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JP2007005580A - メモリ - Google Patents

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JP2007005580A
JP2007005580A JP2005184335A JP2005184335A JP2007005580A JP 2007005580 A JP2007005580 A JP 2007005580A JP 2005184335 A JP2005184335 A JP 2005184335A JP 2005184335 A JP2005184335 A JP 2005184335A JP 2007005580 A JP2007005580 A JP 2007005580A
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光一 山田
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    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10B20/30ROM only having the source region and the drain region on the same level, e.g. lateral transistors
    • H10B20/38Doping programmed, e.g. mask ROM

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  • Semiconductor Memories (AREA)
  • Read Only Memory (AREA)

Abstract

【課題】メモリセルサイズを小さくすることが可能なメモリを提供する。
【解決手段】このメモリは、p型シリコン基板11の主表面に形成され、メモリセル9に含まれるダイオード10のカソードおよびワード線7として機能するn型不純物領域12と、n型不純物領域12の表面に所定の間隔を隔てて複数形成され、ダイオード10のアノードとして機能するp型不純物領域14と、p型シリコン基板11上に形成され、p型不純物領域14に接続されるビット線8と、ビット線8よりも上層に設けられ、n型不純物領域12に対して所定の間隔ごとに接続される配線層27とを備えている。
【選択図】図3

Description

本発明は、メモリに関し、特に、マスクROMなどのメモリに関する。
従来、メモリの一例としてのマスクROMが知られている(たとえば、特許文献1参照)。
上記特許文献1に開示された従来の一例によるマスクROMでは、各メモリセルごとにソース領域およびドレイン領域を含む1つのトランジスタが設けられている。また、この従来の一例によるマスクROMでは、各メモリセルのトランジスタのドレイン領域と配線とを接続するための2層目のコンタクトホールを設けるか否かによって、メモリセルの有するデータが設定されている。
特開平5−275656号公報
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来のマスクROMでは、各メモリセルごとに1つのトランジスタが設けられているので、メモリセルサイズが大きくなるという問題点がある。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、この発明の1つの目的は、メモリセルサイズを小さくすることが可能なメモリを提供することである。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記目的を達成するために、この発明の一の局面におけるメモリは、半導体基板の主表面に形成され、メモリセルに含まれるダイオードの一方電極およびワード線として機能する第1導電型の第1不純物領域と、第1不純物領域の表面に所定の間隔を隔てて複数形成され、ダイオードの他方電極として機能する第2導電型の第2不純物領域と、半導体基板上に形成され、第2不純物領域に接続されるビット線と、ビット線よりも上層に設けられ、第1不純物領域に対して所定の間隔ごとに接続される配線とを備えている。
この一の局面によるメモリでは、上記のように、半導体基板の主表面にメモリセルに含まれるダイオードの一方電極として機能する第1導電型の第1不純物領域と、メモリセルに含まれるダイオードの他方電極として機能する第2導電型の第2不純物領域とを設けることにより、その第1および第2不純物領域からなるダイオードをマトリクス状(クロスポイント状)に配列すれば、クロスポイント型のメモリを形成することができる。この場合、1つのメモリセルは、1つのダイオードを含むので、1つのメモリセルが1つのトランジスタを含む場合に比べて、メモリセルサイズを小さくすることができる。また、ビット線よりも上層に設けられた配線を、ワード線として機能する第1不純物領域に対して所定の間隔ごとに接続することによって、第1不純物領域の長さの増大に起因して抵抗が増大するのを抑制することができるので、ワード線の立ち下げ(立ち上げ)速度が低下するのを抑制することができる。
上記一の局面によるメモリにおいて、好ましくは、ビット線は、第1不純物領域の延びる方向と交差する方向に延びるように形成されており、配線は、第1不純物領域の延びる方向に沿って延びるように形成されている。このように構成すれば、ビット線とワード線として機能する第1不純物領域とを互いに交差するように配置することができるので、ビット線とワード線として機能する第1不純物領域との交点にそれぞれ第2不純物領域を配置すれば、容易に、第1および第2不純物領域からなるダイオードをマトリクス状に配列することができる。また、第1不純物領域の延びる方向に沿って延びるように形成された配線から第1不純物領域に対して所定の間隔ごとに杭打ちすれば、容易に、配線を第1不純物領域に対して所定の間隔ごとに接続することができる。
この場合において、好ましくは、ビット線よりも下方に設けられ、ビット線と第2不純物領域とを電気的に接続するための接続孔をさらに備え、メモリセルのデータは、メモリセルが形成される領域に対応して、接続孔が設けられているか否かによって切り替えられる。このように構成すれば、ビット線よりも下方に設けられたメモリセルのデータを切り替えるための接続孔によって、ビット線よりも上方に設けられた配線を第1不純物領域の延びる方向に沿って延びるように形成するのが阻害されるのを抑制することができる。
上記一の局面によるメモリにおいて、好ましくは、第1不純物領域は、所定の方向に延びるように形成されるとともに、所定の方向と交差する方向に沿って複数形成されており、隣接する2つの第1不純物領域を分離する素子分離領域上に設けられた第1半導体層をさらに備えている。このように構成すれば、半導体基板に不純物をイオン注入することにより第1不純物領域を形成する際に、第1半導体層により、素子分離領域の半導体基板に不純物が到達するのを抑制することができる。これにより、素子分離領域の半導体基板への不純物の到達に起因して隣接する2つの第1不純物領域が導通するという不都合が生じるのを抑制することができる。
この場合において、好ましくは、第2半導体層からなるゲート電極を含むトランジスタをさらに備え、第1半導体層とトランジスタのゲート電極を構成する第2半導体層とは、同一の層からなる。このように構成すれば、第1半導体層とトランジスタのゲート電極を構成する第2半導体層とを同一の層をパターニングすることによって1つの工程で同時に形成することができるので、製造プロセスを簡素化することができる。
上記第1半導体層を含む構成において、好ましくは、第1半導体層は、接地されている。このように構成すれば、第1半導体層の電位を0Vに固定することができる。これにより、たとえば、素子分離領域の半導体基板をp型に構成するとともに、素子分離領域を介して隣接する2つの第1不純物領域をn型に構成する場合には、第1半導体層、素子分離領域のp型の半導体基板および素子分離領域を介して隣接する2つのn型の第1不純物領域からなるnチャネルMOSトランジスタにおいて、ゲート電極としての第1半導体層の電位を0Vに固定することができるので、そのトランジスタをオフ状態にすることができる。このため、素子分離領域を介して隣接する2つの第1不純物領域間で電流が流れるのを確実に抑制することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の実施形態では、本発明のメモリの一例としてのマスクROMについて説明する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態によるマスクROMの構成を示した回路図である。図2は、図1に示した第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の構成を示した平面レイアウト図である。図3は、図2に示した第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の100−100線に沿った断面図である。図4は、図2に示した第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の150−150線に沿った断面図である。まず、図1〜図4を参照して、第1実施形態によるマスクROMの構成について説明する。
第1実施形態によるマスクROMは、図1に示すように、アドレス入力回路1と、ロウデコーダ2と、カラムデコーダ3と、センスアンプ4と、出力回路5と、メモリセルアレイ領域6とを備えている。なお、アドレス入力回路1、ロウデコーダ2、カラムデコーダ3、センスアンプ4および出力回路5により、周辺回路が構成されている。これらの周辺回路内には、ポリシリコン層からなるゲート電極を有するトランジスタ(図示せず)が設けられている。アドレス入力回路1は、外部から所定のアドレスが入力されることにより、ロウデコーダ2とカラムデコーダ3とにアドレスデータを出力するように構成されている。また、ロウデコーダ2には、複数のワード線(WL)7が接続されている。ロウデコーダ2は、アドレス入力回路1からアドレスデータが入力されることにより、入力されたアドレスデータに対応するワード線7を選択して、そのワード線7の電位をLレベル(GND=0V)に立ち下げるとともに、選択したワード線7以外のワード線7の電位は、Hレベル(Vcc)になる。
また、カラムデコーダ3には、ワード線(WL)7と直交するように配置された複数のビット線(BL)8が接続されている。カラムデコーダ3は、アドレス入力回路1からアドレスデータが入力されることにより、入力されたアドレスデータに対応するビット線8を選択するとともに、その選択したビット線8とセンスアンプ4とを接続する。また、センスアンプ4は、電流センス型であり、カラムデコーダ3により選択されたビット線8に流れる電流を検知し、選択されたビット線8に所定の電流以上の電流が流れる場合にHレベルの信号を出力するとともに、選択されたビット線8に所定の電流未満の電流が流れる場合にLレベルの信号を出力する。また、出力回路5は、センスアンプ4の出力が入力されることにより外部へ信号を出力するように構成されている。
また、メモリセルアレイ領域6には、複数のメモリセル9がマトリクス状に配置されている。これらの複数のメモリセル9は、互いに直交するように配置された複数のワード線7およびビット線8の交点にそれぞれ配置されている。これにより、第1実施形態では、クロスポイント型のマスクROMが構成されている。また、メモリセルアレイ領域6には、ビット線8にアノードが接続されたダイオード10を含むメモリセル9と、ビット線8にアノードが接続されていないダイオード10を含むメモリセル9とが設けられている。
また、メモリセルアレイ領域6では、図2〜図4に示すように、p型シリコン基板11の上面に、n型不純物領域12が所定の方向に延びるように形成されている。なお、このp型シリコン基板11は、本発明の「半導体基板」の一例であり、n型不純物領域12は、本発明の「第1不純物領域」の一例である。また、n型不純物領域12は、その延びる方向に対して直交する方向に沿って、所定の間隔を隔てて複数形成されている。また、隣接する2つのn型不純物領域12間には、図4に示すように、それらのn型不純物領域12を分離する素子分離絶縁膜13が形成されている。
また、1つのn型不純物領域12内には、図3に示すように、複数のp型不純物領域14がn型不純物領域12の延びる方向に沿って所定の間隔を隔てて形成されている。なお、このp型不純物領域14は、本発明の「第2不純物領域」の一例である。そして、1つのp型不純物領域14とn型不純物領域12とによって、メモリセル9のダイオード10が形成されている。これにより、n型不純物領域12は、複数のダイオード10の共通のカソードとして機能するとともに、p型不純物領域14は、ダイオード10のアノードとして機能する。また、第1実施形態では、n型不純物領域12は、ワード線(WL)7(図1参照)としても機能する。また、n型不純物領域12内には、8つのp型不純物領域14ごとに1つのn型コンタクト領域15が形成されている。このn型コンタクト領域15は、後述する1層目のプラグ18のp型シリコン基板11のn型不純物領域12に対する接触抵抗を低減するために設けられている。
また、p型シリコン基板11の上面を覆うように、1層目の層間絶縁膜16が設けられている。この1層目の層間絶縁膜16のp型不純物領域14およびn型コンタクト領域15に対応する領域には、コンタクトホール17が設けられている。また、コンタクトホール17には、W(タングステン)からなる1層目のプラグ18が埋め込まれている。これにより、p型不純物領域14およびn型コンタクト領域15にそれぞれ1層目のプラグ18が接続されている。
また、図3に示すように、1層目の層間絶縁膜16上には、1層目のプラグ18に接続するように、Alからなる1層目のパッド層19が設けられている。このパッド層19は、平面的に見てほぼ正方形になるように形成されている。また、1層目の層間絶縁膜16上には、1層目のパッド層19を覆うように2層目の層間絶縁膜20が設けられている。この2層目の層間絶縁膜20の1層目のパッド層19に対応する領域には、コンタクトホール21が形成されている。なお、このコンタクトホール21は、本発明の「接続孔」の一例である。また、コンタクトホール21には、Wからなる2層目のプラグ22が埋め込まれている。また、2層目の層間絶縁膜20上には、Alからなる複数のビット線(BL)8が所定の間隔を隔てて形成されている。ビット線(BL)8は、図2に示すように、n型不純物領域12の延びる方向と直交する方向へ延びるように形成されているとともに、各メモリセル9(図3参照)のダイオード10に対応する領域でn型不純物領域12と交差するように配置されている。
ここで、第1実施形態では、メモリセル9のダイオード10に対応して1層目のパッド層19とビット線(BL)8との間にコンタクトホール21が形成されているか否かによって、そのメモリセル9のデータが切り替えられるように構成されている。すなわち、メモリセル9のダイオード10に対応してコンタクトホール21が形成されることにより、コンタクトホール21に埋め込まれたプラグ22、1層目のパッド層19および1層目のプラグ18を介して、ビット線(BL)8とメモリセル9のダイオード10を構成するp型不純物領域14とが接続されている場合には、そのメモリセル9のデータは「1」に設定される。一方、メモリセル9のダイオード10に対応してコンタクトホール21が形成されていないことにより、そのメモリセル9のダイオード10と対応するビット線(BL)8とが接続されていない場合には、そのメモリセル9のデータは「0」に設定される。
また、2層目の層間絶縁膜20の2層目のプラグ22に対応する領域上には、Alからなる2層目のパッド層23が形成されている。この2層目のパッド層23は、平面的に見てほぼ正方形となるように形成されている。そして、2層目のプラグ22と2層目のパッド層23とが接続されている。また、2層目の層間絶縁膜20の上には、ビット線(BL)8および2層目のパッド層23を覆うように3層目の層間絶縁膜24が設けられている。この3層目の層間絶縁膜24の2層目のパッド層23に対応する領域には、コンタクトホール25が設けられているとともに、そのコンタクトホール25には、Wからなる3層目のプラグ26が埋め込まれている。これにより、3層目のプラグ26は、2層目のパッド層23に接続されている。
3層目の層間絶縁膜24上には、Alからなる配線層27が、n型不純物領域12の延びる方向に沿って延びるように形成されている。また、配線層27は、その延びる方向と直交する方向に沿って所定の間隔を隔てて複数設けられており、各n型不純物領域12の上方にそれぞれ配置されている。そして、配線層27は、3層目のプラグ26に接続されている。これにより、配線層27とn型不純物領域12とは、3層目のプラグ26、2層目のパッド層23、2層目のプラグ21、1層目のパッド層19および1層目のプラグ18を介して、8つのメモリセル(所定の間隔)ごとに接続されている。そして、第1実施形態では、ロウデコーダ2(図1参照)に入力されたアドレスデータに対応するワード線7を選択する際、配線層27を介して、選択されたワード線7(n型不純物領域12)の電位をLレベル(GND)に立ち下げるとともに、選択されていないワード線7(n型不純物領域12)の電位は、Hレベル(Vcc)になるように構成されている。
次に、図1および図2を参照して、第1実施形態によるマスクROMの動作について説明する。まず、所定のアドレスがアドレス入力回路1(図1参照)に入力される。これにより、その入力されたアドレスに応じたアドレスデータがアドレス入力回路1からロウデコーダ2およびカラムデコーダ3にそれぞれ出力される。そして、ロウデコーダ2によりアドレスデータがデコードされることにより、アドレスデータに対応する所定のワード線7が選択される。そして、その選択されたワード線7(n型不純物領域12)の電位が配線層27(図2参照)を介してLレベル(GND)に立ち下げられるとともに、選択されていないワード線7の電位が配線層27(図2参照)を介してHレベル(Vcc)になる。
一方、アドレス入力回路1(図1参照)からアドレスデータが入力されたカラムデコーダ3では、入力されたアドレスデータに対応する所定のビット線8が選択されるとともに、その選択されたビット線8がセンスアンプ4に接続される。そして、センスアンプ4からVccに近い電位が選択されたビット線8に供給される。そして、選択されたワード線7と選択されたビット線8との交点に位置する選択されたメモリセル9のダイオード10のアノードが、ビット線8に繋がっている場合には、センスアンプ4からビット線8およびダイオード10を介してワード線7へ電流が流れる。この際、センスアンプ4では、ビット線8に所定以上の電流が流れることを検知して、Hレベルの信号を出力する。そして、出力回路5は、センスアンプ4の出力信号を受けて外部へHレベルの信号を出力する。
その一方、選択されたワード線7と選択されたビット線8との交点に位置する選択されたメモリセル9のダイオード10のアノードがビット線8に繋がっていない場合には、ビット線8からワード線7へ電流が流れない。この場合には、センスアンプ4が電流が流れないことを検知して、Lレベルの信号を出力する。そして、出力回路5は、センスアンプ4の出力信号を受けて外部へLレベルの信号を出力する。
図4〜図8は、本発明の第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。次に、図2〜図8を参照して、第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスについて説明する。
まず、図5に示すように、p型シリコン基板11の上面に、LOCOS(Local Oxidation of Silicon)膜からなる素子分離絶縁膜13を形成する。次に、上記した周辺回路に含まれるトランジスタ(図示せず)のゲート絶縁膜(図示せず)を形成した後、そのゲート絶縁膜上にトランジスタのゲート電極を構成するポリシリコン層(図示せず)を形成する。その後、p型シリコン基板11にP(リン)を、注入エネルギー:約100keV、ドーズ量(注入量):約3.5×1013cm−2の条件下でイオン注入する。これにより、p型シリコン基板11に複数のn型不純物領域12が素子分離絶縁膜13によって分離された状態で形成される。
次に、図6に示すように、全面を覆うように、1層目の層間絶縁膜16を形成する。その後、フォトリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、1層目の層間絶縁膜16のn型不純物領域12に対応する領域にコンタクトホール17を形成する。その後、1層目の層間絶縁膜16のn型コンタクト領域15(図3参照)の形成領域以外の領域上を覆うようにレジスト膜(図示せず)を形成する。そして、コンタクトホール17を介してn型不純物領域12にP(リン)を、注入エネルギー:約25keV、ドーズ量:約3.0×1014cm−2の条件下でイオン注入する。これにより、n型コンタクト領域15が形成される。この後、上記のレジスト膜(図示せず)を除去する。
次に、1層目の層間絶縁膜16のp型不純物領域14(図6参照)の形成領域以外の領域上を覆うようにレジスト膜(図示せず)を形成する。その後、コンタクトホール17を介してn型不純物領域12にBFを、注入エネルギー:約40keV、ドーズ量:約3.0×1014cm−2の条件下でイオン注入する。これにより、n型不純物領域12に複数のp型不純物領域14が形成される。この複数のp型不純物領域14とn型不純物領域12とによって、複数のダイオード10が形成される。この後、上記のレジスト膜(図示せず)を除去する。
次に、図7に示すように、Wからなる1層目のプラグ18をコンタクトホール17内に埋め込むように形成する。これにより、1層目のプラグ18がp型不純物領域14とn型コンタクト領域15(図3参照)とにそれぞれ接続される。そして、フォトリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、1層目の層間絶縁膜16上にAlからなる1層目のパッド層19を1層目のプラグ18に接続するように形成する。この際、1層目のパッド層19は、平面的に見てほぼ正方形となるように形成する。
次に、図8に示すように、1層目の層間絶縁膜16上に1層目のパッド層19を覆うように2層目の層間絶縁膜20を形成する。この後、1層目のパッド層19に対応する領域にコンタクトホール21を形成する。そして、そのコンタクトホール21にWからなる2層目のプラグ22を埋め込む。この際、第1実施形態では、ダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14をビット線8に接続する場合には、コンタクトホール21および2層目のプラグ22を設ける一方、ダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14をビット線8に接続しない場合には、コンタクトホール21および2層目のプラグ22を設けない。
そして、フォトリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、2層目の層間絶縁膜20上に、Alからなる複数のビット線8をn型不純物領域12の延びる方向と直交する方向に延びるように形成するとともに、Alからなる2層目のパッド層23(図3参照)をn型コンタクト領域15に繋がる2層目のプラグ22に接続するように形成する。また、複数のビット線8は、p型不純物領域14に対応する領域上を通るように所定の間隔を隔てて形成する。これにより、2層目のプラグ22が設けられた領域では、ビット線8とダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14とが、2層目のプラグ22、1層目のパッド層19および1層目のプラグ18を介して接続される。その一方、2層目のプラグ22が設けられていない領域では、ビット線8と1層目のパッド層19とが接続されないので、ビット線8とダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14とは接続されない。これにより、ビット線8にアノードが接続されたデータ「1」に対応するダイオード10と、ビット線8にアノードが接続されないデータ「0」に対応するダイオード10とが形成される。また、2層目のパッド層23は、平面的に見てほぼ正方形となるように形成する。
次に、図3および図4に示したように、2層目の層間絶縁膜20上に、ビット線8および2層目のパッド層23を覆うように3層目の層間絶縁膜24を形成する。そして、3層目の層間絶縁膜24のn型不純物領域12に対応する領域上に、n型不純物領域12の延びる方向に沿って延びるようにAlからなる配線層27を形成する。これにより、図3に示したように、3層目のプラグ26が設けられた領域では、配線層27と3層目のプラグ26とが接続される。これにより、配線層27とn型不純物領域12とが、3層目のプラグ26、2層目のパッド層23、2層目のプラグ22、1層目のパッド層19、1層目のプラグ18およびn型コンタクト領域15を介して接続される。上記のようにして、図3に示したような第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域6が形成される。
第1実施形態では、上記のように、p型シリコン基板11の上面にn型不純物領域12およびp型不純物領域14からなるダイオード10を形成するとともに、そのダイオード10をマトリクス状に配列することにより、クロスポイント型のマスクROMを形成することができる。これにより、クロスポイント型のマスクROMの各メモリセル9がそれぞれ1つのダイオード10を含むように構成することができるので、各メモリセルが1つのトランジスタを含む従来のマスクROMに比べて、メモリセルサイズを小さくすることができる。
また、第1実施形態では、ビット線8よりも上層に設けられた配線層27を、ワード線7として機能するn型不純物領域12に対して所定の間隔ごとに杭打ちすることによって、n型不純物領域12の長さの増大に起因して抵抗が増大するのを抑制することができるので、ワード線7の立ち下げ(立ち上げ)速度が低下するのを抑制することができる。
また、第1実施形態では、メモリセル9の形成領域に対応して、ビット線8よりも下方の2層目にビット線8とp型不純物領域14とを接続するためのコンタクトホール21およびプラグ22が設けられているか否かによりメモリセル9のデータ「1」または「0」を切り替えることによって、ビット線8よりも下方に設けられたコンタクトホール21およびプラグ22により、ビット線8よりも上方に設けた配線層27をn型不純物領域12の延びる方向に沿って延びるように形成するのが阻害されるのを抑制することができる。
(第2実施形態)
図9は、本発明の第2実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の構成を示した平面レイアウト図である。図10は、図9に示した第2実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の250−250線に沿った断面図である。次に、図9および図10を参照して、本発明の第2実施形態によるマスクROMの構成について説明する。
この第2実施形態によるマスクROMでは、図9および図10に示すように、上記第1実施形態と異なり、メモリセルアレイ領域36内のLOCOS膜からなる素子分離絶縁膜13上に約200nmの厚みを有するポリシリコン層31が形成されているとともに、そのポリシリコン層31上に約180nmの厚みを有するSiO膜からなるハードマスク32が形成されている。また、ポリシリコン層31は、接地されて0Vに電位が固定されている。なお、このポリシリコン層31は、本発明の「第1半導体層」の一例である。また、ポリシリコン層31は、周辺回路に設けられたトランジスタ(図示せず)のゲート電極を構成するポリシリコン層(図示せず)と同一の層をパターニングすることにより形成されている。なお、周辺回路に設けられたトランジスタのゲート電極を構成するポリシリコン層は、本発明の「第2半導体層」の一例である。第2実施形態によるマスクROMの上記以外の構成は、上記第1実施形態によるマスクROMの構成と同様である。
図11は、本発明の第2実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。次に、図9〜図11を参照して、本発明の第2実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスについて説明する。
この第2実施形態では、まず、上記第1実施形態と同様のプロセスによりp型シリコン基板11の上面に素子分離絶縁膜13を形成する。その後、第2実施形態では、図11に示すように、フォトリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、メモリセルアレイ領域36(図9参照)内の素子分離絶縁膜13上に約200nmの厚みを有するポリシリコン層31を形成する。この際、メモリセルアレイ領域36内のポリシリコン層31と周辺回路に設けられるトランジスタ(図示せず)のゲート電極を構成するポリシリコン層(図示せず)とを、同一のポリシリコン層をパターニングすることにより形成する。
その後、フォトリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、メモリセルアレイ領域36内のポリシリコン層31上に約180nmの厚みを有するSiO膜からなるハードマスク32を形成する。そして、p型シリコン基板11にP(リン)を、注入エネルギー:約100keV、ドーズ量(注入量):約3.5×1013cm−2の条件下でイオン注入する。この際、第2実施形態では、ポリシリコン層31およびハードマスク32により、メモリセルアレイ領域36内のp型シリコン基板11の素子分離絶縁膜13下の領域にn型不純物であるP(リン)が注入されるのが抑制される。これにより、メモリセルアレイ領域36において、p型シリコン基板11に複数のn型不純物領域12が素子分離絶縁膜13によって分離された状態で形成される。この後、図6〜図8に示した上記第1実施形態と同様のプロセスにより、図9に示した第2実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域36が形成される。
第2実施形態では、上記のように、隣接する2つのn型不純物領域12を分離する素子分離絶縁膜13上にポリシリコン層31およびハードマスク32を設けることによって、不純物をイオン注入することによりn型不純物領域12を形成する際に、ポリシリコン層31およびハードマスク32により、n型の不純物が素子分離絶縁膜13を突き抜けてp型シリコン基板11の表面にまで達するのを抑制することができる。これにより、素子分離絶縁膜13下のp型シリコン基板11にn型の不純物が到達することに起因して隣接する2つのn型不純物領域12が導通するという不都合が生じるのを抑制することができる。
また、第2実施形態では、メモリセルアレイ領域36内の素子分離絶縁膜13上のポリシリコン層31と周辺回路に含まれるトランジスタのゲート電極を構成するポリシリコン層とを同一のポリシリコン層をパターニングすることにより1つの工程で同時に形成することによって、製造プロセスを簡素化することができる。
また、第2実施形態では、メモリセルアレイ領域36内に設けられた素子分離絶縁膜13上のポリシリコン層31を接地して0Vに電位を固定することによって、そのポリシリコン層31、素子分離絶縁膜13下のp型の領域および素子分離絶縁膜13を介して隣接する2つのn型不純物領域12からなるnチャネルMOSトランジスタにおいて、ゲート電極としてのポリシリコン層31の電位を0Vに固定することができるので、そのトランジスタをオフ状態にすることができる。これにより、素子分離絶縁膜13を介して隣接する2つのn型不純物領域12間で電流が流れるのを確実に抑制することができる。
第2実施形態による上記以外の効果は、上記第1実施形態による効果と同様である。
(第3実施形態)
図12は、本発明の第3実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の構成を示した平面レイアウト図である。図13は、図12に示した第3実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の350−350線に沿った断面図である。次に、図12および図13を参照して、本発明の第3実施形態によるマスクROMの構成について説明する。
この第3実施形態によるマスクROMでは、図12および図13に示すように、上記第1実施形態と異なり、メモリセルアレイ領域46内に複数のn型不純物領域12を分離する素子分離絶縁膜が設けられていない。そして、p型シリコン基板11の隣接する2つのn型不純物領域12間の領域上に約200nmの厚みを有するポリシリコン層41が形成されているとともに、そのポリシリコン41層上に約180nmの厚みを有するSiO膜からなるハードマスク42が形成されている。また、ポリシリコン層41は、接地されて0Vに電位が固定されている。なお、ポリシリコン層41は、本発明の「第1半導体層」の一例である。また、このポリシリコン層41は、周辺回路に設けられたトランジスタ(図示せず)のゲート電極を構成するポリシリコン層(図示せず)と同一の層をパターニングすることにより形成されている。第3実施形態によるマスクROMの上記以外の構成は、上記第1実施形態によるマスクROMの構成と同様である。
図14は、本発明の第3実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。次に、図12〜図14を参照して、本発明の第3実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスについて説明する。
この第3実施形態では、図14に示すように、フォトリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、p型シリコン基板11上に約200nmの厚みを有する複数のポリシリコン層41を所定の間隔を隔てて形成する。この際、メモリセルアレイ領域46(図12参照)内のポリシリコン層41と周辺回路に設けられるトランジスタ(図示せず)のゲート電極を構成するポリシリコン層(図示せず)とを、同一のポリシリコン層をパターニングすることにより形成する。そして、フォトリソグラフィ技術およびエッチング技術を用いて、ポリシリコン層41上に約180nmの厚みを有するSiO膜からなるハードマスク42を形成する。その後、p型シリコン基板11にP(リン)を、上記第2実施形態と同様の条件下でイオン注入する。この際、第3実施形態では、ポリシリコン層41およびハードマスク42により、p型シリコン基板11の隣接する2つのn型不純物領域12間の領域にn型不純物であるP(リン)が注入されるのが抑制される。これにより、図14に示すように、メモリセルアレイ領域46(図12参照)において、p型シリコン基板11の隣接する2つのポリシリコン層41間に対応する領域にn型不純物領域12が形成される。この後、図6〜図8に示した上記第1実施形態と同様のプロセスにより、図12に示した第3実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域46が形成される。
第3実施形態では、上記のように、隣接する2つのn型不純物領域12間の素子分離領域上にポリシリコン層41およびハードマスク42を設けることによって、不純物をイオン注入することによりn型不純物領域12を形成する際に、ポリシリコン層41およびハードマスク42により、n型の不純物がp型の素子分離領域に注入されるのを抑制することができる。これにより、p型の素子分離領域へのn型の不純物の注入に起因して隣接する2つのn型不純物領域12が導通するという不都合が生じるのを抑制することができる。
第3実施形態による上記以外の効果は、上記第2実施形態による効果と同様である。
(第4実施形態)
図15は、本発明の第4実施形態によるマスクROMの構成を示した回路図である。図16は、図15に示した第4実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の構成を示した平面レイアウト図である。図17は、図16に示した第4実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の400−400線に沿った断面図である。図18は、図16に示した第4実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の450−450線に沿った断面図である。次に、図15〜図18を参照して、本発明の第4実施形態によるマスクROMの構成について説明する。
この第4実施形態によるマスクROMでは、図17に示すように、上記第1実施形態と異なり、メモリセル9aおよび9bの形成領域に対応して、1層目の層間絶縁膜16にコンタクトホール57および1層目のプラグ58が設けられているか否かによって、そのメモリセル9aおよび9bのデータが「1」または「0」に切り替えられる。なお、コンタクトホール57は、本発明の「接続孔」の一例である。具体的には、図15に示すように、第4実施形態によるメモリセルアレイ領域56には、ワード線7およびビット線8に接続されたダイオード10を含むメモリセル9aと、ダイオード10を含まないメモリセル9bとが設けられている。
また、図16および図17に示すように、ダイオード10を含むメモリセル9aの形成領域では、そのダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14に対応するように1層目の層間絶縁膜16にコンタクトホール57が形成されている。また、そのコンタクトホール57を埋め込むようにWからなる1層目のプラグ58が設けられている。これにより、ビット線8とダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14とが1層目のプラグ58によって接続されている。一方、ダイオード10を含まないメモリセル9bの形成領域では、p型不純物領域14が形成されていない。また、1層目の層間絶縁膜16のメモリセル9bの形成領域に対応する領域には、コンタクトホール57および1層目のプラグ58は形成されていない。上記のようにして、第4実施形態では、データ「1」を保持するメモリセル9aと、データ「0」を保持するメモリセル9bとが形成されている。
また、第4実施形態では、図17に示すように、2層目の層間絶縁膜20上に配線層27が設けられている。そして、配線層27とn型不純物領域12とが2層目のプラグ22、1層目のパッド層59、1層目のプラグ58およびn型コンタクト領域15を介して接続されている。また、図18に示すように、メモリセルアレイ領域56(図16参照)の複数のn型不純物領域12を分離する素子分離絶縁膜13上に、上記第2実施形態と同様の接地されたポリシリコン層31およびハードマスク32が形成されている。第4実施形態によるマスクROMの上記以外の構成は、上記第1実施形態によるマスクROMの構成と同様である。
次に、図16〜図18を参照して、本発明の第4実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域56の製造プロセスについて説明する。
この第4実施形態では、図11に示した上記第2実施形態と同様のプロセスにより、p型シリコン基板11に素子分離絶縁膜13を形成するとともに、メモリセルアレイ領域56(図16参照)内の素子分離絶縁膜13上にポリシリコン層31およびハードマスク32を形成する。その後、第2実施形態と同様の条件下でP(リン)をイオン注入することにより、メモリセルアレイ領域56(図16参照)内に、素子分離絶縁膜13で分離された複数のn型不純物領域12を形成する。
そして、図6および図7に示した上記第1実施形態と同様のプロセスにより、p型不純物領域14と、n型コンタクト領域15と、1層目の層間絶縁膜16と、コンタクトホール57(図18参照)と、1層目のプラグ58とを形成する。なお、この際、第4実施形態では、ダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14をビット線8に接続する場合には、コンタクトホール57および1層目のプラグ58を設ける一方、ダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14をビット線8に接続しない場合には、コンタクトホール57および1層目のプラグ58を設けない。
そして、図17および図18に示すように、1層目の層間絶縁膜16上に、Alからなる複数のビット線8をn型不純物領域12の延びる方向と直交する方向に延びるように形成するとともに、Alからなる1層目のパッド層59をn型コンタクト領域15に繋がる1層目のプラグ58に接続するように形成する。また、複数のビット線8は、p型不純物領域14に対応する領域上を通るように所定の間隔を隔てて形成する。これにより、1層目のプラグ58が設けられた領域では、ビット線8とダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14とが、1層目のプラグ58を介して接続される。その一方、1層目のプラグ58が設けられていない領域では、ビット線8とダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14とは接続されない。これにより、ビット線8にアノードが接続されたデータ「1」に対応するダイオード10と、ビット線8にアノードが接続されないデータ「0」に対応するダイオード10とが形成される。
この後、1層目の層間絶縁膜16上に、ビット線8および1層目のパッド層59を覆うように2層目の層間絶縁膜20を形成する。そして、2層目の層間絶縁膜20のn型コンタクト領域15に繋がる1層目のパッド層59に対応する位置にコンタクトホール21を形成する。その後、コンタクトホール21を埋め込むように、Wからなる2層目のプラグ22を形成する。そして、2層目の層間絶縁膜20のn型不純物領域12に対応する領域上に、n型不純物領域12の延びる方向に沿って延びるようにAlからなる配線層27を形成する。これにより、図17に示したように、n型コンタクト領域15に繋がる配線層27と2層目のプラグ22とが接続される。このため、配線層27とn型不純物領域12とが、2層目のプラグ22、1層目のパッド層59、1層目のプラグ58およびn型コンタクト領域15を介して接続される。上記のようにして、図17に示したような第4実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域56が形成される。
第4実施形態では、上記のように、メモリセル9aが1つのダイオード10を含むように構成することによって、メモリセルサイズを小さくすることができるなどの上記第1実施形態と同様の効果を得ることができるとともに、素子分離絶縁膜13上にポリシリコン層31およびハードマスク32を形成することによって、隣接する2つのn型不純物領域12間の導通を抑制することができるなどの上記第2実施形態と同様の効果を得ることができる。
また、第4実施形態では、1層目の層間絶縁膜16に形成したコンタクトホール57および1層目のプラグ58を用いて、1層目の層間絶縁膜16上に設けたビット線8とダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14とを接続することによって、上記第1実施形態のように、図3に示した2層目のプラグ22、1層目のパッド層19および1層目のプラグ18を介して2層目の層間絶縁膜20上に設けたビット線8とダイオード10のアノードとしてのp型不純物領域14とを接続する場合と異なり、1層目のプラグ18と2層目のプラグ22との間のパッド層19を設ける必要がない。なお、図3に示した第1実施形態によるパッド層19の平面的に見て正方形のパターンの最小解像寸法は、ビット線8の線状のパターンの最小解像寸法に比べて大きくなる。このため、同じ解像度の製造装置を用いた場合、隣接するパッド層19間の最小ピッチは、隣接するビット線8間の最小ピッチよりも大きくなる。図3に示した構造の場合、パッド層19間を最小ピッチに形成したとしても、パッド層19上にプラグ22を介して形成されるビット線8間のピッチは、パッド層19間の最小ピッチになり、ビット線8間の最小ピッチよりも大きくなる。このため、隣接する2つのビット線8間のピッチを小さくするのが困難になる。これに対して、第4実施形態では、第1実施形態のようなパッド層19を設ける必要がないので、隣接するビット線8間をビット線8間の最小ピッチに形成することができる。これにより、第4実施形態では、マスクROMのメモリセルアレイ領域56の小型化を図ることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、上記第1〜第4実施形態では、マスクROMに本発明を適用した例について説明したが、本発明はこれに限らず、マスクROM以外のメモリにも適用可能である。
また、上記第1〜第4実施形態では、素子分離領域としてのLOCOS膜によって複数のn型不純物領域を分離するように構成したが、本発明はこれに限らず、STI(Shallow Trench Isolation)や他の素子分離方法によって複数のn型不純物領域を分離するように構成してもよい。
また、上記第1実施形態では、センスアンプが、選択されたビット線に所定の電流以上の電流が流れる場合にHレベルの信号を出力するとともに、選択されたビット線に所定の電流未満の電流が流れる場合にLレベルの信号を出力するように構成したが、本発明はこれに限らず、センスアンプが、選択されたビット線に所定の電流以上の電流が流れる場合にLレベルの信号を出力するとともに、選択されたビット線に所定の電流未満の電流が流れる場合にHレベルの信号を出力するように構成してもよい。
本発明の第1実施形態によるマスクROMの構成を示した回路図である。 図1に示した第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の構成を示した平面レイアウト図である。 図2に示した第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の100−100線に沿った断面図である。 図2に示した第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の150−150線に沿った断面図である。 本発明の第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の第1実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の第2実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の構成を示した平面レイアウト図である。 図9に示した第2実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の250−250線に沿った断面図である。 本発明の第2実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の第3実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の構成を示した平面レイアウト図である。 図12に示した第3実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の350−350線に沿った断面図である。 本発明の第3実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の製造プロセスを説明するための断面図である。 本発明の第4実施形態によるマスクROMの構成を示した回路図である。 図15に示した第4実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の構成を示した平面レイアウト図である。 図16に示した第4実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の400−400線に沿った断面図である。 図16に示した第4実施形態によるマスクROMのメモリセルアレイ領域の450−450線に沿った断面図である。
符号の説明
7 ワード線
8 ビット線
9、9a、9b メモリセル
10 ダイオード
11 p型シリコン基板(半導体基板)
12 n型不純物領域(第1不純物領域)
14 p型不純物領域(第2不純物領域)
21、57 コンタクトホール(接続孔)
27 配線層
31、41 ポリシリコン層(第1半導体層)

Claims (6)

  1. 半導体基板の主表面に形成され、メモリセルに含まれるダイオードの一方電極およびワード線として機能する第1導電型の第1不純物領域と、
    前記第1不純物領域の表面に所定の間隔を隔てて複数形成され、前記ダイオードの他方電極として機能する第2導電型の第2不純物領域と、
    前記半導体基板上に形成され、前記第2不純物領域に接続されるビット線と、
    前記ビット線よりも上層に設けられ、前記第1不純物領域に対して所定の間隔ごとに接続される配線とを備えた、メモリ。
  2. 前記ビット線は、前記第1不純物領域の延びる方向と交差する方向に延びるように形成されており、
    前記配線は、前記第1不純物領域の延びる方向に沿って延びるように形成されている、請求項1に記載のメモリ。
  3. 前記ビット線よりも下方に設けられ、前記ビット線と前記第2不純物領域とを電気的に接続するための接続孔をさらに備え、
    前記メモリセルのデータは、前記メモリセルが形成される領域に対応して、前記接続孔が設けられているか否かによって切り替えられる、請求項2に記載のメモリ。
  4. 前記第1不純物領域は、所定の方向に延びるように形成されるとともに、前記所定の方向と交差する方向に沿って複数形成されており、
    隣接する2つの前記第1不純物領域を分離する素子分離領域上に設けられた第1半導体層をさらに備えた、請求項1〜3のいずれか1項に記載のメモリ。
  5. 第2半導体層からなるゲート電極を含むトランジスタをさらに備え、
    前記第1半導体層と前記トランジスタのゲート電極を構成する第2半導体層とは、同一の層からなる、請求項4に記載のメモリ。
  6. 前記第1半導体層は、接地されている、請求項4または5に記載のメモリ。
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