JP2006302370A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 メインシャーシによりガタツキなくドライブシャーシを回動可能に支持でき
る光ピックアップ装置を提供する。
【解決手段】 ドライブシャーシ2の一端2c近傍の両側面2a、2bには支軸3A、
3Bが突設され、メインシャーシ1には各軸3A、3Bを支持するために、各軸3A、3
Bを他端2d側から受け入れる受入れ部4と、受入れ部4の面4aへ向けて突出する突片
部5とが形成されている。受入れ部4は、各軸3A、3Bの他端2d側の周面に接触する
面4a、各軸3A、3Bの他端2d側とは直角方向の周面に接触する面4b、4c、各軸
3A、3Bの端面に接触する面4dを有する。各突片部5は、側面2a、2b側とは反対
方向へ弾性変形された後、各受入れ部4に各軸3A、3Bが受け入れられ、弾性変形が戻
った後、各軸3A、3Bの一端2a側の周面に先端面5aが接触する。各突片部5の先端
面5aを含む側面2a、2b側の角部が面取りされている。
【選択図】 図1
る光ピックアップ装置を提供する。
【解決手段】 ドライブシャーシ2の一端2c近傍の両側面2a、2bには支軸3A、
3Bが突設され、メインシャーシ1には各軸3A、3Bを支持するために、各軸3A、3
Bを他端2d側から受け入れる受入れ部4と、受入れ部4の面4aへ向けて突出する突片
部5とが形成されている。受入れ部4は、各軸3A、3Bの他端2d側の周面に接触する
面4a、各軸3A、3Bの他端2d側とは直角方向の周面に接触する面4b、4c、各軸
3A、3Bの端面に接触する面4dを有する。各突片部5は、側面2a、2b側とは反対
方向へ弾性変形された後、各受入れ部4に各軸3A、3Bが受け入れられ、弾性変形が戻
った後、各軸3A、3Bの一端2a側の周面に先端面5aが接触する。各突片部5の先端
面5aを含む側面2a、2b側の角部が面取りされている。
【選択図】 図1
Description
本発明は、情報記録媒体であるCDやDVD等の光ディスクに対して情報の再生や記録
を行うための光ピックアップ装置に関する。
を行うための光ピックアップ装置に関する。
一般に、光ピックアップ装置は、図5〜図7に示すように、大きくは、メインシャーシ
1と、ドライブシャーシ2とから構成される。ここでの図5は一般的な光ピックアップ装
置の組立て後の状態を示す上面図、図6はその光ピックアップ装置の分解状態を示す上面
図、図7はその光ピックアップ装置の組立て中の状態を示す上面図である。
1と、ドライブシャーシ2とから構成される。ここでの図5は一般的な光ピックアップ装
置の組立て後の状態を示す上面図、図6はその光ピックアップ装置の分解状態を示す上面
図、図7はその光ピックアップ装置の組立て中の状態を示す上面図である。
メインシャーシ1は、例えばポリスチレン(PS)等の合成樹脂の成型品であり、この
メインシャーシ1には、不図示のディスクトレイが正面(図5〜図7では下側)から内外
(図5〜図7では上下方向)へ挿脱可能に支持されている。そして、メインシャーシ1の
外部へ引き出されたディスクトレイ上に光ディスクが載置され、そのディスクトレイがメ
インシャーシ1の内部へ送り込まれることによって、メインシャーシ1内に光ディスクが
収納される。
メインシャーシ1には、不図示のディスクトレイが正面(図5〜図7では下側)から内外
(図5〜図7では上下方向)へ挿脱可能に支持されている。そして、メインシャーシ1の
外部へ引き出されたディスクトレイ上に光ディスクが載置され、そのディスクトレイがメ
インシャーシ1の内部へ送り込まれることによって、メインシャーシ1内に光ディスクが
収納される。
ドライブシャーシ2は、例えばポリフェニレンエーテル(PPE)等の合成樹脂の成型
品であり、一端2c(図5〜図7では上側)近傍の左右両側面2a、2b(図5〜図7で
は左右の側面)には、互いに同軸上に突出する支軸3A、3Bがドライブシャーシ2と一
体成型により形成されている。これらの各支軸3A、3Bがメインシャーシ1に回動可能
に支持される(例えば、特許文献1参照)。その支持構造の詳細は後述する。そして、ド
ライブシャーシ2は、メインシャーシ1に対して各支軸3A、3Bを中心として回動する
ことにより、メインシャーシ1内に収納された光ディスクの記録面(図5〜図7では紙面
の裏面側)に対して接近/離間移動(図5〜図7では紙面に対する垂直方向への移動)す
る。
品であり、一端2c(図5〜図7では上側)近傍の左右両側面2a、2b(図5〜図7で
は左右の側面)には、互いに同軸上に突出する支軸3A、3Bがドライブシャーシ2と一
体成型により形成されている。これらの各支軸3A、3Bがメインシャーシ1に回動可能
に支持される(例えば、特許文献1参照)。その支持構造の詳細は後述する。そして、ド
ライブシャーシ2は、メインシャーシ1に対して各支軸3A、3Bを中心として回動する
ことにより、メインシャーシ1内に収納された光ディスクの記録面(図5〜図7では紙面
の裏面側)に対して接近/離間移動(図5〜図7では紙面に対する垂直方向への移動)す
る。
また、ドライブシャーシ2には、光ディスクの記録面に記録されている情報を読み取っ
たり、その記録面に情報を書き込んだりするための光ヘッド(不図示)が搭載されている
。更に、ドライブシャーシ2には、光ディスクに最接近した状態で光ディスクを回転させ
るために、光ディスクの中心付近をチャッキングするチャッキングプレート(不図示)や
、このチャッキングプレートに回転力を与える電動モータ(不図示)といった、第1の駆
動機構が搭載されている。更に、ドライブシャーシ2には、光ディスクに最接近した状態
で光ヘッドを光ディスクの記録面に沿う径方向に往復移動させるために、いずれも不図示
の光ヘッド走行ガイドやラックや歯車や電動モータといった、第2の駆動機構が搭載され
ている。なお、第2の駆動機構における電動モータからの駆動力は、メインシャーシ1に
対してのドライブシャーシ2の回動やディスクトレイの挿脱にも用いられる。
たり、その記録面に情報を書き込んだりするための光ヘッド(不図示)が搭載されている
。更に、ドライブシャーシ2には、光ディスクに最接近した状態で光ディスクを回転させ
るために、光ディスクの中心付近をチャッキングするチャッキングプレート(不図示)や
、このチャッキングプレートに回転力を与える電動モータ(不図示)といった、第1の駆
動機構が搭載されている。更に、ドライブシャーシ2には、光ディスクに最接近した状態
で光ヘッドを光ディスクの記録面に沿う径方向に往復移動させるために、いずれも不図示
の光ヘッド走行ガイドやラックや歯車や電動モータといった、第2の駆動機構が搭載され
ている。なお、第2の駆動機構における電動モータからの駆動力は、メインシャーシ1に
対してのドライブシャーシ2の回動やディスクトレイの挿脱にも用いられる。
続いて、メインシャーシ1によるドライブシャーシ2の各支軸3A、3Bの回動可能な
支持構造の詳細について、図5〜図7に加え、図8〜図15を参照しながら説明する。図
8は従来の光ピックアップ装置の組立て後の状態での要部、すなわちドライブシャーシ2
の左右各側面2a、2bに形成された各支軸3A、3Bのうちで代表的に左側面2a側の
支軸3A付近を示す上面図である。図9は図8の下面図、図10は図8のA−A断面図、
図11は図8のB−B断面図である。図12はその光ピックアップ装置の組立て中の状態
での図8と同様の要部を示す上面図であり、図13は図12の下面図、図14は図8のA
−A断面に相当する図12のC−C断面図、図15は図8のB−B断面に相当する図12
のD−D断面図である。
支持構造の詳細について、図5〜図7に加え、図8〜図15を参照しながら説明する。図
8は従来の光ピックアップ装置の組立て後の状態での要部、すなわちドライブシャーシ2
の左右各側面2a、2bに形成された各支軸3A、3Bのうちで代表的に左側面2a側の
支軸3A付近を示す上面図である。図9は図8の下面図、図10は図8のA−A断面図、
図11は図8のB−B断面図である。図12はその光ピックアップ装置の組立て中の状態
での図8と同様の要部を示す上面図であり、図13は図12の下面図、図14は図8のA
−A断面に相当する図12のC−C断面図、図15は図8のB−B断面に相当する図12
のD−D断面図である。
メインシャーシ1には、支軸3Aを回動可能に支持するために、受入れ部4と、突片部
5と、がメインシャーシ1と一体成型により形成されている。具体的には、受入れ部4は
、支軸3Aをドライブシャーシ2の他端2d側(図5〜図15では下側)から受け入れる
ものであって、受け入れた支軸3Aに接触する第1〜第4の接触面4a〜4dを有する。
第1の接触面4aは、支軸3Aの周面のうちの他端2dへ向く方向(図5〜図15では下
方向)での周面(図5〜図15では下側)に接触する。第2、第3の接触面4b、4cは
、支軸3Aの周面のうちの他端2dへ向く方向と直角な方向(図5〜図9、図12及び図
13では紙面に垂直方向で、図10、図11、図14及び図15では左右方向)でのそれ
ぞれ周面に接触する。第4の接触面4dは、支軸3Aの端面(図5〜図8、及び図12で
は左側で、図9及び図13では右側で、図10、図11、図14及び図15では紙面の裏
面側)に接触する。ここで、第2の接触面4bと第3の接触面4cとの間の隙間は、支軸
3Aの軸径とほぼ同じ寸法に設計されている。
5と、がメインシャーシ1と一体成型により形成されている。具体的には、受入れ部4は
、支軸3Aをドライブシャーシ2の他端2d側(図5〜図15では下側)から受け入れる
ものであって、受け入れた支軸3Aに接触する第1〜第4の接触面4a〜4dを有する。
第1の接触面4aは、支軸3Aの周面のうちの他端2dへ向く方向(図5〜図15では下
方向)での周面(図5〜図15では下側)に接触する。第2、第3の接触面4b、4cは
、支軸3Aの周面のうちの他端2dへ向く方向と直角な方向(図5〜図9、図12及び図
13では紙面に垂直方向で、図10、図11、図14及び図15では左右方向)でのそれ
ぞれ周面に接触する。第4の接触面4dは、支軸3Aの端面(図5〜図8、及び図12で
は左側で、図9及び図13では右側で、図10、図11、図14及び図15では紙面の裏
面側)に接触する。ここで、第2の接触面4bと第3の接触面4cとの間の隙間は、支軸
3Aの軸径とほぼ同じ寸法に設計されている。
他方、突片部5は、第1の接触面4aへ向けて突出し、その先端面5aと第1の接触面
4aと間の隙間が支軸3Aの軸径よりも若干大きい寸法に設計されている。この突片部5
からは、図5〜図9、図12及び図13での紙面に対する裏側へ向けて(図10、図11
、図14及び図15での右方向へ向けて)、レバー5bが突出している。そして、このレ
バー5bがドライブシャーシ2の左側面2aに向く方向とは反対方向(図5〜図8、及び
図12では左方向で、図9及び図13では右方向で、図10、図11、図14及び図15
では紙面の裏面側)へ押圧されることにより(図12及び図13の実線矢印参照)、突片
部5がその押圧方向に弾性変形する。その押圧が解除されると、突片部5の弾性変形が復
元力によって戻る(図8及び図9の実線矢印参照)。
4aと間の隙間が支軸3Aの軸径よりも若干大きい寸法に設計されている。この突片部5
からは、図5〜図9、図12及び図13での紙面に対する裏側へ向けて(図10、図11
、図14及び図15での右方向へ向けて)、レバー5bが突出している。そして、このレ
バー5bがドライブシャーシ2の左側面2aに向く方向とは反対方向(図5〜図8、及び
図12では左方向で、図9及び図13では右方向で、図10、図11、図14及び図15
では紙面の裏面側)へ押圧されることにより(図12及び図13の実線矢印参照)、突片
部5がその押圧方向に弾性変形する。その押圧が解除されると、突片部5の弾性変形が復
元力によって戻る(図8及び図9の実線矢印参照)。
なお、ドライブシャーシ2の右側面2bに形成された支軸3Bに対しても、同様の受入
れ部4及び突片部5が左右対称に形成されている。
れ部4及び突片部5が左右対称に形成されている。
このようなメインシャーシ1へのドライブシャーシ2の組付け手順としては、先ず、図
7、及び図12〜図15に示すように、メインシャーシ1における左右の各突片部5、5
がレバー5bへの押圧によって弾性変形される。これにより、左右の各受入れ部4、4が
開放される。その後、ドライブシャーシ2における左右の各支軸3A、3Bを各受入れ部
4、4に挿入する。次いで、図5、及び図8〜図11に示すように、レバー5bへの押圧
が解除されて、各突片部5、5の弾性変形が戻る。
7、及び図12〜図15に示すように、メインシャーシ1における左右の各突片部5、5
がレバー5bへの押圧によって弾性変形される。これにより、左右の各受入れ部4、4が
開放される。その後、ドライブシャーシ2における左右の各支軸3A、3Bを各受入れ部
4、4に挿入する。次いで、図5、及び図8〜図11に示すように、レバー5bへの押圧
が解除されて、各突片部5、5の弾性変形が戻る。
こうして、各支軸3A、3Bは、各受入れ部4、4の各第1〜第4の接触面4a〜4d
、4a〜4dに接触しつつ、残った一端2cへ向く方向(図5〜図15では上方向)での
周面(図5〜図15では上側)が各突片部5、5の先端面5a、5aに接触した状態にな
り、その結果としてドライブシャーシ2がメインシャーシ1に対して回動可能になる。
実用新案登録第3091986号公報
、4a〜4dに接触しつつ、残った一端2cへ向く方向(図5〜図15では上方向)での
周面(図5〜図15では上側)が各突片部5、5の先端面5a、5aに接触した状態にな
り、その結果としてドライブシャーシ2がメインシャーシ1に対して回動可能になる。
ところで、メインシャーシ1によるドライブシャーシ2の各支軸3A、3Bの回動可能
な支持に関して、ガタツキを抑えることが重要である。メインシャーシ1に対するドライ
ブシャーシ2のガタツキが大きいと、光ディスクに対しての情報の再生や記録中にドライ
ブシャーシ2が不用意に振動してしまい、特に、重心が偏芯した光ディスクに対しては情
報の再生や記録が困難になるからである。そのガタツキを抑えるには、メインシャーシ1
における各突片部5、5の先端面5a、5aと各第1の接触面4a、4aと間の隙間を各
支軸3A、3Bの軸径とほぼ同じ寸法に設計し、各支軸3A、3Bの周面が、常時、各突
片部5、5の先端面5a、5aと各第1の接触面4a、4aとに接触するようにすること
が有効である。
な支持に関して、ガタツキを抑えることが重要である。メインシャーシ1に対するドライ
ブシャーシ2のガタツキが大きいと、光ディスクに対しての情報の再生や記録中にドライ
ブシャーシ2が不用意に振動してしまい、特に、重心が偏芯した光ディスクに対しては情
報の再生や記録が困難になるからである。そのガタツキを抑えるには、メインシャーシ1
における各突片部5、5の先端面5a、5aと各第1の接触面4a、4aと間の隙間を各
支軸3A、3Bの軸径とほぼ同じ寸法に設計し、各支軸3A、3Bの周面が、常時、各突
片部5、5の先端面5a、5aと各第1の接触面4a、4aとに接触するようにすること
が有効である。
しかし、そのように各突片部5、5の先端面5a、5aと各第1の接触面4a、4aと
間の隙間を各支軸3A、3Bの軸径とほぼ同じ寸法に設計した場合、上記した従来の光ピ
ックアップ装置では、メインシャーシ1へのドライブシャーシ2の組付けの際、次に示す
問題が発生する。
間の隙間を各支軸3A、3Bの軸径とほぼ同じ寸法に設計した場合、上記した従来の光ピ
ックアップ装置では、メインシャーシ1へのドライブシャーシ2の組付けの際、次に示す
問題が発生する。
各受入れ部4、4に各支軸3A、3Bが受け入れられた後、レバー5bへの押圧解除に
伴って各突片部5、5が正規の位置、すなわち各突片部5、5の先端面5a、5aが各支
軸3A、3Bの周面と接触する位置まで戻ろうとするが、その戻り過程で、各突片部5、
5の先端面5a、5aを含む角部のうち、ドライブシャーシ2の左右各側面2a、2b側
(図5〜図8、及び図12では右側で、図9及び図13では左側で、図10、図11、図
14及び図15では紙面の表面側)の角部が各支軸3A、3Bの端面又は周面に干渉し、
その結果として、各突片部5、5が正規の位置まで戻りきらなくなってしまう。つまり、
組付け不良が発生する。
伴って各突片部5、5が正規の位置、すなわち各突片部5、5の先端面5a、5aが各支
軸3A、3Bの周面と接触する位置まで戻ろうとするが、その戻り過程で、各突片部5、
5の先端面5a、5aを含む角部のうち、ドライブシャーシ2の左右各側面2a、2b側
(図5〜図8、及び図12では右側で、図9及び図13では左側で、図10、図11、図
14及び図15では紙面の表面側)の角部が各支軸3A、3Bの端面又は周面に干渉し、
その結果として、各突片部5、5が正規の位置まで戻りきらなくなってしまう。つまり、
組付け不良が発生する。
もっとも、各突片部5、5の先端面5a、5aと各第1の接触面4a、4aと間の隙間
を各支軸3A、3Bの軸径よりも若干大きい寸法に設計すれば、そのような組付け不良の
発生は少なからず防止できるが、その反面、メインシャーシ1に対するドライブシャーシ
2のガタツキは残る。
を各支軸3A、3Bの軸径よりも若干大きい寸法に設計すれば、そのような組付け不良の
発生は少なからず防止できるが、その反面、メインシャーシ1に対するドライブシャーシ
2のガタツキは残る。
そこで本発明は、上記の問題に鑑みてなされたものであり、メインシャーシによるドラ
イブシャーシの回動可能な支持をガタツキなく行える光ピックアップ装置を提供すること
を目的とするものである。
イブシャーシの回動可能な支持をガタツキなく行える光ピックアップ装置を提供すること
を目的とするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、光ディスクが収納される合成樹脂成型品のメイン
シャーシと、このメインシャーシに収納された前記光ディスクの記録面に対して接近/離
間移動するように前記メインシャーシに支軸を中心として回動可能に支持されるとともに
、光ヘッド、接近状態で前記光ディスクを回転させる第1の駆動機構、及び接近状態で前
記光ヘッドを前記光ディスクの記録面に沿う径方向に往復移動させる第2の駆動機構を搭
載した合成樹脂成型品のドライブシャーシと、を備えた光ピックアップ装置であって、前
記ドライブシャーシの一端近傍の両側面には、前記支軸が互いに同軸上に突出して前記ド
ライブシャーシと一体成型により形成され、前記メインシャーシには、前記各支軸を前記
ドライブシャーシの他端側から受け入れて、前記各支軸の周面のうちの前記他端へ向く方
向での周面に接触する第1の接触面、及び前記他端へ向く方向と直角な方向でのそれぞれ
の周面に接触する第2、第3の接触面、並びに前記各支軸の端面に接触する第4の接触面
を有する受入れ部と、前記各第1の接触面へ向けて突出するとともに、前記ドライブシャ
ーシの前記側面に向く方向とは反対方向へ押圧されて弾性変形された後、前記各受入れ部
に前記各支軸が受け入れられ、次いで押圧が解除されて弾性変形が戻った後、前記各支軸
の周面のうちの前記一端へ向く方向での周面に先端面が接触する突片部と、が前記メイン
シャーシと一体成型により形成された光ピックアップ装置において、次の点を特徴とする
。前記各突片部の前記先端面を含む角部のうちの前記ドライブシャーシの前記側面側の角
部がR面取りされている。
シャーシと、このメインシャーシに収納された前記光ディスクの記録面に対して接近/離
間移動するように前記メインシャーシに支軸を中心として回動可能に支持されるとともに
、光ヘッド、接近状態で前記光ディスクを回転させる第1の駆動機構、及び接近状態で前
記光ヘッドを前記光ディスクの記録面に沿う径方向に往復移動させる第2の駆動機構を搭
載した合成樹脂成型品のドライブシャーシと、を備えた光ピックアップ装置であって、前
記ドライブシャーシの一端近傍の両側面には、前記支軸が互いに同軸上に突出して前記ド
ライブシャーシと一体成型により形成され、前記メインシャーシには、前記各支軸を前記
ドライブシャーシの他端側から受け入れて、前記各支軸の周面のうちの前記他端へ向く方
向での周面に接触する第1の接触面、及び前記他端へ向く方向と直角な方向でのそれぞれ
の周面に接触する第2、第3の接触面、並びに前記各支軸の端面に接触する第4の接触面
を有する受入れ部と、前記各第1の接触面へ向けて突出するとともに、前記ドライブシャ
ーシの前記側面に向く方向とは反対方向へ押圧されて弾性変形された後、前記各受入れ部
に前記各支軸が受け入れられ、次いで押圧が解除されて弾性変形が戻った後、前記各支軸
の周面のうちの前記一端へ向く方向での周面に先端面が接触する突片部と、が前記メイン
シャーシと一体成型により形成された光ピックアップ装置において、次の点を特徴とする
。前記各突片部の前記先端面を含む角部のうちの前記ドライブシャーシの前記側面側の角
部がR面取りされている。
このような構成にすれば、各支軸の周面が、常時、各突片部の先端面と各第1の接触面
とに接触するように、各突片部の先端面と各第1の接触面と間の隙間を各支軸の軸径とほ
ぼ同じ寸法に設計した場合であっても、メインシャーシへのドライブシャーシの組付けの
際、各受入れ部に各支軸が受け入れられた後に、各突片部への押圧が解除されると、各突
片部は、その各先端面を含む角部のうちのドライブシャーシの各両側面側の角部がR面取
りされているため、確実に各支軸の端面又は周面に干渉することなく、各突片部の先端面
が各支軸の周面と接触する正規の位置まで戻りきるようになる。従って、組付け不良は生
じない。
とに接触するように、各突片部の先端面と各第1の接触面と間の隙間を各支軸の軸径とほ
ぼ同じ寸法に設計した場合であっても、メインシャーシへのドライブシャーシの組付けの
際、各受入れ部に各支軸が受け入れられた後に、各突片部への押圧が解除されると、各突
片部は、その各先端面を含む角部のうちのドライブシャーシの各両側面側の角部がR面取
りされているため、確実に各支軸の端面又は周面に干渉することなく、各突片部の先端面
が各支軸の周面と接触する正規の位置まで戻りきるようになる。従って、組付け不良は生
じない。
また上記目的を達成するために本発明は、光ディスクが収納される合成樹脂成型品のメ
インシャーシと、このメインシャーシに収納された前記光ディスクの記録面に対して接近
/離間移動するように前記メインシャーシに支軸を中心として回動可能に支持されるとと
もに、光ヘッド、接近状態で前記光ディスクを回転させる第1の駆動機構、及び接近状態
で前記光ヘッドを前記光ディスクの記録面に沿う径方向に往復移動させる第2の駆動機構
を搭載したドライブシャーシと、を備えた光ピックアップ装置において、次の点を特徴と
する。前記ドライブシャーシの一端近傍の両側面には、前記支軸が互いに同軸上に突出し
て設けられ、前記メインシャーシには、前記各支軸を前記ドライブシャーシの他端側から
受け入れて、前記各支軸の周面のうちの前記他端へ向く方向での周面に接触する第1の接
触面、及び前記他端へ向く方向と直角な方向でのそれぞれの周面に接触する第2、第3の
接触面、並びに前記各支軸の端面に接触する第4の接触面を有する受入れ部と、前記各第
1の接触面へ向けて突出するとともに、前記ドライブシャーシの前記側面に向く方向とは
反対方向へ押圧されて弾性変形された後、前記各受入れ部に前記各支軸が受け入れられ、
次いで押圧が解除されて弾性変形が戻った後、前記各支軸の周面のうちの前記一端へ向く
方向での周面に先端面が接触する突片部と、が前記メインシャーシと一体成型により形成
されている。そして、前記各突片部の前記先端面を含む角部のうちの前記ドライブシャー
シの前記側面側の角部が面取りされている。
インシャーシと、このメインシャーシに収納された前記光ディスクの記録面に対して接近
/離間移動するように前記メインシャーシに支軸を中心として回動可能に支持されるとと
もに、光ヘッド、接近状態で前記光ディスクを回転させる第1の駆動機構、及び接近状態
で前記光ヘッドを前記光ディスクの記録面に沿う径方向に往復移動させる第2の駆動機構
を搭載したドライブシャーシと、を備えた光ピックアップ装置において、次の点を特徴と
する。前記ドライブシャーシの一端近傍の両側面には、前記支軸が互いに同軸上に突出し
て設けられ、前記メインシャーシには、前記各支軸を前記ドライブシャーシの他端側から
受け入れて、前記各支軸の周面のうちの前記他端へ向く方向での周面に接触する第1の接
触面、及び前記他端へ向く方向と直角な方向でのそれぞれの周面に接触する第2、第3の
接触面、並びに前記各支軸の端面に接触する第4の接触面を有する受入れ部と、前記各第
1の接触面へ向けて突出するとともに、前記ドライブシャーシの前記側面に向く方向とは
反対方向へ押圧されて弾性変形された後、前記各受入れ部に前記各支軸が受け入れられ、
次いで押圧が解除されて弾性変形が戻った後、前記各支軸の周面のうちの前記一端へ向く
方向での周面に先端面が接触する突片部と、が前記メインシャーシと一体成型により形成
されている。そして、前記各突片部の前記先端面を含む角部のうちの前記ドライブシャー
シの前記側面側の角部が面取りされている。
このような構成にすれば、各支軸の周面が、常時、各突片部の先端面と各第1の接触面
とに接触するように、各突片部の先端面と各第1の接触面と間の隙間を各支軸の軸径とほ
ぼ同じ寸法に設計した場合であっても、メインシャーシへのドライブシャーシの組付けの
際、各受入れ部に各支軸が受け入れられた後に、各突片部への押圧が解除されると、各突
片部は、その各先端面を含む角部のうちのドライブシャーシの各両側面側の角部が面取り
されているため、各支軸の端面又は周面に干渉することなく、各突片部の先端面が各支軸
の周面と接触する正規の位置まで戻りきるようになる。従って、組付け不良は生じない。
とに接触するように、各突片部の先端面と各第1の接触面と間の隙間を各支軸の軸径とほ
ぼ同じ寸法に設計した場合であっても、メインシャーシへのドライブシャーシの組付けの
際、各受入れ部に各支軸が受け入れられた後に、各突片部への押圧が解除されると、各突
片部は、その各先端面を含む角部のうちのドライブシャーシの各両側面側の角部が面取り
されているため、各支軸の端面又は周面に干渉することなく、各突片部の先端面が各支軸
の周面と接触する正規の位置まで戻りきるようになる。従って、組付け不良は生じない。
ここで、各突片部への押圧解除に伴う各突片部の戻り過程で、各突片部と各支軸の端面
又は周面との干渉を確実に防止する観点から、前記各突片部における前記面取りがR面取
りであることが好ましい。
又は周面との干渉を確実に防止する観点から、前記各突片部における前記面取りがR面取
りであることが好ましい。
また、実用性を踏まえると、前記ドライブシャーシが合成樹脂成型品であって、前記各
支軸が前記ドライブシャーシと一体成型により形成されていることが好ましい。
支軸が前記ドライブシャーシと一体成型により形成されていることが好ましい。
本発明の光ピックアップ装置によれば、組付け不良の発生無く、各支軸が、常時、各受
入れ部の各第1〜第4の接触面、及び各突片部の先端面に接触した状態に、ドライブシャ
ーシをメインシャーシに組付けることができる。従って、ドライブシャーシがメインシャ
ーシに対して各支軸を中心にガタツキ無く回動可能になる。その結果、光ディスクに対し
ての情報の再生や記録中にドライブシャーシが不用意に振動してしまうことは無く、重心
が偏芯した光ディスクに対しての情報の再生や記録も十分行える。
入れ部の各第1〜第4の接触面、及び各突片部の先端面に接触した状態に、ドライブシャ
ーシをメインシャーシに組付けることができる。従って、ドライブシャーシがメインシャ
ーシに対して各支軸を中心にガタツキ無く回動可能になる。その結果、光ディスクに対し
ての情報の再生や記録中にドライブシャーシが不用意に振動してしまうことは無く、重心
が偏芯した光ディスクに対しての情報の再生や記録も十分行える。
以下に、本発明の実施形態について図面を参照しながら詳述する。先ず、本発明の第1
実施形態の光ピックアップ装置について説明する。図1は第1実施形態である光ピックア
ップ装置の組立て後の状態での要部を示す上面図、図2は図1の下面図である。なお、こ
れらの図1及び図2中で図5〜図15と同じ名称で同じ機能を果たす部分には同一の符号
を付し、重複する説明は適宜省略する。後述する第2実施形態においても同様とする。ま
た、図1及び図2では、ドライブシャーシ2の左右各側面2a、2bに形成された各支軸
3A、3Bのうちで代表的に左側面2a側の支軸3A付近を要部として示す。
実施形態の光ピックアップ装置について説明する。図1は第1実施形態である光ピックア
ップ装置の組立て後の状態での要部を示す上面図、図2は図1の下面図である。なお、こ
れらの図1及び図2中で図5〜図15と同じ名称で同じ機能を果たす部分には同一の符号
を付し、重複する説明は適宜省略する。後述する第2実施形態においても同様とする。ま
た、図1及び図2では、ドライブシャーシ2の左右各側面2a、2bに形成された各支軸
3A、3Bのうちで代表的に左側面2a側の支軸3A付近を要部として示す。
本実施形態では、従来の光ピックアップ装置での構成と同様に、ドライブシャーシ2の
左右両側面2a、2bには、互いに同軸上に突出する支軸3A、3Bがドライブシャーシ
2と一体成型により形成されている。また、メインシャーシ1には、支軸3A、3Bを回
動可能に支持するために、左右対称に、受入れ部4、4と、突片部5、5と、がメインシ
ャーシ1と一体成型により形成されている。
左右両側面2a、2bには、互いに同軸上に突出する支軸3A、3Bがドライブシャーシ
2と一体成型により形成されている。また、メインシャーシ1には、支軸3A、3Bを回
動可能に支持するために、左右対称に、受入れ部4、4と、突片部5、5と、がメインシ
ャーシ1と一体成型により形成されている。
特に、本実施形態では、メインシャーシ1において、各突片部5、5の各先端面5a、
5aを含む角部のうちのドライブシャーシ2の左右各側面2a、2b側(図1では右側で
、図2では左側(ちなみに図5〜図7では右側))の角部がR面取りされている。なお、
そのR面取りの形状は、メインシャーシ1を成型するための金型の彫込み形状を局部的に
修正することで実現できる。
5aを含む角部のうちのドライブシャーシ2の左右各側面2a、2b側(図1では右側で
、図2では左側(ちなみに図5〜図7では右側))の角部がR面取りされている。なお、
そのR面取りの形状は、メインシャーシ1を成型するための金型の彫込み形状を局部的に
修正することで実現できる。
このような構成にすれば、各支軸3A、3Bの周面が、常時、各突片部5、5の先端面
5a、5aと各第1の接触面4a、4aとに接触するように、各突片部5、5の先端面5
a、5aと各第1の接触面4a、4aと間の隙間を各支軸3A、3Bの軸径とほぼ同じ寸
法に設計した場合であっても、メインシャーシ1へのドライブシャーシ2の組付けの際、
各受入れ部4、4に各支軸3A、3Bが受け入れられた後に、各レバー5bへの押圧解除
に伴って各突片部5、5の弾性変形が解放されると、各突片部5、5は、その戻り過程で
、確実に各支軸3A、3Bの端面又は周面に干渉することなく、各突片部5、5の先端面
5a、5aが各支軸3A、3Bの周面と接触する正規の位置まで戻りきるようになる。従
って、組付け不良は生じない。
5a、5aと各第1の接触面4a、4aとに接触するように、各突片部5、5の先端面5
a、5aと各第1の接触面4a、4aと間の隙間を各支軸3A、3Bの軸径とほぼ同じ寸
法に設計した場合であっても、メインシャーシ1へのドライブシャーシ2の組付けの際、
各受入れ部4、4に各支軸3A、3Bが受け入れられた後に、各レバー5bへの押圧解除
に伴って各突片部5、5の弾性変形が解放されると、各突片部5、5は、その戻り過程で
、確実に各支軸3A、3Bの端面又は周面に干渉することなく、各突片部5、5の先端面
5a、5aが各支軸3A、3Bの周面と接触する正規の位置まで戻りきるようになる。従
って、組付け不良は生じない。
つまり、組付け不良の発生無く、各支軸3A、3Bが、常時、各受入れ部4、4の各第
1〜第4の接触面4a〜4d、4a〜4d、及び各突片部5、5の先端面5a、5aに接
触した状態に、ドライブシャーシ2をメインシャーシ1に組付けることができる。従って
、ドライブシャーシ2がメインシャーシ1に対して各支軸3A、3Bを中心にガタツキ無
く回動可能になる。その結果、光ディスクに対しての情報の再生や記録中にドライブシャ
ーシ2が不用意に振動してしまうことは無く、重心が偏芯した光ディスクに対しての情報
の再生や記録も十分行える。
1〜第4の接触面4a〜4d、4a〜4d、及び各突片部5、5の先端面5a、5aに接
触した状態に、ドライブシャーシ2をメインシャーシ1に組付けることができる。従って
、ドライブシャーシ2がメインシャーシ1に対して各支軸3A、3Bを中心にガタツキ無
く回動可能になる。その結果、光ディスクに対しての情報の再生や記録中にドライブシャ
ーシ2が不用意に振動してしまうことは無く、重心が偏芯した光ディスクに対しての情報
の再生や記録も十分行える。
次に、本発明の第2実施形態について、図3及び図4を参照しながら説明する。図3は
第2実施形態である光ピックアップ装置の組立て後の状態での要部を示す上面図、図4は
図3の下面図である。
第2実施形態である光ピックアップ装置の組立て後の状態での要部を示す上面図、図4は
図3の下面図である。
本第2実施形態では、第1実施形態と比較して、各突片部5、5の面取り形状が異なる
。つまり、第1実施形態での面取り形状がR面取りであるのに対し、本実施形態ではC面
取りになっている。このようにしても、各レバー5bへの押圧解除に伴う各突片部5、5
の戻り過程において、各突片部5、5と各支軸3A、3Bの端面又は周面との干渉防止が
期待できる。従って、第1実施形態と同様の効果が得られる。
。つまり、第1実施形態での面取り形状がR面取りであるのに対し、本実施形態ではC面
取りになっている。このようにしても、各レバー5bへの押圧解除に伴う各突片部5、5
の戻り過程において、各突片部5、5と各支軸3A、3Bの端面又は周面との干渉防止が
期待できる。従って、第1実施形態と同様の効果が得られる。
その他本発明は上記の各実施形態に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、種
々の変更が可能である。例えば、各突片部5、5の各先端面5a、5aを含む角部のうち
、少なくともドライブシャーシ2の左右各側面2a、2b側の角部が面取りされている限
り、他の角部も面取りされても構わない。また、ドライブシャーシ2における各支軸3A
、3Bが予め別部品として単品で成型され、それがドライブシャーシ2の左右両側面2a
、2bから突出するように取り付けられても構わない。
々の変更が可能である。例えば、各突片部5、5の各先端面5a、5aを含む角部のうち
、少なくともドライブシャーシ2の左右各側面2a、2b側の角部が面取りされている限
り、他の角部も面取りされても構わない。また、ドライブシャーシ2における各支軸3A
、3Bが予め別部品として単品で成型され、それがドライブシャーシ2の左右両側面2a
、2bから突出するように取り付けられても構わない。
本発明は、光ディスクに対して情報の再生や記録を行うための光ピックアップ装置に有
用である。
用である。
1 メインシャーシ
2 ドライブシャーシ
2a 左側面
2b 右側面
2c 一端
2d 他端
3A 支軸
3B 支軸
4 受入れ部
4a 第1の接触面
4b 第2の接触面
4c 第3の接触面
4d 第4の接触面
5 突片部
5a 先端面
5b レバー
2 ドライブシャーシ
2a 左側面
2b 右側面
2c 一端
2d 他端
3A 支軸
3B 支軸
4 受入れ部
4a 第1の接触面
4b 第2の接触面
4c 第3の接触面
4d 第4の接触面
5 突片部
5a 先端面
5b レバー
Claims (4)
- 光ディスクが収納される合成樹脂成型品のメインシャーシと、
このメインシャーシに収納された前記光ディスクの記録面に対して接近/離間移動する
ように前記メインシャーシに支軸を中心として回動可能に支持されるとともに、光ヘッド
、接近状態で前記光ディスクを回転させる第1の駆動機構、及び接近状態で前記光ヘッド
を前記光ディスクの記録面に沿う径方向に往復移動させる第2の駆動機構を搭載した合成
樹脂成型品のドライブシャーシと、を備えた光ピックアップ装置であって、
前記ドライブシャーシの一端近傍の両側面には、前記支軸が互いに同軸上に突出して前
記ドライブシャーシと一体成型により形成され、
前記メインシャーシには、
前記各支軸を前記ドライブシャーシの他端側から受け入れて、前記各支軸の周面のうち
の前記他端へ向く方向での周面に接触する第1の接触面、及び前記他端へ向く方向と直角
な方向でのそれぞれの周面に接触する第2、第3の接触面、並びに前記各支軸の端面に接
触する第4の接触面を有する受入れ部と、
前記各第1の接触面へ向けて突出するとともに、前記ドライブシャーシの前記側面に向
く方向とは反対方向へ押圧されて弾性変形された後、前記各受入れ部に前記各支軸が受け
入れられ、次いで押圧が解除されて弾性変形が戻った後、前記各支軸の周面のうちの前記
一端へ向く方向での周面に先端面が接触する突片部と、が前記メインシャーシと一体成型
により形成された光ピックアップ装置において、
前記各突片部の前記先端面を含む角部のうちの前記ドライブシャーシの前記側面側の角
部がR面取りされていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 光ディスクが収納される合成樹脂成型品のメインシャーシと、
このメインシャーシに収納された前記光ディスクの記録面に対して接近/離間移動する
ように前記メインシャーシに支軸を中心として回動可能に支持されるとともに、光ヘッド
、接近状態で前記光ディスクを回転させる第1の駆動機構、及び接近状態で前記光ヘッド
を前記光ディスクの記録面に沿う径方向に往復移動させる第2の駆動機構を搭載したドラ
イブシャーシと、を備えた光ピックアップ装置において、
前記ドライブシャーシの一端近傍の両側面には、前記支軸が互いに同軸上に突出して設
けられ、
前記メインシャーシには、
前記各支軸を前記ドライブシャーシの他端側から受け入れて、前記各支軸の周面のうち
の前記他端へ向く方向での周面に接触する第1の接触面、及び前記他端へ向く方向と直角
な方向でのそれぞれの周面に接触する第2、第3の接触面、並びに前記各支軸の端面に接
触する第4の接触面を有する受入れ部と、
前記各第1の接触面へ向けて突出するとともに、前記ドライブシャーシの前記側面に向
く方向とは反対方向へ押圧されて弾性変形された後、前記各受入れ部に前記各支軸が受け
入れられ、次いで押圧が解除されて弾性変形が戻った後、前記各支軸の周面のうちの前記
一端へ向く方向での周面に先端面が接触する突片部と、が前記メインシャーシと一体成型
により形成されており、
前記各突片部の前記先端面を含む角部のうちの前記ドライブシャーシの前記側面側の角
部が面取りされていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 前記各突片部における前記面取りがR面取りであることを特徴とする請求項2に記載の
光ピックアップ装置。 - 前記ドライブシャーシが合成樹脂成型品であって、前記各支軸が前記ドライブシャーシ
と一体成型により形成されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の光ピックアッ
プ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005121619A JP2006302370A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005121619A JP2006302370A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006302370A true JP2006302370A (ja) | 2006-11-02 |
Family
ID=37470490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005121619A Pending JP2006302370A (ja) | 2005-04-19 | 2005-04-19 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006302370A (ja) |
-
2005
- 2005-04-19 JP JP2005121619A patent/JP2006302370A/ja active Pending
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