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JP2006341020A - 吸収性物品及びその製造方法 - Google Patents

吸収性物品及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 視認によって適切な交換のタイミングを判断させることができる吸収性物品を提供すること。
【解決手段】 本発明の吸収性物品は、吸収性本体と防漏シートとの間に、水分と接触すると視覚的に変化する親水性のホットメルト組成物の塗膜が散在するように配されている。隣接する前記塗膜の外縁部どうしの間隔が1〜100mmとなるように前記ホットメルト組成物が塗布されている。前記吸収性本体の面積に対する前記塗膜の総面積が50%以下であることが好ましい。
【選択図】 図2

Description

本発明は、水分と接触すると視覚的に変化する機能を備えた吸収性物品及びその製造方法に関する。
尿等の排泄の有無を外部から識別できるような機能を備えた吸収性物品として、防漏シートに水溶性のインクや水に濡れると拡散・溶出するインクで印刷を施したり、絵柄シートの上面にインクを塗工し、該インクが水分と接触し透明になることで絵柄が浮かび上がるようにしたり、或いは吸収性本体(吸収性コア)と防漏シートとの間にpHの変化に伴って変色するホットメルトを塗工した吸収性物品が提案されている(特許文献1〜3参照)。
ところで、これまでに提案されている吸収性物品は、吸収した液の量が少ない場合でも視覚的な変化が大きく現れてしまい、まだ十分な吸収能力があるにもかかわらず、交換するように判断させてしまうといった、交換のタイミングを誤らせてしまう課題を有していた。
実開昭59−123110号公報 特開平10−75980号公報 特開2005−21390号公報
本発明は、前記課題に鑑みてなされたものであり、視認によって適切な交換のタイミングを判断させることができる吸収性物品及びその製造方法を提供することを目的とする。
本発明は、吸収性本体と防漏シートとの間に、水分と接触すると視覚的に変化する親水性のホットメルト組成物の塗膜が散在するように配されている吸収性物品であって、隣接する前記塗膜の外縁部どうしの間隔が1〜100mmとなるように前記ホットメルト組成物が塗布されている吸収性物品を提供することにより、前記目的を達成したものである。
また、本発明は、前記本発明の吸収性物品の製造方法であって、一軸回転するロールコーター内部より流体を塗工形状で被塗工物表面へ塗出する塗工装置を用い、前記吸収性本体と前記防漏シートとの間に位置するように、水分と接触すると視覚的に変化する親水性のホットメルト組成物を塗工する吸収性物品の製造方法を提供するものである。
本発明によれば、視認によって適切な交換のタイミングを判断させることができる吸収性物品及びその製造方法が提供される。
以下、本発明をその好ましい実施形態に基づいて説明する。
図1〜図3は、本発明の吸収性物品の第1実施形態を模式的に示したものである。
図1に示すように、本実施形態の吸収性物品1は、パンツ型の使い捨ておむつの形態を有している。本実施形態における吸収性物品1は、図2の展開斜視図に示すように、着用時に着用者の背側に配される背側部1A、腹側に配される腹側部1B、及び両者間に位置し着用者の股下に配される股下部1Cを有し、長手方向の中央部が括れた縦長の形状を有している。
吸収性物品1は、表面シート11、防漏シート12、これらのシート11、12間に配され、吸収性本体(吸収性コア)13aが不織布13b、13cで被覆された吸収体13、防漏シート12の外側(図では下側)に配されたレッグカバー不織布シート14、及びレッグカバー不織布シート14の外側に配された外層不織布シート15を具備している。
吸収性物品1は、吸収性本体13aと防漏シート12との間に、水分と接触すると視覚的に変化する親水性のホットメルト組成物の塗膜2が吸収性本体13aの股下部1Cの部分に略均等に散在するように配されている。塗膜の形態としては、ドット、絵柄、文字又はこれらを組み合わせた形態が挙げられ、文字による場合には、文言の形態とすることで対話のできない使用者であってもコミュニケーションを図れたり、絵柄の場合には交換する人に交換作業に好感を持たせることができる。
隣接する塗膜2の外縁部どうしの間隔が、1〜100mm、好ましくは5〜50mmとなるように前記ホットメルト組成物が塗布されて形成されている。該塗膜2の外縁部どうしの間隔が斯かる範囲であると、塗膜が所定の間隔をおいて散在するように配されるので、尿等の体液の吸収の有無に加え、吸収による広がりによって吸収量を推測することができるので、タイミングを誤ることなく交換することができる。塗膜2が文字の形態である場合には文字の外縁部どうしの間隔が上記範囲となるように設ける。
吸収性本体13aの面積に対する塗膜2の総面積は、おむつ着用時のおむつ内湿度を考慮すると、50%以下であることが好ましく、40%以下であることがより好ましい。塗膜の総面積は、吸収性本体13aの面積に対して小さい程好ましいが、吸水の広がりの視認のし易さ等を考慮すると、実用上1%程度がその下限である。
個々の塗膜2の面積は、おむつ着用時のおむつ内湿度を考慮すると、0.000001〜0.002m2が好ましく、0.000001〜0.001m2がより好ましい。
塗膜2を構成する親水性のホットメルト組成物は、酸性化合物およびpHの変化によって色が変化する呈色指示薬を含む親水性組成物を含有しており、後述する防漏シート12中のアルカリ成分と水が接触し、接触した該水が前記親水性組成物と接触すると、該親水性組成物のpHが4よりも大きくなって該親水性組成物の色が変化するようになしてある。
表面シート11には、親水性の不織布や開孔フィルム等の従来から使い捨ておむつに用いられている材質のものを用いることができる。
防漏シート12は、アルカリ成分を含む透湿性の樹脂シートから形成されている。防漏シート12は、当該アルカリ成分を含む、疎水性の熱可塑性樹脂を溶融混練してシートを形成し、該シートを一軸又は二軸延伸して得られる多孔性シートが好ましく用いられる。前記アルカリ成分としては、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、炭酸バリウム、炭酸ナトリウム等を用いることができ、有機のものとして例えばオレイン酸ナトリウム、酢酸ナトリウム、酢酸バリウム、ステアリン酸マグネシウム等が挙げられる。
防漏シート12の透湿度はpHの変化を迅速に行うことができるという観点から、0.1〜6.0g/(100cm2・h)であることが好ましく、2.0g/(100cm2・h)以上であることがより好ましい。ここで、防漏シート12の透湿度は、JIS Z0208(カップ法)に準拠し、30℃/90%RHにて一時間試料を保存した場合の吸湿量により測定される。
吸収体13は、矩形の外形形状を有し、吸収性本体(吸収性コア)13aが不織布13b、13cによって覆われている。不織布13b、13cとしては、前記不織布を親水化処理して得られる親水性の不織布が挙げられる。pHの変化を迅速に行う点を考慮すると、坪量は10〜40g/m2が好ましく、15〜25g/m2がより好ましい。
吸収性本体13aには、従来から吸収性本体に用いられている吸収性ポリマー、パルプ、又はこれらの混合物が用いられる。
前記親水性のホットメルト組成物に含まれる酸性化合物としては、酢酸ビニルホモポリマー、ポリエチレン/ポリ酢酸ビニルコポリマー、ポリエチレン/ポリアクリル酸コポリマー、ステアリン酸、オレイン酸、ロジン酸、L−アスコルビン酸、ニコチン酸、L−グルタミン酸、乳酸若しくはコハク酸又はこれらの二種以上の組み合わせが挙げられる。これらの酸性化合物は、前記親水性組成物中の酸性化合物及び呈色指示薬の全量に対して好ましくは50〜99.99重量%、更に好ましくは60〜99.99重量%、一層好ましくは60〜99重量%含有される。酸性化合物の量が50重量%に満たないとpHを4以下に保つことが難しく、水と接触しただけで変色することがある。
前記親水性組成物に含まれる呈色指示薬としては、pHが3〜7で色が変化するものが用いられ、その例としてはブロモフェノールブルー、メチルオレンジ、アリザリンS、ブロモクレゾールグリーン、メチルレッド、ブロモクレゾールパープル等が挙げられるが、これらに限定されるものではない。これらの呈色指示薬のうち特に好ましいものとしては、ブロモフェノールブルー、ブロモクレゾールグリーン及びブロモクレゾールパープル等が挙げられる。これらの呈色指示薬は、親水性組成物中の酸性化合物及び呈色指示薬の全量に対して好ましくは0.01〜50重量%、更に好ましくは0.01〜40重量%、一層好ましくは0.01〜1重量%、最も好ましくは0.01〜0.5重量%含有される。呈色指示薬の量が斯かる範囲であると、親水性組成物の変色前の色が濃すぎることがなく、外部から視認し得るに十分に変色する。また、コスト的にも好ましい。
前記親水性ホットメルト組成物は、前記酸性化合物および前記呈色指示薬に加えて粘着性を有する親水性ポリマーを含有しており、当該親水性ホットメルト組成物に接着性が付与され、上述のように防漏シート12と不織布13cとの固定が一層強固なものになる。この親水性ホットメルト組成物は、後述するように、一軸回転するロールコーターを備えたホットメルト塗工装置を用いて前記塗膜2の形態に塗工される。
前記親水性ポリマーとしては、粘着性を有し且つ親水性であれば特に制限はなく、例えばビニルピロリドンホモポリマー、ポリアミド、ポリビニルアルコール又はこれらの二種以上の組み合わせ等が挙げられる。これらの親水性ポリマーのうち特に好ましいものとしては、ビニルピロリドンホモポリマー、ポリビニルアルコール又はこれらの組み合わせが挙げられる。これらの親水性ポリマーは、前記親水性組成物に適度なホットメルト接着性が付与される点から、その数平均分子量が500〜30,000であることが好ましく、1,000〜10,000であることが更に好ましい。これらの親水性ポリマーは、前記親水性組成物の全量に対して20〜50重量%含有されることが好ましく、30〜40重量%含有されることが更に好ましい。親水性ポリマーの量が斯かる範囲であると、水が親水性組成物内にとり込まれやすく変色が起こりやすい。また、前記酸性化合物の配合量が相対的に減少することを抑えてpHを4超に保つことが容易となり、水と接触しただけで変色することがあるので、上記範囲内とすることが好ましい。即ち、前記親水性組成物が前記酸性化合物、前記呈色指示薬および前記親水性ポリマーを含有する場合の好ましい配合は、酸性化合物25〜79.99重量%、呈色指示薬0.01〜25重量%、親水性ポリマー20〜50重量%であり、更に好ましい配合は、酸性化合物30〜69.99重量%、呈色指示薬0.01〜30重量%、親水性ポリマー30〜40重量%である。
また、前記親水性組成物は、上述した成分に加えて酸化防止剤、紫外線吸収剤等を含有していてもよい。これらの成分は、前記親水性組成物の全量に対して0.5〜5重量%含有されることが好ましく、0.5〜3重量%含有されることが更に好ましい。
前記親水性組成物は、各成分を例えば150℃程度で60分間程度、攪拌混合することによって調製することができる。このようにして調整された親水性組成物は、例えば、90℃〜110℃で溶かして塗工して防漏シート12に固定することができる。親水性組成物の坪量は、10g/m2〜30g/m2とすることが好ましい。
背側部1A及び腹側部1Bに位置するレッグカバー不織布14と外層不織布15との間には、ウェストギャザー形成用の弾性部材16及び胴回りギャザー形成用の弾性部材17が配設されており、これらの弾性部材の収縮によって、胴回りギャザー及びウェストギャザーが形成される。また、股下部1Cの両側縁部に位置するレッグカバー不織布シート14と外層不織布シート15との間には、括れに沿うようにレッグギャザー形成用の弾性部材18が配設されており、この弾性部材18が収縮し、着用時に脚廻りに配される部位にレッグギャザーが形成される。これらのレッグカバー不織布シート14、外層不織布シート15、弾性部材16、17、18には、前記ホットメルト組成物による効果を損なわない範囲において、従来から使い捨ておむつに用いられている公知のものが採用される。
本実施形態の吸収性物品1は、前述のように防漏シート12と不織布13bとの間に、所定の形態の塗膜が所定の間隔をおいて散在するように配されているので、尿等の体液の吸収の有無に加え、吸収による広がりによって吸収量を推測することができるので、タイミングを誤ることなく交換することができる。
また、塗膜2の形態を文字による文言や絵柄とすることで、例えば、対話のできない使用者とのコミュニケーションが図れたり、交換作業に好感を持たせることができる。
また、塗膜2を均一に散在させているので、防漏シート12の透湿性を低下させることもない。
図4及び図5は、本発明の吸収性物品の第2実施形態を示すものである。本実施形態の吸収性物品において、第1実施形態の吸収性物品と共通する部分については同一符号を付している。本実施形態の吸収性物品において特に説明のない部分については、前記第1実施形態における説明が適宜適用される。
図4及び図5に示すように、本実施形態の吸収性物品1’は、いわゆる展開型の使い捨ておむつの形態を有している。吸収性物品1’は、第1実施形態の吸収性物品1におけると同様に、吸収性本体と防漏シートとの間に、水分と接触すると視覚的に変化する親水性のホットメルト組成物の塗膜が散在するように配されている。
吸収性物品1’は、表面シート11a、防漏シート12、これらの間に配された吸収体13、及びシート11aの両側縁部から防漏シート12の外縁部を覆う側面シート11bを具備している。
吸収体13は、矩形の外形形状を有し、吸収性本体(吸収性コア)13aとその一部を少なくとも被覆する不織布13b、13cとから構成されている。
吸収性物品1’の背側部1Aの左右両側縁部には、それぞれファスニングテープ19が配設されている。腹側部1Bの外面には、ファスニングテープ19が止着されるランディングゾーン(図示せず)が幅方向に亘って形成されている。防漏シート12における股下部1Cの左右両側縁部に位置する部分には、弾性部材18が伸長状態で固定されており、これらの弾性部材18が収縮し、吸収性物品1’の着用時に脚廻りに配される部位にレッグギャザーが形成される。
吸収性物品1’の表面シート11aには、第1実施形態における表面シートと同様の材質のシートを、また、側面シート11bには、撥水性の不織布等の、従来からこの種の展開型の使い捨ておむつに用いられている材質のシートをそれぞれ用いることができる。
吸収性物品1’の防漏シート12の材質には、第1実施形態の防漏シートと同じ材質のシートを用いることができる。
本実施形態の吸収性物品1’は、第1実施形態の吸収性物品と同様に、前述のように防漏シート12と不織布13bとの間に、所定の形態の塗膜が所定の間隔をおいて散在するように配されているので、尿等の体液の吸収の有無に加え、吸収による広がりによって吸収量を推測することができるので、タイミングを誤ることなく交換することができる。
次に、本発明の吸収性物品の製造方法の実施形態を、前記第1実施形態の吸収性物品1の製造方法に基づいて説明する。
先ず、吸収性物品1を製造するには、公知の吸収体の製法によって、前記吸収性本体13aを不織布13b、13cで被覆しさらに前記表面シート11を配した後、防漏シート12の搬送ラインに合流させて吸収体13を組み立てるが、図6(a)及び(b)に示すように、この合流前に一軸回転するロールコーター100内部より前記ホットメルト組成物を前記塗工形態で被塗工物表面へ塗出する塗工装置10を用い、前記吸収性本体と前記防漏シートとの間に位置するように、親水性のホットメルト組成物を塗工する。ロールコーターは金属製とし、周表面に上述したドット、絵柄、文字等の形等の塗工形態に対応した流体の排出路を設けておく。また、ロールコーターの周表面はセラミックス等の熱伝導性の低い材料やカバーで被覆しておき、接触する部材への熱の影響を低減することが好ましい。
そして、図6(a)に示すように、前記吸収体13を構成する不織布13cに一軸回転するロールコーター100が接触するように配しておき、合流前に不織布13cの防漏シート12との対向面に、上記親水性のホットメルト組成物の塗膜を塗工した後、防漏シート12に合流させる。或いは、図6(b)に示すように、防漏シート12にロールコーターが接触するように配しておき、合流前に防漏シート12の不織布13cとの対向面に、上記親水性のホットメルト組成物の塗膜を塗工した後、防漏シート12に合流させる。これにより、親水性のホットメルト組成物の塗膜が上記塗工形態で防漏シート12と不織布13cの間に散在するように配される。
このように親水性のホットメルト組成物の塗膜形成に、一軸回転するロールコーター内部より該ホットメルト組成物を吐出させることで、カーテンスプレー等の従来の塗工方法では困難な親水性のホットメルト組成物の塗膜のパターンを高速で安定して形成することができる。
また、製品流れ方向に平行に隙間を開け連続塗工してパターン形態に塗工する場合に比べ、吸収性本体の面積に対するホットメルト組成物の塗布面積を少なくすることができ、その分吸収性物品の透湿度の低下を防ぎ、おむつかぶれの発生を抑えた製品を製造することができる。
親水性のホットメルト組成物が配されて防漏シート12と不織布13cとが接合された吸収体13は、その後、公知の方法によって、弾性部材15〜18が配されたレッグカバー不織布14及び外層不織布15の搬送ラインと合流させられ、これらが一体的に接合されて、吸収性物品1が製造される。
本実施形態の吸収性物品の製造方法によれば、上記効果を奏する吸収性物品を好適に製造することができる。
本発明は、前記実施形態に制限されない。
例えば、前記各実施形態の吸収性物品では、親水性の不織布で吸収性本体を被覆したが、該不織布と、その下方に防漏シートとを配し、さらにこれらの間に前記親水性組成物を配した構成を備えていれば、他の層構成であってもよい。
本発明の吸収性物品の第1実施形態を模式的に示す斜視図である。 第1実施形態の吸収性物品を展開し一部を破断視した状態を模式的に示した斜視図である。 第1実施形態の吸収性物品の要部の断面を模式的に示す図である。 本発明の吸収性物品の第2実施形態を、一部を破断視した状態を模式的に示した斜視図である。 第2実施形態の吸収性物品の要部の断面を模式的に示す図(図3相当図)である。 (a)及び(b)は、第1実施形態の吸収性物品の製造工程における水溶性のホットメルト組成物の塗工工程を模式的に示す図である。
符号の説明
1、1’ 吸収性物品
11 表面シート
12 防漏シート
13 吸収体
13a 吸収性本体
13b、23c 不織布
2 塗膜
10 塗工装置
100 ロールコーター

Claims (4)

  1. 吸収性本体と防漏シートとの間に、水分と接触すると視覚的に変化する親水性のホットメルト組成物の塗膜が散在するように配されている吸収性物品であって、
    隣接する前記塗膜の外縁部どうしの間隔が1〜100mmとなるように前記ホットメルト組成物が塗布されている吸収性物品。
  2. 前記吸収性本体の面積に対する前記塗膜の総面積が50%以下である請求項1記載の吸収性物品。
  3. 前記塗膜がドット、絵柄、文字又はこれらの組み合わせた形態を有している請求項1又は2記載の吸収性物品。
  4. 請求項1〜3の何れかに記載の吸収性物品の製造方法であって、
    一軸回転するロールコーター内部より流体を塗工形状で被塗工物表面へ塗出する塗工装置を用い、前記吸収性本体と前記防漏シートとの間に位置するように、水分と接触すると視覚的に変化する親水性のホットメルト組成物を塗工する吸収性物品の製造方法。

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