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JP2006269288A - 薄型電池 - Google Patents

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JP2006269288A
JP2006269288A JP2005086742A JP2005086742A JP2006269288A JP 2006269288 A JP2006269288 A JP 2006269288A JP 2005086742 A JP2005086742 A JP 2005086742A JP 2005086742 A JP2005086742 A JP 2005086742A JP 2006269288 A JP2006269288 A JP 2006269288A
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JP2005086742A
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Sadamitsu Harada
定光 原田
Hiroshi Matsumoto
弘 松本
Koji Ito
孝二 伊東
Tomohisa Goto
智久 後藤
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Niterra Co Ltd
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NGK Spark Plug Co Ltd
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Abstract

【課題】 耐熱耐圧性能に優れる薄型電池の提供。
【解決手段】 リチウム一次電池1Aは、セパレータ9、正極活物質層4および負極活物質層5を活物質充填室10に収容した電池本体部14と、電池本体部14の周囲を封じて活物質充填室10の気密を保持する枠状のシール部11とから構成されている。厚さ方向に平行な断面において、シール部11が電池本体部14よりも厚肉である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、薄型電池に関する。
昨今、磁気カードに代わる簡易記憶媒体として、マイクロコンピュータを内蔵したICカードの需要が拡大しつつある。ICカードに採用されている電力供給方式で主流なのは電磁誘導方式であるが、内部電源を持たず電磁誘導による起電力のみで機能するICカードは、記憶している情報を端末装置でしか知ることができない不便さがある。そこで、こうしたICカードにも内部電源を設ける試みがある。ICカードに組み込む電池には、特許文献1,2に記載されているような、薄くて柔軟性に富む電池が適している。
特許第2935427号公報 特開平8−055627号公報
一般にICカードは、図10に示すごとく、ICや電池71等の電気部品を実装したインナシート73にコアシート72を重ね、さらに上下からオーバシート74,75で挟み、これらのシート群を一体に熱圧着することにより製造される。この熱圧着の工程において、電池71に熱と圧力が加わってシール破壊が起こるという問題がある。コアシート72には、電池71を嵌め込むためのキャビティ72aをくり貫いているが、プレス機の圧力が電池71におよぶことを防ぐには不十分である。また、ICカードには表面の平坦性が要求されるので、電池71のところを避けてプレスすることが技術的に難しいという事情もある。
上記の問題に鑑み、本発明は耐熱耐圧性能に優れる薄型電池を提供することを課題とする。
課題を解決するための手段および発明の効果
上記課題を解決するために本発明の薄型電池は、セパレータと、セパレータの一方の面側に配置された正極活物質層と、セパレータの他方の面側に配置された負極活物質層と、セパレータ、正極活物質層および負極活物質層を活物質充填室に収容した電池本体部と、電池本体部の周囲を封じて活物質充填室の気密を保持する枠状のシール部とを備え、厚さ方向に平行な断面において、シール部の厚さが電池本体部の厚さ以上に調整されていることを主要な特徴とする。
また、別の観点から見た本発明は、電池本体部のところが凹となるように、それら電池本体部とシール部とが構成されていることを特徴とする。
上記本発明の薄型電池によれば、ICカード製造時の熱圧着工程において、プレス機からの圧力をシール部で受け止めることができる。電池本体部にかかる圧力が軽減するので、活物質充填室の内圧が過度に上がることもない。すなわち、耐圧性が改善されて、シール破壊の起こり難い薄型電池を実現できる。
より好適には、電池本体部の2つの主表面のうち少なくとも一方を凹面とし、かつシール部の厚さを電池本体部の厚さよりも大とすることである。このようにすれば、電池本体部に圧力が集中することを確実に抑制できる。ただし、電池本体部の厚さとシール部の厚さとが等しい、平坦な表面を持ったリチウム一次電池も好適であることに違いはない。
また、シール部を構成する熱融着性を有する樹脂の融点が110℃以上200℃以下であることが望ましい。このような構成によれば、ICカード製造時の加熱によってシール部が軟化および変形しにくくなるので、プレス機からの圧力をシール部で確実に受け止めることができる。
一つの好適な態様において、上記シール部は、熱融着性を有する樹脂からなるシール材としての枠部材と、該枠部材よりも高い融点を有する材料からなり当該シール部の厚さを嵩上げするスペーサとを含むものとして構成することができる。このようにしてシール部の厚さを大きくすれば、電池本体部の主表面を凹面とすることができる。
一つの好適な態様において、本発明にかかる薄型電池は、セパレータ、正極活物質層および負極活物質層を包囲する樹脂製の枠部材と、セパレータとの間に正極活物質層を保持する正極集電体と、セパレータとの間に負極活物質層を保持する負極集電体とをさらに備える。正極集電体と負極集電体との間に活物質充填室が形成され、その活物質充填室にセパレータ、正極活物質層および負極活物質層を収容することによって正極集電体と負極集電体とを外装材とした電池本体部が構成される。また、枠部材は互いに接着された正極側枠部材と負極側枠部材とからなる。正極側枠部材に正極集電体の外周部分が固定され、負極側枠部材に負極集電体の外周部分が固定されることにより、枠部材の上下に正極集電体と負極集電体を配置したシール部が構成される。そして、正極側枠部材の厚さと負極側枠部材の厚さとが相違している。
シール部の厚さを電池本体部の厚さよりも大きくするためには、シール部を構成する枠部材の厚さを、セパレータ、正極活物質層および負極活物質層の三者の合計厚さよりも大きくする構成が考えられる。上記本発明においては、枠部材を全体的に厚くするのではなく、正極側枠部材と負極側枠部材との一方を積極的に厚くする点に特徴がある。このように正極側枠部材と負極側枠部材との一方を薄く他方を厚くすることにより、両者の境界近傍に熱溶着治具(または超音波溶着治具)のエネルギーが伝達しやすくなる。そのため、両者を接着してシール部を形成する際、両者の境界近傍を素早く溶融・固化させることができ、ひいては正極側枠部材および負極側枠部材が大きく潰れてしまうことを抑制することができる。したがって、シール部の厚さを電池本体部の厚さよりも大きくするための構成として、上記本発明は有効である。
以下、添付の図面を参照しつつ本発明の実施形態について説明する。
図1に示すのは、本発明にかかる薄型電池の一実施形態であるリチウム一次電池の斜視図である。図2は図1中のA−A断面図である。リチウム一次電池1Aは全体として方形かつ板状であり、枠部材2,3、正極活物質層4、正極集電体6、負極活物質層5、負極集電体7およびセパレータ9を備える。正極集電体6および負極集電体7は、それぞれ、枠部材2,3の開口を塞ぐように該枠部材2,3に固定されてリチウム一次電池1Aの外装材を兼ねている。また、正極集電体6および負極集電体7は、それぞれ、電力取出部6t,7tを有する。電力取出部6t,7tは、リチウム一次電池1Aの厚さ方向に直交する面内において枠部材2,3よりも外側に延び出ている。
図2に示すごとく、枠部材2,3は、正極枠部材2と負極側枠部材3とからなる。正極側枠部材2および負極側枠部材3は向かい合う面で相互に接着されている。枠部材2,3、正極集電体6および負極集電体7によって活物質充填室10が形成され、その活物質充填室10にセパレータ9、正極活物質層4および負極活物質層5を収容することにより電池本体部14が形成されている。また、セパレータ9とは反対側に位置するように、正極集電体6が正極側枠部材2に、負極集電体7が負極側枠部材3にそれぞれ接着されている。これにより、活物質充填室10の気密を保持するシール部11が形成されている。セパレータ9の周縁部9kを負極側枠部材3に固定することにより、活物質充填室10を正極活物質層4が配置された正極側と、負極活物質層5が配置された負極側とに分断している。活物質充填室10内において、正極集電体6とセパレータ9との間に正極活物質層4が保持され、負極集電体7とセパレータ9との間に負極活物質層5が保持されている。
電池本体部14は、活物質充填室10内が大気圧よりも減圧された雰囲気であるとともに、正極側の主表面6pが凹面になっている。これに対しシール部11の2つの主表面6g,7gは略平坦である。電池本体部14の負極側の主表面7pについても略平坦である。すなわち、電池本体部14のところが凹となるように、それら電池本体部14とシール部11が構成されている。具体的には、図3の模式図に示すごとく、リチウム一次電池1Aは厚さ方向に平行な断面において、シール部11の厚さをD1、電池本体部14の厚さをD2としたとき、D1≧D2の関係を満足する(好ましくはD1>D2)。このような構造によれば、図4に示すごとくICカードの構成部品であるシート群77,78の間にリチウム一次電池1Aを収容し、プレス機80,81で加圧したときに、シール部11が支えになるので電池本体部14に圧力が集中することを抑制することができる。したがって、シール破壊が起こり難い。
次に、個々の部品について説明する。
枠部材2,3は、窓枠のような形状を持つ薄い樹脂シートであって、シール材としての機能を持たせるために熱融着性を有する熱可塑性樹脂で構成している。ICカード等のカード型簡易記憶媒体の素材は大半が塩化ビニルであり、カード製造時に加える温度は110℃〜140℃と比較的高い。したがって、枠部材2,3に用いる樹脂としてもそれより融点が高いことが重要である。しかしながら、単に融点が高いだけでは集電体6,7との接着性が問題となるし、融点が高いと電池製造時のシール工程で電解液等に熱の影響が及ぶ可能性もある。したがって、枠部材2,3に用いる樹脂は、融点が110℃以上200℃以下(好適には140℃以上200℃以下)であることが望ましい。たとえば、酸変性ポリプロピレン(融点約160℃)は、こうした条件を満足するので好適である。なお、枠部材2,3としては、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタラート等の熱可塑性樹脂で構成された基材の両面または片面に、酸変性ポリプロピレン(PP−a)からなる樹脂接着剤層を設けた複数層構造の樹脂シートを使用することもできる。
図2に示すごとく、正極側枠部材2と負極側枠部材3の合計厚さは、正極活物質層4、セパレータ9および負極活物質層5の合計厚さよりも大である。これにより、正極側が台地状に隆起した構造ではなく、電池本体部14の主表面を凹面とすることができる。正極側枠部材2の厚さと負極側枠部材3の厚さは等しくすることができる。また、ISO規格(ISO/IEC 7810)のICカード用途である場合には、リチウム一次電池1Aの厚さは、シール部11において、たとえば200μm以上500μm以下とすることができる。なお、“主表面”とは、面積が最も大きい面のことである。
正極活物質層4は、たとえば60質量%以上70質量%以下の正極活物質と、1質量%以上5質量%以下の導電助剤と、25質量%以上35質量%以下の電解液とを含む正極合材で構成される。正極活物質としては、MnOなどリチウムと複合酸化物を形成する遷移金属酸化物の粉末を使用できる。導電助剤には、アセチレンブラック等のカーボン材料を使用できる。電解液としては、ジメトキシエタン(DME)、エチレンカーボネート(EC)、プロピレンカーボネート(PC)などの有機溶媒にリチウム塩を溶解させたものを使用できる。
負極活物質層5はリチウム箔で構成されている。リチウム箔の代わりにリチウム合金箔(たとえばリチウム−アルミニウム合金)を使用することも可能である。負極活物質層5であるリチウム箔の厚さは、ISO規格のICカード用にリチウム一次電池1Aを設計する場合、たとえば30μm以上150μm以下に調整することができる。正極活物質層4と負極活物質層5の各質量は、正極の電池容量が負極の電池容量よりも大となるように調整されている。これにより、完全放電後に負極活物質層5をなすリチウム箔が残存しないようにしている。
集電体6,7とリード端子6t,7tの材質としては、銅、銅合金、ステンレス鋼、アルミニウム、アルミニウム合金、ニッケルおよびニッケル合金からなる良導性金属群から選択される1種を好適に使用することができる。とりわけ、ステンレス鋼は加工性、耐食性、経済性に優れるので好適である。長期の安定性を得るには、集電体の構成材料が電池内部に溶出しないことが重要である。この点について、ステンレス鋼には分がある。具体的には、オーステナイト系ステンレス鋼として代表的なSUS301、SUS304、SUS316、SUS316Lや、析出硬化系ステンレス鋼として代表的なSUS631は、バネ性にも優れるのでその採用が推奨される。
セパレータ9は、正極と負極を隔離し且つ電解液が充分浸透する薄い膜であり、多孔質、多層構造を持つ。具体的には、ポリエチレンやポリプロピレンなどの樹脂からなる不織布が利用できる。本実施形態では、ポリエチレン製の多孔質シートをセパレータ9に採用している。また、セパレータ9の厚さは、たとえば10μm以上60μm以下とすることができる。
次に、リチウム一次電池1Aの製造方法について説明する。
図6は、リチウム一次電池1Aの製造工程説明図である。まず、適切な大きさに成形した負極集電体7を枠部材3の一方の開口を塞ぐ位置に配置し、超音波または加熱により負極側枠部材3を溶融および固化させて、負極集電体7を負極側枠部材3に固定する(6−1)。こうして、負極側枠部材3と負極集電体7とを組付けたケース13を得る。次に、ケース13内に負極活物質であるリチウム箔5を収容させる。さらに、リチウム箔5を覆うようにして負極側枠部材3にセパレータ9を載せる。セパレータ9は、周縁部9kが負極側枠部材3の内周部分に掛かるように位置合わせして負極側枠部材3に接着する(6−2)。
次に、セパレータ9の上に予めフィルム状に成形した正極合材を配置し、正極活物質層4を形成する(6−3)。必要な電解液は、正極集電体6を配置する前に含浸させればよい。もちろん、フィルム状の正極合材の代わりに、ペースト状の正極合材を印刷することもできる。正極活物質層4を形成した後、前もって作製しておいた正極側のケース12を正極活物質層4に被せる(6−4)。ケース12は、正極側枠部材2に正極集電体6を組付けた(固定した)部品である。そして、吸引圧力を−0.06MPa以上とした真空チャンバ内で正極側枠部材2と負極側枠部材3を溶融および固化させて、両者を互いに接着する。これにより、本発明のリチウム一次電池1Aが得られる(6−5)。なお、上記の組立工程に供する各部品の厚さは、セパレータ9、正極活物質層4および負極活物質層5の合計厚さが、電池組立後の正極側枠部材2と負極側枠部材3の合計厚さよりも小さくなるように調整する。
(第二実施形態)
図5は、本発明にかかるリチウム一次電池の第二実施形態の断面模式図である。リチウム一次電池1Bは、正極集電体6と正極側枠部材2との間にスペーサ16を配置した点において、図2の実施形態と相違する。後の構成は、同符号にて示すように図2に実施形態と共通である。スペーサ16は、枠部材2,3と同様の枠状の形態を有する樹脂シートであるが、枠部材2,3よりも融点が高い樹脂(たとえばPET:融点約260℃)を用いている。そのため、シール部11の形成時にも溶融したりせず、シール部11の厚さを嵩上げする役割を果たす。また、スペーサ16は図5の断面において正極側枠部材2よりも小幅であり、正極枠部材2の開口を取り囲む位置に配置されている。したがって、正極集電体6はスペーサ16を乗り越えたところで正極側枠部材2に接着されている。このような構成によれば、電池本体部14の主表面6pを凹みが大きい凹面とすることができる。そして、スペーサ16の位置で圧力を受け止めることができるため、電池本体部14に圧力が集中することを防止できる。なお、スペーサ16は、負極側枠部材3の開口を取り囲む位置であって、負極集電体5と負極側枠部材3との間に配置してもよい。また、正極側と負極側との両方に配置することもできる。
(第三実施形態)
図7は、本発明にかかるリチウム一次電池の第三実施形態の断面模式図である。リチウム一次電池1Cは、電池本体部24の正極側の主表面26pと負極側の主表面27pとの両方が凹面になっている点、負極側枠部材23の厚さと正極側枠部材22の厚さとを相違させたシール部21を備える点について、先の実施形態と相違する。シール部21の厚さが電池本体部24の厚さ以上に調整されている点、シール部21の2つの主表面26g,27gはいずれも平坦である点、活物質充填室20にセパレータ9、正極活物質層4および負極活物質層5を配置している点、正極集電体26および負極集電体27が外装材に兼用されている点などは先の実施形態と共通である。
シール部21の厚さを電池本体部24の厚さよりも大きくするためには、正極側枠部材22と負極側枠部材23の合計厚さを、セパレータ9、正極活物質層4および負極活物質層5の合計厚さよりも大とすることが有効である。併せて、正極側枠部材22の厚さが大、負極側枠部材23の厚さが小となるようにする。たとえば、電池組立前における正極側枠部材22の厚さをD3、負極側枠部材23の厚さをD4としたとき、1/4≦D4/D3≦1/2を満足するように調整する。そして、図8に示すごとく正極側枠部材22と負極側枠部材23とを接着するシール工程で、薄い負極側枠部材23の方にのみ超音波溶着治具29(または熱溶着治具)を接触させる。このようにすれば、図2および図6で説明した実施形態のように同じ厚さの枠部材2,3同士を用いる場合に比べて、正極側枠部材22と負極側枠部材23との境界近傍に超音波溶着治具29のエネルギーが伝達しやすい。そのため、両者の境界近傍を素早く溶融・固化させることができ、ひいては正極側枠部材22および負極側枠部材23が過度に潰れてしまうことを阻止することができる。この結果、比較的容易にシール部21の厚さを電池本体部24の厚さよりも大きくすることが可能となる。
また、熱溶着治具を上下に配置して図8のシール工程を行なうようにすれば、厚さの等しい一対の枠部材を使用しても大差ないと考えられる。ただし、図8のシール工程は真空雰囲気で行なう必要があるので製造装置の大幅な改良が必要となり、却ってコスト高である。また、リチウム一次電池1Cにおいては、負極活物質層5を構成するリチウム箔は正極活物質層4に比べて薄い。したがって、同じ厚さの枠部材2,3を用いると図2に示す実施形態のようにセパレータ9が活物質充填室10内で撓みを生ずる。一方、負極側枠部材23の厚さを小とすることにより、セパレータ9の撓みを小さくすることができる。このような構造によれば、リチウム一次電池1Cの耐屈曲性の向上が期待できる。
より好適には、正極側枠部材22の厚さD3と負極側枠部材23の厚さD4との比率が、正極活物質層4の厚さと負極活物質層5の厚さとの比率に略等しくなるように設定することである。なお、本実施形態ではセパレータ9を負極側枠部材23に固定することとしているが、厚い方の枠部材である正極側枠部材22に固定する構造を採用してもよい。ただし、薄い方の枠部材である負極側枠部材23の開口周縁部23aにセパレータ9を固定し、図8に示す要領でシール工程を行なうようにすれば、セパレータ9を固定している開口周縁部23aが熱の影響で変形したとしても負極側枠部材23自体が薄いのでその変形量は小さく済む。この結果、より平坦な仕上がりのシール部21を形成することができる。
(第四実施形態)
図9は、本発明にかかる薄型電池をリチウムイオン二次電池として構成した例を示す断面図である。リチウムイオン二次電池1Dは、発電要素であるセル32をラミネート外装材41,42で包装してなる電池本体部44と、その電池本体部44の活物質充填室30の気密を保持するシール部31とを備えている。セル32は、セパレータ39の一方の面側に正極48、他方の面側に負極49を配置した構造を有する。正極48は正極活物質層34と正極集電体36、負極49は負極活物質層35と負極集電体37で構成されている。
正極活物質層34は、LiCoO2などのリチウム複合酸化物と、PVDFとHFPの共重合体などのフッ素樹脂からなるバインダと、導電性カーボンなどの導電助剤と、LiPFなどのリチウム塩をエチレンカーボネートなどの有機溶媒に溶解させた非水電解液とを含有する。負極活物質層35は、メソフューズカーボン材などの黒鉛系炭素材料と、導電助剤と、非水電解液とを含有する。セパレータ39は、ポリエチレンやポリプロピレンなどの絶縁性樹脂の微多孔膜である。正極集電体36は、AlまたはAl合金からなる箔または金属メッシュである。負極集電体37は、CuまたはCu合金からなる箔または金属メッシュである。ラミネート外装材41,42は、アルミニウム箔などの金属箔の両面に樹脂フィルムを貼りつけた金属−樹脂複合フィルムである。
図9に示すごとく、リチウムイオン二次電池1Dは、シール部31の厚さが電池本体部44の厚さよりも大であるとともに、電池本体部44の両主表面41p,42pが凹面となっている。ラミネート外装材41,42は、もともとポリプロピレンなどの熱融着性を有する樹脂層を持っているが、シール部31の厚みを確保するために、一方のラミネート外装材41と他方のラミネート外装材42との間に枠状のシール材33を挟み、これら三者を互いに接着する。このようにすれば、ラミネート外装材41,42の樹脂層を部分的に分増しすることになるから、シール部31の厚さを電池本体部44の厚さよりも大とすることができる。
本発明にかかるリチウム一次電池の斜視図。 図1中のA−A断面図。 シール部の厚さと電池本体部の厚さとの関係を説明する模式図。 ICカード製造時の作用説明図。 第二実施形態のリチウム一次電池の断面図。 図1のリチウム一次電池の組立手順を示す工程説明図。 第三実施形態のリチウム一次電池の断面図。 シール工程を説明する図。 第四実施形態のリチウムイオン二次電池の断面図。 ICカードの製造手順を説明するための分解斜視図。

Claims (7)

  1. セパレータ(9,39)と、
    前記セパレータ(9,39)の一方の面側に配置された正極活物質層(4,34)と、
    前記セパレータ(9,39)の他方の面側に配置された負極活物質層(5,35)と、
    前記セパレータ(9,39)、前記正極活物質層(4,34)および前記負極活物質層(5,35)を活物質充填室(10,20,30)に収容した電池本体部(14,24,44)と、
    前記電池本体部(14,24,44)の周囲を封じて前記活物質充填室(10,20,30)の気密を保持する枠状のシール部(11,15,21,31)とを備え、
    厚さ方向に平行な断面において、前記シール部(11,15,21,31)の厚さが前記電池本体部(14,24,44)の厚さ以上に調整されていることを特徴とする薄型電池(1A,1B,1C,1D)。
  2. 前記電池本体部(14,24,44)の2つの主表面(6p,26p,42p,7p,27p,41p)のうち少なくとも一方が凹面であり、かつ前記シール部(11,15,21,31)の厚さが前記電池本体部(14,24,44)の厚さよりも大である請求項1記載の薄型電池(1A,1B,1C,1D)。
  3. セパレータ(9,39)と、
    前記セパレータ(9,39)の一方の面側に配置された正極活物質層(4,34)と、
    前記セパレータ(9,39)の他方の面側に配置された負極活物質層(5,35)と、
    前記セパレータ(9,39)、前記正極活物質層(4,34)および前記負極活物質層(5,35)を活物質充填室(10,20,30)に収容した電池本体部(14,24,44)と、
    前記電池本体部(14,24,44)の周囲を封じて前記活物質充填室(10,20,30)の気密を保持する枠状のシール部(11,15,21,31)とを備え、
    厚さ方向に平行な断面において、前記電池本体部(14,24,44)のところが凹となるように、それら電池本体部(14,24,44)と前記シール部(11,15,21,31)とが構成されていることを特徴とする薄型電池(1A,1B,1C,1D)。
  4. 前記シール部(11,15,21,31)を構成する熱融着性を有する樹脂の融点が110℃以上200℃以下である請求項1ないし3のいずれか1項に記載の薄型電池(1A,1B,1C,1D)。
  5. 前記シール部(15)は、前記熱融着性を有する樹脂からなるシール材としての枠部材(2,3)と、該枠部材(2,3)よりも高い融点を有する材料からなり当該シール部(15)の厚さを嵩上げするスペーサ(16)とを含む請求項1ないし4のいずれか1項に記載の薄型電池(1B)。
  6. 前記セパレータ(9)、前記正極活物質層(4)および前記負極活物質層(5)を包囲する樹脂製の枠部材(22,23)と、
    前記セパレータ(9)との間に前記正極活物質層(4)を保持する正極集電体(26)と、
    前記セパレータ(9)との間に前記負極活物質層(5)を保持する負極集電体(27)とを備え、
    前記正極集電体(26)と前記負極集電体(27)との間に前記活物質充填室(20)が形成され、その活物質充填室(20)に前記セパレータ(9)、前記正極活物質層(4)および前記負極活物質層(5)を収容することによって前記正極集電体(26)と前記負極集電体(27)とを外装材とした前記電池本体部(24)が構成される一方、
    前記枠部材(22,23)は互いに接着された正極側枠部材(22)と負極側枠部材(23)とからなり、
    前記正極側枠部材(22)に前記正極集電体(26)の外周部分が固定され、前記負極側枠部材(23)に前記負極集電体(27)の外周部分が固定されることにより、当該薄型電池(1C)の厚さ方向において前記枠部材(22,23)の上下に前記正極集電体(26)と前記負極集電体(27)が位置する前記シール部(21)が構成されるとともに、
    前記正極側枠部材(22)の厚さと前記負極側枠部材(23)の厚さとが相違している請求項1ないし4のいずれか1項に記載の薄型電池(1C)。
  7. 前記負極活物質層(5)がリチウムまたはリチウム合金からなるリチウム一次電池として構成され、
    前記セパレータ(9)の外周部を前記正極側枠部材(22)または前記負極側枠部材(23)に固定した構造を有し、
    前記正極側枠部材(22)の厚さが前記負極側枠部材(23)の厚さよりも大である請求項6記載の薄型電池(1C)。
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