JP2006318380A - 回路システム - Google Patents
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Abstract
【課題】 性能を低下させること無しに消費電力を低減できる回路システムの実現。
【解決手段】 複数の回路ユニット1A-1Cと、複数の異なる電圧の電源を供給する電源2と、複数の回路ユニットのそれぞれに対応して設けられ、複数の異なる電圧の電源から各回路ユニットに供給する電源を選択する複数の電源選択回路3A-3Cと、複数の回路ユニットのそれぞれの動作状態に応じて、各回路ユニットに供給する電源を選択するように、複数の電源選択回路を制御する制御回路4とを備え、各回路ユニットは、電源選択回路で選択された電源を内部電源として使用する。
【選択図】 図1
【解決手段】 複数の回路ユニット1A-1Cと、複数の異なる電圧の電源を供給する電源2と、複数の回路ユニットのそれぞれに対応して設けられ、複数の異なる電圧の電源から各回路ユニットに供給する電源を選択する複数の電源選択回路3A-3Cと、複数の回路ユニットのそれぞれの動作状態に応じて、各回路ユニットに供給する電源を選択するように、複数の電源選択回路を制御する制御回路4とを備え、各回路ユニットは、電源選択回路で選択された電源を内部電源として使用する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、マスタプロセッサなどを有する制御回路と、スレーブプロセッサなどを有する複数の回路ユニットとで構成される回路システムに関し、特に回路システムの性能を低下させることなく消費電力を低減する技術に関する。
近年、コンピュータのCPUなどの回路システムの処理能力に対する要求はますます増加している。それに応じて、CPUなどの回路ユニットを複数搭載したマルチプロセッサシステムが広く採用されている。マルチプロセッサシステムは、例えば、マスタプロセッサと、複数のスレーブプロセッサと、マスタプロセッサ及び複数のスレーブプロセッサを接続するバスとで構成される。マスタプロセッサは、全体の処理を制御し、複雑な処理を各スレーブプロセッサに割り当てる。各スレーブプロセッサは、割り当てられた処理を実行し、処理結果をマスタプロセッサに送る。マスタプロセッサは、各スレーブプロセッサから送られた処理結果を統合して全体の処理を進める。
携帯電話などのモバイル情報端末に使用される回路システムは、消費電力が少ないことが重要である。そのため、そのような回路システムは、性能を低下すること無しに消費電力を低下させることが求められている。
上記のような回路システムにおいて、消費電力を低下させる手法としては、主として3つの方法が知られている。第1の方法は、回路システム内の非動作部分への電源供給を停止する方法である。特許文献1は、マルチプロセッサシステムにおいて、非動作状態のスレーブプロセッサへの電源供給を停止する構成を記載している。
第2の方法は、クロック周波数を低下させる方法である。一般に、CMOS集積回路は消費電力がクロック信号の周波数に比例して増減する。ただし、回路システムのクロック周波数を低下させれば、その分性能は低下する。そこで、回路システムの動作状態を監視し、動作速度が遅くてもよい場合には、クロック周波数を低下させる。
第3の方法は、電源電圧を低下させる方法である。ただし、電源電圧を低下させると、回路システムを高いクロック周波数で動作させることはできず、電源電圧の低下に応じてクロック周波数を低下させる必要があり、その分性能は低下する。そこで、回路システムの動作状態を監視し、動作速度が遅くてもよい場合には、電源電圧を低下させる。
特許文献2は、電子回路の動作状態を監視して、電子回路に供給する電源電圧及びクロック周波数を調整する方法を記載している。
また、特許文献3は、回路システムを構成する複数の回路ユニットごとに、例えば、マルチプロセッサシステムにおいて、個々のプロセッサの要求性能に応じて最適な電源電圧及びクロック周波数を設定することを記載している。
特許文献3に記載されたマルチプロセッサシステムは、各プロセッサの電源電圧及びクロック周波数を要求性能に応じて最適に設定するが、この設定は手動で行われ、設定された状態は変更しない限り維持される。言い換えれば、各プロセッサに割り当てられる処理の種類があらかじめ決められており、処理の種類に応じて負荷を推定して、推定した負荷に応じて各プロセッサの電源電圧及びクロック周波数を決定する。
しかし、実際にマルチプロセッサシステムを動作させる場合、実行する処理に応じて各プロセッサの処理内容は変動し、それに応じて各プロセッサの負荷も変動する。そのため、設定した各プロセッサの電源電圧及びクロック周波数は、実際の処理を行う場合の最適な電源電圧及びクロック周波数とは異なることになる。更にいえば、実際の処理を行う場合の最適な電源電圧及びクロック周波数は、処理内容に応じて随時変動するため、特許文献3の構成では、各プロセッサの電源電圧及びクロック周波数は概ね良好な条件に設定されるが、変動する最適条件に対応することは不可能である。
また、特許文献3は、各プロセッサごとに電源電圧及びクロック周波数を設定することを記載しているが、各プロセッサ間での異なる電源電圧及びクロック周波数の信号の入出力については何ら記載していない。
特許文献2に記載された電子回路は、動作状態を監視して、電子回路に供給する電源電圧及びクロック周波数全体を一括して調整する。しかし、この方法で電子回路の性能を低下させること無しに調整を行うには、電子回路内でもっとも高速性を必要とする部分が必要とする電源電圧及びクロック周波数に調整する必要があり、他の部分には不必要な高電圧の電源及び高周波数のクロックが供給されて無駄な電力が消費されることになる。
本発明は、上記のような問題を解決し、性能を低下させること無しに消費電力を一層低減できる回路システムの実現を目的とする。
図1は、本発明の回路システムの基本構成を示す図である。
図1に示すように、本発明の回路システムは、上記目的を実現するため、複数の回路ユニット1A、1B、1C、…からなる回路システムにおいて、複数の異なる電圧の電源2を設け、各回路ユニットは、その要求性能を満たすように電源電圧の1つを内部電源として選択し、選択した電源電圧に適したクロック周波数を設定する。言い換えれば、複数の回路ユニットが、それぞれ電源電圧及びクロック周波数の組み合わせを任意に設定できるようにし、各回路ユニットの動作状態に応じてその時点でもっとも低消費電力化を達成できるようにする。
すなわち、本発明の回路システムは、複数の回路ユニット1A、1B、1C、…と、複数の異なる電圧の電源を供給する電源2と、前記複数の回路ユニットのそれぞれに対応して設けられ、前記複数の異なる電圧の電源から各回路ユニットに供給する電源を選択する複数の電源選択回路3A、3B、3C、…と、前記複数の回路ユニットのそれぞれの動作状態に応じて、各回路ユニットに供給する電源を選択するように、前記複数の電源選択回路を制御する制御回路4を備え、各回路ユニットは、前記電源選択回路で選択された電源を内部電源として使用することを特徴とする。
本発明の回路システムは、各回路ユニットごとに内部電圧を設定することが可能であり、各回路ユニットの動作(負荷)状態に応じて、最適な電源電圧を設定するので、性能を低下させること無しに消費電力を低下させることができる。
本発明の回路システムは、1チップに設けるのに適しているが、これに限定されるものではない。
電源は、回路システムが設けられるチップの外部又は内部に設けられる。電源は、基準電源を発生する基準電源発生回路と、基準電源の電圧と異なる少なくとの1つの副電源を発生する副電源発生回路とを備え、各回路ユニットの電源選択回路に供給された基準電源及び少なくとの1つの副電源から内部電源を選択する。
各回路ユニットの内部電源電圧が異なる場合が起き得るので、各回路ユニットには外部信号と内部信号の電圧レベルが一致するように変換するレベル変換回路を設ける。外部信号は基準電源に基づく信号とし、電源選択回路に供給する電源とは別に基準電源を各回路ユニットに供給する。レベル変換回路には、基準電源と内部電源が供給される。
すなわち、各回路ユニットは、基準電源の電圧の外部信号を、内部電源の電圧の内部信号に変換する第1レベル変換回路と、内部電源の電圧の内部信号を基準電源の電圧の外部信号に変換する第2レベル変換回路とを備える。
副電源発生回路は、制御回路の制御により、異なる電圧の電源を発生することが可能な可変電源回路であることが望ましい。これにより、各回路ユニットの内部電源をより精密に制御することが可能になる。
前述のように、各回路ユニットの電源電圧だけでなく、クロック周波数も制御することが望ましい。
そこで、回路システムは、周期の異なる複数のクロックを発生するクロック発生回路と、複数の回路ユニットのそれぞれに対応して設けられ、複数のクロックから各回路ユニットに供給するクロックを選択する複数のクロック選択回路とを備え、制御回路は、複数の回路ユニットのそれぞれの動作状態及び供給される電源に応じて、各回路ユニットに供給するクロックを選択するように各クロック選択回路を制御する。
クロック発生回路は、基準クロックを発生する基準クロック発生回路と、基準クロックと周期の異なる少なくとも1つの副クロックを発生する副クロック発生回路とを備え、基準クロックは、複数の回路ユニットのすべてに供給されることが望ましい。副クロック発生回路は、前記複数の回路ユニットのそれぞれに対応して設けられ、副クロック発生回路は、基準クロックを分周して副クロックを発生する分周回路を備える。
本発明は、マスタプロセッサと複数のスレーブプロセッサで構成され、マスタプロセッサが各スレーブプロセッサへの処理の割り当てを制御するマルチプロセッサに適用される。制御回路は、マスタプロセッサと制御レジスタとを有し、各回路ユニットはスレーブプロセッサを有するように構成される。マスタプロセッサは、各スレーブプロセッサへ割り当てる処理を解析することにより各スレーブプロセッサの負荷状態を知ることができ、そのために必要なスレーブプロセッサの電源電圧及びクロック周波数を決定できる。そこで、決定した各スレーブプロセッサの電源電圧及びクロック周波数に応じた値を制御レジスタに書き込み、制御レジスタの出力が、各回路ユニットに対応した電源選択回路及びクロック選択回路を制御する。
本発明によれば、複数のプロセッサで構成されるマルチプロセッサなどの回路システムにおいて、動作状態に応じて各プロセッサの電源電圧及びクロック周波数を最適な状態に変化させるので、性能を低下させること無しに消費電力を低減することができる。
図2は、本発明の実施例のマルチプロセッサシステムの構成を示す図である。図2に示すように、本実施例のマルチプロセッサシステムは、マスタプロセッサ15と、4個のスレーブプロセッサ11A−11Dと、基準電源回路12と、2個の可変電源回路12A及び12Bと、制御ユニット14と、クロック発生回路16と、共有メモリ17と、周辺モジュール18とを有する。本実施例では、基準電源回路12と2個の可変電源回路12A及び12Bを除く部分は、1個のチップに実装されている。しかし、本発明はこれに限定されず、基準電源回路12と2個の可変電源回路12A及び12Bがチップに実装されていても、2個の可変電源回路12A及び12Bがチップに実装されていても、またチップに実装されていなくてもよい。
基準電源12は基準電圧V0の電源を生成して、電源線21を介して、すべての回路に供給する。可変電源回路12Aは、基準電圧V0の電源から複数の電圧の電源を生成し、制御ユニット14から信号線24Aを介した制御信号により指示された電圧VAの電源を電源線21Aに供給する。可変電源回路12Bも、同様に基準電圧V0の電源から複数の電圧の電源を生成し、制御ユニット14から信号線24Bを介した制御信号により指示された電圧VBの電源を電源線21Bに供給する。クロック発生回路16は、周波数2fの基準クロックを発生して、クロック信号線23を介して、マスタプロセッサ15と、4個のスレーブプロセッサ11A−11Dと、制御ユニット14と、共有メモリ17と、周辺モジュール18とに供給する。マスタプロセッサ15と、4個のスレーブプロセッサ11A−11Dと、制御ユニット14と、共有メモリ17と、周辺モジュール18は、バス19及び25A−25Gを介して、相互にデータを送受信できる。また、制御ユニット14は、信号線26Eを介してマスタプロセッサ15と、信号線26A−26Dを介して4個のスレーブプロセッサ11A−11Dとそれぞれ接続されている。本実施例では、4個のスレーブプロセッサ11A−11Dの内部電源の電圧を選択可能であるが、それ以外の構成要素間のインターフェース部分では基準電圧V0に対応した電圧レベルの信号が使用される。ここでは、基準電圧V0が最高位の電圧であるとして説明するが、基準電圧V0は最低位であっても、中間位であってもよい。
図3は、スレーブプロセッサ11Aの構成を示す図であり、他のスレーブプロセッサ11B−11Dも同様の構成を有する。スレーブプロセッサ11Aは、処理モジュール31と、内部バス32と、電源選択回路33と、レベル変換回路34と、クロック分周回路35とを有する。処理モジュール31は、更に複数のモジュールで構成されていてもよい。
制御ユニット14との間の信号線26Aは、電源選択回路33を制御する電源選択信号のための信号線40と、割り込み処理のための信号線41及び42と、クロック分周回路35を制御するクロック選択信号のための信号線43に分かれる。
電源選択回路33は、信号線40の制御信号に基づいて、可変電源回路12A及び可変電源回路12Bからの電源線21A及び21Bのいずれかを、内部電源線36に接続するように選択する。
図4は、電源選択回路33の回路構成を示す図である。電源選択回路33は、可変電源回路12A及び可変電源回路12Bからの電源線21A及び21Bのいずれかを選択するためのMOSスイッチ51及び52と、電源選択信号に応じてMOSスイッチ51及び52の一方をオン状態に、他方をオフ状態にするインバータ53とを有する。電源選択信号が”0”「L」の時に電源線21Aが内部電源線36に接続され、電源選択信号が”1”「H」の時に電源線21Bが内部電源線36に接続される。なお、図3及び図4には示されていないが、インバータ53の電源は電源線21から供給される。これは、本実施例では電源線21に供給される電源の電圧がもっとも高く、電源線21A、21Bの電圧が内部電源線36に伝わる時のMOSスイッチ51及び52での電圧降下を回避するためである。また、ここでは、MOSスイッチ51及び52のいずれかがオンする回路構成であるが、MOSスイッチ51及び52の両方をオフにする制御回路を設けて、スレーブプロセッサに電源を供給しないようにしてもよい。
図3に戻って、電源選択回路33で選択された内部電源は、内部電源線36を介して処理モジュール31及びレベル変換回路34に供給される。また、図2の基準電源回路12からの基準電源線21は、レベル変換回路34及びクロック分周回路35に供給される。従って、レベル変換回路34には、基準電源と内部電源の両方が供給される。
スレーブプロセッサ11の処理モジュール31に供給される電源は内部電源である。これに対して、上記のように、スレーブプロセッサ11の外部から入力される信号は基準電源に基づく信号であり、電圧レベルが異なるので、内部電源の電圧レベルの信号に変換する必要がある。また、スレーブプロセッサ11から出力する信号も、内部電源に基づく信号から基準電源に基づく信号に変換する必要がある。レベル変換回路34がこの変換を行う。
図5は、レベル変換回路34の回路の構成を示す図である。レベル変換回路34は、クロック分周回路35からクロック信号線37に出力される選択クロックのレベルを、内部電源のレベルの信号に変換するレベルダウン回路54と、バス19及び25Aを介してスレーブプロセッサ11に入力する入力信号を、内部電源のレベルの信号に変換するレベルダウン回路55A、…、55Nと、スレーブプロセッサ11から内部バス32及び39を介して出力する内部電源のレベルの信号を、基準電源に基づく出力信号に変換するレベルアップ回路56A、…、56Nとを有する。なお、レベルダウン回路55A、…、55Nは、スレーブプロセッサ11へデータ信号が入力される時のみ出力を行い、それ以外の時には出力がハイインピーダンス状態になる。同様に、レベルアップ回路56A、…、56Nは、スレーブプロセッサ11からデータ信号が入力される時のみ出力を行い、それ以外の時には出力がハイインピーダンス状態になる。
図5では、基準電圧が最高位の電圧であるため、レベルダウン回路で外部信号を内部信号に変換し、レベルアップ回路で内部信号を外部信号に変換したが、基準電圧が最低位の電圧であれば、逆の構成になる。
図6の(A)はレベルダウン回路の構成例を示し、図6の(B)はレベルアップ回路の構成例を示す。
図6の(A)に示すように、レベルダウン回路では、高位の基準電源に基づく入力信号INは、基準電源線21から電源が供給される直列に接続された2個のインバータ61、62に入力する。インバータ62の出力は、内部電源線36から電源が供給される直列に接続された2個のインバータ63、64に入力し、低位の内部電源に基づく出力OUTに変換される。
図6の(B)に示すように、レベルアップ回路では、低位の基準電源に基づく入力信号INは、内部電源線36から電源が供給される直列に接続された2個のインバータ65、66に入力する。インバータ65及び66の出力は、基準電源線21から電源が供給される昇圧回路67の対となるMOSFETのゲートに印加される。昇圧回路67の出力は、基準電源線21から電源が供給されるインバータ68に入力し、高位の基準電源に基づく出力OUTに変換される。
図2及び図3に戻って、クロック発生器16で発生された基準クロックは、クロック信号線23を介してスレーブプロセッサ11のクロック分周回路35に供給される。クロック分周回路35は、周波数2fの基準クロックを分周して、周波数がf、f/2、f/4、f/8のクロック信号を発生し、制御回路14から信号線43を介して入力されるクロック選択信号に応じて4つの周波数のうちのいずれかの周波数のクロック信号を出力する。
図7は、クロック分周回路35の構成を示す図である。図7に示すように、クロック分周回路35は、基準電源により動作する回路であり、周波数2fの基準クロックを分周する分周カウンタ71と、信号線43を介して入力される2ビットのクロック選択信号Q0、Q1に応じて、分周カウンタ71により生成された周波数がf、f/2、f/4、f/8の4つのクロック信号から1つのクロック信号を選択し、選択クロックとして出力するクロック選択回路72とを有する。クロック選択信号Q0、Q1の値と選択されるクロック信号の周波数は、図の通りである。選択クロックは、信号線37を介してレベル変換回路34に入力され、レベル変換される。
なお、クロック選択信号のビット数を増加し、これに応じて分周カウンタ71及びクロック選択回路72を拡張すれば、より多くのクロック選択が可能になる。また、その1つにクロックを選択しないモードを設ければ、クロックの供給を停止するスリープモードを設けることも可能である。
各スレーブプロセッサにおける内部電源の選択及び内部クロックの選択は、制御ユニット14内のレジスタに書き込まれたデータにより制御される。また、後述するように、可変電源回路12A及び12が出力する電源の電圧の選択も、制御ユニット14内のレジスタに書き込まれたデータにより制御される。
図8は、制御ユニット14の構成を示す図である。図示のように、制御ユニット14は、スレーブプロセッサ11A−11Dに対応した制御レジスタ81A−81Dと、可変電源回路12A及び12に対応した制御レジスタ82とを有する。制御レジスタ81A−81D及び82は、内部バス80、バス27及び外部のバス19を介してマスタプロセッサ15から書き込みが行える。制御レジスタ81A−81Dは、スレーブプロセッサ11A−11Dの電源選択回路33に印加する電源選択信号P及びクロック選択回路35のクロック選択信号Q0、Q1を出力する。制御レジスタ82は、可変電源回路12A及び12Bから出力する電源の電圧を選択する信号を信号線24A及び24Bに出力する。
図9は、可変電源回路12Aの構成を示す図であり、可変電源回路12Bも同様の構成を有する。図示のように、可変電源回路12Aは、電源線21を介して基準電源V0が供給され、基準電源から基準電源より低い3つの異なる電圧V1、V2、V3の電源を生成する多電源回路91と、電源線21及び多電源回路91の3つの出力電源線と電源線21Aとの4個の接続スイッチSW0、SW1、SW2、SW3と、制御レジスタ82から信号線24Aを介して供給される電源電圧制御信号R0、R1に基づいて4個の接続スイッチSW0、SW1、SW2、SW3の開閉を制御するデコーダ92とを有する。
2ビットの電源電圧制御信号R0、R1をデコードすることにより、4個の接続スイッチSW0、SW1、SW2、SW3のいずれか1個をオン状態にし、電源線21Aに選択した電圧の電源を出力することができる。なお、図9では、電源電圧制御信号R0、R1が(0,1)であり、接続スイッチSW1がオンし、他の接続スイッチがオフしている状態を示す。
次に、本実施例のマルチプロセッサシステムの動作を説明する。図10は、本実施例のマルチプロセッサシステムの処理動作を説明する図である。マスタプロセッサ15は、外部から指示された処理のうち、メディア処理のようなまとまった処理で、処理に長時間を要するような負荷の大きな処理をスレッドとして抽出し、バス19を介してスレッドをスレーブプロセッサ11A−11Dのいずれかに送る。スレッドを受けたスレーブプロセッサは、スレッドを処理し、処理結果をバス19を介してマスタプロセッサ15に送る。マスタプロセッサ15は、スレッドを送った後、処理結果が送られて来るまで、スレッドの処理結果に影響されない他の処理を行うことができる。図3では、P処理のスレッドをスレーブプロセッサ11Aに送った後、別のQ処理のスレッドをスレーブプロセッサ11Bに送る。従って、スレーブプロセッサ11Aと11Bは、並行してスレッドの処理を行う。図3ではスレーブプロセッサ11Aと11Bを示しているが、他のスレーブプロセッサ11Cと11Dも同様に並行してスレッドの処理を行うことができる。
マスタプロセッサ15からスレーブプロセッサへのスレッドの割り当て動作及びスレーブプロセッサからマスタプロセッサ15へのスレッドの処理結果の送信は、制御回路14を介して割り込み処理により行われる。信号線26A−26Eの一部は、割り込み処理を送信するために使用される。この処理については、本発明と直接関係しないので、詳しい説明は省略する。
いずれにしろ、マスタプロセッサ15は、各スレーブプロセッサへのスレッドの割り当てを決定するので、各スレーブプロセッサが割り当てられたスレッドを実行するのに最適な電源電圧及びクロック周波数を決定することができる。例えば、処理量が大きく短時間に処理する必要のあるスレッドであれば、それを実行するスレーブプロセッサの電源電圧及びクロック周波数を高くし、処理量が小さく長時間で処理すればよいスレッドであれば、それを実行するスレーブプロセッサの電源電圧及びクロック周波数を低くする。なお、スレッドの処理量が大きくても、他のスレーブプロセッサで並行して実行している処理量の大きなスレッドの処理が終了するまで処理結果の必要のないスレッドであれば、その間に処理が終了するようにスレーブプロセッサの電源電圧及びクロック周波数を決定すればよい。このように、マスタプロセッサ15は、各スレーブプロセッサの最適な電源電圧及びクロック周波数を決定することが可能である。なお、スレッドの割り当てられないスレーブプロセッサについてはスリープモードにすることも可能である。
マスタプロセッサ15は、各スレーブプロセッサの最適な電源電圧及びクロック周波数の制御データを、バス19を介して制御ユニット14内のレジスタに書き込む。この時、マスタプロセッサ15は、各スレーブプロセッサを最適な電源電圧及びクロック周波数にするために可変電源回路12A及び12Bが出力する電圧を選択するデータも制御ユニット14内のレジスタに書き込む。マスタプロセッサ15は、各スレーブプロセッサで処理するスレッドを監視し、制御ユニット14内のレジスタのデータを随時書き換える。この書き換え動作は、新たにスレッドを割り当てる時及びスレッドの処理結果を受信した時に行えばよい。
従って、本実施例のマルチプロセッサシステムを、図1の回路システムの構成と対応付けると、制御ユニット14とマスタプロセッサ15が制御回路4に、基準電源回路12と可変電源回路12A及び12Bが電源回路2に、スレーブプロセッサの電源選択回路33が電源選択回路3A−3Cに、電源選択回路33を除くスレーブプロセッサA、B、Cが回路ユニット1A、1B、1Cに対応する。
次に、本実施例のマルチプロセッサシステムにおける制御例を説明する。図11の(A)はスレーブプロセッサ11A−11Dにおける内部電源電圧と可能なクロック周波数の関係を示し、図11の(B)は可変電源回路12A又は12Bにおいて選択する電源電圧と電源電圧制御信号R0、R1の制御コードの関係を示し、図11の(C)はクロック分周回路35において選択するクロック周波数とクロック選択信号Q0、Q1の制御コードの関係を示す。
図11の(A)に示すように、内部電源電圧が1.8Vであれば、クロック周波数は400MHzまでのすべての周波数で動作可能である。内部電源電圧が1.27Vの時には、クロック周波数は200MHzまでのすべての周波数で動作可能であるが、400MHzのクロック周波数で動作することはできない。同様に、内部電源電圧が1.04Vの時には、クロック周波数は100MHzまで、内部電源電圧が0.91Vの時には、クロック周波数は50MHzまで可能である。
図11の(B)に示すように、可変電源回路12A又は12Bから出力する電圧を、1.8VにするにはR0とR1を”0”と”0”に、1.27VにするにはR0とR1を”0”と”1”に、1.04VにするにはR0とR1を”1”と”0”に、0.91VにするにはR0とR1を”1”と”1”にする。
図11の(C)に示すように、内部クロックの周波数を、400MHzにするにはQ0とQ1を”0”と”0”に、200MHzにするにはQ0とQ1を”0”と”1”に、100MHzにするにはQ0とQ1を”1”と”0”に、50MHzにするにはQ0とQ1を”1”と”1”にする。
図12は、制御状態の1例を示す図である。図12の(A)に示すように、この状態では、スレーブプロセッサAからDが、それぞれクロック周波数400MHz、200MHz、100MHz、50MHzで動作する。この状態を実現するために、可変電源回路12Aは1.8Vの電源を出力し、可変電源回路12BAは1.04Vの電源を出力する。そこで、図12の(B)に示すように、可変電源回路12Aに供給するR0とR1を”0”と”0”にし、可変電源回路12Bに供給するR0とR1を”1”と”0”にする。更に、図12の(C)に示すように、スレーブプロセッサA、Bでは電源選択信号Pを”0”に、スレーブプロセッサC、Dでは電源選択信号Pを”1”にする。更に、図12の(D)に示すように、スレーブプロセッサAではQ0とQ1を”0”と”0”に、スレーブプロセッサBではQ0とQ1を”0”と”1”に、スレーブプロセッサCではQ0とQ1を”1”と”0”に、スレーブプロセッサDではQ0とQ1を”1”と”1”にする。
また、図13は、制御状態の別の例を示す図である。この状態では、スレーブプロセッサAとBがクロック周波数200MHzで動作し、スレーブプロセッサCとDがクロック周波数50MHzで動作する。この状態を実現するために、R0、R1、及び各スレーブプロセッサのP、Q0、Q1はそれぞれ図示のような制御コードにする。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明は例示した構成に限定されず、各種の変形例が可能である。
例えば、実施例では、制御ユニット14は、スレーブプロセッサ11A−11Dの外部に設けられたが、制御ユニット14の各スレーブプロセッサに対応する部分をそれぞれ各スレーブプロセッサに設けることも可能である。
また、実施例では、クロック発生回路16は基準クロックのみを出力しているが、クロック発生回路16に分周カウンタを設けて複数の周波数のクロックを出力するようにし、各スレーブプロセッサにクロック選択回路のみを設けることも可能である。
更に、実施例ではマルチプロセッサシステムを例として説明したが、本発明は、回路ユニットがプロセッサでない場合でも適用可能である。
本発明の回路システムは、性能を低下させることなく動作状態に応じて消費電力を低減することができるので、低消費電力で高性能な動作が要求される携帯電話などのモバイル情報端末などに広く使用することができる。
1A−1C 回路ユニットA−C
2 電源回路
3A−3C 電源選択回路A−C
4 制御回路
6 クロック発生回路
11A−11D スレーブプロセッサA−D
12 基準電源回路
12A、12B 可変電源回路A、B
14 制御ユニット
15 マスタプロセッサ
2 電源回路
3A−3C 電源選択回路A−C
4 制御回路
6 クロック発生回路
11A−11D スレーブプロセッサA−D
12 基準電源回路
12A、12B 可変電源回路A、B
14 制御ユニット
15 マスタプロセッサ
Claims (10)
- 複数の回路ユニットと、
複数の異なる電圧の電源を供給する電源と、
前記複数の回路ユニットのそれぞれに対応して設けられ、前記複数の異なる電圧の電源から各回路ユニットに供給する電源を選択する複数の電源選択回路と、
前記複数の回路ユニットのそれぞれの動作状態に応じて、各回路ユニットに供給する電源を選択するように、前記複数の電源選択回路を制御する制御回路とを備え、
各回路ユニットは、前記電源選択回路で選択された電源を内部電源として使用することを特徴とする回路システム。 - 前記電源は、
基準電源を発生する基準電源発生回路と、
前記基準電源の電圧と異なる少なくとの1つの副電源を発生する副電源発生回路とを備え、
前記基準電源は、前記複数の回路ユニットのすべてに供給される請求項1に記載の回路システム。 - 各回路ユニットは、前記基準電源の電圧の外部信号を、内部電源の電圧の内部信号に変換する第1レベル変換回路と、内部電源の電圧の内部信号を前記基準電源の電圧の外部信号に変換する第2レベル変換回路とを備える請求項2に記載の回路システム。
- 前記副電源発生回路は、前記制御回路の制御により、異なる電圧の電源を発生することが可能な可変電源回路であり、
前記制御回路は、前記副電源発生回路の発生する電源の電圧及び前記複数の電源選択回路を制御して各回路ユニットに供給する電源を選択する請求項2に記載の回路システム。 - 周期の異なる複数のクロックを発生するクロック発生回路と、
前記複数の回路ユニットのそれぞれに対応して設けられ、前記複数のクロックから各回路ユニットに供給するクロックを選択する複数のクロック選択回路とを備え、
前記制御回路は、前記複数の回路ユニットのそれぞれの動作状態及び供給される電源に応じて、各回路ユニットに供給するクロックを選択するように、前記複数のクロック選択回路を制御する請求項1から4のいずれか1項に記載の回路システム。 - 前記クロック発生回路は、
基準クロックを発生する基準クロック発生回路と、
前記基準クロックと周期の異なる少なくとも1つの副クロックを発生する副クロック発生回路とを備え、
前記基準クロックは、前記複数の回路ユニットのすべてに供給される請求項5に記載の回路システム。 - 前記副クロック発生回路は、前記複数の回路ユニットのそれぞれに対応して設けられる請求項6に記載の回路システム。
- 前記副クロック発生回路は、前記基準クロックを分周して前記副クロックを発生する分周回路を備える請求項7に記載の回路システム。
- 前記制御回路は、マスタプロセッサと制御レジスタとを有し、
前記複数の回路ユニットのそれぞれは、スレーブプロセッサを有し、
前記マスタプロセッサは、各スレーブプロセッサへの処理の割り当てを制御し、割り当てた処理の負荷による各スレーブプロセッサの負荷状態に応じて、各スレーブプロセッサに供給する電源電圧及び各スレーブプロセッサの動作クロックを決定し、決定した電源電圧及び動作クロックに応じた値を前記制御レジスタに書き込み、
前記制御レジスタの出力が、各回路ユニットに対応した前記電源選択回路及び前記クロック選択回路を制御する請求項4に記載の回路システム。 - 少なくとも前記複数の回路ユニットと、前記複数の電源選択回路と、前記制御回路は、1個のチップ内に設けられている請求項1から9のいずれか1項に記載の回路システム。
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