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JP2007011555A - 迷子支援方法および装置 - Google Patents

迷子支援方法および装置 Download PDF

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JP2007011555A JP2005189667A JP2005189667A JP2007011555A JP 2007011555 A JP2007011555 A JP 2007011555A JP 2005189667 A JP2005189667 A JP 2005189667A JP 2005189667 A JP2005189667 A JP 2005189667A JP 2007011555 A JP2007011555 A JP 2007011555A
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Abstract

【課題】テーマパーク等のイベント会場において、家族連れの入場者のスムーズな入場を可能にすると共に万一迷子が発生した場合に、個人情報を保護しつつ簡単且つ確実に迷子を保護者に受け渡し可能にする迷子支援方法および装置を提供する。
【解決手段】予め符号化されたシリアル番号および管理サーバのメールアドレス情報が特定コードで記録又は印刷されたA片11AおよびB片11Bよりなる迷子ワッペン11を入場者に配布して、これら迷子ワッペン11に基づき、それぞれ携帯電話機15、16からネットワーク14を介して管理サーバ12へ送信される保護者からの迷子届および会場係員からの迷子情報に基づき迷子の探索および受け渡しを行う。
【選択図】図1

Description

本発明は迷子支援方法および装置に関し、特にテーマパーク、イベント会場等において迷子が発生した場合に、保護者が迅速且つ容易に迷子を保護できると共に個人情報の保護を可能にする迷子支援方法および装置に関する。
テーマパーク、大型の公園およびショッピングセンタ等(以下、イベント会場又は単に会場という)では、一般に多数の人で混雑している。そこで、かかる混雑した会場へ、例えば家族やグループで出かけると、各入場者(例えば、大人と子供)の関心事項も自ずと異なるので、少しの油断や不注意により迷子が発生し易い。迷子が発生した場合には、迷子の捜索に時間を浪費し、スケジュールが大幅に狂い、各入場者の楽しみも台無しになることが多い。また、迷子の発生を心配すると、斯かる会場での楽しみも半減するのが普通である。
そこで、斯かるイベント会場には、多くの係員を採用して適切な場所に配置し、迷子を保護すると、その迷子から名前、年齢、住所等の情報を聞き出して、保護者の連絡先に連絡し又は聞き出した迷子の情報をその迷子の容姿等と共に会場内放送等により放送して保護者との連絡を図って連絡のついた保護者に迷子を引き渡すのが一般的である。しかし、迷子が幼すぎる場合又は泣きじゃくっている場合には、迷子の氏名や年齢等の情報が聞き出せず、保護者が必要とする情報の提供が不可能である。
そこで、一緒に出かける子供に個人情報や保護者の連絡先情報を記入したワッペン等を着けて万一迷子になった場合に発見又は連絡を容易にすることが考えられる。しかし、犯罪が多発する現在の社会情勢では、ワッペンや会場内の放送によるによる個人情報の露出は、リスクを伴うという難点がある。また、斯かるトラブルを避けるために、イベント会場の入口で個人情報の登録等を行うと、余分な時間、場所およびスタッフを必要として、イベント会場へのスムーズな入場を困難にする。
斯かる混雑したイベント会場等での迷子防止又は発生した迷子を支援する幾つかの技術が提案され又は実用化されている。家族でテーマパーク等に入場する場合に、子供に所持させるマスコット人形等に保護者を識別する情報を記録し、子供が迷子になった場合に、この識別情報に基づいて保護者の携帯電話に連絡する迷子サポートシステムが開示されている(例えば、特許文献1参照。)。カメラ付き無線端末およびこれとデータの送受信を行う探索管理サーバを使用し、このカメラ付き無線端末に迷子の顔や姿を撮影して探索管理サーバへ送信することにより短時間で効率よく迷子の探索を行う探索システムおよびカメラ付き無線端末が開示されている(例えば、特許文献2参照。)。
また、RFIDを内蔵した迷子札に、家族が所有する携帯電話機の電話番号を記憶させて、迷子発生時にこのRFIDをRFタグリーダで読み取り、携帯電話機へ連絡する迷子対応システムが開示されている(例えば、特許文献3参照。)。データ登録者端末に登録番号を登録し、紛失又は迷子発生時に紛失フラグを立てて携帯電話端末へ送信する遺失物回収方法等が開示されている(例えば、特許文献4参照。)。更に、迷子情報をバーコード化手段によりバーコード化された二次元バーコードを子供および保護者に所持させ、迷子発生時にこの二次元バーコードを読み取り解読して案内所のスキャナにより二次元バーコードを読み取らせて子供と保護者の二次元バーコードを読み取らせて比較する迷子情報管理装置が開示されている(例えば、特許文献5参照。)。
特開2002−351874号公報(第3‐4頁、第1図) 特開2004‐62616号公報(第4‐5頁、第1図) 特開2004‐171368号公報(第3頁、第3図) 特開2005‐11153号公報(第6頁、第1図) 特開平7‐121615号公報(第2‐3頁、第1図)
しかし、上述の如き従来技術は、次の如き複数の課題の1以上を有する。先ず、会場への入場者に個人情報の登録等を行うことによるスムーズな入場やその作業のために余分な人件費がかさむという課題がある。保護者への連絡において、場内放送が会場内騒音のため聞取り難い場合があり、又は保護者連絡先が電話中等で塞がっていて空くのを待つ必要があり、保護者への的確な連絡に難点がある。また、迷子ワッペンに記入された氏名等の個人情報が露出し又は場内放送で氏名等の個人情報が公に放送されるため迷子や保護者の個人情報の保護に難点がある。
更に、会場警備サイドでは、保護者から「迷子届」が出されるまで迷子の発生を把握できない。一方、保護者にとっても「迷子届」の受付場所が不明や離れた所に在ったりする等の迅速に「迷子届」を出すことにも難点があった。そのため、迷子が保護される以前に会場警備サイドで迷子発生状況を把握して迷子探索の警備行動に繋げることに難点がある。
本発明は、従来技術の上述した課題に鑑みなされたものであり、斯かる課題を軽減又は解消する家族やグループで出かけるイベント会場等に好適な迷子支援方法および装置を提供することを目的とする。
前述の課題を解決するため本発明による迷子支援方法および装置は次のような特徴的な構成を採用している。
(1)イベント会場等への入場者の迷子対象者が保護者から迷子になった場合に前記保護者が前記迷子を探索して保護するのを支援する迷子支援方法において、
予め情報の記録された迷子ワッペンを前記入場者の迷子対象者および保護者に所持させ、
迷子発生時に、前記会場係員や前記保護者が所持する携帯端末により前記迷子ワッペンの情報を読み取り、迷子保護情報や迷子届を電子メールで管理サーバへ送信し、
前記管理サーバと前記携帯端末との間の電子メールの授受によって前記迷子を探索して保護する迷子支援方法。
(2)前記迷子ワッペンには、前記迷子対象者および前記保護者用に対応する情報が予め記録されている上記(1)の迷子支援方法。
(3)前記携帯端末は、前記迷子カードに記録された情報を読み取るカメラ内蔵型携帯電話機を使用する上記(1)又は(2)の迷子支援方法。
(4)前記迷子ワッペンには、符号化したシリアル番号および前記管理サーバのアドレス情報が記録されている上記(1)、(2)又は(3)の迷子支援方法。
(5)前記迷子ワッペンの情報は、QRコードである上記(1)、(2)、(3)又は(4)の迷子支援方法。
(6)前記迷子保護情報や前記迷子届には、前記携帯電話機の内蔵カメラで撮影した迷子に関する画像や文字を含む関連情報を含んでいる上記(1)乃至(5)の何れかの迷子支援方法。
(7)イベント会場等への入場者の迷子対象者が保護者から迷子になった場合に前記保護者が迷子を探索して保護するのを支援する迷子支援装置において、
符号化された情報が予め記録され前記迷子対象者および保護者に手渡される迷子ワッペンと、迷子発生時に前記保護者が前記迷子ワッペンの情報を読み取り迷子届を送信するメール機能を有する保護者の携帯電話機と、前記会場の会場係員が迷子保護時に前記迷子ワッペンの情報を読み取り迷子保護メールを送信する会場係員の携帯電話機と、前記迷子届および前記迷子保護メールに基づき前記保護者および前記会場係員の携帯電話機にメールを送受信する管理サーバとを備える迷子支援装置。
(8)前記迷子ワッペンは、前記迷子対象者用および前記保護者用に切り離し可能に一体的に形成されている上記(7)の迷子支援装置。
(9)前記迷子ワッペンは、シリアル番号および前記管理サーバのメールアドレス情報が記録されている上記(7)又は(8)の迷子支援装置。
(10)前記迷子ワッペンに記録されたシリアル番号は、符号化された一意の番号である上記(9)の迷子支援装置。
(11)前記会場係員および保護者の携帯電話機は、メール機能に加えて撮影機能を備えるカメラ内蔵型である上記(7)乃至(10)の何れかの迷子支援装置。
(12)前記管理サーバに保存された迷子情報を、ネットワークを介して検索可能にする管理端末を更に備える上記(7)乃至(11)の何れかの迷子支援装置。
本発明の迷子支援方法および装置によると、次の如き種々の実用上の顕著な効果が得られる。即ち、メール機能および内蔵カメラを有する携帯電話機により、迷子保護情報および迷子届を迷子ワッペンの情報を読み取ることによりネットワークおよび管理サーバを経由して簡単且つ迅速に伝達するので、会場の騒音等に影響されることなく保護者へ確実に連絡可能である。電子メールによる連絡形式であるので、場内放送等の場合と異なり、氏名等が他人に漏れる恐れがなく、個人情報の保護が可能である。電子メールによるプル型通信形式を採用するので、会場係員は、保護者が電話中等で応答できない場合でも、迷子情報を速やかに送信でき且つ保護者は会場係員が電話中等であっても迷子届を速やかに送信可能である。
また、迷子ワッペンを使用するので、個人情報の事前登録が不要であり、会場入場時に不必要な時間の浪費や煩わしさが回避可能である。管理サーバに保存される保護者の携帯電話機の電子メールアドレス等の個人情報は、迷子発生の当事者のみに限定された最小限であるので、他の迷子対象者の保護者に関する個人情報が管理サーバに保存されることはなく、入場者の個人情報が保護される。迷子ワッペンのA片を迷子対象者に、B片を保護者に配布して保持させて、迷子発生時にB片の情報に基づき保護者から簡単且つ迅速に迷子届が通報でき、迷子が保護される前に会場警備サイドで迷子発生状況が把握でき、迷子探索を効率的に行うことが可能である。
更に、迷子の保護者への引渡しは、迷子ワッペンのA片とB片の照合により、正確に行うことが可能である。保護者の都合で、代理者が迷子ワッペンのB片を渡して迷子受け取りを委託することも可能である。迷子ワッペンに表示されているのは符号化されたシリアル番号および管理サーバのアドレス情報であり、迷子対象者や保護者の氏名等の個人情報は含まれていないので、来場者の個人情報の露出又は漏洩を防止可能である。また、入場者は、迷子の発生を余り心配することなく、イベント等を十分に楽しむことが可能である。
以下、本発明による迷子支援方法および装置の好適実施例の構成および動作を、添付図面を参照して詳細に説明する。
先ず、図1は、本発明による迷子支援装置の好適実施例の構成を示すブロック図である。この特定実施例では、テーマパーク会場での迷子支援に利用したものである。図1に示す迷子支援装置10は、迷子ワッペン11、管理サーバ12、管理端末13、インターネット等のネットワーク14、会場係員の携帯電話機(カメラが内蔵されているカメラ内蔵型の携帯電話機)15および保護者の携帯電話機16により構成される。
この迷子支援装置10において、迷子ワッペン11は、A片11AおよびB片11Bの2つの部分から構成されている。迷子ワッペン11のA片11AおよびB片11Bは、例えばミシン目等により切り離し可能に一体形成され、それぞれ一意の「符号化したシリアル番号」および「管理サーバのアドレス情報」のQRコードが予め印刷されている。迷子ワッペン11のA片11Aの「符号化したシリアル番号」およびB片11Bの「符号化したシリアル番号」は、1対1に対応付けされた一意の番号である。イベント会場における会場係員の携帯電話機15又は保護者の携帯電話機16は、管理サーバ12にネットワーク14経由で電子メールによるメッセージの送受を行う。そして、管理端末13は、ネットワーク14を経由して管理サーバ12の情報にアクセス可能に構成されている。
次に、図1に示す迷子支援装置10の動作を説明する。先ず、迷子ワッペン11のA片11Aには、一意の「符号化したシリアル番号1」および「管理サーバ12のメールアドレス」がQRコードで印刷されている。他方、迷子ワッペン11のB片11Bには、A片11Aの「符号化したシリアル番号1」に対応付けられた「符号化したシリアル番号2」および「管理サーバ12のメールアドレス」がQRコードで予め印刷されている。
次に、テーマパーク会場への入場時に迷子ワッペン11を全ての入場者に配布する。そして、迷子ワッペン11のA片11Aを迷子対象者(例えば子供)に着け、迷子ワッペン11のB片11Bをその保護者に保持して貰う。迷子を保護した会場係員は、会場係員の携帯電話機15の内蔵カメラで迷子に着いている迷子ワッペン11のA片11AのQRコードをスキャンして「符号化したシリアル番号1」および「管理サーバ12のメールアドレス」を読み取る。そして、それら読み取られた情報を使ってネットワーク14を経由して管理サーバ12宛に「符号化したシリアル番号1」をメール内容とする「迷子保護情報」として電子メールで送信する。尚、必須要件ではないが、このとき会場係員の携帯電話機15の電話番号、カメラで撮影した迷子の容姿および迷子の保護場所等の付加情報を任意でメール内容に含めて送信するのが好ましい。この電子メールを受信した管理サーバ12は、「符号化したシリアル番号1」に対応付けてこの電子メールの発信アドレスおよびその受信したメール内容を保存する。
次に、子供が迷子になったことに気付いた保護者は、保護者の携帯電話機16のカメラで保護者が保持している迷子ワッペン11のB片11BのQRコードをスキャンして「符号化したシリアル番号2」と「管理サーバ12のメールアドレス」を読み取る。そして、それら読み取られた情報を使ってネットワーク14を経由して管理サーバ12宛に「符号化したシリアル番号2」をメール内容とする「迷子届け」を電子メールで送信する。尚、必須要件ではないが、このとき、保護者の携帯電話機16の携帯電話番号、内蔵カメラで撮影した保護者の容姿等の付加情報をメール内容に含めて送信するのが好ましい。この電子メールを受信した管理サーバ12は、「符号化したシリアル番号2」に対応付けてこの電子メールの発信アドレスと受信したメール内容を保存する。
次に、管理サーバ12は、「迷子保護情報」を受信した場合には、その「符号化したシリアル番号1」に対応する「符号化したシリアル番号2」に関連付けて保存された発信アドレスおよびメール内容の有無を調べる。もしこれらの情報が保存されている場合には、発信アドレス1宛にメール内容2の内容をネットワーク14を経由して送信すると共に発信アドレス2宛にメール内容1の内容をネットワーク14を経由して送信する。
一方、管理サーバ12が「迷子届け」を受信した場合には、その「符号化したシリアル番号2」に対応する「符号化したシリアル番号1」に関連付けて保存された発信アドレス1およびメール内容1の有無を調べる。それらの情報が保存されている場合には、発信アドレス2宛にメール内容1の内容をネットワーク14を経由して送信すると共に発信アドレス1宛にメール内容2の内容を、ネットワーク14を経由して送信する。結局、管理サーバ12は、「迷子保護情報」および「迷子届け」の何れを先に受信したとしても、両者が出揃ったときに「迷子保護情報」を保護者の携帯電話機16宛に電子メールで送信すると共に「迷子届け」を迷子を保護した会場係員の携帯電話機15宛に電子メールで送信する。
次に、保護者および迷子を保護した会場係員は、それぞれの携帯電話機15、16に届いた相手のメール内容に基づいて相互に連絡をとり、迷子の引渡しおよび引き受けを行う。最後に、会場係員は、管理端末13を使用してネットワーク14を経由して管理サーバ12に保存された迷子情報(会場係員および保護者が送信した電子メール)を検索し、迷子の発生状況や対応状況を把握し管理すると共に迷子探索の警備行動に繋げる。
次に、図2は、上述した迷子支援装置10の動作である、本発明による迷子支援方法又は迷子支援作業を説明するフローチャートである。先ず、予め所定情報が記録されたA片11AおよびB片11Bよりなる迷子ワッペン11を用意する(ステップS1)。入場者に迷子ワッペン11を配布し、A片11Aを迷子対象者(例えば、子供)の衣服等に、例えば安全ピン等により取り付け、B片11Bをその保護者に所持させる(ステップS2)。
次に、迷子が発生したか否かを確認する(ステップS3)。迷子の発生は、保護者からの迷子届又は会場内の各所に配置された会場係員による迷子監視に基づく。会場係員により迷子を発見した場合(ステップS4)には、迷子を発見した会場係員が会場係員の携帯電話機15により、その迷子に取り付けられている迷子ワッペン11のA片11Aの情報を読み取り、インターネット14を経由して管理サーバ12へ迷子情報を送信する(ステップS5)。
他方、保護者が迷子発生に気付いた場合(ステップS6)には、保護者は、自己が保持する迷子ワッペン11のB片11Bの情報、即ち符号化されたシリアル番号と管理サーバ12のメールアドレスを読み取り、インターネット14を経由して管理サーバ12へ迷子届を送信する(ステップS7)。この迷子届に対応する迷子情報が管理サーバ12に存在すると、その迷子情報に基づき所定の場所へ保護者本人又は代理人が迷子ワッペン11のB片11Bを持って出かけ、迷子ワッペン11のA片11AおよびB片11Bの照合結果が一致すると、迷子の引渡しを受ける(ステップS8)。尚、会場係員には、迷子情報が管理端末13から適宜送信され、それに基づき迷子探索(パトロール)を行い、迷子を発見すると管理サーバ12へ迷子情報を送信する。また、迷子に気付いた保護者は、迷子発生場所や迷子対象者の姿等の関連情報を内蔵カメラで撮影して管理サーバ12から管理端末13へ保存し、会場係員による迷子探索に役立てる(ステップS9)。
以上、本発明による迷子支援方法および装置の好適実施例の構成および動作を詳述した。しかし、斯かる実施例は本発明の単なる例示に過ぎず、何ら本発明を限定するものではないことに留意されたい。本発明の要旨や精神を逸脱することなく、特定用途に応じて種々の変形変更が可能であること、当業者には容易に理解できよう。
本発明は、遊園地やテーマパーク等での広く且つ混雑する会場において、迷子対象者(子供や高齢者等が迷子になった場合に保護を必要とする者)に対して、的確に迷子対象者の保護者又はその代理者に連絡して引き渡す場合に好適である。しかし、その他の応用、例えばグループで出かけたスポーツその他のイベント会場ではぐれた仲間の探索等にも可能である。
本発明による迷子支援装置の全体構成を示すブロック図である。 本発明による迷子支援方法を説明するフローチャートである。
符号の説明
10 迷子支援装置
11 迷子ワッペン
11A 迷子ワッペンのA片
11B 迷子ワッペンのB片
12 管理サーバ
13 管理端末
14 ネットワーク
15 会場係員の携帯電話機
16 保護者の携帯電話機

Claims (12)

  1. イベント会場等への入場者の迷子対象者が保護者から迷子になった場合に前記保護者が前記迷子を探索して保護するのを支援する迷子支援方法において、
    予め情報の記録された迷子ワッペンを前記入場者の迷子対象者および保護者に所持させ、
    迷子発生時に、前記会場係員や前記保護者が所持する携帯端末により前記迷子ワッペンの情報を読み取り、迷子保護情報や迷子届を電子メールで管理サーバへ送信し、
    前記管理サーバと前記携帯端末との間の電子メールの授受によって前記迷子を探索して保護することを特徴とする迷子支援方法。
  2. 前記迷子ワッペンには、前記迷子対象者および前記保護者用に対応する情報が予め記録されていることを特徴とする請求項1に記載の迷子支援方法。
  3. 前記携帯端末は、前記迷子カードに記録された情報を読み取るカメラ内蔵型携帯電話機を使用することを特徴とする請求項1又は2に記載の迷子支援方法。
  4. 前記迷子ワッペンには、符号化したシリアル番号および前記管理サーバのアドレス情報が記録されていることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の迷子支援方法。
  5. 前記迷子ワッペンの情報は、QRコードであることを特徴とする請求項1、2、3又は4に記載の迷子支援方法。
  6. 前記迷子保護情報や前記迷子届には、前記携帯電話機の内蔵カメラで撮影した迷子に関する画像や文字を含む関連情報を含んでいることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の迷子支援方法。
  7. イベント会場等への入場者の迷子対象者が保護者から迷子になった場合に前記保護者が迷子を探索して保護するのを支援する迷子支援装置において、
    符号化された情報が予め記録され前記迷子対象者および保護者に手渡される迷子ワッペンと、迷子発生時に前記保護者が前記迷子ワッペンの情報を読み取り迷子届を送信するメール機能を有する保護者の携帯電話機と、前記会場の会場係員が迷子保護時に前記迷子ワッペンの情報を読み取り迷子保護メールを送信する会場係員の携帯電話機と、前記迷子届および前記迷子保護メールに基づき前記保護者および前記会場係員の携帯電話機にメールを送受信する管理サーバとを備えることを特徴とする迷子支援装置。
  8. 前記迷子ワッペンは、前記迷子対象者用および前記保護者用に切り離し可能に一体的に形成されていることを特徴とする請求項7に記載の迷子支援装置。
  9. 前記迷子ワッペンは、シリアル番号および前記管理サーバのメールアドレス情報が記録されていることを特徴とする請求項7又は8に記載の迷子支援装置。
  10. 前記迷子ワッペンに記録されたシリアル番号は、符号化された一意の番号であることを特徴とする請求項9に記載の迷子支援装置。
  11. 前記会場係員および保護者の携帯電話機は、メール機能に加えて撮影機能を備えるカメラ内蔵型であることを特徴とする請求項7乃至10の何れかに記載の迷子支援装置。
  12. 前記管理サーバに保存された迷子情報を、ネットワークを介して検索可能にする管理端末を更に備えることを特徴とする請求項7乃至11の何れかに記載の迷子支援装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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