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JP2006275310A - 空気調和装置 - Google Patents

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JP2006275310A
JP2006275310A JP2005090911A JP2005090911A JP2006275310A JP 2006275310 A JP2006275310 A JP 2006275310A JP 2005090911 A JP2005090911 A JP 2005090911A JP 2005090911 A JP2005090911 A JP 2005090911A JP 2006275310 A JP2006275310 A JP 2006275310A
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JP
Japan
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filter
air
clogging
detection means
panel
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Pending
Application number
JP2005090911A
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English (en)
Inventor
Nobuki Shima
伸起 嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2005090911A priority Critical patent/JP2006275310A/ja
Publication of JP2006275310A publication Critical patent/JP2006275310A/ja
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Abstract

【課題】空気を吸引してほこりなどを取るフィルタが目詰まりをおこしても本来の送風性能が確保されること。
【解決手段】吸込口2を開閉する前面パネル7と、フィルタ8にほこりが詰まることを検知する目詰まり検知手段9を設け、フィルタ8内のほこりの目詰まりに応じてパネル7の開度を変化させることにより、空気の吸い込み風量を増加させて、フィルタ8の目詰まりによる風量減少を補い、送風性能を確保することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は吸込口を開閉する前面パネルの開閉により、室内ユニットの風量を制御する空気調和装置に関するものである。
従来、この種の空気調和装置は、空気吸込口を開閉する前面パネルを設け、室内ユニットに内蔵された開閉装置で前面パネルを前後に開閉する構成を持っている(例えば、特許文献1参照)。
図3は、特許文献1に記載された従来の室内ユニットの正面図、図4は、室内ユニットの略側断面図を示すものである。図4に示すように、吸込口2と、熱交換器3と、吹出口4と、ファン5と、開閉装置6と、パネル7と、フィルタ8から構成されている。
室内ユニット1内部に、空気を吸い込むために開閉装置6を使用してパネル7を前方へ開け、パネル7と室内ユニット1本体との隙間の吸込口2から吸い込んだ空気を熱交換器3中を流れる冷媒と熱交換し、熱交換された空気をファン5によって吹出口4から排出する。室内ユニット1内部では、吸い込む空気をきれいにするために熱交換器3の吸い込み側にフィルタ8が設置されている。
パネル7は、空気調和装置の室内ユニット1が運転する場合、開閉装置6により開かれ、その後室内ユニット1付近の空気を吸込口2から吸引してフィルタ8、そして熱交換器3を通過し、吹出口4からファン5により排出される。そして、近年意匠性の高い室内ユニットを実現する為に、室内ユニット1のパネル7は、運転停止時に閉じることで意匠性の向上がはかられている。
特開平04−084042号公報
しかしながら、前記従来の構成では、空気を吸引してほこりなどを取るフィルタが目詰まりをおこして風量が低減し、本来の送風性能が確保できないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、開閉装置で前面パネルを前後に開閉する室内ユニットにおいて送風性能を確保できる空気調和装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和装置は、空気を吸引してほこりなどを取るフィルタが目詰まりをおこした場合、空気吸込口を開閉するパネルの開度を変化させたものである。
これによって、フィルタの目詰まりによって、吹き出される空気の風量が大きく減少していたが、目詰まり時にパネルの開度を大きくすることにより風量を増加させることができ、送風性能を確保できるものである。
本発明の空気調和装置は、フィルタが目詰まりした場合でも、送風性能を確保でき、ユーザーに快適な空気調和環境を提供することができる。また送風性能の低下を抑えることにより、省エネ運転を行うことができる。
第1の発明は、吸込口を開閉する前面パネルと、フィルタにほこりが詰まることを検知する目詰まり検知手段を設け、フィルタ内のほこりの目詰まりに応じてパネルの開度を変化させることにより、空気の吸い込み風量を増加させて、フィルタの目詰まりによる風量減少を補い、送風性能を確保することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明の目詰まり検知手段を、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた風速検知手段とすることにより、フィルタにほこりが詰まることを検知し、フィルタ内のほこりの目詰まりに応じてパネルの開度を変化させることにより、空気の吸い込み風量を増加させて、フィルタの目詰まりによる風量減少を補い、送風性能を確保することができる。
第3の発明は、特に、第1の発明の目詰まり検知手段を、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた風圧検知手段とすることにより、フィルタにほこりが詰まることを検知し、フィルタ内のほこりの目詰まりに応じてパネルの開度を変化させることにより、空気の吸い込み風量を増加させて、フィルタの目詰まりによる風量減少を補い、送風性能を確保することができる。
第4の発明は、特に、第1の発明の目詰まり検知手段を、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた輝度検知手段とすることにより、フィルタにほこりが詰まることを検知し、フィルタ内のほこりの目詰まりに応じてパネルの開度を変化させることにより、空気の吸い込み風量を増加させて、フィルタの目詰まりによる風量減少を補い、送風性能を確保することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。尚、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における室内ユニットの略側断面図を示すものである。
図1において、図4に示した従来の実施の形態における室内ユニットの略側断面図とほぼ同じであるが、フィルタ8の目詰まりを検知する目詰まり検出装置9が設けられている。
室内ユニット1のパネル7は、空気調和装置の室内ユニット1が運転する場合、開閉装置6によりCからD方向即ち前方方向に開かれ、その後室内ユニット1付近の空気をA方向などから吸込口2を通して吸引してフィルタ8を通過して熱交換器3を通過し、吹出口4からファン5によりB方向に排出される。
その際、目詰まり検出装置9はフィルタ8の目詰まり度合を検知し、その度合に応じて開閉装置6が制御されてパネル7の開度を変化させ、空気の吸い込み風量を増加させる。
図2は、本発明の第1の実施の形態における目詰まり度合に応じたパネルの開度の制御図である。本実施例では、開度はパネルと室内ユニットの間の隙間長さを表すが、パネルが斜めに開口する場合には、パネルの角度を表してもいいし、またパネルが従来例で示されたようにラックとピニオンギア等によって制御されている場合には、ギアの回転数で表してもよい。
図2において、室内ユニット1が運転中、初期状態、即ち目詰まり検知手段9による目詰まり検知度E未満で、フィルタ8は目詰まりしていない場合には、パネル7の開度が開度Hであり、目詰まり検知度E以上になると開度Iに開き、目詰まり検知度F以上になると開度Jに開き、フィルタ8の目詰まり検知度G以上になると開度Kに開く。
つまり、目詰まり検知手段によりフィルタ8が目詰まりしていると判断すれば、その目詰まり度に応じてパネル7の開度を開き、これにより吸い込み風量が増加し、吹き出される風量も増加する。従って、フィルタの目詰まりによる風量減少を補い、送風性能を確保することができ、ユーザーに快適な空気調和環境を提供することができる。また送風性能の低下を抑えることにより、省エネ運転を行うことができる。
また、本実施の形態の目詰まり検知手段を、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた風速検知手段とすることにより、通常時の風速値と風速検知手段による実風速値とを比較することでフィルタにほこりが詰まることを検知することができる。
また、本実施の形態の目詰まり検知手段を、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた風圧検知手段とすることにより、通常時の風圧値と風圧検知手段による実風圧値とを比較することでフィルタにほこりが詰まることを検知することができる。
また、本実施の形態の目詰まり検知手段を、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた輝度検知手段とすることにより、通常時の輝度と輝度検知手段による実輝度とを比較することでフィルタにほこりが詰まることを検知することができる。
尚、上記目詰まり検知手段をフィルタの風上側にも設け、通常時の値の代わりに実計測値と比較してフィルタにほこりが詰まることを検知してもよい。
以上のように、本発明にかかる空気調和装置は、パネル開度制御によってフィルタ目詰まり時に風量を確保することが可能となるので、換気扇や空気清浄機等の用途にも適用できる。
本発明の実施の形態1における室内ユニットの略側断面図 本発明の実施の形態1における目詰まり度合に応じたパネルの開度の制御図 従来の室内ユニットの正面図 従来の室内ユニットの略側断面図
符号の説明
1 室内ユニット
2 吸込口
3 熱交換器
4 吹出口
5 ファン
6 開閉装置
7 パネル
8 フィルタ
9 目詰まり検知手段

Claims (4)

  1. 熱交換器と、ファンと、吹出口と、空気通路の吸込口にフィルタと、前記吸込口を開閉する前面パネルとを有し、前記フィルタにほこりが詰まることを検知する目詰まり検知手段を設け、前記フィルタ内のほこりの目詰まりに応じてパネルの開度を変化させる空気調和装置。
  2. 目詰まり検知手段は、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた風速検知手段とした請求項1に記載の空気調和装置。
  3. 目詰まり検知手段は、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた風圧検知手段とした請求項1に記載の空気調和装置。
  4. 目詰まり検知手段は、空気通路の吸込口に設けたフィルタの少なくとも風下側に設けた輝度検知手段とした請求項1に記載の空気調和装置。
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