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JP2006279284A - スクリーンスピーカ - Google Patents

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JP2006279284A
JP2006279284A JP2005092464A JP2005092464A JP2006279284A JP 2006279284 A JP2006279284 A JP 2006279284A JP 2005092464 A JP2005092464 A JP 2005092464A JP 2005092464 A JP2005092464 A JP 2005092464A JP 2006279284 A JP2006279284 A JP 2006279284A
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screen
housing
magnetic circuit
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JP2005092464A
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Yoshio Sakamoto
良雄 坂本
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Abstract

【課題】スクリーンスピーカのメンテナンスを容易に行えるようにする共に、当該スクリーンスピーカの強度を向上させること。
【解決手段】外部から投射された影像を映し出すスクリーン12と、スクリーン12をその表裏方向に駆動させるための駆動体50と、駆動体50を保持するための磁気回路ハウジング40と、を具備するスクリーンスピーカ10において、スクリーン12の裏側に、側枠17と裏板15とから構成され、裏板15を枠体16に対して着脱可能な筐体14を配置し、当該筐体14の内部に、筐体14を補強する梁体70を配置する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、外部から投射された影像を映し出すスクリーンから音を放出する直接駆動型のスクリーンスピーカに関する。
従来から、スクリーンが筐体によって保持され、当該スクリーンと筐体との間にスクリーンを振動可能とするようなサスペンション機能を備える支持部材が配置されたスクリーンスピーカが存在する。このようなタイプのスクリーンスピーカとしては、特許文献1に開示されているものが知られている。
特許文献1記載のスクリーンスピーカは、支持部材としてコイルバネを使用することによりスクリーンを振動可能に保持している。しかしながら、コイルバネをスクリーンと筐体との間に配置することによって、スクリーンの振動は筐体に対して不安定なものとなる。また、スクリーンの筐体に対する固定強度も小さなものとなってしまう。
特願平10−17745号公報(図1〜図5)
このようなスクリーンスピーカの問題点を改善するものとして、本発明者は、本発明に先立ち、スクリーンを筐体に固定し、スクリーンと筐体との間の任意の箇所に剛性および弾性の両者の性質を兼ね備えた部材を配置させたスクリーンスピーカを開発した。
上記スクリーンスピーカでは、筐体は、その底面を構成する裏板と、側面を構成する側枠とを有しており、裏板には、MDF(中密度繊維版)が使用されている。また、クッション部が設けられた支柱の支柱側の端面が裏板に取り付けられると共に、該クッション部はスクリーンの裏面に接着されている。このようにクッション部を有する支柱をスクリーンと裏板との間に配置させることにより、スクリーンの筐体に対する固定強度が向上し、スクリーンの振幅も調整可能なものとなっている。しかしながら、上述のスクリーンスピーカに対して、音調整等のメンテナンスを容易にし、さらに筐体の変形を抑制して筐体全体の強度を向上させることが望まれている。
本発明は上記の事情にもとづきなされたもので、その目的とするところは、メンテナンスを容易に行うことができると共に、筐体の変形を抑制して、高い強度を有するスクリーンスピーカを提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、本発明のスクリーンスピーカは、外部から投射された影像を映し出すスクリーンと、スクリーンをその表裏方向に駆動させるための駆動体と、駆動体を保持するためのハウジングとを具備するスクリーンスピーカにおいて、スクリーンの裏側に、側枠と裏板とから構成され、裏板を側枠に対して着脱可能な筐体を配置し、当該筐体の内部に、筐体を補強する複数本の梁を配置したものである。
また、他の発明は、上述の発明に加えて更に、梁は、ハウジングの外周面に取り付けられているものである。
さらに、他の発明は、上述の各発明に加えて更に、スクリーンを分割する中桟を側枠に接続し、中桟と側枠に囲まれた領域の略中央に、ハウジングを備え、梁の端部の一方は側枠または中桟に取り付けられているものである。
また、他の発明は、上述の各発明に加えて更に、スクリーンを分割する中桟を側枠に接続し、中桟に囲まれた領域に、ハウジングを備え、梁の端部の一方は中桟に取り付けられているものである。
また、他の発明は、上述の各発明に加えて更に、裏板は、木材を重ね合わせた合板の表面に、金属板を貼り付けてなるものである。
また、他の発明は、上述の各発明に加えて更に、梁は、スクリーンの裏側に、弾性材からなる支持部材を介して取り付けられているものである。
さらに、他の発明は、上述の各発明に加えて更に、梁は、金属、その表面に金属の皮膜が形成された樹脂、金属と樹脂との複合材または複数の金属層と樹脂層を重ね合わせてなる多層材からなるものである。
本発明によると、スクリーンスピーカのメンテナンスを容易に行うことができると共に、当該スクリーンスピーカの強度を向上させることができる。
以下、本発明の一実施の形態に係るスクリーンスピーカ10について、図1から図13に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態に係るスクリーンスピーカ10を示す斜視図であり、図2は、スクリーンスピーカ10からスクリーン12を取り除いた状態を示す斜視図である。図3は、駆動体50近傍の部分を示すであり、(a)は、駆動体50を分解した状態を示す断面図であり、(b)は、駆動体50を組み立てた状態を示す断面図である。また、図4は、スクリーンスピーカ10を構成する筐体14を示す斜視図であり、図5は、図3中の筐体14を構成する裏板15を示す斜視図である。図6は、裏板15を枠体16に装着する前の状態を示す斜視図であり、図7は、図6中の矢示Eで示す部分の拡大図である。図8は、図1中のK−K線で切断した部分の部分断面図であり、図9は、磁気回路ハウジング40を上面から見た場合の斜視図である。図10は、裏板15を磁気回路ハウジング40および梁体70に装着する前の状態を示す斜視図であり、図11は、スクリーンスピーカ10にクッション材74を取り付けた状態を示す側断面図である。図12は、駆動体50の構成を示す図であり、(a)は、駆動体50の分解斜視図であり、(b)は、駆動体50を組み立てた状態で、裏板15の側から見た場合の斜視図である。なお、図1、図4、図5において、一端側とは左斜め上方を指し、他端側とは右斜め下方を指す。また、図2、図3において、一端側とは左側を指し、他端側とは右側を指すものとする。また、本実施の形態では、スクリーンを駆動させるための駆動体としては、駆動用磁気回路30とボイスコイル52とを有する駆動体50が採用されており、また、ハウジングとしては駆動用磁気回路30を保持するための磁気回路ハウジング40が採用されている。
スクリーンスピーカ10は直接駆動型のスクリーンスピーカであり、図1から図3に示すように、外部からの影像を映し出すスクリーン12と、スクリーン12を保持する筐体14と、スクリーン12を振動させる駆動体50と、駆動体50を構成する駆動用磁気回路30と、駆動用磁気回路30を保持する磁気回路ハウジング40と、筐体14の強度を向上させるために筐体14の内部に配置される梁体70と、から主に構成されている。
筐体14は、図4に示すように、3枚の裏板15と、当該3枚の裏板15を囲う枠体16とから構成されている。裏板15は、長方形の形状をした板状部材であり、ラワンを芯材とし、その表面にシナを重ね合わせた厚さ4mmの合板となっており、さらにその表面には厚さ1mmのアルミニウム板が接着されている。したがって、裏板15は、表面にアルミニウム板を有する厚さ5mmの合板となっている。また、枠体16は、長方形の形状をした枠部材となる側枠17と、その側枠17の内側に長方形の短手方向に沿って配置される中桟18とから構成されている。側枠17および中桟18は、アッシュ材を任意の厚さに削りだして3枚積層させた合板からなっている。
側枠17は、図4に示すように、裏板15の外縁に対して上方に配置されており、当該側枠17の長手方向を構成する2つの長手側枠17a,17aと、側枠17の短手方向を構成する2つの短手側枠17b,17bとから構成されている。なお、図中、長手側枠17aおよび短手側枠17bは、それぞれ17(17a)および17(17b)で示されている。中桟18は、上述したように、側枠17の内側に短手方向に向かって2本配置され、側枠17の内側の領域を長手方向に沿って等間隔に3分割している。また、中桟18の両端の端面は共に、長手側枠17aに接着剤により接合されており、枠体16の強度を向上させる役割を果たしている(図4参照)。
また、枠体16は、側枠17の内側に中桟18を取り付けることにより形成され、その後、図6に示すように、当該枠体16の裏側から3枚の裏板15が、中桟によって分割された3つの領域の裏側を塞ぐ形でそれぞれ配置される。図6において矢示Eで指す部分は、側枠17の断面形状を示している。図7に示すように、スクリーン12を筐体14に装着する側である側枠17の表側には、側枠17の内周面17cから外周面17dに向かう途中の所定の位置にかけて溝加工を施した段部17eが長手方向に沿って形成されている。裏板15が取り付けられる側枠17の裏側は、平坦な面となっており特に加工は施されていない。また、長手側枠17aの内側における所定の位置には、中桟18が嵌まり込むための不図示の溝部が形成されている。
スクリーン12は、側枠17に設けられた段部17eに嵌め込む形で取り付けられる。また、裏板15は枠体16の複数の箇所にネジ止めすることによって取り付けられる。以上のようにスクリーン12および裏板15が枠体16に取り付けられた状態におけるスクリーンスピーカ10の外縁部分の断面(後述する梁体70は省略するものとする。)は、図8に示すような状態となっている。
さらに、各裏板15の中央には、後述する駆動用磁気回路30を、スクリーンスピーカ10の裏側からスクリーンスピーカ10の内部に挿入するための挿入孔15mがそれぞれ設けられている(図5参照)。また、挿入孔15mの外周縁には、駆動用磁気回路30を保持するための磁気回路ハウジング40を裏板15に固定するための取り付け孔15rが周方向に沿って45度間隔で8個設けられている(図3参照)。さらに、当該孔15rの外側には、スクリーンスピーカ10の内部の空気を外部へ放出するための空気抜き孔15nが円周状に渡って複数設けられている(図10参照)。また、各裏板15における下端面15pの近傍には、挿入孔15mの中心を通り、短手方向に向かう中心線に対して左右対称となるように2つの端子用孔15qが設けられている(図5参照)。当該端子用孔15qは、駆動体50に電圧を伝達するための入力端子用基板(不図示)を配置するための孔である。すなわち、各裏面15には、2つの端子用孔15qが設けられていることとなる。なお、裏板15には、後述する梁体70を固定するための孔15が複数設けられている。
本実施の形態では、図2に示すように、筐体14において2つの中桟18により3つの等しい体積に分割された分割部14aのそれぞれに、駆動用磁気回路30を保持するための磁気回路ハウジング40が複数の梁から構成される梁体70によって固定されている。
駆動用磁気回路30は、図3(a)に示すように、ホルダ31と、磁気発生手段となるマグネット32とから構成されている。ホルダ31は、載置ホルダ31aと、保持ホルダ31bとから構成されている。なお、図中、載置ホルダ31aおよび保持ホルダ31bは、それぞれ、31(31a)および31(31b)で示されている。載置ホルダ31aは、図3(a)に示すように、有底円盤状の底部31cの中央から円柱状の円柱部31dが、図3(a)における下方に突出するように形成されている。また、保持ホルダ31bは、円板の中央に円柱部31dが挿通できる大きさの円孔31eを有する形状となっている。そして、磁気発生手段となるリング状のマグネット32を円柱部31dに挿通させ、その下方から、保持ホルダ31bを載置ホルダ31の円柱部31dに挿通させて、マグネット32を載置ホルダ31aの底部31cに対して係止させる。また、保持ホルダ31bに形成されている円孔31eの内周面と円柱部31dの外周面との間には空隙部30dが形成されている。以上のようにして、駆動用磁気回路30は形成される。
磁気回路ハウジング40は、その内部に駆動用磁気回路30を配置させ、当該駆動用磁気回路30を筐体14に対して保持するための保持体である。また、磁気回路ハウジング40は、裏板15に設けられた挿入孔15mの上方に位置するように、後述する梁体70によって枠体16に対して保持される。裏板15に対してそれぞれ1つずつの磁気回路ハウジング40が配置されるため、合計3つの磁気回路ハウジング40が、筐体14の内部に配置されることとなる。磁気回路ハウジング40の外形は、図9に示すように、正面が正八角形をした正八面体となっている。図9における、上方の面を上面40a、下方の面を下面40bとすると、上面40aの外縁には、正八角形のそれぞれの辺に対応するように計8つの突出部40cが溝により分離されて設けられている。そして、それぞれの突出部40cの内側には、磁気回路ハウジング40の中心軸線M−Mを中心とした円周を形成するようなテーパ部40dが形成されている。
また、磁気回路ハウジング40には、図3(a)および図9に示すように、中心軸線M−Mを中心とした円孔41が設けられている。円孔41は、上面40aから下面40bに向かって順に、小径円孔部41a、小径円孔部41aよりも大径となる中径円孔部41b、中径円孔部41bよりも大径となる大径円孔部41cとから構成されている。大径円孔部41cは、実質的には円周状の突起部41dの内側に形成されている形となっており、突起部41dの外側は、全周に亘って削り取られた形となっている。また、削り取られた部分は、段部41eとなっている。段部41eは、図3(a)において、中径円孔部41bと大径円孔部41cとの境界となる境界面41fよりも上方に位置するように形成されている。また、小径円孔部41aと中径円孔部41bとの境界となる部分は、境界面41gとなっている。小径円孔部41aの内周面と境界面41gとが合わさる角部にはテーパ41hが全周に亘って形成されている。
また、段部41eには、裏板15に設けられた取り付け孔15rに対応するように、8個のネジ穴41jが形成されている。さらに、境界面41fにも、ネジ穴41kが周方向に沿って45度おきに8個設けられている。これらネジ穴41kのそれぞれは、それぞれのネジ穴41jに対して、周方向に沿って22.5度ずつずらして形成されている。
また、図9に示すように、磁気回路ハウジング40の正八面体を形成する8つの外周面となる側面40fのそれぞれには、後述する梁体70を取り付けるためのネジ穴40gが4つ設けられている。4つのネジ穴40gは、それぞれの側面40fに長方形を形成した場合の頂部となる位置に設けられている。磁気回路ハウジング40は、アルミニウムからできており、八角形の対向する辺の間の距離が150.8mmとなっている。ただし、当該距離は、150.8mmに限定されるものではない。
梁体70は、図10に示すように、縦梁(梁)70aと、横梁(梁)70bと、斜め梁(梁)70cと、角梁(梁)70dと、交差梁(梁)70eとから主に構成されている。また、梁体70は磁気回路ハウジング40に固定され、磁気回路ハウジング40と共に、筐体14の分割部14aのそれぞれに各1つずつ合計3つ配置される。
梁体70は、各梁70a,70b,70c,70d,70eを磁気回路ハウジング40に順次取り付けていくことによって形成される。まず、2つの縦梁70aのそれぞれは、図10において縦方向となるように、また、2つの横梁70bのそれぞれは、図10において横方向となるように、さらに4つの斜め梁70cのそれぞれは、縦梁70aと横梁70bとの間に位置するように、各梁70a,70b,70cの一方の端部は、磁気回路ハウジング40の側面40fに取り付けられる。各梁70a,70b,70cは、ハウジング用L金具72aを介して磁気回路ハウジング40の側面40fに取り付けられる。
その取り付け方法は、各梁70a,70b,70cの一方の端部を2つのハウジング用L金具72aのL字の一方の面で狭持し、当該2つのハウジング用L金具72aをネジとナットにて当該端部に取り付ける。そして、それぞれの梁70a,70b,70cの端部に取り付けられたハウジング用L金具72aのL字の他方の面を磁気回路ハウジング40の側面40fにネジ止めにより固定する。なお、ハウジング用L金具72aのL字の一方および他方の面のそれぞれには、予め側面40fに形成されたネジ穴40gに対応するような2つの孔72jが設けられている。したがって、ネジをハウジング用L金具72aに形成された孔72jに挿通させて側面40fのネジ穴40gに各梁70a,70b,70cをネジ止めにて固定することが可能となる。なお、以下の説明において、各梁70a,70b,70c,70d,70eと各種金具72a,72b,72c,72d,72e,72fにはそれぞれネジ止め可能となるような孔がそれぞれ設けられているものとする。
縦梁70a、横梁70bおよび斜め梁70cが側面40fに取り付けられた状態では、それぞれの梁70a,70b,70cが、磁気回路ハウジング40の8つの側面40fから放射状に延出した状態となる。ここで、各縦梁70aおよび各横梁70bの端部には、それぞれの梁70a,70bを枠体16に固定するための側枠用L金具72bが取り付けられている。側枠用L金具72bは、L字型の形状をしている。そして、ハウジング用L金具72aの場合と同様に、各縦梁70a、横梁70bは、その端部を側枠用L金具72bのL字の一方の面で狭持し、L字の他方の面を枠体16にネジ止めすることで、枠体16に対して固定される。
また、図10において斜め上方に延出した2つの斜め梁70cの端部には、それぞれの斜め梁70cに対して略直角かつ縦梁70aに向かう方向に、また、図10において斜め下方に延出した2つの斜め梁70cの端部には、それぞれの斜め梁70cに対して略直角かつ縦梁70aに向かう方向に角梁70dが取り付けられている。これらの角梁70dは、斜め梁70cに、への字型をした角用L金具72cを介して取り付けられている。角用L金具72cと斜め梁70cおよび角梁70dとの固定は、それぞれ、ネジとナットによって行われる。また、各角梁70dのもう一方の端部にも、梁体70を長手側枠17aに固定するために、角用L金具72cが、ネジとナットにより取り付けられている。
さらに、縦梁70aと斜め梁70cの間には交差梁70eが配置されている。当該交差梁70eは、斜め梁70cに対して直角となるように、その一端が斜め梁70cの略中央に取り付けられている。また、交差梁70eの他端は、縦梁70aと交差梁70eとの間の角度が約60度となるように縦梁70aに取り付けられている。斜め梁70cと交差梁70eの一端との固定は、交差梁70e端部をL字状をした交差繋ぎ用L金具72dのL字の一方の面で狭持するように固定し、L字の他方の面を斜め梁70cにネジとナットにて取り付けることにより行われる。また、縦梁70aと交差梁70eの他端との固定は、への字状をしており、そのへの字形状をした端面の一方に取り付け面72kが設けられた斜め縦繋ぎ用L金具72eを介して行われる。その固定方法は、斜め縦繋ぎ用L金具72eのへの字の一方となる面を縦梁70aに、への字の他方となる面を交差梁70eにネジとナットを用いて取り付けられる。また、各梁70a,70b,70c,70eには、裏板15を梁体70に固定するためのL字状をした裏板固定用L金具72fが取り付けられている。
各梁70a,70b,70c,70d,70eは、厚さ3mm、幅26mmのアルミニウム製の板からなっており、長さはそれぞれ必要に応じた長さとされている。また、各L金具72a,72b,72c,72d,72e,72fは、厚さ4mmのアルミニウム製の板からなっている。ただし、上記厚さは一例にすぎず、これに限定されるものではない。
図2に示すように、3つに分割された各分割部14aに、それぞれ1つの梁体70が配置される。梁体70は、梁70a,70b,70dを側枠用L金具72bまたは角用L金具72cにより、長手側枠17a,短手側枠17bまたは中桟18にネジ止め若しくはネジとナットにより固定することによって、各分割部14aに取り付けられる。さらに、裏板15の梁体70への取り付けは、裏板15を、梁体70に取り付けられた斜め縦繋ぎ用L金具72eの取り付け面72kおよび裏板固定用L金具72fのL字の他方の面にネジ止めまたはネジとナットで固定することによって行われる。本実施の形態では、枠体16に梁体70を配して磁気回路ハウジング40を当該枠体16に対して固定した後に、裏板15が枠体16および梁体70に取り付けられる。しかし、これに限ることなく、枠体16に裏板15を取り付けた後に、磁気回路ハウジング40と梁体70を筐体14内に配置させるようにしても良い。
本実施の形態では、筐体14が木製であるため、木工寸法交差と金属加工寸法交差とを考慮し、各L金具72a,72b,72c,72d,72e,72fに形成された取り付け穴のクリアランスを利用した装着方法を採用している。ただし、加工精度が向上すれば、各梁70a,70b,70c,70d,70eの一方の端部を折り曲げ加工し、その折曲げた部分を各梁70a,70b,70c,70d,70eを側枠17および中桟18に接触させて取り付けるようにしても良い。すなわち、梁体70の構造に応じて、各梁70a,70b,70c,70d,70eの構造または固定方法を自由に設計変更することが可能である。また、本実施の形態では、角梁70dおよび交差梁70eは、筐体14の強度を補強するために配設されている。ただし、角梁70d、交差梁70eの配設位置、断面形状および材質等は目的に応じて自由に設計可能である。
筐体14に梁体70を配置した後、スクリーン12は、筐体14の上方から、上述した側枠17の段部17eに嵌め込むように配置される。その際、スクリーン12が安定した振動を行えるように、スクリーン12と裏板15との間にサスペンション機能を持たせるのが好ましい。図11に示すように、本実施の形態では、サスペンションは、裏板固定用L金具72fが固定された各梁70a,70b,70c,70d,70eを中心として、裏板固定用L金具72fと反対側となる位置にL字状のサスペンション用L金具72gをネジ73により取り付ける。そして、当該サスペンション用L金具72gにおけるスクリーン12と対向するL字の一方の面に、独立発砲ゴムを材質とするクッション材(支持部材)74を接着する。そして、クッション材74の表面74aをスクリーン12の裏面12aと接着させる。
このような取り付け方法によって、振動板機能を有したスクリーン12が筐体14に対して弾性を有する形で当該筐体14に固定される。そのため、中桟18で仕切られたスクリーン12の中央部近傍から外周部近傍までが振動板としての機能を有すると共に、スクリーン12がサスペンション機能を有した構造が出来上がる。このため、中桟18で仕切られたスクリーン12の中央部付近が振幅し易く、外縁部に至るに従い徐々に振幅が制御される。
クッション材74は、裏板固定用L金具72fとサスペンション用L金具72gの配置する位置を任意に変更することで、その位置を任意に選択することが可能となっている。また、クッション材74の厚さ、断面形状を自由に選択することが可能であり、これによって、クッション材74のサスペンションの強度を自由に変更できる。
図3および図12に示すように、スクリーン12の裏面12aには、磁気回路ハウジング40の位置と対応するように、3つのボイスコイル52が配置されている。ボイスコイル52は、スクリーン12を駆動させる駆動体50の一部を構成するもので、所定の寸法のコイルボビン53に、コイル線を巻きつけることにより形成されている。また、スクリーン12の裏面12aには、入力端子54を固定するための端子フランジ55が取り付けられている。そして、ボイスコイル52が巻回されたコイルボビン53を端子フランジ55に設けられた凹部55aに装着する。以上のようにして、ボイスコイル52は、スクリーン12の裏面12aに配置されている。
また、裏板15に形成された端子用孔15qに入力端子基板が装着(不図示)され、スクリーン12の裏面12aに取り付けたボイスコイル52に入力するための入力信号用のリード線(不図示)が裏板15の表面に這うようにして取り付けられている。また、リード線(不図示)の一方の端末は、入力端子54に接続され、リード線(不図示)の他方の端末は端子フランジ55の端子ラグ55aに接続されている。
筐体14に磁気回路ハウジング40および梁体70を配置させ、かつスクリーン12を筐体14に取り付けた状態で、図3(b)および図12に示すように、裏板15の裏側から、駆動用磁気回路30を磁気回路ハウジング40の円孔41に、マグネット32の角部31fが磁気回路ハウジング40の境界面41gに当接するまで挿入される。このようにして、図3(b)に示すように、ボイスコイル52は、駆動用磁気回路30に形成された空隙部30dの内部に配置される。次に、上記のように駆動用磁気回路30が所定の位置に配置された状態で、当該駆動用磁気回路30を保持するための中心孔を有する円板状の保持板33を、図3における駆動用磁気回路30の上方から磁気回路ハウジング40の大径円孔部41cに嵌め込む。保持板33には、磁気回路ハウジング40に形成されているネジ穴41kに対応するように円周方向に8個のネジ孔33aが設けられている。このため、当該ネジ孔33aにネジを挿通させて、ネジ穴41kにて保持板33を磁気回路ハウジング40に対してネジ止めできる。以上のようにして、図3(b)に示すように、駆動用磁気回路30は筐体14内に収納される。
以上のように構成されたスクリーンスピーカ10では、スクリーン10の裏側に配置される筐体14に梁体70を配置させることにより筐体14の強度が増す。それに伴い、裏板15の薄型化を図ることが可能となり、裏板15の変形が筐体14の変形に及ぼす割合がほとんどなくなる。そのため、筐体14が変形することは皆無となる。したがって、強度が高く、薄型化されたスクリーンスピーカ10の製造が実現される。これにより、スクリーン12が駆動体50により駆動した際のバックプレッシャーが減り、特に中低域におけるスクリーン12の振幅が容易に得ることが可能となる。また、筐体14の強度が増大することで、スクリーン12の振動が安定し、スクリーンスピーカ10から放出される音の音質を向上させることが可能となる。
また、スクリーンスピーカ10では、裏板15は、枠体16と着脱可能に取り付けられている。したがって、スクリーンスピーカ10の音質調整、吸音材の配置、サスペンションの配置等が容易に行えることが可能となり、スクリーンスピーカ10のメンテナンスも容易に行うことができる。なお、音質調整のためには、例えば、裏板15に山折りにされたアルミニウム板を配置する等の手段が挙げられる。また、吸音材の材質としては、例えば、テトロンウールやグラスウール等のウール材が採用されるが、これらの材質に限られることはない。
また、スクリーンスピーカ10では、梁体70は、磁気回路ハウジング40の側面40fに取り付けられているため、磁気回路ハウジング40の保持が筐体14に対して極めて強固になされると共に、駆動用磁気回路30で発生した熱の放熱性も向上させることが可能となる。
また、スクリーンスピーカ10では、梁体70を構成する各梁の70a,70b,70c,70dの端部の一方は筐体14の側枠17または中桟18に固定され、各梁70a,70b,70c,70dの端部の他方は磁気回路ハウジング40の側面40fに固定されている。このように、各梁70a,70b,70c,70dの両端が枠体16および磁気回路ハウジング40の側面40fに取り付けられているため、磁気回路ハウジング40は筐体14に対してさらに強固に固定される。したがって、スクリーンスピーカ10の全体の強度が増すと共に、スクリーン12の振動が安定する。その結果、スクリーンスピーカ10から放出される音の音質が向上する。
また、スクリーンスピーカ10では、裏板15は、ラワンを芯材とし、その表面にシナを重ね合わせ、さらにその表面に、アルミニウム板を接着した合板となっている。このような構成により、裏板15の強度が上がると共に、単一部材から構成される場合に起こりやすい共振の発生を防止することができる。また、共振が発生した場合でも共振の振幅を抑えることが可能となる。また、裏板15の強度が向上しているため、裏板15自身が変形することを防止できる。また、合板の表面に貼り付けられたアルミニウム板が磁気回路ハウジング40の一部および梁体70の一部と密着するため、駆動用磁気回路30からの放熱効果が増し、高出力で長時間安心して、スクリーンスピーカ10を使用することができる。
また、スクリーンスピーカ10では、梁体70は、スクリーン12の裏面に、独立発泡性を有するゴムからなるクッション材74が接着されたサスペンション用L金具72g介して取り付けられている。このため、サスペンション用L金具72gを裏板15の任意の位置に取り付けることができ、振動板に相当するスクリーン12の裏面12の所望の位置に自在にサスペンション機能を持たせることが可能となる。したがって、安定したスクリーン12の振動を得られることが可能なり、音質の向上を図ることができる。その結果、スクリーンスピーカ10の性能が向上する。
また、スクリーンスピーカ10では、各梁70a,70b,70c,70d,70eの材質は、アルミニウムである。このため、各梁70a,70b,70c,70d,70eの熱伝導性が高くなり、放熱効果が増す。この結果、高出力で長時間安心して、スクリーンスピーカ10を使用することができる。
以上、本発明の一実施の形態について説明したが、本発明は、以下のように、変形した形態にて実施可能である。
また、上述の実施の形態では、3枚の裏板15を側枠17および中桟18に取り付けているが、これに限らず、1枚の裏板15を、側枠17にネジ等により装着するようにしても良い。ネジ等としては、例えば、側枠17および中桟18に対しての固定には4mm×20mmのバインド頭タッピングビスを、また、各L金具72a,72b,72c,72d,72e,72fおよび磁気回路ハウジング40との固定には、4mm×12mmのバインド頭ビスを用いることができる。
また、上述の実施の形態では、分割部14aは、筐体14の内部に3つ設けられているが、これに限らず、2つあるいは、4つ以上としても良い。さらには分割しなくても良い。また、中桟18を側枠17の短手方向および長手方向に複数配置させ、中桟18のみによって囲まれた部分を分割部とするようにしても良い。
また、上述の実施の形態では、サスペンション用L金具72gの各梁70a,70b,70c,70d,70eへの固定は、ネジ止めにてなされているが、これに限ることなく、両面粘着テープまたは接着剤により固定を行うようにしても良い。
また、上述の実施の形態では、磁気回路ハウジング40は正八面体とされているがこれに限ることなく、正六面体または正十二面体等他の多面体としても良い。この場合、それに対応させて、梁体70の構造も変わることとなる。
また、上述の実施の形態では、梁体70の筐体14への固定はネジとナットによって行われているが、これに限らず、両面テープや接着剤等で固定するようにしても良い。
また、上述の実施の形態では、各梁70a,70b,70c,70d,70eの材質は、アルミニウムとしたが、これに限ることなく、マグネシウムやステンレス等の他種金属としても良い。また、表面に金属の皮膜が形成された樹脂、金属と樹脂との複合材または複数の金属層と樹脂層を重ね合わせてなる多層材からなる材質を用いるようにしても良い。
また、上述の実施の形態では、裏板15は、芯材がラワン、表面がシナからなる合板の表面にアルミニウム板を接着して形成されているが、これに限ることなく、ラワン、シナまたは他の木材となる一種類の木製の板材若しくは3層または4層の多層となる木製の板材の合板とするようにしても良い。また、表面に接着する金属板としても、アルミニウムに限ることなくステンレス等他の金属板を使用しても良い。
また、上述の実施の形態では、駆動体50は、駆動用磁気回路30とボイルコイル52とから主に構成されているが、これに限ることなく、駆動体50として圧電素子を採用するようにしても良い。
また、上述の実施の形態では、各梁70a,70b,70c,70d,70eから構成される梁体70を採用しているが、かかる構成に限定されるものではない。例えば、梁70aのみ、梁70bのみ、梁70cのみ、梁70aと梁70bのみ、梁70aと梁70cのみ、あるいは梁70bと梁70cのみからなる梁体70でも良い。また、梁70d,70eも必須ではなく、双方のいずれか一方を除いても良い。
また、各梁70a,70b,70cの一端を磁気回路ハウジング40の側面40fに固定せずに、同ハウジング40の突出部40cの表面等の他の場所に固定しても良い。さらに、各梁70a,70b,70cの一端を磁気回路ハウジング40に固定しなくても良い。その場合、各梁70a,70b,70cを相互に接続したり、あるいは、磁気回路ハウジング40を越えてそれぞれ一本の梁とするのが好ましい。
本発明のスクリーンスピーカは、スクリーンの全面より音を放出するスピーカ等の音響変換装置において利用することができる。
本発明の一実施の形態に係るスクリーンスピーカを示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係るスクリーンスピーカからスクリーンを取り除いた状態を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係るスクリーンスピーカに使用される駆動体近傍の部分を示す図であり、(a)は、駆動体を分解した状態を示す断面図であり、(b)は、駆動体を組み立てた状態を示す断面図である。 本発明の一実施の形態に係るスクリーンスピーカの筐体を示す斜視図である。 図3中の筐体を構成する裏板を示す斜視図である。 本発明の一実施の形態に係るスクリーンスピーカの筐体おいて裏板を枠体に装着する前の状態を示す斜視図である。 図6中の矢示Bで示す部分の拡大図である。 図1中のK−K線で切断した部分の部分断面図である。 磁気回路ハウジングを上面から見た場合に斜視図である。 裏板を磁気回路ハウジングおよび梁体に装着する前の状態を示す斜視図である。 スクリーンスピーカにクッション材を取り付けた状態を示す側断面図である。 駆動体の構成を示す図であり、(a)は、駆動体を組み立てる前の分解斜視図であり、(b)は、駆動体を組み立てた状態で、裏板の裏側から見た場合の斜視図である。
符号の説明
10…スクリーンスピーカ
12…スクリーン
14…筐体
15…裏板
16…枠体
17…側枠
18…中桟
40…磁気回路ハウジング(ハウジングに対応)
40f…側面
50…駆動体
52…ボイスコイル
54…クッション材(支持部材に対応)
70…梁体(梁に対応)
70a…縦梁
70b…横梁
70c…斜め梁
70d…角梁
70e…交差梁

Claims (7)

  1. 外部から投射された影像を映し出すスクリーンと、
    上記スクリーンをその表裏方向に駆動させるための駆動体と、
    上記駆動体を保持するためのハウジングと、
    を具備するスクリーンスピーカにおいて、
    上記スクリーンの裏側に、側枠と裏板とから構成され、上記裏板を上記側枠に対して着脱可能な筐体を配置し、当該筐体の内部に、上記筐体を補強する複数本の梁を配置することを特徴とするスクリーンスピーカ。
  2. 前記梁は、前記ハウジングの外周面に取り付けられていることを特徴とする請求項1記載のスクリーンスピーカ。
  3. 前記スクリーンを分割する中桟を前記側枠に接続し、上記中桟と前記側枠に囲まれた領域の略中央に、前記ハウジングを備え、前記梁の端部の一方は前記側枠または上記中桟に取り付けられることを特徴とする請求項1または2記載のスクリーンスピーカ。
  4. 前記スクリーンを分割する中桟を前記側枠に接続し、上記中桟に囲まれた領域に、前記ハウジングを備え、前記梁の端部の一方は上記中桟に取り付けられることを特徴とする請求項1または2記載のスクリーンスピーカ。
  5. 前記裏板は、木材を重ね合わせた合板の表面に、金属板を貼り付けてなることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のスクリーンスピーカ。
  6. 前記梁は、前記スクリーンの裏側に、弾性材からなる支持部材を介して取り付けられていることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載のスクリーンスピーカ。
  7. 前記梁は、金属、その表面に金属の皮膜が形成された樹脂、金属と樹脂との複合材または複数の金属層と樹脂層を重ね合わせてなる多層材からなることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のスクリーンスピーカ。
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