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JP2007013024A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

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JP2007013024A JP2005194693A JP2005194693A JP2007013024A JP 2007013024 A JP2007013024 A JP 2007013024A JP 2005194693 A JP2005194693 A JP 2005194693A JP 2005194693 A JP2005194693 A JP 2005194693A JP 2007013024 A JP2007013024 A JP 2007013024A
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Abstract

【課題】本発明は、冗長な外部端子を設置することなく、互いに隣接する外部端子間の短絡時における破壊を防止することが可能な半導体集積回路装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明に係る半導体集積回路装置は、複数の外部端子のうち、他の外部端子と比べて高電圧が印加されるVCC端子には、それに隣接する他の外部端子として、トランジスタQ1の一端からそのオン/オフに応じた制御パルス信号の出力を行うFG端子が配設されており、かつ、当該FG端子には、その端子電圧が所定の閾値に達したときにトランジスタQ1が常にオフ状態となるように、そのオン/オフ制御信号を遮断する過電圧保護回路(R1、R2、Q2、AND)が設けられた構成とされている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体集積回路装置に関するものであり、特に、互いに隣接する外部端子間の短絡時における破壊防止に関するものである。
複数の外部端子を有する半導体集積回路装置において、種々の要因(ゴミや埃の付着など)によって、互いに隣接する外部端子間に短絡が生じた場合、通常、その外部端子は、正常に機能し得なくなる。特に、モータドライバICなどの高耐圧ICにおいて、意図せず高耐圧端子(電源端子など)に短絡した外部端子の端子耐圧が低かった場合(例えば当該外部端子がロジック信号の入出力端子であった場合)には、当該外部端子に繋がる内部素子に過大な電流が流れて、半導体集積回路装置の破壊や発熱を生じるおそれがあった。
なお、従来より、上記の端子間短絡対策としては、高耐圧端子に隣接する外部端子をノンコネクト端子とすることが考えられていた。
また、本願発明に関連するその他の従来技術としては、複数の回路を構成する複数の回路素子を各々の電流、電力損失、電圧、必要耐圧などのレベルに応じて最適に分離し、そのレベル毎に複数の回路素子を集積し、各個別の半導体チップに組み込む、いわゆるSiP[System in Package]ICが開示・提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2004−265931号公報
確かに、高耐圧端子に隣接する外部端子をノンコネクト端子としておけば、万が一、当該外部端子と高耐圧端子との間に短絡が生じた場合であっても、内部素子の破壊を招くことはなく、半導体集積回路装置の動作に支障を生じることはない。
しかしながら、上記の従来技術は、半導体集積回路装置の外部端子数に余裕がなければ採用することが困難であった。すなわち、設置スペース縮小の観点から、その外部端子数を極力削減するように要求される半導体集積回路装置(例えば、ポリゴンミラーモータドライバIC)においては、冗長な外部端子の設置が忌避されるため、上記の従来構成を採用することが困難であった。
本発明は、上記の問題点に鑑み、冗長な外部端子を設置することなく、互いに隣接する外部端子間の短絡時における破壊防止を実現することが可能な半導体集積回路装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る半導体集積回路装置は、装置外部との電気的接続を行う手段として、複数の外部端子を有して成る半導体集積回路装置であって、前記複数の外部端子のうち、他の外部端子と比べて高電圧が印加される第1外部端子には、それに隣接する他の外部端子として、トランジスタの一端からそのオン/オフに応じたロジック信号の出力を行う第2外部端子が配設されており、かつ、第2外部端子には、その端子電圧が所定の閾値に達したときに、前記トランジスタが常にオフ状態となるように、そのオン/オフ制御信号を遮断する過電圧保護回路が設けられている構成(第1の構成)とされている。
なお、上記第1の構成から成る半導体集積回路装置において、第1外部端子は、外部端子列の端部に配設されている構成(第2の構成)にするとよい。
また、上記第1または第2の構成から成る半導体集積回路装置は、モータの駆動制御を行うモータ駆動装置であり、第2外部端子は、Nチャネル電界効果トランジスタのオープンドレインからそのオン/オフに応じた制御パルス信号を装置外部に出力するための外部端子である構成(第3の構成)にするとよい。
また、上記第3の構成から成る半導体集積回路装置は、第1外部端子として、装置外部の電源ラインから電力供給を受けるための外部端子と、前記モータを構成する各相のモータコイルに駆動信号を供給するための外部端子と、を有して成る半導体集積回路装置であって、前記複数の第1外部端子は、互いに隣接するように配設されている構成(第4の構成)にするとよい。
また、上記第3または第4の構成から成る半導体集積回路装置は、前記駆動信号を生成するドライバと;前記ドライバに流れる駆動電流が所定の閾値に達したときに、前記駆動信号の生成を停止させる過電流保護回路と;を有する構成(第5の構成)にするとよい。
本発明に係る半導体集積回路であれば、冗長な外部端子を設置することなく、互いに隣接する外部端子間の短絡時における破壊防止を実現することが可能となる。
以下では、モータの駆動制御を行うモータドライバIC(特に、その外部端子数を極力削減するように要求されるポリゴンミラーモータドライバICなど)に本発明を適用した場合を例に挙げて説明を行う。
図1は、本発明に係る半導体集積回路装置の一実施形態を示す図である。本図に示すように、本実施形態の半導体集積回路装置は、装置外部との電気的接続を行う手段として、そのパッケージ両側にそれぞれ12本ずつ、合計24本の外部端子(PGND、RNF、CS、TJMON、SGND、/ACC、/DEC、RCP、SB、CCP、PWM、PROCLK、HW−、HW+、HV−、HV+、HU−、HU+、VREG、FG、VCC、W、V、U)を有して成る。また、本実施形態の半導体集積回路装置は、その内部回路ブロックとして、ロジック回路1と、プリドライバ2と、ドライバ3と、ホールコンパレータ4と、レギュレータ5と、温度モニタ回路6と、チャージポンプ7と、トルクアンプ8と、コンパレータ9、10と、PWM信号生成回路11と、発振回路12と、モータ拘束保護回路13と、バッファ14と、制御パルス信号出力回路15と、過電流保護回路16と、を有して成る。
PGND端子(1pin)は、パワー系回路部(プリドライバ2やドライバ3など)の接地端を装置外部の接地ラインに接続するための外部端子である。
RNF端子(2pin)は、ドライバ3を構成するパワートランジスタ(不図示)に流れる駆動電流を外部接続されたセンス抵抗(数百[mΩ]程度)を介して接地ラインに流すための外部端子である。
CS端子(3pin)は、前記パワートランジスタの駆動電流を検出すべく、前記センス抵抗の端子電圧の入力を受けるための外部端子である。
TJMON端子(4pin、図中ではTMONと表記)は、温度モニタ回路6で得られる温度モニタ信号を装置外部に出力するための外部端子である。
SGND端子(5pin)は、シグナル系回路部(ロジック回路1など)の接地端を装置外部の接地ラインに接続するための外部端子である。
/ACC端子(6pin)及び/DEC端子(7pin)は、サーボ系の速度制御を行うべく、装置外部からチャージポンプ7の出力制御信号の入力を受けるための外部端子である。なお、これらの外部端子に入力されるサーボ信号は、数十〜数百[ns]オーダの応答要求に対応した高速ロジック信号である。
RCP端子(8pin)は、チャージポンプ7に外部抵抗(出力電流設定手段)を接続するための外部端子である。
SB端子(9pin)は、装置外部からショートブレーキの入/切を選択するためのロジック信号の入力を受けるための外部端子である。ショートブレーキとは、ドライバ3を構成するパワートランジスタの上側全て、若しくは、下側全てを導通状態とし、モータの自己発電電力を利用して、モータを停止させるブレーキ機構のことである。
CCP端子(10pin)は、チャージポンプ7の出力端に装置外部の充放電回路(トルク制御信号の生成手段)を接続するための外部端子である。
PWM[Pulse Width Modulation]端子(11pin)は、PWM信号生成回路11に外部抵抗及び外部容量(PWM信号の波形調整手段)を接続するための外部端子である。
PROCLK端子(12pin、図中ではPCLKと表記)は、発振回路12に外部容量(発振周波数設定手段)を接続するための外部端子である。
HU+端子(18pin)、HU−端子(17pin)、HV+端子(16pin)、HV−端子(15pin)、HW+端子(14pin)、HW−端子(13pin)は、それぞれ、装置外部の3相ホール素子HU、HV、HWから各相ホール信号の入力を受けるための外部端子である。
VREG端子(19pin)は、レギュレータ回路5で生成された定電圧を各相ホール素子の電源電圧として出力するための外部端子である。
FG端子(20pin)は、制御パルス信号生成回路15を構成するNチャネル電界効果トランジスタQ1のオープンドレインからそのオン/オフに応じた制御パルス信号(FGパルス信号)を装置外部に出力するための外部端子である。
VCC端子(21pin)は、装置外部の電源ラインから電力供給を受けるための外部端子である。なお、VCC端子には、入力電圧として高電圧(例えば最大で36[V])が印加されるため、その端子耐圧は高く設計されている。
U、V、W端子(24pin、23pin、22pin)は、それぞれ、モータを構成する3相(U、V、W相)のモータコイルに駆動信号を供給するための外部端子である。なお、これらの外部端子には、前記駆動信号として高電圧が印加されるため、その端子耐圧は高く設計されている。
上記した複数の外部端子のうち、VCC端子、及び、U、V、W端子は、いずれも、他の外部端子と比べて高電圧が印加される外部端子である。すなわち、これらの各端子は、本願請求項中の「第1外部端子」に相当する。また、VCC端子に隣接する他の外部端子として、トランジスタQ1のオープンドレインからそのオン/オフに応じた制御パルス信号の出力を行うFG端子は、本願請求項中の「第2外部端子」に相当する。
なお、上記の第1外部端子は、図1に示すように、外部端子列の端部(21〜24pin)に配設し、かつ、それらを互いに隣接するように配設するとよい。このような配列とすることにより、高電圧が印加される第1外部端子と隣接する他の外部端子数を低減し、その短絡の危険性を最小限に抑えることが可能となる。
ロジック回路1は、装置の全体動作(ホールコンパレータ4の各相出力信号に基づくモータの定速度駆動制御及び位相制御、コンパレータ9の比較出力に基づくモータの定電流駆動制御、コンパレータ10の比較出力に基づくモータのトルク制御、制御パルス信号生成回路15を用いた制御パルス出力制御、過電流保護回路16の監視出力に基づく回路保護制御、並びに、その他各種の回路保護制御など)を統括制御する手段である。なお、モータの定速度駆動制御及び位相制御について具体的に述べると、ロジック回路1は、ホールコンパレータ4の各相出力信号に基づいて、モータ回転速度及びモータ位相のフィードバック制御を行いつつ、モータ各相のプリ駆動信号(uh、ul、vh、vl、wh、wl)を生成し、当該プリ駆動信号をプリドライバ2に送出する。
プリドライバ2は、ロジック回路1から入力されるプリ駆動信号(uh、ul、vh、vl、wh、wl)のレベルシフトや波形成形を行い、モータ各相の駆動信号(UH、UL、VH、VL、WH、WL)を生成して、これをドライバ3に送出する手段である。
ドライバ3は、Hブリッジ接続されたパワートランジスタ(不図示)を用いてモータを駆動する手段である。なお、パワートランジスタは、各々のゲートに入力される駆動信号(UH、UL、VH、VL、WH、WL)に応じて開閉制御され、U、V、W端子に外部接続されたモータを駆動する。
ホールコンパレータ4は、HU(+/−)端子、HV(+/−)端子、HW(+/−)端子に各々印加される正弦波形状の各相ホール信号(+/−)を互いに比較して矩形波形状の各相出力信号を生成し、当該各相出力信号をロジック回路1に送出する手段である。
レギュレータ5は、VCC端子に印加される入力電圧から所望の出力電圧を生成し、これを各相ホール素子の電源電圧として、VREG端子から送出する電圧変換手段である。
温度モニタ回路6は、半導体集積回路装置のチップ温度に応じた温度モニタ信号を生成し、これをTJMON端子から装置外部に送出する手段である。
チャージポンプ7は、/ACC端子及び/DEC端子に入力されるサーボ信号に応じた出力電流を生成し、これをCCP端子に外部接続された充放電回路に与える手段である。すなわち、CCP端子では、チャージポンプ7の出力電流に応じて変動するトルク制御電圧(充放電電圧)が得られることになる。
トルクアンプ8は、CCP端子で得られるトルク制御電圧と所定の基準電圧との差分電圧を増幅して出力する手段である。
コンパレータ9は、トルクアンプ8の出力電圧或いは所定の基準電圧と、CS端子に入力されるセンス抵抗の端子電圧(パワートランジスタの駆動電流に応じた参照電圧)とを比較し、その比較出力をロジック回路1に送出する手段である。
コンパレータ10は、CCP端子で得られるトルク制御電圧と所定の基準電圧とを比較し、その比較出力をロジック回路1に送出する手段である。
PWM信号生成回路11は、PWM端子に接続される外部抵抗及び外部容量に応じたPWM信号を生成し、これをロジック回路1に送出する手段である。
発振回路12は、PROCLK端子に接続される外部容量に基づいて、所定の発振周波数のクロック信号を生成し、これをモータ拘束保護回路13に送出する手段である。
モータ拘束保護回路13は、モータが拘束されているか否かを検出し、拘束されていると判断した場合には、ロジック回路1に対してモータの停止を指示する手段である。
バッファ14は、SB端子に入力されるロジック信号をバッファして、ロジック回路1に送出する手段である。
制御パルス信号生成回路15は、制御パルス信号の出力手段であるNチャネル電界効果トランジスタQ1と、VCC端子との短絡時にFG端子をハイインピーダンスとする過電圧保護回路(抵抗R1、R2、npn型バイポーラトランジスタQ2、及び、論理積演算回路AND)と、を有して成る。
トランジスタQ1のドレインは、FG端子に接続される一方、抵抗R1、R2を介して接地ライン(SGND端子)にも接続されている。トランジスタQ1のソース、及び、バックゲートは、接地ライン(SGND端子)に接続されている。トランジスタQ1のゲートは、論理積演算回路ANDの出力端に接続されている。トランジスタQ2のベースは、抵抗R1、R2の接続ノードに接続されている。トランジスタQ2のエミッタは、接地ライン(SGND端子)に接続されている。トランジスタQ2のコレクタは、装置内部の電源ライン(レギュレータ回路5の一出力端)に接続される一方、論理積演算回路ANDの一入力端にも接続されている。論理積演算回路ANDの他入力端は、ロジック回路1の制御パルス信号出力端に接続されている。
なお、トランジスタQ1は、FG端子がVCC端子に短絡した場合でも破壊されないように、その耐圧が通常よりも高く設計されている。より具体的に述べると、通常ならば、FG端子の定格電圧が5[V]程度であることに鑑み、その設計耐圧を7[V]程度とするところ、本実施形態のトランジスタQ1は、その設計耐圧が36[V]とされている。
まず、上記構成から成る制御パルス信号生成回路15の通常動作について説明する。FG端子とVCC端子との間に短絡が生じていない場合、当該FG端子には、外部抵抗Rex(10[kΩ]程度)を介して、5[V]程度の電圧が印加される。一方、抵抗R1、R2は、それぞれ、外部抵抗Rexに対して十分大きい抵抗値(本実施形態では、それぞれ、950[kΩ]と50[kΩ])を有するように設計されており、その接続ノードに現れる分圧電圧は、FG端子電圧の1/20(0.25[V]程度)となる。
ここで、トランジスタQ2は、そのベース・エミッタ間に0.6〜0.7[V]程度の電位差が与えられたときにオン状態となり、それ以下の電位差ではオフ状態となる。従って、FG端子とVCC端子との間に短絡が生じていなければ、トランジスタQ2はオフ状態となり、論理積演算回路ANDの一入力端に与えられる電圧信号はハイレベルとなる。その結果、トランジスタQ1のゲートには、ロジック回路1からの制御パルス信号が遮断されることなく入力されるので、制御パルス信号生成回路15では、ロジック回路1のゲート制御(スイッチング制御)によって、トランジスタQ1を用いた制御パルス信号の生成(論理変遷)が行われることになる。
次に、上記構成から成る制御パルス信号生成回路15の過電圧保護動作について説明する。FG端子とVCC端子との間に短絡が生じた場合、当該FG端子には、装置外部の電源ラインから最大36[V]の高電圧が印加される。
ここで、トランジスタQ2は、先に述べたように、そのベース・エミッタ間に0.6〜0.7[V]程度の電位差が与えられたとき、言い換えれば、FG端子電圧が12〜14[V]まで上昇したときに、オフ状態からオン状態に遷移される。従って、FG端子とVCC端子との間に短絡が生じた場合には、トランジスタQ2はオン状態となり、論理積演算回路ANDの一入力端に与えられる電圧信号はローレベルとなる。その結果、ロジック回路1からの制御パルス信号は、論理積演算回路ANDによって遮断され、トランジスタQ1のゲートには、常にローレベルの電圧信号が入力されることになる。すなわち、トランジスタQ1は、上記の過電圧保護動作によって、ロジック回路1からの制御パルス信号に依らず、常にオフ状態とされる。
このような構成とすることにより、FG端子がVCC端子と短絡した状態では、トランジスタQ1がオン状態とされることはないので、トランジスタQ1の設計耐圧にのみ依存することなく、その破壊をより確実に防止することが可能となる。従って、冗長な外部端子を設置することなく、FG・VCC端子間の短絡時における破壊防止を実現することが可能となる。また、本構成であれば、トランジスタQ1自体のさらなる高耐圧化を進めることなく、その短絡保護を確実なものとすることができるので、装置規模(トランジスタQ1の占有面積)の増大を回避することも可能となる。
なお、FG端子とVCC端子とが短絡された状態で、トランジスタQ2のベースに流れ込む電流は、抵抗R1、R2によって、その電流値が過大とならないように抑制されているため、トランジスタQ2の破壊が生じるおそれは極めて小さいと言える。
また、本実施形態のように、過電圧保護動作のトリガ手段として、バイポーラトランジスタQ2を用いれば、過電圧の印加に対する応答性が良く、また、電界効果トランジスタに比べてその製造ばらつきが小さいので、高速かつ高精度な過電圧保護動作を実現することが可能となる。ただし、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、いかなるトリガ手段を用いても構わない。
過電流保護回路16は、ドライバ3に流れる駆動電流を監視し、その電流値が所定の閾値に達したときに、その旨をロジック回路1に報知して、プリドライバ2及びドライバ3の動作(駆動信号の生成)を停止させる手段である。このような過電流保護回路16を設けることにより、FG端子とVCC端子との短絡保護ばかりでなく、高耐圧端子間(U・V端子間、V・W端子間、或いは、W・VCC端子間)にて短絡が生じ、ドライバ3に過大な駆動電流が流れた場合にも、その動作を遅滞なくシャットダウンさせ、半導体集積回路装置の破壊や発熱を防止することが可能となる。
なお、上記の実施形態では、モータドライバICに本発明を適用した場合を例に挙げて説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、高耐圧端子を備えた半導体集積回路全般(レギュレータICなど)にも広く適用することが可能である。
また、上記の実施形態では、パッケージの両側に同数の外部端子を備えた半導体集積回路装置(いわゆるデュアルインラインパッケージ)に本発明を適用した場合を例に挙げて説明を行ったが、本発明の適用対象はこれに限定されるものではなく、パッケージの4辺全てに外部端子を備えた半導体集積回路装置にも当然に適用することが可能である。
また、本発明の構成は、上記実施形態のほか、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えることが可能である。
例えば、上記の実施形態では、VCC端子に隣接する端子位置にFG端子を配設した場合を例示して説明を行ったが、本発明の構成はこれに限定されるものではなく、上記の過電圧保護回路(R1、R2、Q2、AND)の挿入によって生じ得る種々の特性変動(動作スピード、入力オフセット、入力インピーダンスなどの変動)が非短絡時における通常動作の支障とならない外部端子であれば、いかなる外部端子を配設しても構わない。
本発明は、互いに隣接する外部端子間の短絡時における破壊防止を図る上で有用な技術であり、特に、その外部端子数を極力削減するように要求される半導体集積回路装置(例えばポリゴンミラーモータドライバIC)に好適な技術である。
は、本発明に係る半導体集積回路装置の一実施形態を示す図である。
符号の説明
1 ロジック回路
2 プリドライバ
3 ドライバ
4 ホールコンパレータ
5 レギュレータ
6 温度モニタ回路
7 チャージポンプ
8 トルクアンプ
9 コンパレータ
10 コンパレータ
11 PWM信号生成回路
12 発振回路
13 モータ拘束保護回路
14 バッファ
15 制御パルス信号出力回路
16 過電流保護回路
R1、R2 抵抗
Q1 Nチャネル電界効果トランジスタ
Q2 npn型バイポーラトランジスタ
AND 論理積演算回路

Claims (5)

  1. 装置外部との電気的接続を行う手段として、複数の外部端子を有して成る半導体集積回路装置であって、前記複数の外部端子のうち、他の外部端子と比べて高電圧が印加される第1外部端子には、それに隣接する他の外部端子として、トランジスタの一端からそのオン/オフに応じたロジック信号の出力を行う第2外部端子が配設されており、かつ、第2外部端子には、その端子電圧が所定の閾値に達したときに、前記トランジスタが常にオフ状態となるように、そのオン/オフ制御信号を遮断する過電圧保護回路が設けられていることを特徴とする半導体集積回路装置。
  2. 第1外部端子は、外部端子列の端部に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の半導体集積回路装置。
  3. 前記半導体集積回路装置は、モータの駆動制御を行うモータ駆動装置であり、第2外部端子は、Nチャネル電界効果トランジスタのオープンドレインからそのオン/オフに応じた制御パルス信号を装置外部に出力するための外部端子であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の半導体集積回路装置。
  4. 第1外部端子として、装置外部の電源ラインから電力供給を受けるための外部端子と、前記モータを構成する各相のモータコイルに駆動信号を供給するための外部端子と、を有して成る半導体集積回路装置であって、前記複数の第1外部端子は、互いに隣接するように配設されていることを特徴とする請求項3に記載の半導体集積回路装置。
  5. 前記駆動信号を生成するドライバと;前記ドライバに流れる駆動電流が所定の閾値に達したときに、前記駆動信号の生成を停止させる過電流保護回路と;を有して成ることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の半導体集積回路装置。
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