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JP2006329571A - 自動製氷装置および冷蔵庫 - Google Patents

自動製氷装置および冷蔵庫 Download PDF

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JP2006329571A
JP2006329571A JP2005156801A JP2005156801A JP2006329571A JP 2006329571 A JP2006329571 A JP 2006329571A JP 2005156801 A JP2005156801 A JP 2005156801A JP 2005156801 A JP2005156801 A JP 2005156801A JP 2006329571 A JP2006329571 A JP 2006329571A
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JP
Japan
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ice making
ice
water supply
water
door
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JP2005156801A
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English (en)
Inventor
Kiyotaka Takeuchi
清隆 竹内
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】冷蔵庫に設けられた自動製氷機の製氷お掃除機能において複雑な装置を用いずに従来の構成でより清潔な製氷が出来る自動製氷装置を提供する。
【解決手段】製氷お掃除制御開始時に製氷室16が開放されている場合は、給水ポンプモータ32が給水タンク31から水を汲み上げる給水動作が行われないようにしたものであり、この製氷室ドア19が開放されているかを判定する手段として製氷室ドア19に隣接したドアスイッチ34の入力信号で検知し、検知されない場合は警告ブザーを鳴らし、かつ製氷LED11を点灯させることで製氷室ドア19を閉めるように喚起する。これにより複雑な装置を用いずに従来の構成で製氷お掃除モード使用時に製氷室16を確実に閉めさせることが出来る。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動製氷装置を備えた冷蔵庫における自動製氷装置の警報機能に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫は、冷蔵室庫内に給水タンクを設置すると共に、冷凍室内には駆動装置にて回転される製氷皿を設置し、給水ポンプモータによって給水タンクから給水経路を介して製氷皿に給水することにより、製氷を行う自動製氷装置を備えている。
この場合、給水タンクは冷蔵室内に着脱自在とされており、給水タンクに給水する際には冷蔵室から給水タンクを取り出し、水道水を注入するものであった。この給水タンク内の水道水は前述の如く給水ポンプモータによって製氷皿に送られ、冷凍室内の冷却作用によって凍結させられる。そして、製氷皿にて製氷が完了した場合には、駆動装置によって製氷皿を回転させ、捻って離氷すると共に、製氷皿から落下した氷は貯氷箱に蓄えるものであった。
以上のように構成された自動製氷装置の製氷お掃除機能について、以下その動作を説明する。製氷お掃除機能をスタートさせると駆動装置によって製氷皿を回転させ、捻って離氷動作を開始する、次に給水ポンプモータが冷蔵室庫内に設置された給水タンクから水を汲み上げる給水動作を開始する。この離氷動作と給水動作を繰り返し、自動製氷時に水が流れる給水経路から製氷皿の間に一定時間水を強制的に流すことにより給水経路の洗浄を行うものであった。
特開平5−1869号公報
しかしながら、上記従来の構成おいて冷蔵庫に設けられた自動製氷装置内には、給水タンクから製氷皿に至る経路に水道水が流通するため、雑菌が繁殖する危険性がある。この場合、給水タンクは冷蔵室から取り出して清掃することができるが、給水ポンプモータから製氷皿までの水が流れる経路の洗浄は使用者には実質的に不可能であり、また、製氷皿の洗浄も極めて困難なものであった。この自動製氷時に水が流れる経路の洗浄を可能にした機能が製氷お掃除機能であり、給水タンクから汲み上げられた水を強制的に流すことで経路の洗浄を行うが、洗浄開始時に製氷皿から落下した氷を蓄える貯氷箱を備える製氷室が開放されている場合は、冷蔵庫庫内に水がこぼれ落ちるという課題を有していた。
例えば、特許文献1には、一定時間以上給水タンクに水が貯蔵されないように給水タンクの水の入れ替えと清掃を指示する警報または表示を行う警報装置を備えた冷蔵庫の製氷装置を提供している。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、自動製氷時に水が流れる経路の洗浄を行う製氷お掃除制御開始時に製氷室が開放されている場合は、給水タンクから水を汲み上げる給水動作に入らないことを特徴とする自動製氷装置を提供することを目的とする。
上記従来の課題を解決するために、本発明の自動製氷装置は冷蔵庫庫内に設置した給水タンクから給水ポンプモータにより汲み出した水を、給水経路を介して冷凍室内に設置した製氷皿に供給し、製氷する自動製氷機能を備え、給水経路や製氷皿などを洗うことができる製氷お掃除機能を備える自動製氷装置において、製氷お掃除制御開始時に前記製氷皿の下にあり離氷した氷を貯めておく貯氷箱を備えた製氷室が開放されている場合は、給水ポンプモータが給水タンクから水を汲み上げる給水動作を行わないことにしたものである。この製氷室ドアが開放されているかを判定する手段として前記製氷室ドアに隣接したドアスイッチの入力信号で検知し、検知されない場合は警告ブザーを鳴らし、かつ製氷LEDを点灯させることで製氷室ドアを閉めるように喚起したものである。
これによって、自動製氷時に水が流れる経路の洗浄を行う製氷お掃除制御開始時に製氷室が開放されている場合は、冷蔵庫庫内に水がこぼれ落ちる現象が起きていたが、製氷お掃除制御開始時には製氷室を確実に閉めさせるという警報機能を有することとなる。
本発明の自動製氷装置は、製氷お掃除制御開始時に製氷室が開放されているときは、給水ポンプモータが給水タンクから水を汲み上げる給水動作には入らず、警報ブザーと製氷LED点灯により喚起する。これにより複雑な装置を用いずに従来の構成で自動製氷時に水が流れる経路の洗浄を行う製氷お掃除制御開始時には製氷室を確実に閉めさせることにより、冷蔵庫庫内への水のこぼれ落ちを防止することが出来る。
請求項1に記載の発明は、給水タンクと、前記給水タンクから製氷皿に給水する給水ポンプモータと、前記製氷皿に付設した温度検出手段と、前記製氷皿を回転させる駆動装置と、回転する前記製氷皿の位置を示す位置検出手段と、前記製氷皿を回転させ氷を落下させる離氷機構と、前記離氷機構を構成した製氷容器と、前記製氷皿の下にあり離氷した氷を貯めておく貯氷箱と、前記製氷容器より出ており前記駆動装置に連動して前記貯氷箱上を上下し氷の量を検知するための検氷レバーと、前記検氷レバーの動作量より氷の量を判断する検氷検知手段を備えた自動製氷装置と、冷蔵庫庫内に設置した前記給水タンクから前記給水ポンプモータにより汲み出した水を、給水経路を介して冷凍室内に設置した前記製氷皿に供給し、製氷する自動製氷機能を備え、前記給水経路や前記製氷皿などを洗うことができる製氷お掃除機能を備える自動製氷装置において、製氷お掃除制御開始時に氷を蓄える貯氷箱を備える製氷室ドアが開放されている場合に給水ポンプモータが給水タンクから水を汲み上げる給水動作を行わないことにより、製氷お掃除モード使用時に冷蔵庫庫内への水のこぼれ落ちという現象を防止する。従って、従来の構成で、清潔で信頼性の高い自動製氷が可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自動製氷装置において製氷お掃除制御開始時に製氷室ドアが開放されているかを判定する手段として前記製氷室ドアに隣接したドアスイッチの入力信号で検知することで従来の構成で容易に判断することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の自動製氷装置において前記製氷室ドアに隣接したドアスイッチの入力信号を検知しなければ、警告ブザーを鳴らすことで前記製氷室ドアを閉めるように喚起することができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1から3のいずれか一項に記載の自動製氷装置において前記製氷室ドアに隣接したドアスイッチの入力信号を検知しなければ、製氷LEDを点灯させることで製氷室ドアを閉めるように喚起することできる。
請求項5に記載の発明は、請求項1から4のいずれか一項に記載したとおり、製氷お掃除制御開始時に製氷室ドアが開放されている場合は、給水ポンプモータが給水タンクから水を汲み上げる給水動作を行わないことを特徴とした清潔で信頼性の高い自動製氷装置を備えた冷蔵庫を提供することが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によってこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断側面図であり、冷蔵庫本体1には、冷蔵室14、冷凍室15、製氷室16を配置している。この冷蔵室14の前面開口に冷蔵室ドア17が、また、冷凍室15の前面開口に引き出しタイプの冷凍室ドア18が、また、製氷室16の前面開口に引き出しタイプの製氷室ドア19がそれぞれ取り付けられて、内部の機密が保たれるようになっている。さらに、冷凍室16の背面側には隔壁によって冷凍室16と区画された冷却室20が形成されている。この冷却室20の下部に冷却器21が、また上部に冷凍室用ファン22がそれぞれ配置されている。また、隔壁には冷凍室用ファン22の前方に冷却器21で冷却された冷気を冷凍室16に吹き出すためのスリット23が形成されている。
ここで、本実施の形態では製氷室16内にあって下方に開口を備えた製氷容器27と、この製氷容器27内に収納される製氷皿25と、この製氷皿25を動かす駆動装置26などから自動製氷装置が構成されている。また、製氷皿25の下方には貯氷箱28が配置されている。また、冷蔵室14の下部には給水タンク31と、給水ポンプモータ32が設けられている。更に給水ポンプモータ32から製氷皿25へ水道水を供給する給水経路33が配置される。
制御装置からの駆動信号で給水ポンプモータ32が始動すると、給水タンク31内の水がポンプにより汲み上げられ、給水経路33を通って製氷皿25の上面に注がれる。そして、一定時間が経過すると、駆動信号がOFFに切り替わって給水ポンプモータ32が停止する。この給水ポンプモータ32を動作させて、水を汲み上げる動作を給水動作と定義する。
こうして製氷皿25の各区画は適量の水で満たされる。その後、製氷皿25内に注水された水は冷凍室16内の冷気によって冷やされ、凍結される。そして、一定時間が経過すると、制御装置からの信号で駆動装置26を始動して製氷皿25を回転させ、それに捻りを加える。この捻りによって製氷皿25内で生成された氷は離脱し、下方の貯氷箱28内に蓄えられる。この製氷皿25を回転させ捻りを加える動作を離氷動作と定義する。そして、貯氷箱28に蓄えられた氷を取り出すときには、製氷室ドア19の開放により取り出し作業を行うが、その際に製氷室ドア19の開放検知のために製氷室19と隣接したドアスイッチ34が配置されている。
図2は、本実施の形態における製氷お掃除制御の警報機能を示す図である。
以上のように構成された自動製氷装置について以下その動作、作用を説明する。
まず、製氷お掃除制御をスタートさせるとマイコンより給水ポンプモータ32に給水動作を開始させる信号が出力される、この給水動作により給水タンク31から汲み上げられた水が自動製氷動作時の水の経路である給水経路33から製氷皿25の間を一定時間流れると駆動信号がOFFに切り替わって、給水ポンプモータ32が停止する。その際、お掃除制御により経路を流れた水が、製氷皿25内で生成された氷を蓄える貯氷箱28内に溜まることになる。このとき、製氷室ドア19が開放されていれば、冷蔵庫庫内の製氷室16に水がこぼれ落ちることになる。
ここでは、製氷お掃除制御を開始(step1)すると直ちに製氷室ドア19が開放されているか、閉められているかの判定をするためにマイコンが製氷室16に隣接されたドアスイッチ34の入力信号の出力確認を行う(step2)。マイコンがドアスイッチ34の入力信号の出力を確認したら直ちに通常のお掃除動作である離氷制御と給水制御を3回繰り返すことにより製氷お掃除制御を終了する(step3)。
もし、マイコンがドアスイッチ34の入力信号の出力を確認しなければ、製氷室ドア19が開放されていると判定し、給水ポンプモータ32が給水タンクから水を汲み上げる給水動作に入る信号の出力を停止する。
そして、マイコンがドアスイッチ34の出力信号の出力を確認するまでの間、使用者に対する製氷室ドア19の開放を知らせる警報機能としての警報ブザーが鳴り続けることにより(step4)、製氷室ドア19を直ちに閉めるように喚起することになる。更にドアスイッチ34の入力信号の出力を確認するまでの間、警報ブザーが鳴り続けると同時に製氷LED11が点灯し(step5)、製氷室ドア19を直ちに閉めるように喚起することになり、製氷お掃除制御は待機状態になる。これらの警報機能は、製氷室ドア19が閉められたというドアスイッチ34の入力信号の出力が確認されるまで動作をつづけ、出力信号の確認を行うと通常の製氷お掃除制御に入る(step3)。
以上のように本実施の形態においては、製氷お掃除制御開始時に製氷皿25の下にあり離氷した氷を貯めておく貯氷箱28を備えた製氷室16が開放されている場合は、給水ポンプモータ32が給水タンク31から水を汲み上げる給水動作が行われないようにしたものである。この製氷室ドア19が開放されているかを判定する手段として製氷室ドア19に隣接したドアスイッチ34の入力信号で検知し、検知されない場合は警告ブザーを鳴らし、かつ製氷LED11を点灯させることで製氷室ドア19を閉めるように喚起する。これにより複雑な装置を用いずに従来の構成で製氷お掃除モード使用時、冷蔵庫庫内への水のこぼれ落ちを防止するために製氷室16を確実に閉めさせることが出来る。
以上のように、本発明の自動製氷装置は、製氷お掃除制御開始時に製氷室が開放されているときは、給水ポンプモータが給水タンクから水を汲み上げる給水動作には入らず、警報ブザーと製氷LED点灯により喚起する。これにより複雑な装置を用いずに従来の構成で給水経路の製氷お掃除モード使用時には製氷室を確実に閉めさせることにより、冷蔵庫庫内への水のこぼれ落ちを防止することが出来、清潔で信頼性の高い自動製氷が可能となるので、本発明は、業務用冷蔵庫などの用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の縦断側面図 本発明の実施の形態1における製氷お掃除制御の警報機能を示す図
符号の説明
1 冷蔵庫
9 冷蔵庫庫内
11 製氷LED
16 製氷室
19 製氷室ドア
25 製氷皿
28 貯氷箱
31 給水タンク
32 給水ポンプモータ
33 給水経路
34 ドアスイッチ

Claims (5)

  1. 冷蔵庫庫内に設置した給水タンクから給水ポンプモータにより汲み出した水を、給水経路を介して製氷室内に設置した製氷皿に供給し、製氷する自動製氷機能を備え、前記給水経路や前記製氷皿などを洗うことができる製氷お掃除機能を備える自動製氷装置において、製氷お掃除制御開始時に離氷した氷を貯めておく貯氷箱を備える製氷室ドアが開放されている場合は、前記給水ポンプモータが前記給水タンクから水を汲み上げる給水動作を行わないことを特徴とする自動製氷装置。
  2. 製氷お掃除制御開始時に製氷室ドアが開放されているかを判定する手段として前記製氷室ドアに隣接したドアスイッチの入力信号で検知することを特徴とする請求項1に記載の自動製氷装置。
  3. 製氷室ドアに隣接したドアスイッチの入力信号を検知しなければ、警告ブザーを鳴らすことで前記製氷室ドアを閉めるように喚起することを特徴とする請求項1または2に記載の自動製氷装置。
  4. 製氷室ドアに隣接したドアスイッチの入力信号を検知しなければ、製氷LEDを点灯させることで製氷室ドアを閉めるように喚起することを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の自動製氷装置。
  5. 自動製氷時に水が流れる経路を洗浄する製氷お掃除制御開始時に製氷室ドアが開放されている場合は、給水ポンプモータが給水タンクから水を汲み上げる給水動作を行わないことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の自動製氷装置を備えた冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7921667B2 (en) * 2005-02-09 2011-04-12 Liebherr-Hausgeraete Lienz Gmbh Refrigerator and/or freezer comprising an ice-cube maker

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