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JP2007010521A - ガス検知装置 - Google Patents

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JP2007010521A JP2005192676A JP2005192676A JP2007010521A JP 2007010521 A JP2007010521 A JP 2007010521A JP 2005192676 A JP2005192676 A JP 2005192676A JP 2005192676 A JP2005192676 A JP 2005192676A JP 2007010521 A JP2007010521 A JP 2007010521A
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Abstract

【課題】 被検査部の状況を確実に認識し、迅速かつ的確なガス検知を行えるガス検知装置を提供する。
【解決手段】 被検知ガスと接触自在に設けられたガス感応部を備えたガス検知素子1と、ガス検知素子1から出力を得る出力検出部3と、出力検出部3で得られた値に基づき被検知ガスの濃度レベルを判別する判別手段9と、ガス検知対象となる被検査部から被検知ガスを採取するガス採取部8とを設けたガス検知装置Xにおいて、ガス採取部8の先端部分81及びその周辺の少なくとも何れか一方に向けて、照明光を照射可能な照明手段4を設ける。
【選択図】 図2

Description

本発明は、被検知ガスと接触自在に設けられたガス感応部を備えたガス検知素子と、前記ガス検知素子から出力を得る出力検出部と、前記出力検出部で得られた値に基づき前記被検知ガスの濃度レベルを判別する判別手段と、ガス検知対象となる被検査部から前記被検知ガスを採取するガス採取部とを設けたガス検知装置に関する。
従来、ガス検知装置としては、装置本体に設けたガス採取部から被検知ガスを含む可能性のある検知対象ガスを装置本体の内部に導入し、被検知ガスと接触自在に設けられたガス感応部を備えたガス検知素子に所定電圧を印加したとき、出力検出部によってガス検知素子からの出力を得るものが知られている。
ガス検知素子は、例えば半導体式ガス検知素子が公知である。この場合、ガス検知素子に電圧を印加すると、検知対象ガス中に存在する被検知ガスがガス検知素子表面で反応し、半導体に抵抗値の変化を与える。そして、この抵抗値変化に基づく出力が出力検出部により得られるために、被検知ガスを検知することができる。
ガス採取部は、例えば可撓性材料で構成されたノズル状の部材により形成される。このガス採取部の先端部分を被検査部に近付け、吸引することによって検知対象ガスを採取して被検知ガスを検知することができる。
このようなガス検知装置は当業者に広く公知であるため、先行技術文献情報は開示しない。
上述したガス検知装置を使用して被検知ガスの検出を暗所、即ち、暗闇あるいは薄暗い場所で行う場合、ガス検知対象となる被検査部の形状等の状況を認識し難い。そのため、被検査部とガス検知装置との位置関係が不明瞭となり、迅速かつ的確にガス検知を行い難いという問題点があった。
被検査部とガス検知装置との位置関係が明確でない場合、両者の適正な距離を保持できない。例えば被検査部が配管・地面・ガス器具のとき、これらの表面にゴミ・水滴等の異物が存在すると、ガス検知操作に際して、暗所であるが故に誤ってガス採取部からゴミ・水滴などを吸い込む虞があった。仮に、ガス検知装置の内部にゴミや水滴が侵入すると、ガス検知装置の故障の原因となる虞があった。
従って、本発明の目的は、被検査部の状況を確実に認識し、迅速かつ的確なガス検知を行えるガス検知装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るガス検知装置は、被検知ガスと接触自在に設けられたガス感応部を備えたガス検知素子と、前記ガス検知素子から出力を得る出力検出部と、前記出力検出部で得られた値に基づき前記被検知ガスの濃度レベルを判別する判別手段と、ガス検知対象となる被検査部から前記被検知ガスを採取するガス採取部とを設けたガス検知装置であって、その第一特徴構成は、前記ガス採取部の先端部分及びその周辺の少なくとも何れか一方に向けて照明光を照射可能な照明手段を設けた点にある。
本構成による照明手段が照明光を照射する方向は、ガス採取部の先端部分及びその周辺の少なくとも何れか一方としてある。即ち、ガス採取部の先端部分に向けて照明手段を照射すれば、先端部分とその近傍を照射することができる。また、ガス採取部の先端部分の周辺に向けて照明手段を照射すれば、先端部分に向けて照明手段を照射するときの照射範囲の外縁の範囲を照射することができる。
ガス検知の際には、ガス採取部の先端部分を被検査部に近付けることによって検知対象ガスを採取する。そのため、本構成のように照明手段により当該先端部分やその周辺の少なくとも何れか一方を照明光によって照射すれば、被検査部に対して確実に照明光を照射することができる。
ここで、ガス検知装置における被検査部と対向する面に照明手段を設けるだけでは、単にガス検知装置の前方に照明光を照射できるだけとなり、ガス採取部と被検査部との位置関係は必ずしも明瞭にはならない。そのため、本構成のように、ガス採取部の先端部分及びその周辺の少なくとも何れか一方に向けて照明手段が照明光を照射できるように構成し、ガス採取部と被検査部との位置関係が明瞭となるようにしてある。
よって、本構成であれば、暗所であっても被検査部の状況を確実に認識し、被検査部とガス検知装置との位置関係が明確となり、迅速かつ的確なガス検知を行える。
また、被検査部の表面にゴミ・水滴等の異物が存在する場合であっても、ガス検知に際して誤ってこれら異物をガス採取部から吸引し難くなり、これら異物の吸い込みを原因とするガス検知装置の故障を未然に防止できる。
本発明に係るガス検知装置の第二特徴構成は、前記照明手段は、前記ガス採取部の先端部分の近傍を照射するスポット照射モード、および、当該スポット照射モードによる照射範囲よりも広い範囲を照射するワイド照射モードを有する点にある。
スポット照射モードは、先端部分とその近傍を集中照射して、先端部分の直近を重点的にガス検知したい場合等に有効である。一方、ワイド照射モードは、先端部分及びその周辺を拡散的に照射する等してスポット照射モードによる照射範囲よりも広い範囲を照射できるため、被検査部とその外縁に亘る広い範囲をガス検知したい場合等に有効である。
尚、「先端部分の近傍」とは、先端部分から比較的近い直近の領域を示し、「先端部分の周辺」とは、「先端部分の近傍」の領域の外縁側の範囲を示す。
従って、本構成によれば、被検査部の明度・形状等の状況に応じて照射パターンを選択して照明手段を照射することができるため、より的確なガス検知を行うことができる。
本発明に係るガス検知装置の第三特徴構成は、前記照明手段の照射モードを設定する照射モード設定手段を設けた点にある。
本構成によれば、照明手段を作業者の所望のタイミングで、スポット照射モードとワイド照射モード等の照明モードに切り換えて照明状態を変化させることができる。
本発明に係るガス検知装置の第四特徴構成は、前記判別手段が検知した前記被検知ガスの濃度に応じて前記照明手段の照射モードを切換える照射モード切換制御手段を設けた点にある。
本構成のように照射モード切換制御手段を構成すると、作業者が、照射モードが変化したことを認識することで、判別手段の判別結果を知ることができる。つまり、この照射モード切換制御手段による制御は被検知ガスの濃度に基づいた制御であるため、照射モードが変化すれば、被検知ガスの漏洩部位に対する遠近の情報をある程度見当を付けることができる。この見当付けをする被検知ガスの濃度レベルを所定のレベルに設定すれば、例えば当該漏洩部位の見当付けができた段階で、被検知ガスの漏洩部位を特定するのに適した照明状態であるスポット照射モードとなるように照明手段を切り換えることができ、同時に作業者がガス検知装置を動かす速度を調節する等の意識付けも可能となり、被検知ガスの漏洩部位を精度よく特定し易くなる。
本発明に係るガス検知装置の第五特徴構成は、前記照明手段が、照明光の色を変化させる色切換手段を設けた点にある。
本構成によれば、作業者は所望のタイミングで照明光の色を変化させることができる。そして、被検査部の色に応じて、作業者がガス漏洩箇所を認識し易い照明光の色に設定することができるため、当該ガス漏洩箇所を的確に発見し易くすることができる。
本発明に係るガス検知装置の第六特徴構成は、前記判別手段が検知した前記被検知ガスの濃度に応じて照明光の色を変化させる色切換制御手段を設けた点にある。
本構成のように被検知ガスの濃度に応じて照明光の色を選択するように色切換制御手段を構成すると、作業者が照明光の色の変化を認識することで、判別手段の判別結果を知ることができる。被検知ガスを検知したときの照明光の色は、作業者がガス漏洩箇所を認識し易い照明光の色に適宜設定しておくとよい。
本発明に係るガス検知装置の第七特徴構成は、前記照明手段が、照明光の明度を変化させる明度切換手段を設けた点にある。
本構成によれば、作業者は所望のタイミングで照明光の明度を変化させることができるため、当該ガス漏洩箇所を的確に発見し易くすることができる。
本発明に係るガス検知装置の第八特徴構成は、前記判別手段が検知した前記被検知ガスの濃度に応じて照明光の明度を変化させる明度切換制御手段を設けた点にある。
本構成のように被検知ガスの濃度に応じて照明光の明度を選択するように明度切換制御手段を構成すると、作業者が照明光の明度の変化を認識することで、判別手段の判別結果を知ることができる。被検知ガスを検知したときの照明光の明度は、作業者がガス漏洩箇所を認識し易い照明光の明度に適宜設定しておくとよい。
本発明に係るガス検知装置の第九特徴構成は、前記判別手段が検知した前記被検知ガスの濃度に応じて、前記被検知ガスの検知態様を変更可能に構成した点にある。
ガス検知では、正確な被検知ガスのガス濃度を検知せず、対象となる被検知ガスが存在するか否かのみを判断すればよい場合がある。このとき、状況に応じて被検知ガスの検知態様を変更可能に構成することで、被検知ガスの存在を的確に検知できる。
「被検知ガスの検知態様」は、被検知ガスの存在を判断する指標として設定される閾値を変動させたり、単位時間当たりに検知する被検知ガスの容積を変動させたりすることで変更可能となる。
例えば被検知ガスの濃度は、ガス漏洩箇所から離れる程低下する。このとき、ガス漏洩箇所から離れている場合でも感度よく被検知ガスを検知したいときに、閾値を下げるように制御し、この状態で被検知ガスが検知されれば、被検知ガスが存在するものと判断することができる。
本発明に係るガス検知装置の第十特徴構成は、前記ガス採取部を、その内部を介して照射光が透過する透明部材で構成し、前記透明部材の先端部分から照明光を照射可能に構成した点にある。
本構成によれば、照明手段からの照射光を、当該透明部材の内部を透過して先端部分から放出可能に構成できる。これにより、ガス採取部の先端部分の反対側に到達した照射光を先端部分から照射できるため、ガス採取部の先端部分に向けて、照明光を確実に照射可能な構成となる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
本実施形態では、ガス検知装置Xは作業者が手に持って操作するハンディタイプのものを例示するが、これに限られるものではなく、暗所でガス検知を行う可能性のあるガス検知装置であれば、適用できる。
図1〜3に示したように、本発明のガス検知装置Xは、被検知ガスと接触自在に設けられたガス感応部12を備えたガス検知素子1と、ガス検知素子1から出力を得る出力検出部3と、出力検出部3で得られた値に基づき被検知ガスの濃度レベルを判別する判別手段9と、ガス検知対象となる被検査部から被検知ガスを採取するガス採取部8とを設けている。
さらに、当該ガス検知装置Xは、ガス採取部8の先端部分81及びその周辺の少なくとも何れか一方に向けて、照明光を照射可能な照明手段4を設ける。
ガス検知装置Xが検出する被検知ガスは、適用するガス検知素子1の構成により、メタンガス・水素ガスなどの可燃性ガス、悪臭の原因となる成分として硫黄化合物・アミン類・カルボン酸類・ケトン類・アルデヒド類などを含んだ悪臭ガス、アルコールなどを含んだ揮発ガス等、種々のガスを設定することができる。被検査部には、被検知ガスを含んだ、或いは、含むと考えられる検知対象ガスが存在する。
(ガス検知素子)
ガス検知素子1としては、例えば熱線型・基板型の半導体式ガス検知素子の他、各種のガス検知素子を使用することができる。本実施形態のガス検知素子1では、熱線型半導体式ガス検知素子を用いた場合について説明する。
ガス検知素子1は、白金・パラジウム・白金−パラジウム合金等の貴金属線材11に、酸化インジウム・酸化タングステン・酸化スズ・酸化亜鉛粒子などの金属酸化物半導体を主成分とする金属酸化物半導体ペーストを塗布して覆い、乾燥後焼成して作製したガス感応部12を有する。
(出力検出部)
出力検出部3は、被検知ガスを含んだ検知対象ガス中において、被検知ガスと接触自在に設けられたガス感応部12を備えたガス検知素子1に所定電圧を印加したとき、ガス検知素子1から出力を得ることができるように構成する。
例えば、ガス検知素子1に周期的に所定電圧をパルス状に印加するパルス電圧供給装置2を備え、ガス検知素子1をブリッジ回路13に組み込んで構成する。
このとき、ブリッジ回路13は、ガス検知素子1に固定抵抗R0を直列に接続する。また、このガス検知素子1と固定抵抗R0との合成抵抗に対して、固定抵抗R1と固定抵抗R2との合成抵抗を、ガス検知素子1と固定抵抗R1、固定抵抗R0と固定抵抗R2が対向するように並列に接続する。
出力検出部3は、ガス検知素子1と固定抵抗R0の間と、固定抵抗R1と固定抵抗R2との間との電位差を出力として取出すように接続してある。そして、出力検出部3は、ガス検知素子1に印加されるパルス状の所定電圧が所定時間印加されたときの出力をブリッジ電圧として出力する。
(判別手段)
出力検出部3で得られた出力値に基づき、被検知ガスの濃度レベルを判別手段9で判別する。当該判別手段9は、濃度レベルを判別するため、目的の被検知ガスの雰囲気中での異常濃度等の情報を予めマイコン等に保持させている。そして、例えば、当該異常濃度を閾値として設定し、ガス検知時に採取された検知対象ガス中の被検知ガスの濃度と、当該閾値とを比較して被検知ガスが異常濃度に達しているか否かを判別する。
当該閾値は、判別手段9が検知した被検知ガスの濃度に応じて変更することができる。つまり、判別手段9が検知した被検知ガスの濃度に応じて、被検知ガスの検知態様を変更可能に構成することができる。
ガス検知装置Xによるガス検知では、正確な被検知ガスのガス濃度を検知せず、対象となる被検知ガスが、例えば異常濃度存在するか否かのみを判断すればよい場合がある。
また、通常、被検知ガスの濃度はガス漏洩箇所から離れる程、低下する。このとき、ガス漏洩箇所から離れている場合でも感度よく被検知ガスを検知したいときに、閾値を下げるように制御し、この状態で被検知ガスが検知されれば、ガス漏洩箇所において異常濃度の被検知ガスが存在するものと判断することができる。
判別手段9が、被検知ガスの濃度が異常レベルに達していると判断すれば、警報機構5に警報信号を出力する。警報信号を受けた警報機構5では警報ブザーや警報音声を鳴動させる。
(ガス採取部)
ガス検知装置Xには、被検知ガスを含む検知対象ガスを採取するため、例えばガス検知装置本体Yにおいて被検査部と対向する面に、ゴム材等の可撓性材料で構成されたノズル状のガス採取部8が設けてある。ガス採取部8は先端部分81で開口しており、検知対象ガスをガス検知装置Xの内部に導入可能に構成してある。
即ち、このガス採取部8の先端部分81を被検査部に近付け、ガス検知装置本体Yの内部に設けたポンプ(図外)によって吸引することにより検知対象ガスを採取することができる。
このポンプの吸引力を種々変更できるように構成すれば、被検知ガスの検知態様を変更することが可能となる。
例えば、ポンプの吸引力を強く設定すれば、短時間でより多くの検知対象ガスを吸引することができるため、効率よくガス検知を行うことができる。一方、ポンプの吸引力を弱く設定すれば、被検査部に存在する検知対象ガスの状態をあまり乱さないで吸引できる。このように、被検査部の大きさや広さ、検知対象ガスの状態等に応じてポンプの吸引力を適宜変更可能に構成すれば、ガス検知装置Xのガス検知能力を種々変更することができる。
(照明手段)
照明手段4は、ガス採取部8の先端部分81及びその周辺の少なくとも何れか一方に向けて、照明光を照射可能に構成してある。照明手段4には電源を供給する電源部41が接続してある。尚、上述したパルス電圧供給装置2と電源部41とは、それぞれ目的の部材に電源を供給する部材であるため、これらは共通化してもよい。
被検査部がある程度の明るさであるときには、この照明手段4を使用せずにガス検知を行うことが可能であるが、暗所でガス検知を行う場合、照明手段4をオン操作して被検査部を照射する。照明手段4のオン・オフ操作は、作業者が手動で行ってもよいが、明るさを検知するセンサ等によって照明手段4のオン・オフ操作を自動で行えるように構成してもよい。
本構成による照明手段4が照明光を照射する方向は、ガス採取部8の先端部分81及びその周辺の少なくとも何れか一方としてある。即ち、ガス採取部8の先端部分81に向けて照明手段4を照射すれば、先端部分81とその近傍を照射することができる。また、ガス採取部8の先端部分の周辺に向けて照明手段4を照射すれば、先端部分81に向けて照明手段4を照射するときの照射範囲の外縁の範囲を照射することができる。
尚、「先端部分81の近傍」とは、先端部分81から比較的近い直近の領域を示し、「先端部分81の周辺」とは、「先端部分81の近傍」の領域の外縁側の範囲を示す。
これにより、暗所であっても被検査部の状況を確実に認識し、被検査部とガス検知装置との位置関係が明確となり、迅速かつ的確なガス検知を行える。
また、被検査部の表面にゴミ・水滴等の異物が存在する場合であっても、ガス検知に際して誤ってこれら異物をガス採取部8から吸引し難くなり、これら異物の吸い込みを原因とするガス検知装置Xの故障を未然に防止できる。
照明手段4は、その内部に単一あるいは複数の光源を設けることができる。複数の光源は、例えば白色LEDや赤(R)・緑(G)・青(B)の各単色のLEDを組み合わせて構成することができる。また、同じ色彩の光源を複数組み合わせることも可能である。
光源としてはLEDが好適であるが、これに限られるものではなく、白熱電球・レーザー光源等、公知の光源を適用できる。
図4には4つの照明手段4a〜4dを設けた例を示す。そして、後述するように、状況に応じて複数個の照明手段4a〜4dの少なくとも何れか1つを用いて被検査部を照射する。
照明手段4を複数個設ける構成であれば、ガス採取部8の先端部分81の近傍を集中して照射するスポット照射モード(図4(a))、および、当該スポット照射モードによる照射範囲よりも広い範囲を照射するワイド照射モード(図4(b))を有するように構成できる。さらに、ガス採取部8の先端部分81の周辺のみを照射するサイド照射モード(図4(c))とすることも可能である。
特に、スポット照射モードの場合には、先端部分81の直近を重点的にガス検知したい場合等に有効である。また、ワイド照射モードの場合には、先端部分81及びその周辺を拡散的に照射することで被検査部とその外縁に亘る広い範囲をガス検知したい場合等に有効である。
一方、サイド照射モードは、例えば、ワイド照射モードと略同じ範囲で照明光を照射できるが、先端部分81に向ける照明手段4を省くなどして照明手段4の消費電力を節約することができる。
1つの照明手段4のみをオン操作したときは、ガス採取部8の先端部分81の近傍を照射するスポット照射モードとすることができる。複数の並列する照明手段4をオン操作したときは、ワイド照射モードとすることができる。サイド照射モードは、複数の並列する照明手段4の例えば両端の照明手段4のみをオン操作する。
以上により、被検査部の明度・形状等の状況に応じて複数種類の照射パターンを選択して照明手段4を照射することができるため、より的確なガス検知を行うことができる。
(照明状態の切り換え手段)
照明手段4の照明状態を変化させることにより、被検査部の種々の状況に対応することができる。
「照明状態」とは、「ある時点で照明手段が被検査部を照射している状態」を指し、例えば照射範囲・照射する照明手段の数・照射する光源の数・照明手段の色・照明の明るさ等の要因により決定される。
そして、本発明のガス検知装置Xは、これらの要因を各別に変化させる手段を備えている。
照明手段の照射モード切り換え
例えば、被検査部の照明手段4による照射範囲・照射する照明手段の数は、照明手段4の照射モードを切り換えることで調節できる。即ち、スポット照射モードとワイド照射モードとを切り換えるスイッチ機構等によって構成された照射モード設定手段61を設ける。これにより、作業者が例えば手動で照明モードを設定することができるため、照明手段4を作業者の所望のタイミングで照明状態を変化させることができる。
一方、照明モードの設定を作業者による手動切り換えではなく、自動切り換え制御することができる。このため、照射モード切換制御手段71を照射モード設定手段61と接続する。例えば、当該照射モード切換制御手段71を、判別手段9が検知した被検知ガスの濃度に応じて照明手段4の照射モードを切換えるように構成する。
被検知ガスの濃度レベルを、例えば以下の3領域、即ち、被検知ガスが検出されない初期レベル、被検知ガスが僅かに検出された検出レベル、所定濃度以上の被検知ガスが検出された警報レベル、に分割する。そして、例えば初期レベルから検出レベル、或いは、検出レベルから警報レベル以上に達したと判別した場合に、照射モード切換制御手段71が照明手段4の照射モードをスポット照射モードに設定するように照射モード切換制御手段71を構成する。
具体的な態様を以下に説明する。
判別手段9の判別結果が初期レベルであるとき、被検査部を例えば3つの照明手段4b〜4dにより照射するワイド照射モード(図4(b))、或いは、2つの照明手段4bおよび4dが照射するサイド照射モード(図4(c))を選択して使用することができる。サイド照射モードでは、先端部分81には直接照射光を照射しないため、消費電力を削減できる。そして、2つの照明手段4bおよび4dにより先端部分81を挟むように先端部分81を照射することで、暗所においても先端部分81の位置を認識することができる。
判別手段9の判別結果が初期レベルから検出レベル以上に達したと判別したとき、1つの照明手段4aによりガス採取部8の先端部分81を照射するスポット照射モード(図4(a))に変更する。スポット照射モードは、照明手段4cのみを点灯することでガス採取部8の先端部分81を照射するようにしてもよい。
このように照射モード切換制御手段71を構成すると、スポット照射モードに変化したことで、作業者は被検知ガスの漏洩を知ることができる。これにより、作業者はガス検知装置Xを動かす速度を調節する等して、被検知ガスの漏洩部位を精度よく特定し易くなる。
尚、モード切り換えする被検知ガスの濃度レベルは上述した3領域に限られるものではなく、他の所望のレベルを設定できる。また、照射モードの切換えを、スポット照射モードからワイド照射モード或いはサイド照射モードに切り換える制御を行うことも可能である。これは、漏洩部位のガス検知を終え、他の被検査部に移行する場合等に適用する。
照明手段の色切り換え
照明手段4に、互いに異なる色の照明手段4を設けておけば、各照明手段4のオン・オフを行うことで、検査対象部に対する照明色を変化させることができる。このために、ある光源をオフ・オフ操作する色切換手段62を設けることができる。
これにより、作業者は所望のタイミングで照明光の色を変化させることができ、当該ガス漏洩箇所を的確に発見し易くすることができる。
色切換手段62は手動切り換えではなく、自動切り換えできるように設定することができる。即ち、判別手段9が検知した被検知ガスの濃度に応じて照明光の色を変化させるように色切換制御手段72を構成する。例えば、被検知ガスの濃度が所定の閾値を越えた場合に照明光の色を変化させるように色切換制御手段72を設定する。
この自動切り換え制御は、照射モードと組み合わせて実行してもよい。例えばスポット照射モード及びワイド照射モードのうち少なくとも何れか一方のモードにおいて、判別手段9が検知した被検知ガスの濃度に応じて照明光の色を変化させるように色切換制御手段72を構成する。照射モードは、上述した2態様だけでなく、サイド照射モードの場合においても照明光の色を変化させることが可能である。
照明光の色は、例えば、スポット照射モード(照明手段4a)を青色光、ワイド照射モード(照明手段4b〜4d)を白色光となるように設定することができるが、これに限られるものではない。
このように色切換制御手段72を構成すると、照明光の色の変化を認識することで、作業者は被検知ガスの漏洩を知ることができ、当該ガス漏洩箇所を的確に発見することができる。
照明手段の明度切り換え
ある一つの照明手段4に設けてある複数の光源の数は、少なくとも一つの光源をオフ操作することで変化させることができる。これにより、照明手段4の明るさ(光量)を変化させることができる。このために、照明手段4の明るさを変化させる明度切換手段63を設けることができる。
これにより、作業者は所望のタイミングで照明光の明度を変化させることができ、当該ガス漏洩箇所を的確に発見し易くすることができる。
明度切換手段63は手動切り換えではなく、自動切り換えできるように設定することができる。即ち、判別手段9が検知した被検知ガスの濃度に応じて照明光の明度を変化させるように明度切換制御手段73を構成する。例えば、被検知ガスの濃度が所定の閾値を越えた場合に照明光の明度を変化させるように明度切換制御手段73を設定する。
この自動切り換え制御は、照射モードと組み合わせて実行してもよい。例えばスポット照射モード及びワイド照射モードのうち少なくとも何れか一方のモードにおいて、判別手段9が検知した被検知ガスの濃度に応じて照明光の明度を変化させるように明度切換制御手段73を構成する。照射モードは、上述した2態様だけでなく、サイド照射モードの場合においても照明光の明度を変化させることが可能である。
このように明度切換制御手段73を構成すると、照明光の明度の変化を認識することで、作業者は被検知ガスの漏洩を知ることができ、当該ガス漏洩箇所を的確に発見することができる。
〔別実施の形態1〕
上述した実施形態においては、ワイド照射モードからスポット照射モードへのモード切り換えは、複数(4つ)の照明手段4を使用した場合を例示した。しかし、これに限られるものではなく、1つの照明手段4に絞り機構(図示しない)などを設けて照射モードのモード切り換えを行うことができる。
このように絞り機構を適用すれば、スポット照射モードのときの照射される範囲(面積)を任意に設定することが容易となるため、被検査部の状態等に応じて照射範囲を適宜設定できる。そのため、被検査部の状態に合わせてガス漏洩箇所を認識し易くなる。
〔別実施の形態2〕
ガス採取部8は、その内部を介して照射光が透過する透明部材(図示しない)で構成し、透明部材の先端部から照明光を照射可能に構成することが可能である。このとき、照明手段4を、透明部材と隣接させた状態で、ガス採取部8のガス検知装置本体側である基端部に配設すれば、照明手段4からの照射光が当該透明部材の内部を透過し、先端部分81から放出される。これにより、ガス採取部8の先端部分81の反対側にに到達した照射光を先端部分81から照射可能となるため、ガス採取部8の先端部分81に向けて、照明光を確実に照射可能な構成となる。
可燃性ガス・悪臭ガス・揮発ガス等のガスを検知するガス検知装置に利用でき、特に、暗所であってもガス検知を行う可能性のあるガス検知装置に適用できる。
本発明のガス検知装置の外観を示した概略図 本発明のガス検知装置の概念図 ガス検知素子の概略図 各照射モードにおけるガス検知装置の正面概略図
符号の説明
X ガス検知装置
1 ガス検知素子
3 出力検出部
4 照明手段
8 ガス採取部
81 先端部分
9 判別手段

Claims (10)

  1. 被検知ガスと接触自在に設けられたガス感応部を備えたガス検知素子と、前記ガス検知素子から出力を得る出力検出部と、前記出力検出部で得られた値に基づき前記被検知ガスの濃度レベルを判別する判別手段と、ガス検知対象となる被検査部から前記被検知ガスを採取するガス採取部とを設けたガス検知装置において、
    前記ガス採取部の先端部分及びその周辺の少なくとも何れか一方に向けて照明光を照射可能な照明手段を設けたガス検知装置。
  2. 前記照明手段は、前記ガス採取部の先端部分の近傍を照射するスポット照射モード、および、当該スポット照射モードによる照射範囲よりも広い範囲を照射するワイド照射モードを有する請求項1に記載のガス検知装置。
  3. 前記照明手段の照射モードを設定する照射モード設定手段を設けた請求項2に記載のガス検知装置。
  4. 前記判別手段が検知した前記被検知ガスの濃度に応じて前記照明手段の照射モードを切換える照射モード切換制御手段を設けた請求項3に記載のガス検知装置。
  5. 前記照明手段は、照明光の色を変化させる色切換手段を設けてある請求項1〜4の何れか一項に記載のガス検知装置。
  6. 前記判別手段が検知した前記被検知ガスの濃度に応じて照明光の色を変化させる色切換制御手段を設けた請求項5に記載のガス検知装置。
  7. 前記照明手段は、照明光の明度を変化させる明度切換手段を設けてある請求項1〜6の何れか一項に記載のガス検知装置。
  8. 前記判別手段が検知した前記被検知ガスの濃度に応じて照明光の明度を変化させる明度切換制御手段を設けた請求項7に記載のガス検知装置。
  9. 前記判別手段が検知した前記被検知ガスの濃度に応じて、前記被検知ガスの検知態様を変更可能に構成してある請求項4又は6又は8に記載のガス検知装置。
  10. 前記ガス採取部を、その内部を介して照射光が透過する透明部材で構成し、前記透明部材の先端部分から照明光を照射可能に構成してある請求項1〜9の何れか一項に記載のガス検知装置。
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