JP2006278941A - 放熱装置及びプラグインユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 プリント板に搭載された電子部品が発生する熱を放熱する際に、高い放熱効率を実現しながら、複数の電子部品の高さの誤差を確実に吸収することができるようにする。
【解決手段】 電子部品6cが搭載されるプリント板6aの電子部品実装面上に、プリント板6aに対して所定間隔をあけて結合される放熱板11と、この放熱板11のプリント板6aとの対向面に、プリント板6aに対して交差する方向に位置調整可能に結合され、プリント板6aに搭載される電子部品6cに密接する熱伝導ブロック20とをそなえて構成する。
【選択図】 図2
【解決手段】 電子部品6cが搭載されるプリント板6aの電子部品実装面上に、プリント板6aに対して所定間隔をあけて結合される放熱板11と、この放熱板11のプリント板6aとの対向面に、プリント板6aに対して交差する方向に位置調整可能に結合され、プリント板6aに搭載される電子部品6cに密接する熱伝導ブロック20とをそなえて構成する。
【選択図】 図2
Description
本発明は、プリント板に搭載される電子部品が発生する熱を放熱するための技術に関し、特に、サブラック装置に挿設されるプラグインユニットに用いて好適な技術に関する。
従来から、プリント板に搭載される電子部品(例えば、LSI;Large Scale Integration)が発生する熱を外部に放熱するために、放熱フィンを用いる技術があり、この技術は、例えば、図43,図44に示すごとく構成される通信装置においても適用されている。
図43,図44に示す通信装置1は、電子部品が搭載されたプリント板2aを有する複数のプラグインユニット2と、これらプラグインユニット2が挿設されるサブラック3とからなり、このサブラック3はサブラック搭載架4に格納される。なお、サブラック3は、冷却用のファン3aをそなえており、このファン3aによってサブラック3内にはブロック矢印3bに示す方向に空気が流れ、これによりプラグインユニット2が冷却されるようになっている。
図43,図44に示す通信装置1は、電子部品が搭載されたプリント板2aを有する複数のプラグインユニット2と、これらプラグインユニット2が挿設されるサブラック3とからなり、このサブラック3はサブラック搭載架4に格納される。なお、サブラック3は、冷却用のファン3aをそなえており、このファン3aによってサブラック3内にはブロック矢印3bに示す方向に空気が流れ、これによりプラグインユニット2が冷却されるようになっている。
この通信装置1では、図44に示すごとく、プラグインユニット2がサブラック3にc1−c2方向に挿入され、プラグインユニット2のコネクタ2bとサブラック3の内部にそなえられたバックプレーンコネクタ(図示略)とが接続され、プラグインユニット2とサブラック3とが電気的に結合される。
図45はプラグインユニット2を示す上面図である。この図45に示すように、プラグインユニット2のプリント板2aには複数の電子部品2cが搭載されており、これらの電子部品2cの中でも熱を発生する電子部品(以下、LSIともいう)2c上には、破線で示すごとく、放熱用の放熱フィン5がそなえられている。
図45はプラグインユニット2を示す上面図である。この図45に示すように、プラグインユニット2のプリント板2aには複数の電子部品2cが搭載されており、これらの電子部品2cの中でも熱を発生する電子部品(以下、LSIともいう)2c上には、破線で示すごとく、放熱用の放熱フィン5がそなえられている。
ここで、図46(a),(b)及び図47(a),(b)を参照しながら、従来の放熱フィン5のLSI2cへの設置構造について説明すると、図46(a),(b)に示す例では、リード2dを介してプリント板2aに搭載されたLSI2c上に、接着剤によって放熱フィン5が直接装着されている。
このように、LSI2cの上面に接着剤で放熱フィン5を直接取り付ける場合には、放熱効率が高められる効果がある反面、LSI2cの上面に印字もしくは貼り付けられている当該LSI2cの型番や製造メーカ名等の文字を識別することができず、プリント板2aの改造を行なう場合や故障が発生した場合等、かかる文字を識別する必要が生じた場合には、LSI2c上に接着剤で装着された放熱フィン5を取り外さなくてはならず、作業が困難になる。
このように、LSI2cの上面に接着剤で放熱フィン5を直接取り付ける場合には、放熱効率が高められる効果がある反面、LSI2cの上面に印字もしくは貼り付けられている当該LSI2cの型番や製造メーカ名等の文字を識別することができず、プリント板2aの改造を行なう場合や故障が発生した場合等、かかる文字を識別する必要が生じた場合には、LSI2c上に接着剤で装着された放熱フィン5を取り外さなくてはならず、作業が困難になる。
そこで、図47(a),(b)に示す例では、リード2dを介してプリント板2aに搭載されたLSI2cに、放熱フィン固定用金具5aを介して放熱フィン5が装着されている。なお、この例では、放熱フィン固定用金具5aがLSI2cの上面に密接しながら、LSI2cを覆うようにプリント板2aに固着される。
このように、LSI2cに放熱フィン固定用金具5aを介して放熱フィン5を装着する場合には、放熱フィン5を容易に着脱することができ、放熱フィン固定用金具5aによってLSI2c上の文字が隠れていない限りは、LSI2c上の文字を容易に確認することができる。
このように、LSI2cに放熱フィン固定用金具5aを介して放熱フィン5を装着する場合には、放熱フィン5を容易に着脱することができ、放熱フィン固定用金具5aによってLSI2c上の文字が隠れていない限りは、LSI2c上の文字を容易に確認することができる。
しかしながら、この図47(a),(b)に示す例では、放熱フィン固定用金具5aをプリント板2aに設置するための穴やスペースが必要になるとともに、放熱フィン固定用金具5aに放熱フィン5を着脱するためのスペースが必要になり、電子部品2cの高密度実装が困難になるという課題がある。
ところで、近年、各種電子部品の小型化や高密度集積化等が進んでおり、例えば、上述した通信装置1におけるプラグインユニット2においても、プリント板2a上の電子部品2cの高密度実装化が進み、これに伴ってプリント板2aの高消費電力化が進む傾向にあり、プリント板2aからの発熱量が増大している。
ところで、近年、各種電子部品の小型化や高密度集積化等が進んでおり、例えば、上述した通信装置1におけるプラグインユニット2においても、プリント板2a上の電子部品2cの高密度実装化が進み、これに伴ってプリント板2aの高消費電力化が進む傾向にあり、プリント板2aからの発熱量が増大している。
さらに、プリント板2aに搭載されるLSI2c自体も動作速度の高速化に伴って消費電力が益々増大しており、各LSI2cからの発熱量自体も増大している。
そのため、図46(a),(b)及び図47(a),(b)を参照しながら上述した、各LSI2cに個別に放熱フィン5を装着するだけの技術では、放熱フィン5による放熱量がプリント板2aの複数のLSI2cから発生される熱量に追いつかず、プリント板2a及び電子部品2cを十分に冷却することが困難になっている。
そのため、図46(a),(b)及び図47(a),(b)を参照しながら上述した、各LSI2cに個別に放熱フィン5を装着するだけの技術では、放熱フィン5による放熱量がプリント板2aの複数のLSI2cから発生される熱量に追いつかず、プリント板2a及び電子部品2cを十分に冷却することが困難になっている。
さらに、プラグインユニット2のシートピッチが小さい場合や、プラグインユニット2をシールドカバーで覆う場合には、放熱フィン5の高さが制限されてしまうため、各LSI2cに個別に放熱フィン5を装着する技術では、LSI2cのジャンクション温度の許容値を満足することが困難になっている。
なお、放熱フィン5の高さが制限される場合には、放熱効果を高めるために、放熱フィン5の径を大きくすることが考えられるが、放熱フィン5の径を大きくするとLSI2c近傍の他の電子部品2cに対して実装制限が必要になり、高密度実装を実現することができなくなってしまう。
なお、放熱フィン5の高さが制限される場合には、放熱効果を高めるために、放熱フィン5の径を大きくすることが考えられるが、放熱フィン5の径を大きくするとLSI2c近傍の他の電子部品2cに対して実装制限が必要になり、高密度実装を実現することができなくなってしまう。
そのため、放熱フィン以外に放熱板を用いて電子部品(LSI)が発生する熱を放熱する技術があり、例えば、プリント板に搭載された各素子(電子部品)に伝熱ピース(放熱フィン)を装着し、さらに伝熱ピース上に伝熱板(放熱板)を装着する技術や(例えば、下記特許文献1参照)、プリント板に搭載された電子部品に、熱伝導性のマットを介してベローズを装着し、さらにベローズに蓋(放熱板)を装着する技術(例えば、下記特許文献2参照)が提案されている。
特開平5−315777号公報
実開平5−53293号公報
しかしながら、上記特許文献1の技術では、プリント板に搭載される複数の電子部品の高さにばらつきがある場合には、電子部品の上面から放熱板までの距離が各電子部品によって異なってしまうため、複数の電子部品のそれぞれの高さに対応して、各放熱フィンの高さを調整しなければならず、放熱フィンの製造作業が煩雑になり、製造コストが嵩んでしまう。
したがって、上記特許文献1には、放熱板における電子部品に対応する位置に板ばねを形成することによって、放熱フィンの高さを同一にした場合でも複数の電子部品の高さの誤差を吸収できるようにした技術が開示されている。
しかしながら、放熱板を加工して板ばねを形成すると、放熱板全体と、放熱板における放熱フィンと接触する部分との接合部分が小さくなり、放熱フィンから放熱板への熱伝導効率が低下してしまうため、放熱効率が低下してしまう。
しかしながら、放熱板を加工して板ばねを形成すると、放熱板全体と、放熱板における放熱フィンと接触する部分との接合部分が小さくなり、放熱フィンから放熱板への熱伝導効率が低下してしまうため、放熱効率が低下してしまう。
さらに、上記特許文献1には、複数の電子部品の高さの誤差を吸収するために、放熱フィンの代わりに熱伝導性ラバーを用いる技術が開示されているが、この技術は熱伝導性ラバーの圧縮性のみで各電子部品の高さの誤差を吸収するものであるため、各電子部品の高さの誤差が小さい場合にしか適用することができず、各電子部品の高さの誤差が大きい場合には適用することができない。
また、上記特許文献2の技術は、放熱フィンではなく中空のベローズを用いているため、放熱板に対する熱伝導効率が低く、放熱効率が低いという課題がある。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、プリント板に搭載された電子部品が発生する熱を放熱する際に、高い放熱効率を実現しながら、複数の電子部品の高さの誤差を確実に吸収することができるようにすることを目的とする。
本発明は、このような課題に鑑み創案されたもので、プリント板に搭載された電子部品が発生する熱を放熱する際に、高い放熱効率を実現しながら、複数の電子部品の高さの誤差を確実に吸収することができるようにすることを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の放熱装置は、電子部品が搭載されるプリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴としている(請求項1)。
なお、該熱伝導ブロックの周面にねじ溝が設けられ、該放熱板に設けられたねじ穴に該熱伝導ブロックが螺嵌されていることが好ましい(請求項2)。
また、該熱伝導ブロックが、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導部材と、該熱伝導部材と該放熱板との間に介装される、伝熱性を有する緩衝部材とをそなえて構成されていることが好ましく(請求項3)、このとき、該熱伝導部材と該放熱板とがねじ機構によって結合され、該緩衝部材が該熱伝導部材と該放熱板との間に挟持されていることが好ましい(請求項4)。
また、該熱伝導ブロックが、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導部材と、該熱伝導部材と該放熱板との間に介装される、伝熱性を有する緩衝部材とをそなえて構成されていることが好ましく(請求項3)、このとき、該熱伝導部材と該放熱板とがねじ機構によって結合され、該緩衝部材が該熱伝導部材と該放熱板との間に挟持されていることが好ましい(請求項4)。
さらに、該熱伝導部材に、該熱伝導部材が該放熱板に対して凹部を形成する立壁部がそなえられ、該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部内に該緩衝部材が配置されるとともに、該放熱板が、該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部に嵌合する嵌合部をそなえていることが好ましく(請求項5)、このとき、該熱伝導部材の該立壁部の内周面と該放熱板の該嵌合部の外周面との隙間に、当該隙間を塞ぐ、伝熱性を有する密接材がそなえられていることが好ましい(請求項6)。
なお、該熱伝導部材の該立壁部が、該熱伝導部材の外縁に設けられていることが好ましい(請求項7)。
また、該熱伝導ブロックが該放熱板に延びる1つもしくは複数の突起部をそなえ、該放熱板の1つもしくは複数の突起部それぞれに対応する位置に、該突起部を貫通させる貫通穴が形成されていることが好ましい(請求項8)。
また、該熱伝導ブロックが該放熱板に延びる1つもしくは複数の突起部をそなえ、該放熱板の1つもしくは複数の突起部それぞれに対応する位置に、該突起部を貫通させる貫通穴が形成されていることが好ましい(請求項8)。
さらに、該放熱板が、該プリント板との結合部を2以上そなえ、該放熱板が、前記2以上の結合部を支点とする、該熱伝導ブロックを該プリント板に向けて押圧するバネ力を有するように、該放熱板に切り欠きが設けられていることが好ましい(請求項9)。
また、上記目的を達成するために、本発明のプラグインユニットは、電子部品が搭載されるプリント板と、該プリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴としている(請求項10)。
また、上記目的を達成するために、本発明のプラグインユニットは、電子部品が搭載されるプリント板と、該プリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴としている(請求項10)。
このように、本発明によれば、プリント板に搭載された電子部品が発生する熱が、電子部品に密接する熱伝導ブロックを介して、広面積を有する放熱板に伝導されるため、高い放熱効率を実現することができる。
さらに、プリント板に搭載された複数の電子部品の高さが異なる場合であっても、熱伝導ブロックが、プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合されているため、熱伝導ブロックの位置を調整することによって、複数の電子部品の高さの誤差を確実に吸収することができる。
さらに、プリント板に搭載された複数の電子部品の高さが異なる場合であっても、熱伝導ブロックが、プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合されているため、熱伝導ブロックの位置を調整することによって、複数の電子部品の高さの誤差を確実に吸収することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
〔1〕本発明の第1実施形態について
まず、図1を参照しながら、本発明の第1実施形態としての放熱装置について説明する。なお、図1において既述の符号と同一の符号は同一の部分もしくは略同一の部分を示している。
〔1〕本発明の第1実施形態について
まず、図1を参照しながら、本発明の第1実施形態としての放熱装置について説明する。なお、図1において既述の符号と同一の符号は同一の部分もしくは略同一の部分を示している。
図1に示すように、本放熱装置10をそなえたプラグインユニット6は、上記図43,図44に示す従来のものと同様に、サブラック3に挿設されるものであり、プラグインユニット6が挿設されたサブラック3はサブラック搭載架4に搭載される。
プラグインユニット6は、電子部品が搭載されるプリント板6aの前端部にフロントパネル6dをそなえ、後端部分にコネクタ6bをそなえており、プラグインユニット6がサブラック3に挿設される際に、コネクタ6aがサブラック3の内部に設けられたバックプレーンコネクタ(図示略)と接続されることによって、プラグインユニット6とサブラック3とが電気的に結合される。
プラグインユニット6は、電子部品が搭載されるプリント板6aの前端部にフロントパネル6dをそなえ、後端部分にコネクタ6bをそなえており、プラグインユニット6がサブラック3に挿設される際に、コネクタ6aがサブラック3の内部に設けられたバックプレーンコネクタ(図示略)と接続されることによって、プラグインユニット6とサブラック3とが電気的に結合される。
なお、サブラック3にはファン3aが複数そなえられており、これらファン3aによって、サブラック3内に空気が流れ、サブラック3内のプラグインユニット6が冷却される。
そして、図1に示すように、本放熱装置10は、放熱板11及び熱伝導ブロック20をそなえて構成されている。
そして、図1に示すように、本放熱装置10は、放熱板11及び熱伝導ブロック20をそなえて構成されている。
図2に本放熱装置10の分解斜視図を示す。なお、図2に示すフロントパネル6dにそなえられたカードレバー6eは、プラグインユニット6をサブラック3に着脱するためのものである。また、図2においては、後述する回転防止用突起(突起部)21b(例えば、図3(a),(b)参照)及び後述する突起貫通穴(貫通穴)11c,22b(例えば、図5(a),(b)及び図4(a),(b)図参照)は、図の簡略化のため省略している。
この図2に示すように、本放熱装置10の熱伝導ブロック20は、熱伝導部材21及び熱伝導シート(緩衝部材)22をそなえて構成されており、熱伝導ブロック20は、プリント板6aに搭載された複数(ここでは4つ)の電子部品(例えばLSI;Large Scale Integration)6cに密接しながら放熱板11に装着(結合)されるべく、複数の電子部品6cのそれぞれの位置に対応して複数(ここでは4つ)そなえられている。
また、熱伝導シート22は、熱伝導部材21と放熱板11との間に介在され、熱伝導部材21が放熱板11に結合されることにより、熱伝導部材21と放熱板11との間に挟持される。
放熱板11は、その四隅をプリント板6aと結合された間隔ボルト12とねじ13によって結合されて、プリント板6aと結合されている。したがって、放熱板11は、間隔ボルト12によってプリント板6aの電子部品実装面上に所定間隔をあけて結合されることになり、これにより、プリント板6aに対して熱伝導ブロック20を装着するスペースを確保している。なお、放熱板11の熱伝導ブロック20が結合される位置には嵌合部15が設けられている。この嵌合部15については後述する図5(a),(b),図9(b),図10等を参照しながら説明する。
放熱板11は、その四隅をプリント板6aと結合された間隔ボルト12とねじ13によって結合されて、プリント板6aと結合されている。したがって、放熱板11は、間隔ボルト12によってプリント板6aの電子部品実装面上に所定間隔をあけて結合されることになり、これにより、プリント板6aに対して熱伝導ブロック20を装着するスペースを確保している。なお、放熱板11の熱伝導ブロック20が結合される位置には嵌合部15が設けられている。この嵌合部15については後述する図5(a),(b),図9(b),図10等を参照しながら説明する。
そして、放熱板11と熱伝導ブロック20とは、締結ねじ14によって結合される。つまり、熱伝導部材21の中央にねじ穴が設けられ、当該ねじ穴に対応して放熱板にもねじ穴が設けられており、これらのねじ穴に締結ねじ14が螺嵌されることによって放熱板11と熱伝導ブロック20とが結合される。これにより、熱伝導ブロック20は、放熱板11のプリント板6aとの対向面に、プリント板6aに対して交差する方向(望ましくは垂直方向)に位置調整可能に結合されるのである。
ここで、熱伝導ブロック20の熱伝導部材21,熱伝導シート22,及び放熱板11のそれぞれの構造についてより詳細に説明する。
まず、図3(a),(b)に示すごとく、熱伝導部材21は円形状をしており、締結ねじ14が螺嵌されるねじ穴21aと、1つもしくは複数(ここでは2つ)の回転防止用突起21bとをそなえて構成されている。
まず、図3(a),(b)に示すごとく、熱伝導部材21は円形状をしており、締結ねじ14が螺嵌されるねじ穴21aと、1つもしくは複数(ここでは2つ)の回転防止用突起21bとをそなえて構成されている。
さらに、熱伝導部材21は、その外縁に放熱板11に対して凹部を形成する立壁部21cをそなえて構成されている。
なお、熱伝導部材21は、伝熱性を有する材料で構成されており、例えば、アルミニウム、あるいは、銅、もしくは、ステンレスで構成されていることが好ましい。
また、図4(a),(b)に示すごとく、熱伝導シート22は円形状をしており、締結ねじ14を貫通させるための穴22aと、熱伝導部材21の回転防止用突起21bに対応して、回転防止用突起21bを貫通させるための1つもしくは複数(ここでは2つ)の突起用貫通穴22bとをそなえて構成されている。
なお、熱伝導部材21は、伝熱性を有する材料で構成されており、例えば、アルミニウム、あるいは、銅、もしくは、ステンレスで構成されていることが好ましい。
また、図4(a),(b)に示すごとく、熱伝導シート22は円形状をしており、締結ねじ14を貫通させるための穴22aと、熱伝導部材21の回転防止用突起21bに対応して、回転防止用突起21bを貫通させるための1つもしくは複数(ここでは2つ)の突起用貫通穴22bとをそなえて構成されている。
また、熱伝導シート22は熱伝導部材21の立壁部21cによって形成される凹部内に収納(配置)されるように形成されており、ここでは、立壁部21cの内面が形成する円の径よりも小さい径からなる円形状に構成されている。
なお、熱伝導シート22は、伝熱性を有するとともに、圧縮性(特に、熱伝導部材21に対する圧縮性)を有する材料で構成されており、例えば、弾性ゴムや、シリコーンにセラミックスフィラーを充填した樹脂製シートや、ゲル状の樹脂等で構成されていることが好ましい。さらに、熱伝導シート22は、耐熱性を有していることが好ましい。
なお、熱伝導シート22は、伝熱性を有するとともに、圧縮性(特に、熱伝導部材21に対する圧縮性)を有する材料で構成されており、例えば、弾性ゴムや、シリコーンにセラミックスフィラーを充填した樹脂製シートや、ゲル状の樹脂等で構成されていることが好ましい。さらに、熱伝導シート22は、耐熱性を有していることが好ましい。
次に、図5(a),(b)を参照しながら、放熱板11について説明する。なお、図5(a),(b)は、図の簡略化のため、プリント板6aに結合された間隔ボルト12に螺嵌されるねじ13のための穴11a(つまり、プリント板6aとの結合部)を2つのみ示し、さらに、熱伝導ブロック20に対応して設けられる穴11bや嵌合部15は1つのみ示している。
また、本実施形態において後述する図、及び、後述する第2〜第4実施形態における図においても、図の簡略化のため、プリント板6aと結合される結合部を2つのみ示し、さらにプリント板6aに搭載された電子部品6cに対応して設けられる熱伝導ブロック20もしくは熱伝導ブロック23を1つのみ示している。なお、本発明においてプリント板6aと結合される結合部の数、及び、プリント板6aに搭載された電子部品6cに対応して設けられる熱伝導ブロック20もしくは熱伝導ブロック23の数は限定されるものではない。
図5(a),(b)に示すように、放熱板11は、間隔ボルト12を介してねじ13によってプリント板6aと結合するための穴11aと、締結ねじ14によって熱伝導ブロック20(ここでは熱伝導部材21)と結合するためのねじ穴11bと、熱伝導部材21の1つもしくは複数(ここでは2つ)の回転防止用突起21bを貫通させるための1つもしくは複数(ここでは2つ)の突起貫通穴11cと、熱伝導ブロック20(つまり、プリント板6aの部品実装面)に対して突出するように形成され、熱伝導部材21の立壁部21cによって形成される凹部に嵌合する円形状の嵌合部15とをそなえて構成されている。
嵌合部15は、放熱板11の形状を加工する(絞る)ことによって形成されており、嵌合部15の熱伝導ブロック20に対して突出する部分の外寸(ここでは径)は、嵌合部15が立壁部21cが形成する凹部に嵌合するように、立壁部21cの内面が形成する円の径よりも若干小さく形成されている。なお、嵌合部15が立壁部21cによって形成される凹部に嵌合する際には、嵌合部15の外周面と立壁部21cの内周面とが密接することが好ましく、したがって、嵌合部15の外寸(ここでは径)と、立壁部21cが形成する凹部の内寸(ここでは径)とは、略同一であることが好ましい。
このように、嵌合部15の外周面と立壁部21cの内周面とが密接しながら嵌合されるように構成することにより、電子部品6cから熱伝導部材21に伝導した熱が立壁部21cを介して嵌合部15(すなわち、放熱板11)に伝導されることになり、本放熱装置10の放熱効率をより高めることができる。
また、嵌合部15を放熱板11に加工して放熱板11の上面に凹部を形成することにより、締結ねじ14の上部や回転防止用突起21bの上端が放熱板11の上面よりも上側に突出することを抑止することができ、本放熱装置10全体の高さを低くすることができる。したがって、プラグインユニット6の高さに制限がある場合でも、本放熱装置10を適用することができる。
また、嵌合部15を放熱板11に加工して放熱板11の上面に凹部を形成することにより、締結ねじ14の上部や回転防止用突起21bの上端が放熱板11の上面よりも上側に突出することを抑止することができ、本放熱装置10全体の高さを低くすることができる。したがって、プラグインユニット6の高さに制限がある場合でも、本放熱装置10を適用することができる。
なお、放熱板11は、伝熱性を有する材料で構成されており、例えば、アルミニウム、あるいは、銅、もしくは、ステンレスで構成されていることが好ましい。
次に、図6〜図8を参照しながら、本放熱装置10(熱伝導部材21,熱伝導シート22,及び放熱板11)の組み立てシーケンスについて説明すると、まず、図6の矢印αに示すごとく、プリント板6aの下面からねじ12aがプリント板6aの穴6fを通って間隔ボルト12に螺嵌されることによって、プリント板6aに間隔ボルト12が結合される(図7参照)。
次に、図6〜図8を参照しながら、本放熱装置10(熱伝導部材21,熱伝導シート22,及び放熱板11)の組み立てシーケンスについて説明すると、まず、図6の矢印αに示すごとく、プリント板6aの下面からねじ12aがプリント板6aの穴6fを通って間隔ボルト12に螺嵌されることによって、プリント板6aに間隔ボルト12が結合される(図7参照)。
さらに、矢印βに示すごとく、放熱板11の上面から放熱板11のねじ穴11b及び熱伝導シート22の穴22aを通って、熱伝導部材21のねじ穴21aに締結ねじ14が螺嵌されて、放熱板11と熱伝導部材21とが結合される(図7参照)。このとき、熱伝導部材21の回転防止用突起21bが、熱伝導シート22の突起貫通穴22b及び放熱板11の突起貫通穴11cを通るとこによって、熱伝導部材21の回転が防止され、熱伝導部材21の放熱板11に対する位置がずれることが防止される。
そして、図7の矢印γに示すごとく、放熱板11の上面からねじ13が放熱板の穴11aを通ってプリント板6aに結合された間隔ボルト12に螺嵌されることによって、プリント板6aと熱伝導ブロック20が結合された放熱板11とが結合される(図8参照)。
このとき、図9(a)に示すごとく、熱伝導部材21が電子部品6cに密接した状態で、間隔ボルト12と放熱板11との間に隙間Sが生じていても、熱伝導シート22が圧縮性を有するため、図9(b)に示すごとく、熱伝導シート22が圧縮されることにより、放熱板11がねじ13によって間隔ボルト12と完全に結合することができる。
このとき、図9(a)に示すごとく、熱伝導部材21が電子部品6cに密接した状態で、間隔ボルト12と放熱板11との間に隙間Sが生じていても、熱伝導シート22が圧縮性を有するため、図9(b)に示すごとく、熱伝導シート22が圧縮されることにより、放熱板11がねじ13によって間隔ボルト12と完全に結合することができる。
ここで、熱伝導シート22がプリント板6aに対して交差する方向に圧縮されると、熱伝導シート22は横方向に広がるが、熱伝導部材21の立壁部21cにより、横方向に広がった熱伝導シート22が熱伝導部材21の外縁からはみ出して電子部品6cに垂れてしまうようなことが抑止される。
なお、ねじ13の間隔ボルト12への締結によって生じる放熱板11のプリント板6aへの押圧力が、熱伝導シート22が圧縮されることにより、熱伝導部材21に対して均等に伝わることになり、その結果、熱伝導部材21が電子部品6cに対して均一に密接することができる。つまり、電子部品6cと熱伝導部材21とをいずれの部分においても均一な力で接触させることができる。
なお、ねじ13の間隔ボルト12への締結によって生じる放熱板11のプリント板6aへの押圧力が、熱伝導シート22が圧縮されることにより、熱伝導部材21に対して均等に伝わることになり、その結果、熱伝導部材21が電子部品6cに対して均一に密接することができる。つまり、電子部品6cと熱伝導部材21とをいずれの部分においても均一な力で接触させることができる。
また、熱伝導シート22の圧縮だけではかかる隙間Sを解消することができない場合には、締結ねじ14をより締め付けることによって、熱伝導ブロック21の位置を放熱板11により近づけるように調整し、かかる隙間Sを解消して放熱板11と間隔ボルト12とを完全に結合することができる。
さらに、締結ねじ14を調整することにより、熱伝導部材21の電子部品6cに対する接触を調整することができ、熱伝導部材21を最適な接触高さに合わせることができるようになる。したがって、熱伝導部材21が電子部品6cを押圧し過ぎることにより当該電子部品6cが壊れてしまうようなことを確実に抑止できる。
さらに、締結ねじ14を調整することにより、熱伝導部材21の電子部品6cに対する接触を調整することができ、熱伝導部材21を最適な接触高さに合わせることができるようになる。したがって、熱伝導部材21が電子部品6cを押圧し過ぎることにより当該電子部品6cが壊れてしまうようなことを確実に抑止できる。
なお、放熱板11がねじ13によって間隔ボルト12に結合された状態で、熱伝導部材21が対応する電子部品6cに密接しない場合には、締結ねじ14を緩めることによって、熱伝導部材21を電子部品6cに密接させることができる。
このようにして、プリント板6aと熱伝導ブロック20が結合された放熱板11とが結合されることにより、図10(a)〜(c)に示すごとく、プリント板6aに搭載された電子部品6c上に熱伝導部材21が密接しながら、本放熱装置10がプリント板6aに結合されるのである。
このようにして、プリント板6aと熱伝導ブロック20が結合された放熱板11とが結合されることにより、図10(a)〜(c)に示すごとく、プリント板6aに搭載された電子部品6c上に熱伝導部材21が密接しながら、本放熱装置10がプリント板6aに結合されるのである。
ここで、図10(a)のA−A断面を示す図10(b)の拡大図を図11に示す。なお、図11において二点鎖線の矢印は電子部品6cが発生する熱の伝導(熱の流れ)を示すものである。
この図11に示すように、本放熱装置10によれば、熱伝導部材21,熱伝導シート22及び放熱板11(嵌合部15)が伝熱性を有しているため、プリント板6aに搭載された電子部品6cから発生された熱は、熱伝導部材21、熱伝導シート22、放熱板11(嵌合部15)の順に伝導して外部に放熱される。
この図11に示すように、本放熱装置10によれば、熱伝導部材21,熱伝導シート22及び放熱板11(嵌合部15)が伝熱性を有しているため、プリント板6aに搭載された電子部品6cから発生された熱は、熱伝導部材21、熱伝導シート22、放熱板11(嵌合部15)の順に伝導して外部に放熱される。
このように、本発明の第1実施形態としての放熱装置10によれば、プリント板6aに搭載された電子部品6cが発生する熱が、電子部品6cの上面に密接する熱伝導ブロック20を介して、放熱板11に伝導されるため、高い放熱効率を実現することができる。
しかも、放熱板11の嵌合部15と熱伝導部材21との間に介装された熱伝導シート22が、放熱板11と熱伝導部材21とが結合されることで圧縮されるため、プリント板6aに対する押圧力が熱伝導部材21に対して均等に伝わることになり、その結果、熱伝導部材21が電子部品6cに対して均一に接触され、これにより、電子部品6cから熱伝導部材21に対する伝熱性が高くなり、高い放熱効率を実現することができる。
しかも、放熱板11の嵌合部15と熱伝導部材21との間に介装された熱伝導シート22が、放熱板11と熱伝導部材21とが結合されることで圧縮されるため、プリント板6aに対する押圧力が熱伝導部材21に対して均等に伝わることになり、その結果、熱伝導部材21が電子部品6cに対して均一に接触され、これにより、電子部品6cから熱伝導部材21に対する伝熱性が高くなり、高い放熱効率を実現することができる。
さらに、図12に示すごとく、プリント板6aに搭載された複数(ここでは2つ)の電子部品6c,6c´の高さが異なる(ここでは電子部品6cの高さをH1とし、電子部品6c´の高さをH2とすると、H1<H2である)場合であっても、熱伝導部材21が締結ねじ14を調整することによって、プリント板6aに対して交差する方向に位置調整可能であるとともに、熱伝導シート22が圧縮性を有するため、熱伝導ブロック20の高さ方向の位置を容易に調整することができ、複数の電子部品6c,6c´の高さの誤差を確実に吸収することができる。
また、複数の電子部品6c,6c´の高さの誤差を確実に吸収することができるため、複数の電子部品6c,6c´の放熱を均等化することができる。
なお、プリント板6aの改造や修理等の原因によって、電子部品6cの上面にある当該電子部品6cの型番や製造メーカ名等を確認する必要が生じた場合でも、本放熱装置10によれば、放熱板11において間隔ボルト12に螺嵌されたねじ13をはずすだけで、本放熱装置10をプリント板6aから取り外すことができるため、プリント板6a上の型番や製造メーカ名等を容易に確認することができる。
なお、プリント板6aの改造や修理等の原因によって、電子部品6cの上面にある当該電子部品6cの型番や製造メーカ名等を確認する必要が生じた場合でも、本放熱装置10によれば、放熱板11において間隔ボルト12に螺嵌されたねじ13をはずすだけで、本放熱装置10をプリント板6aから取り外すことができるため、プリント板6a上の型番や製造メーカ名等を容易に確認することができる。
〔2〕本発明の第2実施形態について
次に、図13(a)〜(c)を参照しながら、本発明の第2実施形態としての放熱装置について説明する。なお、図13(a)〜(c)において既述の符号と同一の符号は同一の部分もしくは略同一の部分を示している。
図13(a)〜(c)に示すごとく、本発明の第2実施形態としての放熱装置10aは、上述した第1実施形態の放熱装置10が締結ねじ14によって熱伝導ブロック20が放熱板11のプリント板6aとの対向面に位置調整可能に結合されているのに対して、熱伝導部材21が放熱板11に向けて延びる雄ねじ21dをそなえ、この雄ねじ21dが熱伝導シート22及び放熱板11(ここでは嵌合部15)を貫通して放熱板11の上面において調整用ナット16a及びロック用ナット16bが螺嵌されることによって、熱伝導部材21と熱伝導シート22とからなる熱伝導ブロック20が放熱板11のプリント板6aとの対向面にプリント板6aに対して位置調整可能に結合される点が異なっており、この点を除いては上述した第1実施形態の放熱装置10と同様に構成されている。したがって、ここでは上述した第1実施形態の放熱装置10とは異なる部分のみを説明し、上述した第1実施形態の放熱装置10と同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
次に、図13(a)〜(c)を参照しながら、本発明の第2実施形態としての放熱装置について説明する。なお、図13(a)〜(c)において既述の符号と同一の符号は同一の部分もしくは略同一の部分を示している。
図13(a)〜(c)に示すごとく、本発明の第2実施形態としての放熱装置10aは、上述した第1実施形態の放熱装置10が締結ねじ14によって熱伝導ブロック20が放熱板11のプリント板6aとの対向面に位置調整可能に結合されているのに対して、熱伝導部材21が放熱板11に向けて延びる雄ねじ21dをそなえ、この雄ねじ21dが熱伝導シート22及び放熱板11(ここでは嵌合部15)を貫通して放熱板11の上面において調整用ナット16a及びロック用ナット16bが螺嵌されることによって、熱伝導部材21と熱伝導シート22とからなる熱伝導ブロック20が放熱板11のプリント板6aとの対向面にプリント板6aに対して位置調整可能に結合される点が異なっており、この点を除いては上述した第1実施形態の放熱装置10と同様に構成されている。したがって、ここでは上述した第1実施形態の放熱装置10とは異なる部分のみを説明し、上述した第1実施形態の放熱装置10と同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
つまり、図14(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10aの熱伝導部材21は、その中央に放熱板11に向けて延びる雄ねじ21dをそなえて構成されている。なお、雄ねじ21dは放熱板11に対して垂直に設けられることが好ましく、これにより、熱伝導部材21を放熱板11に対して垂直に位置調整することができる。
そして、図15(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10aの熱伝導シート22は、熱伝導部材21の雄ねじ21dに対応して、雄ねじ21dを貫通させるための貫通穴22cをそなえて構成されている。
そして、図15(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10aの熱伝導シート22は、熱伝導部材21の雄ねじ21dに対応して、雄ねじ21dを貫通させるための貫通穴22cをそなえて構成されている。
さらに、図16(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10aの放熱板11の嵌合部15は、熱伝導部材21の雄ねじ21dに対応して、雄ねじ21dを貫通させるための貫通穴11dをそなえて構成されている。
なお、嵌合部15を放熱板11に加工して放熱板11の上面に凹部を形成することにより、熱伝導部材21の雄ねじ21dの上端が放熱板11の上面よりも上側に突出することを抑止することができ、本放熱装置10a全体の高さを低くすることができ、プラグインユニット6に高さ制限がある場合でも適用することができる。
なお、嵌合部15を放熱板11に加工して放熱板11の上面に凹部を形成することにより、熱伝導部材21の雄ねじ21dの上端が放熱板11の上面よりも上側に突出することを抑止することができ、本放熱装置10a全体の高さを低くすることができ、プラグインユニット6に高さ制限がある場合でも適用することができる。
ここで、図17〜図20を参照しながら、本放熱装置10a(熱伝導部材21,熱伝導シート22,及び放熱板11)の組み立てシーケンスについて説明する。なお、図20は図19のC−C断面図である。
まず、図17の矢印αに示すごとく、プリント板6aと間隔ボルト12とがねじ12aによって結合される(図18参照)。
まず、図17の矢印αに示すごとく、プリント板6aと間隔ボルト12とがねじ12aによって結合される(図18参照)。
さらに、矢印βに示すごとく、熱伝導部材21の雄ねじ21dが熱伝導シート22の貫通穴22cを通り、さらに、放熱板11の嵌合部15に設けられた貫通穴11dを通って放熱板11の上面に突出し、この突出した雄ねじ21dに調整用ナット16aが螺嵌されることによって、熱伝導ブロック20と放熱板11とが結合される(図18参照)。なお、このとき、熱伝導部材21の回転防止用突起21bも対応する熱伝導シート22の突起貫通穴22b及び放熱板11の突起貫通穴11cを貫通する(図18参照)。
そして、図18の矢印γに示すごとく、放熱板11が間隔ボルト12と結合されることによって、プリント板6aと熱伝導ブロック20が結合された放熱板11とが結合される(図19及び図20参照)。
次いで、図19の矢印δに示すごとく、調整用ナット16aを調整することにより、放熱板11に結合された熱伝導ブロック20が、電子部品6cに密接する最適な接触高さになるように位置調整され、その後、図20の矢印εに示すごとく、ロック用ナット16bが雄ねじ21dに螺嵌される。なお、このロック用ナット16bを調整用ナット16a上に螺嵌することにより、調整用ナット16aが緩むことを抑止できる。
次いで、図19の矢印δに示すごとく、調整用ナット16aを調整することにより、放熱板11に結合された熱伝導ブロック20が、電子部品6cに密接する最適な接触高さになるように位置調整され、その後、図20の矢印εに示すごとく、ロック用ナット16bが雄ねじ21dに螺嵌される。なお、このロック用ナット16bを調整用ナット16a上に螺嵌することにより、調整用ナット16aが緩むことを抑止できる。
つまり、図21(a)に示すごとく、熱伝導部材21が電子部品6cに密接した状態で、間隔ボルト12と放熱板11との間に隙間Sが生じた場合には、図21(b)に示すごとく、調整用ナット16aをより締め付けることによって、熱伝導ブロック20が放熱板11により近づくように位置調整することにより、かかる隙間Sを解消して放熱板11と間隔ボルト12とを完全に結合させることができる。このとき、熱伝導シート22が圧縮することによっても、熱伝導部材21の位置が調整される。
なお、放熱板11がねじ13によって間隔ボルト12に結合された状態で、熱伝導部材21が対応する電子部品6cに密接しない場合には、調整用ナット16aを緩めることによって、熱伝導部材21を電子部品6cに密接させることができる。
したがって、図22に示すごとく、本放熱装置10aにおいても、上述した第1実施形態の放熱装置10と同様に、熱伝導部材21,熱伝導シート22及び放熱板11(嵌合部15)が伝熱性を有しているため、プリント板6aに搭載された電子部品6cから発生された熱は、熱伝導部材21、熱伝導シート22、放熱板11(嵌合部15)の順に伝導して外部に放熱される。なお、図22において二点鎖線の矢印は電子部品6cが発生する熱の伝導(熱の流れ)を示している。
したがって、図22に示すごとく、本放熱装置10aにおいても、上述した第1実施形態の放熱装置10と同様に、熱伝導部材21,熱伝導シート22及び放熱板11(嵌合部15)が伝熱性を有しているため、プリント板6aに搭載された電子部品6cから発生された熱は、熱伝導部材21、熱伝導シート22、放熱板11(嵌合部15)の順に伝導して外部に放熱される。なお、図22において二点鎖線の矢印は電子部品6cが発生する熱の伝導(熱の流れ)を示している。
このように、本発明の第2実施形態としての放熱装置10aによれば、上述した第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
〔3〕本発明の第3実施形態について
次に、図23(a)〜(c)を参照しながら、本発明の第3実施形態としての放熱装置について説明する。なお、図23(a)〜(c)において既述の符号と同一の符号は同一の部分もしくは略同一の部分を示している。
〔3〕本発明の第3実施形態について
次に、図23(a)〜(c)を参照しながら、本発明の第3実施形態としての放熱装置について説明する。なお、図23(a)〜(c)において既述の符号と同一の符号は同一の部分もしくは略同一の部分を示している。
図23(a)〜(c)に示すごとく、本発明の第3実施形態としての放熱装置10bは、上述した第1実施形態の放熱装置10では、嵌合部15が放熱板11の形状を加工することにより形成されているのに対して、放熱板11とは異なる別の部材によって嵌合部17を構成し、この嵌合部17と熱伝導ブロック20とを締結ねじ(脱落防止ねじ)14aによって結合するとともに、熱伝導ブロック20が結合された嵌合部17を複数(ここでは2つ)のねじ17aによって放熱板11に結合して構成されている。したがって、ここでは上述した第1実施形態の放熱装置10とは異なる部分のみを説明し、上述した第1実施形態の放熱装置10と同様の部分についてはその詳細な説明を省略する。
つまり、図24(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10bの熱伝導部材21は、その中央に締結ねじ14aが螺嵌されるねじ穴21aと、立壁部21cとをそなえて構成されている。なお、本放熱装置10bにおいては、熱伝導部材21は回転防止用突起21bをそなえていない。
そして、図25(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10bの熱伝導シート22は、締結ねじ14aを貫通させるための穴22aをそなえて構成されている。
そして、図25(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10bの熱伝導シート22は、締結ねじ14aを貫通させるための穴22aをそなえて構成されている。
さらに、図26(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10bの嵌合部17は、放熱板11と結合するための複数(ここでは2つ)のねじ17aを螺嵌するための複数(ここでは2つ)のねじ穴17bと、締結ねじ14によって熱伝導ブロック20(ここでは熱伝導部材21)と結合するためのザグリ穴17cとをそなえて構成されている。
なお、嵌合部17は、伝熱性を有する材料で構成されており、例えば、アルミニウム、あるいは、銅、もしくは、ステンレスで構成されていることが好ましい。
なお、嵌合部17は、伝熱性を有する材料で構成されており、例えば、アルミニウム、あるいは、銅、もしくは、ステンレスで構成されていることが好ましい。
また、嵌合部17と放熱板11とを複数のねじ17aによって結合することにより、嵌合部17及び嵌合部17に結合された熱伝導ブロック20の位置がずれることを抑止することができる。
さらに、上述した第1実施形態の放熱装置10の嵌合部15と同様に、嵌合部17が熱伝導部材21と嵌合される際には、嵌合部17の外周面が熱伝導部材21の立壁部21cが形成する凹部の内周面と密接することが好ましく、したがって、嵌合部17の外寸(ここでは径)は、立壁部21cが形成する凹部の内寸(ここでは径)と同一もしくは略同一に構成されることが好ましい。
さらに、上述した第1実施形態の放熱装置10の嵌合部15と同様に、嵌合部17が熱伝導部材21と嵌合される際には、嵌合部17の外周面が熱伝導部材21の立壁部21cが形成する凹部の内周面と密接することが好ましく、したがって、嵌合部17の外寸(ここでは径)は、立壁部21cが形成する凹部の内寸(ここでは径)と同一もしくは略同一に構成されることが好ましい。
そして、図27(a),(b)に示すごとく、本放熱装置10bの放熱板11は、嵌合部17を複数(ここでは2つ)のねじ17aによって結合するための複数(ここでは2つ)の穴11eと、嵌合部17と熱伝導部材21とを結合するための締結ねじ14aの上端面を露呈させるための作業用の穴11fとをそなえて構成されている。
ここで、図28〜図31を参照しながら、本放熱装置10b(熱伝導部材21,熱伝導シート22,嵌合部17,及び放熱板11)の組み立てシーケンスについて説明する。なお、図31は図30のE−E断面図である。
ここで、図28〜図31を参照しながら、本放熱装置10b(熱伝導部材21,熱伝導シート22,嵌合部17,及び放熱板11)の組み立てシーケンスについて説明する。なお、図31は図30のE−E断面図である。
まず、図28の矢印αに示すごとく、プリント板6aと間隔ボルト12とがねじ12aによって結合される(図29参照)。
さらに、矢印βに示すごとく、締結ねじ14aが嵌合部17の上面から、ザグリ穴17c及び熱伝導シート22の穴22aを通って、熱伝導部材21のねじ穴21aに螺嵌されることによって、嵌合部17と熱伝導部材21とが熱伝導シート22を挟持しながら結合される(図29参照)。
さらに、矢印βに示すごとく、締結ねじ14aが嵌合部17の上面から、ザグリ穴17c及び熱伝導シート22の穴22aを通って、熱伝導部材21のねじ穴21aに螺嵌されることによって、嵌合部17と熱伝導部材21とが熱伝導シート22を挟持しながら結合される(図29参照)。
このとき、締結ねじ14aは、その下端部を熱伝導部材21のねじ穴21aとロック剤(接着剤)によって固着される(図31の黒塗部分F参照)。
さらに、このとき、嵌合部17の外周面及び/または熱伝導部材21の立壁部21cの内周面には、伝熱性を有するサーマルコンパウンド(密接材)Tが塗布され、嵌合部17と熱伝導部材21とが結合した際に、嵌合部17の外周面と立壁部21cの内周面とが隙間無く密接するようになっている(後述する図33(b)参照)。
さらに、このとき、嵌合部17の外周面及び/または熱伝導部材21の立壁部21cの内周面には、伝熱性を有するサーマルコンパウンド(密接材)Tが塗布され、嵌合部17と熱伝導部材21とが結合した際に、嵌合部17の外周面と立壁部21cの内周面とが隙間無く密接するようになっている(後述する図33(b)参照)。
そして、図29の矢印γに示すごとく、熱伝導部材21及び熱伝導シート22(熱伝導ブロック20)と結合された嵌合部17が、複数のねじ17aそれぞれが嵌合部17のねじ穴17bに螺嵌されることによって、放熱板11と結合される(図30参照)。
さらに、矢印δに示すごとく、放熱板11が間隔ボルト12と結合されることによって、プリント板6aと、嵌合部17及び熱伝導ブロック20が結合された放熱板11とが結合される(図30及び図31参照)。
さらに、矢印δに示すごとく、放熱板11が間隔ボルト12と結合されることによって、プリント板6aと、嵌合部17及び熱伝導ブロック20が結合された放熱板11とが結合される(図30及び図31参照)。
なお、図31の黒塗部分Fに示すように、本放熱装置10bでは、締結ねじ14aがロック剤によって熱伝導部材21に固着される。
したがって、図32(a)に示すごとく、熱伝導部材21が電子部品6cに密接した状態で、間隔ボルト12と放熱板11との間に隙間Sが生じた場合には、図32(b)に示すごとく、熱伝導部材21と嵌合部17との間に介装された熱伝導シート22が圧縮することにより、隙間Sが解消して放熱板11と間隔ボルト12とを完全に結合させることができる。つまり、熱伝導シート22が圧縮されることによって、熱伝導部材21の位置が自動で調整されるのである。
したがって、図32(a)に示すごとく、熱伝導部材21が電子部品6cに密接した状態で、間隔ボルト12と放熱板11との間に隙間Sが生じた場合には、図32(b)に示すごとく、熱伝導部材21と嵌合部17との間に介装された熱伝導シート22が圧縮することにより、隙間Sが解消して放熱板11と間隔ボルト12とを完全に結合させることができる。つまり、熱伝導シート22が圧縮されることによって、熱伝導部材21の位置が自動で調整されるのである。
このように、本発明の第3実施形態としての放熱装置10bによれば、上述した第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
つまり、図33(a)に示すごとく、本放熱装置10bにおいても、上述した第1実施形態の放熱装置10と同様に、熱伝導部材21,熱伝導シート22,嵌合部17及び放熱板11が伝熱性を有しているため、プリント板6aに搭載された電子部品6cから発生された熱は、熱伝導部材21、熱伝導シート22、嵌合部17、放熱板11の順に伝導して外部に放熱される。なお、図33(a)において二点鎖線の矢印は電子部品6cが発生する熱の伝導(熱の流れ)を示している。
つまり、図33(a)に示すごとく、本放熱装置10bにおいても、上述した第1実施形態の放熱装置10と同様に、熱伝導部材21,熱伝導シート22,嵌合部17及び放熱板11が伝熱性を有しているため、プリント板6aに搭載された電子部品6cから発生された熱は、熱伝導部材21、熱伝導シート22、嵌合部17、放熱板11の順に伝導して外部に放熱される。なお、図33(a)において二点鎖線の矢印は電子部品6cが発生する熱の伝導(熱の流れ)を示している。
しかも、本放熱装置10bによれば、図33(b)に示すごとく、嵌合部17の外周面と熱伝導部材21の立壁部21cの内周面との間に伝熱性を有するサーマルコンパウンドTが塗布されるため、嵌合部17と熱伝導部材21の立壁部21cによって形成される凹部とが隙間なく嵌合されることになり、その結果、図中二点鎖線の矢印で示すごとく、電子部品6cから発生される熱が、立壁部21cからサーマルコンパウンドTを介して嵌合部17に伝導し、さらに嵌合部17から放熱板11へと伝導されることになり、熱伝導部材21からの伝熱性が向上し、より高い放熱効率を実現することができる。
さらに、本放熱装置10bによれば、嵌合部17を、上述した第1実施形態のように放熱板11の形状を加工することによって構成するのではなく、放熱板11とは別に製造するため、嵌合部17の形状や寸法を、上述した第1実施形態のように放熱板11の形状を加工して形成するよりも容易に実現することができる。つまり、熱伝導部材21の立壁部21cによって形成される凹部の内寸と同一もしくは略同一の寸法(ここでは径)を有する嵌合部17を、容易に製造することができる。
〔4〕本発明の第4実施形態について
次に、図34(a)〜(c)を参照しながら、本発明の第4実施形態としての放熱装置について説明する。なお、図34(a)〜(c)において既述の符号と同一の符号は同一の部分もしくは略同一の部分を示している。
図34(a)〜(c)に示すごとく、本発明の第4実施形態としての放熱装置10cは、放熱板11´と熱伝導ブロック23とをそなえて構成されている。
次に、図34(a)〜(c)を参照しながら、本発明の第4実施形態としての放熱装置について説明する。なお、図34(a)〜(c)において既述の符号と同一の符号は同一の部分もしくは略同一の部分を示している。
図34(a)〜(c)に示すごとく、本発明の第4実施形態としての放熱装置10cは、放熱板11´と熱伝導ブロック23とをそなえて構成されている。
そして、図35(a),(b)にも示すように、熱伝導ブロック23は、円筒形状をしており、その周面にねじ溝をそなえて構成され、さらに、上面の中央部に位置調整用の切り込み23aをそなえて構成されている。したがって、本放熱装置10cでは、熱伝導ブロック23自体が雄ねじとして機能するように構成されている。
なお、熱伝導ブロック23は、伝熱性を有する材料で構成されており、例えば、アルミニウム、あるいは、銅、もしくは、ステンレスで構成されていることが好ましい。
なお、熱伝導ブロック23は、伝熱性を有する材料で構成されており、例えば、アルミニウム、あるいは、銅、もしくは、ステンレスで構成されていることが好ましい。
また、図36(a),(b)にも示すように、ねじ13によって間隔ボルト12と結合するための複数(ここでは2つ)の穴11aと、切り欠き11gと、熱伝導ブロック23を螺嵌するためのねじ穴11hとをそなえて構成されている。なお、切り欠き11gについては、後述する図40(a),(b)を参照しながら詳述する。
そして、図34(b),(c)に示すごとく、熱伝導ブロック23が放熱板11´のねじ穴11hに螺嵌されることにより、熱伝導ブロック23が、放熱板11´のプリント板6aとの対抗面に、プリント板6aに対して交差する方向(望ましくは垂直方向)に一調整可能に結合され、放熱板11´が間隔ボルト12を介してねじ13によってプリント板6aと結合されることにより、熱伝導ブロック23が電子部品6cに密接する。
そして、図34(b),(c)に示すごとく、熱伝導ブロック23が放熱板11´のねじ穴11hに螺嵌されることにより、熱伝導ブロック23が、放熱板11´のプリント板6aとの対抗面に、プリント板6aに対して交差する方向(望ましくは垂直方向)に一調整可能に結合され、放熱板11´が間隔ボルト12を介してねじ13によってプリント板6aと結合されることにより、熱伝導ブロック23が電子部品6cに密接する。
ここで、図37〜図39を参照しながら、本放熱装置10c(放熱板11´及び熱伝導ブロック23)の組み立てシーケンスについて説明する。
まず、図37の矢印αに示すごとく、プリント板6aと間隔ボルト12とがねじ12aによって結合される(図38参照)。
さらに、矢印βに示すごとく、放熱板11´が、ねじ13によって間隔ボルト12と結合される(図38参照)。
まず、図37の矢印αに示すごとく、プリント板6aと間隔ボルト12とがねじ12aによって結合される(図38参照)。
さらに、矢印βに示すごとく、放熱板11´が、ねじ13によって間隔ボルト12と結合される(図38参照)。
次に、図38の矢印γに示すごとく、プリント板6aと間隔ボルト12を介して結合された放熱板11´のねじ穴11hに熱伝導ブロック23が螺嵌されることによって、熱伝導ブロック23と放熱板11´とが結合される(図39参照)。
このとき、矢印δに示すごとく、熱伝導ブロック23の切り込み23aを用いて、例えば、ドライバ(ここでは切り込み23aがプラス形状であるため、プラスのドライバ)によって熱伝導ブロック23を回転させ、熱伝導ブロック23が放熱板11´のねじ穴11hに螺嵌される。
このとき、矢印δに示すごとく、熱伝導ブロック23の切り込み23aを用いて、例えば、ドライバ(ここでは切り込み23aがプラス形状であるため、プラスのドライバ)によって熱伝導ブロック23を回転させ、熱伝導ブロック23が放熱板11´のねじ穴11hに螺嵌される。
そして、図39に示すごとく、熱伝導ブロック23が電子部品6cに密接するように熱伝導ブロック23の位置を調整した後、放熱板11´の上面から熱伝導ブロック23の上面にかけて、例えば粘着テープ18を貼り付ける。このように、放熱板11´の上面から熱伝導ブロック23の上面にかけて粘着テープ18を貼り付けることによって、熱伝導ブロック23の緩みを防止することができる。
このとき、図40(a)に示すごとく、本放熱装置10cの放熱板11´には、複数(ここでは2つ)のねじ13がプリント板6aに結合された複数(ここでは2つの)間隔ボルト12にそれぞれ結合する箇所(以下、結合部という)の近傍に、それぞれ切り欠き11gが設けられているため、本放熱装置10cでは、ねじ穴11hに熱伝導ブロック23が一定以上締め付けられると、図40(b)に示すごとく、複数の結合部を起点として放熱板11´が上方に撓むように変形する。
これにより、複数(ここでは2つの)結合部それぞれを支点として、図40(a)に示す破線部分Kにおいてばね力が発生し、これらのばね力によって、図40(b)のブロック矢印Lに示すごとく、放熱板11´が熱伝導ブロック23をプリント板6aに向けて押圧する力が発生する。
したがって、本放熱装置10cによれば、かかるばね力によって、熱伝導ブロック23がプリント板6aに押し付けられ、熱伝導ブロック23の下面のいずれの部分においても電子部品6cと均一に接触することができる。
したがって、本放熱装置10cによれば、かかるばね力によって、熱伝導ブロック23がプリント板6aに押し付けられ、熱伝導ブロック23の下面のいずれの部分においても電子部品6cと均一に接触することができる。
つまり、本放熱装置10cでは、放熱板11´がプリント板6aとの結合部を複数そなえ、放熱板11´が、これら複数の結合部を支点とする、熱伝導ブロック23をプリント板6aに向けて押圧するばね力を有するように、放熱板11´の複数の結合部それぞれの近傍に放熱板11´の端面に向けて延びる切り欠き11gが設けられている。
このように、本発明の第4実施形態としての放熱装置10cによれば、図41(a),(b)に示すごとく、熱伝導ブロック23及び放熱板11´が伝熱性を有しているため、プリント板6aに搭載された電子部品6cから発生された熱は、熱伝導ブロック23から直接外部に放熱されるとともに、図41(b)に示すごとく、熱伝導ブロック23と放熱板11´とが螺嵌される部分、すなわち、熱伝導ブロック23の外周面とねじ穴11hとの接触部分において、熱伝導ブロック23を伝導する熱が、放熱板11´に伝導されるため、伝熱性が高く、より高い放熱効率を実現することができる。なお、図41(a),(b)において二点鎖線の矢印は電子部品6cが発生する熱の伝導(熱の流れ)を示している。
このように、本発明の第4実施形態としての放熱装置10cによれば、図41(a),(b)に示すごとく、熱伝導ブロック23及び放熱板11´が伝熱性を有しているため、プリント板6aに搭載された電子部品6cから発生された熱は、熱伝導ブロック23から直接外部に放熱されるとともに、図41(b)に示すごとく、熱伝導ブロック23と放熱板11´とが螺嵌される部分、すなわち、熱伝導ブロック23の外周面とねじ穴11hとの接触部分において、熱伝導ブロック23を伝導する熱が、放熱板11´に伝導されるため、伝熱性が高く、より高い放熱効率を実現することができる。なお、図41(a),(b)において二点鎖線の矢印は電子部品6cが発生する熱の伝導(熱の流れ)を示している。
また、放熱板11´に切り欠き11gが設けられているため、放熱板11´が熱伝導ブロック23をプリント板6aに向けて押圧するばね力を有することになり、このばね力によって熱伝導ブロック23が電子部品6cに対して均一に接触することができるため、伝熱性が高くなり、より高い放熱効率を実現することができる。
さらに、プリント板6aに搭載された複数の電子部品6cの高さが異なる場合であっても、熱伝導ブロック23を締め付ける、もしくは、緩めることによって、熱伝導ブロック23を、プリント板6aと交差する方向に容易に位置調整することができるため、複数の電子部品6cの高さの誤差を確実に吸収することができる。
さらに、プリント板6aに搭載された複数の電子部品6cの高さが異なる場合であっても、熱伝導ブロック23を締め付ける、もしくは、緩めることによって、熱伝導ブロック23を、プリント板6aと交差する方向に容易に位置調整することができるため、複数の電子部品6cの高さの誤差を確実に吸収することができる。
〔5〕その他
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形もしくは組み合わせて実施することができる。
例えば、上述した実施形態では、放熱板11,11´とプリント板6aとを間隔ボルト12を介して結合することにより、放熱板11,11´がプリント板6aに対して所定間隔をあけて結合されるように構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、間隔ボルト12の代わりに例えばスペーサを用いて、放熱板11,11´がプリント板6aに対して所定間隔をあけて結合されるように構成してもよい。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形もしくは組み合わせて実施することができる。
例えば、上述した実施形態では、放熱板11,11´とプリント板6aとを間隔ボルト12を介して結合することにより、放熱板11,11´がプリント板6aに対して所定間隔をあけて結合されるように構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、間隔ボルト12の代わりに例えばスペーサを用いて、放熱板11,11´がプリント板6aに対して所定間隔をあけて結合されるように構成してもよい。
また、上述した実施形態では、熱伝導ブロック20,23及び嵌合部15,17が円形状である場合を例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
さらに、上述した第3実施形態では、締結ねじ14aを熱伝導部材21に固着する例をあげて説明したが、上述した第3実施形態においても、上述した第1,第2実施形態と同様に、熱伝導部材21に締結ねじ14aを固着せずに、熱伝導部材21を放熱板11に対して位置調整可能に構成してもよい。
さらに、上述した第3実施形態では、締結ねじ14aを熱伝導部材21に固着する例をあげて説明したが、上述した第3実施形態においても、上述した第1,第2実施形態と同様に、熱伝導部材21に締結ねじ14aを固着せずに、熱伝導部材21を放熱板11に対して位置調整可能に構成してもよい。
また、上述した第1,第2実施形態においても、嵌合部15の外周面と熱伝導部材21の立壁部21cの内周面との間に伝熱性を有するサーマルコンパウンドTを塗布するように構成してもよく、これにより、嵌合部15と熱伝導部材21の立壁部21cによって形成される凹部とが隙間なく嵌合されることになり、その結果、熱伝導部材21から嵌合部15(放熱板11)に対する伝熱性が向上し、より高い放熱効率を実現することができる。
さらに上述した第1〜第3実施形態では、熱伝導シート22がシート状に形成されたものを例にあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、熱伝導シート22として、ペースト状のものや液体状のものを用いてもよく、いずれにしても伝熱性と圧縮性を有していればよい。
なお、熱伝導シート22として、ペースト状や液体状のものが用いられる場合には、熱伝導部材21の立壁部21cがより有効なものとなる。
なお、熱伝導シート22として、ペースト状や液体状のものが用いられる場合には、熱伝導部材21の立壁部21cがより有効なものとなる。
また、上述した第1〜第3実施形態では、熱伝導部材21が立壁部21cをそなえて構成された例をあげて説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、熱伝導シート22としてシート状のものが用いられ、この熱伝導シート22が熱伝導部材21と放熱板11(嵌合部15)もしくは嵌合部17との間に挟持された際に、熱伝導部材21からはみ出す程変形しなければ、例えば、図42に示すごとく、熱伝導部材21において立壁部21cを省いてもよい。なお、図42は上述した第3実施形態の放熱装置10bにおいて、熱伝導部材21の立壁部21cを省いた例を示しており、さらに、図42に示す例では上述した第3実施形態において第1実施形態と同様に、放熱板11の形状を加工することにより嵌合部15を構成した場合を示している。
さらに、上述した第1〜第3実施形態においても、上述した第4実施形態と同様に、放熱板11に切り欠き11gをそなえるように構成してもよい。
〔6〕付記
(付記1)
電子部品が搭載されるプリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、
該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴とする、放熱装置。
〔6〕付記
(付記1)
電子部品が搭載されるプリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、
該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴とする、放熱装置。
(付記2)
該熱伝導ブロックが、該プリント板に搭載される該電子部品に対応して複数そなえられていることを特徴とする、付記1記載の放熱装置。
(付記3)
該熱伝導ブロックの周面にねじ溝が設けられ、該放熱板に設けられたねじ穴に該熱伝導ブロックが螺嵌されていることを特徴とする、付記1または付記2記載の放熱装置。
該熱伝導ブロックが、該プリント板に搭載される該電子部品に対応して複数そなえられていることを特徴とする、付記1記載の放熱装置。
(付記3)
該熱伝導ブロックの周面にねじ溝が設けられ、該放熱板に設けられたねじ穴に該熱伝導ブロックが螺嵌されていることを特徴とする、付記1または付記2記載の放熱装置。
(付記4)
該熱伝導ブロックの上面に位置調整用の切り込みが形成されていることを特徴とする、付記3記載の放熱装置。
(付記5)
該熱伝導ブロックが、
該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導部材と、
該熱伝導部材と該放熱板との間に介装される、伝熱性を有する緩衝部材とをそなえて構成されていることを特徴とする、付記1または付記2記載の放熱装置。
該熱伝導ブロックの上面に位置調整用の切り込みが形成されていることを特徴とする、付記3記載の放熱装置。
(付記5)
該熱伝導ブロックが、
該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導部材と、
該熱伝導部材と該放熱板との間に介装される、伝熱性を有する緩衝部材とをそなえて構成されていることを特徴とする、付記1または付記2記載の放熱装置。
(付記6)
該緩衝部材が圧縮性を有していることを特徴とする、付記5記載の放熱装置。
(付記7)
該緩衝部材がシート状に形成されていることを特徴とする、付記5または付記6記載の放熱装置。
該緩衝部材が圧縮性を有していることを特徴とする、付記5記載の放熱装置。
(付記7)
該緩衝部材がシート状に形成されていることを特徴とする、付記5または付記6記載の放熱装置。
(付記8)
該熱伝導部材と該放熱板とがねじ機構によって結合され、該緩衝部材が該熱伝導部材と該放熱板との間に挟持されていることを特徴とする、付記5〜付記7のいずれか1項に記載の放熱装置。
(付記9)
該熱伝導部材に、該熱伝導部材が該放熱板に対して凹部を形成する立壁部がそなえられ、
該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部内に該緩衝部材が配置されるとともに、
該放熱板が、該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部に嵌合する嵌合部をそなえていることを特徴とする、付記5〜付記8のいずれか1項に記載の放熱装置。
該熱伝導部材と該放熱板とがねじ機構によって結合され、該緩衝部材が該熱伝導部材と該放熱板との間に挟持されていることを特徴とする、付記5〜付記7のいずれか1項に記載の放熱装置。
(付記9)
該熱伝導部材に、該熱伝導部材が該放熱板に対して凹部を形成する立壁部がそなえられ、
該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部内に該緩衝部材が配置されるとともに、
該放熱板が、該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部に嵌合する嵌合部をそなえていることを特徴とする、付記5〜付記8のいずれか1項に記載の放熱装置。
(付記10)
該放熱板の該嵌合部が、該熱伝導部材の該立壁部の内周面に密接しながら該凹部に嵌合されていることを特徴とする、付記9記載の放熱装置。
(付記11)
該熱伝導部材の該立壁部の内周面と該放熱板の該嵌合部の外周面との隙間に、当該隙間を塞ぐ、伝熱性を有する密接材がそなえられていることを特徴とする、付記9記載の放熱装置。
該放熱板の該嵌合部が、該熱伝導部材の該立壁部の内周面に密接しながら該凹部に嵌合されていることを特徴とする、付記9記載の放熱装置。
(付記11)
該熱伝導部材の該立壁部の内周面と該放熱板の該嵌合部の外周面との隙間に、当該隙間を塞ぐ、伝熱性を有する密接材がそなえられていることを特徴とする、付記9記載の放熱装置。
(付記12)
該熱伝導部材の該立壁部が、該熱伝導部材の外縁に設けられていることを特徴とする、付記9〜付記11のいずれか1項に記載の放熱装置。
(付記13)
該熱伝導ブロックが該放熱板に延びる複数の突起部をそなえ、
該放熱板の該複数の突起部それぞれに対応する位置に、該突起部を貫通させる貫通穴が形成されていることを特徴とする、付記5〜付記12のいずれか1項に記載の放熱装置。
該熱伝導部材の該立壁部が、該熱伝導部材の外縁に設けられていることを特徴とする、付記9〜付記11のいずれか1項に記載の放熱装置。
(付記13)
該熱伝導ブロックが該放熱板に延びる複数の突起部をそなえ、
該放熱板の該複数の突起部それぞれに対応する位置に、該突起部を貫通させる貫通穴が形成されていることを特徴とする、付記5〜付記12のいずれか1項に記載の放熱装置。
(付記14)
該放熱板が、該プリント板との結合部を2以上そなえ、
該放熱板が、前記2以上の結合部を支点とする、該熱伝導ブロックを該プリント板に向けて押圧するバネ力を有するように、該放熱板に切り欠きが設けられていることを特徴とする、付記1〜付記13のいずれか1項に記載の放熱装置。
該放熱板が、該プリント板との結合部を2以上そなえ、
該放熱板が、前記2以上の結合部を支点とする、該熱伝導ブロックを該プリント板に向けて押圧するバネ力を有するように、該放熱板に切り欠きが設けられていることを特徴とする、付記1〜付記13のいずれか1項に記載の放熱装置。
(付記15)
電子部品が搭載されるプリント板と、
該プリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、
該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴とする、プラグインユニット。
電子部品が搭載されるプリント板と、
該プリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、
該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴とする、プラグインユニット。
(付記16)
該熱伝導ブロックが、該プリント板に搭載される該電子部品に対応して複数そなえられていることを特徴とする、付記15記載のプラグインユニット。
(付記17)
該熱伝導ブロックの周面にねじ溝が設けられ、該放熱板に設けられたねじ穴に該熱伝導ブロックが螺嵌されていることを特徴とする、付記15または付記16記載のプラグインユニット。
該熱伝導ブロックが、該プリント板に搭載される該電子部品に対応して複数そなえられていることを特徴とする、付記15記載のプラグインユニット。
(付記17)
該熱伝導ブロックの周面にねじ溝が設けられ、該放熱板に設けられたねじ穴に該熱伝導ブロックが螺嵌されていることを特徴とする、付記15または付記16記載のプラグインユニット。
(付記18)
該熱伝導ブロックが、
該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導部材と、
該熱伝導部材と該放熱板との間に介装される、伝熱性を有する緩衝部材とをそなえて構成されていることを特徴とする、付記15または付記16記載のプラグインユニット。
該熱伝導ブロックが、
該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導部材と、
該熱伝導部材と該放熱板との間に介装される、伝熱性を有する緩衝部材とをそなえて構成されていることを特徴とする、付記15または付記16記載のプラグインユニット。
(付記19)
該熱伝導部材と該放熱板とがねじ機構によって結合され、該緩衝部材が該熱伝導部材と該放熱板との間に挟持されていることを特徴とする、付記18記載のプラグインユニット。
(付記20)
該熱伝導部材に、該熱伝導部材が該放熱板に対して凹部を形成する立壁部がそなえられ、
該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部内に該緩衝部材が配置されるとともに、
該放熱板が、該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部と嵌合する嵌合部をそなえていることを特徴とする、付記18または付記19記載のプラグインユニット。
該熱伝導部材と該放熱板とがねじ機構によって結合され、該緩衝部材が該熱伝導部材と該放熱板との間に挟持されていることを特徴とする、付記18記載のプラグインユニット。
(付記20)
該熱伝導部材に、該熱伝導部材が該放熱板に対して凹部を形成する立壁部がそなえられ、
該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部内に該緩衝部材が配置されるとともに、
該放熱板が、該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部と嵌合する嵌合部をそなえていることを特徴とする、付記18または付記19記載のプラグインユニット。
1 通信装置
2,6 プラグインユニット
2a,6a プリント板
2b,6b コネクタ
2c,6c,6c´ 電子部品(LSI:Large Scale Integration)
2d リード
3 サブラック
3a ファン
4 サブラック搭載架
5 放熱フィン
5a 放熱フィン固定用金具
6d フロントパネル
6e カードレバー
10,10a〜10d 放熱装置
11,11´ 放熱板
11a,11e,11f,22a 穴
11b,11h,17b,21a ねじ穴
11c,22b 突起貫通穴(貫通穴)
11d,22c 貫通穴
11g 切り欠き
12 間隔ボルト
12a,13,17a ねじ
14,14a 締結ねじ
15,17 嵌合部
16a 調整用ナット
16b ロック用ナット
17c ザグリ穴
18 粘着テープ
20,23 熱伝導ブロック
21 熱伝導部材
21b 回転防止用突起(突起部)
21c 立壁部
21d 雄ねじ
22 熱伝導シート(緩衝部材)
23a 切り込み
2,6 プラグインユニット
2a,6a プリント板
2b,6b コネクタ
2c,6c,6c´ 電子部品(LSI:Large Scale Integration)
2d リード
3 サブラック
3a ファン
4 サブラック搭載架
5 放熱フィン
5a 放熱フィン固定用金具
6d フロントパネル
6e カードレバー
10,10a〜10d 放熱装置
11,11´ 放熱板
11a,11e,11f,22a 穴
11b,11h,17b,21a ねじ穴
11c,22b 突起貫通穴(貫通穴)
11d,22c 貫通穴
11g 切り欠き
12 間隔ボルト
12a,13,17a ねじ
14,14a 締結ねじ
15,17 嵌合部
16a 調整用ナット
16b ロック用ナット
17c ザグリ穴
18 粘着テープ
20,23 熱伝導ブロック
21 熱伝導部材
21b 回転防止用突起(突起部)
21c 立壁部
21d 雄ねじ
22 熱伝導シート(緩衝部材)
23a 切り込み
Claims (10)
- 電子部品が搭載されるプリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、
該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴とする、放熱装置。 - 該熱伝導ブロックの周面にねじ溝が設けられ、該放熱板に設けられたねじ穴に該熱伝導ブロックが螺嵌されていることを特徴とする、請求項1記載の放熱装置。
- 該熱伝導ブロックが、
該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導部材と、
該熱伝導部材と該放熱板との間に介装される、伝熱性を有する緩衝部材とをそなえて構成されていることを特徴とする、請求項1記載の放熱装置。 - 該熱伝導部材と該放熱板とがねじ機構によって結合され、該緩衝部材が該熱伝導部材と該放熱板との間に挟持されていることを特徴とする、請求項3記載の放熱装置。
- 該熱伝導部材に、該熱伝導部材が該放熱板に対して凹部を形成する立壁部がそなえられ、
該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部内に該緩衝部材が配置されるとともに、
該放熱板が、該熱伝導部材の該立壁部によって形成される該凹部に嵌合する嵌合部をそなえていることを特徴とする、請求項3または請求項4記載の放熱装置。 - 該熱伝導部材の該立壁部の内周面と該放熱板の該嵌合部の外周面との隙間に、当該隙間を塞ぐ、伝熱性を有する密接材がそなえられていることを特徴とする、請求項5記載の放熱装置。
- 該熱伝導部材の該立壁部が、該熱伝導部材の外縁に設けられていることを特徴とする、請求項5または請求項6記載の放熱装置。
- 該熱伝導ブロックが該放熱板に延びる1つもしくは複数の突起部をそなえ、
該放熱板の1つもしくは複数の突起部それぞれに対応する位置に、該突起部を貫通させる貫通穴が形成されていることを特徴とする、請求項3〜請求項7のいずれか1項に記載の放熱装置。 - 該放熱板が、該プリント板との結合部を2以上そなえ、
該放熱板が、前記2以上の結合部を支点とする、該熱伝導ブロックを該プリント板に向けて押圧するバネ力を有するように、該放熱板に切り欠きが設けられていることを特徴とする、請求項1〜請求項8のいずれか1項に記載の放熱装置。 - 電子部品が搭載されるプリント板と、
該プリント板の電子部品実装面上に、該プリント板に対して所定間隔をあけて結合される放熱板と、
該放熱板の該プリント板との対向面に、該プリント板に対して交差する方向に位置調整可能に結合され、該プリント板に搭載される該電子部品に密接する熱伝導ブロックとをそなえて構成されていることを特徴とする、プラグインユニット。
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|---|---|---|---|
| JP2005099057A JP2006278941A (ja) | 2005-03-30 | 2005-03-30 | 放熱装置及びプラグインユニット |
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- 2005-07-26 US US11/189,658 patent/US20060221576A1/en not_active Abandoned
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