JP2007088894A - 電話システム - Google Patents
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Abstract
【課題】各主装置のメモリ容量を圧迫することなく、自動着信呼分配サービスや着信転送サービス等の着信に係わる付加的なサービスを効率良く実現できるようにした電話システムを提供する。
【解決手段】内線グループG1と専用線1上の主装置BT1,BT2とが予め対応付けられ、しかも内線グループG1内で複数の電話端末とそのログイン状態との対応関係を表す管理テーブル111を主装置BT1のみに記憶しておくようにし、主装置BT2は自装置BT2に収容される電話端末のログイン状態を監視し、ログインされた電話端末のログイン状態情報を主装置BT1に通知するようにしている。
【選択図】 図2
【解決手段】内線グループG1と専用線1上の主装置BT1,BT2とが予め対応付けられ、しかも内線グループG1内で複数の電話端末とそのログイン状態との対応関係を表す管理テーブル111を主装置BT1のみに記憶しておくようにし、主装置BT2は自装置BT2に収容される電話端末のログイン状態を監視し、ログインされた電話端末のログイン状態情報を主装置BT1に通知するようにしている。
【選択図】 図2
Description
この発明は、例えば複数の主装置を専用線を介して接続した電話システムに関する。
ネットワーキングシステムは、例えば複数の支店や営業所を有する企業内において、上記各支店または営業所にそれぞれボタン電話装置といった主装置を設置してこれらの主装置間を専用線などの通信ネットワークを介して接続したものである。この種のシステムでは、各主装置ごとに内線間通信や外線発着信を行なえることは勿論のこと、異なる主装置間での内線通信や異なる主装置を経由した外線発着信を行なうことができる。
ところで、上記システムにおいては、主装置単体のシステムで実施されている自動着信呼分配(ACD:Auto Call Distribution)サービスについても検討が進んでいる(例えば、特許文献1)。このACDサービスとは、複数の内線端末または複数の主装置により一つのACDグループを構成し、外線からの着信呼をACDグループ内の内線端末に均等に分配することにより、特定の内線端末への着信の集中を防止して着信呼を効率良く処理できるようにしたものである。ACDグループには、通常一つの代表番号が付与されており、発呼者はこの代表番号をダイヤルすることによりACDグループ内の内線端末に対し着信することができる。
特開平11−112666号公報
ところで、上記システムでは、ACDサービスを実現するために、着信呼振り分けに必要なリソース管理用データベースを各主装置に設ける必要がある。このため、リソース管理用データベースを設ける分メモリ容量を圧迫することになるとともに、番号計画の変更や主装置の増設等のシステム変更が行なわれるごとに、各主装置においてそれぞれリソース管理用データベースの設定登録をやり直さなければならず、そのメンテナンスに多くの時間と労力を要する。
そこで、この発明の目的は、複数の主装置を通信ネットワークに接続したシステムにあって、各主装置のメモリ容量を圧迫することなく、自動着信呼分配サービスや着信転送サービス等の着信に係わる付加的なサービスを効率良く実現できるようにした電話システムを提供することにある。
この発明は、上記目的を達成するために、以下のように構成される。
複数の電話端末を収容する少なくとも1つの第1の主装置と、この第1の主装置に対し通信ネットワークを介して接続され、複数の電話端末を収容する第2の主装置とを備える電話システムであって、第1の主装置は、第1及び第2の主装置にそれぞれ収容される複数の電話端末と、これら複数の電話端末それぞれの動作状態を示す状態情報とを対応付けた管理テーブルを記憶する記憶手段と、第2の主装置から送られた状態情報に基づいて管理テーブル中の該当する状態情報を更新し、着信呼の到来時に、管理テーブルを参照し、この参照結果に基づいて該当する複数の電話端末に対し着信制御を実行する制御手段とを備え、第2の主装置は、複数の電話端末それぞれの動作状態を監視し、動作状態に変化があった場合に、その変化のあった電話端末の状態情報を第1の主装置に送信する送信手段とを備えるようにしたものである。
複数の電話端末を収容する少なくとも1つの第1の主装置と、この第1の主装置に対し通信ネットワークを介して接続され、複数の電話端末を収容する第2の主装置とを備える電話システムであって、第1の主装置は、第1及び第2の主装置にそれぞれ収容される複数の電話端末と、これら複数の電話端末それぞれの動作状態を示す状態情報とを対応付けた管理テーブルを記憶する記憶手段と、第2の主装置から送られた状態情報に基づいて管理テーブル中の該当する状態情報を更新し、着信呼の到来時に、管理テーブルを参照し、この参照結果に基づいて該当する複数の電話端末に対し着信制御を実行する制御手段とを備え、第2の主装置は、複数の電話端末それぞれの動作状態を監視し、動作状態に変化があった場合に、その変化のあった電話端末の状態情報を第1の主装置に送信する送信手段とを備えるようにしたものである。
この構成によれば、第1及び第2の主装置それぞれに収容される複数の電話端末とその状態情報との対応関係を表す管理テーブルを第1の主装置のみに記憶しておくようにし、第2の主装置は収容した複数の電話端末の動作状態を監視し、変化のあった電話端末の状態情報を第1の主装置に通知するようにしているので、例えば保守用の第1の主装置において、第1及び第2の主装置に収容される電話端末の稼働状態を把握することが可能となる。
従って、1つの通信ネットワークを多数の主装置で共用する場合に、各主装置に管理テーブルを持たせておく必要がなく、これにより管理テーブルの更新制御に伴う負荷を軽減でき、システムのメンテナンス作業を簡単化することができる。
また、上記構成によれば、管理テーブルを用意したことにより、公衆網から着信呼が到来した場合に、この管理テーブルを参照して、複数の電話端末に対し着信分配を行なうことができる。
第1の主装置の制御手段は、着信呼が到来した場合に、管理テーブルを参照し、この参照結果から該当する全電話端末が塞がっている場合に、着信呼を記録媒体に一時保持し、第2の主装置により空き状態となった電話端末を示す状態情報が通知された場合に、記録媒体に保持される着信呼を空きの電話端末に着信させることを特徴とする。
この構成によれば、着信呼が到来した場合に、該当する全電話端末が塞がっている場合に、発信元に対し呼び出せない旨をすぐに知らせるのではなく、着信呼を一旦記録媒体に保持し、空きの電話端末が発生した時点で、記録媒体に保持されている着信呼を空きの電話端末に着信させるようにしている。このため、発信側では最初から発信操作をやり直す必要がなく、確実に電話端末に着信させることができる。
第1の主装置は、第2の主装置が複数備えられ、これら複数の第2の主装置が複数の内線グループに分割されるとき、内線グループごとに、着信転送先となる転送先グループまたは転送先電話端末を対応付けた転送先テーブルを記憶する転送データ記憶手段をさらに備え、制御手段は、内線グループ宛の着信呼を記録媒体に一時保持してから、予め決められた時間経過した場合に、転送先テーブルを参照し、この参照結果に基づいて記録媒体に保持された着信呼を該当する転送先グループまたは転送先電話端末に転送することを特徴とする。
この構成によれば、例えば着信先の内線グループに属する電話端末が話中であり、一定時間が経過しても空きの電話端末が無い場合に、他の着信可能なグループあるいは電話端末に対し記録媒体に保持されている着信呼を自動的に転送して着信させることが可能となる。これにより、グループ内で着信呼がいつまでも記録媒体を占有することなく、これにより記録媒体の有効利用率を高めることができる。
以上詳述したようにこの発明によれば、複数の主装置を通信ネットワークに接続したシステムにあって、各主装置のメモリ容量を圧迫することなく、自動着信呼分配サービスや着信転送サービス等の着信に係わる付加的なサービスを効率良く実現できるようにした電話システムを提供することができる。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して詳細に説明する。
(第1の実施形態)
図1は、この発明に係わる電話システムの第1の実施形態を示す概略構成図である。
このシステムは、専用線1を有する。専用線1には、複数の主装置BT1〜BTn(nは自然数)が接続されている。また、主装置BT1〜BTnには、電話端末T11〜T1i(iは自然数),T21〜T2m(mは自然数),T31〜T3p(pは自然数),Tn1〜Tnk(kは自然数)が接続されている。また、主装置BT1,BTnは公衆網NW1,NW2に局線Lを介して接続されている。
(第1の実施形態)
図1は、この発明に係わる電話システムの第1の実施形態を示す概略構成図である。
このシステムは、専用線1を有する。専用線1には、複数の主装置BT1〜BTn(nは自然数)が接続されている。また、主装置BT1〜BTnには、電話端末T11〜T1i(iは自然数),T21〜T2m(mは自然数),T31〜T3p(pは自然数),Tn1〜Tnk(kは自然数)が接続されている。また、主装置BT1,BTnは公衆網NW1,NW2に局線Lを介して接続されている。
主装置BT1〜BTnは、電話端末T11〜T1i,T21〜T2m,T31〜T3p,Tn1〜Tnk相互間、公衆網NW1,NW2と電話端末T11〜T1i,T21〜T2m,T31〜T3p,Tn1〜Tnkとの間の発着信に係わる通常の交換制御機能を有する。
また、主装置BT1〜BTnは、グループG1,G2に分割される。グループG1には、主装置BT1,BT2、BT3が属し、グループG2には、主装置BT4〜BTnが属する。グループG1において、主装置BT1がマスターとして動作し、主装置BT2,BT3はスレーブとして動作する。
図2は、マスターとして動作する主装置BT1とスレーブとして動作する主装置BT2との接続構成を示す機能ブロック図である。ここでは、スレーブとして主装置BT2を代表して説明する。
主装置BT1は、エージェントグループ管理部11と、ネットワークログイン通信部12と、着信分配部13と、ネットワーク端末状態通信部14と、オーバーフロー制御部15とを備えている。
エージェントグループ管理部11は、管理テーブル111と、転送先テーブル112とを管理するものである。管理テーブル111は、図3に示すように、内線グループG1と、この内線グループG1に属する主装置BT1,BT2,BT3と、内線グループG1に属しログイン状態、つまり起動状態にある電話端末T11〜T3pとの対応関係を記憶したものである。転送先テーブル112は、図4に示すように、内線グループG1と、その着信転送先となる複数の電話端末とその優先順位との対応関係を記憶したものである。
ネットワークログイン通信部12は、専用線1を介して主装置BT2との間で通信を行なうもので、主装置BT2から送られるログイン状態更新情報の受信と、このログイン状態更新情報に応じてエージェントグループ管理部11の管理テーブル111の登録情報の更新とを行なう。
着信分配部13は、公衆網NW1からの着信呼が到来した場合に、管理テーブル111を参照してログイン状態にある電話端末T21〜T2mに対する着信可否の問い合わせと、着信先として決定された電話端末に対する着信呼の転送を行なう。
ネットワーク端末状態通信部14は、専用線1を介して主装置BT2との間で通信を行なうもので、主装置BT2から送られる端末状態更新情報の受信を行なう。
オーバーフロー制御部15は、専用線1を介して主装置BT2との間で通信を行なうもので、内線グループG1以外の主装置BT4に対するオーバーフロー着信情報の送信と、このオーバーフロー着信情報に応じた着信結果情報の受信とを行なう。
これに対し、主装置BT2は、ネットワークログイン通信部21と、ネットワーク端末状態通信部22と、着信制御部23とを備えている。
ネットワークログイン通信部21は、専用線1を介して主装置BT1との間で通信を行なうもので、電話端末T21〜T2mがログイン状態となったときにそのログイン状態更新情報を送信する。
ネットワーク端末状態通信部22は、電話端末T21〜T2mが通話中から空き状態に変化したときに、主装置BT1に対し端末状態更新情報の送信を行う。
着信制御部23は、専用線1を介して主装置BT1との間で通信を行なうもので、主装置BT1から送られてくるエージェント着信情報に応じて電話端末T21〜T2mの着信可否を判定し、この判定結果の送信とを行い、さらに、オーバーフロー着信情報に対する着信結果の送信とを行なう。
次に、以上のように構成された電話システムの動作を説明する。
図5は、ログイン状態更新を行なう際の主装置BT1と、主装置BT2との間における情報の送受信動作を示す概略シーケンス図である。
図5は、ログイン状態更新を行なう際の主装置BT1と、主装置BT2との間における情報の送受信動作を示す概略シーケンス図である。
主装置BT1において、内線グループG1及び専用線1上の主装置BT2の電話端末T21〜T2mを同グループG1のエージェント端末として登録し、エージェントグループ管理部11が管理する管理テーブル111に登録情報を格納する。
主装置BT1に対するスレーブとしての主装置BT2の電話端末T21〜T2mのログイン操作により、ネットワークログイン通信部21から専用線1を介してログイン状態更新通知をマスターの主装置BT1に送信する。
主装置BT1はネットワークログイン通信部12において、専用線1を介して主装置BT2からのログイン状態更新情報を受信し、受信情報に付与されたエージェント端末情報に従い、エージェントグループ管理部11が管理する管理テーブル111の登録情報を更新する。
以上のように上記第1の実施形態では、内線グループG1と主装置BT1,BT2,BT3とが予め対応付けられ、しかも内線グループG1内で複数の電話端末T11〜T1i,T21〜T2m,T31〜T3pとそのログイン状態との対応関係を表す管理テーブル111をマスターとして動作する主装置BT1のみに記憶しておくようにし、他の主装置BT2,BT3のそれぞれは各自で電話端末T21〜T2m,T31〜T3pのログイン状態を監視し、ログインされた電話端末T21〜T2m,T31〜T3pのログイン状態情報を主装置BT1に通知するようにしている。
従って、例えば保守用として使用される主装置BT1において、内線グループG1内の全ての主装置BT1,BT2,BT3にそれぞれ収容される電話端末T11〜T1i,T21〜T2m,T31〜T3pのログイン状態の一括管理が可能となる。また、システム変更により主装置BT1に設けられる管理テーブル111の更新が必要となった場合に、グループ単位で管理テーブル111の更新制御を行うことができる。このため、1つの専用線1を多数の主装置BT1〜BTnで共用する場合に、各主装置BT1〜BTnに管理テーブル111を持たせておく必要がなく、これにより管理テーブル111の更新制御に伴う負荷を軽減でき、システムのメンテナンス作業を簡単化することができる。
(第2の実施形態)
図6は、この発明の第2の実施形態として、自動着信呼分配を行なう際の主装置BT1と主装置BT2との間における情報の送受信動作を示す概略シーケンス図である。なお、ここでは、主装置BT1に収容される電話端末T11〜T1iはログインされていない状態であるものとして説明する。また、図6において、上記図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図6は、この発明の第2の実施形態として、自動着信呼分配を行なう際の主装置BT1と主装置BT2との間における情報の送受信動作を示す概略シーケンス図である。なお、ここでは、主装置BT1に収容される電話端末T11〜T1iはログインされていない状態であるものとして説明する。また、図6において、上記図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
主装置BT1において、内線グループG1宛の着信呼が到来した場合に、着信分配部13が均等分配方式に従い、エージェントグループ管理部11にエージェント端末、例えば電話端末T21のログイン状態を問い合わせ、最終的にログイン状態の電話端末T21に対して着信先を決定し、専用線1を介して主装置BT2に対してエージェント着信情報を送信する。
主装置BT2は着信制御部23において、専用線1より主装置BT1からのエージェント着信情報を受信し、着信先エージェント端末、つまり電話端末T21の空塞状態、着信拒否設定有無、障害状態を判定し、エージェント端末に対する着信結果情報を専用線1を介して主装置BT1に送信する。
主装置BT1は着信分配部13において、専用線1より受信した主装置BT2からの着信結果情報を分析し、着信不可の場合は均等分配方式に従い、再度エージェントグループ管理部11に次エージェント端末である電話端末T22のログイン状態を問合せ、最終的にログイン状態のエージェント端末に対して着信先を決定し、再度専用線1を介して主装置BT2に対してエージェント着信情報を送信する。
主装置BT1は、最終的に主装置BT2からエージェント端末、つまり電話端末T22に対する着信結果情報として着信可を受信した場合に、着信分配部13の均等分配処理を終了する。
以上のように上記第2の実施形態では、公衆網PNWから内線グループG1宛の着信呼が到来した場合に、管理テーブル111を参照して、複数の電話端末T11〜T3pに対しグループ単位で着信分配を行なうことができる。
なお、エージェントグループに属するエージェント端末に対する自動着信均等分配は、従来エージェントグループと同一主装置内に限定されていたが、エージェントグループが設定されたマスターの主装置BT1と同一の専用線1上の主装置BT2,BT3に属する任意のエージェント端末に対して可能となった。
(第3の実施形態)
図7は、この発明の第3の実施形態として、自動着信呼分配を行ない、空きの電話端末を待つ際の主装置BT1と主装置BT2との間における情報の送受信動作を示す概略シーケンス図である。なお、ここでは、主装置BT1に収容される電話端末T11〜T1iはログインされていない状態であるものとして説明する。また、図7において上記図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
図7は、この発明の第3の実施形態として、自動着信呼分配を行ない、空きの電話端末を待つ際の主装置BT1と主装置BT2との間における情報の送受信動作を示す概略シーケンス図である。なお、ここでは、主装置BT1に収容される電話端末T11〜T1iはログインされていない状態であるものとして説明する。また、図7において上記図2と同一部分には同一符号を付して詳細な説明を省略する。
主装置BT1は、最終的に主装置BT2からエージェント端末、つまり電話端末T21〜T2mに対する着信結果情報がすべて着信不可となり、着信可能なエージェント端末が存在しない場合、着信呼をエージェントグループに対してキューイングさせる。つまり、着信呼を主装置BT1内の所定のメモリ16に一時保持する。
主装置BT2の例えば通話中の電話端末T22が終話し着信可能な状態に遷移した場合、ネットワーク端末状態通信部22において、電話端末T22の状態更新情報を専用線1を介して主装置BT1に送信する。
主装置BT1はネットワーク端末状態通信部14において、専用線1より主装置BT2からのエージェント端末状態更新情報を受信し、着信可能な状態の場合は着信分配部13より専用線1を介してスレーブの主装置BT2に対してエージェント着信情報を送信する。
以後、主装置BT1は、メモリ16に保持されている着信呼を空きの電話端末T22に転送し着信させる。
以上のように上記第3の実施形態では、主装置BT1において、内線グループG1宛の着信呼が到来した場合に、該当する内線グループG1に属する全電話端末T11〜T3pが塞がっている場合に、発信元に対し呼び出せない旨をすぐに知らせるのではなく、着信呼を一旦メモリ16に保持し、内線グループG1内で空きの電話端末T22が発生した時点で、メモリ16に保持されている着信呼を空きの電話端末T22に着信させるようにしている。
従って、発信側では最初から発信操作をやり直す必要がなく、確実に内線グループG1内の電話端末T22に着信させることができる。
(第4の実施形態)
図8は、この発明の第4の実施形態として、自動着信呼分配を行ない、空きの電話端末がなく着信転送を行なう際の主装置BT1と主装置BT4との間における情報の送受信動作を示す概略シーケンス図である。なお、主装置BT4は上記主装置BT2と同様な構成であるものとする。
図8は、この発明の第4の実施形態として、自動着信呼分配を行ない、空きの電話端末がなく着信転送を行なう際の主装置BT1と主装置BT4との間における情報の送受信動作を示す概略シーケンス図である。なお、主装置BT4は上記主装置BT2と同様な構成であるものとする。
主装置BT1は、メモリ16に着信呼を保持し、主装置BT2の電話端末T21〜T2m,主装置BT3の電話端末T31〜T3pが空きとなるまで待っているものとする。
しかしながら、このとき主装置BT2の電話端末T21〜T2m,主装置BT3の電話端末T31〜T3pが一定時間経過しても空きとならなかったとする。そうすると主装置BT1は、オーバーフロー制御部15において、転送先テーブル112を参照し、内線グループG1に対する着信転送先が登録されているか否かを判定する。そして、図4に示すように、内線グループG1に対する着信転送先が登録されているので、この中の優先順位第1位の電話端末T41に着信呼を転送するため、専用線1を介して主装置BT4に対してオーバーフロー着信情報を送信する。
主装置BT4は着信制御部23において、専用線1より受信した主装置BT1からのオーバーフロー着信情報を分析し、オーバーフロー着信先端末となる電話端末T41の空塞状態、着信拒否設定有無、障害状態を判定し、電話端末T41に対する着信結果情報を専用線1を介して主装置BT1に送信する。
主装置BT1はオーバーフロー制御部15において、専用線1より受信した主装置BT4からの電話端末T41の着信結果情報に応じて処理を行う。そして、着信可の場合はメモリ16に保持されている着信呼を電話端末T41に転送し着信報知を行なわせる。
なお、オーバーフロー先が通話中、着信拒否または障害発生の場合は、次優先順位となる主装置BT5の電話端末T52に着信呼を転送するため、専用線1を介して主装置BT5に対して再度オーバーフロー着信情報を送信する。
なお、上記主装置BT1において、一定時間内に空きの電話端末があるか否かの判定は図示しないタイマにより行なわれる。またこのタイマの計時時間は、グループごとに予め定めた時間に応じて行なわれる。
以上のように上記第4の実施形態では、例えば内線グループG1に属する電話端末T11〜T1i,T21〜T2m、T31〜T3pが全て話中であり、一定時間が経過しても空きの電話端末が無い場合に、他の着信可能な電話端末T41に対しメモリ16に保持されている着信呼を自動的に転送して着信させることが可能となる。これにより、内線グループG1内で着信呼がいつまでもメモリ16を占有することなく、これによりメモリ16の有効利用率を高めることができる。これにより着信呼をフレキシブルに制御することが可能となる。
また、主装置BT1において、オーバーフロー先、つまり着信転送先が複数ある場合に、転送先テーブル112中に転送先を優先度順に登録し、これらの転送先の中から優先度の高い電話端末を選択して着信を行なわせるようにしたので、優先順位の高い転送先の電話端末T41が話中だったとしても、優先順位の次に高い電話端末T52を選択して着信することができる。
(その他の実施形態)
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記第4の実施形態では、着信転送先に電話端末を指定する例について説明した。しかしこれに限ることなく、着信転送先をグループとしてもよい。
なお、この発明は上記実施形態に限定されるものではない。例えば上記第4の実施形態では、着信転送先に電話端末を指定する例について説明した。しかしこれに限ることなく、着信転送先をグループとしてもよい。
また、上記第4の実施形態では、着信転送先に複数の電話端末を優先順位とともに記憶する例について説明したが、着信転送先が1つの電話端末または1グループであってもよい。
さらに、上記各実施形態では、内線グループごとにマスターとして動作する主装置を割り当てる構成としているが、スレーブとして動作する複数の主装置を内線グループに分割し、マスターとしての1台の主装置により各内線グループを管理するようにしてもよい。
その他、システム構成、マスターとしての主装置の構成、スレーブとしての主装置の構成、専用線等の通信ネットワークの種類、電話端末の種類、各制御の制御手順とその内容等についても、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施可能である。
1…専用線、11…エージェントグループ管理部、12,21…ネットワークログイン通信部、13…着信分配部、14,22…ネットワーク端末状態通信部、15…オーバーフロー制御部、23…着信制御部、BT1〜BTn…主装置、T11〜T1i,T21〜T2m,T31〜T3p,Tn1〜Tnk…電話端末、NW1,NW2…公衆網。
Claims (4)
- 複数の電話端末を収容する少なくとも1つの第1の主装置と、この第1の主装置に対し通信ネットワークを介して接続され、複数の電話端末を収容する第2の主装置とを備える電話システムであって、
前記第1の主装置は、
前記第1及び第2の主装置にそれぞれ収容される複数の電話端末と、これら複数の電話端末それぞれの動作状態を示す状態情報とを対応付けた管理テーブルを記憶する記憶手段と、
前記第2の主装置から送られた前記状態情報に基づいて前記管理テーブル中の該当する状態情報を更新し、着信呼の到来時に、前記管理テーブルを参照し、この参照結果に基づいて該当する複数の電話端末に対し着信制御を実行する制御手段とを備え、
前記第2の主装置は、
複数の電話端末それぞれの動作状態を監視し、動作状態に変化があった場合に、その変化のあった電話端末の状態情報を前記第1の主装置に送信する送信手段とを備えたことを特徴とする電話システム。 - 前記第1の主装置の制御手段は、
前記着信呼が到来した場合に、前記管理テーブルを参照し、この参照結果から該当する全電話端末が塞がっている場合に、前記着信呼を記録媒体に一時保持し、前記第2の主装置により空き状態となった電話端末を示す状態情報が通知された場合に、前記記録媒体に保持される着信呼を空きの電話端末に着信させることを特徴とする請求項1記載の電話システム。 - 前記第1の主装置は、
前記第2の主装置が複数備えられ、これら複数の第2の主装置が複数の内線グループに分割されるとき、前記内線グループごとに、着信転送先となる転送先グループまたは転送先電話端末を対応付けた転送先テーブルを記憶する転送データ記憶手段をさらに備え、
前記制御手段は、内線グループ宛の着信呼を記録媒体に一時保持してから、予め決められた時間経過した場合に、前記転送先テーブルを参照し、この参照結果に基づいて前記記録媒体に保持された着信呼を該当する転送先グループまたは転送先電話端末に転送することを特徴とする請求項2記載の電話システム。 - 前記転送データ記憶手段は、前記内線グループごとに、着信転送先となる複数の転送先グループまたは複数の転送先電話端末を優先順位とともにそれぞれ記憶してなり、
前記制御手段は、前記着信呼を記録媒体に一時保持してから、予め決められた時間経過した場合に、前記転送先テーブルを参照し、この参照結果に基づいて前記記録媒体に保持された着信呼を該当する転送先グループまたは転送先電話端末に対しその優先順位に従って選択的に転送させることを特徴とする請求項3記載の電話システム。
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