JP2006282069A - ハイブリッド駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 動力伝達効率や燃費を向上させることができ、また構成の簡素化を図ることのできるハイブリッド駆動装置を提供する。
【解決手段】 遊星歯車機構4,5が二組備えられるとともに、それらの遊星歯車機構4,5が、差動作用を行う三つの回転要素を有し、これら二組の遊星歯車機構4,5を介して出力部材14に動力伝達する経路を切り替える少なくとも三つの係合装置CM,CH,BLが備えられ、内燃機関1の回転数と前記出力部材14の回転数との比を所定値に設定するための第1電動機2と第2電動機3との動作状態の相互関係が、それら三つの係合装置の係合および解放の状態に応じて異なる、三種類以上の動力伝達経路が設定されるように構成されている。
【選択図】 図1
【解決手段】 遊星歯車機構4,5が二組備えられるとともに、それらの遊星歯車機構4,5が、差動作用を行う三つの回転要素を有し、これら二組の遊星歯車機構4,5を介して出力部材14に動力伝達する経路を切り替える少なくとも三つの係合装置CM,CH,BLが備えられ、内燃機関1の回転数と前記出力部材14の回転数との比を所定値に設定するための第1電動機2と第2電動機3との動作状態の相互関係が、それら三つの係合装置の係合および解放の状態に応じて異なる、三種類以上の動力伝達経路が設定されるように構成されている。
【選択図】 図1
Description
この発明は、動力源として複数種類の動力装置を備え、それらの動力源の動作状態を適宜に変更するとともにその出力した動力を歯車機構を介して出力部材に伝達するハイブリッド駆動装置に関するものである。
この種の駆動装置の一例が特許文献1に記載されている。この特許文献1に記載された駆動装置では、エンジンの出力トルクが、二組の遊星歯車機構を組み合わせて構成された歯車機構もしくはラビニョ型遊星歯車機構を介して第1モータ/発電機とシャフトならびにスリーブシャフトとに分配されるとともに、第1モータ/発電機によって生じた電力で駆動される第2モータ/発電機がスリーブシャフトに連結されている。さらにそのスリーブシャフトと第3の遊星歯車機構におけるサンギヤとが連結されるとともに、その第3の遊星歯車機構におけるキャリヤが出力部材に連結され、その出力部材と前記シャフトとの間にクラッチが設けられ、かつ第3遊星歯車機構のリングギヤを選択的に固定するブレーキが設けられている。
この特許文献1に記載された装置では、第1モータ/発電機の回転数を制御することによりエンジンの回転数を燃費が最適となる回転数に設定することができ、その際に第1モータ/発電機が発電をおこない、その電力で第2モータ/発電機を駆動することにより、装置全体としての出力軸トルクを必要十分なトルクとすることができる。そして、この特許文献1に記載された装置は、前進走行するためのモードとして、発進およびその直後の相対的に低速な状態で設定される第1モードと、車速がある程度増大した状態で設定される第2モードとの二つの走行モードが可能である、とされている。具体的には、相対的に大きい駆動トルクが必要な第1モードでは、出力軸側に設けられている遊星歯車機構のリングギヤを固定することによりこの遊星歯車機構を減速機として機能させ、また車速がある程度増大した状態の第2モードでは、その遊星歯車機構におけるサンギヤとキャリヤとを連結して全体を一体化し、遊星歯車機構が増減速作用を行わないようにしている。
特開2000−62483号公報
上記の特許文献1に記載された装置は、上述したように、低車速時には第1モードを設定し、また高車速時には第2モードを設定しており、これらいずれのモードであっては、いずれか一方のモータ/発電機が発電機として機能し、かつ他方のモータ/発電機が、前記一方のモータ/発電機から電気が供給されてモータとして機能する。すなわち、エンジンから出力軸などの出力部材に歯車機構を介して動力が伝達されることに加えて、動力の一部が電力に一旦変換され、この電力でモータを駆動することにより、その電気的経路を経た動力が出力部材に伝達される。
このような電力と機械的動力との変換を伴う動力の伝達には、その動力の形態の変化の過程で不可避的な損失が生じる。上述した特許文献1の発明では、車速に応じて走行モードを切り替えているが、選択できるモードが二つに限られるので、例えば第2モードで車速が大きく増大した場合には、電力への変換を伴う動力伝達の割合が増えることになる。そのために、上記の特許文献1に記載された装置では、動力伝達効率の向上あるいは車両の全体としての燃費の向上の点で改善すべき余地があった。
この発明は上記の技術的課題に着目して成されたものであり、選択可能な運転モードを増やし、しかも構成が簡単であり、したがって車両に用いることにより燃費の向上を図ることのできるハイブリッド駆動装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、内燃機関と発電機能のある第1電動機および第2電動機とを、遊星歯車機構を含む歯車機構を介して出力部材に連結したハイブリッド駆動装置において、前記遊星歯車機構が二組備えられるとともに、それらの遊星歯車機構が、相互に差動作用を行う三つの回転要素を有し、これら二組の遊星歯車機構を介して前記出力部材に動力伝達する経路を切り替える少なくとも三つの係合装置が備えられ、前記内燃機関の回転数と前記出力部材の回転数との比を所定値に設定するための前記第1電動機と前記第2電動機との動作状態の相互関係が、それら三つの係合装置の係合および解放の状態に応じて異なる、三種類以上の動力伝達経路が設定されるように構成されていることを特徴とするものである。
また、請求項2の発明は、請求項1の構成における三種類以上の動力伝達経路が、一方の遊星歯車機構から伝達された動力を他方の遊星歯車機構が減速して出力する第1の動力伝達経路と、前記各遊星歯車機構が四つの回転要素を形成するように連結された状態で前記出力部材に動力を出力する第2の動力伝達経路と、一方の遊星歯車機構から伝達された動力を他方の遊星歯車機構が増減速することなく出力する第3の動力伝達経路とを含むことを特徴とするハイブリッド駆動装置である。
さらに、請求項3の発明は、請求項1または2の発明において、前記比の目標値もしくは前記内燃機関の目標回転数に基づいて前記係合装置を係合・解放させることによりいずれかの動力伝達経路を選択する変速制御手段を更に備えていることを特徴とするハイブリッド駆動装置である。
またさらに、請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかの構成における前記遊星歯車機構が、第1サンギヤと第1リングギヤとこれら第1サンギヤおよび第1リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第1キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第1遊星歯車機構と、第2サンギヤと第2リングギヤとこれら第2サンギヤおよび第2リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第2キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第2遊星歯車機構とを含み、かつ前記第1リングギヤと第2サンギヤとが相互に一体となって回転するように連結されるとともに、前記第1キャリヤに前記内燃機関が連結され、前記第1サンギヤに前記第1電動機が連結され、前記第2サンギヤに前記第2電動機が連結され、前記第2キャリヤに前記出力部材が連結され、さらに前記係合装置が、前記第1サンギヤと第2リングギヤとを選択的に連結する第1クラッチ機構と、前記第2遊星歯車機構におけるいずれか二つの回転要素を選択的に連結する第2クラッチ機構と、前記第2リングギヤを選択的に固定するブレーキ機構とを含むことを特徴とするハイブリッド駆動装置である。
またさらに、請求項5の発明は、請求項1ないし3のいずれかの構成における前記遊星歯車機構が、第1サンギヤと第1リングギヤとこれら第1サンギヤおよび第1リングギヤの間に配置されかつ互いに噛み合う少なくとも二つのピニオンギヤを保持する第1キャリヤとを回転要素とするダブルピニオン型の第1遊星歯車機構と、第2サンギヤと第2リングギヤとこれら第2サンギヤおよび第2リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第2キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第2遊星歯車機構とを含み、かつ前記第1キャリヤと第2サンギヤとが相互に一体となって回転するように連結されるとともに、前記第1リングギヤに前記内燃機関が連結され、前記第1サンギヤに前記第1電動機が連結され、前記第1キャリヤに前記第2電動機が連結され、前記第2キャリヤに前記出力部材が連結され、さらに前記係合装置が、前記第1サンギヤと第2リングギヤとを選択的に連結する第1クラッチ機構と、前記第2遊星歯車機構におけるいずれか二つの回転要素を選択的に連結する第2クラッチ機構と、前記第2リングギヤを選択的に固定するブレーキ機構とを含むことを特徴とするハイブリッド駆動装置である。
一方、請求項6の発明は、内燃機関と発電機能のある第1電動機および第2電動機とを、遊星歯車機構を含む歯車機構を介して出力部材に連結したハイブリッド駆動装置において、前記遊星歯車機構が、第1サンギヤと第1リングギヤとこれら第1サンギヤおよび第1リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第1キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第1遊星歯車機構と、第2サンギヤと第2リングギヤとこれら第2サンギヤおよび第2リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第2キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第2遊星歯車機構とを含み、かつ前記第1リングギヤと第2サンギヤとが相互に一体となって回転するように連結されるとともに、前記第1キャリヤに前記内燃機関が連結され、前記第1サンギヤに前記第1電動機が連結され、前記第2サンギヤに前記第2電動機が連結され、前記第2キャリヤに前記出力部材が連結され、さらに、前記第1サンギヤと第2リングギヤとを選択的に連結する第1クラッチ機構と、前記第2遊星歯車機構におけるいずれか二つの回転要素を選択的に連結する第2クラッチ機構と、前記第2リングギヤを選択的に固定するブレーキ機構とを備えていることを特徴とするものである。
これに対して請求項7の発明は、内燃機関と発電機能のある第1電動機および第2電動機とを、遊星歯車機構を含む歯車機構を介して出力部材に連結したハイブリッド駆動装置において、前記遊星歯車機構が、第1サンギヤと第1リングギヤとこれら第1サンギヤおよび第1リングギヤの間に配置されかつ互いに噛み合う少なくとも二つのピニオンギヤを保持する第1キャリヤとを回転要素とするダブルピニオン型の第1遊星歯車機構と、第2サンギヤと第2リングギヤとこれら第2サンギヤおよび第2リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第2キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第2遊星歯車機構とを含み、かつ前記第1キャリヤと第2サンギヤとが相互に一体となって回転するように連結されるとともに、前記第1リングギヤに前記内燃機関が連結され、前記第1サンギヤに前記第1電動機が連結され、前記第1キャリヤに前記第2電動機が連結され、前記第2キャリヤに前記出力部材が連結され、さらに、前記第1サンギヤと第2リングギヤとを選択的に連結する第1クラッチ機構と、前記第2遊星歯車機構におけるいずれか二つの回転要素を選択的に連結する第2クラッチ機構と、前記第2リングギヤを選択的に固定するブレーキ機構とを備えていることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、三つの係合装置の係合および解放の状態に応じて三種類以上の動力伝達経路が設定され、これらの動力伝達経路毎に、所定の変速比を設定するとした場合の各電動機の動作状態の相互の関係が異なる。したがって、車両に搭載した場合の低車速および中車速ならびに高車速のそれぞれに応じて適当な動力伝達経路を選択することにより、内燃機関を効率の良い状態で運転することが可能になるとともに、各電動機による電力を介した動力の伝達が抑制され、その結果、いずれの車速においても出力部材に対する動力の伝達効率を良好にし、燃費を向上させることができる。
また、請求項2の発明によれば、内燃機関の出力した動力を出力部材に伝達する経路として、いわゆる低車速状態では第1の動力伝達経路を選択し、またいわゆる中速状態では第2の動力伝達経路を選択し、さらにいわゆる高車速状態では第3の動力伝達経路を選択することにより、内燃機関の運転点を効率の良い運転点に設定しやすくなり、また電力への変換を伴う動力の伝達が抑制されるので、全体としての動力伝達効率が向上し、燃費を向上させることができる。
さらに、請求項3の発明によれば、設定するべき変速比あるいは内燃機関の回転数に応じて、動力の伝達経路が選択され、その結果、内燃機関の回転数が過剰に高回転数になったり、あるいは電力変換を伴う動力伝達が過剰になったりすることを回避して燃費を向上させることができる。
またさらに、請求項4あるいは5の発明によれば、上述した請求項1ないし3の発明で得られる効果に加え、必要とする遊星歯車機構が二組でよく、また二つのクラッチ機構および一つのブレーキ機構によって上記の三つ以上の動力伝達経路を設定できるので、全体としての構成を簡素化することができる。
特に、請求項4の発明によれば、出力部材を、駆動装置の全体としての中間部もしくは内燃機関に接近した位置に配置できるので、内燃機関を車両の幅方向に向けて配置するフロントエンジン・フロントドライブ車などいわゆるエンジン横置き形式の車両に適した構成とすることができる。これに対して、請求項5の発明によれば、出力部材を内燃機関に対して各遊星歯車機構を挟んだ反対側に配置できるので、フロントエンジン・リヤドライブ車などの内燃機関を車両の前後方向に向けて配置するいわゆるエンジン縦置き形式の車両に適した構成とすることができる。
また一方、請求項6の発明によれば、三種類以上の動力伝達経路を選択できることに伴い、内燃機関を効率の良い状態で運転することが可能になるとともに、各電動機による電力を介した動力の伝達が抑制され、その結果、いずれの車速においても出力部材に対する動力の伝達効率を良好にし、燃費を向上させることができ、さらには必要とする遊星歯車機構が二組でよく、また二つのクラッチ機構および一つのブレーキ機構によって上記の三つ以上の動力伝達経路を設定できるので、全体としての構成を簡素化することができる。また、いわゆるエンジン横置き形式の車両に適した構成とすることができる。
そして、請求項7の発明によれば、三種類以上の動力伝達経路を選択できることに伴い、内燃機関を効率の良い状態で運転することが可能になるとともに、各電動機による電力を介した動力の伝達が抑制され、その結果、いずれの車速においても出力部材に対する動力の伝達効率を良好にし、燃費を向上させることができ、さらには必要とする遊星歯車機構が二組でよく、また二つのクラッチ機構および一つのブレーキ機構によって上記の三つ以上の動力伝達経路を設定できるので、全体としての構成を簡素化することができ、特にいわゆるエンジン縦置き形式の車両に適した構成とすることができる。
つぎにこの発明を具体例に基づいて説明する。図1はこの発明の具体例を示す図であって、ここに示す具体例では、内燃機関(エンジン:ENG)1と、発電機能を有する電動機として二つのモータ・ジェネレータ(MG1、MG2)2,3とが動力源として設けられ、また、二組のシングルピニオン型の遊星歯車機構4,5が用いられている。そのエンジン1は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン、あるいは天然ガスエンジンなどの燃料を燃焼して動力を出力する動力機関であり、好ましくはスロットル開度などの負荷を電気的に制御でき、また所定の負荷に対して回転数を制御することにより燃費が最も良好な最適運転点に設定できる内燃機関である。
このエンジン1が第1の遊星歯車機構4に連結されている。第1遊星歯車機構4は、図1に示すように、シングルピニオン型の遊星歯車機構であって、動力分配機構を構成しており、そのキャリヤ6にエンジン1のクランクシャフトなどの出力部材が連結されている。なお、エンジン1とキャリヤ6との間に、発進用のクラッチやトルクコンバータ(ロックアップクラッチ付のトルクコンバータ)などの動力伝達機構を適宜に設けてもよいことは勿論である。したがってキャリヤ6が入力要素となっている。
また、第1遊星歯車機構4のサンギヤ7に第1モータ・ジェネレータ(MG1)2が連結されている。この第1モータ・ジェネレータ2は、一例として、ロータに永久磁石を備えた同期電動機によって構成されており、発電機および電動機として機能するように構成されている。そして、そのロータがサンギヤ7に連結され、ステータがケーシング(図示せず)などに固定されている。したがってサンギヤ7が反力要素となっている。
前記キャリヤ6によって回転自在に保持しているピニオンギヤ8がサンギヤ7に噛み合っており、さらにそのサンギヤ7と同心円上に配置された内歯歯車であるリングギヤ9にそのピニオンギヤ8が噛み合っている。したがって、リングギヤ9が出力要素となっている。
上記のエンジン1および第1モータ・ジェネレータ2ならびに第1遊星歯車機構4は同一軸線上に並んで配置されており、さらにその軸線上に、第1遊星歯車機構4と並んで第2遊星歯車機構5が配置されている。この第2遊星歯車機構5は、上記の第1遊星歯車機構4と同様に、シングルピニオン型の遊星歯車機構であって、いずれか二つの回転要素が第1遊星歯車機構4の回転要素に連結されて第1遊星歯車機構4と共に、四つの回転要素を備えたいわゆる複合遊星歯車機構を形成し、あるいは第1遊星歯車機構4から伝達されたトルクを増減して出力する変速機構として機能するものであって、そのサンギヤ10が第1遊星歯車機構4におけるリングギヤ(以下、第1リングギヤと記す)9に、両者一体となって回転するように連結されている。
また、サンギヤ(以下、第2サンギヤと記す)10と同心円上に内歯歯車であるリングギヤ(以下、第2リングギヤと記す)11が配置されており、これら第2サンギヤ10と第2リングギヤ11とに噛み合っているピニオンギヤ12が、キャリヤ(以下、第2キャリヤと記す)13によって自転かつ公転自在に保持されている。
そして、この第2キャリヤ13に出力部材14が連結されている。なお、この出力部材14は、フロントデファレンシャルなどの他の部材(図示せず)にトルクを伝達するための部材であり、回転軸や歯車あるいはスプロケットなどによって構成されている。さらに、第2サンギヤ10に第2モータ・ジェネレータ(MG2)3が連結されている。この第2モータ・ジェネレータ3は、一例として、ロータに永久磁石を備えた同期電動機によって構成されており、発電機および電動機として機能するように構成されている。そのロータが第2サンギヤ10に連結され、ステータがケーシング(図示せず)などに固定されている。
上記の各モータ・ジェネレータ2,3は、それぞれに対応して設けたインバータ15,16を介してバッテリあるいはキャパシタなどの蓄電装置17に接続されている。したがって、一方のモータ・ジェネレータ2(もしくは3)を発電機として機能させ、その発電された電力を他方のモータ・ジェネレータ3(もしくは2)に与えてこれをモータとして機能させるように構成されている。また、蓄電装置17からいずれかのモータ・ジェネレータ2,3に電力を供給して、そのモータ・ジェネレータ2,3をモータとして機能させるようになっている。
上述した遊星歯車機構4,5を介して出力部材14にトルクを伝達する経路として三種類の経路を設定するために、三つの係合装置が設けられている。すなわち、前記第2リングギヤ11を選択的に固定するブレーキ機構(以下、単にブレーキと記す)BLが設けられている。このブレーキBLは、湿式多板ブレーキあるいはバンドブレーキから構成され、電気信号に基づいて動作するアクチュエータ(図示せず)によって係合・解放動作するように構成されている。また、前記第1サンギヤ7と第2リングギヤ11とを選択的に連結するクラッチ機構(以下、第1クラッチと記す)CMと、前記第2遊星歯車機構5における少なくとも二つの回転要素同士、例えば第2サンギヤ10と第2キャリヤ13とを、選択的に連結するクラッチ機構(以下、第2クラッチと記す)CHとが設けられている。これらのクラッチCM,CHは、要は、トルクの伝達と遮断とを選択的におこなうことができる係合装置であればよく、具体的には、電気信号に基づいて所定のアクチュエータ(図示せず)を動作させて係合・解放動作する湿式多板クラッチなどの摩擦係合装置が用いられる。
そして、上記の各インバータ15,16や各係合装置BL,CM,CHなどを制御する電子制御装置(ECU)18が設けられている。この電子制御装置18は、マイクロコンピュータを主体として構成され、各モータ・ジェネレータ2,3による発電やモータとしての出力トルクあるいは各係合装置BL,CM,CHの係合・解放などの各制御を行う制御信号を出力するように構成されている。なお、この電子制御装置18には、車速やアクセル開度、蓄電装置17における蓄電容量(SOC:State Of Charge)などの各種の信号が入力されている。
つぎに上述した構成のハイブリッド駆動装置の作用について説明する。上記のハイブリッド駆動装置では、前進走行するための運転モードとして三種類のモードを設定することができる。ここで、運転モードとは、総括的に言えば、エンジン回転数と出力部材14の回転数との比(すなわち変速比)を所定値(例えば“1”以外の値)に設定するための各モータ・ジェネレータ2,3の動作状態の相互関係であり、ハード構成上では、エンジン1から出力部材14にトルクを伝達する動力伝達経路であり、あるいは特定のエンジン回転数に対する出力部材14の回転数の関係である。これらの運転モードは、具体的には、低速モードLと、中速モードMと、高速モードHとであり、上記のブレーキBLおよび各クラッチCM,CHの係合・解放の状態に応じて設定される。
図2には、各運転モードとブレーキBLおよび各クラッチCM,CHの係合・解放の状態との関係をまとめて示してある。なお、図2で「〇」印は係合状態を示し、「×」印は解放状態を示す。先ず、低速モードLは、ブレーキBLを係合させ、かつ各クラッチCM,CHを解放させて設定される。したがって、第1遊星歯車機構4では、第1キャリヤ6にエンジン1からトルクが入力される。また、第1モータ・ジェネレータ2は発電機として機能するように制御され、その発電の状態に応じた反力トルクが第1サンギヤ7に作用する。その結果、出力要素であるリンクギヤ9およびこれに連結されている第2サンギヤ10には、エンジン1から入力されたトルクと第1モータ・ジェネレータ2による反力トルクとを合成したトルクが生じる。
これに対して、第2遊星歯車機構5では、第2リングギヤ11がブレーキBLによって固定されているので、第2遊星歯車機構5における入力要素である第2サンギヤ10の回転数に対して、出力要素である第2キャリヤ13の回転数が小さくなる。すなわち、第2遊星歯車機構5が減速装置として機能する。そのため、出力部材14に現れるトルクは、第2サンギヤ10のトルクより大きくなる。なお、第2モータ・ジェネレータ3をモータとして機能させることにより、そのトルクが第2遊星歯車機構5によって増幅されて出力部材14に伝達されるので、第2モータ・ジェネレータ3はいわゆるトルクアシストのための手段として機能する。
図3の(a)には、変速比が“1”より大きい低速モードLでの各遊星歯車機構4,5の動作状態を共線図で示しており、「P1」の符号を付した線が、第1モータ・ジェネレータ2をエンジン1と同速度で動作させている状態での第1遊星歯車機構4の動作状態を示し、「P2」の符号を付した線が第2遊星歯車機構5の動作状態を示している。第1リングギヤ9は、第2遊星歯車機構5を介して出力部材14に連結されているので、第1モータ・ジェネレータ2の発電量あるいはそれに伴う反力を制御することにより、エンジン1の回転数が連続的に変化する。これに対して、第2遊星歯車機構5では、入力要素である第2サンギヤ10が第1リングギヤ9と一体であるからこれと同速度で回転し、また第2リングギヤ11が固定されているから、出力要素である第2キャリヤ13およびこれに連結された出力部材14が、第2サンギヤ10より低速度で回転する。
したがって、低速モードLでは、第1モータ・ジェネレータ2を正回転状態させて発電させれば、出力部材14にはエンジン1の出力トルクより大きいトルクが生じるとともに、エンジン回転数を出力部材14の回転数より高い回転数に維持できる。言い換えれば、エンジン回転数を特に低回転数にすることなく低車速に適した変速比を設定でき、また駆動トルクはエンジン1から伝達されるトルクに、第1モータ・ジェネレータ2で発電した電力で第2モータ・ジェネレータ3をモータとして機能させて得られるトルクを加えたトルクとなるので、発進時などであっても充分に大きいトルクを得ることができる。すなわち、エンジン1の運転点を効率の良い運転点に維持でき、もしくは効率の良い運転点を大きく外すことがないので、動力性能を損なうことなく燃費を改善することができる。
なお、この低速モードLの状態で、第1モータ・ジェネレータ2を負回転状態とすれば、図3の(a)で「P2」の符号を付した線が右下がりとなることから判るように、出力部材14が負回転し、車両は後進走行する。
つぎに、中速モードMは、第1クラッチCMを係合させることにより設定される。すなわち、各遊星歯車機構4,5におけるサンギヤ7,10とリングギヤ9,11とが互いに連結され、第1キャリヤ6を入力要素、第1サンギヤ7を第2の入力要素、第2キャリヤ13を出力要素、第2サンギヤ10を反力要素としたいわゆる四要素の複合遊星歯車機構が構成される。したがって、この中速モードMでの遊星歯車機構4,5の動作状態は、図3の(b)の共線図で表すことができる。なお、図3の(b)は変速比が“1”の状態を示している。この中速モードMでは、エンジン1の出力した動力によって第2モータ・ジェネレータ3が回転させられて発電機として機能する。言い換えれば、第2モータ・ジェネレータ3が反力トルクを第1リングギヤ9あるいは第2サンギヤ10に与える。そして、第2モータ・ジェネレータ3から電力を供給されて第1モータ・ジェネレータ2がモータとして機能し、これら三者のトルクが合成されたトルクが出力部材14に現れる。また、いわゆる複合遊星歯車機構を構成する四つの要素の回転数は、共線図上では、一本の直線上にあり、エンジン回転数は、運転状態に応じて、出力部材14の回転数より高回転数になったり、あるいは反対に低回転数になったりする。したがって、エンジン回転数を過剰に高くしたり、反対に低くする必要がないので、エンジン1の運転点を効率の良い運転点に維持でき、もしくは効率の良い運転点を大きく外すことがないので、動力性能を損なうことなく燃費を改善することができる。
さらに、高速モードHは、第2クラッチCHを係合させることにより設定される。この第2クラッチCHは、前述したように、第2遊星歯車機構5におけるキャリヤ13とサンギヤ10との間に設けられているから、これが係合すると、第2遊星歯車機構5における二つの回転要素が連結されるので、第2遊星歯車機構5の全体が一体となって回転する。これに対して、第1遊星歯車機構4は、キャリヤ6にエンジン1からトルクが入力され、そのトルクがサンギヤ7とリングギヤ9とに分配され、サンギヤ7に連結されている第1モータ・ジェネレータ2が発電機として機能する。これは、前述した低速モードLにおける動作状態と同じであり、したがって第2遊星歯車機構5におけるサンギヤ10には、エンジン1のトルクと第1モータ・ジェネレータ2による反力トルクとを合成したトルクが伝達される。そして、第2遊星歯車機構5はその全体が一体となって回転するので、第2サンギヤ10に伝達されたトルクがそのまま出力部材14に伝達される。
この状態を共線図で示せば、図3の(c)のとおりである。なお、図3の(c)は、変速比が“1”より小さい状態を示している。第2遊星歯車機構5の動作状態を示す線P2は、出力部材14が連結されている第2キャリヤ13の回転数を示す点を通る横一直線となり、これに対して第1遊星歯車機構4の動作状態を示す線P1は、第2遊星歯車機構5のサンギヤ10と同速度である第1リングギヤ9の回転数を示す点と、第1モータ・ジェネレータ2で制御している第1サンギヤ7の回転数を示す点とを結んだ線となる。その線P1と第1キャリヤ6を示す縦の線との交点が、エンジン回転数を表す。したがって、第1モータ・ジェネレータ2によってエンジン回転数が連続的に制御され、無段変速が可能である。そして、エンジン回転数に対して出力部材14の回転数を高回転数にすることができる。そのため、高速モードHでは、出力部材14の回転数に対してエンジン回転数を小さくすることができるので、高速走行の際のエンジン回転数を相対的に小さくして、燃費の良好な運転が可能になる。
なお、図3の各共線図は、各モードでのエンジン回転数が同じになり、かつ少なくとも一方のモータ・ジェネレータ2,3がその全体が一体化して回転する動作状態を示しているが、例えば図3の(a)に示してある低速モードLで設定される変速比(エンジン回転数と出力部材の回転数との比)を、中速モードMで設定するとした場合、第1サンギヤ7およびこれに連結されている第2リングギヤ11を逆回転させることになり、そのためには第1モータ・ジェネレータ2をモータとして機能させ、かつ逆回転させることになる。すなわち、第1モータ・ジェネレータ2を逆転力行させる。同時に、第2モータ・ジェネレータ3をエンジン1より高速で回転させて発電機として機能させる。このような動作状態では、電力への変換を伴う動力の伝達が増大して全体としての動力伝達効率が低下するが、この発明のハイブリッド駆動装置では、そのような変速比は中速モードMではなく前述した低速モードLで設定するので、動力伝達効率の悪化を防止もしくは抑制できる。
このような状況は、高速モードHについても同様であり、図3の(a)に示す変速比を高速モードHで設定するとした場合、第1モータ・ジェネレータ2をエンジン1より高速で回転させて発電機として機能させ、かつ第2モータ・ジェネレータ3を出力部材14と同速度の低速回転とし、かつモータとして機能させることになるが、このような動作状態では、電力への変換を伴う動力の伝達が増大して全体としての動力伝達効率が低下するが、この発明のハイブリッド駆動装置では、そのような変速比は中速モードMではなく前述した低速モードLで設定するので、動力伝達効率の悪化を防止もしくは抑制できる。
このように、この発明に係る上記のハイブリッド駆動装置では、所定の変速比を設定するとした場合の各モータ・ジェネレータ2,3の動作状態の相互の関係が、各モードで異なる、三種類の動力の伝達経路が設定可能である。そのため、変速比に応じてそれらの動力伝達経路を変更もしくは選択することにより、いずれかのモータ・ジェネレータ2,3を発電機もしくはモータとして過剰に高速で回転させることが回避される。あるいはエンジン1を、最適燃費の運転点から大きく外れて運転することが抑制もしくは回避される。したがって、前述した係合装置の係合・解放によるモードの変更あるいは動力伝達経路の変更は、設定すべき変速比もしくは目標エンジン回転数に基づいて実行することが好ましく、その制御は、前記電子制御装置18によって実行できる。その場合、電子制御装置18がこの発明の変速制御手段に相当する。
なお、図3の(c)に示す変速比を図3の(b)に示す中速モードMで設定するとした場合、第1サンギヤ7およびこれに連結されている第2リングギヤ11の回転数をエンジン回転数よりかなり高回転数にすることになり、これは、第1モータ・ジェネレータ2を高速回転させることより設定することになる。そのためには、全体としての動力伝達効率の悪い動作状態となるが、この発明に係る上記のハイブリッド駆動装置では、そのような変速比を中速モードMで設定せずに高速モードHで設定するから、動力伝達効率の悪化を防止でき、もしくは動力伝達効率を向上させることができる。
ここで、図1に示す構成における各部材の配列について説明すると、図1に示す構成では、出力部材14が第2モータ・ジェネレータ3よりエンジン1側に配置され、その出力部材14を介してハイブリッド駆動装置の半径方向で外側に動力を出力できる。したがってフロントエンジン・フロントドライブ車(FF車)などのエンジン1を車両の幅方向に向けて配置する車両に適したハイブリッド駆動装置とすることができる。
上述した具体例は、二組のシングルピニオン型遊星歯車機構4,5を用いた例であるが、この発明ではいずれか一方もしくは両方の遊星歯車機構をダブルピニオン型遊星歯車機構とすることもできる。図4は、エンジン1側の遊星歯車機構すなわちトルク分配機構として機能する第1遊星歯車機構4をダブルピニオン型遊星歯車機構によって構成し、第2遊星歯車機構5をシングルピニオン型遊星歯車機構によって構成した例を示している。ダブルピニオン型遊星歯車機構についての共線図は、シングルピニオン型遊星歯車機構についての共線図におけるキャリヤを示す線とリングギヤを示す線とを入れ替えたものとなり、したがってダブルピニオン型遊星歯車機構によって構成されている第1遊星歯車機構4に対するエンジン1やモータ・ジェネレータ2,3などの他の部材の連結関係は、図1に示す構成における第1遊星歯車機構4における第1キャリヤ6と第1リングギヤ9とに対する連結関係を入れ替えたものとなっている。
具体的に説明すると、図4に示す第1遊星歯車機構4は、第1サンギヤに噛み合うピニオンギヤ8aと、そのピニオンギヤ8aと第1リングギヤ9とに噛み合っているピニオンギヤ8bとを有し、これらのピニオンギヤ8a,8bが第1キャリヤ6によって自転かつ公転自在に保持されている。この第1遊星歯車機構4は、エンジン1の出力側でエンジン1と同一軸線上に配置されており、その第1リングギヤ9にエンジン1が連結されている。なお、エンジン1と第1リングギヤ9との間にトルクコンバータなどの適宜の伝動機構を介在させてもよいことは、上述した具体例と同様である。
また、第1遊星歯車機構4と同一軸線上に第2モータ・ジェネレータ3が配置されており、この第2モータ・ジェネレータ3が第1キャリヤ6に連結されている。この第2モータ・ジェネレータ3に並んでエンジン1とは反対側に第1モータ・ジェネレータ2が配置されており、この第1モータ・ジェネレータ2が第1サンギヤ7に連結されている。さらに、第1遊星歯車機構4と同一軸線上に第2遊星歯車機構5が配置されており、その第2サンギヤ10が第1遊星歯車機構4における第1キャリヤ6に連結されている。そして、第2遊星歯車機構5における第2キャリヤ13に出力部材14が連結され、その出力部材14は第2遊星歯車機構5の中心軸線に沿って前記エンジン1とは反対方向に延びている。
一方、係合装置の構成は、図1に示す例と同様であって、第2リングギヤ11を選択的に固定するブレーキBLと、第1サンギヤ7と第2リングギヤ11とを選択的に連結する第1クラッチCMと、第2遊星歯車機構5における少なくとも二つの回転要素(具体的には第2サンギヤ10と第2キャリヤ13)を選択的に連結する第2クラッチCHとが設けられている。
上記の図4に示すハイブリッド駆動装置での各モードL,M,Hは、前述した図2に示すように各係合装置を係合・解放させることにより設定することができる。また、各遊星歯車機構4,5についての共線図は、前述した図3における参照符号「6」と「9」とを入れ替え、それに伴って各回転要素を示す線の間隔を変更した図となり、それ以外は図3と同様になる。したがって図4に示す構成であっても、低速モードLおよび中速モードMならびに高速モードHを設定することができ、そのためこれらのモードを変速比もしくは目標とするエンジン回転数などに応じて選択することにより、エンジン1を効率の良い運転点から大きく離れて運転することを回避し、燃費を向上させることができる。また、図4に示す構成では、エンジン1の中心軸線の延長方向に延びた出力部材14から動力を出力することができるので、エンジン1を車両の前後方向に向けて配置するフロントエンジン・リヤドライブ車などのいわゆるエンジン縦置きタイプの車両に適したハイブリッド駆動装置とすることができる。
1…内燃機関(エンジン)、 2,3…電動機(モータ・ジェネレータ)、 4,5…遊星歯車機構、 14…出力部材、 18…電子制御装置、 CM,CH…クラッチ、 BL…ブレーキ。
Claims (7)
- 内燃機関と発電機能のある第1電動機および第2電動機とを、遊星歯車機構を含む歯車機構を介して出力部材に連結したハイブリッド駆動装置において、
前記遊星歯車機構が二組備えられるとともに、それらの遊星歯車機構が、相互に差動作用を行う三つの回転要素を有し、
これら二組の遊星歯車機構を介して前記出力部材に動力伝達する経路を切り替える少なくとも三つの係合装置が備えられ、
前記内燃機関の回転数と前記出力部材の回転数との比を所定値に設定するための前記第1電動機と前記第2電動機との動作状態の相互関係が、それら三つの係合装置の係合および解放の状態に応じて異なる、三種類以上の動力伝達経路が設定されるように構成されていることを特徴とするハイブリッド駆動装置。 - 三種類以上の動力伝達経路が、一方の遊星歯車機構から伝達された動力を他方の遊星歯車機構が減速して出力する第1の動力伝達経路と、前記各遊星歯車機構が四つの回転要素を形成するように連結された状態で前記出力部材に動力を出力する第2の動力伝達経路と、一方の遊星歯車機構から伝達された動力を他方の遊星歯車機構が増減速することなく出力する第3の動力伝達経路とを含むことを特徴とする請求項1に記載のハイブリッド駆動装置。
- 前記比の目標値もしくは前記内燃機関の目標回転数に基づいて前記係合装置を係合・解放させることによりいずれかの動力伝達経路を選択する変速制御手段を更に備えていることを特徴とする請求項1または2に記載のハイブリッド駆動装置。
- 前記遊星歯車機構が、第1サンギヤと第1リングギヤとこれら第1サンギヤおよび第1リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第1キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第1遊星歯車機構と、第2サンギヤと第2リングギヤとこれら第2サンギヤおよび第2リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第2キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第2遊星歯車機構とを含み、かつ
前記第1リングギヤと第2サンギヤとが相互に一体となって回転するように連結されるとともに、前記第1キャリヤに前記内燃機関が連結され、前記第1サンギヤに前記第1電動機が連結され、前記第2サンギヤに前記第2電動機が連結され、前記第2キャリヤに前記出力部材が連結され、さらに
前記係合装置が、前記第1サンギヤと第2リングギヤとを選択的に連結する第1クラッチ機構と、前記第2遊星歯車機構におけるいずれか二つの回転要素を選択的に連結する第2クラッチ機構と、前記第2リングギヤを選択的に固定するブレーキ機構とを含むこと
を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のハイブリッド駆動装置。 - 前記遊星歯車機構が、第1サンギヤと第1リングギヤとこれら第1サンギヤおよび第1リングギヤの間に配置されかつ互いに噛み合う少なくとも二つのピニオンギヤを保持する第1キャリヤとを回転要素とするダブルピニオン型の第1遊星歯車機構と、第2サンギヤと第2リングギヤとこれら第2サンギヤおよび第2リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第2キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第2遊星歯車機構とを含み、かつ
前記第1キャリヤと第2サンギヤとが相互に一体となって回転するように連結されるとともに、前記第1リングギヤに前記内燃機関が連結され、前記第1サンギヤに前記第1電動機が連結され、前記第1キャリヤに前記第2電動機が連結され、前記第2キャリヤに前記出力部材が連結され、さらに
前記係合装置が、前記第1サンギヤと第2リングギヤとを選択的に連結する第1クラッチ機構と、前記第2遊星歯車機構におけるいずれか二つの回転要素を選択的に連結する第2クラッチ機構と、前記第2リングギヤを選択的に固定するブレーキ機構とを含むこと
を特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のハイブリッド駆動装置。 - 内燃機関と発電機能のある第1電動機および第2電動機とを、遊星歯車機構を含む歯車機構を介して出力部材に連結したハイブリッド駆動装置において、
前記遊星歯車機構が、第1サンギヤと第1リングギヤとこれら第1サンギヤおよび第1リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第1キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第1遊星歯車機構と、第2サンギヤと第2リングギヤとこれら第2サンギヤおよび第2リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第2キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第2遊星歯車機構とを含み、かつ
前記第1リングギヤと第2サンギヤとが相互に一体となって回転するように連結されるとともに、前記第1キャリヤに前記内燃機関が連結され、前記第1サンギヤに前記第1電動機が連結され、前記第2サンギヤに前記第2電動機が連結され、前記第2キャリヤに前記出力部材が連結され、さらに
前記第1サンギヤと第2リングギヤとを選択的に連結する第1クラッチ機構と、前記第2遊星歯車機構におけるいずれか二つの回転要素を選択的に連結する第2クラッチ機構と、前記第2リングギヤを選択的に固定するブレーキ機構とを備えていること
を特徴とするハイブリッド駆動装置。 - 内燃機関と発電機能のある第1電動機および第2電動機とを、遊星歯車機構を含む歯車機構を介して出力部材に連結したハイブリッド駆動装置において、
前記遊星歯車機構が、第1サンギヤと第1リングギヤとこれら第1サンギヤおよび第1リングギヤの間に配置されかつ互いに噛み合う少なくとも二つのピニオンギヤを保持する第1キャリヤとを回転要素とするダブルピニオン型の第1遊星歯車機構と、第2サンギヤと第2リングギヤとこれら第2サンギヤおよび第2リングギヤに噛み合うピニオンギヤを保持する第2キャリヤとを回転要素とするシングルピニオン型の第2遊星歯車機構とを含み、かつ
前記第1キャリヤと第2サンギヤとが相互に一体となって回転するように連結されるとともに、前記第1リングギヤに前記内燃機関が連結され、前記第1サンギヤに前記第1電動機が連結され、前記第1キャリヤに前記第2電動機が連結され、前記第2キャリヤに前記出力部材が連結され、さらに
前記第1サンギヤと第2リングギヤとを選択的に連結する第1クラッチ機構と、前記第2遊星歯車機構におけるいずれか二つの回転要素を選択的に連結する第2クラッチ機構と、前記第2リングギヤを選択的に固定するブレーキ機構とを備えていること
を特徴とするハイブリッド駆動装置。
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