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JP2006276790A - 表示装置 - Google Patents

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JP2006276790A
JP2006276790A JP2005100008A JP2005100008A JP2006276790A JP 2006276790 A JP2006276790 A JP 2006276790A JP 2005100008 A JP2005100008 A JP 2005100008A JP 2005100008 A JP2005100008 A JP 2005100008A JP 2006276790 A JP2006276790 A JP 2006276790A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display device
damper
vibration
display
stand
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005100008A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Haruhara
健二 春原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Iiyama Corp
Original Assignee
Iiyama Corp
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Publication date
Application filed by Iiyama Corp filed Critical Iiyama Corp
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Abstract


【課題】表示装置の持つ省スペースやデザインの優位性を損なうことなく、外部影響による表示画面の振動を素早く減衰することができる表示装置を提供することにある。
【解決手段】表示装置20は、表示部付近に付勢力を有するダンパー30を具備することにより振動減衰を行うことを特徴とする。ダンパー30では、付勢力と抵抗力が相互作用するため、振動を素早く減衰させることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、外部振動の影響を受ける環境で使用される、テレビ、ディスプレイ等の表示装置に関するものである。
従来、テレビやディスプレイ等の表示装置として、液晶パネルを備えた液晶表示装置が多く利用されている。この液晶表示装置は、かつて主流であったCRT表示装置に比べて薄型、且つ軽量になった。そのため、外部振動の影響を受け易いという課題を持つことになった。
液晶表示装置において、外部からの衝撃及び振動を吸収できる簡単、且つ安価な構造が提案されている(例えば、特許文献1)。
大型表示装置の昇降動作時に発生するガタツキを防止するために、抵抗力を利用したダンパーを内蔵するスタンドが提案されている(例えば、特許文献2参照)。
車載用のテレビとして、フレームの動きをバネの力で軽減させる方法が提案されている(例えば、非特許文献1参照)。
特開2002−268039号公報 特開2004−70279号公報 実開平5−33180号公報
従来の液晶表示装置は、外部から受ける振動の対策を行っていない。一方、様々な方向への回動を行う機能が重視され、多くの表示装置のスタンドに装備されるようになった。そのため、構成部品や締結箇所が増加して外部振動に弱くなるという問題が起こっている。外部振動には、表示装置を置いている台が揺れる場合等の外部環境に起因するものと、ユーザが表示装置をさわること(例えば、タッチパネルのタッチ操作)等の操作に起因するものがある。
特許文献1の液晶表示装置によれば、外部からの衝撃及び振動を吸収し液晶パネルを保護することができる。
しかし、実際に揺れている間の表示画面は見づらいため、振動を強制的に止めるか、或は、止まるまで待たなければならない。
特許文献2の表示装置用スタンドによれば、ダンパーの抵抗力にて軽い力では昇降動作をしないように工夫されており、同時にガタツキ防止の役割も果たしている。また、昇降機構に二つの固定部を有しているため、振動によるガタツキが小さい構造になっている。
前記特許文献2の表示装置用スタンドは、40インチ画面クラスの表示装置におけるガタツキをなくすために、ダンパーを追加している。このガタツキは、昇降機構を持たせることにより発生しているものであり、この対策として入っているダンパーは、上下振動から起こるガタツキを軽減しているだけであり、前後方向の成分を有する振動を減衰させる効果はない。
非特許文献1の画面支持装置についても、特許文献1と同様に衝撃を吸収するものであり、積極的な振動減衰は行っていない。
液晶表示装置の普及が進むに従って、表示装置への性能要求や使用環境も厳しくなっている。厳しい使用条件としては、タッチパネルと回動自在なスタンドを有する大型の液晶表示装置がある。タッチパネルは、ユーザが画面にタッチすることで振動を発生させてしまう。回動自在なスタンドは、上下、左右、画面上向き下向きを自在に変えることができるため、それらを操作した際に振動を発生させてしまう。また、生じた揺れが続くことにより、画面が見づらくなってしまうという問題が生じる。大型の表示装置おいては、さらに揺れ易くなる傾向がある。
前記揺れを軽減するために、構造上の強度を上げるとスタンド部が大きくなり、液晶表示装置の持つ省スペースやデザインの優位性を損なうという問題が生じてしまう。また、強度を上げる設計変更にはコストアップの問題も生じる。
本発明は、液晶表示装置に振動を吸収するダンパーを具備することにより表示装置の振動を素早く減衰させる方法を見出し、本発明に想達した。
したがって、本発明の目的は、外部影響による表示画面の振動を素早く減衰させる表示装置を提供することにある。
前記目標を達成するために、第1発明に係る表示装置は、表示部付近に付勢力を有するダンパーを具備することにより振動減衰を行うことを特徴とする。
本発明の表示装置は、前記ダンパーが付勢力と抵抗力が相互作用するため、結果として振動を素早く減衰させることができる。
第2発明に係る表示装置は、二つ以上の回動軸を有し、該回動軸付近にダンパーを具備することで、回動軸による動作から起こる振動を該ダンパーが減衰させることを特徴とする。
表示装置の振動は、該表示装置の回動機構がもつ構成部品や締結部のたわみから起こる場合がある。この振動を効果的に吸収及び減衰するように前記ダンパーを配置する。
第3発明に係る表示装置は、振動減衰を行うダンパーが表示画面の前後方向と上下方向の二軸に作用することを特徴とする。
表示装置の表示画面は、前に張り出しているため、前後方向及び上下方向の振動成分を多く含んでいる。前後方向と上下方向の二方向の振動成分を効果的に吸収及び減衰するように前記ダンパーを配置する。
本発明によれば、回動可能なスタンド構造を有する表示装置又は表示装置用スタンドにおいて、外部影響による振動を素早く減衰させることができる表示装置又は表示装置用スタンドを提供することができる。
表示装置において、チルト、スイベル、ローテーションの回動が可能なスタンド構造を有し、尚且つ、上記回動機構に振動減衰用のダンパーを有していない場合、外部影響による振動の影響を受け易くなっている。
前記表示装置の表示部とスタンドとの間に振動を減衰させるダンパーを配置する。このダンパーは、付勢力によって振動による力を受けて、スライドレールに付加された抵抗力によって素早く減衰させる構造になっている。
付勢力は弾性部材(例えば、バネ)により発生させ、抵抗力は摩擦抵抗、ころがり抵抗、又は粘性抵抗により発生させる。ダンパーの向きと付勢力と抵抗力のバランスを考慮することによって、最適化をおこなう。表示装置の表示部に発生する振動は、三次元の動きを有するが、ダンパーの向きは、三次元の振動成分の中で最も大きい成分を減衰させるように配置するとよい。或は、スライドレールの配置角度により、一つのダンパーで二方向の減衰特性を持たせるよう工夫してもよい。
以下に、本発明の好適な実施例を添付図面に基づいて説明する。
図1及び図2は、本発明に係る表示装置の外観正面図及び側面図であり、図1及び図2に基づいて、表示装置の外観構成を説明する。
表示装置20の筐体は、表示部22と、スタンド部24で構成されており、スタンド部は、チルト25と、スイベル26と、ローテーション27、昇降部28、ダンパー部30とが設けられている。
表示部22は、ユーザインターフェースとして利用できるタッチパネル機能を有することもできる(図示せず)。
図3及び図4は、本発明に係る表示装置の回動を説明する図である。
チルト25は、表示部の向きを上下に回動させることができ(図3参照)、スイベル26は、表示部の向きを左右に回動させることがき(図4(1)参照)、ローテーション27は、表示部の縦横を回転させることができる(図4(2)参照)。また、昇降部28は、表示部を上下に動かすことで画面の高さ調整を行うことができる(図4(3)参照)。
図5は、本発明に係る表示装置のダンパー動作を説明する図であり、図5に基づいて、ダンパー30の内部構成を説明する。
ダンパー30は、バネ31とスライドレール32とが設けられている。バネ31はコイルバネであり固定部材33を挟んで取り付けられる。スライドレール32は、固定部材の移動方向に対して抵抗を持つように取り付けられる。この抵抗は、摩擦抵抗を用いるとよいが、グリス等によって生じる粘性抵抗を利用してもよい。
なお、ダンパー30は、スライドレール32と表示装置20の上部(表示部22側)、固定部材33と表示装置20の下部(スタンド24側)が、ぞれぞれ固定されている。
表示装置20の表示部22は、スタンド24に対して前に張り出すように固定されている。ゆえに、重心が回動軸より前面側にある。重心が前面側にあることによって、表示部22がタッチパネル操作によって前後方向に振動する場合、前後方向の振動が大きくなる傾向がある。また、前後方向の振動が起こると、同時に上下方向の振動も生じさせ易くなる。これは、表示部22の前後方向への動きに回転成分をもつことから、該回転成分が自重と合わさり上下方向の振動を生じさせるためにである。
本発明に係る表示装置20の表示部22が振動すると、前後方向の振動成分によりスライドレール32がずれ、バネ31の付勢力で減衰を受け、尚且つ、スライドレール32と固定部材33との抵抗により素早く減衰する(図5参照)。
さらに良い振動減衰を得るためには、前後方向と上下方向とを別のダンパーにするとよい。例えば、ダンパー30aが前後方向の振動減衰を行い、ダンパー30bが上下方向の振動減衰を行うように配置する(図6参照)。また、前後方向の振動成分のみではなく、上下方向の振動成分でも、スライドレール32と固定部材33が動くようにダンパーの配置角度を工夫すれば、一つのダンパーで前後方向と上下方向との二方向の振動減衰効果が得られる(図示せず)。
本発明の表示装置は、液晶表示装置に利用することで、外部影響による振動を素早く減衰させることができる。
液晶表示装置以外の表示装置であっても、軽量で薄型の表示装置に利用することでも同じ効果が得られる。
また、外部振動を減衰することができるため、液晶パネルを振動から保護する効果も期待できる。大型画面を持つ液晶表示装置で振動を少なくするには、スタンド部の強度を上げる必要があり、筐体が大きくなってしまうという問題があったが、本発明を利用することでスタンド部を小型化することができる。また、大型画面であっても、従来の表示装置用スタンドに本発明の改良を加えることにより、同様の効果を得ることができる。
以上、本発明について好適な実施例を挙げて説明した。本発明はこの実施例に限定するものではなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で改変を施し得るのはもちろんである。
本発明に係る表示装置の外観正面図である。 本発明に係る表示装置の外観側面図である。 本発明に係る表示装置の回動(チルト)を説明する図である。 本発明に係る表示装置の回動(スイベル、ローテーション、昇降)を説明する図である。 本発明に係る表示装置のダンパー動作を説明する図である。 二つのダンパーを用いる場合を説明する図(外観側面図)である。
符号の説明
20 表示装置
22 表示部
24 スタンド
25 チルト
26 スイベル
27 ローテーション
28 昇降部
30 ダンパー
30a ダンパー
30b ダンパー
31 バネ
32 スライドレール
33 固定部材

Claims (3)

  1. 表示部付近に付勢力を有するダンパーを具備することにより振動減衰を行うことを特徴とする表示装置。
  2. 前記表示装置において、二つ以上の回動軸を有し、該回動軸付近にダンパーを具備することで、回動軸による動作から起こる振動を該ダンパーが減衰させることを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記表示装置において、振動減衰を行うダンパーが表示画面の前後方向と上下方向の二軸に作用することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の表示装置。
JP2005100008A 2005-03-30 2005-03-30 表示装置 Pending JP2006276790A (ja)

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