JP2006202114A - 信号機用防雪カバー - Google Patents
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Abstract
【課題】 信号機の製造工程を増やすことがなく、既存の信号機の防雪対策にも対応可能な信号機用防雪カバーの提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の信号機用防雪カバー1は、光源Cを覆うレンズDとレンズDの外周上方部から前方へ延出して設けられるフードEを備える信号灯Bを有する信号機用のカバーであって、信号灯Bの外周と略同一形状の内周を有し、信号灯Bの前方から着脱可能に嵌合されて、信号機Aに固定される筒状体2と、筒状体2の前方開口部2aを施蓋し、前面が下方へいくに従って後方に傾斜して配置される透明な防雪板3とを備える。
【選択図】 図4
【解決手段】 本発明の信号機用防雪カバー1は、光源Cを覆うレンズDとレンズDの外周上方部から前方へ延出して設けられるフードEを備える信号灯Bを有する信号機用のカバーであって、信号灯Bの外周と略同一形状の内周を有し、信号灯Bの前方から着脱可能に嵌合されて、信号機Aに固定される筒状体2と、筒状体2の前方開口部2aを施蓋し、前面が下方へいくに従って後方に傾斜して配置される透明な防雪板3とを備える。
【選択図】 図4
Description
本発明は、光源を覆うレンズとレンズの外周上方部から前方へ延出して設けられるフードを備える信号灯を有する信号機の点灯色を、降雪時にも確実に視認できるようにする信号機用防雪カバーに関する。
交通信号機、鉄道車両用信号機等の信号機は、通常、光源を覆うレンズとレンズの外周上方部から前方へ延出して設けられるフードを備える信号灯を有しているが、降雪時には、このレンズ表面に雪が付着することがしばしばある。従来は、信号灯の光源としては主に白熱電球が用いられていたので、光源自体が発熱源となってレンズ表面に付着した雪を融かし、雪が残留することは少なかった。従って、信号灯のレンズ表面に雪が徐々に堆積して、レンズ表面全体が雪で覆われて点灯色を視認できないという問題が生じることは少なかった。
近年、信号灯の光源として、省エネタイプの発光ダイオード(LED)が用いられている。しかしながら、このLEDは発熱量が著しく低いため、白熱電球のように、信号灯のレンズ表面に付着した雪を融かすことができず、レンズ表面が雪で覆われて点灯色を視認することができないという問題が生じるおそれがある。
そこで、雪が付着するのを防止するため、表示器の表面又はその表示器のフードの表面に撥水性塗料を塗布した表示装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開平10−255195号公報
しかしながら、上記で提案されている表示装置は、表示器の表面やフードの表面に撥水性塗料を塗布する工程を必要とするため、表示装置の製造工程が増えてしまうという問題がある。また、既存の信号機の防雪対策には対応できないという不都合もある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、信号機の製造工程を増やすことがなく、既存の信号機の防雪対策にも対応可能な信号機用防雪カバーの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の信号機用防雪カバーは、光源を覆うレンズとレンズの外周上方部から前方へ延出して設けられるフードを備える信号灯を有する信号機用のカバーであって、前記信号灯の外周と略同一形状の内周を有し、前記信号灯の前方から着脱可能に嵌合されて、前記信号機に固定される筒状体と、前記筒状体の前方開口部を施蓋し、前面が下方へいくに従って後方に傾斜して配置される透明な防雪板とを備えることを特徴とする。
請求項2に記載の信号機用防雪カバーは、請求項1に記載の構成に加えて、前記筒状体が、磁石で前記信号機に固定されることを特徴とする。
請求項3に記載の信号機用防雪カバーは、請求項2に記載の構成に加えて、前記磁石が、前記筒状体の後部に設けられるフランジの後面に取り付けられ、前記磁石の後端面と前記筒状体の後方開口面が略同一平面上に位置することを特徴とする。
請求項4に記載の信号機用防雪カバーは、請求項1から請求項3のいずれかに記載の構成に加えて、前記筒状体の下方前端部に、穴が形成されていることを特徴とする。
本発明の信号機用防雪カバーは、信号機とは別に製造されるため、信号機の製造工程を増やすことはなく、既存の信号機の防雪対策にも対応することができる。また、本発明の信号機用防雪カバーは、降雪の状況、季節等に応じて、容易に付け外しを行うことができると共に、対象となる信号灯の形状がほぼ同じであれば、転用することも可能である。
以下、本発明の信号機用防雪カバーについて、図面を参照しつつ説明するが、本発明は以下に記載されたもののみに限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施例を示す信号機用防雪カバー1の外観斜視図であり、図2は、信号機用防雪カバー1の正面図であり、図3は、信号機用防雪カバー1の背面図である。また、図4は、信号機用防雪カバー1の信号機Aへの取り付け方法を示す外観斜視図であり、図5は、信号機Aに信号機用防雪カバー1が取り付けられた状態を示す縦断面図である。これらの図に示すように、信号機用防雪カバー1は、光源Cを覆うレンズDと、レンズDの外周上方部から前方へ延出して設けられ、太陽光がレンズDに直接入射するのを阻止するフードEを備える信号灯Bを有する信号機Aに用いられるカバーであり、筒状体2と防雪板3とを備えている。
本実施例では、筒状体2の内周の形状は略円形とされている。これは、図4に示すように、略円形のレンズDとレンズDの外周上方部から前方へ延出して半円筒面を形成するフードEとにより、信号灯Bの外周形状は略円形であることに対応させるためである。このように、筒状体の内周は、信号灯Bの外周と略同一形状に構成される。ここで、「略同一形状」とは、信号灯の前方から筒状体を着脱可能に嵌合することができるよう、信号灯の外周の形状と筒状体の内周の形状をほぼ同じにすることをいう。
また、筒状体2上端の前後方向の長さは、図5に示す如く、フードEの前端と筒状体2の間に空間が形成されるように、フードEの前後方向の長さよりもやや長めに構成されている。このように、筒状体上端の前後方向の長さは、フードの形状、延出具合に応じて適宜設定される。
筒状体2の前方開口部2aは、下方へいくに従って後方に傾斜する形状とされている。そして、前方開口部2aには、この前方開口部2aを施蓋する透明な防雪板3が接着剤を介して設けられている。この防雪板3は、筒状体2の内周が略円形であることに対応して、楕円形とされている。
図5に示すように、上述したような構成の信号機用防雪カバー1で信号灯Bをほぼ完全に覆うため、信号灯Bに対していかなる方向から雪が吹き付けても、レンズDの表面に雪が付着することはない。また、防雪板3が傾斜して設けられているので、防雪板3への雪の付着を軽減、防止することができると共に、付着した雪も滑り落ちる。従って、降雪時に信号灯Bの点灯色を視認することができないという問題が生じるおそれはない。なお、信号灯Bの上方向から光が照射された場合、フードEによりレンズDに直接光が入射することはないが、横方向、下方向から光が照射された場合、レンズDに直接光が入射し、レンズDが光って点灯色を視認しにくくなることがある。しかしながら、信号機用防雪カバー1で信号灯Bを覆うことで、筒状体2が横方向、下方向からの光を遮り、レンズDが光って点灯色を視認しにくくなるという不都合は生じない。
筒状体2の前方開口部2aの傾斜角度は、筒状体2中心に対して40〜60°であることが好ましく、より好ましくは45〜55°である。前記範囲内に設定することにより、防雪板3への雪の付着を効率的に軽減、防止することができ、付着した雪もより滑り落ちやすくなる。
また、透明な防雪板3の材質としては、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル樹脂、アクリル樹脂等を用いることができる。また、防雪板3への雪、さらには、水の付着をより確実に軽減、防止する観点から、防雪板3の表面に撥水加工が施されていることが好ましい。当該加工方法としては、防雪板3表面に撥水性塗料を塗布する方法等が挙げられる。
なお、本実施例では、筒状体2と防雪板3は、別部材とされているが、両者が一体的に形成されていてもよい。
筒状体2の下方前端部には、穴4が形成されている。このように、穴4を形成することで、信号機用防雪カバー1を信号機Aに取り付けた状態で、筒状体2内部に侵入した水を排出し、さらには、防雪板3が曇り信号灯Bの点灯色が視認しにくくなるのを防止することが可能となる。
また、筒状体2の後部に略円状のフランジ5が設けられ、フランジ5の後面には、磁石6,6,6の後端面と筒状体2の後方開口面が略同一平面上に位置するように、磁石6,6,6が等間隔に取り付けられている。そして、図5に示すように、筒状体2は、磁石6,6,6を介して信号機Aに固定されている。本実施例では、信号機Aに止め具等の部材を設けたりすることなく、さらには、信号機用防雪カバー1の信号機Aへの着脱をより容易に行う観点から、筒状体2の信号機Aへの固定手段として磁石を用いられているが、固定手段としては磁石に限定されるものではなく、ビス等を用いてもよい。
信号機用防雪カバー1の取り付け方法は、図4に示すように、信号灯Bの前方から、フードEを筒状体2の後方開口部から内部に入れるようにしながら、防雪板3が下方に向くように嵌め、磁石6,6,6を信号機Aに吸着させる。一方、信号灯Aから信号機用防雪カバー1を取り外すときは、筒状体2を前方に引っ張るだけでよいが、筒状体2を上下左右に傾けながら磁石6を一つずつ外すことで、少ない力で信号機用防雪カバー1を取り外すことができる。このように、簡単な操作により、信号機用防雪カバー1を着脱すことができる。
上述したように、本発明の信号機用防雪カバーは、信号機とは別に製造されるため、信号機の製造工程を増やすことはなく、既存の信号機の防雪対策にも対応することができる。また、本発明の信号機用防雪カバーは、降雪の状況、季節等に応じて、容易に付け外しを行うことができると共に、対象となる信号灯の形状がほぼ同じであれば、転用することも可能である。
1 信号機用防雪カバー
2 筒状体
3 防雪板
4 穴
5 フランジ
6 磁石
A 信号機
B 信号灯
C 光源
D レンズ
E フード
2 筒状体
3 防雪板
4 穴
5 フランジ
6 磁石
A 信号機
B 信号灯
C 光源
D レンズ
E フード
Claims (4)
- 光源を覆うレンズとレンズの外周上方部から前方へ延出して設けられるフードを備える信号灯を有する信号機用のカバーであって、
前記信号灯の外周と略同一形状の内周を有し、前記信号灯の前方から着脱可能に嵌合されて、前記信号機に固定される筒状体と、
前記筒状体の前方開口部を施蓋し、前面が下方へいくに従って後方に傾斜して配置される透明な防雪板と
を備えることを特徴とする信号機用防雪カバー。 - 前記筒状体が、磁石で前記信号機に固定されることを特徴とする請求項1に記載の信号機用防雪カバー。
- 前記磁石が、前記筒状体の後部に設けられるフランジの後面に取り付けられ、前記磁石の後端面と前記筒状体の後方開口面が略同一平面上に位置することを特徴とする請求項2に記載の信号機用防雪カバー。
- 前記筒状体の下方前端部に、穴が形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の信号機用防雪カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005014159A JP2006202114A (ja) | 2005-01-21 | 2005-01-21 | 信号機用防雪カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005014159A JP2006202114A (ja) | 2005-01-21 | 2005-01-21 | 信号機用防雪カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006202114A true JP2006202114A (ja) | 2006-08-03 |
Family
ID=36960050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005014159A Pending JP2006202114A (ja) | 2005-01-21 | 2005-01-21 | 信号機用防雪カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006202114A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5138837B1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-02-06 | 信号電材株式会社 | 交通信号灯器 |
| JP2014119749A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-30 | Xerox Corp | カラートナー |
| WO2018129208A1 (en) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | Regents Of The University Of Colorado | Snow and ice mitigating traffic light lenses and lens covers |
-
2005
- 2005-01-21 JP JP2005014159A patent/JP2006202114A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5138837B1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-02-06 | 信号電材株式会社 | 交通信号灯器 |
| WO2013145121A1 (ja) * | 2012-03-27 | 2013-10-03 | 信号電材株式会社 | 交通信号灯器 |
| JP2014119749A (ja) * | 2012-12-12 | 2014-06-30 | Xerox Corp | カラートナー |
| WO2018129208A1 (en) * | 2017-01-06 | 2018-07-12 | Regents Of The University Of Colorado | Snow and ice mitigating traffic light lenses and lens covers |
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