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JP2007008019A - 画像形成装置および画像形成装置の管理方法 - Google Patents

画像形成装置および画像形成装置の管理方法 Download PDF

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JP2007008019A JP2005191965A JP2005191965A JP2007008019A JP 2007008019 A JP2007008019 A JP 2007008019A JP 2005191965 A JP2005191965 A JP 2005191965A JP 2005191965 A JP2005191965 A JP 2005191965A JP 2007008019 A JP2007008019 A JP 2007008019A
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Abstract

【課題】カラープリントしたページ数のみを部門カウンタ31でカウントアップすることにより部門ごとに管理でき、モノクロプリントしたページ数は部門ごとの管理対象とならない部門未定義カウンタ30でカウントアップすることができる。
【解決手段】部門管理機能とカラー管理機能とが共に有効な状態において、コピー機能としてのカラープリントを部門カウンタ31でカウントアップし、コピー機能としてのモノクロプリントを部門未定義カウンタ30でカウントアップするとカウントアップ設定情報により設定している場合、部門管理機能とカラー管理機能とが共に有効な状態のオートコピーでは、原稿の画像がカラーであるかモノクロであるかを判別し、カラーの原稿画像についてはカラーモードで印刷して部門カウンタ31をカウントアップし、モノクロの原稿画像についてはモノクロモードで印刷して部門未定義カウンタ30をカウントアップする。
【選択図】図2

Description

この発明は、たとえば、部門ごとに印刷したページ数などの利用実績を管理する部門管理機能を有するデジタル複合機などの画像形成装置および画像形成装置の管理方法に関する。
従来、デジタル複合機などの画像形成装置では、印刷したページ数を管理する機能を有するものがある。また、デジタル複合機あるいはネットワーク通信機能を有するプリンタなどの画像形成装置では、多数のユーザが利用する運用形態が想定される。このような画像形成装置では、部門と呼ぶ管理単位ごとに印刷したページ数を管理する部門管理機能と呼ばれる機能を有するものもある。この部門管理機能は、部門ごとに設定した部門カウンタにより部門ごとに印刷したページ数をカウントするものである。さらに、上記部門管理機能は、単に印刷したページ数をカウントするだけでなく、部門ごとに予め設定した上限のページ数に到達すると、印刷ができないように制限するという機能を併せ持っているものが多い。
上記のような従来の部門管理機能では、印刷を行った画像形成装置の動作モードに関係なく、部門ごとに印刷したページ数をカウントしている。つまり、従来の画像形成装置は、部門管理機能が有効な状態では、印刷を要求した部門が確定してから、印刷した全てのページ数を部門カウンタでカウントするようになっている。しかしながら、近年、部門管理機能が有効な状態において、さらに、特定の動作モードで印刷したページ数のみを管理したいという要求がでてきている。
特開2004−318225号公報
この発明は、上記のような要望を解決するものであり、ユーザの要望に応じた適切な利用実績の管理を行うことができる画像形成装置および画像形成装置の管理方法を提供することを目的とする。
この発明の一形態としての画像形成装置は、被画像形成媒体に画像を形成するための複数の動作モードを有する画像形成手段と、前記画像形成手段の各動作モードに対して、画像形成したページを部門ごとに設定されている部門カウンタで計数するか、前記部門カウンタとは異なる部門未定義カウンタで計数するかを設定する設定手段と、前記設定手段により前記部門カウンタで計数すると設定されている動作モードで画像形成したページを当該画像形成処理を要求した部門に対応する部門カウンタで計数する第1の計数手段と、前記設定手段により前記部門未定義カウンタで計数すると設定されている動作モードで画像形成したページを前記部門未定義カウンタで計数する第2の計数手段とを有する。
この発明の一形態としての画像形成装置の管理方法は、被画像形成媒体に画像を形成するための複数の動作モードを有する画像形成装置の管理方法であって、前記各動作モードに対して、画像形成したページ数を部門ごとに設定されている部門カウンタで計数するか、前記部門カウンタとは異なる部門未定義カウンタで計数するかを設定しておき、前記設定により前記部門カウンタで計数すると設定されている動作モードで画像形成したページ数を当該画像形成処理を要求した部門に対応する部門カウンタで計数し、前記設定により前記部門未定義カウンタで計数すると設定されている動作モードで画像形成したページ数を前記部門未定義カウンタで計数する。
この発明によれば、ユーザの要望に応じた適切な利用実績の管理を行うことができる画像形成装置および画像形成装置の管理方法を提供できる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について図面を参照して説明する。
図1は、この発明の実施の形態に係わる画像形成システムの概略構成を示す図である。
図1に示すように、この画像形成システムでは、画像形成装置としてのデジタル複合機(MFP:Multi Functional Peripheral)1と、複数のパーソナルコンピュータ(PC)2(2A1〜2A4、2B1〜2B4、2C1〜2C4、2D1〜2D4)とがローカルエリアネットワーク(LAN)などのネットワーク3で接続されている。
上記デジタル複合機1は、主に、プリンタ機能、スキャナ機能、コピー機能、および、ファクシミリ送受信機能などを有している。また、上記デジタル複合機1は、カラー画像を処理する機能とモノクロ画像を処理する機能を有している。すなわち、上記デジタル複合機1は、原稿の画像をカラーで読取るカラースキャン機能、原稿の画像をモノクロで読取るモノクロスキャン機能、カラー画像を被画像形成媒体に形成するカラープリント機能、および、モノクロ画像を被画像形成媒体に形成するモノクロプリント機能を有している。これにより、上記デジタル複合機1では、上記コピー機能として、カラーコピーおよびモノクロコピーを実現しており、上記プリンタ(ネットワークプリント)機能として、カラープリントおよびモノクロプリントを実現している。なお、ファクシミリ受信機能としては、モノクロプリントが行われる。
各PC2は、ネットワークインターフェース(図示しない)を有する本体、表示装置(図示しない)、及び操作装置(図示しない)等により構成される。上記PC2は、上記ネットワーク3を介して上記デジタル複合機1にプリントを要求する機能を有している。上記デジタル複合機1にプリントを要求する機能において、各PC2は、印刷用の画像データとしてカラー画像データあるいはモノクロ画像データを送信するようになっている。たとえば、PC2からカラー画像データの印刷が要求されたデジタル複合機1では、ネットワークプリント機能により受信したカラー画像データに基づくカラープリントを行う。また、PC2からモノクロ画像データの印刷が要求されたデジタル複合機1では、ネットワークプリント機能により受信したモノクロ画像データに基づくモノクロプリントを行う。
また、各PC2(2A1〜2A4、2B1〜2B4、2C1〜2C4、2D1〜2D4)は、それぞれ部門と呼ぶグループに分けられている各ユーザに割り当てられているものとする。ここで、部門とは、各PC2が割り当てられている各ユーザが属するグループを示すものである。たとえば、会社などの組織では、複数のユーザのそれぞれ所属先としての部署などが部門に相当するものとして想定される。
図1に示す構成例では、複数のPC2A1〜2A4は、A部門に属するユーザが使用するものであることを示している。また、図1において、複数のPC2B1〜2B4は、B部門に属するユーザが使用するものであることを示している。また、図1において、複数のPC2C1〜2C4は、C部門に属するユーザが使用するものであることを示している。また、図1において、複数のPC2D1〜2D4は、D部門に属するユーザが使用するものであることを示している。
次に、上記デジタル複合機1の制御系統の構成について説明する。
図2は、デジタル複合機1の制御系統の構成例を示すブロック図である。
図2に示すように、このデジタル複合機1は、システム制御部11、操作パネル12、スキャナ部13およびプリンタ部14などにより構成される。
上記システム制御部11は、当該デジタル複合機1全体の制御を司るものである。上記システム制御部11は、上記操作パネル12、上記スキャナ部13および上記プリンタ部14などに接続されている。これにより、上記システム制御部11では、上記操作パネル12に入力された操作指示を受け付けたり、上記スキャナ部13を制御したり、上記プリンタ部14を制御したりするようになっている。また、上記システム制御部11では、スキャナ部13の制御およびプリンタ部14の制御の他に、ネットワーク通信制御、ファクシミリ送受信、部門(あるいはユーザ)認証、データ管理、画像判定、あるいは、画像補正などの種々の処理を行う機能を有している。
上記操作パネル12は、ユーザインターフェースである。上記操作パネル12は、ハードキー(図示しない)あるいはタッチパネル内蔵の表示装置(図示しない)などにより構成される。上記操作パネル12は、操作案内などを表示するとともに、操作指示が入力される。また、各種機能の設定あるいは設定情報なども、上記操作パネル12により入力される。
上記スキャナ部13は、原稿の画像を画像データに変換するものである。上記スキャナ部13は、原稿の画像をカラーあるいはモノクロのデジタル画像データに変換する。上記スキャナ部13は、原稿面を光学的に走査する走査部(図示しない)、および、上記走査部により光学的に走査される原稿面からの反射光を電気信号に変換するCCDラインセンサ等の光電変換部(図示しない)などにより構成される。また、上記スキャナ部13では、読取った原稿の画像としてのデジタル画像データを上記システム制御部11へ供給するようになっている。
上記プリンタ部14は、被画像形成媒体上に画像を形成するものである。上記プリンタ部14は、カラー画像データに基づいてカラー画像を被画像形成媒体上に形成するカラープリント機能と、モノクロ画像データに基づいてモノクロ画像を被画像形成媒体上に形成するモノクロプリント機能とを有している。上記プリンタ部14は、被画像媒体を搬送する搬送部(図示しない)、搬送部により搬送される被画像形成媒体上にカラー画像あるいはモノクロ画像を形成する画像形成部(図示しない)などにより構成される。また、上記プリンタ部14では、上記システム制御部11による制御に基づいて各ページの画像データを被画像形成媒体にプリントするようになっている。
また、上記システム制御部11は、図1に示すように、CPU(Central Processing Unit)21、SRAM(Static Random Access Memory)22、DRAM(Dynamic Random Access Memory)23、ROM(Read Only Memory)24、ネットワーク通信部25、画像処理部26、ファクシミリ(FAX)通信部27、ページメモリ28、および、ハードディスクドライブ(HDD)29等により構成されている。
上記CPU21は、システム制御部11全体の制御を司る。上記CPU21は、制御プログラムに基づいて動作することにより種々の処理を行うようになっている。また、上記CPU21には、操作パネル12、スキャナ部13およびプリンタ部14などが接続されている。
上記SRAM22は、図示しないバッテリによりバックアップされ、システム設定情報などを保存するメモリとして用いられる。上記SRAM22は、変更用のデータなどが記憶される。たとえば、後述する部門管理機能においてプリントしたページ数のカウント値は、上記SRAM22上に設定されたカウンタでカウントアップされる。
上記DRAM23は、作業用のデータを一時的に記憶したり、参照用のデータを記憶したりするメモリである。上記DRAM23は、メインメモリとして用いられる。たとえば、外部からシステム設定情報などを参照する場合、上記DRAM23に記憶されている情報が参照される。
上記ROM24は、不揮発性のメモリである。上記ROM24には、たとえば、当該デジタル複合機1を制御するための制御プログラムおよび制御データなどが格納される。上記ネットワーク通信部25は、上記ネットワーク3を経由したデータ通信を制御するものである。上記ネットワーク通信部25は、上記ネットワーク3に接続するためのネットワークインターフェースカード(NIC)などにより構成される。上記ネットワーク通信部25では、ネットワークプリンタ機能において、各PC2から印刷用の画像データなどの印刷要求をネットワーク3を介して受信するようになっている。
上記画像処理部26は、画像データに対して種々の画像処理を施すものである。上記画像処理部26は、画像処理回路等で構成される。上記画像処理部26では、たとえば、画像データの補正あるいは圧縮・伸張などの画像処理を行う。上記ファクシミリ通信部27は、ファクシミリデータの送受信を行うインターフェースである。たとえば、ファクシミリ受信処理は、上記ファクシミリ通信部27により受信したファクシミリデータを上記プリンタ部14によりモノクロプリントすることにより実現される。また、ファクシミリ送信処理は、上記スキャナ部13により読み込んだ原稿の画像データを上記ファクシミリ通信部27によりファクシミリデータに変換した送信先へ転送することにより実現される。
上記ページメモリ28は、少なくとも上記プリンタ部14によりプリントされる1ページ分の画像データを展開する記憶領域を有するメモリである。上記ページメモリ28は、図示しないページメモリコントローラにより制御される。たとえば、上記プリンタ部14がプリント処理を行う場合、上記ページメモリ28には、上記プリンタ部14によりプリントすべき各ページのカラー画像データあるいはモノクロ画像データが展開(記憶)される。
上記HDD29は、大容量の記憶装置である。上記HDD29には、各種のデータのバックアップ用のメモリとしても用いられ、各種の設定データあるいは管理データが記憶される。また、上記HDD29には、必要に応じて上記ネットワーク3経由で受信したデータ、あるいは、上記スキャナ部13により読取った画像データなども記憶される。本実施の形態では、上記HDD29には、後述する部門管理機能による管理対象となる部門に対応する部門コードなどの部門管理情報が記憶される。
さらに、上記HDD29には、対応する部門が定義されていない部門未定義カウンタ30、および、部門管理手段としての部門管理機能による管理対象とする部門ごとの部門カウンタ31(31a、31b、31c、31d)などが設けられている。上記部門未定義カウンタ30は、特定の部門に関連づけられていないカウンタ(部門が未定義のカウンタ)である。上記部門カウンタ31a、31b、31c、31dは、それぞれ部門管理機能による管理対象とする各部門に関連づけられているカウンタである。
なお、図2に示す構成例は、図1に示すように、デジタル複合機1の管理対象となる部門としてA部門、B部門、C部門、D部門が設定されている場合を想定している。このため、デジタル複合機1には、後述する部門管理機能として、A部門、B部門、C部門、D部門が管理対象として設定されている。この場合、上記HDD29には、A部門、B部門、C部門、D部門に対応する部門コードなどの部門管理情報が記憶されるとともに、管理対象となる部門としてのA部門、B部門、C部門、D部門に関連づけられている部門カウンタ31a、31b、31c、31dが設けられている。すなわち、上記部門カウンタ31は、当該デジタル複合機1の部門管理機能による管理対象となる各部門ごとに設定されるものである。
また、上記HDD29には、上記プリンタ部14によりプリントしたページ数のカウント方法を定義するカウントアップ設定情報32が記憶されている。上記カウントアップ設定情報32では、各種の機能および動作モードに応じた各カウンタのカウントアップ仕様が設定されている。また、上記カウントアップ設定情報32は、ユーザあるいは管理者による設定が可能な情報が含まれる。
次に、上記のように構成されるデジタル複合機1におけるカラープリントとモノクロプリントとについて説明する。
ここで、上記デジタル複合機1では、一連のコピー処理、スキャン処理およびプリント処理などの各種の処理をジョブと呼ぶ単位で管理している。たとえば、1回の指示に応じて実行されるコピー処理は、コピージョブとして管理される。また、コピー処理は、原稿の画像を読取るスキャン処理とそのスキャン処理により読取った画像をプリントするプリント処理とからなる。このため、コピージョブは、スキャンジョブとプリントジョブとにより管理されるようにしても良い。
上記デジタル複合機1は、上記のようなコピー機能として、モノクロモード、カラー(フルカラー)コピーモード、オートカラーモード(オートコピー)、および、2色カラーモード(2色コピー)を有している。
上記モノクロモードは、原稿の画像をモノクロ画像として読取って、読取ったモノクロ画像を被画像形成媒体にモノクロプリントするモードである。上記モノクロモードでは、ユーザがコピーを要求した時点、つまり、コピージョブが発生した時点で、モノクロスキャン及びモノクロプリントであることが確定している。従って、上記モノクロモードである場合、上記デジタル複合機1は、全ての原稿画像のプリントをモノクロプリントとして取り扱う。
上記カラーモードは、原稿の画像をカラー画像として読取って、読取ったカラー画像を被画像形成媒体にカラープリントするモードである。上記カラーモードでは、ユーザがコピーを要求した時点、つまり、コピージョブが発生した時点で、カラースキャン及びカラープリントを行うことが確定している。従って、上記カラーモードである場合、上記デジタル複合機1は、全ての原稿画像のプリントをカラープリントとして取り扱う。
上記オートカラーモードは、原稿の画像がカラーであるかモノクロであるかを判定(カラー判定)し、その判定結果に応じてカラーコピー(カラースキャンとカラープリント)あるいはモノクロコピー(カラースキャンとモノクロプリント)を実行するモードである。上記オートカラーモードでは、ユーザがコピーを要求した時点、つまり、コピージョブが発生した時点では、モノクロプリントを行うかカラープリントを行うかが確定していない。したがって、上記オートカラーモードである場合、上記デジタル複合機1は、各原稿画像に対するカラー判定の結果に応じて各原稿画像のプリントをカラープリントとして取り扱うか、モノクロプリントとして取り扱うかを決定する。
上記2色カラーモードは、原稿の画像を2色でプリントするモードである。上記2色カラーモードには、さらに、黒と赤の2色でコピーする黒赤モードと、選択された2色でコピーする2色選択モードとがある。黒赤モードでは、原稿の画像において、赤の部分とそれ以外の色の部分(赤以外の部分)とを判別し、赤の部分を赤でプリントし、赤以外の部分を黒でプリントする。また、2色選択モードでは、原稿の画像全体をユーザにより選択された2色(第1の色と第2の色)のいずれかの色に判別し、第1の色の部分を第1の色でプリントし、第2の色の部分を第2の色でプリントする。
このような2色カラーモードは、画一的に、原稿画像のプリント(2色プリント)を、モノクロプリントとして取り扱うか、カラープリントとして取り扱うかが難しい。このため、上記デジタル複合機1では、2色カラーモードにおける原稿画像の2色プリントをカラープリントとして取り扱うかモノクロプリントとして取り扱うかを上記カウントアップ設定情報32により設定できるようになっている。
また、上記デジタル複合機1は、ネットワークプリント機能として受信した1つの印刷要求に対するプリント処理をプリントジョブとして管理する。また、上記デジタル複合機1は、ネットワークプリント機能として、各PC2からのプリント要求とともに受信する印刷用の画像データに応じてカラープリントあるいはモノクロプリントを選択的に実行する。なお、印刷要求を行うPC2のアプリケーションプログラムによっては、印刷要求を受信した時点ではカラープリントかモノクロプリントかが不明な場合がありうる。このような場合、上記デジタル複合機1では、オートカラーモードと同様に、印刷用の画像データがカラーかモノクロかを判定し、その判定結果に応じてカラープリントあるいはモノクロプリントを行うようになっている。
次に、上記デジタル複合機1の部門管理機能について説明する。
上記デジタル複合機1の部門管理機能とは、部門ごとに当該デジタル複合機1の利用実績(プリントしたページ数等)を管理する部門管理手段としての機能である。たとえば、図1に示すような画像形成システムにおいて、上記デジタル複合機1では、上記部門管理機能により部門ごとにプリントしたページ数を管理したり、部門ごとにプリント可能なページ数を制限したりする。なお、上記部門管理機能は、上記操作パネル12による操作によって有効とするか無効とするかが設定されるようになっている。
また、上記部門管理機能では、上記操作パネル12等により予め設定される部門管理情報により各部門を管理する。上記部門管理情報は、管理対象とする部門に関する情報であり、上記HDD29などに記憶されるようになっている。上記部門管理情報は、各部門を識別するための部門コードに対応づけて設定される。言い換えると、上記部門管理機能により管理する部門は、部門を識別するための部門コードに対応づけた部門管理情報として予め設定されている。
また、上記部門管理情報としては、各部門コードに対応づけた各部門カウンタ31がHDD29内に定義(設定)される。上記部門カウンタ31は、各部門ごとにプリントしたページ数などを計数するカウンタである。さらに、上記部門管理情報としては、管理対象とする各部門に対応する部門コードに対応して上限ページ数(部門リミット)などが設定される。上記部門リミットとは、部門ごとにプリント可能とする上限のページ数である。言い換えると、上記部門リミットは、部門カウンタ31のカウンタ値に対する上限値を示すものである。
たとえば、図1に示す画像形成システムでは、管理対象となる部門がA部門、B部門、C部門、D部門である。この場合、各部門(A部門、B部門、C部門、D部門)には、ユニークな部門コードが設定される。このように設定された部門管理機能が有効である場合、上記デジタル複合機1は、ユーザにより指定される部門コードに基づいて当該ユーザが属する部門を識別する。
なお、上記デジタル複合機1には、上記のような部門ごとの管理と同様に、ユーザごとの管理を行う機能(ユーザ管理機能)を設定するようにしても良い。この場合、ユーザ管理機能は、上記部門管理機能と同様に、予め設定されるユーザ管理情報により各ユーザが管理される。ユーザ管理情報は、上記部門管理情報と同様に、管理対象とするユーザを識別するためのユーザ識別情報(ユーザコード)に対応して設定される。また、ユーザ管理情報としては、当該ユーザがプリントしたページ数をカウントするためのユーザカウンタ(図示しない)、および、当該ユーザがプリント可能な上限ページ数(ユーザリミット)などがユーザ識別情報に対応して設定される。
上記部門(ユーザ)管理機能が有効となっている状態でコピー機能を利用する場合、ユーザは、当該デジタル複合機1の操作パネル12により部門(ユーザ)コードを入力する。上記操作パネル12により部門(ユーザ)コードが入力されると、上記デジタル複合機1は、ユーザにより入力された部門(ユーザ)コードと予め設定されている部門(ユーザ)管理情報としての部門(ユーザ)コードとに基づいて当該ユーザの部門(ユーザ)認証を行う。これにより、部門(ユーザ)を識別すると、上記デジタル複合機1は、当該ユーザの操作に応じたコピーが可能な状態となる。この状態において、当該ユーザが上記操作パネル12により所望のコピーを要求する操作を行うと、上記デジタル複合機1では、要求されたコピー処理を実行するとともに、当該コピーとしてプリントしたページ数を識別した部門(ユーザ)に対応する部門(ユーザ)カウンタ31でカウントする。
また、上記部門(ユーザ)管理機能が有効となっている状態でネットワークプリント機能を利用する場合、ユーザは、各PC2により当該ユーザが属する部門の部門コード(あるいは当該ユーザのユーザコード)を指定した状態において、上記デジタル複合機1で印刷する画像を指示する。すると、上記PC2は、上記ネットワーク3を経由して印刷用の画像データと部門(ユーザ)コードとを含む印刷要求を上記デジタル複合機1へ送信する。
上記ネットワーク3を経由してPC2からの印刷要求を受信すると、上記デジタル複合機1は、受信した印刷要求に含まれている部門(ユーザ)コードと予め設定されている部門(ユーザ)管理情報としての部門(ユーザ)コードとに基づいて当該ユーザの部門(ユーザ)認証を行う。これにより、印刷要求した部門(ユーザ)を識別すると、上記デジタル複合機1は、受信した印刷用の画像データに基づくプリント処理を実行するとともに、当該プリント処理においてプリントしたページ数を識別した部門(ユーザ)に対応する部門カウンタ31(ユーザカウンタ)でカウントする。
次に、上記部門管理機能が有効な場合に機能するカラー管理(Management for Color Only)機能について説明する。
上記デジタル複合機1では、部門管理機能(あるいはユーザ管理機能)が有効な状態において、カラープリントしたページ数のみを部門(あるいはユーザ)ごとに管理するカラー管理(Management for Color Only)機能を有している。このカラー管理機能は、部門(ユーザ)管理機能においてカラープリントしたページ数のみを部門(ユーザ)ごとにカウントする機能である。言い換えれば、上記カラー管理機能は、モノクロプリントしたページ数を部門カウンタではカウントしないという機能(モノクロプリントを部門ごとには管理しない機能)である。なお、上記カラー管理機能は、上記操作パネル12による操作によって有効とするか無効とするかが設定されるようになっている。
上記カラー管理機能が有効な状態のデジタル複合機1では、カラープリントしたページ数のみを管理対象とし、モノクロプリントしたページ数を管理対象外とする。すなわち、上記カラー管理機能が有効な状態において、カラープリントしたページ数は、各部門(ユーザ)ごとに設けられている部門カウンタ31(ユーザカウンタ)により計数され、モノクロプリントしたページ数は、特定の部門(ユーザ)が定義されていない部門未定義カウンタ30によりカウントされる。
したがって、上記カラー管理機能では、部門(ユーザ)が識別されていない状態であっても、モノクロプリントを実行することできる。また、上記カラー管理機能では、カラープリントしたページ数のみをカウントするため、部門(ユーザ)リミットはカラープリントしたページ数に対する制限となる。言い換えると、上記カラー管理機能では、部門(ユーザ)リミットが設定されている場合であっても、モノクロプリントを無制限に実行することができる。
一般に、モノクロプリントは、カラープリントに比べて、トナーなどの現像剤、あるいは、感光体などの消費量が少なく、コストが安い。また、モノクロプリントは、日常的な雑多な印刷を行なうのに利用されることが多い。このような状況では、モノクロプリントを無制限とし、カラープリントのページ数を制限することが要求される場合がある。このような場合、上記のようなカラー管理機能により、カラープリントのページ数に対する上限ページ数(部門リミットあるいはユーザリミット)を設定しておく。すると、上記カラー管理機能が有効な状態では、モノクロプリントは無制限に行うことができるが、カラープリントは部門リミットあるいはユーザリミットによって制限される。
次に、上記部門管理機能および上記カラー管理機能の設定状況に応じた各カウンタのカウント方法について説明する。
図3は、上記カウントアップ設定情報32の例である。
上記のように、上記HDD29には、部門未定義カウンタ30と各部門に対応した部門カウンタ31とが設定され、上記プリンタ部14によりプリントしたページ数のカウント方法を定義するカウントアップ設定情報32が記憶されている。
図3に示すカウントアップ設定情報32の例では、部門管理機能が有効でカラー管理機能が有効でない状態における各種の機能およびプリントモードに応じたカウント方法と、部門管理機能とカラー管理機能とが共に有効な状態における各種の機能およびプリントモードに応じたカウント方法とが示されている。
図3に示すカウントアップ設定情報32によれば、カラー管理機能が有効である場合とカラー管理機能が有効でない場合とは、コピー機能及びプリント機能でモノクロプリントしたページ数のカウント方法が異なっている。図3に示すカウントアップ設定情報32では、部門管理機能とカラー管理機能とが共に有効な状態において、モノクロプリントしたページ数が部門未定義カウンタ30でカウントされ、カラープリントしたページ数が部門カウンタ31でカウントされるように設定されている。これに対して、部門管理機能が有効でカラー管理機能が有効でない状態では、モノクロプリントしたページ数とカラープリントしたページ数とが共に部門カウンタ31でカウントされるように設定されている。したがって、図3に示すようなカウントアップ設定情報32を設定しておくことにより、当該デジタル複合機1では、カラー管理機能によってモノクロプリントしたページ数を部門未定義カウンタ30でカウントするようにできる。
また、図3に示すカウントアップ設定情報32の例では、部門管理機能とカラー管理機能とが有効な状態において、2色プリント(2色コピー)でプリントしたページ数を部門カウンタ31でカウントするか部門未定義カウンタ30でカウントするかを設定できるようになっている。上記のように、2色プリントでは、2色でプリント処理を行うため、カラーとして取り扱うかモノクロとして取り扱うかを画一的に設定するのが難しい。従って、図3に示すカウントアップ設定情報32の例では、2色プリントしたページ数を部門カウンタ31でカウントする(2色プリントをカラープリント扱いとする)か、部門未定義カウンタ30でカウントする(2色プリントをモノクロプリント扱いとする)か、を設定できるようになっている。また、このようなカウントアップ設定情報32は、ユーザあるいは管理者によって設定されるようになっている。これにより、ユーザあるいは管理者の意図に応じて2色プリントを管理することが可能となる。
なお、図3に示す例では、部門管理機能とカラー管理機能とが有効な状態における2色プリントについてユーザあるいは管理者が設定できるようにしているが、カウントアップ設定情報32のその他の項目もユーザあるいは管理者が設定できるようにしても良い。たとえば、コピー機能のモノクロプリントはカラー管理機能が有効であっても部門カウンタでカウントするようにしても設定できるようにしても良いし、プリント機能のモノクロプリントはカラー管理機能が有効であっても部門カウンタでカウントするように設定できるようにしても良い。
また、上述したように2色プリントは、赤黒モードと2色選択モードとがある。このため、2色プリントの赤黒モードと、2色プリントの2色選択モードとを、それぞれ部門カウンタでカウントする(カラー扱いとする)か、部門未定義カウンタでカウントする(モノクロ扱いとする)かを設定できるようにしても良い。この場合、たとえば、2色プリントの赤黒モードを部門未定義カウンタでカウントするモノクロ扱いとし、2色プリントの2色選択モードを部門カウンタでカウントするカラー扱いとすることが可能となる。
上記のように、当該デジタル複合機1では、カラー管理機能として、プリントしたページ数を部門カウンタでカウントするか部門未定義カウンタでカウントするかは、カウントアップ設定情報により各種の機能およびプリントモードごとに設定されている。これにより、上記デジタル複合機では、カラー管理機能におけるカウントアップ仕様を各種の機能あるいは動作モードごとに、ユーザあるいは管理者の要望に応じて設定することができるようになっている。
次に、上記のように構成されるデジタル複合機1におけるオートコピーについて説明する。
図4及び図5は、部門管理機能及びカラー管理機能が有効な場合におけるオートコピーの処理例を説明するためのフローチャートである。
まず、ユーザが上記操作パネル12によりオートコピーを指示したものとする。上記操作パネル12によりオートコピーが指示されると(ステップS11、YES)、上記システム制御部11のCPU21は、部門コードにより部門を確定する処理を行う(ステップS12及びS13)。
この部門を確定する処理では、上記CPU21は、まず、ユーザに対して部門コードの入力を要求する(ステップS12)。たとえば、部門コードの入力要求として、上記CPU21は、上記操作パネル12に部門コードの入力を要求する案内を表示する。このような要求に応じて上記操作パネル12によりユーザが部門コードを入力すると、上記CPU21は、上記操作パネル12により入力された部門コードが予め設定されている部門コードの何れかとを一致するか否かを判断する(ステップS13)。この判断によりユーザが入力した部門コードと予め設定されている部門コードとが一致すると判断した場合、上記CPU21は、ユーザが入力した部門コードを要求されたオートコピーの部門として確定する。
上記のような処理により部門コードが確定すると、上記CPU21は、当該部門コードに対応する部門の部門カウンタ31をチェックする(ステップS14)。上記部門カウンタ31のチェックでは、上記CPU21は、当該部門コードに対応する部門の部門カウンタ31の値が部門リミットに到達しているか否かを判断する(ステップS14)。
この判断により当該部門の部門カウンタ31の値が部門リミットに到達していると判断した場合(ステップS14、YES)、上記CPU21は、当該コピージョブを中断し(ステップS15)、当該部門の部門カウンタ31のカウンタ値が部門リミットに到達しているためコピーを中断した旨(あるいはコピーを開始できない旨)を上記操作パネル12に表示する(ステップS16)。このように部門リミットによりコピージョブを中断した場合、当該コピージョブを開始(再開)するには、所定の操作によって当該部門の部門カウンタ31のカウンタ値をクリアする必要がある。このため、上記CPU21は、コピーを中断した旨とともに、プリントを再開するには部門カウンタをクリアする旨を上記操作パネル12に案内表示するようにしても良い。また、当該コピージョブを中止するには上記操作パネル12により当該コピージョブを中止する旨を指示する。
上記ステップS15でコピージョブを中断した場合、上記CPU21は、部門リミットに達した部門カウンタ31のカウンタ値がクリアされたか否かを判断するとともに(ステップS17)、当該コピージョブが中止されたか否かを判断している(ステップS18)。上記判断により部門リミットに達した部門カウンタ31のカウンタ値がクリアされたと判断した場合(ステップS17、YES)、上記CPU21は、当該コピージョブを開始し、上記ステップS19へ進む。また、上記判断により当該コピージョブを中止することが指示されたと判断した場合(ステップS18、YES)、上記CPU21は、当該コピージョブを中止とする。
なお、ユーザリミットが設定されている場合、上記CPU21は、さらに、ユーザを確定する処理と、当該ユーザのユーザカウンタをチェックする処理とを行う。ユーザリミットに基づく制御は、部門リミットに基づく制御と同様な手順で行われる。つまり、ユーザリミットが設定されている場合、上記CPU21は、当該コピーを指示したユーザについて上記ステップS12〜S18の処理と同様な処理を行う。これにより、上記デジタル複合機1では、部門リミットに加えて、ユーザリミットについてもチェックすることができる。
また、図4及び図5に示す処理例では、オートコピーのコピー要求を受けた際に、部門(ユーザ)コードを確定するようにしている。また、図4及び図5に示す処理例では、コピーが要求された時点で部門コードを確定して部門カウンタ31のチェックするようにしている。これにより、図4及び図5に示す処理例では、ユーザがコピーを指示した時点、つまり、コピーが要求された時点で、当該部門(あるいはユーザ)がカラーコピー可能な状態であるか否かをチェックでき、そのチェック結果をユーザに報知することも可能となっている。
しかしながら、上記オートコピーでは、モノクロコピーのみであることもありうる。つまり、オートコピー要求を受けた時点では、部門カウンタ31でカウントすべきカラーコピーを行うか否かが不明である。また、上記カラー管理機能としては、部門カウンタが部門リミットに達していても、モノクロプリントは許容する。上記部門コードは、カラープリントしたページ数をカウントするための部門カウンタを特定するために必要な情報である。このため、上記部門コードは、カラープリントを行う前までに確定するようにすれば良い。
具体的には、図4及び図5に示すオートコピーの処理例において、部門コードは、後述するステップS29の前までに確定すれば良い。また、部門コードに対応する部門カウンタのチェックも後述するステップS29の前までに実行すれば良い。従って、上記ステップS12〜S18を省略し、後述するステップS29の前に、上記ステップS12及びS13のような部門コードを確定する処理を行うようにしても良い。また、後述するステップS29以降の処理では、カラープリントの直前に部門カウンタをチェックする処理を行うため、上記ステップS14〜S18を省略しても良い。
また、変形例としては、原稿のスキャン処理において、原稿がカラーであることを検出した時点で、部門コードを確定するようにしても良い。この場合、具体的には、後述するステップS21のカラー判定により原稿画像がカラーであると判定した際に、部門コードを確定するための処理と部門リミットのチェック(上記ステップS12〜S18)を行うようにすれば良い。
上記部門(ユーザ)コードが確定すると(ステップS13、YES)、上記CPU21は、ユーザにより要求されたコピーを実行するためのコピージョブ(オートコピーのスキャンジョブ)を設定する(ステップS19)。このようなコピージョブを設定すると、上記CPU21は、まず、コピー対象とする各原稿の画像を読取るためのコピー画像のスキャン処理を行う(ステップS20〜S23)。
すなわち、オートコピーのスキャンジョブが設定されると、上記CPU21は、上記スキャナ部13により原稿の画像を読取る処理を行う(ステップS20)。なお、ここでは、上記スキャナ部13は、1枚づつ原稿の画像を読取るものとする。原稿の画像を読取ると、上記CPU21は、上記スキャナ部13により読取った原稿の画像データ(スキャン画像)から当該原稿がカラーであるかモノクロであるかを判定するカラー判定を行う(ステップS21)。スキャンした原稿の画像に対するカラー判定を行うと、上記CPU21は、上記カラー判定の判定結果を当該原稿の画像データとともにHDD29などの記憶手段に保存する(ステップS22)。
上記スキャナ部13により読取ったスキャン画像とカラー判定の判定結果と保存すると、上記CPU21は、全ての原稿をスキャンしたか否かにより原稿のスキャン処理を終了するか否かを判断する(ステップS23)。この判断により原稿のスキャン処理を終了していないと判断した場合(ステップS23、NO)、上記CPU21は、上記ステップS20へ戻る。すなわち、上記CPU21は、全ての原稿をスキャンするまで、上記ステップS20〜S23の処理を繰り返し行う。
また、上記判断により原稿のスキャンが終了したと判断した場合(ステップS23、YES)、上記CPU21は、上記スキャン処理により読取った原稿の画像をプリントする処理を行うためのプリントジョブを設定する(ステップS24)。このようなプリントジョブが設定されると、上記CPU21は、当該プリントジョブとして、順次、各ページの画像をコピー用紙にプリントする処理を行う(ステップS25〜S35)。
すなわち、当該コピーに対応するプリントジョブを設定すると、上記CPU21は、上記スキャン処理により読取った原稿の画像を順次ページメモリ28上に読み出すとともに、上記カラー判定の結果に基づいて当該ページが、部門未定義カウンタ30でカウントすべきモノクロプリントであるか、部門カウンタ31でカウントすべきカラープリントであるかを判断する(ステップS25)。ここでは、上記カウントアップ設定情報32には、モノクロプリントを部門未定義カウンタ30でカウントし、カラープリントを部門カウンタ31でカウンタするものと設定されているものとする。言い換えると、上記ステップS25の判断は、上記カウントアップ設定情報32に基づいて、プリントしたページを部門未定義カウンタ30でカウントするか、部門カウンタ31でカウントするかを判断するものである。
上記判断によりプリントするページがモノクロであると判断した場合(ステップS25、YES)、上記CPU21は、ページメモリ28上に展開した当該ページの画像データを上記プリンタ部14によりモノクロプリントするとともに(ステップS26)、上記部門未定義カウンタ30をカウントアップする(ステップS27)。
上記部門未定義カウンタ30をカウントアップすると、上記CPU21は、全てのページの画像のプリントが終了したか否かにより、当該プリントジョブを終了するか否かを判断する(ステップS28)。この判断により全てのページのプリントが終了していないと判断した場合(ステップS28、NO)、上記CPU21は、上記ステップS25へ戻り、次のページについてのプリント処理を実行する。また、上記判断により全てのページのプリントが終了したと判断した場合(ステップS28、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブ、つまり、ユーザに要求されたコピーを正常終了する。
また、上記判断によりプリントするページがカラーであると判断した場合(ステップS25、NO)、上記CPU21は、当該コピーの部門コードに対応する部門の部門カウンタ31のカウント値が当該部門の部門リミットに到達しているか否かを判断する(ステップS29)。なお、ユーザリミットが設定されていれば、上記CPU21は、さらに、ユーザリミットに到達しているか否かもチェックする。
上記判断により部門リミットに達していないと判断した場合(ステップS29、YES)、上記CPU21は、上記ページメモリ28上に展開した当該ページの画像データを上記プリンタ部14によりカラープリントするとともに(ステップS30)、当該部門の部門カウンタ31をカウントアップし(ステップS31)、上記ステップS28へ進む。
また、上記判断により当該部門の部門カウンタ31のカウンタ値が部門リミットに到達したと判断した場合(ステップS29、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブを中断し(ステップS32)、当該部門の部門カウンタ31のカウンタ値が部門リミットに到達したためプリントを中断した旨を上記操作パネル12に表示する(ステップS33)。さらに、この場合、上記CPU21は、上記操作パネル12にプリントを再開するには部門カウンタをクリアする旨を案内表示する。
同様に、当該ユーザのユーザカウンタのカウント値がユーザリミットに到達したと判断した場合も(ステップS29、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブを中断し(ステップS32)、当該ユーザカウンタ(図示しない)のカウンタ値がユーザリミットに到達したためプリントを中断した旨を上記操作パネル12に表示する(ステップS33)。このように部門リミット(あるいはユーザリミット)によりプリントジョブを中断した場合、当該プリントジョブを再開するには、所定の操作によって当該部門の部門カウンタ31あるいは当該ユーザのユーザカウンタをクリアする必要がある。このため、上記CPU21は、プリントを中断した旨とともにプリントを再開するにはユーザカウンタをクリアする旨を上記操作パネル12に案内表示するようにしても良い。また、当該プリントジョブを中止するには上記操作パネル12により当該プリントジョブを中止する旨を指示する。
上記ステップS32でプリントジョブを中断した場合、上記CPU21は、部門リミット(あるいはユーザリミット)に達した部門カウンタ31(あるいはユーザカウンタ)の値がクリアされたか否かを判断するとともに(ステップS30)、当該ジョブが中止されたか否かを判断している(ステップS31)。したがって、部門リミット(あるいはユーザリミット)に達した部門カウンタ31(あるいはユーザカウンタ)のカウント値がクリアされた場合(ステップS30、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブを再開し、上記ステップS30へ進む。また、当該ジョブを中止することが指示された場合(ステップS35、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブ、つまり、ユーザに要求されたコピーを異常終了とする。
上記のように、上記カウントアップ設定情報により、部門管理機能とカラー管理機能とが共に有効な状態において、コピー機能としてのカラーコピーつまりカラープリントを部門カウントでカウントアップし、コピー機能としてのモノクロコピーつまりモノクロプリントを部門未定義カウンタでカウントアップすると設定されている場合、オートコピーでは、部門管理機能とカラー管理機能とが共に有効な状態であれば、原稿の画像がカラーであるかモノクロであるかを判別し、カラーの原稿画像については、カラーモードで用紙に印刷して部門カウンタをカウントアップし、モノクロの原稿画像については、モノクロモードで印刷して部門未定義カウンタをカウントアップする。これにより、カラープリントしたページ数のみを部門カウンタでカウントアップすることにより部門ごとに管理でき、モノクロプリントしたページ数は部門ごとの管理対象とならない部門未定義カウンタでカウントアップすることができる。
次に、上記のように構成されるデジタル複合機1における2色コピーについて説明する。
図6及び図7は、部門管理機能及びカラー管理機能が有効な場合における2色コピーの処理例を説明するためのフローチャートである。
まず、ユーザは、上記操作パネル12により2色コピーを指示する。たとえば、2色コピーは、ユーザが上記操作パネル12において2色コピーモードを選択した状態で黒赤モードあるいは2色選択モードを選択することにより指示される。また、2色選択モードの場合、ユーザは、さらに、上記操作パネル12により2色(第1の色と第2の色)を選択指示する。
上記操作パネル12により2色コピーが指示されると(ステップS41、YES)、上記システム制御部11のCPU21は、上記カウントアップ設定情報32に基づいて2色コピーをカラーコピーとして取り扱うか、モノクロコピーとして取り扱うかを判定する(ステップS42)。上記カウントアップ設定情報32では、2色コピーでプリントしたページ数を、部門未定義カウンタ30でカウントアップするか、部門カウンタ31でカウントアップするかが設定されている。たとえば、2色コピーをカラーコピーとして取り扱う場合、上記カウントアップ設定情報32には、2色コピーにおいてプリントしたページ数を部門カウンタ31でカウントするように設定される。また、2色コピーをモノクロコピーとして取り扱う場合、上記カウントアップ設定情報32には、2色コピーにおいてプリントしたページ数を部門未定義カウンタ30でカウントするように設定される。
すなわち、上記CPU21は、上記カウントアップ設定情報32を参照することにより2色コピーをカラーコピーとして取り扱うかモノクロコピーとして取り扱うかを判定するようになっている。上記判定により2色コピーをカラーコピーとして取り扱うと判定した場合(ステップS42、YES)、上記CPU21は、部門(あるいはユーザ)コードを確定する処理を行う(ステップS43およびS44)。
この部門コードを確定する処理では、上記CPU21は、まず、ユーザに対する部門(あるいはユーザ)コードの入力を要求する(ステップS43)。たとえば、部門(ユーザ)コードの入力要求として、上記CPU21は、上記操作パネル12に部門(ユーザ)コードの入力を要求する案内を表示する。このような要求に応じて上記操作パネル12によりユーザが部門(ユーザ)コードを入力すると、上記CPU21は、上記操作パネル12により入力された部門(ユーザ)コードが予め設定されている部門(ユーザ)コードの何れかとを一致するか否かを判断する(ステップS44)。この判断によりユーザが入力した部門(ユーザ)コードと予め設定されている部門(ユーザ)コードとが一致すると判断した場合、上記CPU21は、ユーザが入力した部門(ユーザ)コードを要求されたカラーコピーとして扱われる2色コピーの部門(ユーザ)として確定する。
このように、カラーコピーとして扱われる当該2色コピーの部門(ユーザ)コードが確定すると、上記CPU21は、確定した部門(ユーザ)の部門カウンタ31をチェックする処理を行う(ステップS45〜S50)。
上記部門カウンタ31のチェックでは、上記CPU21は、まず、上記ステップS44で確定した部門(ユーザ)コードに対応する部門(ユーザ)の部門カウンタ31の値が当該部門(ユーザ)の部門(ユーザ)リミットに到達しているか否かを判断する(ステップS45)。この判断により当該部門(ユーザ)の部門カウンタ31の値が部門(ユーザ)リミットに到達したと判断した場合(ステップS45、YES)、上記CPU21は、当該コピージョブを中断する(ステップS46)。
この際、上記CPU21は、当該部門(ユーザ)の部門カウンタ31の値が部門(ユーザ)リミットに到達しているため2色コピーを中断した旨(2色コピーを開始できない旨)を上記操作パネル12に表示する(ステップS47)。このように部門(ユーザ)リミットにより2色コピーのコピージョブを中断した場合、当該コピージョブを開始するには、所定の操作によって当該部門(ユーザ)の部門カウンタ31の値をクリアするか、2色コピーをモノクロ扱いに設定を変更する必要がある。このため、上記CPU21は、2色コピーを中断した旨とともに、当該2色コピーを開始するには当該部門カウンタの値をクリアするか、あるいは、2色コピーをモノクロコピー扱いに設定変更する旨を上記操作パネル12に案内表示するようにしても良い。また、当該コピージョブを中止するには中止する旨を指示する。
上記ステップS46で部門(ユーザ)リミットによりコピージョブを中断した場合、上記CPU21は、部門(ユーザ)リミットに達した部門カウンタ31の値がクリアされたか否か(ステップS48)、2色コピーがモノクロコピー扱いに変更されたか否か(ステップS49)、および、当該ジョブの中止が指示されたか否か(ステップS50)をそれぞれ判断している。
この状態において部門(ユーザ)リミットに達した部門カウンタ31の値がクリアされた場合(ステップS48、YES)、上記CPU21は、当該コピージョブを開始し、ステップS51へ進む。また、2色コピーがモノクロコピー扱いに変更された場合(ステップS49、YES)、上記CPU21は、当該コピージョブを開始するため、ステップS51へ進む。また、当該ジョブを中止することが指示された場合(ステップS50、YES)、上記CPU21は、当該コピージョブ、つまり、ユーザに要求された2色コピーを異常終了とする。
また、上記部門(ユーザ)コードに対応する部門カウンタ31が部門(ユーザ)リミットに到達していないと判断した場合(ステップS45、YES)、あるいは、部門カウンタ31の値がクリアされた場合(ステップS48、YES)、あるいは、2色コピーがモノクロコピー扱いに変更された場合(ステップS49、YES)、上記CPU21は、ユーザにより要求された2色コピーを実行するためのコピージョブ(2色コピーのスキャンジョブ)を設定する(ステップS51)。このようなコピージョブを設定すると、上記CPU21は、2色コピーの対象となる各原稿の画像を読取るためのスキャン処理を行う(ステップS52〜S54)。
すなわち、2色コピーのスキャンジョブが設定されると、上記CPU21は、上記スキャナ部13により原稿の画像を読み取って2色プリント用の画像データを取得するスキャン処理を行う(ステップS52)。なお、ここでは、上記スキャナ部13は、1枚づつ原稿の画像を読取るものとする。このようなスキャン処理により取得される原稿画像としての2色プリント用の画像データは、上記HDD29などの記憶手段に保存される(ステップS53)。
上記スキャナ処理により取得した2色プリント用の画像データを保存すると、上記CPU21は、全ての原稿のスキャン処理が完了したか否かにより原稿のスキャン処理を終了するか否かを判断する(ステップS54)。この判断により原稿のスキャン処理を終了していないと判断した場合(ステップS54、NO)、上記CPU21は、上記ステップS52へ戻る。すなわち、上記CPU21は、全ての原稿のスキャン処理が完了するまで、上記ステップS52〜S54の処理を繰り返し行う。
また、上記判断により全ての原稿のスキャン処理が終了したと判断した場合(ステップS54、YES)、上記CPU21は、上記スキャン処理により読取った原稿の画像としての2色プリント用の画像データをプリントするためのプリントジョブを設定する(ステップS55)。このようなプリントジョブが設定されると、上記CPU21は、当該プリントジョブとして、順次、各ページの画像をコピー用紙に2色プリントする処理を行う(ステップS56〜S66)。
すなわち、上記CPU21は、上記スキャン処理により2色の画像データとして読取った原稿の画像を順次ページメモリ28上に読み出す。ここで、2色コピー(2色プリント)をモノクロコピー(モノクロプリント)として取り扱う場合(ステップS56、NO)、上記CPU21は、ページメモリ28上に展開した当該ページの画像データを上記プリンタ部14により2色プリントするとともに(ステップS57)、上記部門未定義カウンタ30をカウントアップする(ステップS58)。
上記部門未定義カウンタ30をカウントアップすると、上記CPU21は、全てのページの画像のプリントが終了したか否かにより、当該プリントジョブを終了するか否かを判断する(ステップS59)。この判断により全てのページのプリントが終了していないと判断した場合(ステップS59、NO)、上記CPU21は、上記ステップS56へ戻り、次のページについての処理を実行する。また、上記判断により全てのページのプリントが終了したと判断した場合(ステップS59、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブ、つまり、ユーザに要求された2色コピーを正常終了する。
また、2色コピー(2色プリント)をカラーコピー(カラープリント)として取り扱う場合(ステップS56、YES)、上記CPU21は、上記ステップS44で確定した部門(ユーザ)コードに対応する部門(ユーザ)の部門カウンタ31の値が当該部門(ユーザ)の部門(ユーザ)リミットに到達しているか否かを判断する(ステップS60)。
この判断により部門(ユーザ)リミットに達していないと判断した場合(ステップS54、YES)、上記CPU21は、上記ページメモリ28上に展開した当該ページの画像データを上記プリンタ部14により2色プリントするとともに(ステップS61)、当該部門(ユーザ)の部門カウンタ31をカウントアップし(ステップS62)、上記ステップS59へ進む。
また、上記判断により当該部門(ユーザ)の部門カウンタ31の値が部門(ユーザ)リミットに到達したと判断した場合(ステップS60、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブを中断し(ステップS63)、当該部門(ユーザ)の部門カウンタ31の値が部門(ユーザ)リミットに到達したためプリントを中断した旨を上記操作パネル12に表示する(ステップS64)。上記部門(ユーザ)リミットにより2色コピーのプリントジョブが中断した場合、当該プリントジョブを再開するには、所定の操作によって当該部門(ユーザ)の部門カウンタ31の値をクリアするか、2色コピーをモノクロ扱いに設定を変更する必要がある。このため、上記CPU21は、プリントを中断した旨とともに、プリントを再開するには、当該部門カウンタの値をクリアするか、あるいは、2色コピーをモノクロコピー扱いに設定変更する旨を上記操作パネル12に案内表示する。また、当該プリントジョブを中止するには中止する旨を指示する。
上記ステップS63で部門(ユーザ)リミットによりプリントジョブを中断した場合、上記CPU21は、部門(ユーザ)リミットに達した部門カウンタ31の値がクリアされたか否か(ステップS65)、2色コピーがモノクロコピー扱いに変更されたか否か(ステップS66)、および、当該ジョブの中止が指示されたか否か(ステップS67)をそれぞれ判断している。
この状態において部門(ユーザ)リミットに達した部門カウンタ31の値がクリアされた場合(ステップS65、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブを再開し、上記ステップS61へ進む。また、2色コピーがモノクロコピー扱いに変更された場合(ステップS66、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブを再開し、上記ステップS67へ進む。また、当該ジョブを中止することが指示された場合(ステップS67、YES)、上記CPU21は、当該プリントジョブ、つまり、ユーザに要求された2色コピーを異常終了とする。
上記のように、部門管理機能とカラー管理機能とが共に有効な状態において、コピー機能としての2色コピーつまり2色プリントを部門カウントでカウントするか部門未定義カウンタでカウントするかを上記カウントアップ設定情報により設定しておき、2色コピーでは、部門管理機能とカラー管理機能とが共に有効な状態での2色コピーは、上記カウントアップ設定情報により2色コピーを部門カウンタでカウントすると設定されている場合、部門を識別して部門カウンタで2色プリントしたページ数をカウントアップし、上記カウントアップ設定情報により2色コピーを部門未定義カウンタでカウントすると設定されている場合、部門が識別されていなくとも、2色コピーを実行して2色プリントしたページ数を部門未定義カウンタでカウントアップする。これにより、2色コピーについても、ユーザあるいは管理者の要望に応じて管理することができる。
本発明の実施の形態に係る画像形成システムの構成例を概略的に示す図。 デジタル複合機の構成例を概略的に示すブロック図。 カウントアップ設定情報の例を示す図。 部門管理機能及びカラー管理機能が有効な場合におけるオートコピー処理を説明するためのフローチャート。 部門管理機能及びカラー管理機能が有効な場合におけるオートコピー処理を説明するためのフローチャート。 部門管理機能及びカラー管理機能が有効な場合における2色コピー処理を説明するためのフローチャート。 部門管理機能及びカラー管理機能が有効な場合における2色コピー処理を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1…デジタル複合機(画像形成装置)、2(2A1〜2A4、2B1〜2B4、2C1〜2C4、2D1〜2D4)…パーソナルコンピュータ(PC)、3…ネットワーク、11…システム制御部、12…操作パネル、13…スキャナ部、14…プリンタ部(画像形成手段)、21…CPU(制御手段)、22…SRAM、23…DRAM、24…ROM、25…ネットワーク通信部、26…画像処理部、27…ファクシミリ通信部、28…ページメモリ、29…ハードディスクドライブ(HDD)、30…部門未定義カウンタ、31(31a、31b、31c、31d)…部門カウンタ、32…カウントアップ設定情報

Claims (6)

  1. 被画像形成媒体に画像を形成するための複数の動作モードを有する画像形成手段と、
    前記画像形成手段の各動作モードに対して、画像形成したページを部門ごとに設定されている部門カウンタで計数するか、前記部門カウンタとは異なる部門未定義カウンタで計数するかを設定する設定手段と、
    前記設定手段により前記部門カウンタで計数すると設定されている動作モードで画像形成したページを当該画像形成処理を要求した部門に対応する部門カウンタで計数する第1の計数手段と、
    前記設定手段により前記部門未定義カウンタで計数すると設定されている動作モードで画像形成したページを前記部門未定義カウンタで計数する第2の計数手段と、
    を有することを特徴とする画像形成装置。
  2. さらに、画像がカラーかモノクロかを判定する判定手段を有し、
    前記画像形成手段は、前記判定手段によりカラーと判定された画像をカラーで画像形成するカラーモードと、前記判定手段によりモノクロと判定された画像をモノクロで画像形成するモノクロモードとを有し、
    前記設定手段は、前記カラーモードで画像形成したページを部門カウンタで計数し、前記モノクロモードで画像形成したページを部門未定義カウンタで計数すると設定し、
    前記第1の計数手段は、前記画像形成手段によりカラーモードで画像形成したページを部門カウンタで計数し、
    前記第2の計数手段は、前記画像形成手段によりモノクロモードで画像形成したページを部門未定義カウンタで計数する、
    ことを特徴とする前記請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記画像形成手段は、2色で画像形成する2色モードを有し、
    前記設定手段は、2色モードで画像形成したページを部門カウンタで計数するか部門未定義カウンタで計数するかを設定し、
    前記第1の計数手段は、前記設定手段により2色モードで画像形成したページを部門カウンタで計数すると設定されている場合、前記画像形成手段により2色モードで画像形成したページを部門カウンタで計数し、
    前記第2の計数手段は、前記設定手段により2色モードで画像形成したページを部門カウンタで計数すると設定されている場合、前記画像形成手段により2色モードで画像形成したページを部門未定義カウンタで計数する、
    ことを特徴とする前記請求項1に記載の画像形成装置。
  4. 被画像形成媒体に画像を形成するための複数の動作モードを有する画像形成装置の管理方法であって、
    前記各動作モードに対して、画像形成したページ数を部門ごとに設定されている部門カウンタで計数するか、前記部門カウンタとは異なる部門未定義カウンタで計数するかを設定しておき、
    前記設定により前記部門カウンタで計数すると設定されている動作モードで画像形成したページ数を当該画像形成処理を要求した部門に対応する部門カウンタで計数し、
    前記設定により前記部門未定義カウンタで計数すると設定されている動作モードで画像形成したページ数を前記部門未定義カウンタで計数する、
    ことを特徴とする画像形成装置の管理方法。
  5. さらに、画像がカラーかモノクロかを判定し、この判定結果に基づいてカラーと判定された画像をカラーで画像形成するカラーモードとモノクロと判定された画像をモノクロで画像形成するモノクロモードとの何れかを選択的に実行し、
    前記設定は、前記カラーモードで画像形成したページを部門カウンタで計数し、前記モノクロモードで画像形成したページを部門未定義カウンタで計数すると設定しておき、
    前記計数は、前記カラーモードで画像形成したページを部門カウンタで計数し、前記モノクロモードで画像形成したページを部門未定義カウンタで計数する、
    ことを特徴とする前記請求項4に記載の画像形成装置の管理方法。
  6. 前記設定は、前記動作モードの1つとしての2色モードで画像形成したページを部門カウンタで計数するか部門未定義カウンタで計数するかを設定し、
    前記計数は、前記設定により2色モードで画像形成したページを部門カウンタで計数すると設定されている場合は前記2色モードで画像形成したページを部門カウンタで計数し、前記設定により2色モードで画像形成したページを部門カウンタで計数すると設定されている場合は前記2色モードで画像形成したページを部門未定義カウンタで計数する、
    ことを特徴とする前記請求項4に記載の画像形成装置の管理方法。
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