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JP2007013362A - 撮像装置及び撮像方法 - Google Patents

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JP2007013362A
JP2007013362A JP2005189226A JP2005189226A JP2007013362A JP 2007013362 A JP2007013362 A JP 2007013362A JP 2005189226 A JP2005189226 A JP 2005189226A JP 2005189226 A JP2005189226 A JP 2005189226A JP 2007013362 A JP2007013362 A JP 2007013362A
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Satoshi Masuda
敏 増田
Kenichi Kakumoto
兼一 角本
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

【課題】 簡易な構成で容易に且つ精度良く撮影画像の最大出力値を取得する。
【解決手段】 被写体光の受光面をなす複数の画素Gmnからなる撮像センサ3を有し、この撮像センサ3からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行う画像出力部10を備え、この画像出力部10において、複数の画素Gmnに対する、画素出力を得るための選択を同時に行う選択手段(選択トランジスタT2、T6)によって同時に選択した各画素の画素出力から最大面照度の出力値(画素Gmnの最大出力値)を抽出する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、撮像センサによって撮影を行うデジタルカメラ等の撮像装置であって、特にこの撮像センサからの出力に対するゲインコントロールが可能な撮像装置及びこの撮像装置に適用され得る撮像方法に関する。
従来、CMOS型等の撮像センサ(固体撮像素子)を備えたデジタルカメラ等の撮像装置は、撮影画像の階調性能(コントラスト等)を向上させるべく、撮像センサの出力に対するオートゲインコントロール(AGC:自動利得制御)機能を備えている。この機能は、センサ出力がアナログ出力の状態である時に、アナログ−デジタル変換器(ADC)の入力ダイナミックレンジを可能な限り広く利用できるように、センサ出力に対して適切なゲインをかけることで実現される。ところで、このAGC用のゲインを求めるためには、撮影する1フレーム画像(撮影画像の各画素値)における最大出力値を知る必要がある。この場合、静止画撮影であれば、本撮影前のライブビュー画像や所定の測光情報などから、動画撮影であれば、連続撮影による複数のフレーム画像における或るフレーム画像の直前に撮影されたフレーム画像などから、上記ゲインを求めるための最大出力値を算出していた。
特開平7−327172号公報
しかしながら、上記従来方法では、撮影画像を一旦画像メモリに取り込んで保存しておき、この保存した撮影画像を用いた演算処理を行うことで最大出力値を求めるため、少なくとも最大出力値を求めるための画像メモリが必要となり、また、撮像センサからの撮影画像の読み出し、画像メモリへの保存、画像メモリからの撮影画像の読み出し及びこの撮影画像に対する演算処理の実行というように、最大出力値を得る(ゲインコントロール用のゲインを求める)ための煩雑な処理、動作が必要となり、システム的に大きな負荷がかかってしまうことになる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、システム的に大きな負荷をかけることなく、簡易な構成において、容易に且つ精度良く撮影画像の最大出力値を取得することができ、ひいては容易に且つ精度良く撮影画像に対するゲイン調整が可能な撮像装置及び撮像方法を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る撮像装置は、被写体光の受光面をなす複数の画素からなる固体撮像素子を有し、該固体撮像素子からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行う出力手段を備える撮像装置であって、前記出力手段は、前記複数の画素に対する、前記画素出力を得るための選択を同時に行う選択手段を備え、前記選択手段により同時に選択された各画素の画素出力から、該選択された複数の画素における最大面照度の出力値を抽出することを特徴とする。
上記構成によれば、出力手段は、被写体光の受光面をなす複数の画素からなる固体撮像素子からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行うものであり、この出力手段によって、選択手段により同時に選択された各画素の画素出力から、該選択された複数の画素における最大面照度の出力値が抽出される。このように複数の画素を同時に選択するという動作を行うことで、出力手段(固体撮像素子)から直接、各画素における最大面照度の出力値が得られるので、従来のように画素出力(画像データ)を一旦画像メモリに取り込み、別途この画像データを読み出して最大面照度の出力値を算出するといった動作が不要となり、システム的に大きな負荷をかけることなく、簡易な構成において、容易に且つ精度良く撮影画像の最大出力値を取得することができ、ひいてはこの出力値情報に基づき算出したゲインを用いて容易に且つ精度良く撮影画像に対するゲイン調整を行うことが可能となる。
請求項2に係る撮像装置は、請求項1において、前記ソースフォロワアンプは、前記画素出力に関する駆動を行う複数の駆動トランジスタの1つと、該複数の駆動トランジスタに対して共通に設けられた負荷としての負荷トランジスタとで構成されるものであり、前記選択手段は、各画素に対応する複数のソースフォロワアンプのうちから画素出力を行うソースフォロワアンプをオン、オフ切り替えによって選択する選択トランジスタであって、前記出力手段は、前記選択トランジスタにより同時に選択されたソースフォロワアンプによる画素出力のうちから上記最大面照度の出力値を抽出することを特徴とする。この構成によれば、ソースフォロワアンプが駆動トランジスタと負荷トランジスタとで構成され、選択手段の選択トランジスタによって、各画素に対応する複数のソースフォロワアンプのうちから画素出力を行うソースフォロワアンプがオン、オフ切り替えによって選択され、この選択トランジスタにより同時に選択されたソースフォロワアンプによる画素出力のうちから最大面照度の出力値が出力手段によって抽出されるので、駆動トランジスタや負荷トランジスタといった素子からなる従来一般的なソースフォロワアンプを用いて、最大面照度の出力値を得る構成を容易に実現することができる。
請求項3に係る撮像装置は、請求項2において、前記固体撮像素子は、複数の画素が行列配置されたものであり、前記選択トランジスタは、前記行列配置における行に対する画素選択を行う行選択トランジスタと、列に対する画素選択を行う列選択トランジスタとからなるものであって、前記出力手段は、当該行選択トランジスタ及び/又は列選択トランジスタによって同時に選択された、前記行列配置の複数の画素における一部又は全部の画素群における最大面照度の出力値を抽出することを特徴とする。この構成によれば、行列配置された複数の画素の一部又は全部の画素群が、行選択トランジスタ及び/又は列選択トランジスタにより同時に選択され、出力手段によって、この選択された画素群における最大面照度の出力値が抽出されるので、行選択トランジスタ及び列選択トランジスタという固体撮像素子が従来一般的に備える構成を用いて、容易に且つ確実に、所望の複数画素を選択し、この選択した複数画素の最大面照度の出力値を得ることができる。
請求項4に係る撮像装置は、請求項1〜3のいずれかにおいて、前記出力手段は、Nチャンネルの電界効果型トランジスタを用いて構成されており、固体撮像素子の受光面に対する面照度が高くなるほど、高い前記出力値を出力することを特徴とする。この構成によれば、出力手段がNチャンネルの電界効果型トランジスタ(FET)を用いて構成されており、面照度が高くなるほど出力値が高くなるので、出力手段から、面照度の変化が確実に反映された最大面照度の出力値を得ることができる。
請求項5に係る撮像装置は、請求項1〜3のいずれかにおいて、前記出力手段は、Pチャンネルの電界効果型トランジスタを用いて構成されており、固体撮像素子の受光面に対する面照度が高くなるほど、低い前記出力値を出力することを特徴とする。この構成によれば、出力手段がPチャンネルの電界効果型トランジスタ(FET)を用いて構成されており、面照度が高くなるほど出力値が低くなるので、例えばこの面照度の変化に応じた出力値の変化の極性をアクティブローとし、出力手段から、面照度の変化が確実に反映された最大面照度の出力値を得ることができる。
請求項6に係る撮像装置は、請求項1〜5のいずれかにおいて、前記固体撮像素子からの画素出力に対するゲイン調整が可能に構成されたゲイン調整手段と、前記出力手段によって抽出された最大面照度の出力値の情報に基づいて前記ゲイン調整用のゲインを算出し、該算出したゲインに基づいてゲイン調整手段におけるゲイン調整動作を制御するゲイン制御手段とをさらに備えることを特徴とする。この構成によれば、ゲイン制御手段によって、出力手段によって抽出された最大面照度の出力値の情報に基づいてゲインが算出され、該算出されたゲインに基づいてゲイン調整手段における画像データに対するゲイン調整動作が制御されるので、最大面照度の出力値から求めたゲイン情報を基に撮影画像(固体撮像素子から読み出した画像データ)に対するオートゲインコントロールを行うといった構成を容易に実現することができる。
請求項7に係る撮像装置は、請求項1〜6のいずれかにおいて、前記出力手段は、固体撮像素子の露光後に前記最大面照度の出力値の抽出を行うとともに、当該最大面照度の出力値の抽出後に、前記露光により得られた固体撮像素子の画素値を撮影画像として出力することを特徴とする。この構成によれば、出力手段によって、固体撮像素子の露光後に最大面照度の出力値の抽出が行われるとともに、この最大面照度の出力値の抽出後に、露光により得られた固体撮像素子の画素値が撮影画像として出力される。これにより、最大面照度の出力値を取得するための露光動作を別途行うといったことなく、通常の1回の露光での撮影において最大面照度の出力値を取得することができるので、当該最大面照度の出力値を取得する構成を従来の撮影システムを利用して容易に実現することが可能となる。
請求項8に係る撮像方法は、被写体光の受光面をなす複数の画素で構成される固体撮像素子からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行う撮像方法であって、前記複数の画素に対する、前記画素出力を得るための選択を同時に行う第1の工程と、前記同時に選択された各画素の画素出力から、該選択された複数の画素における最大面照度の出力値を抽出する第2の工程と、前記抽出された最大面照度の出力値情報に基づき、固体撮像素子からの画素出力に対するゲイン調整を行う第3の工程とを有することを特徴とする。
上記構成によれば、被写体光の受光面をなす複数の画素で構成される固体撮像素子からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行う撮像方法において、第1の工程として、複数の画素に対する、画素出力を得るための選択が同時に行われ、第2の工程として、選択手段により同時に選択された各画素の画素出力から、該選択された複数の画素における最大面照度の出力値が抽出され、第3の工程として、抽出された最大面照度の出力値情報に基づき、固体撮像素子からの画素出力に対するゲイン調整が行われる。このように、複数の画素を同時に選択するという動作を行うことで、固体撮像素子から直接、各画素における最大面照度の出力値が得られるので、従来のように画素出力(画像データ)を一旦画像メモリに取り込み、別途この画像データを読み出して最大面照度の出力値を算出するといった動作が不要となり、システム的に大きな負荷をかけることなく、簡易な構成において容易に且つ精度良く撮影画像の最大出力値を取得することができる。また、得られた最大面照度の出力値情報に基づいて画素出力に対するゲイン調整が行われるので、前記抽出された最大出力値に基づく撮影画像に対する例えばAGC等のゲイン調整を、容易に且つ精度良く行うことが可能となる。
請求項1に係る撮像装置によれば、複数の画素を同時に選択するという動作を行うことで、出力手段(固体撮像素子)から直接、各画素における最大面照度の出力値が得られるので、従来のように画素出力(画像データ)を一旦画像メモリに取り込み、別途この画像データを読み出して最大面照度の出力値を算出するといった動作が不要となり、システム的に大きな負荷をかけることなく、簡易な構成において、容易に且つ精度良く撮影画像の最大出力値を取得することができ、ひいてはこの出力値情報に基づき算出したゲインを用いて容易に且つ精度良く撮影画像に対するゲイン調整を行うことが可能となる。
請求項2に係る撮像装置によれば、ソースフォロワアンプが駆動トランジスタと負荷トランジスタとで構成され、選択手段の選択トランジスタによって、各画素に対応する複数のソースフォロワアンプのうちから画素出力を行うソースフォロワアンプがオン、オフ切り替えによって選択され、この選択トランジスタにより同時に選択されたソースフォロワアンプによる画素出力のうちから最大面照度の出力値が出力手段によって抽出されるので、駆動トランジスタや負荷トランジスタといった素子からなる従来一般的なソースフォロワアンプを用いて、最大面照度の出力値を得る構成を容易に実現することができる。
請求項3に係る撮像装置によれば、行列配置された複数の画像の一部又は全部の画素群が、行選択トランジスタ及び/又は列選択トランジスタにより同時に選択され、出力手段によって、この選択された画素群における最大面照度の出力値が抽出されるので、行選択トランジスタ及び列選択トランジスタという固体撮像素子が従来一般的に備える構成を用いて、容易に且つ確実に、所望の複数画素を選択し、この選択した複数画素の最大面照度の出力値を得ることができる。
請求項4に係る撮像装置によれば、出力手段がNチャンネルの電界効果型トランジスタ(FET)を用いて構成されており、面照度が高くなるほど出力値が高くなるので、出力手段から、面照度の変化が確実に反映された最大面照度の出力値を得ることができる。
請求項5に係る撮像装置によれば、出力手段がPチャンネルの電界効果型トランジスタ(FET)を用いて構成されており、面照度が高くなるほど出力値が低くなるので、例えばこの面照度の変化に応じた出力値の変化の極性をアクティブローとし、出力手段から、面照度の変化が確実に反映された最大面照度の出力値を得ることができる。
請求項6に係る撮像装置によれば、ゲイン制御手段によって、出力手段によって抽出された最大面照度の出力値の情報に基づいてゲインが算出され、該算出されたゲインに基づいてゲイン調整手段における画像データに対するゲイン調整動作が制御されるので、最大面照度の出力値から求めたゲイン情報を基に撮影画像(固体撮像素子から読み出した画像データ)に対するオートゲインコントロールを行うといった構成を容易に実現することができる。
請求項7に係る撮像装置によれば、最大面照度の出力値を取得するための露光動作を別途行うといったことなく、通常の1回の露光での撮影において最大面照度の出力値を取得することができるので、当該最大面照度の出力値を取得する構成を従来の撮影システムを利用して容易に実現することが可能となる。
請求項8に係る撮像方法によれば、複数の画素を同時に選択するという動作を行うことで、固体撮像素子から直接、各画素における最大面照度の出力値が得られるので、従来のように画素出力(画像データ)を一旦画像メモリに取り込み、別途この画像データを読み出して最大面照度の出力値を算出するといった動作が不要となり、システム的に大きな負荷をかけることなく、簡易な構成において容易に且つ精度良く撮影画像の最大出力値を取得することができる。また、得られた最大面照度の出力値情報に基づいて画素出力に対するゲイン調整が行われるので、前記抽出された最大出力値に基づく撮影画像に対する例えばAGC等のゲイン調整を、容易に且つ精度良く行うことが可能となる。
図1は、本実施形態に係る撮像装置の一例であるデジタルカメラを示し、このデジタルカメラの撮影処理に関する概略的なブロック構成図を示している。図1に示すようにデジタルカメラ1は、レンズ部2、撮像センサ3、シャッタ4、アンプ部5、A/D変換部6、主制御部7及び画像メモリ8を備えている。レンズ部2は、被写体光(光像)を取り込むレンズ窓として機能するとともに、この被写体光をカメラ本体内部に配置されている撮像センサ3へ結像させるための光学レンズ系(フォーカスレンズやその他の固定レンズブロック)を構成するものである。
撮像センサ3は、レンズ部2から導かれた被写体光像を受光し、撮影画像を得るものである。具体的には、撮像センサ3は、例えばフォトダイオード等の光電変換素子やP型(又はN型)のMOSFET等を備える複数の画素がマトリクス状に配置され、各画素内にアンプを備えてなるCMOS型固体撮像素子(CMOSセンサ)であり、所謂X−Yアドレスタイプのイメージセンサである。撮像センサ3は、例えばカラーフィルタ構造としてGが市松状でR、Bが線順次配列された所謂ベイヤー配列が採用されており、被写体光像の光量に応じ、R、G、B各色成分の画像信号に光電変換して出力する。撮像センサ3はアンプ部5とともに、撮影画像を後段のA/D変換部6へ出力する画像出力部10を構成している。シャッタ4は、撮像センサ3に対する露光時間(露光量)を調節するものであり、フォーカルプレーンシャッタ等の所謂メカニカルシャッタからなる。なお、シャッタ4の他に絞りを備え、シャッタ4とともに露光量の調節を行ってもよい。
アンプ部5は、撮像センサ3から出力された画像信号に対する増幅を行うものであり、AGC回路を備え、撮像センサ3からの出力信号のゲイン(増幅率)調整を行う。アンプ部5は、AGC回路の他、アナログ値としての当該画像信号のサンプリングノイズの低減を行うCDS(相関二重サンプリング)回路を備えてもよい。なお、AGC回路に対するゲイン値は主制御部7によって設定される。
A/D変換部6は、アンプ部5にて増幅されたアナログ値の画像信号(アナログ信号)をデジタル値の画像信号(デジタル信号)に変換するものであり、撮像センサ3の各画素からの画素出力信号をそれぞれ例えば12ビットの画素データに変換する。
主制御部7は、各種制御プログラム等を記憶するROM、一時的にデータを格納するRAM及び制御プログラム等をROMから読み出して実行する中央演算処理装置(CPU)等からなり、デジタルカメラ1全体の動作制御を司るものである。主制御部7は、撮像センサ3等の装置各部からの各種信号に基づき装置各部が必要とする制御パラメータ等を算出し、これに基づいて例えばタイミングジェネレータや駆動部(いずれも図示略)を介して装置各部の動作を制御する。
主制御部7は、ゲイン算出部71を備えている。ゲイン算出部71は、画像出力部10の出力信号からアンプ部5に対するAGC用のゲインを算出し、このゲインに基づいてアンプ部5におけるゲイン調整動作を制御するものである。ゲイン算出部71は、最大値取得部711及びゲイン制御部712を備えている。最大値取得部711は、A/D変換部6を経て主制御部7に入力された画像出力部10からの最大出力値を取得(記憶)するものである。ゲイン制御部712は、最大値取得部711に取得された最大出力値情報に基づいて、アンプ部5でのAGC用のゲインを算出してこのゲイン情報を内部に備えたメモリに設定し、この設定したゲインに基づいてアンプ部5のAGC動作を制御するものである。このような最大出力値の取得及びこれに基づくゲイン制御については後に詳述する。
画像メモリ8は、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)等のメモリからなり、画像処理部6での画像処理を終えた画像データを(一時的に)保存するものである。画像メモリ8は、例えば撮影による所定フレーム分の画像データを記憶し得る容量を有したものとなっている。
図2は、上記撮像センサ3(CMOSセンサ)及びアンプ部5からなる画像出力部10の一例を示す概略構成図である。同図において、G11〜Gmnは、行列(マトリクス)配列された画素を示している。この画素G11〜Gmnからなる画素部の外周縁部近傍には、垂直走査部301と水平走査部302とが配設されている。垂直走査部301は、行のライン(信号線)304−1、304−2、・・・304−n(これらを纏めて行ライン304という)を順次走査する。水平走査部302は、各画素から出力信号線306−1、306−2、・・・306−m(これらを纏めて出力信号線306という)に導出された光電変換信号を画素毎に水平方向に順次読み出す。なお、各画素は電源ライン305により電力供給がなされている。各画素には、上記各ラインや出力信号線だけでなく、他のライン(例えばクロックライン)も接続されている。
出力信号線306−1、306−2、・・・306−mには、それぞれ後述の駆動トランジスタT2と対になって増幅回路を構成する定電流負荷307−1、307−2、・・・307−m(これらを纏めて定電流負荷307という)が設けられている。定電流負荷307は、電流が制限される定電流負荷として機能する。各画素から出力された画像データ(画素値、輝度値)は出力信号線306を経由して、順次、行毎に選択部308−1、308−2、・・・308−m(これらを纏めて選択部308という)に出力され、選択部308におけるサンプルホールド回路(後述のサンプルホールド部310)によってサンプルホールドされる。サンプルホールドされた1行分の画像データは、選択部308を走査することで順次アンプ部5に出力され、アンプ部5においてゲイン調整される。アンプ部5においてゲイン調整された後に出力された画像データ(画像信号)は、画素毎にシリアルに後段のA/D変換部6に入力される。なお、アンプ部5に、各画素の感度バラツキによるノイズ成分を除去する機能を備えてもよい。
ここで、画像出力部10についてより具体的な構成について説明する。図3は、本実施形態におけるAGC用のゲインを求めるための最大出力値取得に関する、画像出力部10の一構成例を示す回路図である。同図に示すように画像出力部10は、撮像センサ3及びアンプ部5の回路からなり、撮像センサ3は、画素Gmn、定電流負荷307と309及び選択部308の回路からなる。ただし図3において、画素Gmnは1画素分、定電流負荷307及び選択部308は1列分のみが図示されている。
画素Gmnは、フォトダイオードPD1、駆動トランジスタT1、行選択トランジスタT2及びリセットトランジスタT3等から構成されている。フォトダイオードPD1は、感光部(光電変換部)であり、被写体からの入射光量つまりセンサ面照度に応じた光電流I1を発生するものである。この光電流I1によって、フォトダイオードPD1のアノード側すなわち後述する駆動トランジスタT1のゲートに電圧V1(ゲート電圧)が出力される。この場合、光電流I1によって正の電荷が当該ゲートに流入して電圧V1の電位が高くなる。このように、図3に示す画素回路は、センサ面照度が高いほど画素出力が大きくなるような構成(素子構成)となっている。なお、センサ面照度が高いほど出力が大きくなるような回路構成であれば、図3に示すものに限定されず、いずれの回路構成であってもよい。
駆動トランジスタT1は、例えばMOSFET(Metal Oxide Semiconductor Field Effect Transistor)であり、後述の負荷トランジスタT4と対(ペア)になってソースフォロワ増幅用の増幅回路(ソースフォロワアンプ)を構成し、上記電圧V1に対する増幅(電流増幅)を行うものである。駆動トランジスタT1は、ここではNチャンネルMOSFETが採用されている(各トランジスタT2〜T7も同じくNチャンネルMOSFETが採用されている)。行選択トランジスタT2は、行列配列された画素Gmnにおける或る行画素の出力信号を選択的に読み出すべく、ゲートに印加される信号φrow(信号電圧)に応じてON(オン)、OFF(オフ)されるスイッチとして機能するものである。この信号φrowは垂直走査部301から垂直走査に応じて出力される。行選択トランジスタT2がONされると、電圧V1に応じた駆動トランジスタT1からの出力信号が選択部308に入力される。リセットトランジスタT3は、露光(電荷蓄積)動作に対するリセットを行うべく、ゲートに印加される信号φRSTに応じてON、OFFされるスイッチとして機能するものである。リセットトランジスタT3は、リセット時以外にはOFF状態とされており、これがONされると、リセットバイアスとしての信号RSB(リセット電圧)が印加され、電圧V1(ゲートに蓄積された電荷)のリセットが行われる。
定電流負荷307は、ゲートに負荷電圧が印加されて所謂電子負荷として機能する負荷トランジスタT4(負荷MOS)からなり、行選択トランジスタT2(各画素Gmn)の出力インピーダンスを一定にして該行選択トランジスタT2からの出力を安定させるものである。
選択部308は、サンプルホールド部(サンプルホールド回路)310、駆動トランジスタT5及び列選択トランジスタT6を備えている。サンプルホールド部310は、入力されたアナログ信号をサンプリング(標本化)し、この値を一時的にホールド(保持)するものである。サンプルホールド部310は、サンプルホールドスイッチSH1、キャパシタCSH等からなり、サンプルホールドスイッチSH1のON、OFFに応じて、キャパシタCSHの充電、充電電位の保持、放電を行うことで上記サンプルホールド機能を実現する。なお、このサンプルホールド機能によって、後段のA/D変換部6におけるA/D変換動作中に入力信号が変化するのを防ぎ、A/D変換誤差を防止することができる。
駆動トランジスタT5は、後述の負荷トランジスタT7と対になってソースフォロワ増幅用の増幅回路(ソースフォロワアンプ)を構成し、上記キャパシタCSHの充電電位に応じて印加されるゲートの電圧V2に対する増幅を行うものである。列選択トランジスタT6は、行列配列された画素Gmnにおける或る列画素の出力信号を選択的に読み出すべく、ゲートに印加される信号φcolumnに応じてON、OFFされるスイッチとして機能するものである。この信号φcolumnは水平走査部302から水平走査に応じて出力される。列選択トランジスタT6がONされると、電圧V2に応じた駆動トランジスタT5からの出力信号がアンプ部5に入力される。
定電流負荷309は、上記負荷トランジスタT4と同様、電子負荷として機能する負荷トランジスタT7からなり、列選択トランジスタT6(選択部308)の出力インピーダンスを一定にするものである。
アンプ部5は、可変ゲインアンプ51を備えている。可変ゲインアンプ51は、入力信号のゲインをデジタル制御により変化させることで出力電圧を調整するものである。アンプ部5によってゲイン調整された画像信号は、信号VOUTとしてA/D変換部6へ出力される。なお、同図中に示す各Vddは、上記ソースフォロワアンプ(駆動トランジスタT1及び負荷トランジスタT4、並びに駆動トランジスタT5及び負荷トランジスタT7)の動作範囲に合わせ込むべく、或いは映像信号やノイズ信号に発生するオフセットを調整するべく電位操作を行うための信号を示している。また、GNDは接地を示している。
このような回路を有する画像出力部10において、画素Gmnにおける列画素例えばG11、G12・・・G1nの行選択トランジスタT2・・・と、行画素例えばG11、G21・・・Gm1の列選択トランジスタT6・・・との複数の選択トランジスタを同時にONすることで、当該選択された画素Gmnつまり1フレーム画像における最大出力値(最大輝度値、最大画素値)と略等しい値がアンプ出力(信号VOUT)として出力される。このことを図4を用いて説明する。図4は、最大出力値の取得動作に関して上記図2を概略的に示すものである。ここでは画素Gmnを、説明上、例えば(A)〜(C)の3行画素×(D)〜(F)の3列画素からなる9画素構成とする。
図4において、(A)行、(B)行、(C)行に接続された行選択トランジスタT2・・・のセレクタA〜Cを同時にON(選択)すると、(D)列の3個の画素a、d、gの中で一番高い画素値(輝度値)としての最大出力値(D列最大出力値)が出力されてサンプルホールド回路(S/H−D)にてサンプルホールドされる。同様に、(E)列の画素b、e、hにおける最大出力値(E列最大出力値)が出力されてS/H−Eにてサンプルホールドされ、また、(F)列の画素c、f、iにおける最大出力値(F列最大出力値)が出力されてS/H−Fにてサンプルホールドされる。さらに、(D)〜(F)列に接続された列選択トランジスタT6・・・のセレクタD〜Fを同時にONすると、各S/H−D〜FでサンプルホールドされたD列〜F列最大出力値の中での一番高い値としての最大出力値がアンプ(アンプ部5)へ出力され、この最大出力値が該アンプでゲイン調整されずにそのままの値として(又はアンプでこの最大出力値に対する所定のゲイン調整を行ってもよい)出力される。なお、このアンプから出力された最大出力値は、後段のA/D変換部6によりA/D変換された後、主制御部7に入力される。このように画素Gmnにおける列画素、又は行画素を同時に選択する、或いは列画素と行画素とを同時に選択することで、この選択した画素における最大出力値が得られる。
ただし、画素Gmnにおける画素の選択は、必ずしも上述のように全画素(図4では全ての行及び列画素)に対して行わずともよく、部分(画素Gmnの部分画素)に対して行ってもよい。例えば、画素a、b、d、eを選択して(セレクタA、B及びD、EをONする)これら4画素から最大出力値を得てもよいし、このように連続した領域の画素でなく、例えば互いに離間した位置にある画素a、g、iを選択して(セレクタA、C及びD、FをONする)これら3画素から最大出力値を得てもよい。ただし、この場合の画素iのように、各行又は列に対して1つだけの画素が選択された場合には、その画素自体の出力値が最大出力値となる。いずれにしても、要は、画素Gmnにおける任意な複数画素を同時に選択することで、この選択した画素における最大出力値が得られるものとなる。ただし、当該任意な複数画素の選択は、行・列を選択するパルスつまり信号φrow及び信号φcolumnを制御することで行われる。
ところで、上記複数画素の同時選択によって最大出力値が出力されることは、駆動トランジスタ及び負荷トランジスタから構成されるソースフォロワアンプを備え、このソースフォロワアンプ(駆動トランジスタ)から画像信号を取り出すという回路構成に特有な性質であると言える。図3における、このソースフォロワアンプを構成する駆動トランジスタ及び負荷トランジスタは、行の画素選択に基づく最大出力値の取得という観点では、駆動トランジスタT1及び負荷トランジスタT4が該当し、列の画素選択に基づく最大出力値の取得という観点では、駆動トランジスタT5及び負荷トランジスタT7が該当する。また、行及び列の画素選択に基づく最大出力値の取得という観点では、駆動トランジスタT1及び負荷トランジスタT4、並びに駆動トランジスタT5及び負荷トランジスタT7の謂わば2段構成からなるものが該当する。なお、これら駆動及び負荷トランジスタはN型のMOSFET(n−ch(チャンネル)のFET)であることから、このn−chのFETで構成される図3に示す画像出力部10の回路のことを、n−chの画像出力回路と表現する。また、上述のように画素内アンプがソースフォロワ用のトランジスタを備えた撮像センサのことをアクティブピクセルセンサ(APS)といい、当該最大出力値を得るための撮像センサはこのAPSであると言える。
図5は、図3に示す回路構成を上記最大出力値の取得に関して概念的に纏めた回路構成図である。図5に示すように、本実施形態における最大出力値の取得に関して、画像出力部10は、駆動トランジスタ401及び選択トランジスタ402からなる入力チャンネル410(入力部)と(この入力チャンネル410を複数個備えている)、各駆動トランジスタ401又は各入力チャンネル410に対して共通化された(1個設けられた)、駆動トランジスタ401と対になってソースフォロワアンプを構成する負荷トランジスタ403とから構成されるものであると言える。
この構成は、図3の回路における、「行」の画素選択に拘わる側の、駆動トランジスタT1、行選択トランジスタT2及び負荷トランジスタT4の組、或いは、「列」の画素選択に拘わる側の、駆動トランジスタT5、列選択トランジスタT6及び負荷トランジスタT7の組、或いはこれらの組を併せたものに対応する。図4に示す構成に当て嵌めると、セレクタA〜Cが同時にONすることによって選択トランジスタ402・・・がONした例えば画素a、d、gに相当する入力チャンネル410・・・の最大出力値(上記D列最大出力値に相当)が出力部404に出力される。これは「行」の場合であるが、「列」の場合も同様、セレクタD〜Fが同時にONすることによって選択トランジスタ402・・・がONしたS/H−D〜Fに相当する入力チャンネル410・・・の各最大出力値(D列最大出力値〜F列最大出力値)におけるさらに最大出力値が出力部404に出力される。
通常、このような出力回路(図2、5参照)における画像データの出力動作としては、選択トランジスタ402を順次切り替えてON状態とすることで、入力チャンネルを1個づつ選択して出力する方法をとるが、本実施形態における最大出力値取得方法では、複数の入力チャンネルを同時に選択する方法をとる。そして、このときの出力値は、同時に選択された入力チャンネルのうち、最大入力値をもつ入力チャンネルの出力値と略等しい値となる。これは、最大面照度(最大のセンサ面照度)を有する画素の出力が、選択的に読み出されたことと等しいことになる。
実際には、選択する入力チャンネル数(画素数)によって、出力部404に出力される最大出力値にオフセットが生じる、つまり、出力部404に出力される値は、入力チャンネルにおける最大の出力(最大出力チャンネルの出力)に対して或るオフセット値(量)が足された値となる。このオフセット値は、同時に選択する入力チャンネル数に依存しており既知であるため、例えば、予めこの入力チャンネル数に応じたオフセット値の情報を記憶しておき、必要に応じてこれを用いることで容易に補正可能である。本実施形態におけるn−chの画像出力回路に対しては、上述のように出力部404に出力される最大出力値は“最大出力チャンネルの出力”に対してオフセット値が足された値となるが、後述の変形態様におけるp−chの画像出力回路に対しては、“最小出力チャンネルの出力”に対してオフセット値が足された値となる。なお、上述したように画素Gmnからは任意の画素が選択可能である、すなわち図5において任意の箇所の入力チャンネルが選択可能であるが、この場合も、上記のようにオフセット値の補正を行うことができる。
また、本実施形態では、画素Gmnはベイヤー配列を有し、R、Gr、Gb、Bの4つの色要素で構成されているが、画像出力部10をこの4色要素に対応した4線出力構成としてもよい。この場合、図5に示す回路構成を色要素毎に備えることになり、それぞれの色要素の画素に対応する入力チャンネル410・・・の選択トランジスタ402・・・を同時にONすることで、4線出力における各出力部404には、色画像データ(R画像、Gr画像、Gb画像及びB画像)毎の最大出力値が出力される。なお、この場合、各出力部404毎にA/D変換部6を備えてもよい。
図6は、本実施形態における最大出力値の取得に関する動作の一例を示すタイミングチャートである。ただし、ここでは画素Gmnの全画素から最大出力値を取得する、つまり全画素同時に選択するものとする。同図に示すように、デジタルカメラ1の撮影動作における垂直ブランク期間(Vブランク)において、先ず全画素Gmnに対する信号φRSTが同時にONされて全画素同時にリセットされる。リセット動作が終了すると、例えばシャッタ4が所定時間「開」状態とされて撮像センサ3の画素Gmnに対する露光が行われる。この際、全画素におけるフォトダイオードPD1の光電流I1が積分される。露光が終了した後、行選択トランジスタT2(信号φrow)及び列選択トランジスタT6(信号φcolumn)が同時にONされて(このとき、サンプルホールドスイッチSH1も同時にONされる)、画素Gmnにおける最大出力値がアンプ部5のアンプ出力(信号VOUT)として出力される。このように、Vブランクにおける符号Aに示すタイミングチャートに対応する各動作(動作A)に基づいて最大出力値の検出が行われる。
なお、この最大出力値の情報に基づいて、アンプ部5に対するAGC用のアナログゲインが決定される。また、上記行選択トランジスタT2及び列選択トランジスタT6並びにサンプルホールドスイッチSH1をONするタイミング、すなわち、それぞれの符号Sに示すOFFからONに切り替えるタイミング、及び符号Fに示すONからOFFに切り替えるタイミングは必ずしも一致してなくともよく、それぞれON状態となる期間(ON期間)に互いに重なりが存在するような切り替えタイミングであればよい。換言すれば、行選択トランジスタT2及び列選択トランジスタT6の各ON期間の重なり区間における任意の位置(区間)で、サンプルホールドスイッチSH1をONして画素信号のサンプルホールドを行えばよい。
上記最大出力値の検出動作が終了した後は、従来通りの読み出し方法で順次1画素づつ画像データが読み出される。すなわち、画素Gmnに対する垂直走査によって順に行画素群の行選択トランジスタT2がONされ(同図の水平ブランク期間(Hブランク)における信号φrowのタイミングチャート参照)、これと同時に、サンプルホールドスイッチSH1がONされて当該行画素群の画像データ(輝度値、画素値)がサンプルホールド部310にサンプルホールドされる(HブランクにおけるサンプルホールドスイッチSH1のタイミングチャート参照)。そして、水平走査によって順に列選択トランジスタT6がONされ、サンプルホールド部310にサンプルホールドされた画像データが1画素づつシリアルにアンプ部5を経て出力される。ただし、このアンプ部5を経た画像データの出力においては、上記取得した最大出力値から決定されたAGC用のゲイン情報を基に可変ゲインアンプ51によってゲイン調整された画像データが出力される。このような垂直走査及び水平走査による読み出し動作が順次繰り返され、全画素Gmnの画像データ(1フレーム画像)が読み出される。この読み出された画像データは、A/D変換部6でA/D変換した後、例えば画像メモリ8に記憶しておき、必要に応じて画像処理等を施すなど、従来の撮影動作における取り扱いとなる。
なお、図6に示すように、本実施形態の撮影動作は、最大出力値検出用の上記動作Aを行う以外は、基本的には従来の撮影動作すなわち露光(撮像)及び画像データ読み出し動作と同じである。また、動作Aにおける最大出力値検出用の画像データの読み出しが非破壊読み出しで行われることなどから、最大出力値を取得するための特別な装置を備えることなく、また最大出力値検出専用の露光を行うといった必要もなく、従来の撮影における1回の露光により得られる画像データを利用して最大出力値を検出することができる。
図7は、本実施形態における最大出力値の取得に関するデジタルカメラ1の撮影動作の一例を示すフローチャートである。先ず、例えばシャッタ4が所定時間「開」状態とされて撮像センサ3の画素Gmnに対する露光(電荷蓄積)が行われる(ステップS1)。露光終了後、各画素の行選択トランジスタT2・・・及び列選択トランジスタT6・・・が同時にONされることで、画素Gmnにおける最大出力値がアンプ部5へ出力され、アンプ部5からA/D変換部6を経て主制御部7(最大値取得部711)に入力(取得)される(ステップS2)。そして、この入力された最大出力値の情報に基づいて、ゲイン制御部712によってAGC用のゲインが算出されるとともに(ステップS3)、ゲイン制御部712にこの算出されたゲインが設定される(ステップS4)。このようにゲイン制御部712にゲインが設定されることで、このゲインがアンプ部5(可変ゲインアンプ51)にフィードバックされる、すなわち、後述のステップS5における画像データの読み出し時にこのゲインに基づくAGCが実行されることになる。次に、従来の画像読み出し動作と同様にして、画素Gmnに対する垂直走査及び水平走査が繰り返されて画素Gmnの画像データが順次読み出される(ステップS5)。この読み出しの際には、ゲイン制御部712の制御の下、アンプ部5において上記設定されたゲインに基づくAGCが行われ、ゲイン調整された画像データが出力される。アンプ部5から出力されたこの画像データは、A/D変換部6においてA/D変換された後、画像メモリ8等に保存されるなどして、以降、通常の処理が施される(ステップS7)。
以上のように、本実施形態における撮像装置(デジタルカメラ1)は、被写体光の受光面をなす複数の画素からなる撮像センサ3(3’)(固体撮像素子)を有し(この「3’」或いは以下に示す「10’」、「Gmn’」等の符号は、後述の変形態様における図8に示すものである)、この撮像センサ3(3’)からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行う画像出力部10(10’)を備える撮像装置であって、画像出力部10(10’)は、複数の画素Gmn(Gmn’)に対する、画素出力を得るための選択(各選択トランジスタのON動作)を同時に行う選択トランジスタ402(行選択トランジスタT2及び列選択トランジスタT6、又は後述の行選択トランジスタT10及び列選択トランジスタT13)を備え、この選択トランジスタ402により同時に選択された各画素の画素出力から、該選択された複数の画素における最大面照度の出力値(最大輝度値、最大画素値)を抽出する。このように複数の画素Gmn(Gmn’)を同時に選択するという動作を行うことで、画像出力部10(10’)(撮像センサ3(3’))から直接、各画素Gmn(Gmn’)における最大面照度の出力値が得られるので、従来のように画素出力(画像データ)を一旦画像メモリ8に取り込み、別途この画像データを読み出して最大面照度の出力値を算出するといった動作が不要となり、システム的に大きな負荷をかけることなく、簡易な構成において、容易に且つ精度良く撮影画像の最大出力値を取得することができ、ひいてはこの出力値情報に基づき算出したゲインを用いて容易に且つ精度良く撮影画像に対するゲイン調整(例えばAGC)を行うことが可能となる。
また、上記ソースフォロワアンプは、画素出力に関する駆動を行う複数の駆動トランジスタ401の1つと、該複数の駆動トランジスタ401に対して共通に設けられた負荷(電子負荷)としての負荷トランジスタ403とで構成されるものであり、画像出力部10(10’)は、各画素Gmn(Gmn’)に対応する複数のソースフォロワアンプのうちから画素出力を行うソースフォロワアンプをオン、オフ切り替えによって選択する選択トランジスタ402(行選択トランジスタT2及び列選択トランジスタT6、又は行選択トランジスタT10及び列選択トランジスタT13)であって、この選択トランジスタ402により同時に選択されたソースフォロワアンプによる画素出力のうちから上記最大面照度の出力値を抽出する。これによれば、ソースフォロワアンプが駆動トランジスタ401と負荷トランジスタ403とのペアで構成され、選択トランジスタ402によって、各画素Gmn(Gmn’)に対応する複数のソースフォロワアンプのうちから画素出力を行うソースフォロワアンプがオン、オフ切り替えによって選択され、この選択トランジスタ402により同時に選択されたソースフォロワアンプによる画素出力のうちから最大面照度の出力値が画像出力部10(10’)によって抽出されるので、駆動トランジスタや負荷トランジスタといった素子からなる従来一般的なソースフォロワアンプを用いて、最大面照度の出力値を得る構成を容易に実現することができる。
また、撮像センサ3(3’)は、複数の画素が行列配置されたものであり、選択トランジスタ402は、行列配置における行に対する画素選択を行う行選択トランジスタT2(行選択トランジスタT10)と、列に対する画素選択を行う列選択トランジスタT6(列選択トランジスタT13)とからなるものであって、この撮像センサ3(3’)は、当該行選択トランジスタ及び/又は列選択トランジスタによって同時に選択された複数の画素Gmn(Gmn’)における一部又は全部の画素群における最大面照度の出力値を抽出する。これによれば、行列配置された複数の画素の一部又は全部の画素群が、行選択トランジスタ及び/又は列選択トランジスタにより同時に選択され、画像出力部10(10’)によって、この選択された画素群における最大面照度の出力値が抽出されるので、行選択トランジスタ及び列選択トランジスタという撮像センサ3(3’)が従来一般的に備える構成を用いて、容易に且つ確実に、所望の複数画素を選択し、この選択した複数画素の最大面照度の出力値を得ることができる。
また、画像出力部10は、n−chの電界効果型トランジスタ(FET)を用いて構成されており、面照度が高くなるほど出力値が高くなるので、画像出力部10から、面照度の変化が確実に反映された最大面照度の出力値を得ることができる。
また、画像出力部10(10’)によって抽出された最大面照度の出力値の情報に基づいてゲイン調整用のゲインが算出され、ゲイン算出部71(ゲイン制御部712)によって、この算出されたゲインに基づいて、撮像センサ3(3’)からの画素出力に対するゲイン調整が可能に構成されたアンプ部5(5’)でのゲイン調整動作が制御されるので、最大面照度の出力値から求めたゲイン情報を基に撮影画像(固体撮像素子から読み出した画像データ)に対するAGCを行うといった構成を容易に実現することができる。
さらに、本実施形態における撮像方法によれば、被写体光の受光面をなす複数の画素で構成される撮像センサ3(3’)からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行う撮像方法において、第1の工程として、複数の画素Gmn(Gmn’)に対する、画素出力を得るための選択が同時に行われ、第2の工程として、選択トランジスタ402(行選択トランジスタT2及び列選択トランジスタT6、又は行選択トランジスタT10及び列選択トランジスタT13)により同時に選択された各画素の画素出力から、該選択された複数の画素における最大面照度の出力値が抽出され、第3の工程として、抽出された最大面照度の出力値情報に基づき、撮像センサ3(3’)からの画素出力に対するゲイン調整が行われる。このように複数の画素Gmn(Gmn’)を同時に選択するという動作を行うことで、画像出力部10(10’)(撮像センサ3(3’))から直接、各画素Gmn(Gmn’)における最大面照度の出力値が得られるので、従来のように画素出力(画像データ)を一旦画像メモリ8に取り込み、別途この画像データを読み出して最大面照度の出力値を算出するといった動作が不要となり、システム的に大きな負荷をかけることなく、簡易な構成において容易に且つ精度良く撮影画像の最大出力値を取得することができる。また、得られた最大面照度の出力値情報に基づいて画素出力に対するゲイン調整が行われるので、上記抽出された最大出力値に基づく撮影画像に対する例えばAGC等のゲイン調整を、容易に且つ精度良く行うことが可能となる。
なお、本発明は、以下の態様をとることができる。
(A)上記実施形態においては、画像出力部10は、図3で説明したようにn−chの画像出力回路(N型のMOSFETである駆動トランジスタ及び負荷トランジスタからなるソースフォロワアンプを備える回路)としているが、これに限定されず、例えば図8に示す回路構成を有する画像出力部10’を採用してもよい。すなわち、画像出力部10’は、フォトダイオードPD2、駆動トランジスタT9、行選択トランジスタT10及びリセットトランジスタT8等からなる画素Gmn’と、負荷トランジスタT11からなる定電流負荷307’と、サンプルホールド部310’、駆動トランジスタT12及び列選択トランジスタT13等からなる選択部308’と、負荷トランジスタT14からなる定電流負荷309’と、可変ゲインアンプ51’からなるアンプ部5’とを備え、基本的には画像出力部10と同じであるが、各トランジスタがP型のMOSFET(p−ch(チャンネル)のFET)で構成されてなるp−chの画像出力回路となっている。この場合も図5での説明と同様、負荷トランジスタが共通化された複数入力のソースフォロワアンプとなっている。すなわち、行選択側の駆動トランジスタT9と負荷トランジスタT11とが対になって、列選択側の駆動トランジスタT12と負荷トランジスタT14とが対になってそれぞれソースフォロワアンプを構成している。このようなp−chの画像出力回路では、光電流I2によってフォトダイオードPD2のカソード側つまり駆動トランジスタT9のゲートに電圧V3(ゲート電圧)が出力される。この場合、光電流I2により負の電荷が当該ゲートに流入して電圧V3の電位は低くなることから、上記実施形態とは逆に、センサ面照度が高いほど画素出力が小さくなる構成となっている。なお、このようにセンサ面照度が高いほど出力が小さくなるような回路であれば、図8に示す回路構成に限定されない。
上記画像出力部10’の場合も同様、最大出力値検出時においては、複数の入力チャンネルを同時に選択する(複数の選択トランジスタを同時にONする)。このときの出力値は、同時に選択された入力チャンネルのうち、最小入力値をもつ入力チャンネルの出力値と略等しい値となる。これも最大面照度を有する画素の出力が、選択的に読み出されたことと等しいことになる。ただし、この場合の各選択信号は、極性がアクティブ・ロー(active low)となっている。このようにして得られた出力値に基づいて上記と同様にAGC用のゲインを算出し、これをアンプ部5’(可変ゲインアンプ51’)にフィードバックして、本番の読み出し時における画像データに対するゲイン調整を行う。
この変形態様(A)に示すように、画像出力部10’は、p−chの電界効果型トランジスタ(FET)を用いて構成されており、面照度が高くなるほど出力値が低くなるので、この面照度の変化に応じた出力値の変化の極性を上述のようにアクティブ・ローとし、画像出力部10’から、面照度の変化が確実に反映された最大面照度の出力値を得ることができる。
(B)撮像センサ3(3’)(画素Gmn)からの当該最大出力値の検出(AGC用ゲイン算出動作)は、1フレーム画像毎に行ってもよいし、所定フレーム画像数毎に行ってもよい。すなわち、通常の撮影動作において、必要に応じて(例えばユーザによるデジタルカメラ操作部からの指示入力に基づいて)図6の動作Aを行うことが可能に構成してもよい。この場合、前回算出したゲインを例えばゲイン制御部712に記憶しておき、新たなゲインが算出される毎に当該ゲインを更新してAGC用に用いるようにしてもよい。
(C)撮像センサ3(3’)の露光量又は露光時間調整については、撮像面に届く光の総量を調整する方法と光電変換後の光電変換電流の積分時間を調整する方法とがある。前者は絞りの開口量やメカニカルシャッタのシャッタスピード(シャッタ開閉動作)の制御、後者は、撮像センサ3(3’)に対するリセット動作の制御による電荷の積分時間制御により実行される。本実施形態では前者の場合のシャッタ4による制御を採用しているが、これに限定されず、後者による制御(この場合、シャッタ4を備えずともよい)、或いは前者及び後者を併せた制御を採用してもよい。
本実施形態に係る撮像装置の一例であるデジタルカメラであり、このデジタルカメラの撮像処理に関する概略的なブロック構成図である。 上記デジタルカメラにおける撮像センサ及びアンプ部からなる画像出力部の一例を示す概略構成図である。 本実施形態におけるAGC用のゲインを求めるための最大出力値取得に関する画像出力部の一構成例を示す回路図である。 最大出力値の取得動作に関して上記図2を概略的に示す模式図である。 上記図3に示す回路構成を最大出力値の取得に関して概念的に纏めた回路構成図である。 本実施形態における最大出力値の取得に関する動作の一例を示すタイミングチャートである。 本実施形態における最大出力値の取得に関するデジタルカメラの撮影動作の一例を示すフローチャートである。 上記図3に示す画像出力部の変形例を示す図である。
符号の説明
1 デジタルカメラ(撮像装置)
3、3’ 撮像センサ(固体撮像素子)
4 シャッタ
5、5’ アンプ部(ゲイン調整手段)
10、10’ 画像出力部(出力手段)
71 ゲイン算出部(ゲイン制御手段)
712 ゲイン制御部(ゲイン制御手段)
401 駆動トランジスタ
402 選択トランジスタ(選択手段)
403 負荷トランジスタ
410 入力チャンネル

Claims (8)

  1. 被写体光の受光面をなす複数の画素からなる固体撮像素子を有し、該固体撮像素子からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行う出力手段を備える撮像装置であって、
    前記出力手段は、
    前記複数の画素に対する、前記画素出力を得るための選択を同時に行う選択手段を備え、前記選択手段により同時に選択された各画素の画素出力から、該選択された複数の画素における最大面照度の出力値を抽出することを特徴とする撮像装置。
  2. 前記ソースフォロワアンプは、前記画素出力に関する駆動を行う複数の駆動トランジスタの1つと、該複数の駆動トランジスタに対して共通に設けられた負荷としての負荷トランジスタとで構成されるものであり、
    前記選択手段は、各画素に対応する複数のソースフォロワアンプのうちから画素出力を行うソースフォロワアンプをオン、オフ切り替えによって選択する選択トランジスタであって、
    前記出力手段は、前記選択トランジスタにより同時に選択されたソースフォロワアンプによる画素出力のうちから上記最大面照度の出力値を抽出することを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
  3. 前記固体撮像素子は、複数の画素が行列配置されたものであり、
    前記選択トランジスタは、前記行列配置における行に対する画素選択を行う行選択トランジスタと、列に対する画素選択を行う列選択トランジスタとからなるものであって、
    前記出力手段は、当該行選択トランジスタ及び/又は列選択トランジスタによって同時に選択された、前記行列配置の複数の画素における一部又は全部の画素群における最大面照度の出力値を抽出することを特徴とする請求項2記載の撮像装置。
  4. 前記出力手段は、Nチャンネルの電界効果型トランジスタを用いて構成されており、固体撮像素子の受光面に対する面照度が高くなるほど、高い前記出力値を出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の撮像装置。
  5. 前記出力手段は、Pチャンネルの電界効果型トランジスタを用いて構成されており、固体撮像素子の受光面に対する面照度が高くなるほど、低い前記出力値を出力することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の撮像装置。
  6. 前記固体撮像素子からの画素出力に対するゲイン調整が可能に構成されたゲイン調整手段と、
    前記出力手段によって抽出された最大面照度の出力値の情報に基づいて前記ゲイン調整用のゲインを算出し、該算出したゲインに基づいてゲイン調整手段におけるゲイン調整動作を制御するゲイン制御手段とをさらに備えることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の撮像装置。
  7. 前記出力手段は、固体撮像素子の露光後に前記最大面照度の出力値の抽出を行うとともに、当該最大面照度の出力値の抽出後に、前記露光により得られた固体撮像素子の画素値を撮影画像として出力することを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の撮像装置。
  8. 被写体光の受光面をなす複数の画素で構成される固体撮像素子からの画素出力をソースフォロワアンプを用いて行う撮像方法であって、
    前記複数の画素に対する、前記画素出力を得るための選択を同時に行う第1の工程と、
    前記同時に選択された各画素の画素出力から、該選択された複数の画素における最大面照度の出力値を抽出する第2の工程と、
    前記抽出された最大面照度の出力値情報に基づき、固体撮像素子からの画素出力に対するゲイン調整を行う第3の工程とを有することを特徴とする撮像方法。
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