のキー入力であれば、フィルタ係数テーブル4の気導音用フィルタ係数を選択して、音声フィルタ部3に設定する(ステップS33)。それにより、骨伝導スピーカ7は高域を減少した出力特性72(図2(a))の音声を使用者に対して出力する。
なお、入力操作はキー入力部12に限らず、加速度センサ、タッチパネル、圧力センサ、タッチセンサ、音声認識入力などであってもよい。また、外部装置から通信やリモコンを介しての入力操作であってもよい。
なお、入力操作はキー入力部12に限らず、加速度センサ、タッチパネル、圧力センサ、タッチセンサ、音声認識入力などであってもよい。また、外部装置から通信やリモコンを介しての入力操作であってもよい。
実施例4によれば、使用者は、骨伝導スピーカの音響特性を、キー操作で、高域を強調した骨導音又は、高域のシャカシャカ音を低減した気導音のいずれかを選択固定して受話音声を聞くことができる。
1 アンテナ
2 通信部
3 音声フィルタ部
4 フィルタ係数テーブル
5 音声増幅部
6 ボリュームキー
7 骨伝導スピーカ
8 スピーカ位置検出部
9 マイクロホン
10 制御部
11 VOX
12 キー入力部
21 上筐体
22 表示部
23 下筐体
100 携帯電話機
2 通信部
3 音声フィルタ部
4 フィルタ係数テーブル
5 音声増幅部
6 ボリュームキー
7 骨伝導スピーカ
8 スピーカ位置検出部
9 マイクロホン
10 制御部
11 VOX
12 キー入力部
21 上筐体
22 表示部
23 下筐体
100 携帯電話機
Claims (4)
- 骨導音用フィルタ特性と当該骨導音用フィルタ特性と比べて高域の出力を低減する気導音用フィルタ特性とを有し、入力された受話音声信号をいずれかのフィルタ特性で処理する音声信号フィルタ部と、
前記音声信号フィルタ部の出力である受話音声信号を増幅する増幅手段と、
前記増幅手段の出力信号を音声に変換する骨伝導スピーカと、
前記増幅手段の増幅度を調整する音量操作手段と、
前記音量操作手段の設定値が閾値以上の時に、前記音声信号フィルタ部に対して骨導音用フィルタ特性を設定し、前記音量操作手段の設定値が閾値以下の時に、前記音声信号フィルタ部に対して気導音用フィルタ特性を設定する制御手段とを
具備することを特徴とする携帯電話機。 - 骨導音用フィルタ特性と当該骨導音用フィルタ特性と比べて高域の出力を低減する気導音用フィルタ特性とを有し、入力された受話音声信号をいずれかのフィルタ特性で処理する音声信号フィルタ部と、
前記音声信号フィルタ部の出力である受話音声信号を増幅する増幅手段と、
前記増幅手段の出力信号を音声に変換する骨伝導スピーカと、
周囲騒音を測定する周囲騒音測定手段と、
前記周囲騒音測定手段の測定値が閾値以上の時に、前記音声信号フィルタ部に対して骨導音用フィルタ特性を設定し、前記周囲騒音測定手段の測定値が閾値以下の時に、前記音声信号フィルタ部に対して気導音用フィルタ特性を設定する制御手段とを
具備することを特徴とする携帯電話機。 - 骨導音用フィルタ特性と当該骨導音用フィルタ特性と比べて高域の出力を低減する気導音用フィルタ特性とを有し、入力された受話音声信号をいずれかのフィルタ特性で処理する音声信号フィルタ部と、
前記音声信号フィルタ部の出力である受話音声信号を増幅する増幅手段と、
前記増幅手段の出力信号を音声に変換する骨伝導スピーカと、
前記骨伝導スピーカを骨導音用と気導音用に切り替えて配置可能な位置切換え手段と、
前記位置切換えを検出する位置検出手段と、
前記位置検出手段が骨導音用配置を検出した時に、前記音声信号フィルタ部に対して骨導音用フィルタ特性を設定し、前記位置検出手段が気導音用配置を検出した時に、前記音声信号フィルタ部に対して気導音用フィルタ特性を設定する制御手段とを
具備することを特徴とする携帯電話機。 - 骨導音用フィルタ特性と当該骨導音用フィルタ特性と比べて高域の出力を低減する気導音用フィルタ特性とを有し、入力された受話音声信号をいずれかのフィルタ特性で処理する音声信号フィルタ部と、
前記音声信号フィルタ部の出力である受話音声信号を増幅する増幅手段と、
前記増幅手段の出力信号を音声に変換する骨伝導スピーカと、
前記骨伝導スピーカを骨導音用と気導音用のいずれで使用するかを指示する切換え操作手段と、
前記切換え操作手段が骨導音用を指示している時に、前記音声信号フィルタ部に対して骨導音用フィルタ特性を設定し、前記切換え操作手段が気導音用を指示している時に、前記音声信号フィルタ部に対して気導音用フィルタ特性を設定する制御手段とを
具備することを特徴とする携帯電話機。
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005199580A JP2007019898A (ja) | 2005-07-08 | 2005-07-08 | 携帯電話機 |
Publications (1)
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