JP2006310981A - 携帯機器用音楽再生装置 - Google Patents
携帯機器用音楽再生装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006310981A JP2006310981A JP2005128414A JP2005128414A JP2006310981A JP 2006310981 A JP2006310981 A JP 2006310981A JP 2005128414 A JP2005128414 A JP 2005128414A JP 2005128414 A JP2005128414 A JP 2005128414A JP 2006310981 A JP2006310981 A JP 2006310981A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- model
- volume
- sound quality
- portable device
- audio signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
【課題】
携帯型音楽プレーヤーや携帯電話は機種により出力レベルがそれぞれ異なっており、外付オーディオ装置で聞く場合には、携帯機器の機種に合わせて調整しなければならず面倒であった。また、携帯電話は音量を増幅しても音質が悪いという問題があった。
【解決手段】
本発明は、携帯機器12からの音声信号を増幅してスピーカ13,14より出力する携帯機器用音楽再生装置において、携帯機器接続用ケーブル17の接続コネクタ19からの状態信号により携帯機器12の機種を判別する機種判別手段21と、機種判別手段21によって判別された携帯機器12の機種に応じて音量/音質調整信号を出力する音量/音質調整手段22と、音量/音質調整手段22からの音量/音質調整信号により携帯機器12から入力された音声信号の音量と音質を調整する音量/音質調整アンプ20を備えた。これにより、音量の大きな高音質の音声再生ができる。
【選択図】図1
携帯型音楽プレーヤーや携帯電話は機種により出力レベルがそれぞれ異なっており、外付オーディオ装置で聞く場合には、携帯機器の機種に合わせて調整しなければならず面倒であった。また、携帯電話は音量を増幅しても音質が悪いという問題があった。
【解決手段】
本発明は、携帯機器12からの音声信号を増幅してスピーカ13,14より出力する携帯機器用音楽再生装置において、携帯機器接続用ケーブル17の接続コネクタ19からの状態信号により携帯機器12の機種を判別する機種判別手段21と、機種判別手段21によって判別された携帯機器12の機種に応じて音量/音質調整信号を出力する音量/音質調整手段22と、音量/音質調整手段22からの音量/音質調整信号により携帯機器12から入力された音声信号の音量と音質を調整する音量/音質調整アンプ20を備えた。これにより、音量の大きな高音質の音声再生ができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯機器用音楽再生装置に係り、特に出力レベルの異なる複数種類の携帯機器が接続可能で、どの携帯機器が接続されても、音量の大きい高音質な音声再生が実現できる携帯機器用音楽再生装置に関する。
現在、携帯機器として携帯型音楽プレーヤーが普及している。携帯に便利なようにポケットサイズに小型化されているものが多い。また、これら携帯型音楽プレーヤーの出力仕様もいろいろで、小型の内蔵スピーカ、イヤホン、或いはヘッドホンで聞くようになっているものが多い。これら携帯型音楽プレーヤーは、記憶媒体を装着しあるいは外部機器から複数の音楽データを取り込んで記憶しこれらを任意に選択して再生できるようになっている。あるいはラジオ放送を受信し再生するものなどがある。
また、携帯電話においても、インターネット配信あるいは外部機器から複数の音楽データを取り込んで記憶することができるようになってきている。携帯電話でも、これら記憶した音楽データを上記携帯型音楽プレーヤーと同様に再生して楽しむことができる。
これら携帯型音楽プレーヤーや携帯電話を外出時に携帯して音楽を聴く場合には、上記小型の内蔵スピーカ、イヤホン、或いはヘッドホンで聞くことになるが、家庭などで聞く場合には、音量を大きくして高音質で聞きたいという要求がある。
この要求を実現するため、特開2003−101618号公報(特許文献1)や特開2003−79061号公報(特許文献2)で提案された従来技術がある。特開2003−101618号公報に記載された従来技術は、携帯電話を使用して音楽を再生するもので、携帯電話のバッテリーを充電する充電器にアンプとスピーカを内蔵させ、充電時に携帯電話からの音楽データを増幅し音量を大きくして再生できる。また、特開2003−79061号公報に記載された従来技術は、携帯オーディオ機器を使用して音楽を再生するもので、充電器にアンプが内蔵され、この充電器で増幅された音声データを該充電器に接続されたスピーカから出力し、音量を大きくして再生できる。
特開2003−101618号公報
特開2003−79061号公報
ところで、上記携帯型音楽プレーヤーや携帯電話は機種により出力レベルがそれぞれ異なっており、上記従来技術おいて、外付けされたアンプやスピーカで聞く場合には、携帯機器の機種に合わせてアンプの増幅度を調整しなければならず面倒であった。また、携帯型音楽プレーヤーは音楽を聞くための性能が考慮されているため一般的に128kbps以上で記録再生される場合が多いが、携帯電話の音楽データはこれよりビットレートが低く、音量を増幅しても音質が悪いという問題があった。
本発明の目的は、携帯型音楽プレーヤーや携帯電話の音楽データを外付けのアンプで増幅し外付けのスピーカで音響を出力する場合に、どのような携帯機器が接続されても、接続される携帯機器に合わせていちいちアンプの増幅度を調整する必要がなく、また、携帯電話のように低音質の音楽データを再生する場合であっても、音量の大きい高音質な音声再生が実現できる携帯機器用音楽再生装置を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明の要旨は、携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、前記携帯機器の機種に対応した接続コネクタを有し、前記携帯機器からの前記音声信号を入力する携帯機器接続用ケーブルと、接続された前記コネクタに基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音量/音質を調整する音量/音質調整信号を出力する音量/音質調整手段と、前記音量/音質調整手段からの前記音量/音質調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質を調整する音量/音質調整アンプを備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項2に係る発明の要旨は、前記コネクタには前記音声信号を伝達する音声信号用接触部材の他に、切替スイッチにより選択的に接地される複数の機種判別用接触部材が備わり、前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の接地状態により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項3に係る発明の要旨は、前記コネクタ部には前記音声信号を伝達する音声信号用接触部材の他に、前記携帯機器接続用ケーブル側のコネクタにより選択的に接地用接触部材に接続されて接地された複数の機種判別用接触部材が備わり、前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の接地状態に基づき前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項4に係る発明の要旨は、前記コネクタの音声信号用接触部材は直流遮断用容量を介して前記携帯機器接続用ケーブルの信号線と接続され、かつ他の直流遮断用容量を介して前記音量/音質調整アンプと接続されており、前記音声信号用接触部材は抵抗を介して高電位にプルアップされると共に、接地抵抗が着脱可能に構成されており、前記機種判別手段は、前記接地抵抗の着脱状態に応じて変わる前記機種判別用接触部材の電圧により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項5に係る発明の要旨は、前記コネクタの音声信号用接触部材は直流遮断用容量を介して前記携帯機器接続用ケーブルの信号線と接続され、かつ他の直流遮断用容量を介して前記音量/音質調整アンプと接続されており、前記音声信号用接触部材は抵抗を介して高電位にプルアップされると共に、接地抵抗がスイッチを介して接地されるように構成されており、前記機種判別手段は、前記スイッチのON/OFF状態に応じて変わる前記機種判別用接触部材の電圧により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項6に係る発明の要旨は、前記音声信号を伝達する接触部材の他に、機種判別情報入力用接触部材と接地用接触部材を備えた前記機種判別用接触部材と、一端が高電位にプルアップされ、他端が前記機種判別手段の入力と前記機種判別情報入力用接触部材に接続された第1の抵抗と、前記携帯機器接続用ケーブル側のコネクタの前記機種判別情報入力用接触部材と接地用接触部材間に接続された第2の抵抗とを備え、前記機種判別手段は、前記第1の抵抗と前記第2の抵抗により生じる前記機種判別情報入力用接触部材の電圧に基づき、前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項7に係る発明の要旨は、前記コネクタには前記音声信号を伝達する接触部材の他に、切替スイッチにより選択的に短絡される複数の機種判別用接触部材が備わり、前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の短絡状態により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項8に係る発明の要旨は、前記コネクタの接続面から携帯機器用音楽再生装置側に突出する突起部を検知する検知手段を備え、前記機種判別手段は、前記突起部を検知するにより前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項9に係る発明の要旨は、前記音量/音質調整手段は、音量/音質設定手段と音量/音質設定メモリを備え、前記機種判別手段からの判別結果に応じて前記音量/音質設定メモリから音量と音質の設定データが前記音量/音質設定手段に設定され、前記音量/音質調整アンプは、前記設定された音量と音質の設定データにより前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質が調整されることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項10に係る発明の要旨は、前記音量/音質調整アンプは、音声周波数帯域ごとに利得を制御する複数の利得制御手段を備え、前記音量/音質調整手段からの前記音量/音質調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質が音声周波数帯域ごとに調整されることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項11に係る発明の要旨は、携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、前記携帯機器の機種に対応した接続コネクタを有し、前記携帯機器からの前記音声信号を入力する携帯機器接続用ケーブルと、接続された前記コネクタに基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音量を調整する音量調整信号を出力する音量調整手段と、前記音量調整手段からの前記音量調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量を調整する音量調整アンプを備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項12に係る発明の要旨は、携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、前記携帯機器の機種に対応した接続コネクタを有し、前記携帯機器からの前記音声信号を入力する携帯機器接続用ケーブルと、接続された前記コネクタに基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音質を調整する音質調整信号を出力する音質調整手段と、前記音質調整手段からの前記音質調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音質を調整する音質調整アンプを備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項13に係る発明の要旨は、前記機種判別手段は、入力された信号パターンと前記携帯機器の機種を対応させた参照テーブルを記憶しており、入力された信号パターンに応じて前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項14に係る発明の要旨は、商用電源を受電し制御電源を生成する電源回路を備え、前記電源回路は内部に制御電源として供給すると共に、前記携帯機器のバッテリーの充電用電源として前記携帯機器に供給することを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項15に係る発明の要旨は、携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、携帯機器接続用ケーブルのコネクタが接続され前記携帯機器からの音声信号を入力するコネクタ部と、前記コネクタ部が前記携帯機器接続用ケーブルのコネクタに接続されたとき入力される信号に基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音量/音質を調整する調整信号を出力する音量/音質調整手段と、前記音量/音質調整手段からの調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質を調整する音量/音質調整アンプを備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項2に係る発明の要旨は、前記コネクタには前記音声信号を伝達する音声信号用接触部材の他に、切替スイッチにより選択的に接地される複数の機種判別用接触部材が備わり、前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の接地状態により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項3に係る発明の要旨は、前記コネクタ部には前記音声信号を伝達する音声信号用接触部材の他に、前記携帯機器接続用ケーブル側のコネクタにより選択的に接地用接触部材に接続されて接地された複数の機種判別用接触部材が備わり、前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の接地状態に基づき前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項4に係る発明の要旨は、前記コネクタの音声信号用接触部材は直流遮断用容量を介して前記携帯機器接続用ケーブルの信号線と接続され、かつ他の直流遮断用容量を介して前記音量/音質調整アンプと接続されており、前記音声信号用接触部材は抵抗を介して高電位にプルアップされると共に、接地抵抗が着脱可能に構成されており、前記機種判別手段は、前記接地抵抗の着脱状態に応じて変わる前記機種判別用接触部材の電圧により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項5に係る発明の要旨は、前記コネクタの音声信号用接触部材は直流遮断用容量を介して前記携帯機器接続用ケーブルの信号線と接続され、かつ他の直流遮断用容量を介して前記音量/音質調整アンプと接続されており、前記音声信号用接触部材は抵抗を介して高電位にプルアップされると共に、接地抵抗がスイッチを介して接地されるように構成されており、前記機種判別手段は、前記スイッチのON/OFF状態に応じて変わる前記機種判別用接触部材の電圧により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項6に係る発明の要旨は、前記音声信号を伝達する接触部材の他に、機種判別情報入力用接触部材と接地用接触部材を備えた前記機種判別用接触部材と、一端が高電位にプルアップされ、他端が前記機種判別手段の入力と前記機種判別情報入力用接触部材に接続された第1の抵抗と、前記携帯機器接続用ケーブル側のコネクタの前記機種判別情報入力用接触部材と接地用接触部材間に接続された第2の抵抗とを備え、前記機種判別手段は、前記第1の抵抗と前記第2の抵抗により生じる前記機種判別情報入力用接触部材の電圧に基づき、前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項7に係る発明の要旨は、前記コネクタには前記音声信号を伝達する接触部材の他に、切替スイッチにより選択的に短絡される複数の機種判別用接触部材が備わり、前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の短絡状態により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項8に係る発明の要旨は、前記コネクタの接続面から携帯機器用音楽再生装置側に突出する突起部を検知する検知手段を備え、前記機種判別手段は、前記突起部を検知するにより前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項9に係る発明の要旨は、前記音量/音質調整手段は、音量/音質設定手段と音量/音質設定メモリを備え、前記機種判別手段からの判別結果に応じて前記音量/音質設定メモリから音量と音質の設定データが前記音量/音質設定手段に設定され、前記音量/音質調整アンプは、前記設定された音量と音質の設定データにより前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質が調整されることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項10に係る発明の要旨は、前記音量/音質調整アンプは、音声周波数帯域ごとに利得を制御する複数の利得制御手段を備え、前記音量/音質調整手段からの前記音量/音質調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質が音声周波数帯域ごとに調整されることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項11に係る発明の要旨は、携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、前記携帯機器の機種に対応した接続コネクタを有し、前記携帯機器からの前記音声信号を入力する携帯機器接続用ケーブルと、接続された前記コネクタに基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音量を調整する音量調整信号を出力する音量調整手段と、前記音量調整手段からの前記音量調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量を調整する音量調整アンプを備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項12に係る発明の要旨は、携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、前記携帯機器の機種に対応した接続コネクタを有し、前記携帯機器からの前記音声信号を入力する携帯機器接続用ケーブルと、接続された前記コネクタに基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音質を調整する音質調整信号を出力する音質調整手段と、前記音質調整手段からの前記音質調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音質を調整する音質調整アンプを備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項13に係る発明の要旨は、前記機種判別手段は、入力された信号パターンと前記携帯機器の機種を対応させた参照テーブルを記憶しており、入力された信号パターンに応じて前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項14に係る発明の要旨は、商用電源を受電し制御電源を生成する電源回路を備え、前記電源回路は内部に制御電源として供給すると共に、前記携帯機器のバッテリーの充電用電源として前記携帯機器に供給することを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置に存する。
また、本発明の請求項15に係る発明の要旨は、携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、携帯機器接続用ケーブルのコネクタが接続され前記携帯機器からの音声信号を入力するコネクタ部と、前記コネクタ部が前記携帯機器接続用ケーブルのコネクタに接続されたとき入力される信号に基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音量/音質を調整する調整信号を出力する音量/音質調整手段と、前記音量/音質調整手段からの調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質を調整する音量/音質調整アンプを備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置に存する。
本発明によれば、携帯型音楽プレーヤーや携帯電話の音楽データを外付けのアンプで増幅し外付けのスピーカで音響を出力する場合に、どのような携帯機器が接続されても、接続される携帯機器に合わせていちいちアンプの増幅度を調整する必要がなく、また、携帯電話のように低音質の音楽データを再生する場合であっても、音量の大きい高音質な音声再生が実現できる。
次に、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して具体的に説明する。
(第1の実施の形態)
図1は本発明の第1の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。図1において、11はコンポなどと呼ばれている据え置き型のオーディオ機器(以下コンポという)である。12は携帯型音楽プレーヤーや携帯電話などの携帯機器である。13、14はコンポ11の音声出力として接続されたスピーカで、13はL(左)用、14はR(右)用として配置されたステレオ用スピーカである。
図1は本発明の第1の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。図1において、11はコンポなどと呼ばれている据え置き型のオーディオ機器(以下コンポという)である。12は携帯型音楽プレーヤーや携帯電話などの携帯機器である。13、14はコンポ11の音声出力として接続されたスピーカで、13はL(左)用、14はR(右)用として配置されたステレオ用スピーカである。
15はコンポ11とスピーカ13、14を接続するスピーカ接続用ケーブルである。16はスピーカ接続用ケーブル15をコンポ11に接続するコネクタである。17は携帯機器12とコンポ11を接続する携帯機器接続用ケーブルである。携帯機器接続用ケーブル17には両端にコネクタ18、19を備えている。18は携帯機器12に接続するコネクタで、19はコンポに接続するコネクタである。また、携帯機器12とコンポ11は両端にコネクタ26、27を備えた携帯電源接続用ケーブル25で接続されている。
コンポ11は音量/音質調整アンプ20、コンポ用のアンプ28、機種判別手段21、音量/音質調整手段22、電源回路23を備えている。なお、20の音量/音質調整アンプにおける「音量/音質」の意味は、音量のみ、音質のみ、及び音量と音質の両方を意味する。すなわち、音量/音質調整アンプは、音量のみ調節する調節アンプ、音質のみ調節する調節アンプ、音量と音質を同時に調節する調節アンプのいずれかを示す。以下の音量/音質調整手段22、音量/音質設定手段62、音量/音質設定メモリ63における「音量/音質」の意味も同様である。本発明において「音量/音質」の記載は、音量のみ、音質のみ、及び音量と音質の両方を意味するものとする。
機種判別手段21はコネクタ19から信号を取り込み、機種判別結果を音量/音質調整手段22に出力する。音量/音質調整手段22は機種判別手段21の機種判別結果に基づき音量と音質の調整信号を音量/音質調整アンプ20に出力する。音量/音質調整アンプ20は音量/音質調整手段22からの調整信号に基づき音量と音質を調整し、音量を大きくして高音質な音声信号を出力する。これによりスピーカ13、14からは、音量が大きく、しかも高音質な音声、音響が出力される。なお図示を省略しているが、コンポ用のアンプ28には携帯機器12からの音声信号以外にも他の音声信号が入力できるようになっている。
また、コンポ11には電源回路23が備わり、プラグ24を商用電源のコンセントに差し込み電力を得るようになっている。電源回路23はコンポ11自身に電源を供給すると同時に携帯電源接続用ケーブル25を通して携帯機器12のバッテリーを充電するようになっている。
図2は、携帯機器接続用ケーブル17のコネクタ19の信号配置の詳細を示している。100はコネクタの接続ピン(接触部材)の番号(1〜10)を示している。101は各接続ピンに対応する信号内容を示している。
接続ピン1には音声信号Lが配置され、接続ピン2にはLGNDが配置され、接続ピン3には音声信号Rが配置され、接続ピン4にはRGNDが配置されている。音声信号LとLGNDはステレオ信号のL(左)側音声信号配線である。また、音声信号RとRGNDはステレオ信号のR(右)側音声信号配線である。接続ピン1の音声信号Lと接続ピン3の音声信号Rは音量/音質調整アンプ20へ接続されている。接続ピン2のLGNDと接続ピン4のRGNDは接地(信号のアースラインGに接続)されている。
また、コネクタ19には切替スイッチ102が備わっている。コネクタ19の接続ピン5〜10(機種判別用接続ピン(機種判別用接触部材))はそれぞれ切替スイッチ102の切替接点103に接続されており、接続ピン4(RGND)との間が手動で切り替えできるようになっている。したがって切替スイッチ102のセット状態によって接続ピン5〜10のいずれかが接続ピン4を通して接地される。この接続ピン5〜10からの接地状態を示す信号は機種判別手段21に取り込まれる。
これにより、切替スイッチ102を接続ピン5〜10のどの位置にセットしたかによって、どのような携帯機器接続用ケーブル17が接続されているかが判別できることになる。そして、本実施の形態では、携帯機器12の機種に合わせて携帯機器接続用ケーブル17の切替スイッチ102の状態を切り替えて使用する。したがって、機種判別手段21はどの機種の携帯機器が接続されているかを判別できるのである。
なお、切替スイッチ102は図2の場合、6機種の判別が可能であるが、切替スイッチ102をデジタル信号スイッチ(接続ピン5〜10をそれぞれ1、0にセットできるようにしたもの)とすれば6ビットの情報が得られ、64機種を判別可能である。
また、図2では切替スイッチ102を用いて接続ピン5〜10を選択的に接地状態としているが、切替スイッチを用いずコネクタ部分で直接配線してもよい。この場合、機種判別のぶんだけ専用ケーブルを作成し、機種に応じたそれらケーブルは、接地の位置を変えて機種判別を行う。このようにすると、切替スイッチが不要となりケーブルを安価に作成できる。
図3は音量/音質調整を行う部分の更に詳細な構成を示したものである。音量/音質調整アンプ20はアンプ利得制御手段64、信号加算手段65、ローパスフィルタ(以下LPFという)66、バンドパスフィルタ(以下BPF(1)〜(n)という)67〜69、ハイパスフィルタ(以下HPFという)70、利得制御手段(0)〜(n+1)71〜75からなる。また、音量/音質調整手段22は音量/音質設定手段62、音量/音質設定メモリ63からなる。その他、図1と同じ符号のものは同じものを示す。
本実施の形態では、携帯機器に合わせて接続されるコネクタ19の切替スイッチ102のセット状態が機種判別手段21に取り込まれ、機種判別手段21はコネクタ19から入力される切替スイッチ102のセット状態により機種を判別するようになっている。
機種判別手段21には、コネクタ19から入力される信号パターンに対応して機種が特定できる参照テーブルが用意されており、特定された機種に応じて音量/音質設定メモリ63の対応する設定値が呼び出される。呼び出された設定値は、音量/音質設定手段62のレジスタに設定される。音量/音質設定メモリ63には各機種に対応して、高音質となるような設定値が予め記憶されている。この設定値は、ユーザの好みに合わせて調整することができる。なお、上記参照テーブルの一例として、コネクタ19から入力される信号パターンから、音量/音質設定メモリ63に記憶された対応する設定値のメモリアドレス、及び音量/音質設定手段62のレジスタのアドレスに変換する変換テーブルを挙げることができる。
図3に示したアンプ利得制御手段64、信号加算手段65、LPF66、BPF(1)〜(n)67〜69、HPF70、利得制御手段(0)〜(n+1)71〜75は、ユーザが自分の好みによって周波数帯域ごとに利得が調整できるイコライザを構成している。
図4は横軸を周波数、縦軸をレスポンスとして音質調整の一例を示したもので、利得制御手段(0)71、利得制御手段(1)72、利得制御手段(2)73により調整する。図4は複数の特性曲線によって調整の様子を示してある。すなわち、利得制御手段(0)71、利得制御手段(1)72、利得制御手段(2)73は、携帯機器の機種に合わせて高音質になるようにその利得が可変され、信号加算手段65で加算される。なお、全体の音量はアンプ利得制御手段64、またはアンプ28により調節される。
図5は、携帯電話と携帯型音楽プレーヤーについて、図4のようにして調整した結果の周波数−レスポンス特性の一例を示している。このように、本実施の形態によれば、接続される携帯機器12の機種に応じて周波数帯域ごとに利得を調整できるので、どのような携帯機器が接続されても、音量が大きく、しかも高音質の音楽を楽しむことができる。なお図5は一例であって、ユーザの好みによってその他の特性にあわせることができることは言うまでもない。
なお、機種判別手段21、音量/音質設定手段62、音量/音質設定メモリ63、音量/音質調整アンプ20の各種利得制御手段の制御は図示しないマイコンにより行われる。
(第2の実施の形態)
図6は本発明の第2の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。第1の実施の形態に対し本実施の形態は、携帯機器の機種判別の仕方が異なっている。
図6は本発明の第2の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。第1の実施の形態に対し本実施の形態は、携帯機器の機種判別の仕方が異なっている。
図6において、31は携帯機器接続用ケーブルであり、携帯機器12側にコネクタ32、コンポ30側にコネクタ33を備えている。その他、図1と同符号のものは同じものを示している。そして、本実施の形態における携帯機器の機種判別は携帯機器接続用ケーブル31から入力されるL信号、R信号のコネクタ33における直流バイアス電圧のレベルにより判別するものである。
図7は携帯機器接続用ケーブル31のコネクタ33の信号配置の詳細を示している。110はコネクタ33の接続ピン(信号接続用の接触部材)の番号(1〜4)を示している。111はコネクタ33の各接続ピンに対応する信号内容を示している。コネクタ33の接続ピン1には音声信号Lが配置され、接続ピン2にはLGNDが配置され、接続ピン3には音声信号Rが配置され、接続ピン4にはRGNDが配置されている。音声信号LとLGNDはステレオ信号のL(左)側音声信号配線である。また、音声信号RとRGNDはステレオ信号のR(右)側音声信号配線である。
携帯機器12からの音声信号Lは、直流遮断用容量C1を介してコネクタ33の接続ピン1に接続され、直流遮断用容量C3を介して音量/音質調整アンプ20へ接続されている。また、携帯機器12からの音声信号Rは、直流遮断用容量C2を介してコネクタ33の接続ピン3に接続され、直流遮断用容量C4を介して音量/音質調整アンプ20へ接続されている。また、コネクタ33の接続ピン1と接続ピン3は機種判別手段34に接続されている。
そして、抵抗R1の一端がコネクタ33側で接続ピン1に接続され、他端がコネクタ33側で接続ピン4に接続されている。また、抵抗R2の一端がコネクタ33側で接続ピン3に接続され、他端がコネクタ33側で接続ピン4に接続されている。また、抵抗R3の一端がコンポ30側で接続ピン1に接続され(以下この接続点をTP1という)、他端が電源Vccにプルアップされている。また、抵抗R4の一端がコンポ30側で接続ピン3に接続され(以下この接続点をTP2という)、他端が電源Vccにプルアップされている。なお、プルアップする電位は電源Vccに限定はされず、所定の高電位部にプルアップしてもよい。
したがって、TP1、TP2には、抵抗R1とR3,R2とR4のそれぞれの分圧比で直流電圧が音声信号R、Lに重畳されるようになっている。また、TP1、TP2の部分は直流遮断用容量C1、C2、C3、C4により携帯機器側とコンポ側から直流的に分離されているので、抵抗R1〜R4でバイアスされた直流電圧が携帯機器12や音量/音質調整アンプ20に影響しないようになっている。
このような接続関係にあるとき、抵抗R1、R2のそれぞれを接続するか接続しないかによって、例えばR1=R2=R3=R4とすれば、TP1、およびTP2の電圧をVcc、Vcc/2に変えることができる。このTP1、TP2の電圧は機種判別手段34に入力され、抵抗R1、R2のそれぞれを接続するか接続しないかによって、どのような携帯機器接続用ケーブル17が接続されているかが判別できることになる。そして、本実施の形態では、携帯機器の機種に合わせて抵抗R1、R2の接続状態を変えて使用するので、機種判別手段34はどの機種の携帯機器が接続されているかを判別できるのである。なお、抵抗R1〜R4の値が等しい場合には4機種の判別が可能であるが、抵抗値を変えることにより更に多機種を判別可能である。
本実施の形態も第1の実施の形態と同様、機種判別手段34には入力される信号パターンに対応して機種が特定できる参照テーブルが用意されており、特定された機種に応じて、音量/音質調整手段22、音量/音質調整アンプ20を調整、設定することができる。
したがって、本実施の形態においても、接続される携帯機器12の機種に応じて周波数帯域ごとに利得を調整できるので、音量が大きく、しかも高音質の音楽を楽しむことができる。
(第3の実施の形態)
図8は本発明の第3の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。第1の実施の形態、及び第2の実施の形態に対し本実施の形態は、携帯機器の機種判別の仕方が異なっている。
図8は本発明の第3の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。第1の実施の形態、及び第2の実施の形態に対し本実施の形態は、携帯機器の機種判別の仕方が異なっている。
図8において、41は携帯機器接続用ケーブルであり、携帯機器12側にコネクタ42、コンポ40側にコネクタ43を備えている。そして、本実施の形態における携帯機器の機種判別はコネクタ43の任意の2つの接続ピン(接触部材)を短絡させ、この短絡状態を判別するものである。その他、図1と同符号のものは同じものを示している。
図9は携帯機器接続用ケーブル41のコネクタ43の信号配置の詳細を示している。120はコネクタ43の接続ピン(接触部材)の番号(1〜10)を示している。121はコネクタ43の各接続ピンに対応する信号内容を示している。コネクタ43の接続ピン1には音声信号Lが配置され、接続ピン2にはLGNDが配置され、接続ピン3には音声信号Rが配置され、接続ピン4にはRGNDが配置されている。音声信号LとLGNDはステレオ信号のL(左)側音声信号配線である。また、音声信号RとRGNDはステレオ信号のR(右)側音声信号配線である。
携帯機器12からの音声信号Lはコネクタ43の接続ピン1に接続され、音量/音質調整アンプ20へ接続されている。また、携帯機器12からの音声信号Rは、コネクタ43の接続ピン3に接続され、音量/音質調整アンプ20へ接続されている。接続ピン2のLGNDと接続ピン4のRGNDは接地(信号のアースラインGに接続)されている。
また、コネクタ43には切替スイッチ122が備わっている。コネクタ43の接続ピン5〜9(機種判別用接続ピン(機種判別用接触部材))はそれぞれ切替スイッチ122の切替接点123に接続されており、接続ピン10との間が短絡されるように手動で切り替えできるようになっている。したがって切替スイッチ122のセット状態によって接続ピン5〜9のいずれかが接続ピン10と短絡される。この接続ピン5〜9と接続ピン10間の短絡状態を示す信号は機種判別手段44に取り込まれる。
これにより、切替スイッチ122を接続ピン5〜9のどの位置にセットしたかによって、どのような携帯機器接続用ケーブル41が接続されているかが判別できることになる。そして、本実施の形態では、携帯機器12の機種に合わせて携帯機器接続用ケーブル41の切替スイッチ122の状態を切り替えて使用する。したがって、機種判別手段44はどの機種の携帯機器が接続されているかを判別できるのである。なお、切替スイッチ122は図9の場合、5機種の判別が可能である。
本実施の形態も第1の実施の形態、第2の実施の形態と同様、機種判別手段44には入力される信号パターンに対応して機種が特定できる参照テーブルが用意されており、特定された機種に応じて、音量/音質調整手段22、音量/音質調整アンプ20を調整、設定することができる。
したがって、本実施の形態においても、接続される携帯機器12の機種に応じて周波数帯域ごとに利得を調整できるので、音量が大きく、しかも高音質の音楽を楽しむことができる。
(第4の実施の形態)
図10は本発明の第4の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。また、図11は携帯機器接続用ケーブル51のコネクタ53の信号配置の詳細を示している。51は携帯機器接続用ケーブルであり、携帯機器12側にコネクタ52、コンポ50側にコネクタ53を備える。コネクタ53には第2の実施の形態と同様、抵抗R1、R2、直流遮断用容量C1、C2が備わっており、その他、第2の実施の形態にはないスイッチ54、55が備わっている。その他、図1と同符号のものは同じものを示している。
図10は本発明の第4の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。また、図11は携帯機器接続用ケーブル51のコネクタ53の信号配置の詳細を示している。51は携帯機器接続用ケーブルであり、携帯機器12側にコネクタ52、コンポ50側にコネクタ53を備える。コネクタ53には第2の実施の形態と同様、抵抗R1、R2、直流遮断用容量C1、C2が備わっており、その他、第2の実施の形態にはないスイッチ54、55が備わっている。その他、図1と同符号のものは同じものを示している。
本実施の形態は、携帯機器の機種判別の仕方が第2の実施の形態と同じであるが、抵抗R1、R2の接続の仕方が異なっている。すなわち、第2の実施の形態の実施の形態では抵抗R1、R2の接続状態の切り替えを、抵抗R1、R2を取り付けるか取り外すかによって行っているが、本実施の形態ではスイッチ54、55により行うようにしている。その他、動作も第2の実施の形態と同様なので、詳しい説明は省略する。
本実施の形態は、第2の実施の形態と比べると、抵抗R1、R2の取り付け取り外しが不要で、携帯機器12の機種変更に対し取り扱いが容易となる効果がある。
本実施の形態においても、接続される携帯機器12の機種に応じて周波数帯域ごとに利得を調整できるので、音量が大きく、しかも高音質の音楽を楽しむことができる。
(第5の実施の形態)
図12は本発明の第5の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。本実施の形態は第2、第4の実施の形態に類似しているが、機種判別用の専用接続ピン(機種判別情報入力用接触部材)DETを設けてここに直流を重畳している点、携帯機器12の機種に対応して抵抗R5の値を変えている点、直流遮断用容量C1〜C4やスイッチ54、55を接続していない点で相違している。
図12は本発明の第5の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。本実施の形態は第2、第4の実施の形態に類似しているが、機種判別用の専用接続ピン(機種判別情報入力用接触部材)DETを設けてここに直流を重畳している点、携帯機器12の機種に対応して抵抗R5の値を変えている点、直流遮断用容量C1〜C4やスイッチ54、55を接続していない点で相違している。
図12において、58は携帯機器接続用ケーブルであり、携帯機器12側にコネクタ59、コンポ57側にコネクタ60を備えている。コンポ57には機種判別手段61と抵抗R6が備わる。その他、図1と同符号のものは同じものを示している。そして、本実施の形態は、携帯機器接続用ケーブル58のコネクタ60における接続ピン5(機種判別情報入力用接触部材DET)から入力される直流電圧のレベルにより携帯機器の機種を判別するものである。
図13は携帯機器接続用ケーブル58のコネクタ60の信号配置の詳細を示している。130はコネクタ60の接続ピン(接触部材)の番号(1〜6)を示している。131はコネクタ60の各接続ピンに対応する信号内容を示している。コネクタ60の接続ピン1には音声信号Lが配置され、接続ピン2にはLGNDが配置され、接続ピン3には音声信号Rが配置され、接続ピン4にはRGNDが配置されている。音声信号LとLGNDはステレオ信号のL(左)側音声信号配線である。また、音声信号RとRGNDはステレオ信号のR(右)側音声信号配線である。
携帯機器12からの音声信号Lは、コネクタ60の接続ピン1に接続され、音量/音質調整アンプ20へ接続されている。また、携帯機器12からの音声信号Rは、コネクタ60の接続ピン3に接続され、音量/音質調整アンプ20へ接続されている。
そして、抵抗R5の一端がコネクタ60側で接続ピン5(DET)に接続され、他端がコネクタ60側で接続ピン6(接地用接触部材)に接続されている。また、抵抗R6の一端が電源Vccにプルアップされ、他端が専用端子機種判別用に専用に設けられた接続ピン5(DET)、及び機種判別手段61に接続されている。なお、プルアップする電位は電源Vccに限定はされず、所定の高電位部にプルアップしてもよい。したがって、抵抗R6に対するR5の抵抗比を変えれば、接続ピン5(DET)には、抵抗R5とR6の分圧比で直流電圧がかかるようになる。
この接続ピン5(DET)の電圧は機種判別手段61に入力され、電圧の値によってどのような携帯機器接続用ケーブル58が接続されているかが判別できることになる。そして、本実施の形態では、携帯機器の機種に合わせて抵抗R5、R6の分圧比を変えて(R6の抵抗値を固定し、R5の抵抗値を変える)使用するので、機種判別手段61はどの機種の携帯機器が接続されているかを判別できるのである。抵抗R5、R6の分圧比を複数設定することにより複数種の判別が可能である。
本実施の形態も第1の実施の形態と同様、機種判別手段61には入力される信号パターンに対応して機種が特定できる参照テーブルが用意されており、特定された機種に応じて、音量/音質調整手段22、音量/音質調整アンプ20を調整、設定することができる。
このように、本実施の形態によれば、信号ラインにコンデンサや抵抗を入れずにすむ利点がある。また、本実施の形態においても、接続される携帯機器12の機種に応じて周波数帯域ごとに利得を調整できるので、音量が大きく、しかも高音質の音楽を楽しむことができる。
(第6の実施の形態)
図14、図15は本発明の第6の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。上記第1〜第4の実施の形態では、コンポに接続される携帯機器接続用ケーブルの信号状態を切り替えて、接続されている携帯機器12の機種を判別しているが、本実施の形態では図14、図15に示されたようにコネクタに突起を付けたものと付けていないものを携帯機器12の機種に合わせて用意し、この突起の有無を検出することにより機種を判別するようにしている。
図14、図15は本発明の第6の実施の形態による携帯機器用音楽再生装置の構成を示したものである。上記第1〜第4の実施の形態では、コンポに接続される携帯機器接続用ケーブルの信号状態を切り替えて、接続されている携帯機器12の機種を判別しているが、本実施の形態では図14、図15に示されたようにコネクタに突起を付けたものと付けていないものを携帯機器12の機種に合わせて用意し、この突起の有無を検出することにより機種を判別するようにしている。
図14において、12は携帯機器、80は携帯機器接続用ケーブルを示している。図12に示した携帯機器接続用ケーブル80は、携帯機器12側にコネクタ81、コンポ側にコネクタ82を備え、コネクタ82には信号用接続ピン配置部83と突起部84を有している。
また、図15において、12は携帯機器、85は携帯機器接続用ケーブルを示している。図13に示した携帯機器接続用ケーブル85は、携帯機器12側にコネクタ86、コンポ側にコネクタ87を備え、コネクタ87には信号用接続ピン配置部88を有している。
図14と図15を比較すれば明らかなように、携帯機器接続用ケーブル85のコネクタ87には突起部84に相当するものがない。携帯機器接続用ケーブル80と携帯機器接続用ケーブル85は、携帯機器12の機種に合わせて使用される。
そして、コネクタ82、87に対応するコンポ側には、コネクタ82が差し込まれたとき突起部84を検知するスイッチが設けられている。
そして、コネクタ82、87に対応するコンポ側には、コネクタ82が差し込まれたとき突起部84を検知するスイッチが設けられている。
例えば携帯機器12が携帯電話の場合は携帯機器接続用ケーブル80を使用し、携帯機器12が携帯型音楽プレーヤーの場合には携帯機器接続用ケーブル85を使用する。このように携帯機器の機種に応じて携帯機器接続用ケーブルの突起部の有無が変わる。したがって、例えばコンポにコネクタ82が差し込まれると、突起部84に対応するスイッチでこの突起部84を検知し、コンポに備わる機種判別手段は、接続された携帯機器12が携帯電話であると判断することができる。
このように本実施の形態でも、上記第1〜第5の実施の形態と同様、接続された携帯機器12の機種が特定でき、特定された機種に応じて、音量/音質調整手段22、音量/音質調整アンプ20を調整、設定することができる。
したがって、本実施の形態においても、接続される携帯機器12の機種に応じて周波数帯域ごとに利得を調整できるので、音量が大きく、しかも高音質の音楽を楽しむことができる。
以上、第1〜第6の実施の形態によって本発明を具体的に説明したが、コンポ用の増幅用として備わるアンプ28は、携帯機器12の増幅用として備わる音量/音質調整アンプ20と共用することもできる。また、携帯機器接続用ケーブルは4ピン、6ピン、10ピンなどのコネクタの例を示したが、これに限定はされない。また、スピーカ13、14はコンポに内蔵されていてもよい。また、上記第1〜第6の実施の形態では携帯電源接続用ケーブル25を使用する例を挙げたが、コネクタ26は携帯機器をセットして充電できる充電台座としてよく、また携帯電源接続用ケーブル25に代えて、携帯機器をセットして充電できる充電台座をコンポに備えるようにしてもよい。また、携帯機器接続用ケーブル17、31、41、51、58、80、85は携帯電源接続用ケーブル25と一体のケーブルとしてもよい。また、上記第1〜第6の実施の形態では音楽再生用の携帯機器12を例として挙げたが、携帯機器が映像と音声の両方を再生できるものであれば、コンポを映像表示装置として実施することもできる。
また、本発明は上記実施の形態に限らず、本発明の要旨の範囲内で変更して実施できることは言うまでもない。
本発明は、携帯機器が映像と音声の両方を再生できるものであれば、オーディオ装置に限らず映像表示装置にも広く利用できる。
1〜10・・・接続ピン(接触部材)
11、30、40、50、57・・・コンポ(据え置き型のオーディオ機器)
12・・・携帯機器
13、14・・・スピーカ
15・・・スピーカ接続用ケーブル
17、31、41、51、58、80、85・・・携帯機器接続用ケーブル
16、18、32、42、52、60、81、86、26、27・・・コネクタ
19、33、43、53、82、87・・・コネクタ
20・・・音量/音質調整アンプ
21、34、44、56、61・・・機種判別手段
22・・・音量/音質調整手段
23・・・電源回路
24・・・プラグ
25・・・携帯電源接続用ケーブル
28・・・アンプ
54、55・・・スイッチ
62・・・音量/音質設定手段
63・・・音量/音質設定メモリ
64・・・アンプ利得制御手段
65・・・信号加算手段
66・・・ローパスフィルタ
67〜69・・・バンドパスフィルタ
70・・・ハイパスフィルタ
71〜75・・・利得制御手段
83、88・・・信号用接続ピン配置部(信号用接触部材配置部)
84・・・突起部
100、110、120、130・・・接続ピン(接触部材)の番号
101、111、121、131・・・各接続ピン(接触部材)に対応する信号内容
102、122・・・切替スイッチ
103、123・・・切替接点
11、30、40、50、57・・・コンポ(据え置き型のオーディオ機器)
12・・・携帯機器
13、14・・・スピーカ
15・・・スピーカ接続用ケーブル
17、31、41、51、58、80、85・・・携帯機器接続用ケーブル
16、18、32、42、52、60、81、86、26、27・・・コネクタ
19、33、43、53、82、87・・・コネクタ
20・・・音量/音質調整アンプ
21、34、44、56、61・・・機種判別手段
22・・・音量/音質調整手段
23・・・電源回路
24・・・プラグ
25・・・携帯電源接続用ケーブル
28・・・アンプ
54、55・・・スイッチ
62・・・音量/音質設定手段
63・・・音量/音質設定メモリ
64・・・アンプ利得制御手段
65・・・信号加算手段
66・・・ローパスフィルタ
67〜69・・・バンドパスフィルタ
70・・・ハイパスフィルタ
71〜75・・・利得制御手段
83、88・・・信号用接続ピン配置部(信号用接触部材配置部)
84・・・突起部
100、110、120、130・・・接続ピン(接触部材)の番号
101、111、121、131・・・各接続ピン(接触部材)に対応する信号内容
102、122・・・切替スイッチ
103、123・・・切替接点
Claims (15)
- 携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、
前記携帯機器の機種に対応した接続コネクタを有し、前記携帯機器からの前記音声信号を入力する携帯機器接続用ケーブルと、
接続された前記コネクタに基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、
前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音量/音質を調整する音量/音質調整信号を出力する音量/音質調整手段と、
前記音量/音質調整手段からの前記音量/音質調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質を調整する音量/音質調整アンプ
を備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置。 - 前記コネクタには前記音声信号を伝達する音声信号用接触部材の他に、切替スイッチにより選択的に接地される複数の機種判別用接触部材が備わり、
前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の接地状態により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 前記コネクタ部には前記音声信号を伝達する音声信号用接触部材の他に、前記携帯機器接続用ケーブル側のコネクタにより選択的に接地用接触部材に接続されて接地された複数の機種判別用接触部材が備わり、
前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の接地状態に基づき前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 前記コネクタの音声信号用接触部材は直流遮断用容量を介して前記携帯機器接続用ケーブルの信号線と接続され、かつ他の直流遮断用容量を介して前記音量/音質調整アンプと接続されており、
前記音声信号用接触部材は抵抗を介して高電位にプルアップされると共に、接地抵抗が着脱可能に構成されており、
前記機種判別手段は、前記接地抵抗の着脱状態に応じて変わる前記機種判別用接触部材の電圧により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 前記コネクタの音声信号用接触部材は直流遮断用容量を介して前記携帯機器接続用ケーブルの信号線と接続され、かつ他の直流遮断用容量を介して前記音量/音質調整アンプと接続されており、
前記音声信号用接触部材は抵抗を介して高電位にプルアップされると共に、接地抵抗がスイッチを介して接地されるように構成されており、
前記機種判別手段は、前記スイッチのON/OFF状態に応じて変わる前記機種判別用接触部材の電圧により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 前記音声信号を伝達する接触部材の他に、機種判別情報入力用接触部材と接地用接触部材を備えた前記機種判別用接触部材と、
一端が高電位にプルアップされ、他端が前記機種判別手段の入力と前記機種判別情報入力用接触部材に接続された第1の抵抗と、
前記携帯機器接続用ケーブル側のコネクタの前記機種判別情報入力用接触部材と接地用接触部材間に接続された第2の抵抗とを備え、
前記機種判別手段は、前記第1の抵抗と前記第2の抵抗により生じる前記機種判別情報入力用接触部材の電圧に基づき、前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 前記コネクタには前記音声信号を伝達する接触部材の他に、切替スイッチにより選択的に短絡される複数の機種判別用接触部材が備わり、
前記機種判別手段は、前記機種判別用接触部材の短絡状態により前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 前記コネクタの接続面から携帯機器用音楽再生装置側に突出する突起部を検知する検知手段を備え、
前記機種判別手段は、前記突起部を検知するにより前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 前記音量/音質調整手段は、音量/音質設定手段と音量/音質設定メモリを備え、前記機種判別手段からの判別結果に応じて前記音量/音質設定メモリから音量と音質の設定データが前記音量/音質設定手段に設定され、
前記音量/音質調整アンプは、前記設定された音量と音質の設定データにより前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質が調整されることを特徴とする請求項1乃至請求項8のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 前記音量/音質調整アンプは、音声周波数帯域ごとに利得を制御する複数の利得制御手段を備え、
前記音量/音質調整手段からの前記音量/音質調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質が音声周波数帯域ごとに調整されることを特徴とする請求項1乃至請求項9のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、
前記携帯機器の機種に対応した接続コネクタを有し、前記携帯機器からの前記音声信号を入力する携帯機器接続用ケーブルと、
接続された前記コネクタに基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、
前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音量を調整する音量調整信号を出力する音量調整手段と、
前記音量調整手段からの前記音量調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量を調整する音量調整アンプ
を備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置。 - 携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、
前記携帯機器の機種に対応した接続コネクタを有し、前記携帯機器からの前記音声信号を入力する携帯機器接続用ケーブルと、
接続された前記コネクタに基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、
前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音質を調整する音質調整信号を出力する音質調整手段と、
前記音質調整手段からの前記音質調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音質を調整する音質調整アンプ
を備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置。 - 前記機種判別手段は、入力された信号パターンと前記携帯機器の機種を対応させた参照テーブルを記憶しており、入力された信号パターンに応じて前記携帯機器の機種を判別することを特徴とする請求項1乃至請求項12のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置。
- 商用電源を受電し制御電源を生成する電源回路を備え、
前記電源回路は内部に制御電源として供給すると共に、前記携帯機器のバッテリーの充電用電源として前記携帯機器に供給することを特徴とする請求項1乃至請求項13のいずれか一項に記載の携帯機器用音楽再生装置。 - 携帯機器から入力された音声信号を増幅してスピーカより出力する携帯機器用音楽再生装置において、
携帯機器接続用ケーブルのコネクタが接続され前記携帯機器からの音声信号を入力するコネクタ部と、
前記コネクタ部が前記携帯機器接続用ケーブルのコネクタに接続されたとき入力される信号に基づき前記携帯機器の機種を判別する機種判別手段と、
前記機種判別手段によって判別された前記携帯機器の機種に応じて音量/音質を調整する調整信号を出力する音量/音質調整手段と、
前記音量/音質調整手段からの調整信号により前記携帯機器から入力された音声信号の音量、音質、或いは音量と音質を調整する音量/音質調整アンプ
を備えたことを特徴とする携帯機器用音楽再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005128414A JP2006310981A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | 携帯機器用音楽再生装置 |
| TW094120986A TW200638673A (en) | 2005-04-26 | 2005-06-23 | Music playing apparatus for portable device |
| CN2005100881607A CN1855706B (zh) | 2005-04-26 | 2005-07-29 | 用于便携式设备的音乐再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005128414A JP2006310981A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | 携帯機器用音楽再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006310981A true JP2006310981A (ja) | 2006-11-09 |
Family
ID=37195618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005128414A Pending JP2006310981A (ja) | 2005-04-26 | 2005-04-26 | 携帯機器用音楽再生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006310981A (ja) |
| CN (1) | CN1855706B (ja) |
| TW (1) | TW200638673A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021196784A (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-27 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 情報処理装置、接続ケーブル、及び制御方法 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101646114B (zh) * | 2008-08-08 | 2012-10-17 | 深圳Tcl新技术有限公司 | 自动调整电声设备音质的方法及装置 |
| TWI420920B (zh) * | 2010-08-06 | 2013-12-21 | Compal Communications Inc | 音量平衡系統以及可攜式電子裝置 |
| JP6083457B1 (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-22 | オンキヨー株式会社 | 音楽再生装置 |
-
2005
- 2005-04-26 JP JP2005128414A patent/JP2006310981A/ja active Pending
- 2005-06-23 TW TW094120986A patent/TW200638673A/zh not_active IP Right Cessation
- 2005-07-29 CN CN2005100881607A patent/CN1855706B/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021196784A (ja) * | 2020-06-12 | 2021-12-27 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 情報処理装置、接続ケーブル、及び制御方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1855706B (zh) | 2012-03-21 |
| TWI341083B (ja) | 2011-04-21 |
| TW200638673A (en) | 2006-11-01 |
| CN1855706A (zh) | 2006-11-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7792310B2 (en) | Method and apparatus for automatically setting speaker mode in audio/video system | |
| US20110116642A1 (en) | Audio System with Portable Audio Enhancement Device | |
| JP4304627B2 (ja) | 音響システム | |
| US20080165988A1 (en) | Audio blending | |
| JP3150873U (ja) | ヘッドホン | |
| US8275159B2 (en) | Media playback apparatus having speakers with rotatable connecting means | |
| US8666098B2 (en) | Single earphone for stereo and monaural audio devices | |
| US8260380B2 (en) | Headset with remote control | |
| CN101129088A (zh) | 具有增强的立体声图像的便携式设备 | |
| US7574187B2 (en) | Battery charger antenna, method and device incorporating the same | |
| JP2006310981A (ja) | 携帯機器用音楽再生装置 | |
| JP2006311097A (ja) | 携帯機器用音声信号増幅装置、及び携帯機器接続用ケーブル | |
| US20080247570A1 (en) | Sound output device with earphone mode and speaker mode | |
| KR20080039443A (ko) | 퍼스널 컴퓨터용 어댑터 장치, 퍼스널 컴퓨터 신호 재생시스템, 퍼스널 컴퓨터 신호 재생 방법, 퍼스널 컴퓨터신호 재생 프로그램, 출력 장치 제어 프로그램, 퍼스널컴퓨터용 어댑터 장치 제어 프로그램, 퍼스널 컴퓨터 제어프로그램, 전력선 통신 커넥터 장치 및 이것을 사용한크레들 장치, 그리고 전력선 통신 재생 시스템 | |
| JP2006157597A (ja) | 音響装置 | |
| JP4707160B2 (ja) | ヘッドホン | |
| JP2004056309A (ja) | 録音・再生装置 | |
| JP2004229241A (ja) | 音響システム | |
| JPH11150777A (ja) | 出力信号分岐音量調整スイッチ付マイクロフォン付ヘッドフォン | |
| KR20050053931A (ko) | 오디오 신호 출력 기능을 갖는 핸드폰 충전기 | |
| JP3119225U (ja) | ポータブルデジタルプレイヤーの出力調整装置 | |
| KR20060023905A (ko) | 이동통신단말기의 오디오 제어 장치 및 방법 | |
| US20130018834A1 (en) | State machine responsive to media sources | |
| KR20060001215A (ko) | 외부 음향기기 연결포트를 갖는 차량정보단말기 | |
| WO2008139629A1 (ja) | 携帯型コンポーネントオーディオ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070822 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090609 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091027 |