JP2007071370A - 車両制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 シフトバイワイヤ方式を採用する車両において運転者以外の乗員による選択操作手段の操作を防止する車両制御装置を提供する。
【解決手段】 自動変速機のシフトレンジを選択するための選択操作手段30であって、運転席側から見て操舵ハンドル31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置されている選択操作手段30と、選択されたシフトレンジに基づいてアクチュエータを制御し、自動変速機のシフトレンジを選択されたシフトレンジに切り替える制御手段と、を備える。選択操作手段30を運転席側から見て操舵ハンドル31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置するので、運転者以外の乗員から選択操作手段30に手が届き難い。
【選択図】 図1
【解決手段】 自動変速機のシフトレンジを選択するための選択操作手段30であって、運転席側から見て操舵ハンドル31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置されている選択操作手段30と、選択されたシフトレンジに基づいてアクチュエータを制御し、自動変速機のシフトレンジを選択されたシフトレンジに切り替える制御手段と、を備える。選択操作手段30を運転席側から見て操舵ハンドル31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置するので、運転者以外の乗員から選択操作手段30に手が届き難い。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両制御装置に関する。
従来、車両に搭載されている自動変速機のシフトレンジを選択操作する選択操作手段として、運転席と助手席との間に配置されているシフトレバー、ステアリングコラムから助手席側に延びるコラム式のシフトレバー(コラム式レバー)、ステアリングコラムの助手席側であり且つ運転席側から見てステアリングホイールの裏手に配置されているパドル式のシフトレバー(パドル式レバー)などが知られている。パドル式レバーは助手席側と反助手席側とに設けられ、助手席側のパドル式レバーがシフトダウン、反助手席側のパドル式レバーがシフトアップとして構成されているものもある。この他、特許文献1にはステアリングコラムの助手席側に支持されている操作手段(選択操作手段)が開示されている。
上述したように従来の選択操作手段は運転席側から見てその全部あるいは一部が助手席側に配置されている。助手席側は他の乗員から容易に手の届く位置であり、そのような位置に選択操作手段が配置されていると他の乗員によって選択操作手段が操作される可能性があり、安全上好ましくない。
また、近年、自動変速機のシフトレンジをアクチュエータによって切り替える所謂シフトバイワイヤ方式の車両制御装置が採用されている。シフトバイワイヤ方式によると、運転者によって操作される選択操作手段の操作力を機械的に伝達してシフトレンジを切り替えていた従来の方式に比べ、運転者は小さな力でシフトレンジを切り替えることができる。従って運転者にとって操作性がよい。しかしながらこれは逆に他の乗員にとっても操作し易いことを意味するので、シフトバイワイヤ方式では他の乗員によって選択操作手段が操作されてしまうことを防止する対策がより一層求められる。
また、近年、自動変速機のシフトレンジをアクチュエータによって切り替える所謂シフトバイワイヤ方式の車両制御装置が採用されている。シフトバイワイヤ方式によると、運転者によって操作される選択操作手段の操作力を機械的に伝達してシフトレンジを切り替えていた従来の方式に比べ、運転者は小さな力でシフトレンジを切り替えることができる。従って運転者にとって操作性がよい。しかしながらこれは逆に他の乗員にとっても操作し易いことを意味するので、シフトバイワイヤ方式では他の乗員によって選択操作手段が操作されてしまうことを防止する対策がより一層求められる。
本発明は、上述の問題に鑑みて創作されたものであって、シフトバイワイヤ方式を採用する車両において運転者以外の乗員による選択操作手段の操作を防止する車両制御装置を提供することを目的とする。
請求項1〜6に記載の発明によると、選択操作手段を運転席側から見て操舵ハンドルの左右方向の中心より反助手席側にのみ配置するので、運転者以外の乗員から選択操作手段に手が届き難い。よって、他の乗員による選択操作手段の操作を防止でき、車両の安全がより向上する。
請求項2に記載の発明によると、選択操作手段としてのコラム式レバーを操舵ハンドルの左右方向の中心より反助手席側に配置するので、他の乗員からコラム式レバーに手が届き難い。
請求項2に記載の発明によると、選択操作手段としてのコラム式レバーを操舵ハンドルの左右方向の中心より反助手席側に配置するので、他の乗員からコラム式レバーに手が届き難い。
請求項3に記載の発明によると、選択操作手段としてのパドル式レバーを操舵ハンドルの左右方向の中心より反助手席側に配置するので、他の乗員からパドル式レバーに手が届き難い。
請求項4に記載の発明によると、選択操作手段としての押しボタンスイッチを操舵ハンドルの左右方向の中心より反助手席側に配置するので、他の乗員から押しボタンスイッチに手が届き難い。
請求項4に記載の発明によると、選択操作手段としての押しボタンスイッチを操舵ハンドルの左右方向の中心より反助手席側に配置するので、他の乗員から押しボタンスイッチに手が届き難い。
請求項5に記載の発明によると、選択操作手段をインストルメントパネルにおいて操舵ハンドルの左右方向の中心より反助手席側に配置するので、他の乗員から選択操作手段に手が届き難い。
請求項6に記載の発明によると、選択操作手段を反助手席側に配置されている運転者用ドアに配置するので、他の乗員から選択操作手段に手が届き難い。
請求項6に記載の発明によると、選択操作手段を反助手席側に配置されている運転者用ドアに配置するので、他の乗員から選択操作手段に手が届き難い。
以下、本発明の実施の形態を説明する。各実施形態において同一の符号が付された構成要素は、その符号が付されたほかの実施形態の構成要素と対応する。尚、以下の説明では「電子制御ユニット」を「ECU」と略記する。
(第1実施形態)
図2は、本発明の第1実施形態に係る車両制御装置としてのシフトバイワイヤシステム10を示す模式図である。シフトバイワイヤシステム10は図示しない自動変速機のシフトレンジをシフトバイワイヤ方式で切り替えるシステムであり、車内LAN回線を介して図示しない自動変速機制御ECU、エンジン制御ECU、ブレーキ制御ECUなどに電気的又は光学的に接続されている。また、シフトバイワイヤシステム10は、アクチュエータ13が自動変速機制御装置17のコントロールシャフト15に接続されることによって自動変速機制御装置17に機械的に接続されている。
(第1実施形態)
図2は、本発明の第1実施形態に係る車両制御装置としてのシフトバイワイヤシステム10を示す模式図である。シフトバイワイヤシステム10は図示しない自動変速機のシフトレンジをシフトバイワイヤ方式で切り替えるシステムであり、車内LAN回線を介して図示しない自動変速機制御ECU、エンジン制御ECU、ブレーキ制御ECUなどに電気的又は光学的に接続されている。また、シフトバイワイヤシステム10は、アクチュエータ13が自動変速機制御装置17のコントロールシャフト15に接続されることによって自動変速機制御装置17に機械的に接続されている。
自動変速機制御装置17は自動変速機を制御する装置であって、ハウジング19、自動変速機制御ECU、ハウジング19に収容されている複数の電磁弁、ハウジング19に収容されているマニュアル弁、アクチュエータ13の回動駆動力をスプール18に伝達するディテント機構14、パーキングロック機構22などを有している。マニュアル弁にはスプール18が軸方向に往復移動可能に設けられている。自動変速機には例えば前進(D)レンジ、後進(R)レンジ、駐車(P)レンジ、および中立(N)レンジが用意されており、スプール18が軸方向に移動するとスプール18の移動位置(レンジ位置)に応じて自動変速機内の油路に加わる油圧が切り替わり、シフトレンジが切り替わる。自動変速機制御ECUは各電磁弁を電気的に制御することにより自動変速機の各摩擦要素に加わる油圧を増減し、摩擦要素の締結および開放を切り替える。摩擦要素の締結および開放が切り替わることにより、自動変速機の変速段が切り替わる。
ディテント機構14は、コントロールシャフト15、ディテントプレート16、ディテントプレート16の回動を規制するローラ21、ローラ21を片持ち支持する板ばね20などで構成されている。コントロールシャフト15はスプール18の軸に直交する姿勢で配置されている。コントロールシャフト15にはディテントプレート16が一体となって回動するように固定されている。ディテントプレート16は扇形をなす板状に形成されている。図示するようにディテントプレート16には盤面に対して垂直に突出する円柱状の出力軸16aが設けられている。出力軸16aはスプール18に係合されており、ディテントプレート16が回動するとスプール18が出力軸16aに駆動されて軸方向に往復移動する。また、図示するようにディテントプレート16にはその円弧状の外周部に複数の凹部16bが形成されている。これら複数の凹部16bはそれぞれ特定のレンジ位置に対応して形成されている。これら複数の凹部16bにはローラ21が選択的に係合し、ディテントプレート16に回動駆動力が作用していないとき、ローラ21がいずれかの凹部16bに係合することによってディテントプレート16の回動が規制される。
パーキングロック機構22は、パーキングギヤ23の外周部に形成されている凹部にパーキングロックポール24の爪24aを係合させて自動変速機の出力軸の回転を止めるように構成されている。L字状に形成されているパークロッド25の一端はディテントプレート16に固定されており、他端にはテーパーコーン状のカム27が嵌合している。カム27はスプリング26により他端側に押圧された状態でパークロッド25に嵌合しており、パークロッド25に沿って往復移動自在である。ディテントプレート16の回転に伴いパークロッド25が往復移動することにより、カム27がパーキングロックポール24を上下動させる。スプリング26を介する理由はパーキングロックポール24とパーキングギヤ23の同期がとれたときに速やかに係合させるためである。ディテントプレート16においてPレンジ位置に対応する凹部16cがローラ21に係合する角度までディテントプレート16が回動すると、スプール18がPレンジ位置に移動するとともに、パーキングロックポール24の爪24aがパーキングギヤ23に係合し、自動変速機の出力軸の回転が機械的に禁止される。これによりPレンジが達成される。
次に、シフトバイワイヤシステム10について説明する。
シフトバイワイヤシステム10は、選択操作手段11、制御手段としてのシフトバイワイヤ制御ECU(以下「SBW制御ECU」)12、アクチュエータ13などで構成されている。
SBW制御ECU12は、マイクロコンピュータを主体に構成されている電子回路である。SBW制御ECU12には選択操作手段11およびアクチュエータ13が電気的に接続されている。SBW制御ECU12は選択操作手段11から受信するシフトレンジ信号に基づいてアクチュエータ13を制御する。
シフトバイワイヤシステム10は、選択操作手段11、制御手段としてのシフトバイワイヤ制御ECU(以下「SBW制御ECU」)12、アクチュエータ13などで構成されている。
SBW制御ECU12は、マイクロコンピュータを主体に構成されている電子回路である。SBW制御ECU12には選択操作手段11およびアクチュエータ13が電気的に接続されている。SBW制御ECU12は選択操作手段11から受信するシフトレンジ信号に基づいてアクチュエータ13を制御する。
アクチュエータ13は、電動モータ、減速機構などを備えている。電動モータはSBW制御ECU12に制御されて回動し、その回動駆動力が減速機構で増大されてディテント機構14のコントロールシャフト15に伝達される。
シフトバイワイヤシステム10ではスプール18をアクチュエータ13によって駆動するので、運転者によって操作される選択操作手段11の操作力をスプール18に機械的に伝達する必要がない。従ってシフトバイワイヤシステム10では選択操作手段11を運転席周辺の任意の位置に配置できる。
シフトバイワイヤシステム10ではスプール18をアクチュエータ13によって駆動するので、運転者によって操作される選択操作手段11の操作力をスプール18に機械的に伝達する必要がない。従ってシフトバイワイヤシステム10では選択操作手段11を運転席周辺の任意の位置に配置できる。
次に、選択操作手段11について説明する。
図1は、前述した自動変速機および自動変速機制御装置17を搭載している車両の運転席周辺を示す模式図である。図1では運転席、助手席および運転者用ドアを省略して示している。運転席は操舵ハンドルとしてのステアリングホイール31の紙面手前側に配置されており、助手席は運転席の紙面左側に配置されている。また、運転席の右側、即ち運転席の反助手席側には運転者用ドアが配置されている。
図1は、前述した自動変速機および自動変速機制御装置17を搭載している車両の運転席周辺を示す模式図である。図1では運転席、助手席および運転者用ドアを省略して示している。運転席は操舵ハンドルとしてのステアリングホイール31の紙面手前側に配置されており、助手席は運転席の紙面左側に配置されている。また、運転席の右側、即ち運転席の反助手席側には運転者用ドアが配置されている。
車両は、ステアリングホイール31に連結されて軸周りに回動するシャフト(以下「ステアリングシャフト」)とシャフトを支持するコラム(以下「ステアリングコラム」)とを備えている。選択操作手段11はステアリングコラムから反助手席側に延びるコラム式レバー30として構成されている。図1において仮想直線Pは運転席側から見てステアリングホイール31の左右方向の中心を示している。従ってコラム式レバー30はステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側に配置されている。ステアリングコラムには図示しないシフト装置が設けられており、コラム式レバー30はシフト装置によって例えばステアリングホイール31の周方向またはステアリングシャフトの軸方向に揺動可能に支持されている。運転者はコラム式レバー30を周方向または軸方向に揺動させることによって目的のシフトレンジを選択する。
運転者がコラム式レバー30を揺動してシフトレンジを選択すると、揺動位置に応じたシフトレンジ信号がシフト装置からSBW制御ECU12に出力される。SBW制御ECU12はシフトレンジ信号を受信すると、アクチュエータ13を制御してスプール18をシフトレンジ信号に応じたレンジ位置に移動させる。これにより自動変速機のシフトレンジが切り替わる。
以上説明した第1実施形態によると、コラム式レバー30を運転席側から見てステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置するので、他の乗員からコラム式レバー30に手が届き難い。
(第2実施形態)
図3は、第2実施形態に係る車両の運転席周辺を示す模式図である。第2実施形態の選択操作手段11はパドル式レバー32として構成されている。パドル式レバー32はステアリングコラムの反助手席側に設けられており、従ってパドル式レバー32はステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側に配置されている。ステアリングコラムには図示しないレンジ装置が設けられており、パドル式レバー32はレンジ装置に揺動可能に支持されている。なお、レンジ装置はステアリングホイール31に設けられていてもよい。複数のパドル式レバー32はそれぞれ互いに異なるシフトレンジに対応している。運転者によっていずれかのパドル式レバー32が手前に押されると、押されたパドル式レバー32に対応するシフトレンジ信号がシフト装置からSBW制御ECU12に出力される。このパドル式レバー32によると、DレンジからPレンジに直接選択を切り替えるなどのようにあるシフトレンジから他のシフトレンジに直接選択を切り替えることができる。なお、パドル式レバー32を1部材で構成し、手前に押すとシフトアップ、逆側に押すとシフトダウンになるように構成してもよい。
(第2実施形態)
図3は、第2実施形態に係る車両の運転席周辺を示す模式図である。第2実施形態の選択操作手段11はパドル式レバー32として構成されている。パドル式レバー32はステアリングコラムの反助手席側に設けられており、従ってパドル式レバー32はステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側に配置されている。ステアリングコラムには図示しないレンジ装置が設けられており、パドル式レバー32はレンジ装置に揺動可能に支持されている。なお、レンジ装置はステアリングホイール31に設けられていてもよい。複数のパドル式レバー32はそれぞれ互いに異なるシフトレンジに対応している。運転者によっていずれかのパドル式レバー32が手前に押されると、押されたパドル式レバー32に対応するシフトレンジ信号がシフト装置からSBW制御ECU12に出力される。このパドル式レバー32によると、DレンジからPレンジに直接選択を切り替えるなどのようにあるシフトレンジから他のシフトレンジに直接選択を切り替えることができる。なお、パドル式レバー32を1部材で構成し、手前に押すとシフトアップ、逆側に押すとシフトダウンになるように構成してもよい。
第2実施形態によると、パドル式レバー32を運転席側から見てステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置するので、他の乗員からパドル式レバー32に手が届き難い。
第2実施形態はその他の点において第1実施形態と実質的に同一である。
(第3実施形態)
第2実施形態はその他の点において第1実施形態と実質的に同一である。
(第3実施形態)
図4は、第3実施形態に係る車両の運転席周辺を示す模式図である。第3実施形態の選択操作手段11は複数の押しボタンスイッチ33として構成されており、インストルメントパネル34に配置されている。より具体的には、インストルメントパネル34において運転席側から見てステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側に配置されている。複数の押しボタンスイッチ33はそれぞれ互いに異なるシフトレンジに対応している。運転者によっていずれかの押しボタンスイッチ33が押下されると、押下された押しボタンスイッチ33に対応するシフトレンジ信号がSBW制御ECU12に出力される。
第3実施形態によると、押しボタンスイッチ33をインストルメントパネル34において運転席側から見てステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置するので、他の乗員から押しボタンスイッチ33に手が届き難い。
第3実施形態はその他の点において第1実施形態と実質的に同一である。
第3実施形態はその他の点において第1実施形態と実質的に同一である。
(第4実施形態)
図5は、第4実施形態に係る選択操作手段11を示す模式図である。第4実施形態の選択操作手段11は第3実施形態と同様に複数の押しボタンスイッチ36として構成されている。第4実施形態では押しボタンスイッチ36は運転者用ドア35のコンソール部に配置されている。運転者用ドア35はステアリングホイール31より反助手席側にあるので、従って押しボタンスイッチ36はステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側に配置されている。運転者によっていずれかの押しボタンスイッチ36が押下されると第3実施形態と同様に押下された押しボタンスイッチ36に対応するシフトレンジ信号がSBW制御ECU12に出力される。
図5は、第4実施形態に係る選択操作手段11を示す模式図である。第4実施形態の選択操作手段11は第3実施形態と同様に複数の押しボタンスイッチ36として構成されている。第4実施形態では押しボタンスイッチ36は運転者用ドア35のコンソール部に配置されている。運転者用ドア35はステアリングホイール31より反助手席側にあるので、従って押しボタンスイッチ36はステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側に配置されている。運転者によっていずれかの押しボタンスイッチ36が押下されると第3実施形態と同様に押下された押しボタンスイッチ36に対応するシフトレンジ信号がSBW制御ECU12に出力される。
第4実施形態によると、押しボタンスイッチ36を運転者用ドア35にのみ配置するので、他の乗員から押しボタンスイッチ36に手が届き難い。
第4実施形態はその他の点において第1実施形態と実質的に同一である。
以上説明した本発明の第1〜第4実施形態に係る選択操作手段11によると、選択操作手段11を運転席側から見てステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置するので、運転者以外の乗員から選択操作手段11に手が届き難い。よって、他の乗員による選択操作手段11の操作を防止でき、車両の安全がより向上する。
第4実施形態はその他の点において第1実施形態と実質的に同一である。
以上説明した本発明の第1〜第4実施形態に係る選択操作手段11によると、選択操作手段11を運転席側から見てステアリングホイール31の左右方向の中心より反助手席側にのみ配置するので、運転者以外の乗員から選択操作手段11に手が届き難い。よって、他の乗員による選択操作手段11の操作を防止でき、車両の安全がより向上する。
なお、本発明は上記複数の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々の実施形態に適用可能である。例えばスライド式のシフトレバーを運転者用ドアのコンソール部、または、インストルメントパネルの反助手席側に配置し、シフトレバーをスライドさせることによってシフトレンジを選択するようにしてもよいし、各シフトレンジに対応する押しボタンスイッチをステアリングホイール31の反助手席側の内周に沿って配置してもよい。
10 シフトバイワイヤシステム(車両制御装置)、11 選択操作手段、12 シフトバイワイヤ制御ECU(制御手段)、13 アクチュエータ、30 コラム式レバー(選択操作手段)、31 ステアリングホイール(操舵ハンドル)、32 パドル式レバー(選択操作手段)、33 押しボタンスイッチ(選択操作手段)、34 インストルメントパネル、34 押しボタンスイッチ(選択操作手段)、35 運転者用ドア
Claims (6)
- 運転席、前記運転席の左右いずれか一方に配置されている助手席、及び操舵ハンドルを備える車両に搭載されている自動変速機のシフトレンジを運転者が選択操作するための選択操作手段であって、前記運転席側から見て前記操舵ハンドルの左右方向の中心より反助手席側にのみ配置されている選択操作手段と、
前記自動変速機のシフトレンジを切り替えるアクチュエータと、
前記選択操作手段で選択されたシフトレンジに基づいて前記アクチュエータを制御し、前記自動変速機のシフトレンジを前記選択操作手段で選択されたシフトレンジに切り替える制御手段と、
を備える車両制御装置。 - 前記車両は前記操舵ハンドルに連結されているシャフトと前記シャフトを支持するコラムとを備え、
前記選択操作手段は前記コラムから反助手席側に延びるコラム式レバーである請求項1に記載の車両制御装置。 - 前記選択操作手段は前記運転席側から見て前記操舵ハンドルの裏手に配置されているパドル式レバーである請求項1に記載の車両制御装置。
- 前記選択操作手段はそれぞれ互いに異なるシフトレンジに対応する複数の押しボタンスイッチである請求項1に記載の車両制御装置。
- 前記選択操作手段はインストルメントパネルに配置されている請求項1又は4に記載の車両制御装置。
- 前記車両は前記運転席の反助手席側に運転者用ドアを備え、
前記選択操作手段は前記運転者用ドアに配置されている請求項1又は4に記載の車両制御装置。
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2005
- 2005-09-09 JP JP2005262295A patent/JP2007071370A/ja active Pending
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Effective date: 20100128 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |