JP2007091341A - 可撓性容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】口頸部や口頸部の近傍の部分に残された内容物を容易に吐出させることのできる可撓性容器を提供する。
【解決手段】外周面に雄ネジ15が設けられた口頸部12の先端の吐出口13から、可撓変形可能な容器本体11に収容された内容物を押し出す合成樹脂製の可撓性容器10であって、口頸部12の周方向の少なくとも一対の対向する位置において、雄ネジ15を構成する凸条部が欠けた間欠部16が口頸部12の軸方向Xに並んで配置されることにより、雄ネジ15を口頸部12の軸方向Xに横切る間欠連設部30が形成されており、且つ間欠連設部30に、凹溝17による薄肉部が口頸部12の軸方向Xに延設して各々設けられている。容器本体11は、外側に湾曲する正面部11aと背面部11bの両端を折曲げ誘導リブ部18を介在させて連設した瞳断面形状を備えており、折曲げ誘導リブ部18の延長上に間欠ネジ15の間欠部16が並んで配置される。
【選択図】 図2
【解決手段】外周面に雄ネジ15が設けられた口頸部12の先端の吐出口13から、可撓変形可能な容器本体11に収容された内容物を押し出す合成樹脂製の可撓性容器10であって、口頸部12の周方向の少なくとも一対の対向する位置において、雄ネジ15を構成する凸条部が欠けた間欠部16が口頸部12の軸方向Xに並んで配置されることにより、雄ネジ15を口頸部12の軸方向Xに横切る間欠連設部30が形成されており、且つ間欠連設部30に、凹溝17による薄肉部が口頸部12の軸方向Xに延設して各々設けられている。容器本体11は、外側に湾曲する正面部11aと背面部11bの両端を折曲げ誘導リブ部18を介在させて連設した瞳断面形状を備えており、折曲げ誘導リブ部18の延長上に間欠ネジ15の間欠部16が並んで配置される。
【選択図】 図2
Description
本発明は、外周面に雄ネジが設けられた口頸部の先端の吐出口から、可撓変形可能な容器本体に収容された内容物を押し出す合成樹脂製の可撓性容器に関する。
例えば粘度が比較的高い液体であるマヨネーズ、ケチャップ、ピザソース、ソフトバター、クリーム、ソフトチョコレート等を収容する容器として、例えば軟質の合成樹脂からなる可撓性容器が知られている。可撓性容器は、内容物を収容する容器本体に吐出口を備える口頸部を連設してなるものであり、口頸部の雄ネジを介して螺着されたキャップを取り外し、容器本体を把持して押圧することにより、吐出口から内容物を吐出させる。
可撓性容器の容器本体から内容物を効率良く吐出させるためには、吐出後に容器本体ができるだけ平坦に変形できるようにすることが望ましいことから、容器本体に溝部や反転部を設けて押し潰し易いようにした可撓性容器が開示されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開2001−219948号公報
特開2003−165551号公報
しかしながら、上記従来の可撓性容器では、容器本体を折り畳んだり、押し潰したりすることにより、容器本体の内部の内容物を効率良く吐出させることが可能であるが、口頸部や口頸部の近傍の部分は、合成樹脂の肉厚が厚く、また雄ネジが設けてあることから、押圧変形させ難く、これらの部分に残された内容物を吐出させることは困難だった。
本発明は、口頸部や口頸部の近傍の部分に残された内容物を容易に吐出させることのできる可撓性容器を提供することを目的とする。
本発明は、外周面に雄ネジが設けられた口頸部の先端の吐出口から、可撓変形可能な容器本体に収容された内容物を押し出す合成樹脂製の可撓性容器であって、前記口頸部の周方向の少なくとも一対の対向する位置において、雄ネジを構成する凸条部が欠けた間欠部が前記口頸部の軸方向に並んで配置されることにより、前記雄ネジを前記口頸部の軸方向に横切る間欠連設部が形成されており、且つ該間欠連設部に、凹溝による薄肉部が前記口頸部の軸方向に延設して各々設けられている可撓性容器を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明の可撓性容器によれば、口頸部や口頸部の近傍の部分に残された内容物を容易に吐出させて、内容物の絞り残りを少なくすることができる。
図1(a),(b)に示す本発明の好ましい第1実施形態に係る可撓性容器10は、内容物として、例えば粘度が比較的高い液体であると共に、例えば見かけ粘度が2000 mPa・s〜420000 mPa・sの比較的高粘度の液体の一つであるマヨネーズを収容した軟質合成樹脂製の容器であり、容器本体11と、容器本体11の吐出方向先端側に連設一体化される口頸部12とによって構成される。そして、本第1実施形態の可撓性容器10は、例えば容器本体11を把持してキャップ14を取り外した後に、好ましくは口頸部12の先端の吐出口13を下方に傾けた状態で容器本体11を押圧することにより、内容物を吐出させる。また内容物を吐出させたら、好ましくは口頸部12を下方に配置した倒立状態で保管しておくことにより、残った内容物を口頸部12に向けて下方に誘導し、次の使用時に内容物がスムーズに吐出口13から吐出されるようにする。本第1実施形態の可撓性容器10は、内容物が残り少なくなって、口頸部12や口頸部12の近傍の部分にのみ蓄積されている場合でも、これらの部分に残された内容物をスムーズに吐出させて、内容物の絞り残りを少なくできるようにするために用いられる。
そして、本第1実施形態の可撓性容器10は、外周面に雄ネジ15が設けられた口頸部12の先端の吐出口13から、可撓変形可能な容器本体11に収容された内容物を押し出す合成樹脂製のチューブ状の容器であって、図2(a),(b)にも示すように、雄ネジ15は、口頸部12の周方向の少なくとも一対の対向する位置において(本第1実施形態ではニ対)、雄ネジ15を構成する螺旋状の凸条部を部分的に欠いた間欠部16を有する間欠ネジとなっており、間欠部16が口頸部12の軸方向Xに上下に並んで配置されることにより、雄ネジ13を口頸部12の軸方向Xに横切る間欠連設部30,30’が形成されており、且つ間欠連設部30,30’に、凹溝17による薄肉部が口頸部12の軸方向Xに延設して各々設けられている。
また、本第1実施形態では、容器本体11は、図1(b)に示すように、内容物を押し出す際に互いに近接する方向に押圧される正面側及び背面側の一対の押圧面31a,31bを含んでおり、これらの一対の押圧面31a,31bの押圧方向Yと垂直又は略垂直な方向に対向して(図2(b)参照)、一対の間欠連設部30が口頸部12に設けられている。
さらに、本第1実施形態では、容器本体11は、外側に湾曲する正面部11aと同じく外側に湾曲する背面部11bの両端を折曲げ誘導リブ部18を介在させて連続した形状であって、折り曲げ誘導リブ18の内側が鋭角を成して容器本体11の横断面形状が瞳形状である瞳断面形状を備えており、正面部11aと背面部11bが正面側及び背面側の一対の押圧面31a,31bを構成すると共に、折曲げ誘導リブ部18の延長上に間欠ネジ15の間欠部16による一対の間欠連設部30が設けられている(図2(a),(b)参照)。
さらにまた、本第1実施形態では、一対の押圧面31a,31bの押圧方向Yに対向して、雄ネジ15を構成する凸条部が欠けた間欠部16が口頸部12の軸方向Xに並んで配置されることにより形成される他の一対の間欠連設部30’が設けられており(図1(a)参照)、これらの他の一対の間欠連設部30’にも、凹溝17による薄肉部が口頸部12の軸方向Xに延設して各々設けられている。
容器本体11は、軟質合成樹脂として例えばLDPE(低密度ポリエチレン)を用いて口頸部12と共にブロー成形してなるものであり、可撓変形可能な可撓性容器となっている。また内部に内容物が充填収容された容器本体11を把持して押圧することにより、可撓性容器としての容器本体11を変形させて、口頸部12の吐出口13から内容物を容易に吐出させることができるようになっている。
容器本体11に収容される内容物は、例えば20℃で2000〜420000 mPa・sの見かけ粘度のもの、特に20℃で2000〜250000 mPa・sの見かけ粘度のものが好ましい。また、実際の使用状態では、容器本体11に収容された内容物の見かけ粘度は、10℃で4000〜320000 mPa・sであることが好ましい。即ち、容器本体11に収容された内容物の粘度は温度によって変化するが、本発明によれば、内容物を吐出するときに、内容物の見かけ粘度が4000〜320000 mPa・sの状態であっても吐出口13から容易に吐出させることができるようになっている。
容器本体11と共に一体成形される口頸部12には、その先端に吐出口13が開口形成されており、口頸部12の先端部近傍の口内径が例えば10〜25mm程度の大きさとなっており、その外周面には、雄ネジ15が間欠ネジとして設けられている。また、間欠ネジ15の間欠部16は、口頸部12の周方向に90度の等角度間隔をおいた4箇所の位置において、口頸部12の軸方向Xに上下に並んで配置され、一対の押圧面31a,31bの押圧方向Yと垂直又は略垂直な方向に対向する一対の間欠連設部30と、押圧方向Yに対向する他の一対の間欠連設部30’とが形成される。すなわち、間欠部16は、口頸部12の周方向のニ対の直径方向に対向する位置において上下に並んで各々配置されると共に、間欠部12が上下に並んで配置されるニ対の間欠連設部30,30’には、各々、略半円断面形状の凹溝17が、口頸部12の略全長に亘って口頸部12の軸方向に直線状に延設して設けられている。この凹溝17によって、口頸部12には帯状の薄肉部が形成され、又は凹溝17に沿って折り易くなる。
また、本第1実施形態では、対向配置されたニ対の間欠連設部30,30’のうちの一方の一対の間欠連設部30は、上述のように、瞳断面形状を備える容器本体11の両端に位置する折曲げ誘導リブ部18の延長上に並んで配置されている。これによって、折曲げ誘導リブ部18を介して容器本体11を平坦に押し潰す操作に連続して、口頸部12を押し潰す操作を行うことが可能になり、容器本体11と口頸部12の全体を概ね平坦に押し潰すことが可能になり、口頸部12や口頸部12の近傍の部分に残された内容物をさらにスムーズに吐出させることが可能になる。
ここで、瞳断面形状を備える容器本体11の両端に設けられる折曲げ誘導リブ部18は、容器本体11を押し潰して平坦にする操作を容易に行わせる機能を発揮すると共に、平坦に押し潰された容器本体11が腰折れしないように立設した状態を保持する機能をも発揮するものである。折曲げ誘導リブ部18は、図3(a)に示すように、容器本体11をブロー成形する際に、正面部11aと背面部11bとを連設させる角部として設けることができる他、例えば図3(b)に示すように、当該角部の先端部分を谷折り状に内側に折り込んだ2重構造の折曲げ誘導リブ部18aとして設けることもできる。図3(b)に示す折曲げ誘導リブ部18aによれば、当該折曲げ誘導リブ部18aの肉厚がブロー成形時に薄く形成されて、折曲げ誘導リブ部18aの内側に残った内容物を効率良く押し出すことが可能になる。
また、例えば図4(a),(b)に示すように、ブロー成形時の金型19に凹部19aを設けておくことにより、薄肉突部として折曲げ誘導リブ部18bを形成することもできる。図4(a)に示す折曲げ誘導リブ部18bによれば、薄肉突部を押し潰しつつ、折曲げ誘導リブ部18bの内側に残った内容物を効率良く押し出すことが可能になる。
さらに、例えば図5に示すように、ブロー成形後の正面部11aと背面部11bとの連設角部分を熱融着することにより、ヘムシールによる折曲げ誘導リブ部18cを設けることもでき、これによって折曲げ誘導リブ部18cの押し潰し易さをさらに向上させることが可能になる。
なお、本発明では、押し潰した後の容器本体11がもとの形状に戻らないようにし、容器本体11の内部に空気が入り込まないようにして、残った内容物の酸化劣化の防止を図ることもできる。すなわち、例えば図6(a)に示すように、背面部11bの肉厚が正面部11aの肉厚よりも厚くなるように容器本体11を形成し、両端の段差部を折曲げ誘導リブ部18dとして、容器本体11を押し潰した際に、図6(b)に示すように、背面部11bの内側面に正面部11aの内側面を密着させてもとの形状に戻らないようにする構成や、例えば図7(a),(b)に示すように、正面部11a及び背面部11bの何れか一方に嵌合凸部20aを設けると共に、何れか他方に嵌合凹部20bを設け、容器本体11を押し潰した際に、これらを嵌合させて正面部11aの内側面と背面部11bの内側面とを密着させる構成を採用することもできる。
そして、本第1実施形態の可撓性容器10によれば、口頸部12や口頸部12の近傍の部分に残された内容物を容易に吐出させて、内容物の絞り残りを少なくすることができる。すなわち、本第1実施形態によれば、口頸部12の雄ネジ15を構成する凸条部が欠けた間欠部16が、口頸部12の周方向の少なくとも一対の対向する位置において口頸部12の軸方向Xに並んで配置されることにより、雄ネジ15を口頸部12の軸方向Xに横切る間欠連設部30が形成されており、且つこの間欠連設部30に、凹溝17(好ましくは凹溝17による薄肉部)が口頸部12の軸方向Xに延設して各々設けられているので、これらの間欠部16及び凹溝17を介して、雄ネジ15が形成された口頸部12を容易に押し潰すことが可能になり、これによって口頸部12や口頸部12の近傍の部分に残った内容物を容易に吐出させることが可能になる。
図8は、本発明の第2実施形態に係る可撓性容器21の要部を示すものである。本第2実施形態の可撓性容器21では、上記第1実施形態の可撓性容器10の構成に加えて、容器本体11の口頸部12に近接する部分に、断面積が広がった略球状の薄肉膨出部22が設けられている。本第2実施形態の可撓性容器21によっても、上記第1実施形態の可撓性容器10と同様の作用効果が奏される。また、容器本体11の口頸部12の近傍は、容器本体11の中央部分と比較して、その断面積が徐々に小さくなって口頸部12に連続しており、ブロー成形する際に肉厚が厚くなりやすいが、口頸部12の近傍に薄肉膨出部22が設けられることにより、肉厚が厚くなるのを回避して、口頸部12の近傍部分における容器本体11の押し潰し易さを向上させることが可能になる。特に、内容物が減少して容器本体11の口頸部12の近傍に残された内容物を誘導した際に、口頸部12の近傍部分の押し潰しを容易にすることで、内容物の吐出残りを少なくすることができる。
図9(a)は、本発明の第3実施形態に係る可撓性容器23の要部を示すものである。本第3実施形態の可撓性容器23では、上記第1実施形態の可撓性容器10における容器本体11と口頸部12との境部分の段差部24(図2(a)参照)を設けることなく、これらを滑らかに連続させるようになっている。本第3実施形態の可撓性容器21によっても、上記第1実施形態の可撓性容器10と同様の作用効果が奏されると共に、境部分の段差部24によって剛性が大きくなるのを解消し、且つ段差部24に内容物が付着するのを回避して、さらに効率良く内容物を搾り出すことが可能になる。また、本第3実施形態では、図9(b)に示すように、内側にテーパー面25aを備える裾を長くしたキャップ25を用いて、キャップ25の外周面を容器本体11の外周面に接続させることにより、キャップ25装着時の可撓性容器21の美観を保持することが可能になる。
なお、本発明は上記各実施形態に限定されることなく種々の変更が可能である。例えば、本発明の可撓性容器の容器本体は、両端に折曲げ誘導リブ部を有する瞳断面形状を備えている必要は必ずしもなく、円形、楕円形、長円形等、その他の種々の断面形状を備えることもできるが、容器本体は、内容物を押し出す際に互いに近接する方向に押圧される正面側及び背面側の一対の押圧面を含んだ扁平な形状を有していることが好ましい。また、内容物は、マヨネーズの他、ケチャップ、ピザソース、ソフトバター、クリーム、ソフトチョコレート等の種々の内容物であっても良く、歯磨き粉等の高粘度のものであっても良い。さらに、本発明の可撓性容器は、図10(a)に示すような倒立タイプの容器の他、図10(b)に示すような底部を有する正倒立タイプの容器として用いることもできる。
さらにまた、口頸部の直径方向に対向配置される間欠連設部は、口頸部の周方向にニ対設ける必要は必ずしもなく、一対のみ、又は三対以上設けることもできる。また、例えば間欠連設部を口頸部の周方向に90度の等角度間隔をおいてニ対設ける場合には、図11(a)に示すように、押圧面31a,31bの押圧方向Yと垂直又は略垂直な方向に対向する一対の間欠連設部30にのみ、凹溝17による薄肉部を形成することもできる。押圧方向Yと垂直又は略垂直な方向に対向する一対の間欠連設部30にのみ凹溝17による薄肉部を形成することにより、図11(b)に示すように、押圧方向Yに対向する他の一対の間欠連設部30’に凹溝17による薄肉部を設けた場合(図12(a),(b)参照)と比較して、より平坦に口頸部12を押し潰すことが可能になる。
なお、可撓性容器10を成形する際に用いる金型は、凹部がなるべく扁平に形成されるように、押圧方向Yと垂直な面をパーティングラインPLとして分割することにより型割りされることが多いため、例えば押圧方向Yと垂直な方向に設けた間欠連設部30に凹溝17を形成する場合には、当該凹溝17の部分にパーティングラインPLが通過してアンダーカット部となることにより、金型の無理抜きを行い難くなる(図11(a)参照)。これに対して、例えば図13に示すように、中心位置をパーティングラインPLからずらして凹溝17を間欠連設部30に配設すると共に、凹溝17を浅く形成する等の改良を加えることにより、このような課題を容易に解消することが可能になる。
10,21,23 可撓性容器
11 容器本体
12 口頸部
13 吐出口
14 キャップ
15 雄ネジ(間欠ネジ)
16 間欠部
17 凹溝(薄肉部)
18,18a,18b,18c,18d 折曲げ誘導リブ部
19 金型
19a 金型の凹部
20a 嵌合凸部
20b 嵌合凹部
22 薄肉膨出部
24 段差部
25 キャップ
25a キャップのテーパー面
30,30’ 間欠連設部
31a,31b
X 口頸部の軸方向
Y 押圧面の押圧方向
11 容器本体
12 口頸部
13 吐出口
14 キャップ
15 雄ネジ(間欠ネジ)
16 間欠部
17 凹溝(薄肉部)
18,18a,18b,18c,18d 折曲げ誘導リブ部
19 金型
19a 金型の凹部
20a 嵌合凸部
20b 嵌合凹部
22 薄肉膨出部
24 段差部
25 キャップ
25a キャップのテーパー面
30,30’ 間欠連設部
31a,31b
X 口頸部の軸方向
Y 押圧面の押圧方向
Claims (8)
- 外周面に雄ネジが設けられた口頸部の先端の吐出口から、可撓変形可能な容器本体に収容された内容物を押し出す合成樹脂製の可撓性容器であって、
前記口頸部の周方向の少なくとも一対の対向する位置において、雄ネジを構成する凸条部が欠けた間欠部が前記口頸部の軸方向に並んで配置されることにより、前記雄ネジを前記口頸部の軸方向に横切る間欠連設部が形成されており、
且つ該間欠連設部に、凹溝による薄肉部が前記口頸部の軸方向に延設して各々設けられている可撓性容器。 - 前記容器本体は、内容物を押し出す際に互いに近接する方向に押圧される正面側及び背面側の一対の押圧面を含んでおり、
該一対の押圧面の押圧方向と垂直又は略垂直な方向に対向して、一対の前記間欠連設部が前記口頸部に設けられている請求項1に記載の可撓性容器。 - 前記容器本体は、外側に湾曲する正面部と背面部の両端を折曲げ誘導リブ部を介在させて連接した瞳断面形状を備えており、前記正面部と背面部が前記正面側及び背面側の一対の押圧面を構成すると共に、該折曲げ誘導リブ部の延長上に一対の前記間欠連設部が設けられている請求項2に記載の可撓性容器。
- 前記折曲げ誘導リブ部は、薄肉突部として形成されている請求項3記載の可撓性容器。
- 前記一対の押圧面の押圧方向に対向して、雄ネジを構成する凸条部が欠けた間欠部が前記口頸部の軸方向に並んで配置されることにより形成される他の一対の間欠連設部が設けられている請求項2〜4のいずれかに記載の可撓性容器。
- 前記他の一対の間欠連設部に、凹溝による薄肉部が前記口頸部の軸方向に延設して各々設けられている請求項5に記載の可撓性容器。
- 前記容器本体の前記口頸部に近接する部分に、断面積が広がった薄肉膨出部が設けられている請求項1〜6のいずれかに記載の可撓性容器。
- 前記容器本体に収容される内容物の見かけ粘度が2000〜420000 mPa・sである請求項1〜7のいずれかに記載の可撓性容器。
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