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JP2006295669A - 音声再生装置 - Google Patents

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JP2006295669A
JP2006295669A JP2005115307A JP2005115307A JP2006295669A JP 2006295669 A JP2006295669 A JP 2006295669A JP 2005115307 A JP2005115307 A JP 2005115307A JP 2005115307 A JP2005115307 A JP 2005115307A JP 2006295669 A JP2006295669 A JP 2006295669A
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Tetsuya Nagai
哲也 長井
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】音声再生装置を用いて外国語学習等の音声データを再生する際に周囲で大きな音が発生しても、使用者が音声データを聞き逃す事が無く再生が行える音声再生装置を提供する。
【解決手段】音声データを格納する記憶部11と、周囲の音を集音するマイク13と、予め定めた閾値Th1とマイクから出力される周囲の音のレベルとを比較し比較結果を出力する判定部14と、再生の制御を行う制御部15と、制御部15の制御により記憶部11の音声データを再生する再生部12と、音声出力を行うヘッドホン16を有し、周囲の音が大きい場合は再生を停止し、小さくなると再生を再開する。また、再開の際少し戻して再生を再開することも可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、音声再生装置に関し、特にマイクから得られた外部音声信号に基づき制御を行うことが可能な外国語学習のリスニング等に使用される音声再生装置、例えば、CDプレイヤー、MP3プレイヤー、携帯電話等に関する。
電車の中等で携帯型音楽プレイヤー(CDプレイヤー、MP3プレイヤー、携帯電話等)等の音声再生装置を用いて外国語のリスニング等の学習をしている人は多い。例えば、電車の中は、携帯型音楽プレイヤー使用者はヘッドホンを用いて音声を聞いており、常に大小の雑音が外部に存在する状態で使用することになる。しかし、使用されるヘッドホンは携帯性を重視した小型のものが使用される事が多く、外部からの雑音を十分に遮断することができず、外部で大きな音が発生するとリスニング学習の妨げになることがある。雑音により学習を妨げられることを避けるために音量を極度に大きくして対応する使用者もいるが、外部雑音が入るということは当然外部にも漏れるということであり、大きな音が周囲に漏れて迷惑である。また、本人の耳にも障害を及ぼす恐れもあるので、望ましい解決策とはいえない。
そこで、従来の携帯ステレオ装置として、音声や音楽を出力するイヤホン又はヘッドホンと、集音用のマイクを有し、マイクを介して入力された音声信号に基づいて白色性の定常音を雑音として、それを打ち消す推定音を生成し重ね合わせることで定常的な雑音を打ち消し聞き取りやすくし、且つ警報音等の有色音が入力されると有色音を判定し有色音は打ち消さずに出力する構成によって、定常的な雑音を聞き取りやすく必要な警報音などの有色音は聞き取れる携帯音楽再生装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−145985号公報(第6ページ、図1)
しかしながら、前記従来の構成では、音声再生中の周囲の定常的な雑音は抑える事ができるが、警報音等の有色音は打ち消さないような構成としているため、電車に乗車中に他の電車とすれ違う音等の大きな音が短い時間した場合、この大きな音を打ち消すことができず聞こえてしまうことになる。音楽の場合は聞いている途中に警報音や電車のすれ違い音等の大きな音が短い時間で多少入ってしまっても、定常的な雑音を少なくした方が聞きやすさの面では有利であり、特に短い時間聞き逃しても問題は発生しない。しかし、学習としてリスニングを行っている場合は、警報音やすれ違い音などの大きな音が入って文の途中で聞き取れない部分ができてしまうと、理解ができなくなってしまい学習に支障が出るという問題があった。
前記従来の課題を解決するために、本発明の音声再生装置は、音声データを格納する記憶部と、集音するマイクと、マイクから出力される音の信号レベルと予め定めた閾値とを比較して結果を出力する判定部と、音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部を有し、判定部から出力された比較結果に基づいて音声データの再生の一時停止と再開を制御する構成とする。
本構成によって、音声再生装置は、記憶部に格納された外国語のリスニング学習等の音声データ再生中に周囲の音をマイクで集音し、周囲の音のレベルが予め定めた閾値以上である結果が判定部から出力された場合に音声データの一時停止を行い、周囲の音のレベルが予め定めた閾値以下になった場合、一時停止を解除して再生を開始することができる。よって、音声データの再生中に、周囲で予め定めた閾値以上の音が発生している間は音声データを一時停止し、周囲の音が閾値以下となったら再生を再開することで、使用者は周囲で一時的な大きな音が発生しても、再生中の音声データについて聞き取れない部分を無くすことができる。
また、本発明の音声再生装置は、音声データを格納する記憶部と、集音するマイクとマイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、マイクから出力される音の信号レベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、音声データの再生を制御する制御部と、記憶部に格納された音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部を有し、第一の判定部から出力された比較結果に基づいて音声データの一時停止と第二の判定部から出力された比較結果に基づいて音声データの再生を再開を制御する構成とする。
本構成によって、音声再生装置は、記憶部に格納された外国語のリスニング学習等の音声データの再生中に周囲の音をマイクで集音し、周囲の音のレベルが予め定めた第一の閾値以上である結果が判定部から出力された場合に音声データの一時停止を行い、周囲の音のレベルが予め定めた第二の閾値以下になった場合に一時停止を解除して再生を開始することができる。よって、音声データの再生中に、周囲で予め定めた第一の閾値以上の音が発生している間は音声データを一時停止し、周囲の音が予め定めた第二の閾値以下となったら再生を再開することで、使用者は周囲で大きな音が発生しても聞き取れない部分を無くすことができる。また、周囲の音が第一の閾値に近いレベルで大きくなったり小さくなったりした場合においても、第一の閾値と第二の閾値の差を調整することにより、再生と一時停止が連続で続くなどの不快な状態を無くすことができる。
また、本発明の音声再生装置は、音声データを格納する記憶部と、集音するマイクと、マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、マイクから出力される音の信号レベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、音声データの再生を制御する制御部と、記憶部に格納された音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部を有し、第一の判定部から出力された比較結果に基づいて音声データの再生の一時停止と、第二の判定部から出力された比較結果に基づいて予め定めた時間分、音声データの再生位置を前に戻してから音声データの再生を再開する構成とする。
本構成によって、音声再生装置は、記憶部に格納された外国語リスニング学習等の音声データの再生中に周囲の音をマイクで集音し、周囲の音のレベルが予め定めた第一の閾値以上であったと判定部で判定した場合は音声データの一時停止を行い、周囲の音のレベルが予め定めた第二の閾値以下になった場合は音声データを予め定めた時間だけ再生位置を前に戻してから再開することによって、周囲に発生した大きな音によって一時停止した場合でも音声データを聞き逃すことが無く、且つ発音の途中で停止した場合でも前に戻った位置より再生されるので聞きやすい状態で再生を再開することができる。
また、本発明の音声再生装置は、音声データを記憶する記憶部と、集音するマイクと、マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、マイクから出力される音のレベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、音声データの再生を制御する制御部と、記憶部に格納された音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部と、再生部にて無音状態を検出する無音検出部とを有し、第一の判定部から出力された比較結果に基づいて音声データの再生の一時停止し、第二の判定部から出力された比較結果と一時停止した際の無音検出部の出力結果に基づいて予め定めた時間分の音声データの再生位置を前に戻してから音声データの再生を再開する構成とする。
本構成によって、音声再生装置は、記憶部に格納された外国語リスニング学習等の音声データの再生中に周囲の音をマイクで集音し、周囲の音のレベルが予め定めた第一の閾値以上であることが判定部の出力結果により判明した場合は音声データの一時停止を行い、周囲の音のレベルが予め定めた第二の閾値以下になった場合は、一時停止の際に無音検出部の出力結果により無音状態が予め定めた時間以上である無音区間であった場合には音声データの再開を一時停止した位置から行い、一時停止の際に無音区間でなかった場合は音声データを予め定めた時間分前に戻った位置から再生を行うことができる。これによって、周囲に発生した大きな音によって一時停止した後の再生の再開は、一時停止した時に音声データが無音区間であった場合には再生位置を戻さず再生し、無音区間で無い場合は予め定めた時間前に戻した位置から再生するので、聞き取り易く且つ無駄に再生位置を戻す事がなく再生の再開をすることができる。
また、本発明の音声再生装置は、音声データを記憶する記憶部と、集音するマイクと、マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、マイクから出力される音のレベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、音声データの再生を制御する制御部と、記憶部に格納された音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部と、再生部にて無音状態を検出する無音検出部とを有し、第一の判定部から出力された比較結果に基づいて音声データの再生の一時停止と第二の判定部から出力された比較結果に基づいて直前の無音区間の位置に戻してから音声データの再生を再開する構成とする。
本構成によって、記憶部に格納された外国語リスニング学習等の音声データの再生中に周囲の音をマイクで集音し、周囲の音のレベルが予め定めた第一の閾値以上であることが判定部の結果から判明した場合は音声データの一時停止を行い、周囲の音のレベルが予め定めた第二の閾値以下になった場合は、音声データを直前の予め定めた時間幅で無音状態が継続した無音区間に再生位置を前に戻してから再開することによって、周囲に発生した大きな音によって一時停止した場合でも音声データを聞き逃すことが無く、且つ直前の無音位置より再生されるので聞きやすい状態で再生を再開することができる。
また、本発明の音声再生装置は、音声データと音声データの任意の再生位置に設定したマークと音声データのアドレスと関連付けたデータを含む付加データとを格納する記憶部と、集音するマイクと、マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、マイクから出力される音のレベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、音声データの再生を制御する制御部と、記憶部に格納された音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部とを有し、第一の判定部から出力された比較結果に基づいて音声データの再生の一時停止と、第二の判定部から出力された比較結果に基づいて直前のマークの位置に音声データの再生位置を前に戻してから再生を再開する構成とする。
本構成によって、記憶部に格納された外国語リスニング学習等の音声データの再生中に周囲の音をマイクで集音し、周囲の音のレベルが予め定めた第一の閾値以上であることが判定部の比較結果から判明した場合は音声データの一時停止を行い、周囲の音のレベルが予め定めた第二の閾値以下になった場合は、音声データを直前の予め定めたマークの位置に再生位置を前に戻してから再開することによって、周囲に発生した大きな音によって一時停止した場合でも音声データを聞き逃すことが無く、且つ直前の設定したマーク位置より再生されるので聞きやすい状態で再生を再開することができる。
本発明の音声再生装置によれば、外国語リスニング学習等の音声データの再生中に周囲で大きな音が発生しても、マイクで周囲音を集音して大きな音が発生している間は再生を一時停止し、大きな音がなくなった後に再生を再開することにより、使用者が途中で聞き逃す部分が無い再生を行うことができる。
また、予め定めた時間又は直前の無音区間又は直前のマークの位置まで戻してから再生を再開するようにすることで再生が文の途中で停止した場合、音声データの発音の途中から再生が再開されて聞きづらい事を回避することができる。
以下に本発明を実施するための最良の形態の音声再生装置について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1に本発明の実施の形態1の音声再生装置のブロック図を示す。図1において、外国語リスニング学習等の教材である音声データを格納する記憶部11と、周囲の音を集音するマイク13と、予め定めた閾値Th1とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して判定結果を出力する判定部14と、音声データの再生を制御する制御部15と、記憶部11に格納された音声データを制御部15の制御に基づいて再生の開始や一時停止を行う再生部12と、再生部12から出力信号を音声に変換し出力するヘッドホン16にて構成される。なお、制御部15から再生部12にはPLAY信号を送出するようにしている。また、音声データとは、音声情報のデータとその他の付加データを含んだデータであってもよい。
図2は本発明の実施の形態1の周囲音のレベルと閾値Th1と再生制御の関係を示す。図2において、時間軸は左から右に時間の経過を、Th1は予め定めた閾値、周囲音レベルはマイク13で集音した周囲の音の信号レベルを示し、PLAY信号は制御部15より出力されHで再生を行いLで再生を停止する再生の制御信号である。Th1は、周囲の音がTh1以上になった際に再生中の音声データが聞き取りにくくなる音声レベルの値を予め設定しておく。判定部14は、音声データ再生中にマイク13で集音した周囲の音のレベルとTh1を比較し、マイクからの周囲の音のレベルがTh1以上になるとTh1を越えた旨の比較結果の信号を出力する。制御部15は判定部14からの比較結果の信号を受け取ると、音声データが聞き取れなくなる恐れがあるとして、PLAY信号をLとして再生を停止する。その後、周囲音のレベルがTh1以下になると、制御部15はPLAY信号をHとして再生を再開する。
本発明の実施の形態1の音声再生装置によれば、音声再生の際に周囲の音が、予め定めた閾値以上の場合再生を一時停止して、周囲の音が閾値より小さくなれば再生を再開することにより、周囲の音が大きくても再生中の音声データを途中で聞き逃すことがない音声再生装置を提供することが可能である。
(実施の形態2)
次に実施の形態2について説明する。本発明の実施の形態2では、周囲で発生した音のレベルが再生の停止を判定する閾値に近い場合に、再生停止の判定のための第一の閾値と再生の再開のための第二の閾値を用いて制御を行う音声再生装置について説明する。
図3に本発明の実施の形態2の音声再生装置のブロック図を示す。図3において、外国語リスニング学習等の教材である音声データを格納する記憶部11と、周囲の音を集音するマイク13と、予め定めた閾値Th1とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して再生を停止する為の比較結果を出力する第一の判定部14と、予め定めた閾値Th2とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して再生を再開する為の比較結果を出力する第二の判定部31と、音声データの再生を制御する制御部32と、記憶部11に格納された音声データを制御部32の制御に基づいて再生の一時停止や再開を行う再生部12と、再生部から出力信号を音声に変換し出力するヘッドホン16にて構成される。
図4は本発明の実施の形態2の周囲音のレベルと閾値Th1と閾値Th2と再生制御の関係を示す。図4において、時間軸は左から右に時間の経過を、Th1とTh2は予め定めた閾値、周囲音レベルはマイク13で集音した周囲の音の信号レベルを示し、PLAY信号は制御部32より出力されるHで再生を行いLで再生を停止する再生の制御信号である。Th1は、周囲の音がTh1以上になった際に再生中の音声データが聞き取りにくくなるレベルの値を予め設定しておく。Th2は、周囲の音がTh2以下になった際に再生中の音声データが聞き取れるレベルの値で且つTh1より低いレベルの値を予め設定しておく(Th1>Th2)。第一の判定部14は、音声データ再生中にマイク13で集音した周囲の音のレベルとTh1とを比較し、マイクからの周囲の音のレベルがTh1以上になるとTh1を越えた旨の比較結果の信号を出力する。第二の判定部31は、同様に、マイク13で集音した周囲の音のレベルとTh2とを比較し、マイクからの周囲の音のレベルがTh2以下になるとTh2より低くなった旨の比較結果の信号を出力する。制御部32は第一の判定部14からの判定結果の信号を受け取ると、音声データが聞き取れなくなる恐れがあるので、PLAY信号をLとして再生を停止する。そして、周囲音のレベルがTh2以下になり第二の判定部31からの比較結果の信号を受け取ると、制御部32はPLAY信号をHとして再生を再開する。
また、再生を停止するための閾値Th1と再生を再開するための閾値Th2の二種類の閾値を設け、第一の実施の形態よりも更に改良している点について図5を用いて説明する。図5は、仮に実施の形態1の構成において、大きな音が発生した際にマイク13で集音した周囲の音がTh1に近いレベルであった場合の制御信号の動作を示す。図5において、大きな音が発生している際の周囲音レベルはTh1を一旦下回った後、再度Th1付近を上下するレベルを示している、この周囲音のレベルの変化によって、PLAY信号も図5のようにHLを繰り返す動きとなり、再生と停止を短い間隔で繰り返し、音声再生装置の使用者にとっては聞きづらい状態となってしまう。そこで、閾値をTh1とTh2と2種類を用いて、且つTh1とTh2との差を予め設定しておくことにより、周囲音のレベルの変化によって再生と停止を短い時間で繰り返してしまう動作を抑えることとしている。
本発明の実施の形態2の音声再生装置によれば、閾値を2種類持つ事によって音声再生の際、周囲音のレベルが予め定めた第一の閾値以上の場合再生を一時停止して、周囲の音が予め定めた第二の閾値以下になれば再生を再開することにより、周囲の音が大きく且つ再生を停止する閾値近辺のレベルであっても再生中の音声が何度も途切れる事がが無く且つ聞き易い音声再生装置を提供することが可能である。
(実施の形態3)
次に実施の形態3について説明する。本発明の実施の形態3では、周囲の音に対して判定を行い再生を一時停止した後、一時停止した位置より再生位置を前に戻した後に再生の再開を行う装置について説明する。
図6に本発明の実施の形態3の音声再生装置のブロック図を示す。図6において、外国語リスニング学習等の教材である音声データを格納する記憶部11と、周囲の音を集音するマイク13と、予め定めた閾値Th1とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して再生を停止する為の比較結果を出力する第一の判定部14と、予め定めた閾値Th2とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して再生を再開する為の比較結果を出力する第二の判定部31と、音声データの再生を制御する制御部62と、記憶部11に格納された音声データを制御部62の制御に基づいて再生の開始又は再生位置を前に戻してから再開を行う再生部61と、再生部から出力信号を音声に変換し出力するヘッドホン16にて構成される。特に制御部62から再生部61に対して、PLAY信号の他にREW信号を送出するようにしている。
図7は本発明の実施の形態3の周囲音のレベルと閾値Th1と閾値Th2と再生制御の関係を示す。図7において、時間軸は左から右に時間の経過を、Th1とTh2は予め定めた閾値、周囲音レベルはマイク13で集音した周囲の音の信号レベルを示し、PLAY信号は制御部62より出力されHで再生を行いLで再生を停止する再生の制御信号であり、REW信号は制御部62より出力されHで再生位置を前に戻す制御信号であり、trewはREW信号によって再生位置を前に戻す為の予め定めた時間である。Th1は、周囲の音がTh1以上になった際に再生中の音声データが聞き取りにくくなるレベルの値を予め設定しておく。Th2は、周囲の音がTh2以下になった際に再生中の音声データが聞き取れるレベルの値で且つTh1より低いレベルの値を予め設定しておく。trewは、Th1で再生を停止しTh2で再生を再開する際に、再生を停止した位置でそのまま再生を再開すると音声データが文の発音の途中であった場合聞き取りにくいので、再生位置を前に戻して再開するように予め定めておく。判定部14は、音声データ再生中にマイク13で集音した周囲の音のレベルとTh1とを比較し、マイクからの周囲の音のレベルがTh1以上になるとTh1を越えた旨の比較結果の信号を出力する。第二の判定部31は、同様に、マイク13で集音した周囲の音のレベルとTh2とを比較し、マイクからの周囲の音のレベルがTh2以下になるとTh2より低くなった旨の比較結果の信号を出力する。制御部62は第一の判定部14からの判定結果の信号を受け取ると、音声データが聞き取れなくなる恐れがあるので、PLAYをLとして再生を停止する。そして、周囲音のレベルがTh2以下になり第二の判定部31からの比較結果の信号を受け取ると、制御部62はREW信号をtrewの間Hとして再生位置を前に戻す制御を再生部61に対して行う。trew経過の後、制御部62はREW信号をLとし再生位置を前に戻す制御を止め、PLAY信号をHとして再生を再開する。
本発明の実施の形態3の音声再生装置によれば、周囲音のレベルが予め定めた第一の閾値以上の場合再生を一時停止して、周囲の音が予め定めた第二の閾値以下になれば予め定めた時間再生位置を前に戻してから再生を再開することにより、周囲の音が大きく且つ再生を停止した際に文や発音の途中であったとしても、再生中の音声データを途中で聞き逃さず且つ再生の再開時に聞き取りやすい音声再生装置を提供することが可能である。
(実施の形態4)
次に実施の形態4について説明する。本発明の実施の形態4では、周囲の音に対して判定を行い再生を一時停止した後、一時停止した際の再生位置が無音の場合は再生位置を前に戻さず、無音でなければ一時停止した位置より再生位置を前に戻してから再生の再開を行う音声再生装置について説明する。
図8に本発明の実施の形態4の音声再生装置のブロック図を示す。図8において、外国語リスニング学習等の教材である音声データを格納する記憶部11と、周囲の音を集音するマイク13と、予め定めた閾値Th1とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して再生を停止する為の比較結果を出力する第一の判定部14と、予め定めた閾値Th2とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して再生を再開する為の比較結果を出力する第二の判定部31と、音声データの再生を制御する制御部82と、記憶部11に格納された音声データを制御部82の制御に基づいて再生の開始と再生位置を前に戻してから再開を行う再生部81と、再生部81にて無音区間を検出する無音検出部83と、再生部81からの出力信号を音声に変換し出力するヘッドホン16にて構成される。
本発明の実施の形態4の音声再生装置の音声の再生を一時停止する制御は実施の形態1から3と同一であり、説明を省略する。無音検出部83は、再生部81で再生される音声信号を監視し、予め定めた閾値Th3に満たない区間を無音区間として検出し、無音区間であることを制御部82に伝えるように構成している。
図9は本発明の実施の形態4の再生音のレベルと無音検出のための閾値Th3と無音検出結果の出力信号との関係を示す。図9において、時間軸は左から右に時間の経過を、Th3は予め定めた閾値、再生音レベルは再生部81におけるレベルを示し、無音検出1は無音検出部83から出力される無音状態を検出した結果の信号であり、再生音レベルが閾値Th3より小である無音状態を検出するとHを出力する。本発明の実施の形態4においては、無音状態が予め定めた時間以上継続する無音区間の判定は、無音検出1の信号を用いて制御部82にて判定を行うこととして説明を行う。
次に再生を再開する際の動作について説明する。図10は本発明の実施の形態4の音声再生装置の音声再生を再開する際のフローを示す。図10において、周囲音レベルが閾値Th1以上となり再生を停止している状態にて、周囲音のレベルが閾値Th2以下となると(S101)、再生を停止した際に無音検出部83からの出力がLであり無音区間で無い場合(S102)には、再生を停止した位置からtrewだけ再生位置を前に戻し(S103)、再生を再開する(S104)。再生を停止した際に無音検出部73からの出力が無音を示すHであり無音区間であった場合(S102)には、再生を停止した位置からそのまま再生を再開する(S104)。
本発明の実施の形態4の周囲音のレベルと閾値Th1と閾値Th2と再生制御の関係は、再生を一時停止した際に無音区間でなければ実施の形態3で説明した図7と同一であり、再生を一時停止した際に無音区間であれば実施の形態2で説明した図4と同一となる。
本発明の実施の形態4の音声再生装置によれば、周囲音のレベルが予め定めた第一の閾値以上の場合再生を一時停止して、周囲の音が予め定めた第二の閾値以下になると、再生を一時停止した際に再生音が無音区間であれば停止した位置で再生を再開し、無音区間でなければ予め定めた時間再生位置を前に戻してから再生を再開することにより、周囲の音が大きく且つ再生を停止した際に文や発音の途中であったとしても、再生中の音声データを途中で聞き逃さず再生の再開時に聞き取りやすく且つ停止時に無音区間であれば再開時に無駄な無音区間を再生することがない音声再生装置を提供することが可能である。
なお、本発明の実施の形態4にて説明した無音区間の検出方法については、従来いくつかの方法が提案されており、本発明においては上記で説明した方法を使用したが、無音区間の検出方法は他の方法を使用してもよい。
(実施の形態5)
次に実施の形態5について説明する。本発明の実施の形態5では、周囲の音に対して判定を行い再生を一時停止した後、一時停止した位置より再生位置を直前の無音区間の位置まで戻してから再生の再開を行う装置について説明する。
本発明の実施の形態5のブロック図は実施の形態4の図8と同一であるので、図8を用いて説明をする。記憶部11に格納された音声データを再生部81にて再生する。再生中にマイク13から集音された周囲の音声の信号レベルと予め定めた閾値Th1の比較結果に基づいて第一の判定部14より判定結果を出力し、制御部82は周囲音が閾値Th1以上であれば再生部81に対してPLAY信号をLとして再生を停止する。図9で説明した通り、無音検出部83は、再生部81にて再生中の音声データの再生音レベルが閾値Th3以下の区間は無音を示す無音検出1にてHを出力する。また、無音検出2は、無音検出1と同様に無音検出部83から出力される無音検出結果の信号であり、再生音レベルが閾値Th3より小である無音状態であり且つ予め定められた時間t1以上であった場合にHを出力する。制御部82は、本実施例では無音検出2を用いて、無音状態がt1以上継続する無音区間の場合その無音区間の再生位置の終わりに対応する記憶部11の音声データのアドレスを記憶する。この記憶した音声データのアドレスが、直前の無音区間の終わりの位置となり、次に音声データを再開する位置となる。
次に、マイク13から出力される周囲の音声レベルが予め定めた閾値Th2以下になった場合に再生を再開する制御について説明する。第二の判定部31からの比較結果に基づいて、制御部82は、周囲の音のレベルが閾値Th2以下になったと判断すると、音声データの再生位置を停止時に記憶した再生位置に戻して再生を開始する。これによって、再生を停止した位置の直前の無音区間で再生を再開することになる。また、再生位置を記憶した直前の無音区間の位置に戻す方法としては、図8中の制御部82がREW信号を用いて再生部81を制御し対応するアドレスの位置まで戻す方法でも、図11に示すブロック図のように制御部112がREW信号を使用せずに記憶部11の対するアドレスから音声データのデータを再生部111に転送するよう制御してよい。図11は図8に対してREW信号を削除した図である。
本発明の実施の形態5の周囲音のレベルと閾値Th1と閾値Th2と再生制御の関係は、図8のブロック図のREW信号を使用して再生部81を制御部82により制御し、対応するアドレス位置に戻す方法を使用した場合は実施の形態3で説明した図7と同一となる。trewは、制御部82が記憶した直前の無音区間の位置と関連付けた記憶部11のアドレス位置まで戻すのにかかる時間に設定される。図11のブロック図を使用した方法の場合であれば実施の形態2で説明した図4と同一となる。
本発明の実施の形態5の音声再生装置によれば、周囲音のレベルが予め定めた第一の閾値以上の場合再生を一時停止して、周囲の音が予め定めた第二の閾値以下になると再生を一時停止し位置の直前の無音区間の位置から再生を再開することにより、周囲の音が大きく且つ再生を停止した際に文や発音の途中であったとしても、再生中の音声データを途中で聞き逃さず、且つ再生の再開時に直前の再生音の切れ目である無音区間より再生するので聞き取りやすい音声再生装置を提供することが可能である。
なお、無音検出区間の検出とその無音区間位置の記憶とその記憶された位置へ再生位置を移動させること自体は従来いくつかの方法が提案されており、本発明の実施の形態5にて説明した方法以外を使用してもよい。また、音声データのデータ形式によっては、音声データの単位として有音と無音を識別する符号を有している場合は、その識別符号を使用して無音の検出を行ってもよい。
(実施の形態6)
次に実施の形態6について説明する。本発明の実施の形態6では、周囲の音に対して判定を行い再生を一時停止した後、再生位置を一時停止した位置の直前の予め定めたマークの位置まで戻してから再生の再開を行う装置について説明する。
図12に本発明の実施の形態6の音声再生装置のブロック図を示す。図12において、外国語リスニング学習の教材等である音声データを格納する記憶部121と、周囲の音を集音するマイク13と、予め定めた閾値Th1とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して再生を停止する為の比較結果を出力する第一の判定部14と、予め定めた閾値Th2とマイク13からの周囲の音のレベルとを比較して再生を再開する為の比較結果を出力する第二の判定部31と、音声データの再生を制御する制御部122と、記憶部121に格納された音声データを制御部122の制御に基づいて再生の開始と再生位置をマークに対応したアドレス位置に戻して再開を行う再生部61と、再生部から出力信号を音声に変換し出力するヘッドホン16にて構成される。
また、記憶部121に記憶されている外国語リスニング学習の教材等である音声データは音声情報のデータの他に制御用データを含む付加データからなる。付加データは、リスニング学習用のデータであれば文の最初等の任意の位置に使用者等が設定したマークとマークに関連付けたアドレス、及び他のマークの付加情報等を記憶する。
本発明の実施の形態6の周囲音のレベルと閾値Th1と閾値Th2と再生制御の関係は、周囲音のレベルが閾値Th1以上であれば再生を一時停止し、閾値Th2以下となると再生を停止した位置の直前のマーク位置まで再生位置を戻してから再生を再開する制御を行い、実施の形態2で説明した図4と同一となる。
次に再生を再開する際の動作について説明する。図13は本発明の実施の形態6の音声再生装置の音声再生を再開する際のフローを示す。図13において、周囲音レベルが閾値Th1以上となり再生を停止している状態にて、周囲音のレベルが閾値Th2以下となると(S131)、再生開始位置を再生を停止した位置から直前のマークの位置に戻し(S132)、再生を再開する(S133)。
本発明の実施の形態6の音声再生装置によれば、周囲音のレベルが予め定めた第一の閾値以上の場合再生を一時停止して、周囲の音が予め定めた第二の閾値以下となると再生を一時停止した直前のマークの位置から再生を再開することにより、周囲の音が大きく且つ再生を停止した際に文や発音の途中であったとしても、再生中の音声データを途中で聞き逃さず、且つ再生の再開時に直前の文の頭等に設定したマーク位置から再生するので聞き取りやすい音声再生装置を提供することが可能である。
なお、マークの記憶とその管理とマークに関連付けられた位置へ再生位置を移動させる方法に関しては従来いくつかの方法が提案されており、本発明の実施の形態6にて説明した方法以外を使用してもよい。
さらに、外国語リスニング学習の教材等である音声データを格納する記憶部は、例えば取り外し可能なメモリカード等の外部メモリ、内蔵メモリ、CD等の記録媒体であればよい。
(実施の形態7)
次に実施の形態7について説明する。本発明の実施の形態1から6の音声再生装置において、集音用のマイクは専用装置として説明を行ったが、本発明の実施の形態7では、例えば携帯電話等の携帯端末装置に本機能を組み込むことは可能であるので、携帯電話に組み込んだ場合、マイクは従来の携帯電話で使用する携帯電話機のマイクを兼用をする装置について説明する。図14にマイクを組み込んだ携帯電話のブロック図を示す。図14において、携帯電話1401は、アンテナ1402を経由して受話データを受信し、無線部1403にて復調して、制御部1404にデータを転送し、音声処理部1407により音声に変換し、スピーカ1408から音声出力を行う。また送話は、マイク1410より入力された音声を音声処理部1407により音声データに変換し制御部1404にデータを転送し、無線部1403により変調して、アンテナ1402より送信する。メモリ1405には携帯電話1401を動作させるためのプログラムを格納している。また、外部メモリ1406は、使用者の他データを格納している。音声再生のための音声データは、メモリ1405又は外部メモリ1406のどちらに格納してもよい。
本発明の実施の形態7の携帯電話機によれば、周囲音のレベルが予め定めた第一の閾値以上の場合再生を一時停止して、周囲の音が予め定めた第二の閾値以下になれば予め定めた時間若しくは直前の無音区間若しくは直前のマークまで再生位置を前に戻して再生を再開することにより、周囲の音が大きく且つ再生を停止した際に文や発音の途中であったとしても、再生中の音声データを途中で聞き逃さず且つ再生の再開時に聞き取りやすい音声再生機能を有する携帯電話機を提供することが可能である。
本発明の音声再生装置によれば、外国語リスニング学習等の音声データを再生中に周囲で大きな音が発生しても、マイクにより周囲の音を集音し予め定めた第一の閾値以上であれば再生を一時停止し、予め定めた第一若しくは第二の閾値以下となれば、再生を少し戻した位置若しくは直前の無音区間の位置若しくは直前の文頭等に設定したマークの位置から再生を再開することで、音声データを聞き逃すこと無く再生が行うことができるので、リスニング学習用の音声再生装置、特に携帯用の音声再生装置として有用である。
本発明の実施の形態1の音声再生装置のブロック図 本発明の実施の形態1の周囲音のレベルと閾値Th1と再生制御の関係図 本発明の実施の形態2の音声再生装置のブロック図 本発明の実施の形態2の周囲音のレベルと閾値Th1とTh2と再生制御の関係図 本発明の実施の形態2の周囲音のレベルと閾値Th1と再生制御の関係図 本発明の実施の形態3の音声再生装置のブロック図 本発明の実施の形態3の周囲音のレベルと閾値Th1とTh2と再生制御の関係図 本発明の実施の形態4の音声再生装置のブロック図 本発明の実施の形態4の再生音声のレベルと閾値Th3と無音検出信号の関係図 本発明の実施の形態4の音声再生装置の音声再生を再開する際のフロー図 本発明の実施の形態5の音声再生装置のブロック図 本発明の実施の形態6の音声再生装置のブロック図 本発明の実施の形態6の音声再生装置の音声再生を再開する際のフロー図 本発明の実施の形態7の音声再生装置を搭載した携帯電話のブロック図
符号の説明
11、121 記憶部
12、61、81、111 再生部
13 マイク
14 第一の判定部
15、32、62、82、112、122 制御部
16 ヘッドホン
31 第二の判定部
83 無音検出部
1401 携帯電話
1402 アンテナ
1403 無線部
1404 制御部
1405 メモリ
1406 外部メモリ
1407 音声処理部
1408 スピーカ
1409 ヘッドホン
1410 マイク


Claims (6)

  1. 音声データを格納する記憶部と、集音するマイクと、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた閾値とを比較し結果を出力する判定部と、前記記憶部に格納された音声データの再生を制御する制御部と、前記記憶部に格納された音声データを前記制御部の制御に基づいて再生を行う再生部を有し、前記判定部から出力された比較結果に基づいて音声データの再生の一時停止と再開を制御することを特徴とする音声再生装置。
  2. 音声データを格納する記憶部と、集音するマイクと、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、前記記憶部に格納された音声データの再生を制御する制御部と、前記記憶部に格納された音声データを前記制御部の制御に基づいて再生を行う再生部を有し、前記第一の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データの再生を一時停止し、前記第二の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データの再生を再開する制御を行うことを特徴とする音声再生装置。
  3. 音声データを格納する記憶部と、集音するマイクと、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、前記記憶部に格納された音声データの再生を制御する制御部と、前記記憶部に格納された音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部を有し、前記第一の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データの再生を一時停止し、前記第二の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データを一時停止した位置から予め定めた時間を前に戻した位置から再生を再開することを特徴とする音声再生装置。
  4. 音声データを格納する記憶部と、集音するマイクと、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、前記記憶部に格納された音声データの再生を制御する制御部と、前記記憶部に格納された音声データを前記制御部の制御に基づいて再生を行う再生部と、前記再生部において無音状態を検出する無音検出部とを有し、前記第一の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データの再生を一時停止し、前記第二の判定部から出力された比較結果と一時停止した際の前記無音検出部の出力結果に基づいて前記音声データを予め定めた時間を前に戻した位置から再生を再開することを特徴とする音声再生装置。
  5. 音声データを格納する記憶部と、集音するマイクと、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、前記記憶部に格納された音声データの再生を制御する制御部と、前記記憶部に格納された音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部と、前記再生部において無音状態を検出する無音検出部とを有し、前記第一の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データの再生の一時停止し、前記第二の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データを直前の予め定めた時間無音状態が継続する無音区間の位置から再生を再開することを特徴とする音声再生装置。
  6. 音声データと音声データのアドレスと関連付けたマークを含む付加データとを格納する記憶部と、集音するマイクと、前記マイクから出力される音のレベルと予め定めた第一の閾値とを比較し結果を出力する第一の判定部と、前記マイクから出力される周囲音のレベルと予め定めた第二の閾値とを比較し結果を出力する第二の判定部と、前記記憶部に格納された音声データの再生を制御する制御部と、前記記憶部に格納された音声データを制御部の制御に基づいて再生を行う再生部とを有し、前記第一の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データの再生の一時停止と、前記第二の判定部から出力された比較結果に基づいて前記音声データを直前のマークの位置から再生を再開することを特徴とする音声再生装置。


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