JP2007061214A - 生体データ変換機器 - Google Patents
生体データ変換機器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007061214A JP2007061214A JP2005248292A JP2005248292A JP2007061214A JP 2007061214 A JP2007061214 A JP 2007061214A JP 2005248292 A JP2005248292 A JP 2005248292A JP 2005248292 A JP2005248292 A JP 2005248292A JP 2007061214 A JP2007061214 A JP 2007061214A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- display
- unit
- portable
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 40
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 58
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 24
- 230000008569 process Effects 0.000 abstract description 23
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 230000036541 health Effects 0.000 description 26
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 22
- 235000019577 caloric intake Nutrition 0.000 description 15
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 230000007103 stamina Effects 0.000 description 7
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 5
- 210000000577 adipose tissue Anatomy 0.000 description 4
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 4
- 210000003205 muscle Anatomy 0.000 description 4
- 208000008589 Obesity Diseases 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 3
- 235000020824 obesity Nutrition 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000036772 blood pressure Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 235000006286 nutrient intake Nutrition 0.000 description 2
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 description 1
- 230000035487 diastolic blood pressure Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000012854 evaluation process Methods 0.000 description 1
- 210000001596 intra-abdominal fat Anatomy 0.000 description 1
- 230000002503 metabolic effect Effects 0.000 description 1
- 230000035488 systolic blood pressure Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)
Abstract
【課題】 携帯型生体情報計測器で計測された生体に関するデータを外部からの操作指示の内容に応じた表示用データに置き換えてテレビジョン画面に表示させるようにして、小型、携帯型に製造でき、かつ操作性に優れ、しかも生体データの内容を確認容易とする。
【解決手段】 歩数計10で得られた歩数値等身体データを読み出し、表示用データに置き換えてテレビジョンTVに送信し、表示させる携帯型の生体データ変換機器である。
歩数計を接続する接続部220と、接続部220を介して歩数計から読み出された歩数値、身体データから表示用データを生成する制御部26とROM22と、データ処理を指示する操作部210と、データ処理で生成された表示用データをテレビジョンTVに送信するテレビジョン接続部230とを備えた。
【選択図】 図3
【解決手段】 歩数計10で得られた歩数値等身体データを読み出し、表示用データに置き換えてテレビジョンTVに送信し、表示させる携帯型の生体データ変換機器である。
歩数計を接続する接続部220と、接続部220を介して歩数計から読み出された歩数値、身体データから表示用データを生成する制御部26とROM22と、データ処理を指示する操作部210と、データ処理で生成された表示用データをテレビジョンTVに送信するテレビジョン接続部230とを備えた。
【選択図】 図3
Description
本発明は、携帯型生体情報計測器で得られた生体データを該携帯型生体情報計測器内の記憶部から読み出し、表示用データに置き換えてテレビジョンに送信し、表示させる生体データ変換機器に関する。
近年、歩数計等の携帯型の運動量計測器で計測された運度量を評価処理するようにしたものが知られている。
特許文献1には、加速度を利用した運動量を自動計測する機能、利用者100が食事内容及び運動内容などを入力すると摂取カロリーや摂取栄養素量や自動計測した運動量を加味した運動量を自動計算する機能、各種情報を表示する機能を持つ携帯端末200をモデム付充電器300にセットすると、携帯端末200から電話回線400を通じて摂取カロリーや摂取栄養素量や運動量を外部のセンタコンピュータ500に送信し、センタコンピュータ500でデータを分析して健康診断を行い、その診断結果を携帯端末200に返送して、その液晶ディスプレイ225に表示するものが提案されている。また、特許文献2には、携帯型の歩数カウント手段101に評価手段103や評価結果のアドバイスを表示する表示手段106などを備えたもの、歩数計109の計測データを携帯電話110を介してサーバ111に転送して評価させ、評価結果を携帯電話の表示手段106で見られるようにした健康支援装置が提案されている。
特開平10−295651号公報
特開2004−135760号公報
特許文献1に記載された携帯型の運動量計測器では、計測器に多くの機能が内装され、かつ表示手段も設けられているため、計測器自体が高価、大型化するという問題がある。また、特許文献2に記載された健康支援装置は、歩数計に評価及び表示のための構成が設けられているため、高価、大型化するという問題があり、また、携帯電話を介してサーバと接続する態様では、携帯電話、公衆回線及びインターネットを利用しなければならず装置が大掛かりになると共に、評価結果を表示する液晶ディスプレイの表示面積が狭いため、表示内容にも一定の制限があることは否めない。
また、両文献とも実際に表示内容を確認するためには各装置の起動や各ボタン等の種々の操作が必要であり、例えば高齢者や電子機器に不慣れな人等にとっては容易に利用しにくいという問題があった。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、携帯型生体情報計測器で計測された生体に関するデータを外部からの操作指示の内容に応じた表示用データに置き換えてテレビジョン画面に表示させるようにして、小型携帯型に製造でき、かつ操作性に優れ、しかも生体データの内容が確認容易な生体データ変換機器を提供することを目的とするものである。
請求項1に記載の発明は、携帯型生体情報計測器で得られた生体データを該携帯型生体情報計測器内の記憶部から読み出し、表示用データに置き換えてテレビジョンに送信し、表示させる携帯型の生体データ変換機器であって、前記携帯型生体情報計測器を接続する接続部と、前記接続部を介して前記記憶部から読み出された前記生体データから表示用データを生成するデータ処理部と、前記データ処理を指示する操作部と、前記データ処理部で生成された前記表示用データをテレビジョンに送信する送信部とを備えたものである。
この構成によれば、携帯型生体情報計測器で得られた生体データは内部の記憶部に記憶されている。そして、該携帯型生体情報計測器内の記憶部から読み出すことで、表示用データに置き換えられてテレビジョンに送信され、画面に表示される。生体データ変換機器は前記携帯型生体情報計測器が接続部に接続されることで、前記接続部を介して前記記憶部から生体データを読み込み、操作部でデータ処理が指示されると、データ処理部で読み込んだ生体データから表示用データが生成される。そして、送信部によって表示用データがテレビジョンに送信される。つまり、携帯型生体情報計測器とテレビジョンとの間でデータ伝送のための中継機能が果たされると共に、操作部からの指示に応じて表示用データが生成され、テレビジョンに送信されるので、一つの機器内に各機能が集約され、かつ家庭内に一般的に普及しており電源の立ち上げも容易なテレビジョンがモニタとして利用されることから、操作性に優れ、かつ高齢者等にとっても心理的な抵抗もない使いが手の優れたデータ変換機器の提供が可能となる。特にテレビジョン側との接続はビデオケーブル乃至は無線式が可能であり、一方、携帯型生体情報計測器との接続も、携帯型生体情報計測器自体が小型であることから、機器自体も小型携帯型となり、より操作性が高まるものとなる。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載の生体データ変換機器において、機器本体の上面の一部に前記接続部が設けられ、かつ同一面上に前記操作部が設けられていることを特徴とする。この構成によれば、生体データ変換機器の上面側に接続部と操作部とを設けたので、携帯型生体情報計測器の接続状態を視認しながら、必要な操作も行えることとなる。
請求項3に記載の発明は、請求項2記載の生体データ変換機器において、前記機器本体は略直方体形状を有し、前記送信部は、長手方向一方端の側面部に設けられ、前記接続部は、前記一方端側の上面に前記携帯型生体情報計測器の形状に対応して形成された凹設部に設けられ、前記操作部は、前記上面のうち前記凹設部が形成されていない残部に設けられていることを特徴とする。この構成によれば、生体データ変換機器が片手で把持容易となり、さらに、携帯型生体情報計測器が凹設部を備えた接続部で接続されるので、接続状態が安定維持され、かつ他方の手での操作も容易となる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の生体データ変換機器において、前記データ処理部は、前記生体データを異なる形態で表示するための複数の表示モードを備え、前記操作部で選択された表示モードに対応した形態で生体データから表示用データを生成することを特徴とする。この構成によれば、生体データが種々の表示モードに沿った形態でテレビジョンに表示されるので、生体データの、乃至は加工された形態のデータの認識、把握が容易となる。
請求項5に記載の発明は、請求項4記載の生体データ変換機器において、前記データ処理部は、前記複数の表示モードに対応するフレーム画像を有し、表示用データを前記フレーム画像と合成することを特徴とする。この構成によれば、生体データが、表示用に処理された表示用データとして種々の形態で表示されることになるので、当人の種々の身体状況の把握が可能、かつ容易となる。
請求項6に記載の発明は、請求項5記載の生体データ変換機器において、前記操作部は、前記フレーム画像内に含まれるボタン及び合成された複数の表示用データの表示位置の指定のための方向指示部材を備えていることを特徴とする。この構成によれば、操作部材によって、テレビジョンに表示されたフレーム画像の各種ボタンへの指示、また表示用データの修正、未入力の表示用データの登録のための操作が可能となり、汎用性が高められる。
請求項7に記載の発明は、請求項6記載の生体データ変換機器において、前記方向支持部材は、少なくとも2方向を指示するものであり、前記データ処理部は、前記方向指示部材の操作に応じて表示用データを増または減させることを特徴とする。この構成によれば、方向指示部材によって、数値の増減設定、日付の変更設定等が可能となり、テンキーなどを不要にして小型、携帯性が図れる。
請求項8に記載の発明は、請求項1〜7のいずれかに記載の生体データ変換機器において、前記操作部からの入力情報を前記接続部を介して前記携帯型生体情報計測器の記憶部に格納させるべく送信を行わせる通信処理部を備えていることを特徴とする。この構成によれば、操作部から入力された、いわば追加等されたデータが携帯型生体情報計測器の記憶部に書き込まれる。例えば図16に示すような各種質問に対する運動者の回答及びこの回答から導き出される健康参照年齢が前記記憶部に書き込まれ、次回の生体データ変換機器の使用時には上記各種質問は割愛され、健康参照年齢のみが画面表示されるので、使用の都度入力操作する手間が省ける。また、図9に示される消費カロリー、図10,図11に示される個人データの登録内容、図13〜図15に示される食事、運動入力項目とカロリー値、図18、図19に示される計測結果の登録内容、図26、図27に示される「東海道五十三次」における歩行距離等も含まれる。
請求項9に記載の発明は、請求項8記載の生体データ変換機器において、前記通信処理部は、前記データ処理部で生成された表示用データを前記接続部を介して前記携帯型生体情報計測器の記憶部に格納させるべく送信を行うことを特徴とする。この構成によれば、データ処理部で生成された表示用データが自動的に携帯型生体情報計測器の記憶部に書き込まれるので、表示用データ生成のために、使用の都度入力操作する手間が省け、また再計算なども、その分、不要となる。この処理は、表示用データの全てに対して行われてもよいし、所要の一部の表示用データについて行われるようにしてもよい。
請求項10に記載の発明は、請求項1〜9のいずれかに記載の生体データ変換機器において、前記携帯型生体情報計測器は、保持者の歩数をカウントするものであることを特徴とする。この構成によれば、使用者の歩数をカウントする歩数計を生体データ変換機器に接続すれば、歩数値乃至はこれに付随する身体データ等をテレビジョンを介して容易に確認、観察することが可能となる。
請求項1記載の発明によれば、操作性の高いデータ変換機器の提供が可能となる。特にテレビジョン側との接続はビデオケーブル乃至は無線式が可能であり、一方、携帯型生体情報計測器との接続も、携帯型生体情報計測器自体が小型であることから、機器自体も小型携帯型となり、より操作性が高められる。
請求項2に記載の発明によれば、生体データ変換機器の上面側に接続部と操作部とを設けたので、携帯型生体情報計測器の接続状態を視認しながら、必要な操作も行えることとなる。
請求項3に記載の発明によれば、生体データ変換機器が片手で把持容易となり、さらに、携帯型生体情報計測器が凹設部を備えた接続部で接続されるので、接続状態が安定維持され、かつ他方の手での操作も容易となる。
請求項4に記載の発明によれば、生体データが種々の表示モードに沿った形態でテレビジョンに表示されるので、生体データの、乃至は加工された形態のデータの認識、把握が容易となる。
請求項5に記載の発明によれば、生体データが、表示用に処理された表示用データとして種々の形態で表示可能となり、当人の身体状況の把握が可能となり、また把握も容易となる。
請求項6に記載の発明によれば、操作部材によって、テレビジョンに表示されたフレーム画像の各種ボタンへの指示、また表示用データの修正、未入力の表示用データの登録のための操作が可能となり、より汎用性の高い機器として提供できる。
請求項7に記載の発明によれば、方向指示部材によって、数値の増減設定、日付の変更設定等が可能となり、テンキーなどを不要にした小型、携帯性の機器が提供できる。
請求項8に記載の発明によれば、操作部から入力された、いわば追加等されたデータが携帯型生体情報計測器の記憶部に書き込まれるので、使用の都度入力操作する手間が省ける。
請求項9に記載の発明によれば、データ処理部で生成された表示用データが自動的に携帯型生体情報計測器の記憶部に書き込まれるので、使用の都度入力操作する手間が省ける。
請求項10に記載の発明は、使用者の歩数をカウントする歩数計を生体データ変換機器に接続すれば、歩数値乃至はこれに付随する身体データ等をテレビジョンを介して容易に観察することが可能となる。
図1は、本発明に適用される携帯型の生体情報計測器としての歩数計の外観図で、(a)は歩数カウント時の状態を、(b)はデータ送受時の状態を示す。歩数計10は、略直方体形状の筐体101を有し、筐体101の表面には歩数、日時等を表示するための表示部11が設けられている。また、筐体101の所定端側、例えば長手方向一端に人体のベルト等に掛け通すための掛け紐部102が、反対側には、図1(b)に示すように、筐体101の一部を構成する着脱可能なキャップ103を取り外すことで露呈する情報送受用の端子、ここではUSB端子12が取り付けられている。
図2は、歩数計の機能ブロック図を示す。センサ13は圧電素子等からなり、機械的な振動(すなわち加速度)を電気信号に変換することで歩行を検出するものである。歩数カウンタ14は、センサ13からの歩行に合わせて発生するパルス状の電気信号の個数をカウントすることで、歩数を求めるものである。時計15は年月日及び時刻を計時するもので、歩数カウンタ14で求められる歩数を所定時間単位で、本実施形態では1時間毎の時刻レンジで求めるものである。例えば、2005年5月5日の0時から1時までは何歩、次の1時から2時までは何歩、…となる。従って、カウント値は1時間毎にリセットされて再カウント状態とされる。データ記憶部16は前記時刻と対応付けられた歩数情報を1時間単位で蓄積的に記憶するものである。書込読出制御部17は、歩数カウンタ14からデータ記憶部16へのデータの書込動作、表示部112へのデータ記憶部16からのデータ読出動作、データ記憶部16とUSB端子12側との間でのデータの読出、書込動作をそれぞれ制御するものである。
図3は、本発明に係る生体データ変換機器の一実施形態を示す外観図で、(a)は上方から見た斜視図、(b)は歩数計が接続された状態の上方から見た斜視図、(c)は下方から見た斜視図である。図4は、図3に示す生体データ変換機器に、図3(b)に示す歩数計とは異なる図1に示すタイプの歩数計が接続可能であることを示すための外観図で、(a)は上方から見た斜視図、(b)は歩数計が接続された状態の上方から見た斜視図である。
なお、本実施形態では、図4(b)に示す歩数計が図1の歩数計10の接続状態を示すものであり、図3(b)に示す歩数計は図1の歩数計とは異なる外観形状を有する歩数計10aである。
生体データ変換機器20は、片手で把持容易な寸法を有し、さらに操作性を考慮して直方体形状の筐体201を有し、この筐体201に操作部210、歩数計接続部220、及びテレビジョン接続部230が設けられている。
操作部210は、筐体201の上面前端側(図3の左側)に設けられ、前側より電源オンオフのためのスライドスイッチ211、取消ボタン212、決定ボタン213が配設されると共に、決定ボタン213の周囲に十字方向ボタン214が配設されている。十字方向ボタン214は決定ボタン213を中心とした4方向位置であって、長手(前後)方向に上、下ボタン214U,214Dが、幅方向に左、右ボタン214L,214Rが配設されている。十字方向ボタン214は別の箇所に設けられてもよく、また4方向が認識可能なジョイスティックであってもよい。なお、取消ボタン212は終了を指示するボタンとしても機能するものである。
各ボタン212〜214のオンオフ操作のための構造は、通常の機械式のスイッチでもよいが、ここでは、例えば以下の構成のものが採用される。この構成を簡単に説明すると、筐体201内には図略の制御基板が配置されており、この図略の制御基板には各ボタン212〜214に対応する位置にボタン操作を電気的に検出するための導電性の配線パターンが形成されている。各ボタン212〜214は、配線基板に並行配置され、ボタン位置に所要の例えば円形の孔が形成されて、この孔と配線基板間に弾性材からなる、昇降方向に変形可能に収納されたスイッチ可動部を備えると共に、開放状態では、復元してスイッチ可動部の下面適所に設けられた電極が制御基板の対応する配線パターンから離間しており、押し込むと、前記下面適所の電極が復元力に抗して制御基板の対応する配線パターンに当接することで、オンオフ状態を電気的に検知可能にしてある。十字方向ボタン214は、後述するテレビジョン画面の案内画面に従って所要のデータの入力を行うもので、取消ボタン212は、十字方向ボタン214で入力した内容を取り消したり、前述したように処理の終了を指示するものであり、決定ボタン213は十字方向ボタン214で指定した位置や入力(登録)乃至は修正したデータを確定させるものである。
歩数計接続部220は、筐体201の後半部に形成されており、図3(a)に示すように、上面側の略中央の一部が隆起され、その後端の立直面にUSB端子を接続するUSBコネクタ部221が形成され、その後方部に、歩数計10を装填乃至は嵌挿する装填部222が形成されている。装填部222は、上面中央を長手方向後端まで帯状に凹設して形成され、凹設底面の適所に所要本数の接触ピンからなるUSBコネクタ部223が形成されている。この装填部222に装填される歩数計10aは、図3では見えていないが、下面にUSB端子が配置されている。そして、図3(b)に示すように、この装填部222に歩数計10aが後端からスライドして嵌合されることで、歩数計10aの下面のUSB端子がUSBコネクタ部223に接触するようになっている。図3(c)に示すように、テレビジョン接続部230は筐体201の後面部にテレビジョンのビデオ端子に接続するための所要本数のコネクタとして構成されている。
なお、生体データ変換機器20は、図では詳細に示されていないが、着脱可能にされた二次電池等で稼働するように構成されている一方、AC端子240に商用電源を、あるいは商用電源を所定電圧に降圧するコンバータを介して接続することで、商用電源コード無しの、高い操作性で稼働し得るようにもなっている。特に、テレビジョンに遠赤外線(IR)や中間周波電波(IF)の受信部が設けられている態様では、テレビジョン接続部230としてIR発生器やIF発生器に代えることも可能である。
図4(a)は、図3(a)に対して、歩数計10を嵌挿するための補助部材224を取り付けた状態を示している。この補助部材224は、図3(a)に示す凹設底面を嵩上げするためのもので、上面には歩数計10が嵌挿可能なように、凹設部分の段差が一部残るような厚み寸法に設定されている。この補助部材224を装着した状態で、歩数計10を後端からスライドして嵌挿すると、歩数計10のUSB端子12がUSBコネクタ部221に嵌まって接続するようになっている。また、この補助部材224は同時に、USBコネクタ部223を遮蔽する働きも有する。
図5は、生体データ変換機器のブロック構成図である。生体データ変換機器20は、歩数計10(10aも同じ)との間でデータの授受を行うためのインターフェース21、本機器20の動作を統括的に制御するための動作プログラムデータ、後述するように各表示モードにおける各種の画面画像(フレーム画像)データ、各処理のための種々の基本データ、ガイダンスや効果音を含むサウンドデータを格納するROM22、歩数計10や操作部210からのデータ、ROM22からのデータ、及び処理途中のデータを一時的に記憶するRAM23を備えると共に、表示用データとフレーム画像データ、すなわちビデオ信号としてテレビジョンに伝送して表示させるための、例えば同期信号を付加してNTSC信号としての画面毎の画像を走査周期で一時的に格納するビデオRAM24、及びサウンドデータをテレビジョンに装備されたオーディオ端子に送出するべくシンセサイザーなどの音声合成機能を介して音声波形信号に変換して一時的に格納するサウンドRAM25、データ処理を含め全体動作を制御するための制御部26を備える。ビデオRAM24内の表示用データ及びフレーム画像からなる画像信号は所定周期で繰り返し読み出されて、市販のテレビジョンTVの画面に表示される。
図6は、生体データ変換機器20のソフトウエア構成図である。歩数計接続判定部261は、本機器20の歩数計接続部220に歩数計10(10aも同じ)が接続されたか否かを入力信号の有無あるいは、所定の要求信号に対する応答信号の有無で判断するものである。入力操作判定部262は、操作部210のボタンが押下されたことの検知、及びいずれのボタンが押下されたかを判断するものである。
表示モード判定部263は、操作部210からのボタン操作に応じていずれの表示モードが選択されたかを判定するものである。本実施形態では、表示モードとして所定数、ここでは、歩数実績及びその消費カロリーをグラフで閲覧するための「グラフ表示」、使用者個人に関するデータを登録するための「個人データ登録」、一日単位における摂取カロリーと消費カロリーとの入力及び閲覧のための「カロリーチェック」、個人データと所定数の問診に対する回答から健康の観点からの換算年齢を知るための「健康参照年齢」、身体データから身体バランス及び健康改善のためのアドバイスを得るための「アドバイス」、及び歩行距離を地図上に置き換えて演出するための「東海道五十三次」が準備されている。
画像表示処理部264は、メニュー画面、及び各表示モードにおけるグラフや表等の所定のフレーム画像内に、歩数計10や操作部210から取り込まれたデータを転記、あるいは所定の加工処理を施して表示用画像を作成し、ビデオRAM24に所定周期で送出するものである。評価部265は、各表示モードにおいて、表示用データとして得られた情報が、生体の状況として良好か否か、乃至はどの程度であるかの判断を行うものである。
アドバイス作成部266は、表示モード「アドバイス」等において、歩数計10のデータ記憶部16内のデータに基づいて身体のバランスをチェックし、改善に関するアドバイスを所定の形式で、ここでは図表で示すものである。また、アドバイス作成部266は、健身計からの測定データが登録されている場合、更に詳細なアドバイスを、予め準備された各種のアドバイス文章から適合するものを所定のルールに従って選出し、作成するものである。表示モード「アドバイス」では、体型判定として、肥満型、かくれ肥満型、運動選手型、アスリート型、やせ型等に分類しており、各判定結果毎に予め複数の改善内容(アドバイス)が文章形式でROM22に準備されており、それらの中から無作為処理を施して所定数だけ選出するようにしている。
カロリー計算部267は、後述する表示モード「グラフ表示」において、歩数データに身体データの一部を用いて所定の換算式で、例えば身長(m)と体重(kg)と歩行係数(=0.2775)とを乗算することで消費カロリーに換算するものである。また、カロリー計算部267は、表示モード「カロリーチェック」において、例えば一日単位での摂取内容(各種の食べ物)と代謝内容(仕事など各種の運動)とが操作部210を介して入力されると、消費カロリーと摂取カロリーとを求めるもので、算出された消費カロリーと摂取カロリーとのバランスや増減状況を示す、いわゆるカロリー家計簿的な情報を作成する場合に用いられる。カロリー計算部267は、各種の食べ物、仕事など各種の運動のそれぞれには、実際に近いカロリーが対応させてテーブル形式でROM22に格納されており、選択された各内容に対するカロリー値が読み出されるようにしている。
年齢換算部268は、後述する表示モード「健康年齢参照」において、身体データ及び所定数の問診に対する回答結果から健康参照年齢及びスタミナ年齢を所定の換算式で算出するものである。例えば健康参照年齢の算出要素は、最高血圧、最低血圧、喫煙本数、運動量、実年齢、体脂肪率及び男女の各係数である。スタミナ年齢は、所定数の問診に対する回答から推定する最大酸素摂取量と、男女の年齢別データの換算テーブルである。また、年齢換算部268は、問診内容として予め複数のものがROM22に準備されており、これらから、最大酸素摂取量が推定し得るものの組み合わせを選出して問題とするようにしている。
歩行距離換算部269は、表示モード「東海道五十三次」において、歩数に身長データと係数(=0.45)を乗算して歩行距離に換算する。また、歩行距離換算部269は、東京―京都間の東海道五十三次が含まれる地図であって始点の「日本橋」から終点(あるいは折り返し点)の「京都」までの実距離情報と地図上の位置とを予め関連付けてROM22に格納しておき、求めた歩行距離から対応する地図上の位置を特定するものである。
サウンド合成部270は、案内や効果音の情報をシンセサイザーを用いるなどして音声波形信号に置換してサウンドRAM25に送出するものである。通信処理部271は、接続された歩数計10のデータ記憶部16からの各種データの読み取り、操作部210からの操作信号の取り込み、及び操作部210から取り込んだ操作信号であって、身体データ、本実施形態では身体データの入力内容や更新内容を身体データとして歩数計10のデータ記憶部16に格納するための送受信処理を行うものである。ここに、制御部26とROM22とでデータ処理部が構成される。
次に、各表示モードにおいてテレビジョンTVに表示される画面について説明する。図7は、歩数計が接続された(正常に起動した)状態で表示されるメインメニュー画面であり、画面中央に、本日の歩数が表示されると共に、本実施例に示す6つの表示モードのメニューが選択可能にボタン形式で表示されている。また、必要に応じて、昨日の歩数、目標歩数、今日の日付、今日が何の日かを表す内容を表示してもよい。
図8、図9は、図7のメインメニュー画面において操作部210によって、表示モード「グラフ表示」が選択された場合の画面である。この表示モードは、横軸が時間軸、縦軸が歩数(図8)、または消費カロリー(図9)の棒グラフとして表示される。横軸の時間軸は、単位が複数種類、ここでは時間(時刻)、日、週、月の4種類あり、上下ボタン214U、214Dで切り替え表示可能にされる。なお、図8,図9において、横軸上に(ここでは、上向き表示された矢印マーク)カーソルが、左右ボタン214L、214Rで移動可能に表示されており、表示位置に該当する時間軸上の歩数、消費カロリーが画面の下部に視認容易なように数値表示されている。
図10、図11は、図7のメインメニュー画面において操作部210によって、表示モード「個人データ登録」が選択された場合の画面である。この表示モードは、縦方向に入力項目が複数準備されており、個人の身体情報が入力可能にされている。例えば、体重、体脂肪率、身長、最高血圧、最低血圧、生年月日、性別、例えば一日当たりの目標歩数、現在の日付、現在の時刻などである。記入方法は、上下ボタン214U,214Dで記入希望の項目がカーソルで選択され、決定の後、上下ボタン214U,214Dを押下すると、押下の間、表示中の数値が連続的にアップ、ダウンしていく数値変更処理が施されることで値の設定が行われる。なお、画面の上下に表示されている矢印マークは、矢印マークの方向、つまり画面外に項目があることを示しており、これにより利用者に登録漏れの防止を喚起している。
図12〜図15は、図7のメインメニュー画面において操作部210によって、表示モード「カロリーチェック」が選択された場合の画面である。この表示モードでは、基本画面(図12)、入力画面(図13,図14)、及び一覧表示画面(図15)がある。基本画面では「登録/修正」、「一覧を見る」、「終了」ボタンが表示されている。入力は、一日の食事、運動が終了した時点で、あるいは数日分を記録しておき纏めて行うことになる。図13の入力画面では、画面の左側に摂取メニューとしての食べ物アイコンが複数表示されて、上下ボタン214U,214Dで上下に指定メニューを移動させて所要のアイコンを決定ボタン213を押下することで、右側の摂取実績リスト側にコピーされる。図14の入力画面では、画面の左側に消費メニューとしての運動アイコンが複数表示されて、上下ボタン214U,214Dで上下に指定位置を順次移動させて所要のアイコンを指定し、ここで決定ボタン213を押下することで、右側の消費実績リスト側にコピーされる。図15は、毎日の摂取カロリーと消費カロリーとがリスト表示され、右端欄にその差分が表示され、最下段に集計結果が表示されている。
図16、図17は、図7のメインメニュー画面において操作部210によって、表示モード「健康参照年齢」が選択された場合の画面である。この表示モードでは、所定数、本実施形態では5問の問診が行われるもので、図16では、問3(Q3)の問診画面が表示されている。図16では、上部に設問が表示され、その下に、予め準備された複数の回答が表示されている。上下ボタン214U,214Dで該当する回答を選択し、決定ボタン213で回答を行う(確定する)ようになっている。同様にして5問分について回答すると、回答内容と歩数計10のデータ記憶部16内の所定の身体データとを、予め準備された換算式と健康参照年齢換算テーブル内の対応する数値を健康参照年齢として抽出して、また同様に予め準備された換算式とスタミナ年齢換算テーブル内の対応する数値をスタミナ年齢として抽出して、図17に示すように表示される。
図18〜図24は、図7のメインメニュー画面において操作部210によって、表示モード「アドバイス」が選択された場合の画面である。この表示モードでは、歩数計10のデータ記憶部16内の身体情報の一部を利用してアドバイスすることとなるが、図外の一般的な健身計でその他の身体データ(体組成データ)を計測し、それらのデータを利用する場合には、図7の「アドバイス」に代えて、より詳細を示すための「測定データ表示」の文字が表示される。身体データが歩数計10から読み出され、一覧表示されている(図18、図19)。これらのうち、未入力の項目の情報は、健身計を生体データ変換機器20に接続することで、直接、RAM23内に取り込み、次いで歩数計10を接続することで、RAM23からデータ記憶部16内の該当する格納領域に取り込ませるようにしてもよい。
図20は、標準体重と個人の体重とを秤で計ったイメージ図で表示している。図21は、筋肉バランス表を表示するもので、うでの推定筋肉量と、あしの推定筋肉量とを表示すると共に、数値の小、普通、大の関係の評価を併記表示している(評価位置が色違いで表示されている)。図22は、あなたの内臓脂肪(断面積)判定の結果を指数と、その評価とで表示している。図23は、かくれ肥満度をグラフ的に表示している。画面の上部には、体格指数(BMI)と体脂肪率とが表示され、その下部に、ここでは横軸にBMIを、縦軸に体脂肪率を取り、やせ型から肥満型までを領域で分類した表が表示されている。図24は、図23に対して、更にアドバイスが追加された画面である。
図25〜図27は、図7のメインメニュー画面において操作部210によって、表示モード「東海道五十三次」が選択された場合の画面である。この表示モードでは、本表示モードが選択された際に、図25に示す出発点である「日本橋」をイメージした風景画像が表示される。画面の左側にはロールプレイングとしての歩行キャラクタが表示されている。図26は、終点(あるいは折り返し点)の「京都」へ向かう途中の旅行画像を演出するための図で、歩行距離に対応する地点の風景等である。旅行画像は、予め複数のものが準備されており、歩行距離に対応するものが選択されて表示される。すなわち、いずれの旅行画像を表示するかは、本表示モードを選択した日からの歩数の累計を身長データを用いて歩行距離に換算した値によって選択される。例えば、換算距離が100Kmであれば、日本橋から100Kmに最も近い旅行画像が選択される。図27は、「東海道五十三次」を含む地図を表示すると共に、日本橋から何処まで歩行したかが、視認可能な形態、例えばポイントマークを付す等して表示している。
続いて、制御部26が実行する各種処理をフローチャートを用いて説明する。図28は、メイン処理のフローチャートである。本フローチャートは、本機器20がテレビジョンに接続された状態で、スライドスイッチ211が操作されて電源がオンされることで開始する。
先ず、歩数計10が本機器20に接続されているか否かが判断され(ステップS1)、接続されていなければ、「歩数計を接続して下さい」とのメッセージがテレビジョンTVの画面に表示される(ステップS3)。この表示は歩数計10が接続されるまで継続される(ステップS5)。歩数計が接続されており(ステップS1でYes)、あるいは接続されると(ステップS5でYes)、歩数計10のデータ記憶部16から、図7に示すメインメニュー画面の作成に必要な身体データ及びフレーム画像の読み出しが行われる(ステップS7)。そして、画像表示処理部216は、これらのデータを用いてメインメニュー画像信号をビデオRAM24内に生成する。ビデオRAM24のメインメニュー画像信号はテレビジョン端子230を介してテレビジョンに周期的に送出されて、メインメニュー画面として表示される(ステップS9)。
次いで、決定ボタン213の押下、すなわち6つのメニュー(ボタン)のいずれかが選択されたか否かが判断され(ステップS11)、いずれかが選択されたのであれば、対応する各メニュー(表示モード)に移行する(ステップS13)。いずれのメニューも選択されないまま、取消ボタン212が押下されると(ステップS15でYes)、画像表示処理部216によって、テレビジョンの画面に「電源を切って下さい」との表示を行わせる(ステップS17)。
一方、取消ボタン212も押下されなければ(ステップS15でNo)、歩数計10が取り外されたか否かが判断され(ステップS19)、取り外されていれば、初期状態に戻り、そうでなければ、ステップS9に戻り、メニューの選択を待つ。
図29は、「グラフ表示」のフローチャートである。先ず、データ記憶部16から読み出された歩数、消費カロリーが換算され、さらにグラフ表示用のフレーム画像がROM22から読み込まれて(ステップS101)、テレビジョンの画面にグラフの表示が行われる(ステップS103)。次いで、決定ボタン213が押下されたか否かが判断され(ステップS105)、決定ボタン213が押下されていなければ、十字方向ボタン214のいずれか、ここでは上下ボタン214U、214Dの一方が押下されたか否かが判断される(ステップS107)。上下ボタン214U、214Dのいずれも押下されていなければ、左右ボタン214L、214Rのいずれかが押下されたか否かが判断され(ステップS109)、押されていなければ、取消ボタン212(機能的には「終了」のボタン)が押下されたか否かが判断され(ステップS111)、押されていれば、メインメニュー画面に移行する。一方、取消ボタン212も押下されていなければ、ステップS103に戻り、グラフの表示が継続される。
ステップS105で、決定ボタン213が押下される毎に、消費カロリーのグラフと歩数のグラフとの表示の切り替えが交互に行われて(ステップS113)、ステップS103に戻る。また、ステップS107で、上下ボタン214U、214Dの一方が押下されると、グラフの横軸の単位が変更される(ステップS115)。下ボタン214Dが押下されると、単位が長くなり(例えば、時間から日に変更)、上ボタン214Uが押下されると、単位が短くなる(例えば、月から週に変更)。また、ステップS109で、左右ボタン214L、214Rの一方が押下されると、その都度、グラフ内のカーソルが横方向の隣の時間(隣の棒グラフ)に移動、つまり数値表示の時間が変更される(ステップS117)。左ボタン214Lが押下される毎に、カーソルは図8,9の左隣の棒クラブに順次変更され、右ボタン214Rが押下される毎に、カーソルは図8,9の右隣の棒クラブに順次変更される。
図30は、「身体データ入力」のフローチャートである。先ず、現在の身体データが歩数計10から読み込まれて(ステップS201)、「身体データ入力」の表示モードの画面を構成するフレーム画像に合成された後、ビデオRAM24を介してテレビジョンTVに送出されて表示される(ステップS203)。
次いで、項目指定のためのカーソルが表示され、十字方向ボタン214、ここでは上下ボタン214U、214Dの一方が押下されたか否かが判断される(ステップS207)。上下ボタン214U、214Dの一方が押下されていれば、カーソルが対応する方向に移動されて(ステップS209)、ステップS205に戻る。そして、上下ボタン214U、214Dのいずれも押下されず、さらに決定ボタン213も押下されないと(ステップS211)、ステップS205に戻り、カーソルは指定項目位置に停止した状態となる。
一方、決定ボタン213が押下されると(ステップS211でYes)、次いで、「終了」のボタンが表記された画面が表示され、ここで、この「終了」のボタンが選択されると(ステップS213でYes)、メインメニューに戻る。逆に、「終了」のボタンが選択されなければ、選択された項目について、上下ボタン214U、214Dで表示されている値を所望する値に一致するまで連続的にアップ、ダウン方向に変更させることで、身体データの変更が行われる(ステップS215)。次いで、変更された項目の身体データが歩数計10に送信され、データ記憶部16内の内容を更新(再登録)させる(ステップS217)。
図31は、「カロリーチェック」のフローチャートである。先ず、図12に示す画面で、「登録/修正」ボタンが選択されると、カロリーを登録する日付を入力する画面が表示される(ステップS301)。日付の入力は上下ボタン214D,214Dで日付を変更し、決定ボタン213で確定することで行われる。日付は、同日に限定されず、予め記録しておいた食べ物、運動を何日か分、ここでは1週間以内を纏めて入力することも可能である。
次いで、図13、図14に示すような、複数のカロリーアイコン(複数種類の食べ物アイコン、複数種類の運動アイコン)が左半部に縦方向に並んだ画面の表示が行われる(ステップS303)。なお、画面の右半部には、選択されたアイコンのリストが表示される。この状態で、上下ボタン214D,214Dが押下されたか否かが判断され(ステップS307)、押下されていなければ、ステップS309に移行し、押下されていると、選択カーソルが1アイコン(項目)ずつ、上下ボタン214D,214Dに応じた方向、すなわち上方または下方に移動される(ステップS307でYes、ステップS311、ステップS307のループ)。
次いで、決定ボタン213が押下されたか否かの判断が行われ(ステップS309)、押下されたのであれば、取消ボタン212が押下されたか否かの判断が行われる(ステップS313)。ここで、取消ボタン212が押下されなければ、決定ボタン213で確定されたアイコンが右半部の選択アイコンリストに順番に追加(コピー)され(ステップS315)、その都度、摂取カロリーと消費カロリーの各合計値の再計算が実行されて(ステップS317)、ステップS303に戻る。そして、ステップS303〜ステップS315を、一日の摂取実績及び運動実績に従って選択処理が終了して、ステップS313で取消ボタン212が押下されると、その時点での摂取カロリーと消費カロリーの各合計値が歩数計10に送出され(ステップS319)、データ記憶部16の該当するデータ格納領域に書き込まれて、メインメニュー画面(図7)に戻る。
なお、ここでは説明していないが、アイコン選択中に特定のボタンを押下することで、図12の画面に戻って、「一覧を見る」ボタンを選択して、図15の画面を表示するようにしてもよいが、新たなアイコンを選択する毎に、図15に示す画面に自動的に移行して、特定のボタンを押下することで、図13,図14に示すアイコン選択画面に再び戻るようにしてもよいし、あるいは、全ての入力が終了した時点で、取消ボタン212を押下する前段階として、それ以外の特定ボタンを押下することで、あるいは一旦、図15の画面に自動的に移行して、その後、特定のボタンの押下でメインメニュー画面に戻るようにしてもよい。
図32は、「健康参照年齢」のフローチャートである。先ず、過去において、この表示モードが選択され、健康参照年齢等が歩数計10のデータ記憶部16に記憶されているか否かが、歩数計10から該当するデータ格納場所のデータを読み出すことで判断される(ステップS401)。健康参照年齢等のデータがあれば、そのデータ、すなわち健康参照年齢とスタミナ年齢とがテレビジョンTVの画面に表示される(ステップS415)。
一方、健康参照年齢等のデータがなければ、ステップS403〜ステップS411の問診処理に進む。ここでは、図16に示す問診3(Q3)の画面のように、質問と回答とが表示され、使用者によって該当する回答が上下ボタン214U,214Dで指定され、次いで決定ボタン213が押下されることで回答処理が行われる。問診に回答する毎に次の問診の画面に移行し、ここでは合計5問が提示される。
一方、健康参照年齢等のデータがなければ、ステップS403〜ステップS411の問診処理に進む。ここでは、図16に示す問診3(Q3)の画面のように、質問と回答とが表示され、使用者によって該当する回答が上下ボタン214U,214Dで指定され、次いで決定ボタン213が押下されることで回答処理が行われる。問診に回答する毎に次の問診の画面に移行し、ここでは合計5問が提示される。
そして、5問の問診に対する回答が終了すると、各回答の内容と、身体データとから、健康参照年齢とスタミナ年齢とがそれぞれ所定の計算式に従って算出され(ステップS413)、その結果が、図17に示すように画面表示される(ステップS415)。
次いで、図17の画面の下部に表示された「問診をやり直す」ボタンが選択されたか否かが判断され(ステップS417)、選択されたのであれば、ステップS401に戻って、同様な処理が行われる。一方、図17の画面の下部に表示された「終了」ボタンが選択されたか否かが判断され(ステップS419)、選択されなければ、ステップS417に戻り、選択されたのであれば、本フローを終了する。なお、このとき算出された健康参照年齢とスタミナ年齢とは歩数計10のデータ記憶部16の該当するデータ格納領域に書き込まれる。
図33は、「アドバイス」のフローチャートである。先ず、歩数計10のデータ記憶部16に体組成系の測定データがあるか否かが、歩数計10から該当するデータ格納場所のデータを読み出すことで判断される(ステップS501)。データがなければ、ステップS507に移行する。一方、データがあれば、図18、図19に示すような測定内容一覧の画面の表示が行われ(ステップS503)、続いて、決定ボタン213を押下する毎に、図20の「体重比較」の画面、図21の「筋肉バランス表」の画面、図22の「あなたの内蔵脂肪(断面積)判定」の画面が順番に表示される(ステップS505)。
続いて、図23に示すような「体形診断表」の画面が表示され(ステップS507)、引き続いて、図24に示すような「アドバイス」の画面が表示される(ステップS509)。
図34は、「東海道五十三次」のフローチャートである。先ず、図25に示すスタート演出画面の表示が行われ(ステップS601)、次いで、本表示モードを選択した日からの歩数の累積値が距離に換算される(ステップS603)。そして、換算された距離が出発地点からの地点と一致する地図上の地点の風景画像(図26の旅行画像)が画面に表示される(ステップS605)。
次いで、目的地である地図上での京都に着いた(換算した歩行距離が、予め入力された日本橋から京都までの距離と一致した)か否かが判断され(ステップS607)、到達していなければ、図27に示すような、現位置が特定のポイントマークで表示された全体地図を示す画面の表示が行われ(ステップS609)、メインメニュー(図7)に戻る。
一方、今回の歩数入力の結果、目的地に到達したのであれば、ゴールを演出する画面の表示が行われ(ステップS611)、続いて、復路方向への歩行距離処理に移行する(ステップS613)。すなわち、往路の距離を超えた歩行距離分は復路における歩行距離として計算されることになる。このモードでの処理は、所定往復分、ここでは100往復まで継続して実行される。
なお、本発明は、以下の態様を採用することができる。
(1)各種の換算式やテーブルデータ等はROM22ではなく、歩数計側にROMを設けて、こちらに格納してもよい。
(2)本実施形態では、携帯型生体情報計測器の一例として歩数計を適用した場合で説明したが、これに限定されず、例えば生体情報として心拍数等であってもよい。
(3)接続部としてUSB端子を用いたもので説明したが、これに限定されず、データを授受できる接続部材一般でよい。
(1)各種の換算式やテーブルデータ等はROM22ではなく、歩数計側にROMを設けて、こちらに格納してもよい。
(2)本実施形態では、携帯型生体情報計測器の一例として歩数計を適用した場合で説明したが、これに限定されず、例えば生体情報として心拍数等であってもよい。
(3)接続部としてUSB端子を用いたもので説明したが、これに限定されず、データを授受できる接続部材一般でよい。
10 歩数計
16 データ記憶部
20 生体データ変換機器
22 ROM
26 制御部
261 歩数計接続判定部
262 入力操作判定部
263 表示モード判定部
264 画像表示処理部
265 評価部
266 アドバイス作成部
267 カロリー計算部
268 年齢換算部
269 歩行距離換算部
270 サウンド合成部
271 通信処理部
220 歩数計接続部
230 テレビジョン接続部
TV テレビジョン
16 データ記憶部
20 生体データ変換機器
22 ROM
26 制御部
261 歩数計接続判定部
262 入力操作判定部
263 表示モード判定部
264 画像表示処理部
265 評価部
266 アドバイス作成部
267 カロリー計算部
268 年齢換算部
269 歩行距離換算部
270 サウンド合成部
271 通信処理部
220 歩数計接続部
230 テレビジョン接続部
TV テレビジョン
Claims (10)
- 携帯型生体情報計測器で得られた生体データを該携帯型生体情報計測器内の記憶部から読み出し、表示用データに置き換えてテレビジョンに送信し、表示させる携帯型の生体データ変換機器であって、
前記携帯型生体情報計測器を接続する接続部と、前記接続部を介して前記記憶部から読み出された前記生体データから表示用データを生成するデータ処理部と、前記データ処理を指示する操作部と、前記データ処理部で生成された前記表示用データをテレビジョンに送信する送信部とを備えた生体データ変換機器。 - 機器本体の上面の一部に前記接続部が設けられ、かつ同一面上に前記操作部が設けられていることを特徴とする請求項1記載の生体データ変換機器。
- 前記機器本体は略直方体形状を有し、前記送信部は、長手方向一方端の側面部に設けられ、前記接続部は、前記一方端側の上面に前記携帯型生体情報計測器の形状に対応して形成された凹設部に設けられ、前記操作部は、前記上面のうち前記凹設部が形成されていない残部に設けられていることを特徴とする請求項2記載の生体データ変換機器。
- 前記データ処理部は、前記生体データを異なる形態で表示するための複数の表示モードを備え、前記操作部で選択された表示モードに対応した形態で生体データから表示用データを生成することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の生体データ変換機器。
- 前記データ処理部は、前記複数の表示モードに対応するフレーム画像を有し、表示用データを前記フレーム画像と合成することを特徴とする請求項4記載の生体データ変換機器。
- 前記操作部は、前記フレーム画像内に含まれるボタン及び合成された複数の表示用データの表示位置の指定のための方向指示部材を備えていることを特徴とする請求項5記載の生体データ変換機器。
- 前記方向支持部材は、少なくとも2方向を指示するものであり、前記データ処理部は、前記方向指示部材の操作に応じて表示用データを増または減させることを特徴とする請求項6記載の生体データ変換機器。
- 前記操作部からの入力情報を前記接続部を介して前記携帯型生体情報計測器の記憶部に格納させるべく送信を行わせる通信処理部を備えていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の生体データ変換機器。
- 前記通信処理部は、前記データ処理部で生成された表示用データを前記接続部を介して前記携帯型生体情報計測器の記憶部に格納させるべく送信を行うことを特徴とする請求項8記載の生体データ変換機器。
- 前記携帯型生体情報計測器は、保持者の歩数をカウントするものであることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の生体データ変換機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005248292A JP2007061214A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 生体データ変換機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005248292A JP2007061214A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 生体データ変換機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007061214A true JP2007061214A (ja) | 2007-03-15 |
Family
ID=37924123
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005248292A Pending JP2007061214A (ja) | 2005-08-29 | 2005-08-29 | 生体データ変換機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2007061214A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195290A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nippon Koden Corp | 生体情報モニタ |
| KR20100124035A (ko) * | 2009-05-18 | 2010-11-26 | 삼성전자주식회사 | 인체 통신을 이용한 기능 수행 방법 및 그를 수행하는 단말기 |
| WO2012124232A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | オムロンヘルスケア株式会社 | 活動量計 |
| JP2015132957A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | フクダ電子株式会社 | リハビリテーション支援装置及びリハビリテーションレポート |
-
2005
- 2005-08-29 JP JP2005248292A patent/JP2007061214A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009195290A (ja) * | 2008-02-19 | 2009-09-03 | Nippon Koden Corp | 生体情報モニタ |
| KR20100124035A (ko) * | 2009-05-18 | 2010-11-26 | 삼성전자주식회사 | 인체 통신을 이용한 기능 수행 방법 및 그를 수행하는 단말기 |
| WO2010134743A3 (en) * | 2009-05-18 | 2011-02-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Terminal and method for executing function using human body communication |
| KR101590043B1 (ko) | 2009-05-18 | 2016-02-01 | 삼성전자주식회사 | 인체 통신을 이용한 기능 수행 방법 및 그를 수행하는 단말기 |
| WO2012124232A1 (ja) * | 2011-03-14 | 2012-09-20 | オムロンヘルスケア株式会社 | 活動量計 |
| JP2012187348A (ja) * | 2011-03-14 | 2012-10-04 | Omron Healthcare Co Ltd | 活動量計 |
| JP2015132957A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | フクダ電子株式会社 | リハビリテーション支援装置及びリハビリテーションレポート |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8612247B2 (en) | Biological information management system | |
| EP1938747B1 (en) | Health data generating method, health data generation apparatus therefor, user terminal therefor, and user terminal program therefor | |
| US20040199057A1 (en) | Health care system | |
| JP5923857B2 (ja) | 活動量計 | |
| US10175247B2 (en) | Physical change evaluation device, method, and recording medium stored with program | |
| US8213866B2 (en) | Information processing system, information processing apparatus, and information processing program | |
| CN103415250B (zh) | 活动量计 | |
| KR20180000812A (ko) | 헬스 네비게이션 시스템, 서버 및 방법 | |
| JP4972527B2 (ja) | 動画表示システム、動画表示方法、およびコンピュータプログラム | |
| CN101404926A (zh) | 生物体信息测定装置 | |
| KR101166502B1 (ko) | 이동통신 단말기에서 기대 수명을 계산하기 위한 장치 및방법 | |
| JP2015141458A (ja) | ダイエット支援装置、方法、及びプログラム | |
| JP5160830B2 (ja) | 動画生成システム、動画生成方法、およびコンピュータプログラム | |
| JP2007061214A (ja) | 生体データ変換機器 | |
| JP2004283570A (ja) | 健康管理システム | |
| CN107928668A (zh) | 身体成分测量装置以及与其无线连接的移动终端 | |
| JP6500290B2 (ja) | 身体変化評価装置、方法、及びプログラム | |
| JP2011134229A (ja) | 健康管理システム | |
| JP2003153872A (ja) | 入力装置及び入力装置を用いた生体情報装置 | |
| JP4473558B2 (ja) | 痛み測定器 | |
| KR101403797B1 (ko) | 사용자 편의성을 극대화한 체성분 측정 장치 및 생체정보관리시스템 | |
| JP3815219B2 (ja) | 健康管理指針アドバイス装置 | |
| JP6861931B2 (ja) | 代謝評価装置、方法及びプログラム | |
| JP2015162009A (ja) | 摂取食事量提示装置、方法、及びプログラム | |
| JP6192272B2 (ja) | ユーザの便宜性を極大化した体成分測定装置および生体情報管理システム |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081118 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090310 |