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JP2007015053A - 産業用ロボット - Google Patents

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JP2007015053A
JP2007015053A JP2005198762A JP2005198762A JP2007015053A JP 2007015053 A JP2007015053 A JP 2007015053A JP 2005198762 A JP2005198762 A JP 2005198762A JP 2005198762 A JP2005198762 A JP 2005198762A JP 2007015053 A JP2007015053 A JP 2007015053A
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cable
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cable harness
linear motion
bundle
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JP2005198762A
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Inventor
Hidetomo Kurebayashi
秀倫 榑林
Munehiro Jinushi
宗弘 地主
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Fanuc Corp
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Fanuc Corp
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    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
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    • B25J19/0025Means for supplying energy to the end effector
    • B25J19/0029Means for supplying energy to the end effector arranged within the different robot elements

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  • Robotics (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manipulator (AREA)
  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)

Abstract

【課題】 回転動作部に配索されるケーブルハーネスの耐久性を損なうことなく、ケーブルハーネスのコンパクト化を図ることができ、電気的接続の信頼性に優れる産業用ロボットを提供する。
【解決手段】 相対的に直線動作するベースと、相対的に回転動作するボディと、ベース及びボディに配索され、動作回路に電源を供給したり制御信号を伝えたりするケーブルハーネス5と、を備えた産業用ロボットにおいて、ケーブルハーネス5は、ベース内に位置する第1の束線部分12と、ボディ内に位置する第2の束線部分13とを一体的に有し、第1の束線部分12は、複数の多芯ケーブル6及びチューブ10がフラットに並び、かつ、隣り合う多芯ケーブル6及びチューブ10が相互に接着されており、第2の束線部分13は、複数の多芯ケーブル6及びチューブ10が個々ばらばらになっている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、相対的に直線動作する直線動作部と、相対的に回転動作する回転動作部と、
直線動作部及び回転動作部に配索されるケーブルハーネスと、を備えた産業用ロボットに関するものである。
一般に、複数の動作軸を有する産業用ロボットは、直線動作部、回転動作部、ケーブルハーネスを備えている。動作軸には、例えば2つのリンクを相対的に直線動作させる直線動作軸と、2つのリンクを相対的に回転動作させる回転動作軸の2通りがあり、1台のロボットが直線動作軸と回転動作軸とを有するケースは珍しくない。直線動作部は直線動作軸に沿って、回転動作部は回転動作軸に沿ってそれぞれ動作する。ケーブルハーネスは、電源線や信号線やチューブなどの線条体要素を組んだものであり(束ねたものであり)、ロボットの内側又は外側に沿って配索されている。
図7には、直線動作部の内側に位置するケーブルハーネス20が部分的に示されている。ケーブルハーネス20は、プロテクタとしてのケーブルトラック22に並列に収容されている。ケーブルハーネス20がケーブルトラック22に収容されることで、線条体要素としての複数本の電線21が絡まったり、ばらばらになったりすることが防止されている。ケーブルトラック22はUターン状に屈曲されていて、P方向に直線動作するケーブルハーネス20の余長が吸収されるようになっている。
電線の絡みを防止する他の方法として、特許文献1に開示されている方法がある。特許文献1に開示されるケーブルハーネスは、複数本の線条体要素がフラットに並べられ、隣接する線条体要素同士が接着剤で相互に一体的に接着されたものである。
特開2003−168326号公報
図7に示すケーブルハーネス20を保護するケーブルトラック22は、ある程度はフレキシブルに曲げることができるものであるが、その構造上、小さい屈曲半径で曲げることができない。また、ケーブルトラック22は、屈曲半径が大きいため、ロボット内のスペースを大きくせざるを得ず、ロボットのコンパクト化の妨げとなるという問題があった。このケーブルトラック22は、産業用ロボットの直線動作部に配索されるケーブルハーネス20に適用されるものであり、産業用ロボットの回転動作部に配索され、繰り返しの捩じりを受けるケーブルハーネスには適用することができないという問題があった。
一方、特許文献1に開示されているフラットケーブルは、ロボット内に大きなスペースを取る必要はなく、ロボットのコンパクト化に有利である。しかしながら、ロボットの回転動作部に配索されるケーブル部分には、捩じりにより大きな張力が作用し、隣り合う電線の接着部分が裂けたり、個々の電線が断線したりするという心配があった。このため、ロボットの回転動作部には、この種のケーブルハーネスを適用することができなかった。
以上の点に鑑み、本発明は、回転動作部に配索されるケーブルハーネスの耐久性を損なうことなく、ケーブルハーネスのコンパクト化を図ることができ、電気的接続の信頼性に優れる産業用ロボットを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の産業用ロボットは、相対的に直線動作する直線動作部と、相対的に回転動作する回転動作部と、前記直線動作部及び前記回転動作部に配索されるケーブルハーネスと、を備えた産業用ロボットにおいて、前記ケーブルハーネスは、前記直線動作部に位置する第1の束線部分と、前記回転動作部に位置する第2の束線部分とを一体的に有し、前記第1の束線部分は、複数本の線条体要素がフラットに並び、かつ、隣り合う線条体要素同士が相互に接着されており、前記第2の束線部分は、前記複数本の線条体要素が個々ばらばらになっていることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の産業用ロボットにおいて、前記ケーブルハーネスには、少なくとも1本の多芯ケーブルが含まれることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載の産業用ロボットにおいて、前記多芯ケーブルはシールドケーブルであることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れか1項に記載の産業用ロボットにおいて、前記第2の束線部分の各線状体要素が個々に異なる長さであることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れか1項に記載の産業用ロボットにおいて、前記第2の束線部分がパイプ材に挿通されていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項2〜5の何れか1項に記載の産業用ロボットにおいて、前記第2の束線部分で、前記多芯ケーブルの外被が除去されていることを特徴とする。
以上の如く、請求項1の発明によれば、ケーブルハーネスの第1の束線部分は、複数本の線条体要素がフラットに並び、かつ、隣り合う線条体要素同士が相互に接着されているから、第1の束線部分は、コンパクト化されると共に個々の線条体要素が絡まることが防止される。また、ケーブルハーネスの第2の束線部分は、複数本の線条体要素が個々ばらばらになっているから、個々の線条体要素は隣りの線条体要素に拘束されなくなり、第2の束線部分の可撓性が向上する。したがって、回転動作部に位置するケーブルハーネスの耐久性が損なわれず、電気的接続の信頼性が高まる。また、ケーブルトラックなどのプロテクタを必要としないから、ケーブルハーネスのコンパクト化を図ることができる。
請求項2記載の発明によれば、ケーブルハーネスには少なくとも1本の多芯ケーブルが含まれている。多芯ケーブルは外径が太くなるものの、複数本の単芯の電線をフラットに並べる場合より、横幅が広くなるのを防止することができる。したがって、ケーブルハーネスがより一層コンパクト化される。
請求項3記載の発明によれば、複数本の電線を一括に電磁シールドすることができ、シールドケーブルを容易に製造することができる。また、多芯ケーブルに含まれる信号線の耐ノイズ性が高まり、コントローラの指令に基づいてアクチュエータなどを正確に動作させることができる。
請求項4記載の発明によれば、例えば、回転中心としての動作軸から離れている線条体要素を長くし、動作軸の近傍に位置する線条体要素を短くすることで、線条体要素に無駄な緩みを形成することなく、回転動作部の回転動作時に、個々の線条体要素に捻りによる張力が生じることを回避することができる。
請求項5記載の発明によれば、第2の束線部分がパイプ材に挿通されているから、回転動作部の回転動作時に、第2の束線部分と他部品との接触が防止され、第2の束線部分が損傷から保護される。これによっても、産業用ロボットの電気的接続の信頼性が高められる。
請求項6記載の発明によれば、第2の束線部分で、多芯ケーブルの外被が除去されているから、第2の束線部分の可撓性が向上し、多芯ケーブルの外周部分に大きな張力が生じることが防止され、ケーブルハーネスの耐久性(耐捻回性)が高まる。
以下に本発明の実施の形態の具体例を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明に係る産業用ロボットの一実施形態であり、図2〜図6は、本実施形態の産業用ロボットに配索されるケーブルハーネスの一実施形態である。
図1に示すように、本実施形態の産業用ロボット1は、対象ワークを支持する多関節ロボットであり、ベース側から順に直線動作軸としてのJ1軸、回転動作軸としてのJ2軸及び直線動作軸としてのJ3軸を有し、J1軸に沿って相対的に直線動作するベース(直線動作部)2と、ベース2上に垂直に設けられ、J2軸に沿って相対的に回転動作するボディ(回転動作部)3と、ベース2内及びボディ3内に配索されるケーブルハーネス5(図2)と、ケーブルハーネス5を通じてアクチュエータなどに電源や制御信号を送る駆動源やコントローラなどの機器(図示せず)とから構成されている。
ベース2は、アクチュエータとしてのサーボモータ(図示せず)と、サーボモータの回転数を減速して出力トルクを高めるための減速器(図示せず)と、直動機構としてのボールねじ(図示せず)と、ボールねじに螺合する支持テーブル2aとを備えている。モータと共にボールねじが回動することで、支持テーブル2aが左右(J1軸方向)に直線移動するようになっている。支持テーブル2aの両側は、伸縮自在の蛇腹部2bとなっていて、支持テーブル2aの移動によって伸縮するようになっている。このような、ベース2の構成は一般的なものである。なお、直動機構には、ラックとピニオンによる駆動やベルト駆動を適用することもできる。また、油圧シリンダで支持テーブルを直動させることもできる。
ボディ3は、ベース2の支持テーブル2a上に連結部3aを介して垂直に固定されており、垂直な動作軸(J3)のまわりを回転し、かつ、上下方向(J3軸方向)に直線移動できるようになっている。ボディ3は、減速器付きのサーボモータ(図示せず)により駆動されて回転し、他のサーボモータ4及びボールねじ(図示せず)に駆動されて直線移動するようになっている。回転駆動用のモータと減速器はボディ3の内部に設けられ、直動用モータ4及び減速器はボディ3の外部に設けられている。なお、ボディ3の直動機構は、他の直動機構に代えることももちろん可能である。
ボディ3の先端には、2軸の回転軸J4,J5を備えた手首7があり、手首7の先端は、ハンドツールなどのエンドエフェクタ装着部3bとなっている。エンドエフェクタの仕様は、ロボット1が支持する対象ワークの寸法や形状によって異なり、対象ワークによってその仕様が定められている。手首7とエンドエフェクタとの間にロボットアームを設けることもできる。
図2などに示すように、ケーブルハーネス5は、複数の多芯ケーブル6と、多芯ケーブル6の先端に設けられた電気コネクタ(図示せず)と、エンドエフェクタの先端に冷却水や空気やガスなどを供給する中空のチューブ(図3)10から構成され、ベース2及びボディ3の内部に配索されるようになっている。多芯ケーブル6は、ロボット1の各軸のモータやエンドエフェクタなどに電源を供給する複数の電源線(線条体要素)8、エンコーダやセンサ類や各種制御機器とコントローラとの間で制御信号を授受するために複数の信号線(線条体要素)9からなっている(図3)。
図3に示すように、電源線8及び信号線9は、それぞれ芯線8a,9aの外側が絶縁性樹脂である内被8b,9bで覆われている。複数の電源線8及び複数の信号線9は、それぞれ1本に束ねられて多芯ケーブル(線条体要素)6となっている。複数の信号線9を束ねた多芯ケーブル6は、周囲が編組線6aで覆われ、その外側は絶縁性樹脂である絶縁外被6bで覆われている。編組線6aは、細線を格子状に編んだものであるが、編組線6aに代えて銅箔等をシールド部材として用いることも可能である。
複数の信号線9からなる多芯ケーブル6は、シールド処理が一括して行われると共に、複数の信号線9の絡みや崇高化が防止されている。また、ケーブル6の取り扱い性が非常に良くなる。信号線9がシールド処理されることで、電子機器自体から発生するノイズによる誤動作や、発生したノイズの授受が防止される。
一方、多芯ケーブル6を用いない場合は、個々の信号線9それぞれにシールド電線を用いる必要がある(図示せず)。個々のシールド電線は、導体からなる芯線と、芯線の周囲を覆う絶縁内皮と、絶縁内皮の周囲に設けられた編組線と、編組線の周囲に設けられた絶縁外皮とから構成される。
電磁シールドされたケーブル6の端末処理は、芯線8a,9aと編組線6aとが短絡しないようにしなければならない。先ず、所定の長さだけ外皮6bの皮剥を行い編組線6aを露出させ、次に、芯線8a,9aの周囲を覆う内皮8b,9bの皮剥を行い芯線8a,9aを露出させ、そして、編組線6aと芯線8a,9aとが接触しないように、編組線6aを折り返して接地する。露出した芯線8a,9aは端子に圧着されて、電気コネクタに収容される。シールド電線のシールド性を損なわないようにするために、コネクタにはシールドコネクタが用いられる。
図示しない電気コネクタは、コネクタハウジングに複数の端子が収容された多極コネクタであり、ロボットの各種機器に設けられた相手方の電気コネクタに、ワンタッチでコネクタ接続することで、ケーブルハーネス5と各種機器とが電気的に相互接続されるようになっている。
図2に基づいて、ケーブルハーネス5について詳しく説明する。ケーブルハーネス5は、4本の多芯ケーブル6と1本のチューブ(線条体要素)10が、ロボット1のベース2及びボディ3の配索経路に沿うように配索された状態にある。ロボット1のベース2及びボディ3の直線動作部分に対応する部分は、ケーブルハーネス5の可撓性が損なわれないように樹脂製の柔軟接着剤15で接着され、フラットに並んでいる(図3)。このようにケーブルハーネス5を接着することで、ハーネス5がコンパクト化されると共に多芯ケーブル6が絡まりばらばらになることが防止されるようになっている。多芯ケーブル6を用いず単線を用いる場合も、同様にして、複数の電源線8、複数の信号線9をフラットに並べて、ケーブルハーネスを構成する。
布線状態にあるケーブルハーネス5は、ロボット1のベース2に位置する第1の束線部分12と、ロボット1のボディ3に位置する第2の束線部分13と、ボディ3の直線動作部分3cに位置する第3の束線部分14とからなっている。
第1,3の束線部分12,14は、多芯ケーブル6とチューブ10がフラットに並んだまま、かつ、隣り合う多芯ケーブル6及びチューブ10が相互に接着された部分である。第1,3の束線部分12,14の間に位置する第2の束線部分13は、多芯ケーブル6とチューブ10が個々ばらばらになっている部分である。第1〜3の束線部分12,13,14は、それぞれ余長を有しており、第1,3の束線部分12,14の余長はUターン状に折り返され、第2の束線部分13の余長は外側に膨れている(図4)。
第1,3の束線部分12,14は、ベース2及びボディ3の直線動作と共に動き、余長の範囲内で直線移動量を吸収し、張力によりケーブルハーネス5が断線しないようになっている。第2の束線部分13は、ボディ3の回転動作と共に動き、余長の範囲内で回転移動量を吸収し、捩じりによりケーブルハーネス5が断線しないようになっている。殊に、第2の束線部分5は、多芯ケーブル6及びチューブ10が接着されていなく、ばらばらになっているから、個々の多芯ケーブル6やチューブ10が隣り合う多芯ケーブル6やチューブ10に拘束されなくなり、第2の束線部分13の可撓性が向上し、捩じりによる影響を受けがたくなり、断線などが防止されることとなる。
図4は、第2の束線部分13の余長が外側に膨れている状態を示したものである。第1の束線部分12及び第3の束線部分14は省略されている。余長の長さは、多芯ケーブル6毎に異なっており、内側に位置する多芯ケーブル6より外側に位置する多芯ケーブル6のほうが余長が長くなっている。これは、回転中心から離れている多芯ケーブル6の余長を長くし、回転中心近傍に位置する多芯ケーブル6の余長を短くすることで、無駄な余長を形成せず、ボディ3の回転動作時に、捻りによる張力が個々の電線に生じないようにしたものである。なお、芯線ケーブル6の余長は、ロボット1動作時の振舞い方に応じて決定される。
図5は、ケーブルハーネス5をパイプ材16の一方の開口から他方の開口へ挿通させ、第2の束線部分13にパイプ材16を位置させることで、回転動作時に第2の束線部分13が他部品に接触して損傷することを防止したものである。第3の束線部分14は省略されている。パイプ材16は、金属製の長尺パイプを所定長さに切断し、ハーネス挿入側の開口に繰り広げ加工によってテーパ部16aを形成したものである。テーパ部16aによってケーブルハーネス5はガイドされつつスムーズに挿入されるようになっている。
図6は、第2の束線部分13の個々の多芯ケーブル6の外被6bを除去したものである。第3の束線部分14は省略されている。外被6bを除去することで、各多芯ケーブル6が細くなり、第2の束線部分13の可撓性が良くなり、捻りによる張力が緩和されるようになっている。
以上のように、本実施形態によれば、ケーブルハーネス5の第1,3の束線部分12,14は、複数の多芯ケーブル6とチューブ10がフラットに並び、かつ、隣り合う多芯ケーブル6とチューブ10が相互に接着されているから、第1,3の束線部分12,14がコンパクト化されると共に個々の多芯ケーブル6とチューブ10が絡まることが防止される。ケーブルハーネス5の第2の束線部分13は、複数の多芯ケーブル6とチューブ10が個々ばらばらになっているから、第2の束線部分13の可撓性が向上し、第2の束線部分13の耐久性(耐捻回性)が高まる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、種々変形して実施することができる。例えば、本実施形態の産業用ロボット1は、ベース2、ボディ3、ケーブルハーネス5から構成されているが、ボディ3にアームを設けて、アームにエンドエフェクタを装着することもできる。すなわち、本発明は、産業用ロボットの形態を限定するものではない。
また、ケーブルハーネス5は、第1,2,3の束線部分12,13,14から構成されているが、第1,2の束線部分12,13だけから構成したり、第1,2の束線部分12,13を連続させて構成したりすることも可能であり、産業用ロボットの仕様に応じて任意に構成することができる。
本発明に係る産業用ロボットの一実施形態を示す斜視図である。 図1に示す産業用ロボットに配索されるケーブルハーネスを示す斜視図である。 図2に示すケーブルハーネスのA−A線に沿って切断した断面図である。 同じくケーブルハーネスの第2の束線部分を誇張して示す斜視図である。 同じくケーブルハーネスの第2の束線部分をパイプ材で保護した状態を示す斜視図である。 同じくケーブルハーネスの第2の束線部分の外被を除去した状態を示す斜視図である。 従来のケーブルハーネスの一例を示す斜視図である。
符号の説明
1 産業用ロボット
2 ベース(直線動作部)
3 ボディ(回転動作部)
5 ケーブルハーネス
6 多芯ケーブル(線条体要素)
10 チューブ(線条体要素)
12 第1の束線部分
13 第2の束線部分
14 第3の束線部分
15 接着剤
16 パイプ材

Claims (6)

  1. 相対的に直線動作する直線動作部と、
    相対的に回転動作する回転動作部と、
    前記直線動作部及び前記回転動作部に配索されるケーブルハーネスと、を備えた産業用ロボットにおいて、
    前記ケーブルハーネスは、前記直線動作部に位置する第1の束線部分と、前記回転動作部に位置する第2の束線部分とを一体的に有し、
    前記第1の束線部分は、複数本の線条体要素がフラットに並び、かつ、隣り合う線条体要素同士が相互に接着されており、
    前記第2の束線部分は、前記複数本の線条体要素が個々ばらばらになっていることを特徴とする産業用ロボット。
  2. 前記ケーブルハーネスには、少なくとも1本の多芯ケーブルが含まれることを特徴とする請求項1記載の産業用ロボット。
  3. 前記多芯ケーブルはシールドケーブルであることを特徴とする請求項2記載の産業用ロボット。
  4. 前記第2の束線部分の各線状体要素が個々に異なる長さであることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の産業用ロボット。
  5. 前記第2の束線部分がパイプ材に挿通されていることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の産業用ロボット。
  6. 前記第2の束線部分で、前記多芯ケーブルの外被が除去されていることを特徴とする請求項2〜5の何れか1項に記載の産業用ロボット。
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