JP2007058160A - カメラシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】レンズユニット100内のFlashRom107にぶれ補正量を求めるためのデータとして像距離を求めるための係数と主点間隔に関するデータとを格納しておく。ぶれ補正時には、これら係数及び主点間隔に関するデータとからぶれ補正係数を求め、このぶれ補正係数と角速度センサ209で検出された角速度とからぶれ補正を行うためのシフト補正量を演算する。
【選択図】図1
Description
[第1の実施形態]
図1は、本発明の第1の実施形態に係るカメラシステムの全体構成を示すブロック図である。図1に示すカメラシステムは、互いに着脱自在に接続されるレンズユニット100とカメラボディ200とで構成されている。
防振準備処理が開始されると、システムコントローラ204は、ステップS501で防振データフラグが“1”であるか否かを判定する。ステップS501の判定において、防振データフラグが1であれば、処理をステップS502に移行して撮像素子202のぶれ補正量を演算するためのぶれ補正係数kを演算する。その後、処理をステップS503に移行して、システムコントローラ204は、撮像素子202の原点位置からの移動量の許容最大値である補正限界値Δhを演算する。一方、ステップS501の判定において、防振データフラグが1でなければ、処理をステップS510に移行して、システムコントローラ204は、ぶれ補正係数kを近似演算をする。その後、処理をステップS511に移行して、システムコントローラ204は、補正限界値Δhを既定値Δh0に設定する。これらぶれ補正係数及び補正限界値の演算内容についての詳細は後述する。
防振制御処理が開始されると、まずステップS601においてシステムコントローラ204は、角速度センサ209から角速度ωx、ωyを読み込む。ここで、ωxはレンズユニット100内部の撮影レンズの光軸の水平方向のぶれの角速度を示し、ωyは垂直方向のぶれの角速度を示す。図8に、レンズユニット100内部の撮影レンズ(上述したように焦点レンズ101a及び変倍レンズ101c等から構成されている)701と撮像素子202との関係を示す。撮影レンズ701の光軸702の水平方向のぶれは図8に示すx軸方向のぶれであり、垂直方向のぶれは図8に示すy軸方向のぶれである。
y→y0+k・ωy(t−t0) (2)
ここで、上記式(1)及び(2)は、後述する撮影レンズの角度ぶれによる像ぶれを補正するための撮像素子202のシフト補正量から、ぶれ補正するために必要な撮像素子202の移動位置を求める式となっている。
ステップS604の判定において、上記式(3)が真であれば、補正目標位置が補正限界値を超えているのでぶれ補正を行わずに処理を終了する。一方、ステップS604の判定において、上記式(3)が真でなければ処理をステップS605に移行して、システムコントローラ204は、撮像素子変位機構207により撮像素子202の位置を補正目標位置x、yに移動させる。その後ステップS606においてx0、y0の値をそれぞれx、yの値とし、処理を終了する。
1/a+1/b=1/f (4)
となる。ここで、fは撮影レンズの焦点距離であり、aは被写体Ooから撮影レンズの前側主点Hまでの距離(物体距離)であり、bは撮影レンズの後側主点H’から結像面Oiまでの距離(像距離)である。
L=a+Δ+b (5)
である。ここで、Δは主点間隔(撮影レンズの前側主点Hから後側主点H’までの距離)である。更に、露光中の光軸のぶれによる傾き角θは十分小さく、
tanθ≒θ (6)
とみなせるものとする。
SH=(b−d+Δ)θ (7)
SH’=(b−d)θ (8)
となる。ここで、dは光軸の回転中心Cから結像面中心Oiまでの距離(回転中心距離)である。
SH=a(θs−θ) (9)
の関係がある。この式(9)と先の式(7)との関係より、
(b−d+Δ)θ=a(θs−θ) (10)
となる。この式(10)よりθsは、
θs=(a+b+Δ−d)/a・θ={1+(Δ+b−d)/a}θ (11)
となる。ここで、被写体から前側主点Hへ向かう光線は、後側主点H’から結像面へ向かって光軸と角度θsをなすから、撮像素子202に必要なシフト量(ぶれ補正量)Iθは、
Iθ=d・θ+SH’+b(θs−θ)
=d・θ+(b−d)θ+b{1+(Δ+b−d)/a}θ−b・θ
={b+b(Δ+b−d)/a}θ
=b{1+(Δ+b−d)/a}θ (12)
となる。特に、d=0(撮像素子202の結像面中心の回転ぶれ)の場合は、
Iθ=b{1+(Δ+b)/a}θ (13)
となる。ここで、式(6)においてtanθをθに近似して以後の計算を行っているが、この近似を行わずに計算を行っても良いことは言うまでもない。
a=f・b/(b−f) (14)
次に、レンズユニット100のFlashRom107に格納されるぶれ補正用データについて説明する。図10は、第1の実施形態におけるぶれ補正用データの配置図である。ここで、ぶれ補正用データとは、ぶれ補正の際の種々の値を求めるために必要なデータである。第1の実施形態では、ぶれ補正用データとしてイメージサークル径に係るデータと撮像素子202のぶれ補正量を演算するためのデータとを含む。なお、図10においては、係数k1、k2、k3及び主点間隔Δがぶれ補正量を演算するためのデータであり、周辺光量低下値ΔE1、ΔE2、ΔE3がイメージサークル径に係るデータである。
b=f・(k1・df2+k2・df+k3) (15)
または、係数k1、k2、k3を、
b=f+k1・df2+k2・df+k3 (16)
という計算式に対応する係数としてもよい。
b=k1・df2+k2・df+k3 (17)
という計算式に対応する係数としておいてもよい。
k=b{1+(Δ+b)/a} (18)
と定義すると、先のぶれ角度θとシフト補正量Iθの関係式(13)から、必要なシフト補正量Iθは、
Iθ=k・θ (19)
として計算できる。
θx=ωx・(t−t0) (20)
θy=ωy・(t−t0) (21)
の計算により、時間差t−t0の間のx、y各方向におけるぶれ角度を求め、これらぶれ角度にぶれ補正係数kを乗じることにより補正目標位置x、yを演算している。
Δh=hL−h1 (22)
として演算される。この式(22)から求まる補正限界値Δhは、撮影レンズの撮影可能な最大像面範囲の半径と撮像素子202の中心位置から対角位置までの距離との差を示すものとなり、この補正限界値Δhの範囲内でぶれ補正を行う場合には、記録画像の周辺光量の低下値が画像鑑賞上許容されるものとなる。なお、カメラボディ200のFlashRom217に撮像素子202の対角長の値(即ち、h1の2倍の値)が格納されている場合には、Δhを求める際に例えばhLを2倍(つまり、撮影レンズの撮影可能な最大像面範囲の直径を示すことになる)すれば良い。
a=f(f+df)/df=f2/df+f (23)
としてaを近似計算し、次に式(18)により、
k=(f+df){1+(f+df)/a} (24)
として計算することによってkを求めることができる。ここで、焦点レンズ101aの繰り出し量dfが焦点距離fに比べて充分小さければ、式(24)を更に、
k=f(1+f/a) (25)
として計算してもよい。また、dfがfに比べて充分小さいときには、被写体は無限遠に近く、f/aが1に比べて充分小さいことになるから、
k=f (26)
としてkをfで近似してもよい。
次に本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態はレンズユニット100内の撮影レンズが、ズーム位置の端部Z1(例えば焦点距離の広角端位置)において周辺光量低下が最も大きくなるようなレンズを想定している。これに対応して第1の実施形態とはぶれ補正用データの内容が異なっている。なお、これら以外の構成については第1の実施形態と同様である。
次に本発明の第3の実施形態について説明する。図14は、第3の実施形態におけるレンズユニット100のFlashRom107に格納されるぶれ補正用データの配置図である。なお、これ以外の構成については第1の実施形態と同様である。
次に、本発明の第4の実施形態について説明する。第1の実施形態にて説明してきたぶれ補正量の演算手法は、種々の近似が行われており、特にぶれの回転中心距離dを0と仮定している。被写体が遠方にある場合、即ち結像倍率が十分に小さい場合には、回転中心位置の差異は無視することができる。しかし、結像倍率が大きくなるような近距離の被写体を撮影する場合には、回転中心距離dの変化によるぶれ補正量の差は大変大きく、高倍ズーム系や望遠系のレンズのようにレンズ全長の長いレンズでは演算精度を決める大きな要因となる。第4の実施形態では、回転中心位置の差異まで考慮した、更に正確なぶれ補正量の演算を実現するための方法である。
Iθ=b・θ+(Δ+b−d)(b/a)θ (27)
となる。ここで、b/aは横倍率であり、これをBとおくと、式(14)より像距離b=(1+B)fである。また、Δ+bは前側主点位置から像面までの距離であり、これをHとすると、式(27)は以下のようになる。
Iθ=(1+B)f・θ+(H−d)B・θ (28)
ここで、式(28)において、d=Hのとき、第2項は0となる。このとき、Iθ=(1+B)f・θとなり、これは式(25)と同一である。つまり、前側主点を基準としてぶれ補正を考えると、式の展開が非常に簡単になり、かつ見通しの良い計算式を得ることができる。また、式(28)において、第1項は前側主点を回転中心とした回転ぶれに起因する手ぶれを表している。更に、式(28)の第2項は、実際の回転中心がCの位置にあるために、前側主点に生じた平行移動ぶれに起因する手ぶれを表している。即ち、ぶれ補正量の演算を、前側主点における回転ぶれと平行移動ぶれの和として実行することができる。
Iθ={(1+B)f+B・H}θ−B・δ (29)
となる。この式(29)は、ぶれ角度θと平行移動ぶれ量δとからぶれ補正量Iθを正確に求めるための式である。ぶれ補正量演算のためのデータはB、f、Hの3種類が必要であるが、いずれもズーム状態あるいはフォーカス状態にて変化するものである。これらのデータを、例えば無限時の数値で近似してしまうと、ぶれ補正量の演算精度が悪くなり、十分なぶれ補正効果を得られなくなってしまう。したがって、式(29)によってぶれ補正量Iθを精度良く演算するためには、各データを正確に保有する事が望ましい。
例えば、
B=kb1・df2+kb2・df+kb3
f=kf1・df2+kf2・df+kf3 (30)
H=kh1・df2+kh2・df+kh3
のように、各データを2次関数で近似する。これらのぶれ補正量を求めるためのレンズデータは、図15に示すように、各ズームエンコーダに対応する係数値を記憶させると良い。このとき、近似次数は、更に高次での展開も考えられるが、演算精度、演算スピード及びデータ容量等を考慮すると、2次近似程度が望ましい。なお、df=0、即ち無限物点の場合はB=0となるので上記kb3=0である。
(1) 光学系を有するレンズユニットと、前記レンズユニットが着脱自在に構成され、手ぶれ補正手段を有するカメラボディとを有するカメラシステムにおいて、前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットであるか否かを判定する判定手段と、前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットでないと判定された場合に警告を行う警告手段とを具備することを特徴とするカメラシステム。
この(1)の態様によれば、レンズユニットが手ぶれ補正手段に対応していないレンズユニットでない場合には警告が行われるため、使用者はこれを受けてレンズユニットを交換するなどの対策を考えることができる。
この(2)の態様によれば、レンズユニットが手ぶれ補正手段に対応していないレンズユニットでない場合には補正動作が停止されるため、ぶれ補正した場合に想定される通常撮影以上の周辺光量低下は起こらないようにすることができる。
Claims (25)
- 被写体像を形成するための光学系を有するレンズユニットと、前記レンズユニットが着脱自在に構成されたカメラボディと、を有するカメラシステムにおいて、
前記カメラボディにおけるぶれの影響を補正する手ぶれ補正手段と、
前記光学系の主点位置に対応するデータを少なくとも記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された光学系の主点位置に対応するデータから、前記手ぶれ補正手段における補正の際の補正量を演算する制御手段と、
を有することを特徴とするカメラシステム。 - 被写体像を形成するための光学系を有するレンズユニットと、前記レンズユニットが着脱自在に構成されたカメラボディと、を有するカメラシステムにおいて、
前記カメラボディにおけるぶれの影響を補正する手ぶれ補正手段と、
前記光学系の主点位置に対応するデータと前記光学系の主点間隔に対応するデータとを少なくとも記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶された光学系の主点位置に対応するデータと前記光学系の主点間隔に対応するデータとから、前記手ぶれ補正手段における補正の際の補正量を演算する制御手段と、
を有することを特徴とするカメラシステム。 - 前記光学系の主点位置に対応するデータは、前記光学系の焦点距離から、前記光学系の主点位置を求めるための変換係数であることを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラシステム。
- 前記光学系の主点位置に対応するデータは、前記光学系のフォーカス繰り出し量に応じた値を演算する関数の係数であり、
前記制御手段は、前記フォーカス繰り出し量と前記光学系の主点位置に対応するデータとから、前記補正量を演算することを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラシステム。 - 前記光学系は、ズーム駆動により焦点距離を変更自在に構成されており、
前記記憶手段は、前記光学系のズーム位置に応じた複数の光学系の主点位置に対応するデータを記憶することを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラシステム。 - 前記記憶手段は、前記レンズユニットに設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラシステム。
- 前記記憶手段は、前記カメラボディに設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のカメラシステム。
- 光学系を有するレンズユニットと、前記レンズユニットが着脱自在に構成されたカメラボディとを有するカメラシステムにおいて、
前記カメラボディにおけるぶれの影響を補正する手ぶれ補正手段と、
前記手ぶれ補正手段のぶれ補正量を演算するためのデータを記憶する記憶手段と、
前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットであるか否かを判定する判定手段と、
前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットであると判定された場合には前記記憶手段に記憶された前記ぶれ補正量を演算するためのデータに基づいて前記手ぶれ補正手段のぶれ補正量を演算し、前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットでないと判定された場合に、前記手ぶれ補正手段のぶれ補正量を、前記光学系の焦点距離と前記光学系の光軸のぶれ角度とに基づいて近似演算する制御手段と、
を具備することを特徴とするカメラシステム。 - 前記ぶれ補正量は、以下の式によって近似演算されることを特徴とする請求項8に記載のカメラシステム。
Iθ=k・θ
(Iθ:ぶれ補正量、θ:ぶれ角度)
及び
k=f
(f:光学系の焦点距離) - 前記ぶれ補正量は、以下の式によって近似演算されることを特徴とする請求項8に記載のカメラシステム。
Iθ=k・θ
(Iθ:ぶれ補正量、θ:ぶれ角度)
及び
k=f(1+f/a)
(f:光学系の焦点距離、a:光学系の物体距離) - 前記ぶれ補正量は、以下の式によって近似演算されることを特徴とする請求項8に記載のカメラシステム。
Iθ=k・θ
(Iθ:ぶれ補正量、θ:ぶれ角度)
及び
k=(f+df){(1+(f+df)/a)}
(f:光学系の焦点距離、a:光学系の物体距離、df:光学系のフォーカス繰り出し量) - 前記記憶手段は、レンズユニットの種別を識別するためのレンズ種別データを更に記憶し、
前記判定手段は、前記レンズ種別データに基づいて前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットであるか否かを判定することを特徴とする請求項8に記載のカメラシステム。 - 前記判定手段は、前記ぶれ補正量を演算するためのデータの有無に基づいて前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットであるか否かを判定することを特徴とする請求項8に記載のカメラシステム。
- 前記ぶれ補正量を演算するためのデータは、少なくとも前記光学系の主点位置に対応するデータを含むことを特徴とする請求項8に記載のカメラシステム。
- 光学系を有するレンズユニットと、前記レンズユニットが着脱自在に構成されたカメラボディとを有するカメラシステムにおいて、
前記カメラボディにおけるぶれの影響を補正する手ぶれ補正手段と、
前記手ぶれ補正手段のぶれ補正量を演算するためのデータを記憶する記憶手段と、
前記記憶手段に記憶されたデータから、前記手ぶれ補正手段における補正の際の補正量を演算する制御手段と、
を具備することを特徴とするカメラシステム。 - 前記記憶手段に記憶されたデータは、フォーカスレンズ群の繰り出し量から光学系のレンズデータを求めるための変換係数であることを特徴とする請求項15に記載のカメラシステム。
- 前記記憶手段に記憶されたデータは、フォーカスレンズ群の繰り出しパルス数から光学系のレンズデータを求めるための変換係数であることを特徴とする請求項15に記載のカメラシステム。
- 前記手ぶれ補正量を演算するためのデータは、前記光学系の横倍率、前記光学系の焦点距離、及び前記光学系の前側主点位置を含むことを特徴とする請求項15に記載のカメラシステム。
- 前記手ぶれ補正手段は、前記カメラボディの回転によるぶれ角度を検出する手段を有し、
前記ぶれ補正量は、前記ぶれ補正量を演算するためのデータと前記回転によるぶれ角度とから演算されることを特徴とする請求項15に記載のカメラシステム。 - 前記ぶれ補正量は、以下の式によって演算されることを特徴とする請求項19に記載のカメラシステム。
Iθ=k・θ
(Iθ:ぶれ補正量、θ:ぶれ角度)
及び
k=(1+B)f+B・H
(f:光学系の焦点距離、B:光学系の横倍率、H:像面から前側主点までの距離) - 前記手ぶれ補正手段は、
前記カメラボディの回転によるぶれ角度を検出する手段と、
前記カメラの平行移動ぶれ量を検出する手段と、
を有し、
前記ぶれ補正量は、前記ぶれ補正量を演算するためのデータと、前記回転によるぶれ角度と、前記平行移動ぶれ量とから演算されることを特徴とする請求項15に記載のカメラシステム。 - 前記ぶれ補正量は、以下の式によって演算されることを特徴とする請求項21に記載のカメラシステム。
Iθ=k1・θ+k2・δ
(Iθ:ぶれ補正量、θ:ぶれ角度、δ:平行移動ぶれ量)
及び
k1=(1+B)f+B・H
k2=−B
(f:光学系の焦点距離、B:光学系の横倍率、H:像面から前側主点までの距離) - 前記記憶手段は、前記レンズユニットに設けられていることを特徴とする請求項15に記載のカメラシステム。
- 前記記憶手段は、前記カメラボディに設けられていることを特徴とする請求項15に記載のカメラシステム。
- 光学系を有するレンズユニットと、前記レンズユニットが着脱自在に構成されたカメラボディとを有するカメラシステムにおいて、
前記カメラボディにおけるぶれの影響を補正する手ぶれ補正手段と、
前記手ぶれ補正手段のぶれ補正量を演算するためのデータを記憶する記憶手段と、
前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットであるか否かを判定する判定手段と、
前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットであると判定された場合には前記記憶手段に記憶された前記ぶれ補正量を演算するためのデータに基づいて前記手ぶれ補正手段のぶれ補正量を演算し、前記レンズユニットが前記手ぶれ補正手段に対応するレンズユニットでないと判定された場合に、前記手ぶれ補正手段のぶれ補正量を、前記光学系の焦点距離と前記光学系の撮影距離と前記光学系の光軸のぶれ角度とに基づいて近似演算する制御手段と、
を具備することを特徴とするカメラシステム。
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