JP2006321679A - 合わせ板ガラスの切断方法および切断用加熱器具 - Google Patents
合わせ板ガラスの切断方法および切断用加熱器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006321679A JP2006321679A JP2005146116A JP2005146116A JP2006321679A JP 2006321679 A JP2006321679 A JP 2006321679A JP 2005146116 A JP2005146116 A JP 2005146116A JP 2005146116 A JP2005146116 A JP 2005146116A JP 2006321679 A JP2006321679 A JP 2006321679A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- laminated glass
- heating
- cut
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000005340 laminated glass Substances 0.000 title claims abstract description 55
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims description 30
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 19
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 claims description 2
- 229910001120 nichrome Inorganic materials 0.000 abstract description 7
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 18
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 description 11
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920002037 poly(vinyl butyral) polymer Polymers 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 208000003656 Electric Burns Diseases 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 229920002050 silicone resin Polymers 0.000 description 1
- 238000004513 sizing Methods 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
【課題】 現場で安全かつ簡単に合わせ板ガラスを寸法精度よく切断できる方法およびそのための加熱器具を提供すること。
【解決手段】 切断用加熱器具1は,内面にニクロム線を巻き付けたステンレスパイプ10を保持部材11で保持したものである。切断対象の合わせ板ガラス20の切断位置の両面に刃物で切り欠きを入れる。それを台上に置き,台面21と切断用加熱器具1とで斜めに支持し,切り欠きの位置が切断用加熱器具1の真上に来るようにする。そして,切断用加熱器具1で合わせ板ガラス20を加熱してフィルム層を軟化させる。すると,切断片の自重で切り欠きが開いてフィルム層が露出する。露出したフィルム層を刃物で切ると,合わせ板ガラス20が2つの切断片に切断される。
【選択図】 図6
【解決手段】 切断用加熱器具1は,内面にニクロム線を巻き付けたステンレスパイプ10を保持部材11で保持したものである。切断対象の合わせ板ガラス20の切断位置の両面に刃物で切り欠きを入れる。それを台上に置き,台面21と切断用加熱器具1とで斜めに支持し,切り欠きの位置が切断用加熱器具1の真上に来るようにする。そして,切断用加熱器具1で合わせ板ガラス20を加熱してフィルム層を軟化させる。すると,切断片の自重で切り欠きが開いてフィルム層が露出する。露出したフィルム層を刃物で切ると,合わせ板ガラス20が2つの切断片に切断される。
【選択図】 図6
Description
本発明は,合わせ板ガラスの切断に関する。さらに詳細には,合わせ板ガラスを現場でサイズ合わせして簡単に切断できる方法およびそのための加熱器具に関するものである。
従来から,2枚の板ガラスの間に樹脂層を挟み込んだ合わせ板ガラスが種々の用途に使用されている。ここで,合わせ板ガラスは,単板ガラスに比べて切断しにくいという問題がある。合わせ板ガラスを切断するための従来の技術としては,特許文献1,2に記載されているガラス切断装置などがある。特許文献1のものでは,ピストンやバネで刃具を駆動して合わせ板ガラスを切断するようになっている。特許文献2のものでは,レーザービームによる局所加熱とその後の冷媒吹き付けによる急冷とにより合わせ板ガラスを切断するようになっている。
特開平11−236235号公報
特開2000−233936号公報
ところで近年では,防犯上の要求のため一般家庭の窓ガラスにも合わせ板ガラスが使用されるようになってきている。新築物件に合わせ板ガラスの窓を設置する場合には,工場の専用設備で切断してサッシに組み付け,現場ではサッシごと対象箇所に取り付けることになる。既存家屋への取り付けの場合でもサッシごと入れ替える場合には同様である。
しかしながら,既存家屋において破損した窓のガラスのみ入れ替える場合には,ガラスのサイズが現場合わせでしか分からないことがある。そのような場合は,現場で採寸後,工場で切断し,あらためて現場で取り付けという2度手間を踏むか,現場で切断しなければならない。現場で合わせ板ガラスを切断するに際し,前記した従来のガラス切断装置を使おうとすると,次のような問題点があった。まず,特許文献1のガラス切断装置には,騒音と寸法精度に問題がある。刃具の往復移動により切断するからである。特許文献2の装置は,一般家庭のすぐ近くまで持ち込にくいという問題がある。レーザービームや冷媒ジェットを使用するためである。他にも火炎を使用するもの等もあるが,同様の問題がある。
本発明は,前記した従来のガラス切断装置が有する問題点を解決するためになされたものである。すなわちその課題とするところは,現場で安全かつ簡単に合わせ板ガラスを寸法精度よく切断できる方法およびそのための加熱器具を提供することにある。
この課題の解決を目的としてなされた本発明の合わせ板ガラスの切断方法では,合わせ板ガラスの切断位置に両面から刃物で切り欠きを入れ,合わせ板ガラスの一辺を直線状の加熱器具の長手方向と平行に台上に置くとともに切り欠きを入れた切断位置を加熱器具上に置いて合わせ板ガラスを斜めに支持し,加熱器具で合わせ板ガラスを加熱し,合わせ板ガラスの切り欠きが開いてフィルム層が露出したら,露出したフィルム層を刃物で切断する。
この切断方法ではまず,合わせ板ガラスの切断位置の両面に刃物で切り欠きを入れる。この時点では,合わせ板ガラスの切断箇所が加熱されておらず,フィルム層が軟化していない。そして,合わせ板ガラスの一辺を加熱器具の長手方向と平行に台上に置くとともに切り欠きを入れた切断位置を加熱器具上に置く。これにより合わせ板ガラスを斜めに支持する。この状態で加熱器具により合わせ板ガラスを加熱する。実際に加熱されるのは,切断位置とその近傍である。加熱によりフィルム層が軟化すると,合わせ板ガラスのうち台上から浮いている方の部分が自重で下降する。これにより切断位置で,軟化しているフィルム層が露出する。このため,通常用いられる刃物を用いて容易にフィルム層を切断することができる。かくして,火炎等を用いずまた大きな騒音を立てることもなく,寸法精度がよく切断面が平坦な切断片が得られる。
ここにおいて,前記加熱器具として,発熱部材と,保持部材とを有するものを用いることが望ましい。保持部材は,発熱部材の長手方向にわたって設けられ,底部が発熱部材の長手方向と平行であり,発熱部材を底部の反対側に露出させて保持するものである。これにより,合わせ板ガラスの切断箇所を加熱器具で支えつつ局所的に加熱できる。また,本発明は,この加熱器具自体をも対象とする。
この切断用加熱器具においては,発熱部材が,金属製の円筒部材と,円筒部材の内部に設けられた電熱線とを有することが望ましい。こうすれば,電熱線への通電により適切に温度コントロールが可能である。また,発熱部材は,少なくとも保持部材から露出している部分の表面が保護層で覆われていることが望ましい。これにより,合わせ板ガラスを傷つけることがないからである。発熱部材はまた,耐熱性柔軟部材を介して保持部材に保持されていることが望ましい。これにより,合わせ板ガラスが発熱部材上に載せられるときの衝撃が緩和されるからである。
本発明によれば,現場で安全かつ簡単に合わせ板ガラスを寸法精度よく切断できる方法およびそのための加熱器具が提供されている。
以下,本発明を具体化した最良の形態について,添付図面を参照しつつ詳細に説明する。まず,本形態で使用する板ガラスの切断用加熱器具を説明する。本形態に係る合わせ板ガラスの切断用加熱器具は,図1の平面図および図2の正面図に示すように,長尺状に構成されている。
この切断用加熱器具1は,ステンレスパイプ10と,これを保持する保持部材11とを有している。ステンレスパイプ10は,外径12mm程度のものである。ステンレスパイプ10のほぼ半分程度は保持部材11から露出している。図3の断面図に見るように,ステンレスパイプ10の内面にはニクロム線12が螺旋状に巻き付けられている。ステンレスパイプ10とニクロム線12とで発熱部材を構成している。そして,ステンレスパイプ10の両端の端子13,14を通じて中のニクロム線12に通電できるようになっている。ステンレスパイプ10の両端には,実際には図4に示すように碍子のキャップ18が取り付けられている。感電や火傷の防止のためである。
保持部材11は木材製である。保持部材11の底面17は,ステンレスパイプ10と平行な平面である。さらに,ステンレスパイプ10と保持部材11との間には,柔軟性のある耐熱性シリコン樹脂の緩衝材15が挟み込まれている。また,ステンレスパイプ10の外表面のうち保持部材11から露出している部分には,保護材として耐熱テープ16が貼り付けられている。
本形態で切断対象とするのは,2枚の板ガラスを,間にPVB(ポリビニルブチラール)樹脂のフィルム層を挟んで重ね合わせた合わせ板ガラスである。本形態におけるその切断方法を図5の平面図および図6の正面図を用いて説明する。まず,現場にて採寸し,切断対象の合わせ板ガラス20の切断位置にマーキングする。そして,そのマーキングした位置に,両面ともに切り欠きを入れる。切り欠きを入れる作業は,ガラスカッター等の通常用いられる手作業用刃物で行えばよい。
すなわち,まず片面に刃物で切り欠きを入れる。この時点では,片側の板ガラスの表面付近に切り欠きキズが入っただけであり,切り欠きキズはフィルム層には達していない。この状態で,切り欠きを入れた面が外側になるように合わせ板ガラス20をやや湾曲させる。すると,切り欠きキズが進行して外側の板ガラスが完全に2分される。この作業は,習熟した板ガラス取扱作業者なら,マーキング用のアルミ定規を用いる等により容易にできる。これにより,合わせ板ガラス20の片面側に,いわゆるニューが入った状態となる。ただし,その隙間は微小であり,刃物等をフィルム層に達するまで差し込めるようなものではない。そして,もう片面側にも同じようにして切り欠きを入れる。
また,切断用加熱器具1を台上に,ステンレスパイプ10が上を向くように置く。すると,保持部材11の底面17が平面であるため,ステンレスパイプ10は台面21と平行となる。そして,切り欠きの入った合わせ板ガラス20を,切断用加熱器具1に立てかけるように台上に置く。すなわち,合わせ板ガラス20の一辺20aを切断用加熱器具1と平行に台上に置き,合わせ板ガラス20の一面を切断用加熱器具1に立てかける。すると,合わせ板ガラス20は,台面21と切断用加熱器具1とにより斜めに支持された状態となる。すなわち,一辺20aが台面21に接し,一辺20aの対辺20bは台面21から浮いている状態となる。このため,一辺20aと対辺20bとの間の位置が切断用加熱器具1のステンレスパイプ10に支えられた状態となる。図5および図6はこの状態を示している。
このとき,合わせ板ガラス20における切り欠きの入った位置が切断用加熱器具1の真上に来るようにする。これを図6中に「切り欠き位置」の文字で示している。よって,図5中のAもしくはBに相当する合わせ板ガラス20の寸法が,目的とするガラス片の寸法となる。ここで,合わせ板ガラス20と切断用加熱器具1とが当接するときにほとんど衝撃がかからない。緩衝材15により衝撃が吸収されるからである。また,合わせ板ガラス20の表面に傷が付くこともない。耐熱テープ16により当たりが緩和されるからである。
この状態で,切断用加熱器具1により合わせ板ガラス20を昇温させる。ここで,前述の切り欠き作業のときから切断用加熱器具1のニクロム線12に通電してステンレスパイプ10を予熱しておくと作業効率がよい。実際には,合わせ板ガラス20のうち,切断用加熱器具1の真上の部分付近のみが局所的に昇温する。目標温度は,合わせ板ガラス20のフィルム層が軟化する程度の温度である。具体的には,フィルム層の厚さが1.524mm(60mil)であればステンレスパイプ10の温度として150℃程度,厚さが2.286mm(90mil)であればステンレスパイプ10の温度として180℃程度である。この程度の温度であれば,緩衝材15は十分に耐えることができる。また,緩衝材15が熱伝導率の小さいシリコン樹脂であるため,保持部材11は実質的にステンレスパイプ10から断熱されている。このため,保持部材11はあまり昇温しない。
加熱により合わせ板ガラス20のフィルム層が軟化すると,図7に示すように,図5中のAの部分に相当する切断片20Aが,その自重により自然に下がる。これにより切り欠きが開き,図8に示すようにフィルム層22が露出する。このときフィルム層22のうち露出している部分は,やや引っ張られて伸びている。これにより,両切断片の間に,刃物を入れられる程度の隙間が生じている。そこで,露出したフィルム層22をカッターナイフ等の刃物で切断する。露出したフィルム層22は,軟化しているので刃物で容易に切断できる。これにより合わせ板ガラス20は,切断片20Aと切断片20Bとの2枚の切断片に切り離される。かくして,合わせ板ガラス20は切断される。なお図8は,切り欠きの開き具合を若干誇張して描いたものである。
かくして得られた合わせ板ガラス20の両切断片20A,20Bの切断面は,クリーンな平面状である。このため,狙い通りの寸法の切断片が得られる。したがって,本形態の切断方法で切断した合わせ板ガラスの切断片は,寸法精度がよく窓サッシ等に良好に嵌め込むことができる。図5中のA側およびB側のどちらを目的箇所の寸法に合わせてもよい。ここにおいて,本形態の切断方法は,一般的な住居用家屋のすぐ傍らでも問題なく実施できる。火炎もレーザ光も冷媒ジェットも使用しないからである。また,通常の板ガラス切断作業の場合の騒音より大きい騒音を発するということもない。よって,本形態の切断方法を使用することにより,一般家庭において窓ガラスが破損した箇所を,一回の現場訪問で容易に合わせ板ガラスで補修できるのである。
本形態の切断方法は,図5中のAの寸法があまりにも小さいとうまくいかない場合がある。しかしながら,図5中のWの寸法や合わせ板ガラス20の厚さにもよるが,概ね30mm以上あれば実施可能である。また,加熱の際,図6中の矢印F,Gに示す位置に適当な錘または手押しで荷重を掛けるようにしてもよい。その際,切り欠き方向と平行な方向になるべく均一に荷重が掛かるようにするとよい。そのため錘としては例えば,マーキング用のアルミ定規のような長尺状のものを用いるとよい。
なお,本実施の形態は単なる例示にすぎず,本発明を何ら限定するものではない。したがって本発明は当然に,その要旨を逸脱しない範囲内で種々の改良,変形が可能である。
例えば,切断用加熱器具1において,保持部材11の材質は木材に限らない。必要な強度を備えた材質であれば何でもよい。保持部材11の底部の形状も,平面に限らず例えば,四隅に突起状の足を配置した形状でもよい。緩衝材15も,シリコン樹脂には限らない。必要な柔軟性と耐熱性を備えた材質であれば何でもよい。保持部材11として耐熱性のある材質のものを使用する場合には,緩衝材15の断熱性は特に必要ない。ステンレスパイプ10の代わりに他の種類の金属のパイプを用いてもかまわない。また,形状としても必ずしもパイプである必要はない。さらに,耐熱テープ16は,ガラスクロス等で置き換えてもよいし,必ずしも不可欠なものではない。また,ニクロム線の代わりに他の電熱線あるいは赤外線加熱方式の電熱部材を用いてもよい。さらに,サーモスタット等を設けて自動的に過熱を防止するようにしてもよい。
1 切断用加熱器具
10 ステンレスパイプ
11 保持部材
12 ニクロム線
15 緩衝材
16 耐熱テープ
10 ステンレスパイプ
11 保持部材
12 ニクロム線
15 緩衝材
16 耐熱テープ
Claims (4)
- 合わせ板ガラスの切断方法において,
合わせ板ガラスの切断位置に両面から刃物で切り欠きを入れ,
前記合わせ板ガラスの一辺を直線状の加熱器具の長手方向と平行に台上に置くとともに切り欠きを入れた切断位置を前記加熱器具上に置いて前記合わせ板ガラスを斜めに支持し,
前記加熱器具で前記合わせ板ガラスを加熱し,
前記合わせ板ガラスの切り欠きが開いてフィルム層が露出したら,露出したフィルム層を刃物で切断することを特徴とする合わせ板ガラスの切断方法。 - 請求項1に記載の合わせ板ガラスの切断方法において,前記加熱器具として,
発熱部材と,
前記発熱部材の長手方向にわたって設けられ,底部が前記発熱部材の長手方向と平行であり,前記発熱部材を前記底部の反対側に露出させて保持する保持部材とを有するものを用いることを特徴とする合わせ板ガラスの切断方法。 - 直線状の発熱部材と,
前記発熱部材の長手方向にわたって設けられ,底部が前記発熱部材の長手方向と平行であり,前記発熱部材を前記底部の反対側に露出させて保持する保持部材とを有することを特徴とする合わせ板ガラスの切断用加熱器具。 - 請求項3に記載の合わせ板ガラスの切断用加熱器具において,前記発熱部材は,
金属製の円筒部材と,
前記円筒部材の内部に設けられた電熱線と,
少なくとも前記保持部材から露出している部分の表面上に設けられた保護層とを有し, 耐熱性柔軟部材を介して前記保持部材に保持されていることを特徴とする合わせ板ガラスの切断用加熱器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005146116A JP4065280B2 (ja) | 2005-05-19 | 2005-05-19 | 合わせ板ガラスの切断方法および切断用加熱器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005146116A JP4065280B2 (ja) | 2005-05-19 | 2005-05-19 | 合わせ板ガラスの切断方法および切断用加熱器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006321679A true JP2006321679A (ja) | 2006-11-30 |
| JP4065280B2 JP4065280B2 (ja) | 2008-03-19 |
Family
ID=37541616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005146116A Expired - Fee Related JP4065280B2 (ja) | 2005-05-19 | 2005-05-19 | 合わせ板ガラスの切断方法および切断用加熱器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4065280B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI596065B (zh) * | 2013-10-25 | 2017-08-21 | Mitsuboshi Diamond Ind Co Ltd | Breaking device |
| WO2018066508A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス樹脂積層体の製造方法及びガラス樹脂積層体 |
-
2005
- 2005-05-19 JP JP2005146116A patent/JP4065280B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI596065B (zh) * | 2013-10-25 | 2017-08-21 | Mitsuboshi Diamond Ind Co Ltd | Breaking device |
| WO2018066508A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2018-04-12 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス樹脂積層体の製造方法及びガラス樹脂積層体 |
| CN109790059A (zh) * | 2016-10-05 | 2019-05-21 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃树脂层叠体的制造方法及玻璃树脂层叠体 |
| KR20190066006A (ko) * | 2016-10-05 | 2019-06-12 | 니폰 덴키 가라스 가부시키가이샤 | 유리 수지 적층체의 제조 방법 및 유리 수지 적층체 |
| JPWO2018066508A1 (ja) * | 2016-10-05 | 2019-07-18 | 日本電気硝子株式会社 | ガラス樹脂積層体の製造方法及びガラス樹脂積層体 |
| TWI744390B (zh) * | 2016-10-05 | 2021-11-01 | 日商日本電氣硝子股份有限公司 | 玻璃樹脂積層體的製造方法 |
| KR102322397B1 (ko) * | 2016-10-05 | 2021-11-05 | 니폰 덴키 가라스 가부시키가이샤 | 유리 수지 적층체의 제조 방법 및 유리 수지 적층체 |
| CN109790059B (zh) * | 2016-10-05 | 2021-11-16 | 日本电气硝子株式会社 | 玻璃树脂层叠体的制造方法及玻璃树脂层叠体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4065280B2 (ja) | 2008-03-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8584490B2 (en) | Laser cutting method | |
| JP2007530219A5 (ja) | ||
| KR100677465B1 (ko) | 판 굽힘용 장형 유도 가열기 | |
| CN108262554B (zh) | 一种用于焊接多层铝板的焊机及其焊接工艺 | |
| WO2006129870A3 (en) | Method of and apparatus for partly cutting laminated film | |
| JP4065280B2 (ja) | 合わせ板ガラスの切断方法および切断用加熱器具 | |
| KR100584633B1 (ko) | 서모스탯 | |
| JP2008520904A5 (ja) | ||
| KR20220012488A (ko) | 내충격성이 강화된 초박막 유리 및 그 제조 방법 | |
| CN204479792U (zh) | 一种熔接机加热槽及光纤熔接机 | |
| CN105288675B (zh) | 一种光波消毒灭菌箱、消毒柜、烤箱及其控制方法 | |
| EP2783786A1 (en) | Method and machine for cutting a glass sheet | |
| JP2004323920A (ja) | 通電加圧焼結装置の焼結型 | |
| CN215943669U (zh) | 热弯定型装置及加工设备 | |
| CN103889083B (zh) | 一种新型铸铝式不锈钢发热盘及其制造方法 | |
| JP4273018B2 (ja) | 加工装置 | |
| JP2002241142A (ja) | ガラス管カット方法 | |
| KR102028017B1 (ko) | 열전 모듈 패키징 장치 | |
| CN105502906A (zh) | 用于切割层压玻璃板的方法 | |
| JP5818106B2 (ja) | X線検査用加熱装置及び面状ヒーター | |
| CN113276394B (zh) | 热弯定型装置及加工设备 | |
| JP2000290031A (ja) | チャンネル状ガラスの切断方法及び切断装置 | |
| ES2941498T3 (es) | Sistema de radiadores para irradiar planchas de vidrio laminado de ancho diferente | |
| JP6190156B2 (ja) | セラミックス板及びヒータユニット | |
| CN207711370U (zh) | 一种便携式穿线管加热装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20071002 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20071204 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20071228 |
|
| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110111 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |