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JP2007098564A - 研磨装置 - Google Patents

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JP2007098564A
JP2007098564A JP2006214811A JP2006214811A JP2007098564A JP 2007098564 A JP2007098564 A JP 2007098564A JP 2006214811 A JP2006214811 A JP 2006214811A JP 2006214811 A JP2006214811 A JP 2006214811A JP 2007098564 A JP2007098564 A JP 2007098564A
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traveling body
traveling
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polishing
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Akira Shirai
明 白井
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Shirai Tech Ltd
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Abstract

【課題】ガラス基板のサイズに応じて荷受けの変更が簡単に行えるガラス基板の辺縁を研磨する研磨装置を提供する。
【解決手段】進退走行手段Aにより進退走行する走行体1と、この走行体のセンタ部分に旋回手段Bにより旋回するように設けた荷受けガラス基板Xの吸引保持機能付のテーブル7と、このテーブル上の対向二辺側にガイド手段により接近、離反走行するように設けた二本の並列するガラス基板受けステージ13と、この両ステージを接近、離反走行させるスライド走行手段Eと、上記走行体の走行路の両側に設けたガラス基板の辺縁研磨用の回路砥石21とからなり、上記のテーブル或いはステージのいずれか片方を昇降手段により昇降させる。
【選択図】図1

Description

この発明は、ガラス基板の辺縁を研磨する研磨装置に関する。
ガラス基板の辺縁を研磨するには、まず前後方向に走行する走行体の保持台上にガラス基板を載置すると共に、吸引方式によってガラス基板を保持する。
次に、保持台を前方に走行させながら、走行路の両側に配置してある回転砥石によりガラス基板の二辺の辺縁を研磨する。
研磨後に前進した走行体が停止すると、保持台と共にガラス基板を90度旋回させたのち、後方に保持台と共に後方にガラス基板を走行させる。
このとき、走行路の両側の回転砥石によりガラス基板の残る二辺の辺縁を研磨する(特許文献1)。
ところで、特許文献1の構造によると、ガラス基板を載置(荷受け)するステージのサイズ(平面積)は、ガラス基板のサイズ(板面積)よりも小さくして、ガラス基板の研磨辺縁をステージの辺縁から突出するようになっている。
この要因は、研磨回転砥石とステージの辺縁との衝突を回避することにある。
すると、ガラス基板のサイズにより前記サイズに応じてステージが必要になると共に、ステージの取り替えが必要になる問題が発生した。
そこで、ガラス基板のサイズ載置(荷受け)が最小から最大迄1台のテーブルで行なうようにしたテーブルがある(特許文献2)。
特許第3470057号公報 特開2004−243411号公報
ところで、特許文献2の構造によると、ガラス基板のサイズに応じて最小主テーブルのみ、或いは主テーブルの各辺から伸びるアームに副テーブルブロックを取付けて、小さいサイズから大きいサイズ迄の加工に1台で対応できるようにしてある。
すると、サイズの変更にともない副テーブルブロックを撤去し、又副テーブルブロックを一々取付けるので、段取り替えに手数がかかると共に、長時間かかって大幅な能率の低下になる問題があった。
そこで、この発明は、ガラス基板のサイズに応じて荷受けの変更が極めて簡単に行なえるようにしたものである。
そして、ガラス基板の辺縁研磨の面取り幅(量)に誤差が発生しないようにする。
上記の課題を解決するために、この発明は、進退走行手段により進退走行する走行体と、この走行体のセンタ部分に旋回手段により旋回するように設けた荷受けガラス基板の吸引保持機能付のテーブルと、このテーブルの対向二辺側にガイド手段により接近、離反走行するように設けた二本の並列するガラス基板受けステージと、この両ステージを接近、離反走行させるスライド走行手段と、上記走行体の走行路の両側に設けたガラス基板の辺縁研磨用の回路砥石とからなり、上記のテーブル或いはステージのいずれか片方を昇降手段により昇降させるようにした構成を採用する。
また、走行体と吸引保持機能付のテーブルとの間に上記吸収保持機能付のテーブルのθ軸補正手段を介在し、カメラによってガラス基板のアライメントマークを読み取って辺縁面取り幅の誤差の修正を行なうように上記θ軸補正手段を運転するように連動させた構成を採用する。
さらに、進退走行手段により進退走行する走行体と、この走行体上にθ軸補正手段を介し設けた荷受けガラス基板の吸引保持機能付のテーブルと、このテーブル上の対向二辺側にガイド手段により接近離反走行するように設けた二本の並列するガラス基板受けステージと、この両ステージを接近、離反走行させるように設けたスライド走行手段と、上記走行体の走行路の両側に設けたガラス基板の辺縁研磨用の回転砥石と、上記走行体の前進停止位置の走行路の直上と前記走行路から外れる退避位置との間で移動手段により移動するように設けた移動体と、この移動体に昇降手段により昇降して上記テーブル上のガラス基板を吸引保持するように設けた吸引保持手段と、この吸収保持手段を旋回させるように設けた旋回手段とからなり、カメラによってガラス基板のアライメントマークを読み取って辺縁面取り幅の誤差の修正を行なうように上記θ軸補正手段を運転するように連動させた構成を採用する。
以上のように、この発明の研磨装置によれば、走行体の前進走行の途中でステージ上に荷受けし、かつテーブル上に吸引保持してあるガラス基板の二辺縁を回転砥石により研磨し、走行体の前進後テーブルを上昇させ、かつ90度旋回によってガラス基板を旋回させたのち、テーブルを降下させてステージ上にガラス基板を荷受けし、或いはステージを上昇させてテーブル上のガラス基板を荷受けしてステージを降下した後、走行体の後退走行の途中でガラス基板の残る二辺縁を回転砥石により研磨するので、ガラス基板の四辺縁の研磨を能率よく行なうと共に、ガラス基板のサイズに応じて平行するステージを接近或いは離反させて、ガラス基板のサイズに応じた荷受けが可能になる。
このため、ガラス基板のサイズに応じたテーブルの交換が不要になる。
特にガラス基板が長方形の場合、走行体の前進時と後退時との研磨に際し、一方で短辺縁の研磨を、他方で長辺縁の研磨を行なうことができると共に、ガラス基板の旋回にともなう移動辺縁(例えば、短辺から長辺の研磨位置の変更による)の位置変更に際してもステージの位置変更によりガラス基板を荷受けできる。
また、ガラス基板のアライメントマークをカメラにより読み取って、θ軸補正手段によりガラス基板の吸引保持機能付のテーブルを時計、反時計方向に回転させながら面取り幅(量)に誤差が発生しないような修正を行なう。
このため、幅の均一な面取り加工(精度の良い)ができると共に、角度誤差の自動修正が可能になり、従来のような誤差の修正を、まず吸引による吸引保持を解いてガラス基板の旋回補正後、角度吸引保持する手間のかかる工程が不要になり、かつ完全な誤差修正ができないための精度の悪い面取り加工になるなどの問題をなくすることができる。
さらに、走行体のテーブル上に保持させてあるガラス基板のアライメントマークをカメラにより読み取ってガラス基板の角度補正を必要とする場合、θ軸補正手段によりテーブルと共に吸引保持ガラス基板を旋回させて補正し、又、二辺縁の研磨後前進走行停止時のガラス基板の直上に移動体を移動させたのち、テーブル上の吸引保持の解除されたガラス基板を昇降手段により降下させた吸引保持手段により吸引保持して荷受けし、次いで昇降手段によりガラス基板と共に吸引保持手段と共に荷受けしたガラス基板を上昇させたのち、旋回手段により吸引保持手段と共にガラス基板を90度旋回させ、その後にテーブル上にガラス基板を荷受けさせて吸引保持させたのち、走行体を後退走行させ、次いで走行体を前進させながら前進走行途中にカメラによるアライメントマークの読み取り、補正を必要とする場合の補正手段によるテーブルの旋回、回転砥石による残る二辺の研磨をするので、幅の均一な(精度の良い)面取り加工ができ、又移動体の移動を利用してガラス基板のテーブル上への供給や、面取り加工ずみガラス基板の取り下ろしもできる。
この発明の第1の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
この発明の第1の実施形態では、図1から図6に示すように、進退走行手段Aにより走行体1が進退走行するようになっている。
上記の進退走行手段Aは、図示の場合、前後方向に敷設したレール2と、走行体1の下面両側に設けてレール2にスライド自在に係合したスライダ3と、レール2に平行して定位置で回転するように設けた雄ネジ4と、走行体1の下面に取付けて雄ネジ4にねじ込んだ雌ネジ5と、雄ネジ4を可逆駆動する第1モーター6とで構成され、第1モーター6の正転、逆転運転により走行体1を前進、後退させるようにしたが、限定されず、その構成によって走行体1を進退走行させることもある。
また、走行体1上のセンタには、昇降手段Bにより昇降し、かつ旋回手段Cにより旋回する荷受けガラス基板Xの吸引保持機能付のテーブル7が設けてある。
上記のテーブル7は、図示の場合頂壁に無数の吸引小孔8を有するボックスにより形成され、テーブル7内を吸引して、テーブル7上に載置したガラス基板Xを吸引保持するようにしてあり、昇降手段Bは、図示の場合走行体1上にシリンダ9を介しテーブル7を据え付けて、シリンダ9の伸長、収縮により昇降するようにしてあり、旋回装置Cは、図示の場合、テーブル7の下部外周に設けてある歯部10に第2モーター11により駆動する歯車12を噛み合わせ、第2モーター11の運転によりテーブル7を旋回させるようにしたが、その他の方式で昇降、旋回させることもある。
さらに、テーブル7の対向二辺側には、ガイド手段Dにより接近、離反走行する二本の並列するガラス基板Xの荷受けステージ13、13が設けてある。
上記のステージ13、13は、荷受け上面が水平な角材を用い、走行体1上に走行方向に対し直角に交差する二条のガイドレール14を設けて、このガイドレール14、14にステージ13、13の両端部下面に設けてあるスライダ15をスライド自在に係合させてある。
また並列する両ステージ13、13は、スライド走行手段Eにより接近、離反スライドさせるようにしてある。
上記のスライド走行手段Eは、図示の場合、第3モーター16により定位置で可逆駆動する雄ネジ17と、この雄ネジ17にねじ込んでステージ13、13に取付けた雌ネジ18とで構成され、第3モーター16の可逆運転により面ステージ13、13を接近、離反方向にスライドさせるようにしたが、その他の方式によってスライドさせてもよい。
さらに、走行体1の走行路の両側には、ガラス基板Xの二辺の上角のみ、或いは上角と下角を研磨する回転砥石21、21が設けてある。
勿論、回転砥石21、21の左右の対向間隔は、周知のようにガラス基板Xの二辺(研磨縁)間の寸法に応じて数値制御により調整するようになっている。例えば、特許文献1の方式を採用する。
図中22は、走行体1上のステージ13、13間に上面がステージ13の上面と面一になるように設けた補正ステージで、この補正ステージ22により荷受けしたガラス基板Xの自量による歪の発生を防止する。
上記のように構成すると、図7に示すように後退停止している走行体1のステージ13上にガラス基板Xを載置して荷受け(図3に示す)する。
このとき、面ステージ13、13は、ガラス基板Xのサイズによって第3モーター16の運転により接近又は離反方向にスライドさせて、荷受けに最適な位置に移動させて調整しておく。
また、図4に示すようにテーブル7内を吸引して、テーブル7上にガラス基板Xを吸引保持する。
次に第1モーター6の正転運転により雄ネジ4をドライブして、前方に向け走行体1と共にガラス基板Xを走行させながら、図4に示すように回転砥石21、21によってガラス基板Xの走行方向に沿う二辺縁を研磨する。
そして、走行体1が前方で停止すると、テーブル7による吸引を維持しながら、まず昇降手段Bによりテーブル7と共にガラス基板Xを図5に示すように上昇させ、次いで旋回手段Cによりテーブル7と共にガラス基板Xを90度旋回させたのち、昇降手段Bによりテーブル7と共にガラス基板Xを降下させて、図6に示すようにステージ13、13上にガラス基板Xを荷受けする。
このとき、両ステージ13、13は、ガラス基板Xの辺縁の長さに応じて(例えば、走行体1の前進時の長辺受架に対し、旋回後の受架辺縁が短辺になると)、両ステージ13、13を接近方向にスライドさせて、最適な荷受け位置に調整する。
しかして、旋回後に第1モーター6の逆転運転により走行体1を後方に向け走行させながら、図6に示すように走行途中に、回転砥石21、21によりガラス基板Xの残る二辺縁を研磨する。
研磨したガラス基板は、テーブル7により吸引保持を解除して取り下ろす。
なお、前述の実施例(図示の場合)では、テーブル7を昇降手段Bにより昇降させるようにしたが、テーブル7には、旋回手段Cにより旋回機能のみを付与し、ステージ13に昇降機能(例えばステージ13と雌ネジ18との間にシリンダを介在するなどの方法で)を付与して、同目的を達成するようにしてもよい。
また、回転砥石21は、V溝砥石、カップ砥石、マルチ砥石などを使用する。
この発明の第2の実施形態では、図8、9、10に示すように、第1の実施形態の走行体1と吸引保持機能付のテーブル7との間には、テーブル7のθ軸補正手段Kが介在してある。
上記のθ軸補正手段Kとしては、可逆運転する第4モーター31が用いられ、図示の場合走行体1とシリンダ9との間に介在して、シリンダ9と共にテーブル7を時計、反時計方向に修正に必要な角度旋回させるようにしたが、限定されず、例えばシリンダ9とテーブル7との間に配置してもよい。要するに修正に必要な角度、ガラス基板Xを旋回させればよい。
また、θ軸補正手段Kとしての第4モーター31の運転は、走行体1の走行路の上側左右に配置してある対のカメラP1、P2によって走行途中のガラス基板Xの両側コーナーのアライメントマークYを読み取って、この読み取りにともなうガラス基板Xの走行方向前後のアライメントマークYのずれ量を接続された演算装置によって計算し、その計算にもとづいて制御装置によって第4モーター31を可逆運転して、ガラス基板Xの吸引保持ずみのテーブル7を時計、反時計方向に旋回させる。
この旋回させる要因は、旋回角度誤差の修正にともない回転砥石21による面取り加工幅が、面取り加工開始側と面取り終了側とで差異がない均一な加工を行なって、精度の悪い加工による不良品の発生をなくすることにある。
上記のカメラP1、P2は、ガラス基板Xの幅、すなわち、左右のアライメントマークYの対向(左右)距離によって位置調整ができるようにしてある。
上記の位置調整は、図8、9、10に示すように、走行体1の走行路の上を横切るフレーム32を設けて、このフレーム32の全長に設けてあるガイドレール33に左右面ベース34のスライダ35をスライド自在に係合すると共に、フレーム32の全長に沿わせて定位置でフリーに回転するように軸承した中間から片端に右ネジを、中間からもう片端に左ネジを設けた雄ネジ36に左右両ベース34にそれぞれ保持させた一方の雌ネジ37を雄ネジ36の右ネジに、他方の雌ネジ37を雄ネジ36の左ネジにそれぞれはじ込み、両ベース34にカメラP1、P2を据え付けておく。
そして、第5モーター37によって雄ネジ36を可逆駆動して、ベース34と共にカメラP1、P2をアライメントマークYの位置に見合う(合致するように)ように接近、離反に移動させるようにしてある。
この発明の第3の実施形態では、図11、12に示すように、進退走行手段Aによって走行体1が進退走行するようになっている。
上記の進退走行手段Aは、第1の実施形態と同様につき構成、進退走行方法の説明を省略する。
また、走行体1上には、荷受けするガラス基板Xの吸引保持機能付のテーブル7が設けてあり、テーブル7の対向二辺側には、ガイド手段Dにより接近、離反走行する二本の並列するガラス基板Xの荷受けステージ13、13が設けてあり、両ステージ13、13は、スライド走行手段Eにより接近、離反スライドするようにしてある。
上記の吸引保持機能付のテーブル7、上記のステージ13、13のスライドのガイド手段D及びスライド走行手段Eは、第1の実施形態と同様につき構成や作用の説明を省略する。
さらに、走行体1の走行路の両側には、ガラス基板Xの二辺の上角のみ、或いは上角と下角を研磨する回転砥石21、21が設けてある。
勿論、回転砥石21、21の左右の対向間隔は、周知のようにガラス基板Xの二辺(研磨縁)間の寸法に応じて数値制御により調整するようになっている。例えば、特許文献1の方式を採用する。
そして、回転砥石21は、V滑砥石、カップ砥石、マルチ砥石などを使用する。
なお、第1の実施形態と同様に補正ステージ22を設けて、荷受けしたガラス基板Xの自重による歪の発生を防止する。
また、走行体1の前進停止した走行路の直上と走行路から外れる退避位置との間で移動手段Fにより移動する移動体Gを設ける。
上記の移動手段Fは、図示の場合移動体Gのベース41に設けてあるスライダ42をスライド自在に係合した水平なレール43と、このレール43の両端に両端がフリーに回転するように軸承した雄ネジ44と、ベース41に支持させて雄ネジ44にねじ込んだ雌ネジ45と、雄ネジ44を可逆駆動する第6モーター46とで構成され、第6モーター46の可逆運転で移動体Gを前進停止したテーブル7の直上と、直上から外れる退避位置との間で進退走行させるようにしたが、その他の構成、例えばドライブ機能付のピニオンとラックとの噛み合いや、伸縮アームなどによって同目的を達成するようにしてもよい。
さらに、移動体Gには、昇降手段Bによって昇降し、かつ回転軸線が垂直な90度の旋回手段Cによって旋回すると共に、テーブル7上のガラス基板Xを荷受けする吸引保持機能付のパット47が設けてある。
上記の旋回手段Cは、図示の場合ベース41の下面に旋回モーター48を据え付け、昇降手段Bは、図示の場合旋回モーター48とパット47との間にシリンダ49を介在して設けたが、旋回モーター48とシリンダ49の上下の配置に逆にすることもあり、図示のように対向側をスライド自在に嵌装した筒体と軸材とからなるガイド部材50の相反する両面をベース41とパット47とに固定して、パット47のフリーな回転を止めるようになっている。
なお、パット47の吸引保持機能は、パット47の底壁に無数の小孔(図示省略)を有するボックスを使用し、ボックス内を吸引してパット47の下面にガラス基板Xを吸引して保持するようになっている。
また、走行体1の走行路の上側左右に対のカメラP1、P2を配置して、このカメラP1、P2によってテーブル7上の吸引保持ガラス基板Xの上面のコーナーのアライメントマークYを読み取るようになっている。
上記カメラP1、P2及び左右のアライメントマークYの直上にカメラP1、P2を合致させる接近離反方向の移動は、第2の実施形態と同様につき図示及び構成、作用の説明を省略する。
上記読み取りにともなうガラス基板Xの走行方向前後のアライメントマークYのずれ量を接続された演算装置によって計算し、計算にもとづいて修正する。
上記の修正は、走行体1のテーブル7の下側に据え付けてある第2の実施形態と同様のθ軸補正手段Kとしてのモーター31を時計、反時計方向にずれ量に応じた角度運転して、テーブル7と共に吸引保持のガラス基板Xを旋回させて行なう。
研磨後のガラス基板Xと共にテーブル7が前進位置で停止すると、ガラス基板Xの直上で停止している移動体Gのパット47を昇降手段Bの運転により降下させて、テーブル7上のガラス基板Xにパット47を当接すると共に、まずテーブル7側の吸引を解除し、次いでパット47側を吸引して、マット47にガラス基板Xを吸引保持させたのち、昇降手段Bの運転によってテーブル7上からガラス基板Xを浮上させる。
その後に、旋回手段Cのモーター48の90度運転によりガラス基板Xを旋回させ、旋回後に昇降手段Bの運転によってパット47と共にガラス基板Xを降下させて、テーブル7上にガラス基板Xを載置したのち、テーブル7にガラス基板Xを吸収保持し、次いでパット47によるガラス基板Xの吸引を解除したのち、昇降手段Bの運転によってパット47を上昇させる。
しかるのち、テーブル7を後退させ、後退後前進させる。
この前進時に前述のようにカメラP1、P2によってアライメントマークYを読み取り、読み取りにともなうずれ量を、上述のようにθ軸補正手段Kのモーター31を運転して修正し、そして回転砥石21によって残る二辺縁を面取り加工する。すると、各辺縁の面取り幅を均一化する。
走行体1の前進が終了すると、ガラス基板X上にパット47を昇降手段Bにより降送して、パット47にガラス基板Xを吸引保持させ、テーブル7によるガラス基板Xの吸引保持を解除する。
その後に昇降手段Bによってガラス基板Xと共にパット47を上昇させたのち、移動手段Fの運転によって搬出コンベヤS上にガラス基板Xを移送し、移送後に昇降手段Bにより搬出コンベヤS上にガラス基板Xを吸引(パット47側の)を解除して移載する。なお、テーブル7上へのガラス基板Xの供給もパット47を利用して行うこともできる。
なお、前記第2、第3の実施形態のエッジ面取り量(面取り幅)の均一なθ軸旋回補正を行なうためのカメラP1、P2によるアライメントマークYの読み取りは、例えば特願2002−379505号や特願2005−223593号の方式を採用して行なう。
この発明の第1の実施形態を示す平面図である。 同上の縦断正面図である。 同縦断側面図である。 ガラス基板の吸引保持を示す縦断正面図である。 ガラス基板の旋回を示す縦断正面図である。 ガラス基板の残る二辺の研磨を示す縦断正面図である。 作用工程図である。 第2の実施形態を示す平面図である。 同上の縦断拡大正面図である。 同一部切欠大側面図である。 第3の実施形態を示す縦断拡大側面図である。 同縦断正面図である。
符号の説明
A 進退走行手段
B 昇降手段
C 旋回手段
D ガイド手段
E スライド走行手段
X ガラス基板
Y アライメントマーク
1 走行体
2 レール
3 スライダ
4 雄ネジ
5 雌ネジ
6 第1モーター
7 テーブル
8 小孔
9 シリンダ
10 歯部
11 第2モーター
12 歯車
13 ステージ
14 ガイドレール
15 スライダ
16 第3モーター
17 雄ネジ
18 雌ネジ
21 回転砥石
K θ軸補正手段
1、P2 カメラ
31 第4モーター
32 フレーム
33 ガイドレール
34 ベース
35 スライダ
36 雄ネジ
37 第5モーター
F 移動手段
G 移動体
41 ベース
42 スライダ
43 レール
44 雄ネジ
45 雌ネジ
46 第6モーター
47 パット
48 旋回モーター
49 シリンダ
50 ガイド部材

Claims (3)

  1. 進退走行手段により進退走行する走行体と、この走行体のセンタ部分に旋回手段により旋回するように設けた荷受けガラス基板の吸引保持機能付のテーブルと、このテーブルの対向二辺側にガイド手段により接近、離反走行するように設けた二本の並列するガラス基板受けステージと、この両ステージを接近、離反走行させるスライド走行手段と、上記走行体の走行路の両側に設けたガラス基板の辺縁研磨用の回路砥石とからなり、上記のテーブル或いはステージのいずれか片方を昇降手段により昇降させるようにしたことを特徴とする研磨装置。
  2. 前記走行体と吸引保持機能付のテーブルとの間に上記吸収保持機能付のテーブルのθ軸補正手段を介在し、カメラによってガラス基板のアライメントマークを読み取って辺縁面取り幅の誤差の修正を行なうように上記θ軸補正手段を運転するように連動させたことを特徴とする請求項1に記載の研磨装置。
  3. 進退走行手段により進退走行する走行体と、この走行体上にθ軸補正手段を介し設けた荷受けガラス基板の吸引保持機能付のテーブルと、このテーブルの対向二辺側にガイド手段により接近離反走行するように設けた二本の並列するガラス基板受けステージと、この両ステージを接近、離反走行させるように設けたスライド走行手段と、上記走行体の走行路の両側に設けたガラス基板の辺縁研磨用の回転砥石と、上記走行体の前進停止位置の走行路の直上と前記走行路から外れる退避位置との間で移動手段により移動するように設けた移動体と、この移動体に昇降手段により昇降して上記テーブル上のガラス基板を吸引保持するように設けた吸引保持手段と、この吸収保持手段を旋回させるように設けた旋回手段とからなり、カメラによってガラス基板のアライメントマークを読み取って辺縁面取り幅の誤差の修正を行なうように上記θ軸補正手段を運転するように連動させたことを特徴とする研磨装置。
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