JP2006345361A - 遠隔会議システムおよび遠隔会議システムの制御方法およびサーバ装置およびサーバ装置の制御方法および遠隔会議参加端末装置および遠隔会議参加端末装置の制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】会議参加端末が会議に参加するための情報を持っていない場合でも、その端末を会議に参加できるようにした遠隔会議システムおよび遠隔会議システムの制御方法およびプレゼンスサーバ装置およびプレゼンスサーバ装置の制御方法および遠隔会議参加端末装置および遠隔会議参加端末装置の制御方法を提供すること目的とする。
【解決手段】会議参加端末装置が会議に参加するための情報を持っていない場合でも、プレゼンスサーバ装置から多地点会議制御装置に接続するための情報を取得して、当該端末装置が多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加できるため、特にモバイル端末を使用して遠隔会議に参加するユーザの利便性が向上するという効果を得る。
【選択図】 図1
【解決手段】会議参加端末装置が会議に参加するための情報を持っていない場合でも、プレゼンスサーバ装置から多地点会議制御装置に接続するための情報を取得して、当該端末装置が多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加できるため、特にモバイル端末を使用して遠隔会議に参加するユーザの利便性が向上するという効果を得る。
【選択図】 図1
Description
本発明は、会議参加端末装置が会議に参加するための情報を持っていない場合でも、その端末装置を会議に参加できるようにした遠隔会議システムおよび遠隔会議システムの制御方法およびプレゼンスサーバ装置およびプレゼンスサーバ装置の制御方法および遠隔会議参加端末装置および遠隔会議参加端末装置の制御方法に関する。
従来、遠隔会議システムでは、会議参加端末装置が予め多地点会議制御装置のアドレスや会議ID等の会議参加情報を所有して、会議開催時刻になると多地点会議制御装置に接続して遠隔会議が実行されていた(特許文献1参照)。
特表2004−507979号公報
しかしながら、従来では、会議参加端末装置に前述したような会議に参加するための情報が備わっていないと、会議参加の許可は与えられてはいるものの、会議に参加できないといった問題があった。
特に、会議参加端末装置がいわゆるノート型のパーソナルコンピュータ装置等のモバイル端末装置(移動体通信端末装置)の場合には、会議開催前にネットワークに接続していなかったりして、会議参加情報の取得ができない場合があった。
また、特許文献1に開示されたものでは、サービスサーバが受信機のIPアドレス情報を送信機に伝えて、送信機と受信機との間の直接接続を確立するが、通信中に受信機が異なるネットワーク(リンク)へ移動した場合に通信をシームレスに継続することができないといった問題があった。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、会議参加端末が会議に参加するための情報を持っていない場合でも、その端末を会議に参加できるようにした遠隔会議システムおよび遠隔会議システムの制御方法およびプレゼンスサーバ装置およびプレゼンスサーバ装置の制御方法および遠隔会議参加端末装置および遠隔会議参加端末装置の制御方法を提供すること目的とする。
本発明は、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムにおいて、前記プレゼンスサーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信し、前記遠隔会議参加端末装置は、前記プレゼンスサーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記プレゼンスサーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。また、前記会議参加端末は、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、前記会議参加端末は、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、前記会議参加端末は、無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの制御方法において、前記プレゼンスサーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信し、前記遠隔会議参加端末装置は、前記プレゼンスサーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記プレゼンスサーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記プレゼンスサーバ装置において、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。また、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記プレゼンスサーバ装置の制御方法において、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。また、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記遠隔会議参加端末装置において、前記プレゼンスサーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記遠隔会議参加端末装置の制御方法において、前記プレゼンスサーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
したがって、本発明によれば、会議参加端末装置が会議に参加するための情報を持っていない場合でも、プレゼンスサーバ装置から多地点会議制御装置に接続するための情報を取得して、当該端末装置が多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加できるため、特にモバイル端末を使用して遠隔会議に参加するユーザの利便性が向上するという効果を得る。
また、会議参加端末装置が無線通信ネットワーク環境を介して会議接続する場合、端末装置が移動してもプレゼンスサーバ装置へのアクセスを行わずに会議通信が続行できるため、モバイル端末装置を使用して遠隔会議に参加するユーザの利便性が向上するという効果も得る。
以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
ここで、本発明は、複数端末装置による遠隔会議通信に関するものであり、関連する技術についての勧告や標準としては、「ITU−T勧告T.120シリーズ(多地点会議を実行するための国際標準)、「RFC3261 SIP: Session Initiation Protocol」、「RFC2778 A Model for Presence and Instant Messaging」、「RFC2002 IP Mobility Support」、「RFC2003 IP Encapsulation within IP」、「draft−ietf−mobileip−ipv6−24.txt Mobility Support in IPv6」などがある。以下の説明では、これらの技術勧告や標準に準拠した用語や概念等を使用しており、詳細な内容については、上掲の各文書を参照されたい。
また、SIPによるプレゼンスサービスを利用したインスタントメッセージのやりとりについては、次のようにして実現される。「プレゼンス側のデバイスがネットワークに接続すると、デバイス情報がプレゼンスサーバに記録される。ウォッチャ側の端末が送信するSUBSCRIBEメッセージは、プレゼンスサーバを介してデバイスに送信され、デバイスはウォッチャ側の端末にNOTIFYメッセージを直接送信することができる(「マスタリングTCP/IP SIP編;pp.221−222;平成14年10月25日発行;著者 Henry Sinnreich・Alan B. Johnston;発行所:株式会社 オーム社」)」。
図1は、本発明の一実施例にかかるネットワークシステムの一例を示している。
同図において、多地点会議制御装置MCUは、ITU−T勧告T.120シリーズに従った会議制御や、音声データのミキシング、ビデオデータの合成(画面分割合成)等を行うものであり、会議開催通知発行端末装置TTはパーソナルコンピュータ装置などのデータ処理装置からなり、会議開催情報を会議参加端末装置(後述)やプレゼンスサーバ装置(後述)に配信する。
ネットワークNTaには、プレゼンスサーバ装置SPa、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ装置SDa、無線LANアクセスポイントAAa、無線LANアクセスポイントABa、会議参加端末装置である移動体通信端末措置MTaが存在している。ここで、移動体通信端末装置MTaは、例えば、いわゆるノート型のパーソナルコンピュータ装置などのモバイル端末装置からなる。
ここで、プレゼンスサーバ装置SPaは、呼制御を行うSIPプロキシ機能、端末情報の登録を行うSIPレジストラ機能、端末のプレゼンス情報を管理するプレゼンスエージェント機能を含んでおり、会議開催通知発行端末装置TTから受信した会議開催情報も記憶、管理する。
また、プレゼンスサーバ装置SPaは同じネットワークに接続された無線LANアクセスポイントAAa,ABaも管理する。DHCPサーバ装置SDaは、端末からIPアドレスの割り当て要求を受けると、管理しているIPアドレスの中の1つをその端末へ割り当てる。無線LANアクセスポイントAAaと無線LANアクセスポイントABaは、IEEE802.3の有線LANとIEEE802.11bの無線LANをブリッジする機能を備えている。
また、移動体通信端末装置MTaはIEEE802.11b(無線LAN)の通信機能を備えており、会議参加端末として機能する。
一方、ネットワークNTbには、プレゼンスサーバ装置SPb、DHCPサーバ装置SDb、無線LANアクセスポイントAAb,ABb、会議参加端末装置である移動体通信端末装置MTbが存在しており、各機器の機能は、ネットワークNTaと同様なので、その説明を省略する。
以上の構成で、会議参加者が移動体通信端末装置MTaを持って無線LANアクセスポイントAAaと通信できるエリアに入ると、移動体通信端末装置MTaはDHCPサーバ装置SDaにIPアドレスの割り当て要求を送信して、IPアドレスを取得する。
そして、移動体通信端末装置MTaはこのIPアドレスと、世の中で一意な端末ID(例えばMAC(Media Access Control)アドレス)等の端末情報をSIPのREGISTERメソッドに含めてプレゼンスサーバ装置SPaに送信し、プレゼンスサーバ装置SPaに存在するSIPレジストラがこの端末情報を登録する。
なお、プレゼンスサーバ装置SPaや他のネットワークに存在するプレゼンスサーバ装置SPbのIPアドレスは移動体通信端末装置MTaに予め登録しておき、移動体通信端末装置MTaがDHCPサーバ装置SDaから取得したIPアドレスと同じネットワークのプレゼンスサーバ装置SPaを選択して端末情報を送信する。
一方、会議主催者は会議開催日時(会議開始時刻と会議終了時刻を含む)、多地点会議制御装置MCUのIPアドレス、会議に参加する端末IDリスト、会議を識別するための会議ID等の情報を含んだ会議開催通知を、会議開催通知発行端末2から固定のIPアドレスを持った会議参加端末やプレゼンスサーバに配信する。
プレゼンスサーバ装置SPaは、この会議開催通知を受信すると、これに含まれた会議開催日時、多地点会議制御装置MCUのIPアドレス、会議参加端末IDリスト、会議IDを記憶する。
そして、会議開催日時になると、プレゼンスサーバ装置SPaは登録されている端末IDを会議参加端末IDリストと照合して、一致しているものが有るか否かをチェックする。
移動体通信端末装置MTaの端末IDが一致している場合、移動体通信端末装置MTaに多地点会議制御装置MCUのIPアドレスと会議IDをSIPのインスタントメッセージを使用して送信する。
移動体通信端末装置MTaはこのデータを受信すると、SIPにより多地点会議制御装置MCUに接続して音声、ビデオ、データ(文書データ、手書きデータ等)の各チャネルを確立し、多地点会議制御装置MCUを介して他の会議参加端末と上記の各メディアデータの送受信を行い、遠隔会議通信を実行する。また、各データチャネルではITU−T勧告T.120シリーズに従った会議制御やアプリケーション共有等を実行する。
なお、会議開催日時にプレゼンスサーバ装置SPaに登録された端末IDが会議参加端末IDリストに無い場合は、会議開催時間帯の間、定期的に登録されている端末IDを会議参加端末IDリストと照合して、一致しているものが有るか否かをチェックする。
図2は、移動体通信端末装置MTaの動作フローの一例を示している。
まず、アクセスポイントと通信できることが確認されると(判断101の結果がYES)、DHCPサーバからIPアドレスを取得する(処理102)。次いで、端末情報をプレゼンスサーバへ送信する(処理103)。
続いて、プレゼンスサーバより多地点会議制御装置MCUのIPアドレスと参加する会議の会議IDを受信するので(処理104)、それらの受信した情報を用いて、指定された多地点会議制御装置MCUへ接続し、遠隔会議通信を開始する(処理105)。
図3は、プレゼンスサーバ装置SPaの動作フローの一例を示している。
いずれかの端末よりREGISTERメソッドを受信すると(判断201の結果がYES)、その受信したREGISTERメソッドに含まれている端末情報を登録する(処理202)。
また、会議開催通知を受信すると(処理203)、会議開催日時、多地点会議制御装置MCUのIPアドレス、会議に参加する端末装置のIDをまとめた会議参加端末IDリスト、および、会議IDを記憶する(処理204)。
そして、会議開催日時になると(判断205の結果がYES)、登録された端末IDを会議参加端末IDリストと照合し(処理206)、一致するものがあるかどうかを調べ(判断207)、判断207の結果がYESになるときには、その端末IDが一致した端末へ多地点会議制御装置MCUのIPアドレスと会議IDを送信する(処理208)。
また、判断207の結果がNOになるときには、一定時間待ち(処理209)、会議開催時間帯になったかどうかを調べ(判断210)、判断210の結果がYESになるときには、処理206へ戻り、それ以降の処理を繰り返し行う。
また、判断210の結果がNOになるときには、このときの動作を終了する。すなわち、指定された会議開催時間帯以外では、登録された端末IDが会議参加端末に含まれているかいなかの照合を行わず、その通知も行わない。
また、ネットワークNTbにおいても上述したネットワークNTaでの動作と同様な動作が行われ、移動体通信端末装置MTbは、多地点会議制御装置MCUに接続して音声、ビデオ、データの各チャネルを確立し、多地点会議制御装置MCUを介して他の会議参加端末と各メディアデータの送受信を行い、遠隔会議通信を実行する。
なお、上記の実施例では、会議開催時間帯の間のみプレゼンスサーバ装置SPa,SPbに登録された端末を会議に参加するように動作していたが、会議開催日時よりも前の時点で、移動体通信端末装置MTa,MTbに多地点会議制御装置MCUのIPアドレスと会議IDに加えて会議開催日時も送信して、移動体通信端末装置MTa,MTbが会議開催日時になった時点で多地点会議制御装置MCUに接続して遠隔会議通信を実行する動作を行うこともできる。
図4、および、図5は、本発明の他の実施例にかかるネットワークシステムを示している。本実施例では、IPv4(Internet Protocol version 4)のモバイルIPの環境下で、遠隔会議に参加している移動体通信端末装置MTaが異なるネットワーク(リンク)へ移動する場合について説明する。
図4は、会議に参加している移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaに接続している状態を示し、図5は、移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaからネットワークNTbに移動し、ネットワークNTbに接続している状態を示している。なお、図4、図5において、図1と同一部分および相当する部分については、図1と同一符号を付して、その説明を省略する。
本実施例では、図1の実施例に対して、ネットワークNTaにホームエージェント(HA(Home Agent))ルータ装置RH、ネットワークNTbにフォーリンエージェント(FA(Foreign Agent))ルータ装置RFが追加されている。
ホームエージェントルータ装置RHは、移動端末のホームアドレスと移動先ネットワークで使用するアドレス(気付けアドレス)の対応関係を保持して、移動端末のホームアドレス宛のパケットを移動先ネットワークに存在するフォーリンエージェントルータ装置RFに転送する。また、フォーリンエージェントルータ装置RFは、ホームエージェントルータ装置RHから受信した移動端末宛のパケットを移動端末に転送したり、気付けアドレスを定期的に同報通知(ブロードキャスト)する。
以上の構成で、図1の実施例と同様に、移動体通信端末装置MTaはネットワークNTaに接続するとプレゼンスサーバ装置SPaに端末情報を登録し、プレゼンスサーバ装置SPaから指定された多地点会議制御装置MCUに接続して遠隔会議通信を開始する。
その後、ユーザにより移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaの接続エリアからネットワークNTbの無線LANアクセスポイントAAbとの接続エリアに移動されると、無線LANアクセスポイントAAbと無線接続し、フォーリンエージェントルータ装置RFから気付けアドレスの通知を受ける。
そして、移動体通信端末装置MTaはネットワークNTaに接続した時に取得したIPアドレス(ホームアドレス)とこの気付けアドレスを位置登録メッセージに含めてフォーリンエージェントルータ装置RFに送信する。
フォーリンエージェントルータ装置RFはこのメッセージをホームエージェントルータ装置RHに転送し、ホームエージェントルータ装置RHは移動体通信端末装置MTaのホームアドレスと気付けアドレスを対応付けて記憶する。
このようなフォーリンエージェントルータ装置RFからの気付けアドレスの通知と、ホームアドレスと気付けアドレスを含んだ位置登録メッセージの送信に関しては、RFC2002に仕様が記載されており、その仕様に従った動作を行う。
一方、多地点会議制御装置MCUは、移動体通信端末装置MTaがネットワーク間を移動したことは認知しないで、移動体通信端末装置MTaのホームアドレスに対して通信を継続する。
その後、多地点会議制御装置MCUから移動体通信端末装置MTaのホームアドレス宛に送信されるパケットは、ホームエージェントルータ装置RHにてRFC2003に従って移動体通信端末装置MTaの気付けアドレスを宛先としたIPパケットのカプセル化を行ってフォーリンエージェントルータ装置RFに転送する。
このIPパケットのカプセル化を行う前と行った後のパケットデータの概略構造を図6に示す。フォーリンエージェントルータ装置RFはこのカプセル化されたパケットを受信すると、カプセルのヘッダーであるホームエージェントルータ装置RHのIPアドレスと移動体通信端末装置MTaの気付けアドレスを含んだIPヘッダーフィールドを削除して、移動体通信端末装置MTaのホームアドレス宛に送信する。
移動体通信端末装置MTaは多地点会議制御装置MCUへの送信に関しては、プレゼンスサーバ装置SPaから指定された多地点会議制御装置MCUのIPアドレスをそのまま使用し続け、送信パケットはホームエージェントルータ装置RHを経由せずに多地点会議制御装置MCUへ転送される。
このように、移動体通信端末装置MTaはネットワーク間を移動しても、プレゼンスサーバ8に対して端末情報の登録を行うことなしに、多地点会議制御装置MCUを介して他の会議参加端末と遠隔会議通信を実行することができる。
図7は、この場合に移動体通信端末装置MTaがネットワークNTbの接続エリアからネットワークNTBの無線LANアクセスポイントAAbとの接続エリアに移動した時の動作フローの一例を示している。
まず、移動先のアクセスポイントと接続を確認すると(判断301の結果がYES)、フォーリンエージェントルータ装置RFから気付けアドレスが通知されるまで待つ(判断302のNOループ)。
フォーリンエージェントルータ装置RFから気付けアドレスが通知されて、判断302の結果がYESになると、ホームアドレスと気付けアドレスを含めた位置登録メッセージをフォーリンエージェントルータ装置RFへ送信する(処理303)。
この後は、送信する会議用データが発生すると(判断304の結果がYES)、多地点会議制御装置MCUのIPアドレスを宛先アドレスとして、会議用データを送信するためのパケットを形成して送信し(処理305)、また、会議用データを受信すると(判断306の結果がYES)、受信データに従った処理を実行する(処理307)。
この処理304〜307の動作は、会議セッションが継続している間繰り返し実行される。
ところで、各会議参加端末の位置情報や現在接続しているネットワークを各会議参加端末で共有された画面に表示する場合は、移動体通信端末装置MTaは移動先ネットワークに存在するプレゼンスサーバ装置SPa,SPbに対して端末情報の登録を行う。
そして、議長端末は定期的に各プレゼンスサーバ装置SPa,SPbに会議参加端末装置の登録状態を問い合わせて、各プレゼンスサーバ装置SPa,SPbが存在するネットワークと会議参加端末の対応情報を共有画面に表示する。この場合の詳細な説明については省略する。
図8および図9は、本発明のさらに他の実施例にかかるネットワークシステムを示している。本実施例では、IPv6(Internet Protocol version 6)のモバイルIPの環境下で、遠隔会議に参加している移動体通信端末装置MTaが異なるネットワーク(リンク)へ移動する場合について説明する。
図8は会議に参加している移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaに接続している状態を示し、図9は移動体通信端末装置MTaがネットワークNTbからネットワークNTbに移動して、ネットワークNTbに接続している状態を示している。なお、図8、図9において、図1と同一部分および相当する部分については、同一符号を付して、その説明を省略する。
本実施例では、図1に示した実施例に対して、ネットワークNTaにIPv6ホームエージェント(HA(Home Agent))ルータ装置RVaが、ネットワークNTbにIPv6ルータ装置RVbが追加されている。
IPv6ホームエージェントルータ装置RVaは、移動端末のホームアドレスと移動先ネットワークで使用するアドレス(気付けアドレス)の対応関係を保持して、移動端末のホームアドレス宛のパケットを移動先ネットワークに存在する移動体通信端末装置MTaに直接転送する。
IPv6ルータ装置RVbは世の中に一意なリンクの番号を表すネットワークプレフィックス(IPv6アドレスの上位8バイト)を定期的に同報通知(ブロードキャスト)する。図8、図9に示されたその他の機器も全てIPv6に対応している。
以上の構成で、実施例と同様に、移動体通信端末装置MTaはネットワークAに接続するとプレゼンスサーバ装置SPaに端末情報を登録し、プレゼンスサーバ装置SPaから指定された多地点会議制御装置MCUに接続して遠隔会議通信を開始する。
その後、ユーザにより移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaの接続エリアからネットワークNTbの無線LANアクセスポイントAAbとの接続エリアに移動されると、無線LANアクセスポイントAAbと無線接続し、IPv6ルータ装置RVbからネットワークプレフィックスの通知を受ける。
この通知を受けると、移動体通信端末装置MTaはIPv6の自動アドレス生成機能により、ネットワークプレフィックスとインターフェイス識別子から気付けアドレス(グローバルアドレス)を生成する。
インターフェイス識別子はMAC(Media Access Control)アドレスの真ん中(24ビット目と25ビット目の間)にFFFE(16進数表現)のビットを挿入して、また前から7ビット目を反転することにより生成される。
そして、移動体通信端末装置MTaはネットワークAに接続した時に生成したIPアドレス(ホームアドレス:IPv6ホームエージェントルータ装置RVaから受信したネットワークプレフィックスとインターフェイス識別子から生成)とこの気付けアドレスを位置登録メッセージに含めてIPv6ホームエージェントルータ装置RVaにIPsec(IP Security)を用いて送信する。
IPv6ホームエージェントルータ装置RVaは、受信した移動体通信端末装置MTaのホームアドレスの認証を行い、正当性が確認された場合は移動体通信端末装置MTaのホームアドレスと気付けアドレスを対応付けて記憶する。
一方、多地点会議制御装置MCUは移動体通信端末装置MTaがネットワーク間を移動したことは認知しないで、移動体通信端末装置MTaのホームアドレスに対して通信を継続する。
その後、多地点会議制御装置MCUから移動体通信端末装置MTaのホームアドレス宛に送信されるパケットは、IPv6ホームエージェントルータ装置RVaにて移動体通信端末装置MTaの気付けアドレスを宛先としたIPパケットのカプセル化を行って移動体通信端末装置MTaに直接転送する。このIPパケットのカプセル化を行う前と行った後のパケットデータの概略構造は図6と同様である。
移動体通信端末装置MTaは、このカプセル化されたパケットを受信すると、カプセルのヘッダーであるIPv6ホームエージェントルータ装置RVaのIPアドレスと移動体通信端末装置MTaの気付けアドレスを含んだIPヘッダーフィールドを削除して、移動体通信端末装置MTaのホームアドレス宛のパケットを抽出して処理する。
また、移動体通信端末装置MTaは、多地点会議制御装置MCUへの送信に関しては、リバーストンネリング機能を使用して、パケットをIPv6ホームエージェントルータ装置RVaへ送信し、IPv6ホームエージェントルータ装置RVaがこのパケットを多地点会議制御装置MCUへ転送する。
この場合、その後、モバイルIPv6の経路最適化機能を実行して、IPv6ホームエージェントルータ装置RVaを経由せずに、多地点会議制御装置MCUと移動体通信端末装置MTaとの間で直接通信することも可能である。
モバイルIPv6の経路最適化機能では、移動体通信端末装置MTaが多地点会議制御装置MCUに対してホームアドレスと気付けアドレスを含んだ位置登録メッセージを送信し、多地点会議制御装置MCUがこれらのアドレスを対応付けて記憶する。
このとき、移動体通信端末装置MTaが多地点会議制御装置MCUへ位置登録メッセージを送信する前に、移動体通信端末装置MTaがホームアドレスと気付けアドレスの正当な持ち主であることを多地点会議制御装置MCUが確認するための試験手順を実行する。
この試験手順では、移動体通信端末装置MTaと多地点会議制御装置MCUとの間で、IPv6ホームエージェントルータ装置RVaを経由した場合と経由しない場合(最適化経路の場合)の双方の経路で移動体通信端末装置MTaを認証するテンポラリな鍵の受け渡しを行い、双方の経路を通った鍵の一致により移動体通信端末装置MTaのホームアドレスと気付けアドレスの正当性を確認する。
このように、移動体通信端末装置MTaはネットワークNTaからネットワークNTbへ移動しても、移動先のネットワークNTbを管轄するプレゼンスサーバ装置SPbに対して端末情報の登録を行うことなしに、多地点会議制御装置MCUを介して他の会議参加端末と遠隔会議通信を実行することができる。
図10は、この場合の移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaの接続エリアからネットワークNTbの無線LANアクセスポイントAAbとの接続エリアに移動した時の動作フローの一例を示している。
まず、移動先のアクセスポイントと接続を確認すると(判断401の結果がYES)、IPv6ルータ装置RVbからネットワークプレフィックスが通知されるまで待つ(判断402のNOループ)。
IPv6ルータ装置RVbからネットワークプレフィックスが通知されて、判断402の結果がYESになると、ネットワークプレフィックスとインターフェイス識別子から気付けアドレスを生成し(処理403)、ホームアドレスと気付けアドレスを含めた位置登録メッセージをIPsecを用いてIPv6ホームエージェントルータ装置RVaへ送信する(処理404)。
この後は、送信する会議用データが発生すると(判断405の結果がYES)、リバーストンネリング機能を利用して、会議用データを運ぶパケットをIPv6ホームエージェントルータ装置RVaへ送信し(処理406)、また、会議用データを受信すると(判断407の結果がYES)、カプセル化されたパケットのIPヘッダフィールドを削除して、受信データに従った処理を実行する(処理408)。この処理405〜408の動作は、経路最適化機能が実行されるまで繰り返し行われる(判断409のNOループ)。
また、経路最適化機能が実行されて判断409の結果がYESになると、IPv6ホームエージェントルータ装置RVaを経由した経路と最適化経路を使用した試験手順を実行し(処理410)、試験結果がOKであったかどうかを調べる(判断411)。
判断411の結果がNOになるときには、それまでの経路を用いるため、処理405へ戻り、会議用データ通信を行う。
また、判断411の結果がYESになるときには、ホームアドレスと気付けアドレスを位置登録メッセージに含めて多地点会議制御装置MCUへ送信し(処理412)、それ以降は、多地点会議制御装置MCUとの間でのデータ通信は、最適化経路を使用して行う状態に移行する(処理413)。
ここで、上述したモバイルIPv6の仕様は、インターネットドラフトdraft−ietf−mobileip−ipv6−24.txtに記載されている。
ところで、各会議参加端末の位置情報や現在接続しているネットワークを各会議参加端末で共有された画面に表示する場合は、移動体通信端末装置MTaは移動先ネットワークに存在するプレゼンスサーバ装置SPbに対して端末情報の登録を行う。
そして、議長端末は定期的に各プレゼンスサーバに会議参加端末の登録状態を問い合わせて、各プレゼンスサーバが存在するネットワークと会議参加端末の対応情報を共有画面に表示する。この場合の詳細な説明については省略する。
図11および図12は、本発明の別な実施例にかかるネットワークシステムの一例を示している。本実施例では、遠隔会議に参加している移動体通信端末装置MTaが異なるネットワーク(サブネット)へ移動して、使用するIPアドレスが変わった場合について説明する。
図11は、会議に参加している移動体通信端末装置MTaがネットワークMNaに接続している状態を示し、また、図12は移動体通信端末装置MTaがネットワークMNaからネットワークMNbへ移動して、ネットワークMNbに接続している状態を示している。なお、図11および図12において、図1と同一部分および相当する部分には、同一符号を付し、その説明を省略する。
無線LANスイッチ装置SWは、レイヤ2スイッチ装置SWa,SWbを介して複数のサブネットに接続された無線LANアクセスポイントAAa,ABa,AAb,ABbと、それらと無線LANで接続された移動体通信端末装置MTaを管理し、無線LANで通信中の移動体通信端末装置MTaが異なるサブネット(この場合、ネットワークMNa,MNb)間を移動してIPアドレスが変更になった場合も、通信相手の端末に対してはモバイル端末のIPアドレスに変更がないように見せかける処理を実行する。
無線LANスイッチ装置SWは、また、DHCPサーバの機能やRADIUS(Remote Authentication Dial−In User Services)サーバ等の認証サーバ(図示は省略)と連動した認証機能等も備えている。
以上の構成で、移動体通信端末装置MTaは、ネットワークAに接続すると無線LANスイッチ装置SWにIPアドレスの割り当て要求を送信して、IPアドレスを取得する。例えば、このIPアドレスは192.168.10.10とする。
そして、移動体通信端末装置MTaは、プレゼンスサーバ装置SPaに端末情報を登録し、プレゼンスサーバ装置SPaから指定された多地点会議制御装置MCUに接続して遠隔会議通信を開始する。
その後、ユーザにより移動体通信端末装置MTaがネットワークMNaの接続エリアからネットワークMNbの無線LANアクセスポイントAAbとの接続エリアに移動されると、移動体通信端末装置MTaは、無線LANアクセスポイントAAbと無線接続する。
この時、ネットワークMNbのサブネットがネットワークMNaのものとは異なるため、移動体通信端末装置MTaは無線LANスイッチ装置SWにIPアドレスの割り当て要求を再度送信して、IPアドレスを取得する。例えば、このIPアドレスは192.168.20.10となる。
ここで、無線LANスイッチ装置SWは移動体通信端末装置MTaの端末情報としてMACアドレスも管理しており、移動体通信端末装置MTaがネットワークMNaの無線LANアクセスポイントAAaの近辺からネットワークMNbの無線LANアクセスポイントAAbの近辺に移動したことについても検知している。
そして、無線LANスイッチ装置SWは多地点会議制御装置MCUから移動体通信端末装置MTaに向けて送信したパケット(アドレスはネットワークMNaに接続していた時のアドレス:192.168.10.10)を受信すると、この宛先アドレスをネットワークMNbでのアドレス(192.168.20.10)に書き換えて移動体通信端末装置MTaに送信する。
このように、移動体通信端末装置MTaの移動によりそのIPアドレスが変更されても、移動体通信端末装置MTaはプレゼンスサーバ装置SPbに対して端末情報の登録を行うことなしに、多地点会議制御装置MCUを介して他の会議参加端末と遠隔会議通信を実行することができる。
図13は、移動体通信端末装置MTaがネットワークMNaの接続エリアからネットワークMNbの無線LANアクセスポイントAAbとの接続エリアに移動した時の動作フローの一例を示している。
まず、移動先のアクセスポイントと接続を確認すると(判断501の結果がYES)、無線LANスイッチ装置SWからIPアドレスを取得する(処理502)。
この後は、送信する会議用データが発生すると(判断503の結果がYES)、多地点会議制御装置MCUのIPアドレスを宛先アドレスとして、会議用データを送信するためのパケットを形成して送信し(処理504)、また、会議用データを受信すると(判断505の結果がYES)、受信データに従った処理を実行する(処理506)。
この処理503〜506の動作は、会議セッションが継続している間繰り返し実行される。
ところで、各会議参加端末の位置情報や現在接続しているネットワークを各会議参加端末で共有された画面に表示する場合は、移動体通信端末装置MTaは移動先ネットワークに存在するプレゼンスサーバ装置SPbに対して端末情報の登録を行う。
そして、議長端末は定期的に各プレゼンスサーバに会議参加端末の登録状態を問い合わせて、各プレゼンスサーバが存在するネットワークと会議参加端末の対応情報を共有画面に表示する。この場合の詳細な説明については省略する。
MCU 多地点会議制御装置
TT 会議開催通知発行端末装置
IN IP網
NTa,NTb,MNa,MNb ネットワーク
SDa,SDb DHCPサーバ装置
SPa,SPb プレゼンスサーバ装置
AAa,ABa,AAb,ABb 無線LANアクセスポイント
MTa,MTb 移動体通信端末装置
RH ホームエージェントルータ装置
RF フォーリンエージェントルータ装置
RVa IPv6ホームエージェントルータ装置
RVb IPv6ルータ装置
SW 無線スイッチ装置
SWa,SWb レイヤ2スイッチ装置
TT 会議開催通知発行端末装置
IN IP網
NTa,NTb,MNa,MNb ネットワーク
SDa,SDb DHCPサーバ装置
SPa,SPb プレゼンスサーバ装置
AAa,ABa,AAb,ABb 無線LANアクセスポイント
MTa,MTb 移動体通信端末装置
RH ホームエージェントルータ装置
RF フォーリンエージェントルータ装置
RVa IPv6ホームエージェントルータ装置
RVb IPv6ルータ装置
SW 無線スイッチ装置
SWa,SWb レイヤ2スイッチ装置
本発明は、会議参加端末装置が会議に参加するための情報を持っていない場合でも、その端末装置を会議に参加できるようにした遠隔会議システムおよび遠隔会議システムの制御方法およびサーバ装置およびサーバ装置の制御方法および遠隔会議参加端末装置および遠隔会議参加端末装置の制御方法に関する。
本発明は、かかる実情に鑑みてなされたものであり、会議参加端末が会議に参加するための情報を持っていない場合でも、その端末を会議に参加できるようにした遠隔会議システムおよび遠隔会議システムの制御方法およびサーバ装置およびサーバ装置の制御方法および遠隔会議参加端末装置および遠隔会議参加端末装置の制御方法を提供することを目的とする。
本発明は、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムにおいて、前記サーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信し、前記遠隔会議参加端末装置は、前記サーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記サーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。また、前記会議参加端末は、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、前記会議参加端末は、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、前記会議参加端末は、無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの制御方法において、前記サーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信し、前記遠隔会議参加端末装置は、前記サーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記サーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記サーバ装置において、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。また、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記サーバ装置の制御方法において、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。また、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記遠隔会議参加端末装置において、前記サーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記遠隔会議参加端末装置の制御方法において、前記サーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
本発明は、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムにおいて、前記サーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信し、前記遠隔会議参加端末装置は、前記サーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記サーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信するようにしたものである。また、前記会議参加端末は、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、前記会議参加端末は、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、前記会議参加端末は、無線LANスイッチが存在する無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記遠隔会議参加端末装置において、前記サーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、無線LANスイッチが存在する無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
また、遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記遠隔会議参加端末装置の制御方法において、前記サーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加するようにしたものである。また、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へアクセスしないようにしたものである。また、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続するようにしたものである。また、無線LANスイッチが存在する無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記サーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続するようにしたものである。
ここで、本発明は、複数の端末装置による遠隔会議通信に関するものであり、関連する技術についての勧告や標準としては、「ITU−T勧告T.120シリーズ(多地点会議を実行するための国際標準)、「RFC3261 SIP: Session Initiation Protocol」、「RFC2778 A Model for Presence and Instant Messaging」、「RFC2002 IP Mobility Support」、「RFC2003 IP Encapsulation within IP」、「draft−ietf−mobileip−ipv6−24.txt Mobility Support in IPv6」などがある。以下の説明では、これらの技術勧告や標準に準拠した用語や概念等を使用しており、詳細な内容については、上掲の各文書を参照されたい。
ネットワークNTaには、プレゼンスサーバ装置SPa、DHCP(Dynamic Host Configuration Protocol)サーバ装置SDa、無線LANアクセスポイントAAa、無線LANアクセスポイントABa、会議参加端末装置である移動体通信端末装置MTaが存在している。ここで、移動体通信端末装置MTaは、例えば、いわゆるノート型のパーソナルコンピュータ装置などのモバイル端末装置である。
移動体通信端末装置MTaはこのデータを受信すると、SIPにより多地点会議制御装置MCUに接続して音声、ビデオ、データ(文書データ、手書きデータ等)の各チャネルを確立し、多地点会議制御装置MCUを介して他の会議参加端末と上記の各メディアデータの送受信を行い、遠隔会議通信を実行する。また、上記データチャネルではITU−T勧告T.120シリーズに従った会議制御やアプリケーション共有等を実行する。
本実施例では、第1の実施例に対して、ネットワークNTaにホームエージェント(HA(Home Agent))ルータ装置RH、ネットワークNTbにフォーリンエージェント(FA(Foreign Agent))ルータ装置RFが追加されている。
以上の構成で、第1の実施例と同様に、移動体通信端末装置MTaはネットワークNTaに接続するとプレゼンスサーバ装置SPaに端末情報を登録し、プレゼンスサーバ装置SPaから指定された多地点会議制御装置MCUに接続して遠隔会議通信を開始する。
このように、移動体通信端末装置MTaはネットワーク間を移動しても、プレゼンスサーバSPbに対して端末情報の登録を行うことなしに、多地点会議制御装置MCUを介して他の会議参加端末と遠隔会議通信を実行することができる。
図7は、この場合に移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaの接続エリアからネットワークNTbの無線LANアクセスポイントAAbとの接続エリアに移動した時の動作フローの一例を示している。
まず、移動先の無線LANアクセスポイントと接続を確認すると(判断301の結果がYES)、フォーリンエージェントルータ装置RFから気付けアドレスが通知されるまで待つ(判断302のNOループ)。
図8は会議に参加している移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaに接続している状態を示し、図9は移動体通信端末装置MTaがネットワークNTaからネットワークNTbに移動して、ネットワークNTbに接続している状態を示している。なお、図8、図9において、図1と同一部分および相当する部分については、同一符号を付して、その説明を省略する。
本実施例では、第1の実施例に対して、ネットワークNTaにIPv6ホームエージェント(HA(Home Agent))ルータ装置RVaが、ネットワークNTbにIPv6ルータ装置RVbが追加されている。
以上の構成で、第1の実施例と同様に、移動体通信端末装置MTaはネットワークNTaに接続するとプレゼンスサーバ装置SPaに端末情報を登録し、プレゼンスサーバ装置SPaから指定された多地点会議制御装置MCUに接続して遠隔会議通信を開始する。
そして、移動体通信端末装置MTaはネットワークNTaに接続した時に生成したIPアドレス(ホームアドレス:IPv6ホームエージェントルータ装置RVaから受信したネットワークプレフィックスとインターフェイス識別子から生成)とこの気付けアドレスを位置登録メッセージに含めてIPv6ホームエージェントルータ装置RVaにIPsec(IP Security)を用いて送信する。
まず、移動先の無線LANアクセスポイントと接続を確認すると(判断401の結果がYES)、IPv6ルータ装置RVbからネットワークプレフィックスが通知されるまで待つ(判断402のNOループ)。
以上の構成で、移動体通信端末装置MTaは、ネットワークMNaに接続すると無線LANスイッチ装置SWにIPアドレスの割り当て要求を送信して、IPアドレスを取得する。例えば、このIPアドレスは192.168.10.10とする。
まず、移動先の無線LANアクセスポイントと接続を確認すると(判断501の結果がYES)、無線LANスイッチ装置SWからIPアドレスを取得する(処理502)。
MCU 多地点会議制御装置
TT 会議開催通知発行端末装置
IN IP網
NTa,NTb,MNa,MNb ネットワーク
SDa,SDb DHCPサーバ装置
SPa,SPb プレゼンスサーバ装置
AAa,ABa,AAb,ABb 無線LANアクセスポイント
MTa,MTb 移動体通信端末装置
RH ホームエージェントルータ装置
RF フォーリンエージェントルータ装置
RVa IPv6ホームエージェントルータ装置
RVb IPv6ルータ装置
SW 無線LANスイッチ装置
SWa,SWb レイヤ2スイッチ装置
TT 会議開催通知発行端末装置
IN IP網
NTa,NTb,MNa,MNb ネットワーク
SDa,SDb DHCPサーバ装置
SPa,SPb プレゼンスサーバ装置
AAa,ABa,AAb,ABb 無線LANアクセスポイント
MTa,MTb 移動体通信端末装置
RH ホームエージェントルータ装置
RF フォーリンエージェントルータ装置
RVa IPv6ホームエージェントルータ装置
RVb IPv6ルータ装置
SW 無線LANスイッチ装置
SWa,SWb レイヤ2スイッチ装置
Claims (19)
- 遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムにおいて、
前記プレゼンスサーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信し、
前記遠隔会議参加端末装置は、前記プレゼンスサーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加することを特徴とする遠隔会議システム。 - 前記プレゼンスサーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信することを特徴とする請求項1記載の遠隔会議システム。
- 前記会議参加端末は、前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へアクセスしないことを特徴とする請求項1または請求項2記載の遠隔会議システム。
- 前記会議参加端末は、モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続することを特徴とする請求項3記載の遠隔会議システム。
- 前記会議参加端末は、無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続することを特徴とする請求項3記載の遠隔会議システム。
- 遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの制御方法において、
前記プレゼンスサーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信し、
前記遠隔会議参加端末装置は、前記プレゼンスサーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加することを特徴とする遠隔会議システムの制御方法。 - 前記プレゼンスサーバ装置は、前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信することを特徴とする請求項6記載の遠隔会議システムの制御方法。
- 遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記プレゼンスサーバ装置において、
前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信することを特徴とするプレゼンスサーバ装置。 - 前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信することを特徴とする請求項8記載のプレゼンスサーバ装置。
- 遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記プレゼンスサーバ装置の制御方法において、
前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信することを特徴とするプレゼンスサーバ装置の制御方法。 - 前記会議関連情報に記述された会議開催時間内に限り、前記会議関連情報に記述された会議参加許可端末が前記遠隔会議参加端末装置として登録されているか否かを判断し、登録されている場合には、当該遠隔会議参加端末装置に前記多地点会議制御装置に接続するための接続情報を送信することを特徴とする請求項10記載のプレゼンスサーバ装置の制御方法。
- 遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記遠隔会議参加端末装置において、
前記プレゼンスサーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加することを特徴とする遠隔会議参加端末装置。 - 前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へアクセスしないことを特徴とする請求項12記載の遠隔会議参加端末装置。
- モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続することを特徴とする請求項12記載の遠隔会議参加端末装置。
- 無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続することを特徴とする請求項12記載の遠隔会議参加端末装置。
- 遠隔会議開催に関する会議関連情報を発行する遠隔会議開催通知発行端末装置と、遠隔会議に参加する1つ以上の遠隔会議参加端末装置と、前記遠隔会議開催通知発行端末装置から受信した会議関連情報と前記遠隔会議参加端末装置の登録情報を記憶するプレゼンスサーバ装置と、前記遠隔会議参加端末装置と接続して多地点会議を実行する多地点会議制御装置からなる遠隔会議システムの前記遠隔会議参加端末装置の制御方法において、
前記プレゼンスサーバ装置から受信した接続情報に従って、前記多地点会議制御装置に接続して遠隔会議に参加することを特徴とする遠隔会議参加端末装置の制御方法。 - 前記多地点会議制御装置へ接続して遠隔会議を開始すると、当該遠隔会議に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へアクセスしないことを特徴とする請求項16記載の遠隔会議参加端末装置の制御方法。
- モバイルIPの無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、最初に接続したリンクとは異なるリンクへ移動した際、ハンドオーバー機能により会議通信を継続することを特徴とする請求項16記載の遠隔会議参加端末装置の制御方法。
- 無線LANスイッチ装置を介して無線通信ネットワーク環境に接続されている場合、移動により当該会議参加端末のIPアドレスが更新された際、会議通信に関する通信が切断されるまで、前記プレゼンスサーバ装置へのアクセスを行わずに、ハンドオーバ機能により会議通信を継続することを特徴とする請求項16記載の遠隔会議参加端末装置の制御方法。
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