JP2006295328A - 無線通信装置、無線通信システム、およびデータ送信方法 - Google Patents
無線通信装置、無線通信システム、およびデータ送信方法 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】最適なデータレートを選択できる無線通信装置、無線通信システム、およびデータ送信方法を提供する。
【解決手段】制御部24は、無線通信部22で受信した回線品質情報である受信SIRを基に記憶部23に保持されている端末ごとに独立に設けられた送信レートテーブルにより送信レートを決定し、無線通信部22により決定した送信レートをもって送信すべきデータを無線送信する。
【選択図】図1
【解決手段】制御部24は、無線通信部22で受信した回線品質情報である受信SIRを基に記憶部23に保持されている端末ごとに独立に設けられた送信レートテーブルにより送信レートを決定し、無線通信部22により決定した送信レートをもって送信すべきデータを無線送信する。
【選択図】図1
Description
本発明は、たとえばスペクトラム拡散通信等が採用される超広帯域無線方式に適用可能な無線通信装置、無線通信システム、およびデータ送信方法に関するものである。詳細には、無線ネットワークで通信するシステムにおいて、たとえば受信SIRと送信レートとの関係を示しているテーブルによって制御されるレートアダプテーションのアウターループ制御に関するものである。
超広帯域(Ultra Wideband: UWB)無線技術は、ワイドバンドCDMAによる第3世代移動通信システムIMT-2000やIEEE802.11a, b, g の無線LANなどの広帯域無線に比較して、はるかに広帯域をもちいることにより、マイクロ波帯の無線PAN(Personal Area Network)では、100Mbit/s以上の超高速伝送を実現でき、広帯域な無線アドホックネットワークをサービス可能である。
超広帯域無線技術は、超高速伝送ばかりでなく、超高分解能な測距測位を実現できることから、今後の高度無線アクセスのコア技術として期待されており、IEEE802.15.3等に示されている。
超広帯域無線技術は、超高速伝送ばかりでなく、超高分解能な測距測位を実現できることから、今後の高度無線アクセスのコア技術として期待されており、IEEE802.15.3等に示されている。
ところで、無線通信の一つである、スペクトラム拡散通信は、伝送しているデータのデータレートの数倍〜数十倍程度の帯域をもった拡散信号で変調される。
この種の通信システムにおいては、拡散する信号の帯域は一定で、伝送したいデータのデータレートを適宜変えて通信を行っている。
一般的に、拡散する帯域が一定で伝播環境も一定という前提で、データレートが高いとデータのエラー率があがり(データの誤りが増える)、データレートが低いとデータのエラー率が下がる(データの誤りが減る)ことが知られている。
一般的に、拡散する帯域が一定で伝播環境も一定という前提で、データレートが高いとデータのエラー率があがり(データの誤りが増える)、データレートが低いとデータのエラー率が下がる(データの誤りが減る)ことが知られている。
特許文献1には、通信相手における回線品質情報、たとえば受信SIR(Signal to Interference Ratio)を、任意のチャネルを使って教えてもらい、その教えてもらった相手側の受信SIRをもとに、伝送したいデータの、データレートを決定している。
特開2004−266353号公報
しかしながら、特許文献1に開示された方式を含む従来の方式では、複数の通信端末と通信が可能な通信端末においても、受信SIRとデータレートとの関係を示している送信レートテーブルがひとつしかないため、端末ごとに最適なデータレートが選択できないという欠点があった。
より具体的に説明すると、従来の方式では、次に説明するように端末ごとに最適なデータレートが選択できないという欠点があった。性能のいい端末に対しては、レートを上げてもデータが通信できるような場合があるが、そのときにテーブルに従って少なめのレートで送ってしまうと(言い換えると通信品質過剰)、結果的にデータのスループットの低下を引き起こしてしまう。また、性能の悪い端末にとっては、レートを下げてデータを送信しないとエラー率が悪くなってしまう場合があるが、その時に表に従ったレートで送信が行われるとエラーがたくさん発生(言い換えると通信品質不足)し、結果的にデータのスループット低下を引き起こしてしまう。
より具体的に説明すると、従来の方式では、次に説明するように端末ごとに最適なデータレートが選択できないという欠点があった。性能のいい端末に対しては、レートを上げてもデータが通信できるような場合があるが、そのときにテーブルに従って少なめのレートで送ってしまうと(言い換えると通信品質過剰)、結果的にデータのスループットの低下を引き起こしてしまう。また、性能の悪い端末にとっては、レートを下げてデータを送信しないとエラー率が悪くなってしまう場合があるが、その時に表に従ったレートで送信が行われるとエラーがたくさん発生(言い換えると通信品質不足)し、結果的にデータのスループット低下を引き起こしてしまう。
本発明は、最適なデータレートを選択できる無線通信装置、無線通信システム、およびデータ送信方法を提供することにある。
本発明の第1の観点は、通信網を介して他の通信装置と無線通信可能な無線通信装置であって、少なくともデータを送信する際の送信レートの決定に関する通知情報を受信する受信部と、上記通知情報と送信レートとの関係を表す送信レートテーブルと、上記受信部で受信した上記通知情報を基に上記送信テーブルにより送信レートを決定する制御部と、上記決定された送信レートでデータを送信する送信部とを有する。
好適には、上記通知情報は、回線品質情報を含み、上記送信レートテーブルは、回線品質レベルと送信レートとが対応付けられており、上記制御部は、上記受信部で受信した回線品質情報を基に上記送信レートテーブルにより送信レートを決定する。
好適には、上記通知情報は、受信可能レート情報を含み、上記制御部は、上記受信部で受信した受信可能レートに最も近い送信レートを上記送信レートテーブルより決定する。
好適には、上記制御部は、上記受信部を通して制御データを受信し、受信した制御データに基づいて回線品質レベルを測定し、上記送信部より上記制御データの送信元に、当該測定した回線品質レベルを上記回線品質情報として送信する。
好適には、上記制御部は、上記受信部を通して制御データを受信し、受信した制御データに基づいて回線品質レベルを測定し、当該測定した回線品質レベルを基に上記送信レートテーブルにより受信可能レートを決定し、決定した受信可能レート情報を上記送信部より上記制御データの送信元に送信する。
好適には、上記送信レートテーブルは受信性能に合わせて適応的に制御される。
好適には、上記制御部は、データ伝達の成否を認識し、データ伝達が失敗であると認識すると、上記送信部を通してデータの再送を行う機能を有し、上記受信性能を再送状況により判断し、データ再送状況に応じて上記送信レートテーブルの内容を適応的に制御する。
好適には、上記制御部は、データ伝達のエラー率を求める機能を有し、上記受信性能をエラー率により判断し、エラー率に応じて上記送信レートテーブルの内容を適応的に制御する。
本発明の第2の観点は、複数の無線通信装置が無線通信でネットワークを形成する無線通信システムであって、上記無線通信装置は、少なくともデータを送信する際の送信レートの決定に関する通知情報を受信する受信部と、上記通知情報と送信レートとの関係を表す送信レートテーブルと、上記受信部で受信した上記通知情報を基に上記送信テーブルにより送信レートを決定する制御部と、上記決定された送信レートでデータを送信する送信部と、を有する。
本発明の第3の観点は、通信網を介して他の通信装置と無線通信可能な無線通信装置のデータ送信方法であって、少なくともデータを送信する際の送信レートの決定に関する通知情報を受信し、上記通知情報と送信レートとの関係を表す送信レートテーブルと、上記受信した上記通知情報を基に上記通知情報と送信レートとの関係を表す装置自体に設定される送信テーブルにより送信レートを決定し、上記決定された送信レートでデータを送信する。
本発明によれば、最適なデータレートを選択することが可能である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に関連付けて説明する。
図1は、本実施形態に係る無線通信システムの構成例を示す図である。
本無線通信システム1は、図1に示すように、複数(本実施形態では4)の無線通信装置(以下、単に端末という)2A,2B,2C,2Dがそれぞれ通信網3を通して、無線通信ネットワークを形成している。
図2は、本実施形態の端末(無線通信装置)の基本的な構成を示すブロック図である。
端末2(A〜D)は、図2に示すように、アンテナ21、受信部および送信部としての無線通信部22、記憶部23、および制御部24を主構成要素として有している。
無線通信部22は、制御部24の制御の下、他の端末への制御データや送信すべきデータ、あるいは通信相手の送信レートの決定に関する通知情報を変調処理してアンテナ21を介して無線で送出させる。
無線通信部22は、他の端末からの制御データや送信すべきデータ、あるいは通信相手からの送信レートの決定に関する通知情報をアンテナ21を通して受信し、復調処理を施して制御部24に出力する。
無線通信部22は、他の端末からの制御データや送信すべきデータ、あるいは通信相手からの送信レートの決定に関する通知情報をアンテナ21を通して受信し、復調処理を施して制御部24に出力する。
なお、本実施形態において、通知情報には、たとえば回線品質情報としての受信SIRや受信可能最大レート情報を含む。
記憶部23は、フラッシュメモリ等の不揮発性メモリを含んで構成され、制御部24の制御プログラムや制御部24における種々の処理(データの送受信制御処理)を実行させるためのプログラム等を記憶する。
記憶部23は、制御部24によりデータの送信レートを決定するときに参照される送信レートテーブルを記憶している。
また、記憶部23には、データの再送処理が行われた場合に、再送データのバイト数と同じデータを何回再送したか(再送回数)が制御部24により記録される。
記憶部23は、制御部24によりデータの送信レートを決定するときに参照される送信レートテーブルを記憶している。
また、記憶部23には、データの再送処理が行われた場合に、再送データのバイト数と同じデータを何回再送したか(再送回数)が制御部24により記録される。
表1に本実施形態に係る標準の送信レートテーブルの例を示す。
表1に示す送信レートテーブルは、他の端末2から回線品質情報として送られてくる受信SIRの複数種(本実形態では4)のレートRT0,RT1,RT2,RT3との関係を対応付けるように表している。
送信レートテーブルは、受信性能に応じて適応的に設定される。
送信レートテーブルは、受信性能に応じて適応的に設定される。
制御部24は、マイクロコンピュータを主体として構成されており、端末2の全体の制御を司る。
制御部24は、無線通信部22で受信した回線品質情報である受信SIRを基に送信レートテーブルにより送信レートを決定し、無線通信部22により決定した送信レートをもって送信すべきデータを無線送信する。
制御部24は、無線通信部22を通して制御データを送信および他の端末からの制御データを受信可能で、制御データの送受信状況に応じて回線品質レベルを判定し、また、データ伝達の成否を判断し、データの再送をするか否かを判断する。
制御部24は、無線通信部22で受信した回線品質情報である受信SIRを基に送信レートテーブルにより送信レートを決定し、無線通信部22により決定した送信レートをもって送信すべきデータを無線送信する。
制御部24は、無線通信部22を通して制御データを送信および他の端末からの制御データを受信可能で、制御データの送受信状況に応じて回線品質レベルを判定し、また、データ伝達の成否を判断し、データの再送をするか否かを判断する。
制御部24は、無線通信部22を通して制御データを受信し、受信した制御データに基づいて回線品質レベル(受信SIR)を測定し、当該測定した受信SIRを基に記憶部23の送信レートテーブルにより受信可能最大レートを決定し、決定した受信可能最大レート情報を無線通信部22を通して制御データの送信元に送信する。
制御部24は、データ伝達を確認する制御データの受信状況に応じてデータ伝達の成否を認識し、データ伝達が失敗であると認識すると、無線通信部22を通してデータの再送を行う機能を有し、受信性能を再送状況により判断し、データ再送回数がターゲット再送回数に収束するように送信レートテーブルの内容を適応的に制御する。
制御部24は、データ伝達を確認する制御データの受信状況に応じてデータ伝達のエラー率を求める機能を有し、受信性能をエラー率により判断し、エラー率がターゲットエラー率に収束するように送信レートテーブルの内容を適応的に制御する。
次に、上記構成による通信動作を、各端末2の制御部24の制御動作を中心に説明する。
まず、端末2Aから、端末2Bにデータを送信する手順を説明する。
図3は、図1の無線通信システムにおいて端末2Aから端末2Bにデータを送信する手順を表したシーケンス図である。
図3は、図1の無線通信システムにおいて端末2Aから端末2Bにデータを送信する手順を表したシーケンス図である。
最初に、端末2Aから端末2Bに、これから“データを送信する”ことを伝えるための制御データ(R)を送信する。
制御データ(R)を受信した端末2Bにおいては、これから端末2Aがデータを送信してくることを認識し、自分の端末がそのデータを受信できる状態にあることを確認し受信可能であるならば、端末Aに対して“データ受信可能”を伝えるための制御データ(C)を送信する。
制御データ(C)を受信した端末2Aは、端末2Bがデータを受信できる状態にあることを認識し、端末2Bに対して本来送りたいデータ(D)を送信し始める。
制御データ(R)を受信した端末2Bにおいては、これから端末2Aがデータを送信してくることを認識し、自分の端末がそのデータを受信できる状態にあることを確認し受信可能であるならば、端末Aに対して“データ受信可能”を伝えるための制御データ(C)を送信する。
制御データ(C)を受信した端末2Aは、端末2Bがデータを受信できる状態にあることを認識し、端末2Bに対して本来送りたいデータ(D)を送信し始める。
この一連のシーケンスにおいて、端末2Aでは、データ(D)の送信レートが最適になるように制御を行っている。
一般的に無線通信のひとつであるスペクトラム拡散通信では、受信SIRが一定という前提であると、送信レートが高いとデータのエラー率が悪くなり、送信レートが低いとデータのエラー率が良くなることが知られている。
一般的に無線通信のひとつであるスペクトラム拡散通信では、受信SIRが一定という前提であると、送信レートが高いとデータのエラー率が悪くなり、送信レートが低いとデータのエラー率が良くなることが知られている。
図4は、受信SIRが一定である場合の受信SIRとデータのエラー率との関係を示す図である。
図4において、横軸は受信SIRを示し、縦軸はデータのエラー率を示している。図4はそれぞれの送信レートRT0〜RT3に対する、受信SIRとエラー率の関係を示している。
図4において、横軸は受信SIRを示し、縦軸はデータのエラー率を示している。図4はそれぞれの送信レートRT0〜RT3に対する、受信SIRとエラー率の関係を示している。
送信レートの大小関係は、
RT0 < RT1 < RT2 < RT3、
となっており、受信SIRが一定の場合、レートが低いとエラー率が良くなることがわかる。
よって、ある通信において所望のエラー率を保つためには、無線の状態が良いときは通信レートを上げて、無線の状態が悪いときは通信レートを下げるような制御が行われる。
例として、エラー率0.1を保った場合を表したグラフを図5に示す。
RT0 < RT1 < RT2 < RT3、
となっており、受信SIRが一定の場合、レートが低いとエラー率が良くなることがわかる。
よって、ある通信において所望のエラー率を保つためには、無線の状態が良いときは通信レートを上げて、無線の状態が悪いときは通信レートを下げるような制御が行われる。
例として、エラー率0.1を保った場合を表したグラフを図5に示す。
本実施形態の無線通信システム1においては、次のような方法で送信レートの制御を行っている。
図6は、本実施形態における送信レート制御方法を示すシーケンス図である。
図6は、本実施形態における送信レート制御方法を示すシーケンス図である。
図6に示すように、制御データ(R)を受信した端末2Bの制御部24は、制御データ(R)の受信SIRを測定し、その結果を、制御データ(C)のヘッダー部分に情報として乗せて、端末2Aに対して受信SIRの結果を通知する。
端末2Aでは、通知された受信SIRを元に、受信SIRと送信レートの関係を示している上記表1より、端末2Bに送るデータ(D)の送信レートを決定する。
端末2Aでは、通知された受信SIRを元に、受信SIRと送信レートの関係を示している上記表1より、端末2Bに送るデータ(D)の送信レートを決定する。
表1について説明する。表1の送信レートの大小関係は
RT0 < RT1 < RT2 < RT3、
となっておいる。
したがって、端末2Aの制御部24は、通知された受信SIRが“0x7F”以上の場合レート3を選択する。
同様に受信SIRが“0x5F”以上の場合レートRT2を選択し、同様に受信SIRが“0x3F”以上の場合レートRT1を選択し、受信SIRが“0x3F”以下の場合はレートRT0を選択する。
RT0 < RT1 < RT2 < RT3、
となっておいる。
したがって、端末2Aの制御部24は、通知された受信SIRが“0x7F”以上の場合レート3を選択する。
同様に受信SIRが“0x5F”以上の場合レートRT2を選択し、同様に受信SIRが“0x3F”以上の場合レートRT1を選択し、受信SIRが“0x3F”以下の場合はレートRT0を選択する。
また、本実施形態においては、送信レートテーブルを、端末ごとに独立に持つようにしている。
表1は端末2Aに搭載されていて送信レートテーブルを示している。
他の端末はこれと同じ内容、あるいは異なる内容の送信テーブルを持つことになるが、例として、端末2B用送信レートテーブルを表2に、端末C2用送信レートテーブルを表3に、端末D用送信レートテーブルを表4に示す。
表1は端末2Aに搭載されていて送信レートテーブルを示している。
他の端末はこれと同じ内容、あるいは異なる内容の送信テーブルを持つことになるが、例として、端末2B用送信レートテーブルを表2に、端末C2用送信レートテーブルを表3に、端末D用送信レートテーブルを表4に示す。
表に示すように、端末2Bは平均レベルの受信性能であり、端末2Cは受信性能が悪く、端末2Dは受信性能が良い場合を想定している。このように、端末ごとに独立に、その端末の性能に合ったテーブルを持つことによって、適切な送信レートを選択することができる。
次に、各端末が独立にもった送信レートテーブルの更新方法について説明する。
通信する相手の端末の受信性能が良いか悪いかがあらかじめわかる場合は、送信レートテーブルが準備できるが、通信する相手の受信性能がわからない場合、次のような手段で、相手の受信性能を測定することができる。
まず、端末2Aから端末2Bにデータを送信するときのシーケンスを説明する。
図7は通信相手の受信性能がわからない場合の受信性能を測定する処理を示すシーケンス図である。
図7は通信相手の受信性能がわからない場合の受信性能を測定する処理を示すシーケンス図である。
最初に、端末2Aから端末2Bに、これから“データを送信する”ことを伝えるための制御データ(R)を送信する。
制御データ(R)を受信した端末2Bでは、これから端末2Aがデータを送信してくることを認識し、自分の端末がそのデータを受信できる状態にあることを確認し受信可能であるならば、端末2Aに対して“データ受信可能”を伝えるための制御データ(C)を送信する。制御データ(C)を受信した端末2Aは、端末2Bがデータを受信できる状態にあることを認識し、端末2Bに対して本来送りたいデータ(D)を送信し始める。
端末2Bはデータ(D)を受信し、受信データのCRCを行い受信データにエラーがないことが確認されたら、端末2Aに対して、“データ受信完了”を伝えるための制御データ(A)を送信する。
端末2Aは制御データ(A)を受け取ると、データの伝達が確認でき、次のデータを送信し始める。端末2Aはある時間経過しても制御データ(A)が返ってこない場合は、データ伝達が失敗であると認識し、データの再送を行う。
制御データ(R)を受信した端末2Bでは、これから端末2Aがデータを送信してくることを認識し、自分の端末がそのデータを受信できる状態にあることを確認し受信可能であるならば、端末2Aに対して“データ受信可能”を伝えるための制御データ(C)を送信する。制御データ(C)を受信した端末2Aは、端末2Bがデータを受信できる状態にあることを認識し、端末2Bに対して本来送りたいデータ(D)を送信し始める。
端末2Bはデータ(D)を受信し、受信データのCRCを行い受信データにエラーがないことが確認されたら、端末2Aに対して、“データ受信完了”を伝えるための制御データ(A)を送信する。
端末2Aは制御データ(A)を受け取ると、データの伝達が確認でき、次のデータを送信し始める。端末2Aはある時間経過しても制御データ(A)が返ってこない場合は、データ伝達が失敗であると認識し、データの再送を行う。
端末2Aにおいて、制御部24はこの再送データのバイト数と同じデータを何回再送したか(再送回数)を、記憶部23に記録をしておく。また、同時に送達確認の取れた送信データもバイト数も端末ごとに記憶部23に記録をしておく。
表5に記録した結果の例を示す。
表5に記録した結果の例を示す。
ここで、エラー率=送達確認できないデータのバイト数/送達確認のできたデータのバイト数なので、この表5より、エラー率を求めることができる。
この再送回数とこのエラー率を見ることによって受信性能を測定することができる。送信レートテーブルを固定にするという条件で、再送回数が多い端末は受信性能が悪い端末であり、再送回数が少ない端末は受信性能が良い端末であることがわかる。
また、同様に送信レートテーブルを固定にするという条件で、エラー率が悪くなる端末は受信性能が悪い端末であり、エラー率が良くなる端末は受信性能が良い端末であることがわかる。
よって、再送回数に着目し、ターゲット再送回数なるものを設定し、平均再送回数がそのターゲット再送回数に収束するように、送信レートテーブルを適応的に制御することによって、端末ごとに最適な関係を与えることができる。
同様に、エラー率に着目し、ターゲットエラー率なるものを設定し、エラー率がそのターゲットエラー率に収束するように送信レートテーブルを示した表を適応的に制御することによって、端末ごとに最適な関係を与えることができる。
また、同様に送信レートテーブルを固定にするという条件で、エラー率が悪くなる端末は受信性能が悪い端末であり、エラー率が良くなる端末は受信性能が良い端末であることがわかる。
よって、再送回数に着目し、ターゲット再送回数なるものを設定し、平均再送回数がそのターゲット再送回数に収束するように、送信レートテーブルを適応的に制御することによって、端末ごとに最適な関係を与えることができる。
同様に、エラー率に着目し、ターゲットエラー率なるものを設定し、エラー率がそのターゲットエラー率に収束するように送信レートテーブルを示した表を適応的に制御することによって、端末ごとに最適な関係を与えることができる。
ターゲット再送回数が“2回”の場合の例を説明する。フローチャートを図8に示す。ここでは、端末2Aから端末2Bにデータを送信する場合を考える。
また、ここでは表6、表7、および表8に示す送信レートテーブルを適用する。
また、ここでは表6、表7、および表8に示す送信レートテーブルを適用する。
端末2Aにターゲット再送回数“2回”を設定する(ST1)。
端末2Aにおいて端末2Bに送信するデータの再送回数の平均(E)を測定(計算)する(ST2)。
E=2回の場合は送信レートテーブルを標準である表6に合わせる(ST3,ST4)。
E>2回の場合は、送信レートテーブルを表7を選択する(ST3,ST5、ST6)。表7は表6よりも、同じ受信SIRの場合、小さいレート(余裕のあるレート)を選択するので、再送回数が減る方向に制御される。
E<2回の場合(ST5)、送信レートテーブルを表8にする(ST7)。表8の送信レートテーブルは表6より、同じ受信SIRの場合、大きいレートを選択するので、再送回数が増える方向に制御される。
端末2Aにおいて端末2Bに送信するデータの再送回数の平均(E)を測定(計算)する(ST2)。
E=2回の場合は送信レートテーブルを標準である表6に合わせる(ST3,ST4)。
E>2回の場合は、送信レートテーブルを表7を選択する(ST3,ST5、ST6)。表7は表6よりも、同じ受信SIRの場合、小さいレート(余裕のあるレート)を選択するので、再送回数が減る方向に制御される。
E<2回の場合(ST5)、送信レートテーブルを表8にする(ST7)。表8の送信レートテーブルは表6より、同じ受信SIRの場合、大きいレートを選択するので、再送回数が増える方向に制御される。
次に、送信元の端末が送ってくるデータを受信する際のエラー率によって、受信可能レートを適応的に制御する場合を説明する。
ここでも、端末2Aから端末2Bにデータを送信するときのシーケンスを説明する。
図9は、送信元の端末が送ってくるデータを受信する際のエラー率によって、受信可能レートを適応的に制御する場合のシーケンス図である。
図9は、送信元の端末が送ってくるデータを受信する際のエラー率によって、受信可能レートを適応的に制御する場合のシーケンス図である。
最初に、端末2Aから端末2Bに、これから“データを送信する”ことを伝えるための制御データ(R)を送信する。
制御データ(R)を受信した端末2Bでは、これから端末2Aがデータを送信してくることを認識し、自分の端末がそのデータを受信できる状態にあることを確認し受信可能であるならば、端末2Aに対して“データ受信可能”を伝えるための制御データ(C)を送信する。
制御データ(C)を受信した端末2Aは、端末2Bがデータを受信できる状態にあることを認識し、端末2Bに対して本来送りたいデータ(D)を送信し始める。
制御データ(R)を受信した端末2Bは、制御データ(R)の受信SIRを測定し、その結果から自分が受信可能最大レート情報を、送信レートテーブルより求め、それを制御データ(C)のヘッダー部分に情報として乗せて、端末2Aに対して受信可能最大レートの情報を通知する。
端末2Aでは、制御部24が通知された受信可能最大レートにもっとも近いレートを決定する。ここで、送信すべきデータが多い場合には、最大レートで送ることができるが、送信すべきデータが少ない場合には、そのデータが送信できるような最低限のレートで確実に送信を行う。
制御データ(R)を受信した端末2Bでは、これから端末2Aがデータを送信してくることを認識し、自分の端末がそのデータを受信できる状態にあることを確認し受信可能であるならば、端末2Aに対して“データ受信可能”を伝えるための制御データ(C)を送信する。
制御データ(C)を受信した端末2Aは、端末2Bがデータを受信できる状態にあることを認識し、端末2Bに対して本来送りたいデータ(D)を送信し始める。
制御データ(R)を受信した端末2Bは、制御データ(R)の受信SIRを測定し、その結果から自分が受信可能最大レート情報を、送信レートテーブルより求め、それを制御データ(C)のヘッダー部分に情報として乗せて、端末2Aに対して受信可能最大レートの情報を通知する。
端末2Aでは、制御部24が通知された受信可能最大レートにもっとも近いレートを決定する。ここで、送信すべきデータが多い場合には、最大レートで送ることができるが、送信すべきデータが少ない場合には、そのデータが送信できるような最低限のレートで確実に送信を行う。
ここで、端末2Bが、受信SIRより、受信可能最大レートを決定する方法について考察する。ここでは、エラー率に着目し、ターゲットエラー率なるものを設定し、エラー率がそのターゲットエラー率に収束するように送信レートテーブルを示した表を適応的に制御することによって、端末ごとに最適な関係を与えることができる。
ターゲットエラー率が“0.01”の場合の例を説明する。フローチャートを図10に示す。端末2Aから端末2Bにデータを送信する場合を考える。
また、ここでは表9、表10、および表11に示す送信レートテーブルを適用する。
また、ここでは表9、表10、および表11に示す送信レートテーブルを適用する。
端末2Bにターゲットエラー率”0.01“を設定する(ST11)。
端末2Bにおいて受信データのエラー率(PER)を測定(計算)する(ST12)。ただし、ここでのエラーは、受信時にプリアンブルは検出できたがCRCが不良(NG)の場合、データがエラーであると認識する。
よって、プリアンブルも検出できないデータは送信されたという存在すらわからないのでカウントされない。
PER=0.01回の場合は、送信レートテーブルを標準である表9に合わせる(ST13,ST14)。
PER>0.01の場合は、送信レートテーブルを表10にする(ST13,ST15,ST16)。表10の送信レートテーブルは表9よりも、同じ受信SIRの場合、小さいレート(余裕のあるレート)を選択するので、エラー率が下がる方向に制御される。
PER<0.01の場合(ST15)、送信レートテーブルを表11にする(ST17)。表11は表9より、同じ受信SIRの場合、大きいレートを選択するので、エラー率が上がる方向に制御される。
端末2Bにおいて受信データのエラー率(PER)を測定(計算)する(ST12)。ただし、ここでのエラーは、受信時にプリアンブルは検出できたがCRCが不良(NG)の場合、データがエラーであると認識する。
よって、プリアンブルも検出できないデータは送信されたという存在すらわからないのでカウントされない。
PER=0.01回の場合は、送信レートテーブルを標準である表9に合わせる(ST13,ST14)。
PER>0.01の場合は、送信レートテーブルを表10にする(ST13,ST15,ST16)。表10の送信レートテーブルは表9よりも、同じ受信SIRの場合、小さいレート(余裕のあるレート)を選択するので、エラー率が下がる方向に制御される。
PER<0.01の場合(ST15)、送信レートテーブルを表11にする(ST17)。表11は表9より、同じ受信SIRの場合、大きいレートを選択するので、エラー率が上がる方向に制御される。
以上説明したように、本実施形態によれば、複数の端末に対して、独立に送信レートテーブルを持ち、再送回数またはエラー率をもとに送信レートテーブルを適応的に制御することによって、効率的な伝送が可能になり、システムスループットが向上する。
また、再送回数を元に送信レートテーブル制御をすることによって、送信回数を一定とするシステムが構築できる。同様に、エラー率を元に送信レートテーブル制御をすることによって、エラー率を一定とするシステムが構築できる。
また、再送回数を元に送信レートテーブル制御をすることによって、送信回数を一定とするシステムが構築できる。同様に、エラー率を元に送信レートテーブル制御をすることによって、エラー率を一定とするシステムが構築できる。
1・・・無線通信システム、2A〜2D・・・無線通信装置(通信端末)、3・・・通信網、21・・・アンテナ、22・・・無線通信部、23・・・記憶部、24・・・制御部。
Claims (17)
- 通信網を介して他の通信装置と無線通信可能な無線通信装置であって、
少なくともデータを送信する際の送信レートの決定に関する通知情報を受信する受信部と、
上記通知情報と送信レートとの関係を表す送信レートテーブルと、
上記受信部で受信した上記通知情報を基に上記送信テーブルにより送信レートを決定する制御部と、
上記決定された送信レートでデータを送信する送信部と
を有する無線通信装置。 - 上記通知情報は、回線品質情報を含み、
上記送信レートテーブルは、回線品質レベルと送信レートとが対応付けられており、
上記制御部は、上記受信部で受信した回線品質情報を基に上記送信レートテーブルにより送信レートを決定する
請求項1記載の無線通信装置。 - 上記通知情報は、受信可能レート情報を含み、
上記制御部は、上記受信部で受信した受信可能レートに最も近い送信レートを上記送信レートテーブルより決定する
請求項1記載の無線通信装置。 - 上記制御部は、上記受信部を通して制御データを受信し、受信した制御データに基づいて回線品質レベルを測定し、上記送信部より上記制御データの送信元に、当該測定した回線品質レベルを上記回線品質情報として送信する
請求項2記載の無線通信装置。 - 上記制御部は、上記受信部を通して制御データを受信し、受信した制御データに基づいて回線品質レベルを測定し、当該測定した回線品質レベルを基に上記送信レートテーブルにより受信可能レートを決定し、決定した受信可能レート情報を上記送信部より上記制御データの送信元に送信する
請求項3記載の無線通信装置。 - 上記送信レートテーブルは受信性能に合わせて適応的に制御される
請求項1記載の無線通信装置。 - 上記制御部は、データ伝達の成否を認識し、データ伝達が失敗であると認識すると、上記送信部を通してデータの再送を行う機能を有し、上記受信性能を再送状況により判断し、データ再送状況に応じて上記送信レートテーブルの内容を適応的に制御する
請求項6記載の無線通信装置。 - 上記制御部は、データ伝達のエラー率を求める機能を有し、上記受信性能をエラー率により判断し、エラー率に応じて上記送信レートテーブルの内容を適応的に制御する
請求項6記載の無線通信装置。 - 複数の無線通信装置が無線通信でネットワークを形成する無線通信システムであって、
上記無線通信装置は、
少なくともデータを送信する際の送信レートの決定に関する通知情報を受信する受信部と、
上記通知情報と送信レートとの関係を表す送信レートテーブルと、
上記受信部で受信した上記通知情報を基に上記送信テーブルにより送信レートを決定する制御部と、
上記決定された送信レートでデータを送信する送信部と、を有する
無線通信システム。 - 上記通知情報は、回線品質情報を含み、
上記送信レートテーブルは、回線品質レベルと送信レートとが対応付けられており、
上記制御部は、上記受信部で受信した回線品質情報を基に上記送信レートテーブルにより送信レートを決定する
請求項9記載の無線通信システム。 - 上記通知情報は、受信可能レート情報を含み、
上記制御部は、上記受信部で受信した受信可能レートに最も近い送信レートを上記送信レートテーブルより決定する
請求項9記載の無線通信システム。 - 上記制御部は、上記受信部を通して制御データを受信し、受信した制御データに基づいて回線品質レベルを測定し、上記送信部より上記制御データの送信元に、当該測定した回線品質レベルを上記回線品質情報として送信する
請求項10記載の無線通信システム。 - 上記制御部は、上記受信部を通して制御データを受信し、受信した制御データに基づいて回線品質レベルを測定し、当該測定した回線品質レベルを基に上記送信レートテーブルにより受信可能レートを決定し、決定した受信可能レート情報を上記送信部より上記制御データの送信元に送信する
請求項11記載の無線通信システム。 - 上記送信レートテーブルは受信性能に合わせて適応的に制御される
請求項9記載の無線通信システム。 - 上記制御部は、データ伝達の成否を認識し、データ伝達が失敗であると認識すると、上記送信部を通してデータの再送を行う機能を有し、上記受信性能を再送状況により判断し、データ再送状況に応じて上記送信レートテーブルの内容を適応的に制御する
請求項14記載の無線通信システム。 - 上記制御部は、データ伝達のエラー率を求める機能を有し、上記受信性能をエラー率により判断し、エラー率に応じて上記送信レートテーブルの内容を適応的に制御する
請求項14記載の無線通信システム。 - 通信網を介して他の通信装置と無線通信可能な無線通信装置のデータ送信方法であって、
少なくともデータを送信する際の送信レートの決定に関する通知情報を受信し、
上記通知情報と送信レートとの関係を表す送信レートテーブルと、
上記受信した上記通知情報を基に上記通知情報と送信レートとの関係を表す装置自体に設定される送信テーブルにより送信レートを決定し、
上記決定された送信レートでデータを送信する
無線通信装置のデータ送信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005110136A JP2006295328A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 無線通信装置、無線通信システム、およびデータ送信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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|---|---|---|---|
| JP2005110136A JP2006295328A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 無線通信装置、無線通信システム、およびデータ送信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006295328A true JP2006295328A (ja) | 2006-10-26 |
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ID=37415444
Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2005110136A Abandoned JP2006295328A (ja) | 2005-04-06 | 2005-04-06 | 無線通信装置、無線通信システム、およびデータ送信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006295328A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008252896A (ja) * | 2007-03-29 | 2008-10-16 | Vixs Systems Inc | 調節可能なデータリンクレート及びレンジを有するマルチメディアクライアント/サーバシステム及びこれに使用する方法 |
| JP2009239339A (ja) * | 2008-03-25 | 2009-10-15 | Saxa Inc | 無線通信システム |
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-
2005
- 2005-04-06 JP JP2005110136A patent/JP2006295328A/ja not_active Abandoned
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