JP2007004119A - 光学フィルムの製造方法、およびそのような製造方法により得られる光学フィルムを用いた画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】配向基材に液晶材料含有塗工液を塗工する工程と;液晶材料を配向させて基材表面に第1の光学補償層を形成する工程と;第1の光学補償層を透明保護フィルムの表面に転写する工程と;透明保護フィルムの表面に偏光子を積層する工程と;第1の光学補償層の表面に第2の光学補償層を形成する工程とを含む。該偏光子と該第1の光学補償層は、互いに透明保護フィルムの反対側に配置される。第1の光学補償層と第2の光学補償層は、それぞれの遅相軸と偏光子の吸収軸とのなす角度が特定範囲内となるように形成される。
【選択図】なし
Description
本明細書における用語および記号の定義は下記の通りである:
(1)「nx」は面内の屈折率が最大になる方向(すなわち、遅相軸方向)の屈折率であり、「ny」は面内で遅相軸に垂直な方向(すなわち、進相軸方向)の屈折率であり、「nz」は厚み方向の屈折率である。また、例えば「nx=ny」は、nxとnyが厳密に等しい場合のみならず、nxとnyが実質的に等しい場合も包含する。本明細書において「実質的に等しい」とは、光学フィルムの全体的な光学特性に実用上の影響を与えない範囲でnxとnyが異なる場合も包含する趣旨である。
(2)「面内位相差Re」は、23℃における波長590nmの光で測定したフィルム(層)面内の位相差値をいう。Reは、波長590nmにおけるフィルム(層)の遅相軸方向、進相軸方向の屈折率をそれぞれ、nx、nyとし、d(nm)をフィルム(層)の厚みとしたとき、式:Re=(nx−ny)×dによって求められる。
(3)厚み方向の位相差Rthは、23℃における波長590nmの光で測定した厚み方向の位相差値をいう。Rthは、波長590nmにおけるフィルム(層)の遅相軸方向、厚み方向の屈折率をそれぞれ、nx、nzとし、d(nm)をフィルム(層)の厚みとしたとき、式:Rth=(nx−nz)×dによって求められる。
(4)Nz係数は、面内位相差Reと厚み方向位相差Rthとの比であり、式:Nz=(nx−nz)/(nx−ny)によって求められる。
(5)本明細書に記載される用語や記号に付される添え字の「1」は第1の光学補償層を表し、添え字の「2」は第2の光学補償層を表す。
(6)「λ/2板」とは、ある特定の振動方向を有する直線偏光を、当該直線偏光の振動方向とは直交する振動方向を有する直線偏光に変換したり、右円偏光を左円偏光に(または、左円偏光を右円偏光に)変換したりする機能を有するものをいう。λ/2板は、光の波長(通常、可視光領域)に対して、フィルム(層)面内の位相差値が約1/2である。
(7)「λ/4板」とは、ある特定の波長の直線偏光を円偏光に(または、円偏光を直線偏光に)変換する機能を有するものをいう。λ/4板は、光の波長(通常、可視光領域)に対して、フィルム(層)面内の位相差値が約1/4である。
A−1.光学補償フィルムの全体構成
図1は、本発明の好ましい実施形態による光学フィルムの概略断面図である。図2は、図1の光学フィルムを構成する各層の光軸を説明する分解斜視図である。図1に示すように、この光学フィルム10は、偏光子11と第1の光学補償層13と第2の光学補償層14とをこの順に有する。光学フィルムの各層は、任意の適切な粘着剤層または接着剤層(図示せず)を介して積層されている。実用的には、偏光子11の光学補償層が形成されない側には、任意の適切な保護層(透明保護フィルム)15が積層されている。さらに、必要に応じて、偏光子11と第1の光学補償層13との間にも、任意の適切な保護層(透明保護フィルム)12が設けられ得る。
第1の光学補償層13は、上記のように、nx>ny=nzの屈折率特性を有する。好ましくは、第1の光学補償層13は、λ/2板として機能し得る。第1の光学補償層がλ/2板として機能することにより、λ/4板として機能する第2の光学補償層の波長分散特性(特に、位相差がλ/4を外れる波長範囲)について、位相差が適切に調節され得る。このような第1の光学補償層の面内位相差Re1は、好ましくは200〜300nmであり、さらに好ましくは220〜280nmであり、最も好ましくは230〜270nmである。
Z−X−(Sp)n ・・・(L2)
で表されることが好ましく、A1およびA2は同じ基であることが好ましい。
第2の光学補償層14は、nx>ny>nzの屈折率特性を有する。すなわち、第2の光学補償層14は、二軸性の光学補償層である。好ましくは、第2の光学補償層14は、λ/4板として機能し得る。全ての波長において十分な視覚補償を達成させるためには、第2の光学補償層の波長分散は、液晶セル中の液晶の波長分散と同様の波長分散を示すことが好ましい。本発明によれば、λ/4板として機能する第2の光学補償層の波長分散特性を、上記λ/2板として機能する第1の光学補償層の光学特性によって補正することによって、広い波長範囲での円偏光機能を発揮することができる。このような第2の光学補償層の面内位相差Re2は、好ましくは90〜160nmであり、さらに好ましくは100〜150nmであり、最も好ましくは110〜140nmである。また、第2の光学補償層の厚み方向の位相差Rth2は、好ましくは80〜150nmであり、さらに好ましくは90〜140nmであり、最も好ましくは100〜130nmである。
上記偏光子11としては、目的に応じて任意の適切な偏光子が採用され得る。例えば、ポリビニルアルコール系フィルム、部分ホルマール化ポリビニルアルコール系フィルム、エチレン・酢酸ビニル共重合体系部分ケン化フィルム等の親水性高分子フィルムに、ヨウ素や二色性染料等の二色性物質を吸着させて一軸延伸したもの、ポリビニルアルコールの脱水処理物やポリ塩化ビニルの脱塩酸処理物等ポリエン系配向フィルム等が挙げられる。これらのなかでも、ポリビニルアルコール系フィルムにヨウ素などの二色性物質を吸着させて一軸延伸した偏光子が、偏光二色比が高く特に好ましい。これら偏光子の厚さは特に制限されないが、一般的に、1〜80μm程度である。
上記保護層12および15としては、偏光板の保護層として使用できる任意の適切なフィルムが採用され得る。好ましくは透明保護フィルムである。このようなフィルムの主成分となる材料の具体例としては、トリアセチルセルロース(TAC)等のセルロース系樹脂や、ポリエステル系、ポリビニルアルコール系、ポリカーボネート系、ポリアミド系、ポリイミド系、ポリエーテルスルホン系、ポリスルホン系、ポリスチレン系、ポリノルボルネン系、ポリオレフィン系、アクリル系、アセテート系等の透明樹脂等が挙げられる。また、アクリル系、ウレタン系、アクリルウレタン系、エポキシ系、シリコーン系等の熱硬化型樹脂または紫外線硬化型樹脂等も挙げられる。この他にも、例えば、シロキサン系ポリマー等のガラス質系ポリマーも挙げられる。また、特開2001−343529号公報(WO01/37007)に記載のポリマーフィルムも使用できる。このフィルムの材料としては、例えば、側鎖に置換または非置換のイミド基を有する熱可塑性樹脂と、側鎖に置換または非置換のフェニル基ならびにニトリル基を有する熱可塑性樹脂を含有する樹脂組成物が使用でき、例えば、イソブテンとN−メチルマレイミドからなる交互共重合体と、アクリロニトリル・スチレン共重合体とを有する樹脂組成物が挙げられる。上記ポリマーフィルムは、例えば、前記樹脂組成物の押出成形物であり得る。TAC、ポリイミド系樹脂、ポリビニルアルコール系樹脂、ガラス質系ポリマーが好ましく、TACがさらに好ましい。
本発明の光学フィルムは、さらに他の光学層を備えていてもよい。このような他の光学層としては、目的や画像表示装置の種類に応じて任意の適切な光学層が採用され得る。具体例としては、液晶フィルム、光散乱フィルム、回折フィルム、さらに別の光学補償層(位相差フィルム)等が挙げられる。
本発明の光学フィルムの製造方法は、配向処理した基材に液晶材料を含有する塗工液を塗工する工程と;該塗工された液晶材料を該液晶材料が液晶相を示す温度で処理して配向させて、該基材の表面に第1の光学補償層を形成する工程と;該基材表面に形成された該第1の光学補償層を透明保護フィルム(T)の表面に転写する工程と;透明保護フィルム(T)の表面に偏光子を積層する工程と;該第1の光学補償層の表面に第2の光学補償層を形成する工程とを含む。本発明の製造方法においては、該偏光子と該第1の光学補償層が、互いに透明保護フィルム(T)を介して反対側に配置される。本発明の製造方法においては、第1の光学補償層13は、該第1の光学補償層の遅相軸と該偏光子の吸収軸とのなす角度が+17°〜+27°または−17°〜−27°となるように形成され、第2の光学補償層14は、該第2の光学補償層の遅相軸と該偏光子の吸収軸とのなす角度が+85°〜+95°となるように形成される。このような製造方法によれば、例えば、図1および図2に示すような光学フィルムが得られる。上記の各工程の順序および/または配向処理が施されるフィルムは、目的に応じて適宜変更され得る。例えば、偏光子の積層工程は、いずれの光学補償層の形成工程または積層工程の後に行ってもよい。以下、各工程の詳細について説明する。
基材としては、本発明における適切な第1の光学補償層が得られる限りにおいて、任意の適切な基材が用いられる。基材の具体例としては、ガラス基板、金属箔、プラスチックシートまたはプラスチックフィルムが挙げられる。基材上には、必要に応じて配向膜が設けられ得る。上記プラスチックフィルムとしては、任意の適切なフィルムが採用され得る。具体例としては、ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート等のポリエステル系ポリマー、ジアセチルセルロース、トリアセチルセルロース等のセルロース系ポリマー、ポリカーボネート系ポリマー、ポリメチルメタクリレート等のアクリル系ポリマー等の透明ポリマーから形成されるフィルムが挙げられる。また、ポリスチレン、アクリロニトリル・スチレン共重合体等のスチレン系ポリマー、ポリエチレン、ポリプロピレン、環状またはノルボルネン構造を有するポリオレフィン、エチレン・プロピレン共重合体等のオレフィン系ポリマー、塩化ビニル系ポリマー、ナイロンや芳香族ポリアミド等のアミド系ポリマー等の透明ポリマーから形成されるフィルムも挙げられる。さらに、イミド系ポリマー、スルホン系ポリマー、ポリエーテルスルホン系ポリマー、ポリエーテルエーテルケトン系ポリマー、ポリフェニレンスルフィド系ポリマー、ビニルアルコール系ポリマー、塩化ビニリデン系ポリマー、ビニルブチラール系ポリマー、アリレート系ポリマー、ポリオキシメチレン系ポリマー、エポキシ系ポリマーおよびそれらのブレンド物等の透明ポリマーから形成されるフィルムなども挙げられる。好ましくは、ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルムである。
次に、上記配向処理を施した基材表面に上記A−2項で説明したような液晶材料を含有する塗工液を塗工し、次いで当該液晶材料を配向させて第1の光学補償層を形成する。具体的には、液晶材料を適切な溶媒に溶解または分散した塗工液を調製し、この塗工液を、上記配向処理を施した基材表面に塗工すればよい。液晶材料の配向工程は後述のB−3項で説明する。
次いで、上記基材表面の配向方向に応じて、第1の光学補償層を形成する液晶材料を配向させる。当該液晶材料の配向は、使用した液晶材料の種類に応じて、液晶相を示す温度で処理することにより行われる。このような温度処理を行うことにより、液晶材料が液晶状態をとり、上記基材表面の配向方向に応じて当該液晶材料が配向する。これによって、塗工により形成された層に複屈折が生じ、基材表面に第1の光学補償層が形成される。
次に、上記基材上に形成された上記第1の光学補償層を、上記透明保護フィルム(T)の表面に転写する。転写方法は特に限定されず、例えば、基材に支持された第1の光学補償層を接着剤を介して透明保護フィルム(T)と貼り合わせることにより行われる。第1の光学補償層を転写により透明保護フィルム(T)の表面に形成することにより、液晶材料を透明保護フィルム(T)に直接塗工する場合に比べて、層同士の密着性に非常に優れた(結果として、非常に優れた耐久性を有する)光学フィルムが得られる。
偏光子を、透明保護フィルム(T)の表面に積層する。偏光子の積層は、本発明の製造方法における任意の適切な時点で行われ得る。例えば、偏光子を予め透明保護フィルム(T)に積層しておいてもよく、第1の光学補償層を形成した後に積層してもよく、第2の光学補償層を形成した後に積層してもよい。偏光子と第1の光学補償層は、互いに透明保護フィルム(T)を介して反対側に配置される。
さらに、第2の光学補償層を上記第1の光学補償層の表面上に形成する。第2の光学補償層の形成工程の詳細な手順は以下の通りである。まず、第2の光学補償層を形成する材料(具体的には、上記A−3項に記載したような非液晶材料;以下、光学補償層形成材料ともいう)を含有する塗工液を基材シートに塗工する。塗工方法としては、任意の適切な方法が採用され得る。塗工方法の具体例としては、スピンコート法、ロールコート法、フローコート法、プリント法、ディップコート法、流延成膜法、バーコート法、グラビア印刷法が挙げられる。
図3〜図7を参照して、本発明の製造方法の具体的手順の一例について説明する。なお、図3〜図7において、符号111、111’、112、112’、115、116、117、118、118’、119、119’は、各層を形成するフィルムおよび/または積層体を捲回するロールである。
本発明の光学フィルムは、各種画像表示装置(例えば、液晶表示装置、自発光型表示装置)に好適に使用され得る。適用可能な画像表示装置の具体例としては、液晶表示装置、ELディスプレイ、プラズマディスプレイ(PD)、電界放出ディスプレイ(FED:Field Emission Display)が挙げられる。本発明の光学フィルムを液晶表示装置に用いる場合には、例えば、黒表示における光漏れ防止および視野角補償に有用である。本発明の光学フィルムは、VAモードの液晶表示装置に好適に用いられ、反射型および半透過型のVAモードの液晶表示装置に特に好適に用いられる。また、本発明の光学フィルムをELディスプレイに用いる場合には、例えば、電極反射防止に有用である。
本発明の画像表示装置の一例として、液晶表示装置について説明する。ここでは、液晶表示装置に用いられる液晶パネルについて説明する。液晶表示装置のその他の構成については、目的に応じて任意の適切な構成が採用され得る。本発明においては、VAモードの液晶表示装置が好ましく、反射型および半透過型のVAモードの液晶表示装置が特に好ましい。図8は、本発明の好ましい実施形態による液晶パネルの概略断面図である。ここでは、反射型の液晶表示装置用液晶パネルを説明する。液晶パネル100は、液晶セル20と、液晶セル20の上側に配置された位相差板30と、位相差板30の上側に配置された偏光板10とを備える。上記偏光板10として、上記A項およびB項で説明した本発明の光学フィルムが好適に用いられる。位相差板30としては、目的および液晶セルの配向モードに応じて任意の適切な位相差板が採用され得る。目的および液晶セルの配向モードによっては、位相差板30は省略され得る。また、本発明の光学フィルムを偏光板10として用いる場合には、偏光板10のみで良好な光学補償が行われるので、位相差板30は省略され得る。液晶セル20は、一対のガラス基板21、21’と、該基板間に配された表示媒体としての液晶層22とを有する。下基板21’の液晶層22側には、反射電極23が設けられている。上基板21には、カラーフィルター(図示せず)が設けられている。基板21、21’の間隔(セルギャップ)は、スペーサー24によって制御されている。
試料フィルムの屈折率nx、nyおよびnzを、自動複屈折測定装置(王子計測機器株式会社製,自動複屈折計KOBRA31PR)により計測し、面内位相差Reおよび厚み方向位相差Rthを算出した。測定温度は23℃、測定波長は590nmであった。
(2)厚みの測定
第1の光学補償層の厚みは大塚電子製MCPD2000を用いて、干渉膜厚測定法によって測定した。その他の各種フィルムの厚みは、ダイヤルゲージを用いて測定した。
PETフィルム(厚み40μm)を、ラビング布を用いて、ラビング角度=22.5°でラビングし、配向基材(A−1)を作製した。
まず、ネマチック液晶相を示す重合性液晶(BASF社製:商品名PaliocolorLC242)10gと、当該重合性液晶化合物に対する光重合開始剤(チバスペシャリティーケミカルズ社製:商品名イルガキュア907)0.5gとを、トルエン40gに溶解して、液晶組成物(塗工液)を調製した。そして、上記のように作製した配向基材(A−1)上に、当該塗工液をバーコーターにより塗工した後、90℃で2分間加熱乾燥することによって液晶を配向させた。このようにして形成された液晶層に、メタルハライドランプを用いて20mJ/cm2の光を照射し、当該液晶層を硬化させることによって、nx>ny=nzの屈折率特性を有する正の一軸フィルムである第1の光学補償層(B−1)を形成した。第1の光学補償層(B−1)の厚みおよび位相差は、塗工液の塗工量を変化させることにより調整し、厚みは2.2μm、位相差は250nmであった。
ポリビニルアルコールフィルムを、ヨウ素を含む水溶液中で染色した後、ホウ酸を含む水溶液中で速比の異なるロール間にて6倍に一軸延伸して偏光子を得た。図5(a)に示す製造手順によって、TACフィルム(厚み40μm)、偏光子、TACフィルム(厚み40μm)、配向基材(A−1)と第1の光学補償層(B−1)からなる積層体(X1)を、接着剤(TACフィルムと第1の光学補償層(B−1)との間はイソシアネート系接着剤(厚み5μm))を用いて、積層(偏光子の吸収軸方向が長手方向となり、偏光子の吸収軸と第1の光学補償層(B−1)の遅相軸とのなす角度が22.5°および−22.5°となる)し、最後に図5(b)に示すように配向基材(A−1)を剥離して、第1の光学補償層(B−1)/TAC/偏光子/TACからなる積層体(Y1)を得た。なお、ここでいう積層体(Y1)は、偏光子の吸収軸と第1の光学補償層(B−1)の遅相軸とのなす角度が22.5°となっている積層体と、偏光子の吸収軸と第1の光学補償層(B−1)の遅相軸とのなす角度が−22.5°となっている積層体との両方を含めた総称である。
溶媒としてシクロヘキサノンを用いて2,2’−ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)ヘキサフルオロプロパン)および2,2’−ビス(トリフルオロメチル)−4,4’−ジアミノビフェニル)から合成されたポリイミドを15重量%で調製した溶液を、25μmの厚みで日本ゼオン製の商品名「ゼオノア」(延伸前の厚みは100μm)に塗工し、120℃で5min乾燥処理した後、得られたフィルムを幅方向に自由端一軸延伸で140℃で1.4倍に延伸した。このようにして、第2の光学補償層(C−1)/ゼオノアからなる積層体(Z1)を作製した。
ポリイミド層(第2の光学補償層(C−1))単体の位相差を王子計測製のKOBRA21−ADHを使用して測定したところ、nx>ny>nzの関係を満たし、面内位相差Reが130nm、厚み方向位相差Rthが182nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.4であった。
第1の光学補償層(B−1)/TAC/偏光子/TACからなる積層体(Y1)、第2の光学補償層(C−1)/ゼオノアからなる積層体(Z1)を、ウレタン系接着剤(厚み5μm)を介して、図6(a)に示す製造手順によって積層(偏光子の吸収軸方向が長手方向となり、偏光子の吸収軸と第2の光学補償層(C−1)の遅相軸とのなす角度が90°となる)し、最後に図6(b)に示す製造手順によって「ゼオノア」を剥離することで、第2の光学補償層(C−1)/第1の光学補償層(B−1)/TAC/偏光子/TACからなる光学フィルム(1)を得た。さらに、第2の光学補償層の上に厚み20μmの粘着剤を貼り合わせて粘着層を形成し、光学フィルム(1A)を作製した。
溶媒としてシクロヘキサノンを用いて2,2’−ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)ヘキサフルオロプロパン)および2,2’−ビス(トリフルオロメチル)−4,4’−ジアミノビフェニル)から合成されたポリイミドを10重量%で調製した溶液を、30μmの厚みで日本ゼオン製の商品名「ゼオノア」(延伸前の厚みは100μm)に塗工し、120℃で5min乾燥処理した。このポリイミド薄膜の厚みを光干渉法によって測定したところ、2.9μmであった。得られたフィルムを幅方向に固定端一軸延伸で150℃で1.73倍に延伸した。このようにして、第2の光学補償層(C−2)/ゼオノアからなる積層体(Z2)を作製した。
ポリイミド層(第2の光学補償層(C−2))単体の位相差を王子計測製のKOBRA21−ADHを使用して測定したところ、nx>ny>nzの関係を満たし、面内位相差Reが121nm、厚み方向位相差Rthが197nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.63であった。
実施例1と同様に、積層体(Y2)と積層体(Z2)を積層し、「ゼオノア」を剥離することで、第2の光学補償層(C−2)/第1の光学補償層(B−2)/TAC/偏光子/TACからなる光学フィルム(2)を得た。さらに、第2の光学補償層の上に厚み20μmの粘着剤を貼り合わせて粘着層を形成し、光学フィルム(2A)を作製した。
溶媒としてシクロヘキサノンを用いて2,2’−ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)ヘキサフルオロプロパン)および2,2’−ビス(トリフルオロメチル)−4,4’−ジアミノビフェニル)から合成されたポリイミドを15重量%で調製した溶液を、31μmの厚みで日本ゼオン製の商品名「ゼオノア」(延伸前の厚みは100μm)に塗工し、120℃で5min乾燥処理した。このポリイミド薄膜の厚みを光干渉法によって測定したところ、3.1μmであった。得られたフィルムを幅方向に固定端一軸延伸で150℃で1.55倍に延伸した。このようにして、第2の光学補償層(C−3)/ゼオノアからなる積層体(Z3)を作製した。
ポリイミド層(第2の光学補償層(C−3))単体の位相差を王子計測製のKOBRA21−ADHを使用して測定したところ、nx>ny>nzの関係を満たし、面内位相差Reが122nm、厚み方向位相差Rthが205nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.68であった。
実施例1と同様に、積層体(Y3)と積層体(Z3)を積層し、「ゼオノア」を剥離することで、第2の光学補償層(C−3)/第1の光学補償層(B−3)/TAC/偏光子/TACからなる光学フィルム(3)を得た。さらに、第2の光学補償層の上に厚み20μmの粘着剤を貼り合わせて粘着層を形成し、光学フィルム(3A)を作製した。
溶媒としてシクロヘキサノンを用いて2,2’−ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)ヘキサフルオロプロパン)および2,2’−ビス(トリフルオロメチル)−4,4’−ジアミノビフェニル)から合成されたポリイミドを15重量%で調製した溶液を、33μmの厚みで日本ゼオン製の商品名「ゼオノア」(延伸前の厚みは100μm)に塗工し、120℃で5min乾燥処理した。このポリイミド薄膜の厚みを光干渉法によって測定したところ、3.3μmであった。得られたフィルムを幅方向に固定端一軸延伸で150℃で1.46倍に延伸した。このようにして、第2の光学補償層(C−4)/ゼオノアからなる積層体(Z4)を作製した。
ポリイミド層(第2の光学補償層(C−4))単体の位相差を王子計測製のKOBRA21−ADHを使用して測定したところ、nx>ny>nzの関係を満たし、面内位相差Reが119nm、厚み方向位相差Rthが376nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.89であった。
実施例1と同様に、積層体(Y4)と積層体(Z4)を積層し、「ゼオノア」を剥離することで、第2の光学補償層(C−4)/第1の光学補償層(B−4)/TAC/偏光子/TACからなる光学フィルム(4)を得た。さらに、第2の光学補償層の上に厚み20μmの粘着剤を貼り合わせて粘着層を形成し、光学フィルム(4A)を作製した。
溶媒としてシクロヘキサノンを用いて2,2’−ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)ヘキサフルオロプロパン)および2,2’−ビス(トリフルオロメチル)−4,4’−ジアミノビフェニル)から合成されたポリイミドを15重量%で調製した溶液を、19μmの厚みで日本ゼオン製の商品名「ゼオノア」(延伸前の厚みは100μm)に塗工し、120℃で5min乾燥処理した。得られたフィルムを幅方向に自由端一軸延伸で150℃で1.85倍に延伸した。このようにして、第2の光学補償層(C−5)/ゼオノアからなる積層体(Z5)を作製した。
ポリイミド層(第2の光学補償層(C−5))単体の位相差を王子計測製のKOBRA21−ADHを使用して測定したところ、nx>ny>nzの関係を満たし、面内位相差Reが122nm、厚み方向位相差Rthが142nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.16であった。
実施例1と同様に、積層体(Y5)と積層体(Z5)を積層し、「ゼオノア」を剥離することで、第2の光学補償層(C−5)/第1の光学補償層(B−5)/TAC/偏光子/TACからなる光学フィルム(5)を得た。さらに、第2の光学補償層の上に厚み20μmの粘着剤を貼り合わせて粘着層を形成し、光学フィルム(5A)を作製した。
溶媒としてシクロヘキサノンを用いて2,2’−ビス(3,4−ジカルボキシフェニル)ヘキサフルオロプロパン)および2,2’−ビス(トリフルオロメチル)−4,4’−ジアミノビフェニル)から合成されたポリイミドを15重量%で調製した溶液を、36μmの厚みで日本ゼオン製の商品名「ゼオノア」(延伸前の厚みは100μm)に塗工し、120℃で5min乾燥処理した。得られたフィルムを幅方向に固定端一軸延伸で150℃で1.38倍に延伸した。このようにして、第2の光学補償層(C−6)/ゼオノアからなる積層体(Z6)を作製した。
ポリイミド層(第2の光学補償層(C−6))単体の位相差を王子計測製のKOBRA21−ADHを使用して測定したところ、nx>ny>nzの関係を満たし、面内位相差Reが124nm、厚み方向位相差Rthが261nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は2.1であった。
実施例1と同様に、積層体(Y6)と積層体(Z6)を積層し、「ゼオノア」を剥離することで、第2の光学補償層(C−6)/第1の光学補償層(B−6)/TAC/偏光子/TACからなる光学フィルム(6)を得た。さらに、第2の光学補償層の上に厚み20μmの粘着剤を貼り合わせて粘着層を形成し、光学フィルム(6A)を作製した。
第1の光学補償層(B−7)の面内位相差Reは232nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.01であった。
第2の光学補償層(C−7)の面内位相差Reは119nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.6であった。
第2の光学補償層(C−8)の面内位相差Reは119nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.6であった。
第2の光学補償層(C−9)の面内位相差Reは122nm、Nz係数(Nz=(nx−nz)/(nx−ny))は1.6であった。
実施例で得られた光学フィルムの厚みを測定した。測定は、デジタルマイクロメーターを用い、n=5の平均を測定値とした。結果を表1に示す。
実施例で得られた光学フィルムをVA−LCDに実装し、コントラスト比を測定した。
具体的には、第1の光学補償層の遅相軸と偏光子の吸収軸とのなす角度が+22.5°の光学フィルムを上板に用い、粘着剤を介して、市販のVA−LCDに貼り合わせた。次に、第1の光学補償層の遅相軸と偏光子の吸収軸とのなす角度が−22.5°の光学フィルムを下板に用い、上板の光学フィルムにおける偏光子の吸収軸と下板の光学フィルムにおける偏光子の吸収軸とのなす角度が90°となるように、粘着剤を介して、市販のVA−LCDに貼り合わせた。
得られたLCDパネルの輝度および色度を、トプコン社製輝度計BM−5Aを用いて、液晶を駆動させて測定した。LCDパネルの黒と白を表示させ、正面方向から中央部の輝度を測定し、正面コントラスト比を算出した。また、LCDパネルの上下左右60°方向からのコントラスト比も算出した。
結果を表2に示す。
また、正面コントラスト比に対する斜め方向(上下左右60°)コントラスト比の低下は、実施例1〜6が実施例7〜9よりも少ないことが判る。
11 偏光子
12 保護層
13 第1の光学補償層
14 第2の光学補償層
15 第2の保護層
20 液晶セル
100 液晶パネル
Claims (12)
- 配向処理した基材に液晶材料を含有する塗工液を塗工する工程と;
該塗工された液晶材料を該液晶材料が液晶相を示す温度で処理して配向させて、該基材の表面に第1の光学補償層を形成する工程と;
該基材表面に形成された該第1の光学補償層を透明保護フィルム(T)の表面に転写する工程と;
透明保護フィルム(T)の表面に偏光子を積層する工程と;
該第1の光学補償層の表面に第2の光学補償層を形成する工程とを含み、
該偏光子と該第1の光学補償層が、互いに透明保護フィルム(T)を介して反対側に配置され、
該第1の光学補償層が、該第1の光学補償層の遅相軸と該偏光子の吸収軸とのなす角度が+17°〜+27°または−17°〜−27°となるように形成され、
該第2の光学補償層が、該第2の光学補償層の遅相軸と該偏光子の吸収軸とのなす角度が+85°〜+95°となるように形成される、
光学フィルムの製造方法。 - 前記液晶材料が重合性モノマーおよび/または架橋性モノマーを含み、前記液晶材料の配向工程が、重合処理および/または架橋処理を行うことをさらに含む、請求項1に記載の製造方法。
- 前記重合処理および/または架橋処理が、加熱または光照射により行われる、請求項2に記載の製造方法。
- 前記第2の光学補償層が、そのNz係数が1.2≦Nz≦2となるようにして形成される、請求項1から3までのいずれかに記載の製造方法。
- 前記第1の光学補償層の表面に第2の光学補償層を形成する工程が、
ポリイミド、ポリアミド、ポリエーテルケトン、ポリアミドイミドおよびポリエステルイミドからなる群から選択される少なくとも1つのポリマーを含む塗工液を基材シートの表面に塗工する工程と、
該塗工液を乾燥して該基材シート表面にポリマー層を形成する工程と、
該ポリマー層を該基材シートごと加熱および延伸して、該基材シート上に該第2の光学補償層を形成する工程と、
該基材シート上に形成された第2の光学補償層を該第1の光学補償層の表面に貼り付ける工程と、
該基材シートを該第2の光学補償層から剥離する工程と
を含む、請求項1から4までのいずれかに記載の製造方法。 - 前記基材シート上に前記第2の光学補償層を形成する工程において、前記ポリマー層が該基材シートごと1.2倍〜3倍の延伸倍率で延伸される、請求項5に記載の製造方法。
- 前記基材シート上に前記第2の光学補償層を形成する工程において、前記ポリマー層が該基材シートごと幅方向に延伸される、請求項5または6に記載の製造方法。
- 前記第2の光学補償層の厚みが1μm〜10μmである、請求項1から7までのいずれかに記載の製造方法。
- 前記第1の光学補償層がλ/2板である、請求項1から8までのいずれかに記載の製造方法。
- 前記第2の光学補償層がλ/4板である、請求項1から9までのいずれかに記載の製造方法。
- 請求項1から10までのいずれかに記載の製造方法により得られる、光学フィルム。
- 請求項11に記載の光学フィルムを含む、画像表示装置。
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157993A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Sony Corp | 光学補償パネル,光学補償パネルの製造方法、および、液晶表示装置 |
-
2006
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| JP2008157993A (ja) * | 2006-12-20 | 2008-07-10 | Sony Corp | 光学補償パネル,光学補償パネルの製造方法、および、液晶表示装置 |
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