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JP2007003011A - 直動案内装置 - Google Patents

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JP2007003011A
JP2007003011A JP2006245697A JP2006245697A JP2007003011A JP 2007003011 A JP2007003011 A JP 2007003011A JP 2006245697 A JP2006245697 A JP 2006245697A JP 2006245697 A JP2006245697 A JP 2006245697A JP 2007003011 A JP2007003011 A JP 2007003011A
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JP
Japan
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rolling
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groove
slider body
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JP2006245697A
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English (en)
Inventor
Soichiro Kato
総一郎 加藤
Shiroji Yabe
四郎司 矢部
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NSK Ltd
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NSK Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】衝撃にも強く、且つ転動体通過振動の抑制及び走行真直性の向上が得られ、また摩擦力の変動も小さい直動案内装置を提供する。
【解決手段】この直動案内装置は、両側面に転動体転動溝を有する案内レール1と、その転動体転動溝に対向する負荷転動体転動溝5b及びこれに平行な転動体戻り通路6bを有するスライダ本体2Aと、このスライダ本体の両端部に取り付けられ前記負荷転動体転動溝5bと転動体戻り通路6bとを連通せしめる湾曲路12を有するエンドキャップ2Bと、案内レール1の転動体転動溝とスライダ本体2Aの負荷転動体転動溝5bの間に嵌合され前記湾曲路12及び転動体戻り通路6aに遊嵌する多数の転動体Bとを備え、スライダ本体2Aは非分割の一体構造で、その負荷転動体転動溝5bの全長は転動体直径の20〜50倍とした。
【選択図】図4

Description

本発明は、半導体製造装置や超精密加工機械,超精密測定機器等に好適に使用できる直動案内装置に関する。
ころやボール等の転動体を内部で無限循環させながら、被案内物を直線的に案内する直動案内装置は、半導体製造装置や超精密加工機械,超精密測定機器等の運動精度に大きな影響を与える重要な機械要素の一つである。そして、直動案内装置における案内レールやこれを取付けるベース面の真直度、転動体の無限循環に伴い発生する周期的な微小振動(以下、転動体通過振動という)が、これらの機器類の運動精度を左右する。この転動体通過振動は、予圧や外部荷重によって負荷を受けながらスライダの負荷転動溝を転動している転動体が、負荷域から無負荷域に出る際に負荷が開放されたり、また反対に、無負荷域から負荷域に進入する際に新たに負荷を負うことにより現れる。
直動案内装置の転動体通過振動の実測データの一例を図10に示した。この測定は、図11に示すような標準タイプのスライダ2を1本の案内レール1につき軸方向に間隔を隔てて2個取り付けた直動案内装置を二基平行に配して、それら4個のスライダ2でテーブルTを支承しつつ走行させたもので、スライダ2間の軸方向のスパンを250mm、案内レール1同士のスパンを260mmに設定し、テーブルTの中心TOより前方380mmの位置に測定点Pをおいて、テーブルTの走行時の上下方向の変位を測定したものである。その変位幅は、±0.3μmに及んでいることがわかる。
従来、こうした転動体通過振動の抑制には、直動案内装置のスライダの負荷転動溝の両端にクラウニング加工を施すことにより、転動体の負荷域出入りに伴う負荷変動を徐々に行わせることで対応している。しかし、機械加工精度に対する要求は近年ますます厳しくなりつつあり、そのような対応だけでは必ずしも十分とはいえない状況になっている。そこで、直動案内装置の走行精度をより高めて加工機械における加工精度の一層の向上を図るべく、例えば、特許文献1には、図12,図13に示されるように、端部ブロック102aと中間ブロック102bとの複数個(図では4個)の分割ブロックを軸方向に直列に密着させ、連結プレート105を介し結合した摺動台102(スライダ本体)の構成が提案されている。このように複数個の分割ブロック体を連結した摺動台102の両端に、転動体の無限循環回路を形成する蓋体103(エンドキャップ)を取付け、負荷域を長尺化して負荷転動体の数を任意に増加させることにより、摺動台102の微小振動(転動体通過振動)の抑制及び走行真直性の向上を図ったものである。
なお、図示のものは、4個の分割ブロック102a,102b,102c,102dを連結し一体の摺動台とした状態で加工機械に固定して、負荷転動溝の同時研削加工を施し、その後に両端の端部ブロック102a,102dの負荷転動溝124a,124dにクラウニング加工が施されている。これに対し、図示しないが、各ブロックに既存の標準仕様の摺動台(ベアリング又はスライダ本体)を用いて連結構成したものも開示されており、その場合は個々のブロックの負荷転動溝124a,124b,124c,124d毎に、両端にクラウニング加工が施されている。
特公平6−46050号公報
しかしながら、前記特許文献1に開示されている直動案内装置は、複数個のブロック体を連結して一個の摺動台102を構成しているため、ブロックの負荷転動溝を直列連結状態で同時加工により形成したにもかかわらず、次のような問題点を抱えている。
1)テーブル等に組み込む際に、誤ってほんの僅かな衝撃力が加わると、簡単に相互のブロックがずれて負荷転動溝に段差を生じてしまい、その段差部分で転動体の負荷に伴う応力集中が起こり、装置寿命を縮めるおそれがある。
2)負荷転動溝内の転動体数を任意に増加させていくと、摩擦力(摺動抵抗)の変動幅が急激に増大する傾向があり、摺動抵抗と振動抑制とのバランスが難しい。
3)標準仕様の既存の摺動台(スライダ本体)を複数個連結して構成した場合には、個々のブロック毎に負荷転動溝の両端部にそれぞれクラウニングが施されているから、相互のブロックのずれの影響は小さいものの、負荷転動溝の長さは各ブロック毎に短く区切られてしまうため、装置全体の転動体通過振動の抑制効果が低くなる。
そこで、本発明は、このような従来技術の未解決の課題を解決するためになされたものであり、直動案内装置のスライダ本体を非分割一体構造で長く形成することにより、衝撃にも強く且つ転動体通過振動の抑制及び走行真直性の向上が得られる直動案内装置を提供することを目的とする。
また、スライダ本体の負荷転動溝内の転動体個数の範囲を規制することにより、摩擦力の変動幅を低減させた直動案内装置を提供することを他の目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1に係る発明は、両側面に軸方向の転動体転動溝を有して延長された案内レールと、該案内レールの転動体転動溝に対向する負荷転動体転動溝を袖部の側面に有すると共に、該袖部に前記負荷転動体転動溝と平行な貫通孔を形成する転動体戻り通路を有して前記案内レール上に跨架されるスライダ本体と、該スライダ本体の両端部に取り付けられ前記スライダ本体の負荷転動体転動溝と前記転動体戻り通路とを連通せしめる半円弧状の湾曲路を有するエンドキャップと、前記案内レールの転動体転動溝と前記スライダ本体の転動体転動溝の間に嵌合され、前記エンドキャップの湾曲路及び前記スライダ本体の転動体戻り通路に遊嵌する多数の転動体とを備えた直動案内装置において、前記スライダ本体は非分割の一体構造であり、その負荷転動体転動溝の全長は、転動体直径の20〜50倍であることを特徴とする。
上述のように、請求項1に係る発明によれば、スライダ本体を非分割の一体構造とし、且つその負荷転動体転動溝の全長を転動体直径の20〜50倍に設定したため、摩擦力の低い直動案内装置が得られるという効果を奏する。また、衝撃に強く且つ転動体通過振動が低く、走行真直性に優れ、しかも摩擦力が小さく、寿命の長い高精度用に最適な直動案内装置を提供することができるという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1は本発明の直動案内装置の一実施の形態の斜視図、図2はその要部平面図、図3は図2のIII−III矢視で示す側面図、図4は図3のIV−IV断面図、図5はエンドキャップの背面図である。角形の案内レール1上に、横断面形状がほぼコ字形のスライダ2が軸方向に相対移動可能に跨架されている。案内レール1の上面1aと両側面1bが交叉する稜線部に、断面ほぼ1/4円弧形状の軸方向の凹溝からなる一方の転動体転動溝3aが形成されると共に、案内レールの両側面b中間位置に断面ほぼ半円形の他方の転動体転動溝3bが形成されている。
スライダ2は、スライダ本体2Aとその両端部に取り付けられたエンドキャップ2Bとからなる。スライダ本体2Aには、その両袖部4の内側面に、案内レール1の転動体転動溝3a,3bにそれぞれ対向する負荷転動体転動溝5a,5bを設けてある。また、袖部4の肉厚部分の上部に、前記負荷転動体転動溝5aに平行な軸方向の断面円形の貫通孔からなる転動体戻し路6aが形成され、同じく下部に、負荷転動体転動溝5bに平行する同様の軸方向貫通孔からなる転動体戻し路6bが形成されている。符号7はエンドキャップ2B取付け用のねじ穴である。このスライダ本体2Aは、軸方向の長さLを標準仕様のものより長くしてあり、したがって負荷転動体転動溝5a,5bの長さが標準よりも長くなっている。
特許文献1に開示の直動案内装置においても、負荷転動体転動溝の長さを一般的な直動案内装置より長くしてはいるが、スライダ本体2A(摺動台)を複数の分割ブロックの結合体として構成しているがために、先に述べたような問題点が生じている。これを解決するために、本発明の直動案内装置にあっては、スライダ本体2Aの全長を、非分割一体構造で長く形成している点で異なる。その長いスライダ本体2Aの上面には、テーブルとの固定用のねじ穴8が設けてあるが、このねじ穴8はスライダ本体2Aの剛性を高めるために略全長にわたって複数個設けてある。
以下の説明では、スライダ本体2Aの長さL、すなわち負荷転動体転動溝5a(5b)の長さを、転動体Bの直径を基準にして表す。具体的には、負荷転動体転動溝の長さを転動体直径で除した値を有効玉数と呼び(負荷転動体転動溝の長さ/転動体直径=有効玉数)、この有効玉数を用いて表す。たとえば、標準的仕様の直動案内装置の負荷転動体転動溝の有効玉数は10〜20であるのに対し、図4に示す実施の形態の場合の負荷転動体転動溝5a(5b)の有効玉数は31である。
エンドキャップ2Bは、合成樹脂材の射出成形品で、断面ほぼコ字状に形成されている。そして、スライダ本体2Aとの当接する裏面2Bb には、図5に示すように、両袖部分に斜めに傾斜した半円状の上凹部9aと下凹部9bが上下に形成されるとともに、それら各半円状の凹部9a,9bの中心部を横断して半円柱状の凹溝10が設けてある。その半円柱状の凹溝10に、半円筒状のリターンガイド11を嵌合することにより、エンドキャップ2Bの裏面には半ドーナツ状の湾曲路12が上下二段に形成される。
そのエンドキャップ2Bをスライダ本体2Aに取り付け、前記上下二段の半ドーナツ状の湾曲路12で、スライダ本体2Aの上段の負荷転動体転動溝5aと転動体戻し路6a、及び下段の負荷転動体転動溝5bと転動体戻し路6bをそれぞれ連通させる。それらの負荷転動体転動溝5a(5b)と転動体戻し路6a(6b)と両端の湾曲路12,12とで、転動体の無限循環回路が形成されている。そして、この無限循環回路内に、例えば鋼球からなる多数の転動体Bが転動自在に装填されている。
直動案内装置は、通常、案内レール1を機台に固定し、一方スライダ2はテーブルに固定して使用する。そして、案内レール1の転動体転動溝3a(3b)とこれに対向するスライダ2の負荷転動体転動溝5a(5b)内の負荷転動体Bを介してテーブルの負荷を受け止め、スライダ2はテーブルの移動に応じ転動体Bの転動を介して案内レール1に沿い滑らかに移動する。スライダ2が移動すると、転動体Bはスライダ2の移動方向にスライダ2より遅い速度で移動し、一端側の湾曲路12でUターンして転動体戻し路6a(6b)を逆方向に転動しつつ移動し、他端側の湾曲路12で逆Uターンして負荷転動体転動溝5a(5b)内に戻る循環を繰り返す。
この無限循環中、転動体Bは負荷転動体転動溝5a(5b)内においては負荷を受けながら転動し、転動体戻し路6a(6b)および湾曲路12内では負荷から開放される。すなわち転動体Bは負荷域から無負荷域を経て再び負荷域に戻る。そして、負荷域から無負荷域に出る際および無負荷域から負荷域に入る際に行われる負荷の開放と再負荷との繰り返しによって、前述の転動体通過振動が発現する。この微振動による、直動案内装置を取付けた加工機械の加工精度低下を防止するため、この実施の形態では、スライダ本体2Aを非分割一体構造とし、その負荷転動体転動溝5a(5b)の両端部にクラウニング加工13を施すと共に、有効玉数を31と通常のものより長く設定した。
このクラウニング13を設けたことで、転動体Bの負荷域の出入りに伴って生じる負荷変化が徐々に行われて、転動体通過振動が抑制される結果、スライダ2ひいてはテーブルの姿勢変化が抑制されて加工機械の加工精度低下を防止することができる。また、スライダ本体2Aを長く形成したことで、転動体通過振動もより小さくなると共に、負荷転動体数が増えるに従い、案内レールやこれを取付けるベース面の真直度等の加工精度に起因する精度の平均化効果が向上し、それに伴ってスライダの走行精度が向上する。さらに、スライダ本体2Aを非分割一体構造としたことにより、分割ブロック連結体の場合のように僅かな衝撃力で簡単に負荷転動溝に段差を生じることがなく、その段差部分への転動体の衝突による応力集中で装置寿命を縮めるという現象も防止できる。
図6に、有効玉数の増加による精度の平均化効果を確認するために本願発明者らが行った比較実験結果を示す。実施例には、上述の有効玉数31個のスライダ2を搭載した直動案内装置を用い、比較例には有効玉数11個及び14個のスライダを搭載した二種類の従来の標準タイプ直動案内装置を用いて、スライダの走行に伴う変位量を連続的に測定して記録した。測定方法は、先に述べた図11の場合と同じく、二本平行に配置した案内レール1に搭載したスライダ2でテーブルTを支承した装置を用い、そのテーブルTの中心TOにミラーを置き、テーブルTの進行方向前方に設置したオートコリメータでレーザの反射光を捕らえて、移動中のテーブルTの水平面内でのヨーイングによる変位量の変化(真直度)を連続的に記録したものである。図6から明らかなように、実施例の変位量の変化曲線は、いずれの比較例に比べても非常に滑らかである。
しかしながら、一方で、負荷転動体転動溝5a(5b)の有効玉数が増大すると、必然的に無限循環回路内の全転動体Bの個数が増え、それに伴って転動体B同士の相互作用による摩擦力(摺動抵抗)が増大するという問題が生じる。そこで、本願発明者らは、有効玉数を変えた直動案内装置につき、潤滑剤としてISO VG68相当のオイルを用い、速度1m/minで走行駆動させたときの摩擦力の測定実験を行った。有効玉数別の摩擦力の変動を記録した結果の一例を図7(a)〜(c)に示した。図7(a)は有効玉数16個の場合で、その摩擦力の変動幅は約0.08kgf、(b)は有効玉数50個の場合で、その摩擦力の変動幅は約0.10kgf、(c)は有効玉数70個の場合で、その摩擦力の変動幅は約0.20kgfになっている。
図8は、有効玉数と摩擦力変動との関係を同様の多くの実験から求めた結果をまとめてプロットしたものである。これから、有効玉数が10個から50個までの範囲では、摩擦力変動幅の値は玉数の増加とともに略直線状に極めて緩やかな勾配を保って増加するが、有効玉数が50個を超えると摩擦力変動幅は急激に増加していることがわかる。すなわち摩擦力(摺動抵抗)の観点から、本発明の直動案内装置の負荷転動体転動溝の長さの範囲は、最大限で転動体直径の1〜50倍の範囲とするのがよい。その下限値は、最低限1でなければ直動案内装置の構造が成立しない。一方、上限値が転動体直径の50倍を超えると、スライダ2の移動時の特に摩擦力変動幅(摺動抵抗)が急激に増大するからである。
また、図9は、転動体通過振動の変位成分量(μm)と有効玉数との関係を多くの実験から求めた結果をまとめてプロットしたものである。有効玉数が10個から20個へと増加するに従い、転動体通過振動の変位成分が急激に減少し、有効玉数が20個を超えると振動変位は安定して、以後は極めて徐々に減少する傾向が見られる。
かくして、本発明の直動案内装置によれば、スライダ本体を非分割一体構造とし、かつその負荷転動体転動溝の長さを転動体直径で除した値である有効玉数を、20〜50の範囲に規定することにより、摺動抵抗と振動抑制とのバランスがとれ、衝撃にも強く且つ転動体通過振動の抑制及び走行真直性の向上が得られる高精度用に最適な直動案内装置を提供することができる。
なお、上記の実施の形態では、転動体Bがボールの場合を説明したが、これに限らず、円筒ころ,円すいころ,球面ころ等のころでも良い。その場合も、転動体直径を基準にして負荷転動体転動溝の長さを所定の有効玉数に設定する。
また、負荷転動体転動溝の数はスライダの片袖部あたり二本の場合を説明したが、片袖部あたり一本の場合や三本以上の場合にも適用できる。
本発明の直動案内装置の一実施の形態の斜視図である。 その要部平面図である。 図2のIII−III矢視で示す正面図である。 図3のIV−IV断面図である。 エンドキャップの背面図である。 テーブル走行時の真直度の比較データである。 有効玉数が摩擦力に及ぼす影響を示すデータである。 有効玉数と摩擦力の変動との関係を示すグラフである。 有効玉数と転動体通過振動の大きさとの関係を示すグラフである。 直動案内装置の転動体通過振動の実測データである。 転動体通過振動の測定方法を説明する図である。 長尺な摺動台(スライダ)を用いた従来の直動案内装置の斜視図である。 図12の摺動台の内部構造を示した断面図である。
符号の説明
1 案内レール
2A スライダ本体
2B エンドキャップ
3a 転動体転動溝
3b 転動体転動溝
4 袖部
5a 負荷転動体転動溝
5b 負荷転動体転動溝
6a 転動体戻り通路
6b 転動体戻り通路
12 湾曲路
B 転動体

Claims (1)

  1. 両側面に軸方向の転動体転動溝を有して延長された案内レールと、該案内レールの転動体転動溝に対向する負荷転動体転動溝を袖部の側面に有すると共に、該袖部に前記負荷転動体転動溝と平行な貫通孔を形成する転動体戻り通路を有して前記案内レール上に跨架されるスライダ本体と、該スライダ本体の両端部に取り付けられ前記スライダ本体の負荷転動体転動溝と前記転動体戻り通路とを連通せしめる半円弧状の湾曲路を有するエンドキャップと、前記案内レールの転動体転動溝と前記スライダ本体の転動体転動溝の間に嵌合され、前記エンドキャップの湾曲路及び前記スライダ本体の転動体戻り通路に遊嵌する多数の転動体とを備えた直動案内装置において、
    前記スライダ本体は非分割の一体構造であり、その負荷転動体転動溝の全長は、転動体直径の20〜50倍であることを特徴とする直動案内装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2024004719A1 (ja) * 2022-06-28 2024-01-04 日本精工株式会社 直動平面案内装置の直動体

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