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JP2007058744A - 印刷指示装置およびその印刷機能制限方法および認証印刷システム - Google Patents

印刷指示装置およびその印刷機能制限方法および認証印刷システム Download PDF

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JP2007058744A JP2005245903A JP2005245903A JP2007058744A JP 2007058744 A JP2007058744 A JP 2007058744A JP 2005245903 A JP2005245903 A JP 2005245903A JP 2005245903 A JP2005245903 A JP 2005245903A JP 2007058744 A JP2007058744 A JP 2007058744A
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Kenichi Kawamura
健一 川村
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Fujifilm Business Innovation Corp
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Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

【課題】
外部記録媒体内の印刷制限情報に基づき印刷機能の制限を行うようにした印刷指示装置およびその印刷機能制限方法および認証印刷システムを提供する。
【解決手段】
クライアント端末10からの認証印刷に際して、かかる認証のために読み取られたセキュリティカード内の印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断し、その判断結果に基づき印刷機能の制限を行う。そして、印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された印刷指示に係わる印刷ジョブがプリントサーバ20へ送られる。このプリントサーバ20へ送られた印刷ジョブに対する印刷は、プリンタ30に対応して設けられた認証装置40からの認証に基づき行われる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリンタドライバで各種印刷機能が設定された印刷ジョブに基づき印刷指示を行う印刷指示装置およびその印刷機能制限方法および認証印刷システムに係わり、詳しくは、外部記録媒体内の印刷制限情報に基づき印刷機能の制限を行うようにした印刷指示装置およびその印刷機能制限方法および認証印刷システムに関する。
最近、ネットワークに複数のクライアント端末を接続するとともに複数のプリンタを接続し、この複数のプリンタを複数のクライアント端末で共有するようにした、いわゆるネットワーク環境でのプリンタが使用できるようにしたシステムが多く構築されている。
このようなネットワーク環境でプリンタを共有するシステムにおいては、印刷文書のセキュリティの確保が問題になっている。
この問題に対処したものとして、例えば、印刷依頼側であるクライアント端末と、出力側であるプリンタとに対応して認証装置を設けた認証印刷システムが知られている。
この認証印刷システムにおいては、印刷に際して、クライアント端末側に設けれられた認証装置にてユーザ認証を行う。また、その出力結果を得るためには、プリンタ側に設けられた認証装置にてユーザ認証を行うため、印刷物が第三者によって持ち去られる等の不都合がなく、セキュリティを確保することができる。
従来、この種の技術に関連して、例えば、特許文献1に記載された技術が知られている。この特許文献1には、印刷物を取得する権限を有するユーザによる認証後、かかる認証と対応するプリントデータが、他のプリントジョブより先にプリントアウトされるという技術について言及されている。
また、このような認証装置による認証には、例えば、ユーザが携帯するユーザ識別情報(ユーザID)等が記憶されたICカードを用いたユーザ認証、ユーザの指紋等の生体的特徴情報を読み取るユーザ認証等が知られている。
この前者にあたるICカードを用いた印刷技術として、特許文献2に記載されたものが知られている。この特許文献2には、ICカード内にURLアドレスを格納し、かかるアドレスが指し示す印刷対象データを取得して印刷できるという技術について言及されている。
特開2002−287932号 特開2002−091856号
しかしながら、上記特許文献1の発明では、権限を有するユーザだけが印刷物を取得することができるためセキュリティは向上するが、印刷機能に制限を加える技術については考慮されていなかった。
そのため、ユーザの勝手な印刷を制限することはできず、例えば、不要なカラー印刷や、無駄な用紙の使用が横行することとなっていた。
また、上記特許文献2の発明では、ICカード内にユーザIDやユーザ名など個人を特定する情報以外のデータが記録されているが、印刷機能に制限を加えるために必要な情報は記録されておらず、これも印刷機能に制限を加える技術については考慮されていなかった。
そこで、本発明は上記実情に鑑みてなされたものであり、外部記録媒体内の印刷制限情報に基づき印刷機能の制限を行うようにした印刷指示装置およびその印刷機能制限方法および認証印刷システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、プリンタドライバで各種印刷機能が設定された印刷ジョブに基づき印刷指示を行う印刷指示装置において、前記印刷指示に際して、外部記録媒体から印刷制限情報を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断する判断手段と、前記判断手段の判断結果に基づき印刷機能の制限を行う制限処理手段と前記制限処理手段による印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された印刷ジョブに基づく印刷指示を行う印刷指示手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記判断手段は、前記プリンタドライバの機能毎に制限を行うか否かを判断し、前記制限処理手段は、前記判断手段の判断結果に基づきプリンタドライバの機能制限を行うことを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項2の発明において、前記判断手段は、前記印刷制限情報に基づきカラー印刷の機能制限を行うか否かを判断し、前記制限処理手段は、前記判断手段によりカラー印刷の機能制限を行うと判断された場合には、前記プリンタドライバのカラー印刷機能を制限することを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項2の発明において、前記判断手段は、前記印刷制限情報に基づき両面印刷の機能制限を行うか否かを判断し、前記制限処理手段は、前記判断手段により両面印刷の機能制限を行うと判断された場合には、前記プリンタドライバの両面印刷機能を制限することを特徴とする。
また、請求項5の発明は、請求項2の発明において、前記判断手段は、前記印刷制限情報に基づき給紙先の指定機能の制限を行うか否かを判断し、前記制限処理手段は、前記判断手段により給紙先の指定機能の制限を行うと判断された場合には、前記プリンタドライバの給紙先指定機能を制限することを特徴とする。
また、請求項6の発明は、請求項2の発明において、前記判断手段は、前記印刷制限情報に基づき用紙種別の指定機能の制限を行うか否かを判断し、前記制限処理手段は、前記判断手段により用紙種別の指定機能の制限を行うと判断された場合には、前記プリンタドライバの用紙種別指定機能を制限することを特徴とする。
また、請求項7の発明は、請求項1の発明において、前記制限処理手段による印刷機能の制限に対応してその旨を表示器に表示することを特徴とする。
また、請求項8の発明は、プリンタドライバで各種印刷機能が設定された印刷ジョブに基づき印刷指示を行う印刷指示装置において、前記印刷指示に際して、外部記録媒体から印刷制限情報を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した印刷制限情報に基づき印刷制限を行うか否かを判断する判断手段と、前記判断手段の判断結果に基づき印刷制限を行う制限処理手段とを具備することを特徴とする。
また、請求項9の発明は、請求項8の発明において、前記判断手段は、前記印刷制限情報に基づき特定のアプリケーションからの印刷制限を行うか否かを判断し、前記制限処理手段は、前記判断手段により当該アプリケーションからの印刷を制限すると判断された場合には、当該アプリケーションからの印刷を制限することを特徴とする。
また、請求項10の発明は、プリンタドライバで各種印刷機能が設定された印刷ジョブに基づき印刷指示を行う印刷指示装置の印刷機能制限方法において、前記印刷指示に際して、外部記録媒体から印刷制限情報を取得手段で取得し、前記取得手段で取得した印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断手段で判断し、前記判断手段の判断結果に基づき印刷機能の制限を制限処理手段で行い、前記制限処理手段による印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された印刷ジョブに基づく印刷指示を印刷指示手段で行うことを特徴とする。
また、請求項11の発明は、ネットワークに接続された1または複数のクライアント端末と、該ネットワークに接続された1または複数の印刷装置と、該印刷装置に対応して該印刷装置における印刷許可の認証を行う認証装置と、前記クライアント端末からの印刷指示に係わる印刷ジョブを前記認証装置によるユーザ認証に基づき前記印刷装置で実行するプリントサーバとを有する認証印刷システムにおいて、前記クライアント端末は、前記印刷指示に際して、前記ユーザ認証に必要な情報が少なくとも記録された外部記録媒体から前記印刷制限情報を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断する判断手段と、前記判断手段の判断結果に基づき印刷機能の制限を行う制限処理手段と、前記制限処理手段による印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された前記印刷指示に係わる印刷ジョブを前記プリントサーバへ送信するスプール手段とを具備することを特徴とする。
本発明によれば、印刷指示に際して、外部記録媒体から取得した印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断し、該判断結果に基づき印刷機能の制限を行い、該印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された印刷ジョブに基づく印刷指示を行うように構成したため、この外部記録媒体内にユーザ応じた印刷制限情報を記録することにより、ユーザ毎に適切な印刷機能の制限を行うことができる。
これにより、効率的に不要なカラー印刷や、無駄な用紙の使用を抑制することができる。また例えば、用紙種別を制限し桜紙(コピーすると文字の浮き出す用紙)からの出力のみを許可した場合には、出力後の印刷物にセキュリティを与えることもできる。
以下、この発明に係わる印刷指示装置およびその印刷機能制限方法および認証印刷システムの実施例について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる認証印刷システムの全体構成の一例を示す図である。
この認証印刷システムは、1または複数のクライアント端末10と、プリントサーバ20と、1または複数のプリンタ30とを具備して構成され、それぞれの装置はLAN(Local Area Network)等のネットワーク50を介して接続される。また、各クライアント端末10には認証装置11が、各プリンタ30には認証装置40がそれぞれ1対1に対応して設けられる。
ここで、クライアント端末10は、ユーザが扱うパーソナルコンピュータであり、この端末上から、所望の文書に対する印刷を依頼することができる。なお、この認証印刷システムにおいて、クライアント端末10から印刷を行う場合には、必ずプリントサーバ20を介してプリンタ30で印刷出力することとなる。
プリンタ30は、プリントサーバ20を介したクライアント端末10からの印刷ジョブを受信して、当該ジョブに基づき印刷出力する。認証装置40は、このプリンタ30に対応してそれぞれネットワーク50に接続されており、対応するプリンタ30における印刷に際して、印刷の権限を有するユーザであるか否かのユーザ認証を行う。また、認証装置11は、クライアント端末10にローカルに接続されており、対応するクライアント端末10からの文書に対する印刷に際して、かかる印刷の権限を有するユーザであるか否かのユーザ認証を行う。
この認証装置11および認証装置40におけるユーザ認証は、ユーザが携帯するユーザ識別情報(ユーザID)等が記憶されたカード状記憶媒体(以下、セキュリティカードという)を用いたユーザ認証、ユーザの指紋等の生体的特徴情報を読み取るユーザ認証等を採用できるが、本実施例においては、セキュリティカードを用いてユーザ認証を行う場合を例に挙げて説明する。
ここで、セキュリティカードは、IC(集積回路)を搭載したICカード、磁気ストライプを記憶手段とする磁気カード等から構成でき、このセキュリティカードには、ユーザIDに加えて、ユーザの所属する部門情報、権限の範囲等のユーザ認証に必要な各種情報および印刷指示に基づき形成される印刷ジョブの暗号化に用いる秘密キーおよび符号化に用いる公開キー等の他、本発明の特徴ある印刷制限情報が予め記憶されている。
プリントサーバ20は、クライアント端末10から印刷ジョブを受信し管理するとともに、自装置が管理する複数台のプリンタ30のいずれかに当該ジョブを送信し、印刷出力させる。
また、プリントサーバ20では、自己のデータベース若しくは別個に設けられたユーザ管理システムへの問合せに基づき、当該ユーザが当該文書の印刷指示を行う権限を有するか否かのユーザ認証処理を行い、その応答をクライアント端末10に返す。
この認証印刷システムにおける印刷処理の流れについて説明する。クライアント端末10からの印刷指示に際して、ユーザは、まず、このクライアント端末10にローカルに接続された認証装置11にセキュリティカードを挿入する。
この認証装置11は、ユーザが携帯するセキュリティカードから印刷制限に必要な印刷制限情報と、ユーザ認証に必要な情報(以下、認証データという)とを読み取るカードリーダを具備して構成され、印刷制限およびユーザ認証に際して、セキュリティカードからカード情報(印刷制限情報、認証データ等)を読み取り、このカード情報を対応するクライアント端末10に入力する。
カードを挿入したユーザは、次に、ローカルあるいは文書管理サーバ(不図示)等から所望の文書を選択するとともに、当該文書の出力先プリンタや、カラー/モノクロ等の印刷パラメータの設定を行うためにプリンタドライバを起動させる。
プリンタドライバが起動すると、クライアント端末10では、セキュリティカード内に記録された印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かの判断が行われる。この処理の詳細については後述するが、この機能制限により、プリンタドライバの機能毎に印刷機能の制限がなされ、ユーザは、この印刷機能の制限の範囲内でプリンタドライバ上から印刷パラメータの設定操作を行い、印刷を指示する。
すると、クライアント端末10は、同じくカードから読み取られた認証データに基づきユーザ認証を行う。このユーザ認証は、プリントサーバ20に対する問合せにより行われる。
すなわち、クライアント端末10は、セキュリティカードから読み取った認証データの全部若しくは一部をネットワーク50を介してプリントサーバ20に送信し、プリントサーバ20に対してこのユーザがこの文書の印刷指示を行う権限を有するか否かの問合せを行う。
プリントサーバ20では、自己のデータベース若しくは別個に設けられたユーザ管理システムへの問合せに基づき、当該ユーザが当該文書の印刷指示を行う権限を有するか否かのユーザ認証処理を行い、その応答をクライアント端末10に返す。
クライアント端末10では、当該ユーザが当該文書の印刷指示を行う権限を有していないと判断されると当該印刷指示に基づく印刷ジョブを投入せず、破棄する。
しかし、当該ユーザが当該文書の印刷指示を行う権限を有していると判断されると、当該印刷指示に基づく印刷ジョブを生成し、この印刷ジョブを、上記セキュリティカードから読み取った秘密キーを用いて暗号化し、この暗号化した印刷ジョブをネットワーク50を経由してプリントサーバ20へ送信する。
プリントサーバ20は、クライアント端末10から送信された暗号化された印刷ジョブを、例えば、印刷を指示したユーザのユーザIDに対応して蓄積して管理する。この時点で、プリントサーバ20に蓄積されたこの印刷ジョブに係わる印刷は開始されない。
さて、クライアント端末10で印刷指示を行ったユーザ若しくはこの印刷指示に基づく印刷物を取得する権限を有するユーザがこの印刷指示に基づく印刷物を取得する場合は、印刷出力を行うプリンタ30の近くに行き、このプリンタ30の近くに配置された認証装置40でユーザ認証を行う。
このユーザ認証は、認証装置11によるユーザ認証と同様にセキュリティカードを用いて行う。すなわち、印刷出力を行うプリンタ30の近くに行ったユーザは、当該プリンタ30の近くの認証装置40に該ユーザが携帯するセキュリティカードを挿入する。
これにより、セキュリティカードからユーザ認証に必要な認証データが読み取られる。この読み取られた認証データは、ネットワーク50を経由してプリントサーバ20に送られ、プリントサーバ20では、当該ユーザが当該印刷指示に基づく印刷物を取得する権限を有するか否かの認証を行う。
このユーザ認証も、プリントサーバ20のデータベース若しくは別個に設けられたユーザ管理システムへの問合せに基づき行う。
このユーザ認証によりこのユーザが当該プリンタ30で当該印刷指示に基づく印刷物を取得する権限を有していないと判断すると、この印刷指示に基づく印刷が禁止される。
また、このユーザ認証によりこのユーザが当該プリンタ30で当該印刷指示に基づく印刷物を取得する権限を有していると判断されると、プリントサーバ20は、認証装置40から送られた認証データに含まれるユーザIDに基づき蓄積管理されている暗号化された印刷ジョブから該当印刷ジョブを取り出し、該印刷ジョブを認証データに含まれる公開キーを用いて復号化する。
また、プリントサーバ20は、プリンタ30と認証装置40との対応関係を記憶する対応関係テーブルを記憶しており、認証データを受け取った認証装置40に対応するプリンタ30を上記対応関係テーブルを参照して特定し、この特定したプリンタ30に対して復号化した印刷データを送信する。
これにより、プリンタ30ではこの復号化された印刷データに基づき印刷を開始することになる。
ここで、図2を用いてセキュリティカードに記録された印刷制限情報の一例について説明する。
この印刷制限情報には、基本的にプリンタドライバの機能毎に印刷機能の制限内容が保持される。具体的には、プリンタドライバの機能毎に印刷制御識別子が設けられ、この印刷制御識別子に対応して制限内容(無効、有効)が設定される。なお、印刷制御識別子は、必ずしもプリンタドライバの機能毎に設けられる必要はない。例えば、下記で説明するが、特定のアプリケーションからの印刷を制限する場合には、プリンタドライバの機能毎に印刷制御識別子が設けられるわけではない。
同図に示す一例では、この印刷制御識別子には、強制モノクロ印刷設定、強制両面印刷設定、強制Nup指定印刷設定、強制給紙先指定印刷設定、用紙種別制限設定、アプリケーション制限設定があり、各項目に対応して有効、無効の制限内容が設定される。
この印刷制御識別子の強制モノクロ印刷設定には、その制限内容として有効/無効のいずれかが設定される。ここで、有効が設定されている場合には、モノクロ印刷が許可され、カラー印刷は制限されることになる。
また、強制両面印刷設定には、その制限内容として有効/無効のいずれかが設定される。ここで、有効が設定されている場合には、両面印刷が許可され、片面印刷は制限されることになる。
また、強制Nup指定印刷設定には、その制限内容として有効/無効のいずれかが設定される。ここで、有効が設定されている場合には、さらにNup数(2up、4up、8up、16up)が指定され、この指定されたNup数での印刷が許可され、それ以外のNup数あるいはNupなしの通常印刷は制限されることになる。
また、強制給紙先指定印刷設定には、その制限内容として有効/無効のいずれかが設定される。ここで、有効が設定されている場合には、さらに給紙先(自動、トレイ1、トレイ2、トレイ3、手差しトレイ)が指定され、この指定された給紙先での印刷が許可され、それ以外の給紙先を指定した印刷は制限されることになる。
また、用紙種別制限設定には、その制限内容として有効/無効のいずれかが設定される。ここで、有効が設定されている場合には、さらに用紙種別(普通紙、再生紙、はがき、光沢紙、厚紙、OHP、普通紙以外、再生紙以外、はがき以外、光沢紙以外、厚紙以外、OHP以外)が指定され、この指定された種別の用紙を用いた印刷が許可され、それ以外の用紙を用いた印刷は制限されることになる。
また、アプリケーション制限設定には、その制限内容として有効/無効のいずれかが設定される。ここで、有効が設定されている場合には、さらにアプリケーション名が指定され、この指定されたアプリケーションからの印刷が制限されることになる。
なお、図2を用いて印刷制限情報の一例について説明したが、印刷制御識別子にはプリンタドライバやプリンタの性能に応じて種々の項目を設けることができる。例えば、強制カラー印刷設定(カラー印刷を許可し、モノクロ印刷を制限)、強制用紙サイズ指定印刷設定(指定された用紙サイズを用いた印刷を許可し、それ以外の用紙サイズを用いた印刷を制限)、強制プリンタ指定設定(指定されたプリンタでの印刷を許可し、それ以外のプリンタでの印刷を制限)…等が挙げられる。
図3は、図1に示したクライアント端末10の詳細構成の一例を示すブロック図である。なお、ここでは、本発明に係わる構成要素のみを挙げて説明する。
クライアント端末10は、文書の作成ならびに編集等を行うアプリケーション61と、印刷対象文書をプリンタ30が解釈可能な形式のデータに変換し印刷ジョブを生成するプリンタドライバ62と、生成された印刷ジョブの送信制御を行うスプーラ63と、クライアント端末10とネットワーク50とのインタフェースを構成するポート64と、ユーザ認証を行う認証処理部65と、本発明に係わる印刷制限処理を司る印刷制限機能部66と、認証装置11を介したセキュリティカードの読取処理を行うカード読取機能部67と、クライアント端末10と認証装置11とのインターフェースを構成するポート68とを具備して構成される。
認証処理部65は、セキュリティカードから読み取られた認証データに基づき印刷指示を行うユーザが正当な権限を有するユーザであるか否かのユーザ認証を行う。この認証処理部65によるユーザ認証は、プリントサーバ20に対する問合せにより行われる。
ここで、印刷制限機能部66の機能的な構成の一部について説明する。
印刷制限機能部66は、各種処理機能部として、制限有無判断部66aと、制限処理部66bと、制限情報表示制御部66cとを具備して構成される。
制限有無判断部66aは、セキュリティカードから読み取られた印刷制限情報を用いて、プリンタドライバ62の機能毎に印刷機能の制限を行うか否かを判断する。制限処理部66aは、制限有無判断部66aの判断結果に基づきプリンタドライバ62の印刷機能に制限をかける。制限情報表示制御部66cは、制限処理部66aでプリンタドライバ62が機能制限されている旨を表示部(不図示)に表示する機能を有する。
プリンタドライバ62では、この印刷制限機能部66による印刷機能の制限に従って、印刷対象文書をプリンタ30が解釈可能な形式のデータに変換し印刷ジョブを生成することになる。
次に、図4および図11を用いて、図3に示したクライアント端末10における印刷制限処理の動作について説明する。なお、ここでは、図2で説明した印刷制限情報に設定された印刷制御識別子(強制モノクロ印刷設定、強制両面印刷設定、強制Nup指定印刷設定、強制給紙先指定印刷設定、用紙種別制限設定、アプリケーション制限設定)に対応する項目について印刷制限を行う場合の動作を説明する。
印刷に際してユーザが認証装置11へセキュリティカードを挿入すると、かかるカード内に記録されたカード情報(ユーザ識別情報、印刷制限情報…等)の読み取りが行われ、クライアント端末10に入力される(ステップS101)。
続いてユーザにより、プリンタドライバの起動が指示されると、クライアント端末10では、プリンタドライバの起動を開始する(ステップS102)。この時点でまだプリンタドライバは非表示である。
クライアント端末10では、印刷制限機能部66において、上記ステップS101で認証装置11から入力された印刷制限情報に基づきプリンタドライバの機能毎に印刷機能の制限を行うか否かの判断を開始する。
この処理が開始されると、制限有無判断部66aにおいて、まず、アプリケーション制限設定が有効であるか否かの判断が行われる(ステップS103)。ここで、アプリケーション制限設定が無効である場合には(ステップS103で無効)、プリンタドライバを表示部(不図示)に表示するとともに(ステップS107)、強制モノクロ印刷設定が有効であるか否かの判断に移るが、アプリケーション制限設定が有効である場合には(ステップS103で有効)、さらにプリンタドライバ起動元のアプリケーションが、印刷制限対象となるアプリケーションであるか否かの判断を行う(ステップS104)。
判断の結果、制限対象外のアプリケーションからプリンタドライバが起動されている場合には(ステップS104でNO)、プリンタドライバを表示部(不図示)に表示するとともに(ステップS107)、強制モノクロ印刷設定が有効であるか否かの判断に移るが、制限対象のアプリケーションからプリンタドライバが起動されている場合には(ステップS104でYES)、制限処理部66bにより、プリンタドライバの起動を中止するとともに(ステップS105)、制限情報表示制御部66cにより、このアプリケーションからの印刷は、制限される旨を表示し(ステップS106)、この処理を終了する。
ここでは図6に示すように、ダイアログ等により、このアプリケーションからの印刷は、ICカードの制限情報により制限されている旨の警告を表示する。
アプリケーション制限設定についての処理が終了すると、次に、制限有無判断部66aでは、強制モノクロ印刷設定が有効であるか否かの判断が行われる(ステップS108)。
ここで、強制モノクロ印刷設定が無効である場合には(ステップS108で無効)、強制両面印刷設定が有効であるか否かの判断に移るが、強制モノクロ印刷設定が有効である場合には(ステップS108で有効)、制限処理部66bにより、プリンタドライバのモノクロ設定を有効にするとともに(ステップS109)、制限情報表示制御部66cにより、その旨をプリンタドライバ上に表示する(ステップS110)。
ここでは図7に示すように、カラー印刷がデフォルトで選択されていたとしても、強制的にモノクロ印刷を選択するとともに、同画面内の下側メッセージエリアに、ICカードの制限情報によりカラー印刷が行えない旨を表示する。
強制モノクロ印刷設定についての処理が終了すると、次に、制限有無判断部66aでは、強制両面印刷設定が有効であるか否かの判断が行われる(ステップS111)。
ここで、強制両面印刷設定が無効である場合には(ステップS111で無効)、強制Nup指定印刷設定が有効であるか否かの判断に移るが、強制両面印刷設定が有効である場合には(ステップS111で有効)、制限処理部66bにより、プリンタドライバの両面印刷設定を有効にするとともに(ステップS112)、制限情報表示制御部66cにより、その旨をプリンタドライバ上に表示する(ステップS113)。
ここでは図8に示すように、片面印刷がデフォルトで選択されていたとしても、強制的に両面印刷を選択するとともに、同画面内の下側メッセージエリアに、ICカードの制限情報により片面印刷が行えない旨を表示する。
強制両面印刷設定についての処理が終了すると、次に、制限有無判断部66aでは、強制Nup指定印刷設定が有効であるか否かの判断が行われる(ステップS114)。このステップS114以降の処理については、図5に示す。
ここで、強制Nup指定印刷設定が無効である場合には(ステップS114で無効)、強制給紙先指定印刷設定が有効であるか否かの判断に移るが、強制Nup指定印刷設定が有効である場合には(ステップS114で有効)、制限処理部66bにより、プリンタドライバのNup印刷設定(Nは指定数)を有効にするとともに(ステップS115)、制限情報表示制御部66cにより、その旨をプリンタドライバ上に表示する(ステップS116)。
ここでは図9に示すように、Nup印刷しないがデフォルトで選択されていたとしても、強制的にNup印刷(この場合、2up)を選択するとともに、同画面内の下側メッセージエリアに、ICカードの制限情報によりNupなしでの印刷が行えない旨を表示する。
強制Nup指定印刷設定についての処理が終了すると、次に、制限有無判断部66aでは、強制給紙先指定印刷設定が有効であるか否かの判断が行われる(ステップS117)。
ここで、強制給紙先指定印刷設定が無効である場合には(ステップS117で無効)、用紙種別制限設定が有効であるか否かの判断に移るが、強制給紙先指定印刷設定が有効である場合には(ステップS117で有効)、制限処理部66bにより、プリンタドライバの給紙先を指定された給紙先に設定するとともに(ステップS118)、制限情報表示制御部66cにより、その旨をプリンタドライバ上に表示する(ステップS119)。
ここでは図10に示すように、給紙先に自動がデフォルトで選択されていたとしても、強制的に給紙先(この場合、トレイ1)を選択するとともに、同画面内の下側メッセージエリアに、ICカードの制限情報により指定の給紙トレイ(この場合、トレイ1)から給紙する旨を表示する。
強制給紙先指定印刷設定についての処理が終了すると、次に、制限有無判断部66aでは、用紙種別制限設定が有効であるか否かの判断が行われる(ステップS120)。
ここで、用紙種別制限設定が無効である場合には(ステップS120で無効)、この処理を終了するが、用紙種別制限設定が有効である場合には(ステップS120で有効)、制限処理部66bにより、プリンタドライバの用紙種別設定を指定された用紙種別に設定するとともに(ステップS121)、制限情報表示制御部66cにより、その旨をプリンタドライバ上に表示する(ステップS122)。
ここでは図11に示すように、用紙種別に自動がデフォルトで選択されていたとしても、強制的に用紙種別(この場合、はがき)を選択するとともに、同画面内の下側メッセージエリアに、ICカードの制限情報により指定の用紙種別(この場合、はがき)が選択される旨を表示する。
このようにして印刷制限処理が終了すると、認証処理部65によるユーザ認証が行われ、当該ユーザが当該文書の印刷指示を行う権限を有しているならば、印刷ジョブが生成されるとともに、暗号化されてスプーラ63およびポート64等を経てプリントサーバ20へと送信されることになる。
以上説明したように本発明においては、クライアント端末10からの認証印刷に際して、かかる認証のために読み取られたセキュリティカード内の印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断し、その判断結果に基づき印刷機能の制限を行い、この印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された印刷指示に係わる印刷ジョブをプリントサーバ20へ送信し、かかる印刷ジョブに対する印刷をプリンタ30に対応して設けられた認証装置40からの認証に基づき実行するように構成したため、このセキュリティカード内にユーザに応じた印刷制限情報を記録することにより、ユーザ毎に適切な印刷機能の制限を行うことができるとともに、また第三者に不正に印刷物が持ち去られることもない。
これにより、セキュリティを維持しつつ、効率的に不要なカラー印刷や、無駄な用紙の使用を抑制することができる。また例えば、用紙種別を制限し桜紙(コピーすると文字の浮き出す用紙)からの出力のみを許可した場合には、出力後の印刷物にセキュリティを与えることもできる。
なお、上記実施例においては、印刷制限情報をセキュリティカード内に記録し、印刷制限処理を行う場合について説明したが、この印刷制限情報をプリントサーバ20に記憶するように構成してもよい。具体的には、プリントサーバ20内に、ユーザ識別情報と対応して印刷制限情報を記憶しておき、クライアント端末10側では、印刷に際して認証装置11から読み取られたユーザ識別情報を用いてネットワーク50を経てプリントサーバ20から対応する印刷制限情報を受信し、受信した印刷制限情報を用いて上述した印刷制限処理を行う。
また、上記実施例においては、本発明を認証印刷システムに適用する場合を説明したが、これに限られず、本発明に係わる印刷指示装置をカードリーダ(実施例における認証装置11に相当する)が備わるパーソナルコンピュータ(実施例におけるクライアント端末10に相当する)に適用し実施するように構成してもよい。この場合、プリントサーバでの認証処理は行わないように構成してもよく、例えば、クライアント端末10と、プリンタ20とを直接接続した環境下でセキュリティカードから読み取られた印刷制限情報に基づき印刷制限を行うことができる。
また、上記実施例において説明したクライアント端末10における印刷制限処理を、コンピュータにインストールされたプログラムにより実施するように構成してもよい。
本発明の印刷指示装置およびその印刷機能制限方法および認証印刷システムは、プリンタドライバで各種印刷機能が設定された印刷ジョブに基づき印刷指示を行う印刷指示装置全般に適用可能であり、特に、ユーザ毎に適切な印刷機能の制限を行う場合に有効利用できる。
本発明に係わる認証印刷システムの全体構成の一例を示す図である。 セキュリティカードに記録された印刷制限情報の一例について説明する。 図1に示したクライアント端末10の詳細構成の一例を示すブロック図である。 図3に示したクライアント端末10における印刷制限処理の動作を示すフローチャートである。 図3に示したクライアント端末10における印刷制限処理の動作を示すフローチャートである(図4の続き)。 印刷制限時における画面表示の一例を示す図である(アプリケーション制限設定)。 印刷制限時における画面表示の一例を示す図である(強制モノクロ印刷設定)。 印刷制限時における画面表示の一例を示す図である(強制両面印刷設定)。 印刷制限時における画面表示の一例を示す図である(強制Nup指定印刷設定)。 印刷制限時における画面表示の一例を示す図である(強制給紙先指定印刷設定)。 印刷制限時における画面表示の一例を示す図である(用紙種別制限設定)。
符号の説明
10 クライアント端末
11 認証装置
20 プリントサーバ
30 プリンタ
40 認証装置
50 ネットワーク
61 アプリケーション
62 プリンタドライバ
63 スプーラ
64、68 ポート
65 認証処理部
66 印刷制限機能部
66a 制限有無判断部
66b 制限処理部
66c 制限情報表示制御部
67 カード読取機能部

Claims (11)

  1. プリンタドライバで各種印刷機能が設定された印刷ジョブに基づき印刷指示を行う印刷指示装置において、
    前記印刷指示に際して、外部記録媒体から印刷制限情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段の判断結果に基づき印刷機能の制限を行う制限処理手段と
    前記制限処理手段による印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された印刷ジョブに基づく印刷指示を行う印刷指示手段と
    を具備することを特徴とする印刷指示装置。
  2. 前記判断手段は、
    前記プリンタドライバの機能毎に制限を行うか否かを判断し、
    前記制限処理手段は、
    前記判断手段の判断結果に基づきプリンタドライバの機能制限を行う
    ことを特徴とする請求項1記載の印刷指示装置。
  3. 前記判断手段は、
    前記印刷制限情報に基づきカラー印刷の機能制限を行うか否かを判断し、
    前記制限処理手段は、
    前記判断手段によりカラー印刷の機能制限を行うと判断された場合には、前記プリンタドライバのカラー印刷機能を制限する
    ことを特徴とする請求項2記載の印刷指示装置。
  4. 前記判断手段は、
    前記印刷制限情報に基づき両面印刷の機能制限を行うか否かを判断し、
    前記制限処理手段は、
    前記判断手段により両面印刷の機能制限を行うと判断された場合には、前記プリンタドライバの両面印刷機能を制限する
    ことを特徴とする請求項2記載の印刷指示装置。
  5. 前記判断手段は、
    前記印刷制限情報に基づき給紙先の指定機能の制限を行うか否かを判断し、
    前記制限処理手段は、
    前記判断手段により給紙先の指定機能の制限を行うと判断された場合には、前記プリンタドライバの給紙先指定機能を制限する
    ことを特徴とする請求項2記載の印刷指示装置。
  6. 前記判断手段は、
    前記印刷制限情報に基づき用紙種別の指定機能の制限を行うか否かを判断し、
    前記制限処理手段は、
    前記判断手段により用紙種別の指定機能の制限を行うと判断された場合には、前記プリンタドライバの用紙種別指定機能を制限する
    ことを特徴とする請求項2記載の印刷指示装置。
  7. 前記制限処理手段による印刷機能の制限に対応してその旨を表示器に表示する
    ことを特徴とする請求項1記載の印刷指示装置。
  8. プリンタドライバで各種印刷機能が設定された印刷ジョブに基づき印刷指示を行う印刷指示装置において、
    前記印刷指示に際して、外部記録媒体から印刷制限情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した印刷制限情報に基づき印刷制限を行うか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段の判断結果に基づき印刷制限を行う制限処理手段と
    を具備することを特徴とする印刷指示装置。
  9. 前記判断手段は、
    前記印刷制限情報に基づき特定のアプリケーションからの印刷制限を行うか否かを判断し、
    前記制限処理手段は、
    前記判断手段により当該アプリケーションからの印刷を制限すると判断された場合には、当該アプリケーションからの印刷を制限する
    ことを特徴とする請求項8記載の印刷指示装置。
  10. プリンタドライバで各種印刷機能が設定された印刷ジョブに基づき印刷指示を行う印刷指示装置の印刷機能制限方法において、
    前記印刷指示に際して、外部記録媒体から印刷制限情報を取得手段で取得し、
    前記取得手段で取得した印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断手段で判断し、
    前記判断手段の判断結果に基づき印刷機能の制限を制限処理手段で行い、
    前記制限処理手段による印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された印刷ジョブに基づく印刷指示を印刷指示手段で行う
    ことを特徴とする印刷指示装置の印刷機能制限方法。
  11. ネットワークに接続された1または複数のクライアント端末と、
    該ネットワークに接続された1または複数の印刷装置と、
    該印刷装置に対応して該印刷装置における印刷許可の認証を行う認証装置と、
    前記クライアント端末からの印刷指示に係わる印刷ジョブを前記認証装置によるユーザ認証に基づき前記印刷装置で実行するプリントサーバとを有する認証印刷システムにおいて、
    前記クライアント端末は、
    前記印刷指示に際して、前記ユーザ認証に必要な情報が少なくとも記録された外部記録媒体から前記印刷制限情報を取得する取得手段と、
    前記取得手段で取得した印刷制限情報に基づき印刷機能毎に機能制限を行うか否かを判断する判断手段と、
    前記判断手段の判断結果に基づき印刷機能の制限を行う制限処理手段と、
    前記制限処理手段による印刷機能の制限の範囲内で印刷機能が設定された前記印刷指示に係わる印刷ジョブを前記プリントサーバへ送信するスプール手段と
    を具備することを特徴とする認証印刷システム。
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