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JP2007080320A - 記録媒体搬入・搬出装置 - Google Patents

記録媒体搬入・搬出装置 Download PDF

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JP2007080320A
JP2007080320A JP2005264023A JP2005264023A JP2007080320A JP 2007080320 A JP2007080320 A JP 2007080320A JP 2005264023 A JP2005264023 A JP 2005264023A JP 2005264023 A JP2005264023 A JP 2005264023A JP 2007080320 A JP2007080320 A JP 2007080320A
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Takuya Kato
拓也 加藤
Kiyoyuki Ito
清行 伊藤
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Abstract

【課題】記録媒体に対する情報の読み書き処理以外において記録媒体に光が入射することを防止できる記録媒体搬入・搬出装置を提供すること。
【解決手段】本発明では、ケース内に収容されたカートリッジの形態を成し且つ情報が光学的に記録される記録媒体を搬入・搬出するための記録媒体搬入・搬出装置が提供される。この記録媒体搬入・搬出装置1は、カートリッジCが挿入される挿入口10を有し、この挿入口10を開閉可能に閉じるドア12と共に外部から遮光された閉空間を形成するハウジングと、このハウジング内に設けられ、カートリッジCのケースに開閉可能に設けられたシャッター83を開放してケースから記録媒体の一部を露出させるシャッター開放機構90とを備えている。シャッター開放機構90は、挿入口10がドア12によって閉じられている状態においてのみ、シャッター83を開放させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、所定の情報を記録する記録媒体を搬入・搬出するための記録媒体搬入・搬出装置に関し、特に、情報の読み書きが光学的に行われる記録媒体を搬入・搬出する記録媒体搬入・搬出装置に関する。
現在、大量のデータを記録しておく媒体として、FD(フロッピディスク)、MD(ミニディスク)、CD(コンパクトディスク)、DVD(ディジタルバーサタイルディスク)などの記録媒体が広く利用されている。このような記録媒体の中には、ケース内に収容されたカートリッジの形態を成しているものもあり、そのような場合、ケースに開閉可能に設けられたシャッターを開放することによりケースから記録媒体の一部を露出させ、その露出部分を通じて記録媒体に対する情報の読み取り又は書き込みを行う。
このようなカートリッジ型の記録媒体に対する情報の読み取り又は書き込みは、通常、前記シャッターを開放するためのシャッター開放機構と情報の読み取り又は書き込みを行うための情報処理部とを有する装置内にカートリッジを導入することにより行われる。具体的には、例えば記録媒体に対する情報の読み書きを光学的に行う装置にあっては、開閉可能な扉(以下、ドアという)を有する挿入口を通じて前記装置内にカートリッジを挿入すると、カートリッジケースのシャッターが前記シャッター開放機構によって開放され、ケースから記録媒体の一部が露出される。そして、その状態で、カートリッジがターンテーブル上に載置された後、ターンテーブルの回転により記録媒体が回転されるとともに、前記情報処理部としての光ピックアップが記録媒体の径方向に移動されることにより、記録媒体に対する情報の読み書きが行われる(例えば、特許文献1参照)。
特開平6−223473号公報
近年、高精細の動画像を記録したいという要望や、パーソナルコンピュータの発達によりさらに大量のデータを記録したいという要望が増えてきている。しかしながら、CDやDVDのような光記録媒体では、このような大量のデータを記録するために十分な高密度化を図ることができず、1枚のディスクにこれらの大量のデータを記録することができない。そのため、複数のディスクに分けて大量のデータを記録している。
このような背景から、最近では、現在のCDやDVDなどに比べてかなり大量のデータを記録することができるホログラム記録媒体が注目されてきている。このホログラム情報記録では、ビーム光を互いにコヒーレントな2つの光に分波し、一方の光を空間光変調器でデータ変調して信号光とし、他方の光を参照光として記録媒体上で合波することにより、データが干渉縞として記録される。そのため、このようなホログラム情報記録では、情報を記録する前の段階で記録媒体に対して光を照射しないことが重要である。情報記録前に外光などが記録媒体に入射すると、記録媒体が感光して、光学特性が劣化し、情報の記録が不可能になる虞がある。
しかしながら、シャッター開放機構を有する前述した従来の装置にあっては、カートリッジを挿入するための挿入口のドアが完全に閉じられていない状態でカートリッジケースのシャッターがシャッター開放機構により開放されるため、挿入口を通じて装置内に外光が侵入し、その光が記録媒体の露出部分に照射されてしまう場合がある。このような事態は、特にホログラム情報記録においては大きな問題である。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、記録媒体に対する情報の読み書き処理以外において記録媒体に光が入射することを防止できる記録媒体搬入・搬出装置を提供することを目的とする。
本発明の記録媒体搬入・搬出装置は、ケース内に収容されたカートリッジの形態を成し且つ情報が光学的に記録される記録媒体を搬入・搬出するための記録媒体搬入・搬出装置であって、前記カートリッジが挿入される挿入口を有し、この挿入口を開閉可能に閉じるドアと共に外部から遮光された閉空間を形成するハウジングと、前記挿入口を通じて挿入されるカートリッジを前記ハウジング内に導入するローディング機構と、前記ハウジング内に設けられ、前記ローディング機構による前記ハウジング内へのカートリッジの導入中に、カートリッジのケースに開閉可能に設けられたシャッターを開放してケースから記録媒体の一部を露出させるシャッター開放機構とを備え、前記シャッター開放機構は、前記挿入口が前記ドアによって閉じられている状態においてのみ、前記シャッターを開放させることを特徴とする。
この構成によれば、挿入口がドアによって閉じられている状態においてのみ、すなわち、ハウジング内が完全に遮光された状態で、シャッターを開放させてケースから記録媒体の一部を露出させるようにしているため、記録媒体に対する情報の読み書き処理以外において記録媒体に光が入射することを防止できる。
本発明の記録媒体搬入・搬出装置においては、前記ローディング機構に連動して前記ドアを開放させるドア開放機構を更に備えていることが好ましい。
本発明の記録媒体搬入・搬出装置において、前記ドア開放機構は、前記ドアと係合可能なドア係合部を有し、前記ローディング機構に連動して回動されることにより前記ドア係合部を介して前記ドアを開放させる回動部材と、前記ローディング機構に設けられ、前記回動部材と係合してこれを所定のタイミングで回動させることにより、前記回動部材によるドアの開放タイミングを制御するドア開放タイミング制御手段とを有していることが好ましい。
本発明の記録媒体搬入・搬出装置において、前記ドア開放タイミング制御手段は、前記ローディング機構によってカートリッジが前記ハウジング内に導入される際に前記回動部材を回動させて前記ドア係合部を前記ドアと係合可能な位置に位置決めするとともに、前記ローディング機構によってカートリッジが前記ハウジングから導出される際に所定のタイミングで前記回動部材を回動させて前記ドア係合部によりドアを開放させるカム溝で構成されることが好ましい。
本発明の記録媒体搬入・搬出装置において、前記シャッター開放機構は、前記シャッターと係合するシャッター係合部を有し、前記ローディング機構に連動して回動されることにより前記シャッター係合部を介して前記シャッターを開放させるシャッター開放部材と、前記シャッター開放部材と係合するとともに、前記ドアが閉じられた状態で前記シャッター開放部材が回動されるようにシャッター開放部材によるシャッターの開放タイミングを規定するカム溝とを有していることが好ましい。
本発明の記録媒体搬入・搬出装置において、前記ローディング機構は、カートリッジの挿入方向に沿って移動するスライダと、前記スライダにリンク機構を介して連結されるとともに、カートリッジを載置するための載置面を有するキャリアとを備え、前記キャリアは、スライダの移動に伴って、前記挿入口を通じてカートリッジが受け渡しされるアンローディング位置と、前記ハウジング内でカートリッジが位置決めされるローディング位置との間で移動されることが好ましい。
本発明の記録媒体搬入・搬出装置においては、前記スライダを移動させるための回転力を発生させる駆動部と、この駆動部で発生した回転力を直線方向の力に変換して前記スライダに伝達する力変換機構とが更に設けられていることが好ましい。
本発明によれば、挿入口がドアによって閉じられている状態においてのみ、すなわち、ハウジング内が完全に遮光された状態で、シャッターを開放させてケースから記録媒体の一部を露出させるようにしているため、記録媒体に対する情報の読み書き処理以外において記録媒体に光が入射することを防止できる。
以下、本発明の実施の形態について、添付図面を参照して詳細に説明する。
本実施の形態に係る記録媒体搬入・搬出装置1は、ホログラム記録媒体に対して情報を書き込み或いはホログラム記録媒体から情報を読み取るための光学領域に対して前記ホログラム記録媒体を供給するための装置であり、例えば図1に示されるように、ホログラム記録媒体をケース内に収納してなるカートリッジCを所定のローディング位置とアンローディング位置との間で搬送するカートリッジキャリア2と、カートリッジキャリア2を移動可能に支持するとともにカートリッジキャリア2を前記ローディング位置と前記光学領域との間で移動させるスレッド4と、カートリッジキャリア2及びスレッド4を支持するハウジングの一部を形成する枠部材6とを有している。また、前記ハウジングは、挿入口10を開閉可能に閉じる後述するドア12と共に、カートリッジキャリア2、スレッド4、前記光学領域を外部から遮光した状態で収容する閉空間を形成している。
なお、ホログラム記録媒体は、カートリッジCのケース内に遮光された状態で収容されており、ケースに開閉可能に設けられたシャッター83(例えば図1参照)が開放されることによりケースからその一部が露出されて、情報の読み取り又は書き込みのための所定の光学的処理を施すことができるようになっている。また、便宜上、以下では、カートリッジキャリア2がローディング位置とアンローディング位置との間で移動する方向をローディング方向と称し、ローディング方向でローディング位置に近い側を後、ローディング方向でアンローディング位置に近い側を前として方向を規定することにする。
記録媒体搬入・搬出装置1は、カートリッジCを装置内に挿入するための挿入口10を有している。この挿入口10は枠部材6の前端面6aに細長い矩形状を成して形成されている。また、挿入口10はドア12(図8など参照)によって開閉されるようになっており、このドア12は枠部材6に設けられたドアガイド13(図8など参照)によって開閉可能に支持されている。
また、記録媒体搬入・搬出装置1は、カートリッジキャリア2をローディング方向に移動させてカートリッジキャリア2上に載置されたカートリッジCを装置1内に導入するためのローディング機構を有している。このローディング機構は、ローディング方向に駆動するスライダ17と、スライダ17を駆動させるための駆動機構20(図7参照)と、スライダ17とカートリッジキャリア2とを連結してスライダの駆動力をカートリッジキャリア2に伝えるリンク機構22とを有している。
スライダ17は、例えば図4〜図7に示されるように、枠部材6の左右側壁6a,6b(図6参照)と移動可能に係合する側面17a,17bと底面17cとを有する断面が略コの字状の板状部材であり、駆動機構20によってローディング方向に移動される。スライダ17の各側面17a,17bの後端にはそれぞれ、略L字形のフック部材24が支点ピン25を介して上下に揺動可能に支持されている。また、フック部材24は、枠部材6に向けて側方に突出する係合ピン27を有しており、この係合ピン27は図6に示されるように枠部材6の左右側壁6a,6bに形成されたガイドスリット29に移動可能に係合している。なお、ガイドスリット29は、ローディング方向に所定の長さにわたって直線的に延びる直線スリット部29aと、この直線スリット部29aの後端から下方に向かって僅かに延びる係止スリット部29bとを有する。
スライダ17を駆動させる駆動機構20は、図7に示されるように、回転力を発生させる駆動源(駆動部)20Aと、駆動源20Aの回転力を直線方向の力に変換させる力変換機構20Bとを有する。駆動源20Aは、前記ハウジングのベースプレート300に固定されたモータ51と、モータ51の回転軸に結合されたウォームギヤ52と、ウォームギヤ52と噛み合う第1ないし第3のスライダギヤ53,54,55とを有している。一方、力変換機構20Bは、第3のスライダギヤ55の外周部に固定されたピン58と、スライダ17の底面17cに形成され且つピン58と係合する長穴59とを有する。長穴59は、左右方向(ローディング方向と直交する方向)に延びており、第3のスライダギヤ55の直径にほぼ対応する長さを有している。このような構成では、モータ51の駆動によって第3のスライダギヤ55が回転すると、ピン58が長穴59に沿って移動しながらスライダ17をローディング方向に移動させる。
図4〜図6に明確に示されるように、リンク機構22は、各フック部材24と係脱可能に係合しており、第1のリンクを形成する一対のカムキャリア30,32と、これらのカムキャリア30,32同士を連結する第2のリンクとしてのリンク部材34とを有する。この場合、挿入口10側に位置する第1のカムキャリア30は、これと一体を成して突出する係合突起31を介してフック部材24と係脱可能に係合している。また、各カムキャリア30,32は、スレッド4の左右側壁を形成するキャリアガイド4a,4bに対して支点ピン35を介して回動可能に支持されている。また、各カムキャリア30,32には略S字形状のカム溝37が貫通して形成されており、これらのカム溝37には、カートリッジキャリア2の一対の係合ピン40がそれぞれ係合している。この場合、カートリッジキャリア2から延びるこれらの各係合ピン40は、キャリアガイド4a,4bに対応して形成された各ガイドスリット42を貫通してカム溝37に係合している。なお、ガイドスリット42は、ローディング方向に所定の長さにわたって直線的に延びる直線スリット部42aと、この直線スリット部42aの後端から下方に向かって僅かに延びる係止スリット部42bとを有する。
また、本実施の形態の記録媒体搬入・搬出装置1は、図8〜図12に明確に示されるように、カートリッジキャリア2の動作に連動してドア12を開放するためのドア開放機構49を備えている。このドア開放機構49は、枠部材6の左右側壁6a,6b(図6参照)に支点ピン60を介して回動可能に支持された回動部材としてのドアアーム62を有している。ドアアーム62の上端には、カートリッジCのアンロード時にドア12と係合してドア12を開放動作させるための開放ピン(ドア係合部)65が突設されている。この開放ピン65は、枠部材6に設けられ且つドア12を開閉可能に支持するドアガイド13のガイドスリット70を貫通して、ドア12の例えば係合突起72とローディング方向で対向できるようになっている。なお、ガイドスリット70は、支点ピン60を中心とする円弧状に延びている。また、ドア12は、付勢バネ75により挿入口10を閉じる方向に常時付勢されている。
また、ドアアーム62の下端には係合ピン63が突設されており、この係合ピン63は、ドア12の開放タイミングを制御するためにスライダ17の側面17a,17bに形成されたドア開放タイミング制御手段としての制御スリット65に係合している。制御スリット65は、前側に位置してローディング方向に延びる第1のスリット部65aと、後側に位置してローディング方向に延びる第2のスリット部65bと、第1のスリット部65aの後端と第2のスリット部65bの前端とを接続して上下に延びる移行部65cとからカム溝として形成されている。移行部65cは、各スリット部65a,65bの端面と協働して、ドア12の係合突起72に対する開放ピン65の位置を係合突起72の両側で切り換えるための起点として作用する(後述する)第1及び第2の作用面80,81を形成している。
また、本実施の形態の記録媒体搬入・搬出装置1は、カートリッジCのシャッター83を開放するためのシャッター開放機構90を備えている。なお、カートリッジCのシャッター83は、図示しないバネの付勢力により閉じる方向(記録媒体を遮光する方向)に常時付勢されており、シャッター開放機構90は、前記バネの付勢力に抗してシャッター83を開放するものである。
本実施の形態のシャッター開放機構90は、カートリッジCが装置1内に導入されてドア12が閉じられた後にシャッター83を開放するようになっている。具体的には、図1〜図3に示されるように、シャッター開放機構90は、例えばカートリッジCが載置されるカートリッジキャリア2の載置面2aの裏側に取り付けられたシャッター開放部材92を有している。このシャッター開放部材92は、カートリッジキャリア2に対して支点ピン99を介して回動可能に支持されており、スレッド4側に形成されたカム溝としてのガイド溝97に係合する係合ピン95と、カートリッジキャリア2の載置面2a上に載置されたカートリッジCのシャッター83の端縁に形成される凹部83aと係脱可能に係合する係合突起(シャッター係合部)96とを有している。この場合、ガイド溝97は、ローディング方向に延びる直線部97aと、直線部97aの後端から直線部97aと略直交する方向に所定の長さだけ延びてシャッター開放部材92の回動を案内する回動案内部97bとを有する。直線部97aと回動案内部97bとの間には、シャッター83の開放タイミング(すなわち、カートリッジCが装置1内に導入されてドア12が閉じられた後にシャッター83を開放させるタイミング)を規定するための作用面100が形成されている。なお、係合突起96は、シャッター開放部材92の回動動作に伴って、カートリッジキャリア2の載置面2aに形成されたガイド溝102に沿って移動されるようになっている。
カートリッジキャリア2の載置面2aには開口部105が形成されている。この開口部105は、カートリッジキャリア2の載置面2a上に載置されたカートリッジCに対してターンテーブル107を露出状態で対向させる。ターンテーブル107は、カートリッジキャリア2のローディング位置に位置してスレッド4に取り付け固定されており、カートリッジC内のホログラム記録媒体を例えば磁気的にチャックして回転させる。なお、ターンテーブル107を回転させる回転力はスレッド4の下側に取り付けられたモータ110によって得られるようになっている。
また、本実施の形態の記録媒体搬入・搬出装置1は、カートリッジキャリア2を支持するスレッド4を、ホログラム記録媒体に対して情報を書き込み或いはホログラム記録媒体から情報を読み取るための光学領域に対して移動させる移動機構120を有している。この移動機構120は、図13及び図14に明確に示されるように、光学領域に向かって直線的に延びる(本実施の形態ではローディング方向に延びる)回転可能なリードスクリュー122と、スレッド4の底面に固定され且つリードスクリュー122と螺合するナットアセンブリ124と、前記ハウジングノベースプレート300に設けられ且つスレッド4と係合してスレッド4の移動を案内するガイドシャフト130とを有している。ガイドシャフト130は、スレッド4を貫通してリードスクリュー122と平行に延びており、リードスクリュー122の回転に伴なうスレッド4の回転を規制しつつスレッド4の並進移動を案内する。リードスクリュー122を回転させるための駆動機構200は、ベースプレート300に固定されたモータ140と、モータ140の回転軸に結合されたウォームギヤ141と、ウォームギヤ141と噛み合い且つリードスクリュー122に結合されたギヤ152とを有している。
ナットアセンブリ124は、図15に詳しく示されるように、リードスクリュー122と噛み合う2つのナット160,162と、これらのナット160,162を収容する閉塞空間を形成するブロック165とを有する。また、ナットアセンブリ124は、ナット160,162とリードスクリュー122との間のバックラッシュに伴うガタ付きを両方向(ナットアセンブリ124の進退方向)で防止するガタ付き防止機構を有している。具体的に、このガタ付き防止機構は、各ナット160,162に形成された雌ネジとリードスクリュー122に形成された雄ネジとの螺合面(噛み合い面;ネジ山)同士を強制的に突き当てるバネ169を有している。具体的に、このバネ169は、2つのナット160,162同士の間に介挿され、ナット160,162を互いに離間させる方向に付勢して、結果的に各ナット160,162を対向するブロック165の内面に当て付けている。
次に、上記構成の記録媒体搬入・搬出装置1の動作について説明する。
まず、図8に示されるようにドア12が閉じられた状態から挿入口10を通じて装置1内にカートリッジCを挿入する場合について説明する。図8に示されるようにドア12が閉じられた状態では、ドアアーム62の係合ピン63が制御スリット65の第2のスリット部65bの後端に位置されるとともに、ドアアーム62の開放ピン65がドア12の係合突起72とその後側から対向した状態でガイドスリット70の後端に位置されている。また、この時、ドア12の係合突起72は、ガイドスリット70に沿う開放ピン65の移動経路を横切るように位置されている。
図8に示されるドア閉状態から、カートリッジCの前端(シャッター83が位置する端部)を挿入口10のドア12に当て付けながら、カートリッジCを装置1内に挿入していくと、図9に示されるようにドア12が付勢バネ75の付勢力に抗して開放され、ガイドスリット70に沿う開放ピン65の移動経路からドア12の係合突起72が退避するとともに、カートリッジキャリア2の載置面2a上にカートリッジCが載置されるようになる。そして、この状態から更にカートリッジCを装置1内すなわちカートリッジキャリア2内に挿入していくと、カートリッジCの前端に設けられたシャッター83の凹部83aがカートリッジキャリア2の裏側に設けられたシャッター開放部材92の係合突起96と係合する。その状態が図1に示されている。また、この状態が図示しないセンサによって検出されると、モータ51が駆動され、ギヤ52,53,54,55が回転される。したがって、スライダ17の長穴59と係合する第3のスライダギヤ55のピン58も長穴59に沿って移動しながら回転し、スライダ17をカートリッジキャリア2のローディング位置に向けて移動させる。
このようにしてスライダ17がローディング位置に向けて移動されると、制御スリット65の第2のスリット部65bとドアアーム62の係合ピン63とが係合しながら、図10に示されるように制御スリット65の第2の作用面81がドアアーム62の係合ピン63に突き当たり、それにより、ドアアーム62が支点ピン60を中心に図中反時計周りに回動するようになる。そのため、ドアアーム62の開放ピン65は、図11に示されるように、ガイドスリット70に沿って移動し、その移動経路から退避したドア12の係合突起72を越えて前方へ移動される。そして、以後、スライダ17がローディング位置へ移動するにつれて、制御スリット65はその第1のスリット部65aが係合ピン63と係合するようになる。
なお、本実施の形態においては、開放ピン65が係合突起72に対して前側に移動するまで、挿入されるカートリッジCによりドア12が開放状態(ガイドスリット70に沿う開放ピン65の移動経路から係合突起72が退避された状態)に維持されるとともに、開放ピン65が係合突起72に対して前側に移動した時点でカートリッジCによるドア12の開放維持状態が解除されるように、各部の形状及び寸法が設定されている。したがって、開放ピン65が係合突起72に対して前側に移動すると、図11に示されるように、付勢バネ75の付勢力によりドア12が閉じる方向に付勢され、ドア12の係合突起72は、ガイドスリット70に沿う開放ピン65の移動経路を横切るように位置される。そして、挿入口10がドア12によって完全に閉じられた状態では、開放ピン65が係合突起72に対して前側から対向するようになる(図12参照)。
また、以上のようなドア開放機構49の動作と並行して、スライダ17とリンク機構22を介して連結されるカートリッジキャリア2も、スライダ17の上記移動に伴ってローディング位置へと移動される。具体的には、スライダ17のフック部材24と第1のカムキャリア30との係合により、スライダ17の駆動力がリンク機構22を介してカートリッジキャリア2に伝えられる。すなわち、スライダ17がローディング位置に向けて移動されると、係合突起31を介してフック部材24と係合するリンク機構22が駆動され、それにより、リンク部材34を介して連動する第1及び第2のカムキャリア30,32はそれぞれ、図4〜図6に示されるように支点ピン35を中心に図中時計周りに回動し、係合ピン40を介してカムキャリア30,32と結合するカートリッジキャリア2をローディング位置に向けて移動させる。この際、フック部材24の係合ピン27は枠部材6のガイドスリット29の直線スリット部29aに沿って移動するとともに、カートリッジキャリア2の係合ピン40はキャリアガイド4a,4bのガイドスリット42の直線スリット部42aに沿って移動する。
また、このようなカートリッジキャリア2の移動中、前述したようにドア12が完全に閉じられた後、所定のタイミングでカートリッジCのシャッター83がシャッター開放機構90により開放される。具体的には、前述したようにカートリッジCのシャッター83の凹部83aがカートリッジキャリア2のシャッター開放部材92の係合突起96と係合した図1の状態から、前述したようにカートリッジキャリア2がローディング位置に向けて移動されると、シャッター開放部材92の係合ピン95がスレッド4側に形成されたガイド溝97の直線部97aに沿って移動する(図2参照)。そして、カートリッジキャリア2が更に移動されると、前述したようにドア12が閉じられた後の所定のタイミングで、シャッター開放部材92の係合ピン95がガイド溝97の作用面100に突き当たり、それにより、シャッター開放部材92に対して回転方向の力が作用する。そのため、シャッター開放部材92が支点ピン99を中心に図中時計周りに回動され、係合ピン95がガイド溝97の回動案内部97bに沿って移動されるとともに、シャッター開放部材92の係合突起96がカートリッジキャリア2のガイド溝102に沿って内側に移動し、係合突起96と係合するカートリッジCのシャッター83が開放される(図3の状態)。
また、このようにシャッター83が開放されると、所定のタイミングで、カートリッジキャリア2の係合ピン40がガイドスリット42の直線スリット部42aの前端に達して係止スリット部42bに落とし込み係止されるとともに、スライダ17のフック部材24の係合ピン27もガイドスリット29の直線スリット部29aの前端に達して係止スリット部29bに落とし込み係止される(図6参照)。これにより、カートリッジキャリア2は、アンローディング位置の高さよりも若干低いローディング位置に位置決めされ、ターンテーブル107に対して適切な位置(所定のチャック力及び回転力をターンテーブル107から得られる距離でターンテーブル107と対向する位置)を確保するとともに、フック部材24は、支点ピン25を介してスライダ17に対して下側に回動し、第1のカムキャリア30との係合状態が解除される(したがって、この係合解除状態において、カートリッジキャリア2は、後述するように、スライダ17に拘束されることなくスレッド4と共に光学領域に向けて移動できる)。なお、このローディング位置では、図12に示されるようにスライダ17の制御スリット65の第1のスリット部65aの前端がドアアーム62の係合ピン63に当接する。
また、このローディング位置は、図7に示される2つのセンサ180,182によって検出される。具体的には、例えば、スライダ17のローディング方向への移動中、スライダ17の所定の部位によって前側の第1のセンサ180が一時的にONされ、スライダ17のローディング動作が検出されるとともに、その後、第1のセンサ180がOFFされた後、カートリッジキャリア2がローディング位置に達した時点で、スライダ17の所定の部位によって後側の第2のセンサ182がONされる。すなわち、第1のセンサ180がONされた後にOFFされ、第1のセンサがOFF状態のまま第2のセンサ182がONされることにより、カートリッジキャリア2がローディング位置に達したことが検出される。
以上のようにしてカートリッジキャリア2のローディング位置がセンサ180,182によって検出されると、カートリッジC内のホログラム記録媒体は、これと対向されるターンテーブル107により例えば磁気的にチャックされ、スレッド4に対して位置決め固定される。そして、この状態で、モータ140が駆動され、リードスクリュー122が回転されることにより、カートリッジキャリア2をローディング位置で支持するスレッド4が、ホログラム記録媒体に対して情報を書き込み或いはホログラム記録媒体から情報を読み取るための光学領域へと移動される。その後、カートリッジキャリア2が光学領域の所定の書き込み位置又は読み取り位置に達すると、今度は、ターンテーブル107によりホログラム記録媒体が回転されるとともに、スレッド4がリードスクリュー122の軸方向に移動され、固定状態で設置された光ピックアップ(光源、光検出器、光学系を含む)に対してカートリッジCが移動される。これにより、シャッター83の開放に伴って露出されたカートリッジC内のホログラム記録媒体に対しその径方向に沿って読み取り処理又は書き込み処理がなされる。
また、読み取り処理又は書き込み処理におけるホログラム記録媒体のこの径方向移動は、前述したバネ付勢によるガタ付き防止機構によりガタ無く行われる。そのため、読み取り処理又は書き込み処理を精度良く行うことができる。
また、本実施の形態においては、図示しない制御部によりモータ140を介してスレッド4の移動速度(したがって、カートリッジCの移動速度)が制御されるようになっている。具体的には、カートリッジCを前記ローディング位置から光学領域の所定の書き込み位置又は読み取り位置まで移動させる移動速度V1と、読み取り処理又は書き込み処理を行う際のカートリッジCの移動速度V2とが個別に設定されており、ローディング後の書き込み位置又は読み取り位置への移動時と、読み取り処理時又は書き込み処理時とで、カートリッジCの移動速度が切り換えられるようになっている。特に本実施の形態では、移動速度V1が移動速度V2に対して相対的に高く設定されている。
以上のようにして読み取り処理又は書き込み処理が完了すると、先に述べた動作と逆の動作を経て、カートリッジCが挿入口10からアンロードされるが、この際、カートリッジC(カートリッジキャリア2)のアンロード動作に連動して前述したドア開放機構49によりドア12が開放される。すなわち、スライダ17が図12の状態から挿入口10に向けて移動されると、図11に示されるようにスライダ17の制御スリット65の第1の作用面80がドアアーム62の係合ピン63に突き当たり、ドアアーム62を支点ピン60を中心に図中時計周りに回動させる。そのため、前述したようにドア12の係合突起72よりも前側に位置していたドアアーム62の開放ピン65は、図11に示されるように、ガイドスリット70に沿って移動し、その移動経路を横切る係合突起72を上方に押し上げてドア12を開放させる。その後、スライダ17の移動に伴って、開放ピン65により押し上げられた係合突起72は開放ピン65の移動経路から退避し、また、開放ピン65は係合突起72を乗り越えてその後側に位置するようになるが、その直前で、ドア12の開放状態の維持は、ドアアーム62によってではなく、アンロードされてくるカートリッジCによってなされるようになる(図10参照)。そして、最終的に、挿入口10からのカートリッジCが吐き出されると、ドア12が付勢バネ75の付勢力により閉じられるが、この閉じられた段階では、図8に示されるように、開放ピン65がドア12の係合突起72の後側に位置されるようになる。
以上説明したように、本実施の形態の記録媒体搬入・搬出装置1は、挿入口10がドア12によって閉じられている状態においてのみ、すなわち、ハウジング内が完全に遮光された状態で、カートリッジCのシャッター83を開放させてケースから記録媒体の一部を露出させるようにしているため、記録媒体に対する情報の読み書き処理以外において記録媒体に光が入射することを防止できる。
また、本実施の形態の記録媒体搬入・搬出装置1には、ローディング機構に連動してドア12を開放させるドア開放機構49が設けられているため、ドア12によってカートリッジCのアンロード動作が妨げられることがなく、カートリッジCをスムーズにアンロードすることができる。
また、本実施の形態の記録媒体搬入・搬出装置1において、シャッター開放機構90は、シャッター83と係合し且つローディング機構に連動して回動されることによりシャッター83を開放させるシャッター開放部材92と、シャッター開放部材92と係合するとともにドア12が閉じられた状態でシャッター開放部材92が回動されるようにシャッター開放部材92によるシャッター83の開放タイミングを規定するガイド溝(カム溝)97とを有している。そのため、簡単な構成及び動きでシャッター83を開放させることができ、装置の小型化を図ることが可能になるとともに、カム溝によって開放タイミングが制御されるため、ドア12の閉動作に連動させた確実且つ効果的なシャッター83の遮光開放が可能になる。
また、本実施の形態の記録媒体搬入・搬出装置1においては、スライダ17を移動させるための回転力を発生させる駆動源20Aと、この駆動源20Aで発生した回転力を直線方向の力に変換してスライダ17に伝達する力変換機構30Bとが設けられているため、駆動源を大型化させることなくスライダ17のストロークを長く確保することができ、構成の簡略化及び装置の小型化を図ることが可能になる。
本発明の一実施の形態に係る記録媒体搬入・搬出装置の概略平面図であり、カートリッジを挿入した状態を示す図である。 本発明の一実施の形態に係る記録媒体搬入・搬出装置の概略平面図であり、カートリッジがローディング位置へと移動されている途中の状態を示す図である。 本発明の一実施の形態に係る記録媒体搬入・搬出装置の概略平面図であり、カートリッジがローディング位置へと移動されている途中でカートリッジのシャッターが開放された状態を示す図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のカートリッジキャリアをローディング方向に移動させるスライダ及びリンク機構を主に示す側面図であり、カートリッジキャリアがアンローディング位置に配置された状態を示す図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のカートリッジキャリアをローディング方向に移動させるスライダ及びリンク機構を主に示す側面図であり、カートリッジキャリアがローディング位置へと移動されている途中の状態を示す図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のカートリッジキャリアをローディング方向に移動させるスライダ及びリンク機構を主に示す側面図であり、カートリッジキャリアがローディング位置に配置された状態を示す図である。 (a)は図1の記録媒体搬入・搬出装置のスライダを駆動させるための駆動機構の構成を示す概略平面図、(b)は(a)の構成を装置の裏側から見た背面図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のドア開放機構を主に示す側面図であり、カートリッジキャリアがアンローディング位置に配置され且つドアが閉じられている状態を示す図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のドア開放機構を主に示す側面図であり、カートリッジキャリアがアンローディング位置に配置され且つドアがカートリッジにより開放されてカートリッジが装置内に導入された状態を示す図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のドア開放機構を主に示す側面図であり、カートリッジキャリアがカートリッジと共にローディング位置へと移動されている途中の状態を示す図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のドア開放機構を主に示す側面図であり、カートリッジキャリアがカートリッジと共にローディング位置へと移動されている途中でドアアームとドアの係合突起との位置関係が変更され且つドアが閉方向に移動されている状態を示す図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のドア開放機構を主に示す側面図であり、カートリッジキャリアがローディング位置に配置され且つドアが完全に閉じられた状態を示す図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のスレッドを移動させる移動機構を主に示す側面図である。 図1の記録媒体搬入・搬出装置のスレッドを移動させる移動機構を主に示す平面図である。 (a)は図1の記録媒体搬入・搬出装置の移動機構を構成するナットアセンブリの斜視図、(b)は(a)のナットアセンブリの内部構成図である。
符号の説明
1 記録媒体搬入・搬出装置
10 挿入口
12 ドア
62 ドアアーム(回動部材)
65 開放ピン(ドア係合部)
83 シャッター
90 シャッター開放機構90
92 シャッター開放部材
96 係合突起(シャッター係合部)

Claims (7)

  1. ケース内に収容されたカートリッジの形態を成し且つ情報が光学的に記録される記録媒体を搬入・搬出するための記録媒体搬入・搬出装置であって、
    前記カートリッジが挿入される挿入口を有し、この挿入口を開閉可能に閉じるドアと共に外部から遮光された閉空間を形成するハウジングと、
    前記挿入口を通じて挿入されるカートリッジを前記ハウジング内に導入するローディング機構と、
    前記ハウジング内に設けられ、前記ローディング機構による前記ハウジング内へのカートリッジの導入中に、カートリッジのケースに開閉可能に設けられたシャッターを開放してケースから記録媒体の一部を露出させるシャッター開放機構と、
    を備え、
    前記シャッター開放機構は、前記挿入口が前記ドアによって閉じられている状態においてのみ、前記シャッターを開放させることを特徴とする記録媒体搬入・搬出装置。
  2. 前記ローディング機構に連動して前記ドアを開放させるドア開放機構を更に備えていることを特徴とする請求項1記載の記録媒体搬入・搬出装置。
  3. 前記ドア開放機構は、
    前記ドアと係合可能なドア係合部を有し、前記ローディング機構に連動して回動されることにより前記ドア係合部を介して前記ドアを開放させる回動部材と、
    前記ローディング機構に設けられ、前記回動部材と係合してこれを所定のタイミングで回動させることにより、前記回動部材によるドアの開放タイミングを制御するドア開放タイミング制御手段と、
    を有していることを特徴とする請求項2記載の記録媒体搬入・搬出装置。
  4. 前記ドア開放タイミング制御手段は、前記ローディング機構によってカートリッジが前記ハウジング内に導入される際に前記回動部材を回動させて前記ドア係合部を前記ドアと係合可能な位置に位置決めするとともに、前記ローディング機構によってカートリッジが前記ハウジングから導出される際に所定のタイミングで前記回動部材を回動させて前記ドア係合部によりドアを開放させるカム溝で構成されることを特徴とする請求項3記載の記録媒体搬入・搬出装置。
  5. 前記シャッター開放機構は、
    前記シャッターと係合するシャッター係合部を有し、前記ローディング機構に連動して回動されることにより前記シャッター係合部を介して前記シャッターを開放させるシャッター開放部材と、
    前記シャッター開放部材と係合するとともに、前記ドアが閉じられた状態で前記シャッター開放部材が回動されるようにシャッター開放部材によるシャッターの開放タイミングを規定するカム溝と、
    を有していることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の記録媒体搬入・搬出装置。
  6. 前記ローディング機構は、
    カートリッジの挿入方向に沿って移動するスライダと、
    前記スライダにリンク機構を介して連結されるとともに、カートリッジを載置するための載置面を有するキャリアと、
    を備え、
    前記キャリアは、スライダの移動に伴って、前記挿入口を通じてカートリッジが受け渡しされるアンローディング位置と、前記ハウジング内でカートリッジが位置決めされるローディング位置との間で移動されることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の記録媒体搬入・搬出装置。
  7. 前記スライダを移動させるための回転力を発生させる駆動部と、この駆動部で発生した回転力を直線方向の力に変換して前記スライダに伝達する力変換機構とを更に備えていることを特徴とする請求項6記載の記録媒体搬入・搬出装置。
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