JP2006262324A - 音声信号制御装置およびその方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 レベルモードから定位モードに切替えるとき、レベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる音声信号制御装置およびその方法を提供すること。
【解決手段】 音声を聴くときの位置の周囲に配置された複数のスピーカに対応する音声信号を制御する音声信号制御装置10において、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモードと音像の定位に応じて音声を出力する定位モードとを切替えるときの切替指示を受付ける切替指示受付部13と、切替指示受付部13がレベルモードから定位モードに切替えるための切替指示を受付けたとき、複数のスピーカに対応するそれぞれの出力レベルから、切替え後の定位を表す情報を特定する定位情報特定部15とを備え、定位情報特定部15によって特定された定位を表す情報に従ってそれぞれのスピーカに音声を出力させるように構成する。
【選択図】 図1
【解決手段】 音声を聴くときの位置の周囲に配置された複数のスピーカに対応する音声信号を制御する音声信号制御装置10において、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモードと音像の定位に応じて音声を出力する定位モードとを切替えるときの切替指示を受付ける切替指示受付部13と、切替指示受付部13がレベルモードから定位モードに切替えるための切替指示を受付けたとき、複数のスピーカに対応するそれぞれの出力レベルから、切替え後の定位を表す情報を特定する定位情報特定部15とを備え、定位情報特定部15によって特定された定位を表す情報に従ってそれぞれのスピーカに音声を出力させるように構成する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、音声を聴くときの位置の周囲に配置された複数のスピーカに対応する音声信号を制御する音声信号制御装置およびその方法に関する。
従来の音声信号制御装置としては、Lチャンネルの音声信号とRチャンネルの音声信号との差分信号を求める減算器と、差分信号の信号レベルを検出するレベル検出回路と、検出した信号レベルに基づいてLチャンネル信号の増幅率を可変させる可変増幅器とを有し、入力される音声信号がステレオ信号あるいはモノラル信号の場合にも回路規模を増大することなく、入力音声信号の信号レベルに応じたサラウンドの音声を出力することができるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
ところで、音声を聴く者に臨場感を与えるサラウンドシステムは、音声を聴くときの位置に対して前方および後方に複数のスピーカを配置したものであって、種々のサラウンドモードを有しており、サラウンドモードは、例えば、前方に左右2つのスピーカを単に配置した2チャンネルのモードや、左前方、正面、右前方、左後方、右後方に合わせて5個のスピーカを配置し、さらに重低音用に1個のスピーカを配置した5.1チャンネルのモードなどがある。このようなサラウンドシステムに対応した従来の音声信号制御装置としては、利用者の操作に応じて音像の定位を可変とし、音像の定位に応じてディジタル信号のレベルを制御するものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
また、従来の音声信号制御装置は、音像の定位に応じて音声を出力する定位モード(以下、PANモードという。)と、出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモード(以下、LVLモードという。)とを備え、それぞれのモードに応じた音声を出力するようになっている。
図21は、従来の音声信号制御装置に係る定位および出力レベルを表す図である。サラウンドシステム100は、5.1チャンネルであり、左前方のスピーカL、正面のスピーカC、右前方のスピーカR、左後方のスピーカLS、右後方のスピーカRS、および重低音用のスピーカLFEを備えている。サラウンドシステム100のPANモードの場合においては、例えば、図21に示すように、定位101が中央から左に位置していたとき、各スピーカに対応する出力レベルの一例は、グラフ200に示すように、スピーカLおよびスピーカLSに対応する出力レベルが−6dB、その他のスピーカに対応する出力レベルが−∞dBである。
特開平7−15800号公報
特開2003−134600号公報
しかしながら、従来の音声信号制御装置では、LVLモードからPANモードに切替えるとき、出力レベルが初期値にリセットさせるため、初期値が−∞dBであれば図21に示すグラフ201のようになり、LVLモードであったときの出力レベルに調整するための手間がかかるという問題があった。
本発明は、従来の問題を解決するためになされたもので、レベルモードから定位モードに切替えるとき、レベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる音声信号制御装置およびその方法を提供することを目的とする。
本発明の音声信号制御装置は、音声を聴くときの位置の周囲に配置された複数のスピーカに対応する音声信号を制御する音声信号制御装置において、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモードと音像の定位に応じて音声を出力する定位モードとを切替えるときの切替指示を受付ける切替指示受付部と、前記切替指示受付部が前記レベルモードから前記定位モードに切替えるための切替指示を受付けたとき、前記複数のスピーカに対応するそれぞれの出力レベルから、切替え後の前記定位を表す情報を特定する定位情報特定部とを備え、前記定位情報特定部によって特定された前記定位を表す情報に従ってそれぞれの前記スピーカに音声を出力させる構成を有している。
この構成により、複数のスピーカに対応するそれぞれの出力レベルから、切替え後の定位を表す情報を特定するため、レベルモードから定位モードに切替えるとき、レベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる。
また、本発明の音声信号制御装置は、音声を聴くときの位置に対して左方および右方に配置されたスピーカを含む2つ以上のスピーカに対応する音声信号を制御する音声信号制御装置において、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモードと音像の定位に応じて音声を出力する定位モードとを切替えるときの切替指示を受付ける切替指示受付部と、前記切替指示受付部が前記レベルモードから前記定位モードに切替えるための切替指示を受付けたとき、前記左方のスピーカに対応する出力レベルと前記右方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差を算出するレベル差算出部と、前記レベル差と前記定位を表す情報とを対応させた定位対応情報に基づいて、前記レベル差算出部によって算出されたレベル差から、切替え後の前記定位を表す情報を特定する定位情報特定部とを備え、前記定位情報特定部によって特定された前記定位を表す情報に従ってそれぞれの前記スピーカに音声を出力させる構成を有している。
この構成により、左方のスピーカに対応する出力レベルと右方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差を算出し、算出されたレベル差から、定位対応情報を用いて切替え後の定位を表す情報を特定するため、レベルモードから定位モードに切替えるとき、レベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる。
さらに、本発明の音声信号制御装置は、前記音声を聴くときの位置に対して前方および後方に前記左方および右方のスピーカを含む3つ以上のスピーカが配置され、前記レベル差算出部は、前記左方のスピーカに対応する出力レベルと前記右方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差を算出すると共に、前記前方のスピーカに対応する出力レベルと前記後方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差を算出し、前記定位情報特定部は、前記レベル差と前記定位を表す情報とを対応させた定位対応情報に基づいて、前記レベル差算出部によって算出されたそれぞれのレベル差から、切替え後の前記定位を表す情報を特定する構成を有している。
この構成により、左方のスピーカに対応する出力レベルと右方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差、および、前方のスピーカに対応する出力レベルと後方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差を算出し、算出されたそれぞれのレベル差から、定位対応情報を用いて切替え後の定位を表す情報を特定するため、レベルモードから定位モードに切替えるとき、レベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる。
さらに、本発明の音声信号制御装置は、前記音声信号が、モノラルである構成を有している。
この構成により、モノラルの音声信号におけるレベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる。
さらに、本発明の音声信号制御装置は、前記音声信号が、ステレオである構成を有している。
この構成により、ステレオの音声信号におけるレベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる。
また、本発明の音声信号制御方法は、音声を聴くときの位置の周囲に配置された複数のスピーカに対応する音声信号を制御するコンピュータにおける音声信号制御方法において、前記コンピュータが、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモードと音像の定位に応じて音声を出力する定位モードとを切替えるときの切替指示を受付ける切替指示受付ステップと、前記コンピュータが、前記切替指示受付ステップで前記レベルモードから前記定位モードに切替えるための切替指示を受付けたとき、前記複数のスピーカに対応するそれぞれの出力レベルから、切替え後の前記定位を表す情報を特定する定位情報特定ステップと、前記コンピュータが、前記定位情報特定ステップで特定された前記定位を表す情報に従ってそれぞれの前記スピーカに音声を出力させるステップとを備えた方法である。
この方法により、複数のスピーカに対応するそれぞれの出力レベルから、切替え後の定位を表す情報を特定するため、レベルモードから定位モードに切替えるとき、レベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる。
本発明は、レベルモードから定位モードに切替えるとき、レベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる音声信号制御装置およびその方法を提供するものである。
以下、本発明の実施の形態に係る音声信号制御装置について、図面を用いて説明する。
(本発明の第1の実施の形態)
本発明の第1の実施の形態に係る音声信号制御装置のブロック図を図1に示す。音声信号制御装置10は、音声信号制御装置10に対して指示を行う指示部11と、種々のプログラムを実行するCPU12と、プログラムやデータ等を記憶するメモリ16と、音声信号を入力する信号入力部17と、入力した音声信号を処理する信号処理部18と、サラウンドシステムを構成するスピーカに音声を出力させる信号出力部19とを備えて構成される。
本発明の第1の実施の形態に係る音声信号制御装置のブロック図を図1に示す。音声信号制御装置10は、音声信号制御装置10に対して指示を行う指示部11と、種々のプログラムを実行するCPU12と、プログラムやデータ等を記憶するメモリ16と、音声信号を入力する信号入力部17と、入力した音声信号を処理する信号処理部18と、サラウンドシステムを構成するスピーカに音声を出力させる信号出力部19とを備えて構成される。
なお、音声信号制御装置10は、コンピュータによって構成されてもよい。また、サラウンドシステムは、音声を聴くときの位置に対して前方および後方に複数のスピーカを配置したものである。
指示部11は、例えば、キーボードやマウス等によって構成される。メモリ16は、RAMおよびROM等によって構成される。信号入力部17は、例えば、音声信号となるアナログ信号からデジタル信号に変換するA/D変換に関する機能を有する。信号処理部18は、複数の音声信号を混合するものであり、いわゆるミキサーに関する機能を有する。
信号出力部19は、例えば、デジタル信号からアナログ信号に変換するD/A変換に関する機能を有する。また、信号出力部19は、図3に示す左前方のスピーカLが接続される信号出力部Lおよび右前方のスピーカRが接続される信号出力部Rを備えている。
CPU12内に記載している切替指示受付部13、レベル差算出部14、および定位情報特定部15は、プログラムのモジュール等である。なお、CPU12は、信号処理部18および信号出力部19に対して、出力レベルの調整や音質の調整など指示するようになっている。
切替指示受付部13は、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するLVLモードと音像の定位に応じて音声を出力するPANモードとを切替えるときの切替指示を受付けるようになっている。例えば、切替指示受付部13は、指示部11から受付けた切替指示に応じて、LVLモードとPANモードとのうち何れかに切替えるようになっている。
なお、PANモードにおいては、各スピーカに対応する出力レベルの配分をPANの値によって定める。図2は、PANの値と左右にあるスピーカに対応する出力レベルそれぞれとの関係の一例を表す図である。なお、本発明の実施の形態では、PANの値が0〜30までの値をとる。
例えば、PANの値が0である場合、左にあるスピーカに対応する出力レベル(以下、レベルLという)が0であり、右にあるスピーカに対応する出力レベル(以下、レベルRという)が−∞である。PANの値が15である場合、レベルLとレベルRとが等しくなる。PANの値が30である場合、レベルRが0であり、レベルLが−∞である。
図3は、左前方のスピーカLおよび右前方のスピーカRを備えたときの2チャンネルのPANモードにおいて、各スピーカに対応する出力レベルの配分における定め方の一例を表す図である。本発明の第1の実施の形態では、左右のスピーカに対応する出力レベルの配分である左右PANを定めている。
また、図4は、図3で説明したPANモードにおける各出力レベルの相互の関係を表す図である。なお、入力された音声信号は、モノラルである。
左右PANにおいては、PANの値が小さければ、信号出力部Lに対応する出力レベルが大きくなり、信号出力部Rに対応する出力レベルが小さくなる。また、PANの値が大きければ、信号出力部Lに対応する出力レベルが小さくなり、信号出力部Rに対応する出力レベルが大きくなる。
図5は、2チャンネルのLVLモードにおける各出力レベルの相互の関係を表す図である。なお、入力された音声信号は、モノラルである。LVLモードでは、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するため、各信号出力部に対応する出力レベルは、それぞれ独立している。
図1に示したように、レベル差算出部14は、切替指示受付部13がPANモードからLVLモードに切替えるための切替指示を受付けたとき、左前方のスピーカLに対応する出力レベルと右前方のスピーカRに対応する出力レベルとのレベル差を算出するようになっている。
定位情報特定部15は、レベル差と定位を表す情報とを対応させた定位対応情報に基づいて、レベル差算出部14によって算出されたレベル差から、切替え後の定位を表す情報を特定するようになっている。
図6は、レベル差と定位を表す情報とを対応させた定位対応情報の一例を表す図である。図6では、定位を表す情報は、左右PANの値からなる。なお、図6に示した定位を表す情報は、後述する前後PANにおいても共用される。
図6(A)に示した定位対応情報によれば、例えば、左右PANの値が0である場合、レベル差が∞dBである。また、図6(A)に示した定位対応情報は、図2に示したPANの値とそれぞれの出力レベルとの関係から導き出されたものである。図6(B)に示した定位対応情報は、図2に示した左右の出力レベルが対称である場合、この情報を記憶するための必要なメモリ容量を節約するために、16以上の左右PANの値を省略したものである。
定位情報特定部15は、図6に示した定位対応情報に基づいて、レベル差算出部14によって算出されたレベル差から、切替え後の左右PANの値を特定し、信号出力部19は、定位情報特定部15によって特定された左右PANの値に従ってそれぞれのスピーカに音声を出力させるようになっている。
以上のように構成された音声信号制御装置について、その動作について図面を参照して説明する。図7は、PANモードからLVLモードに切替えるときのプログラムのフローチャートである。なお、このフローチャートは、モノラルの音声信号に対応している。
まず、切替指示受付部13がLVLモードからPANモードに切替えるための切替指示を受付けたとき、レベル差算出部14は、設定されているレベルLとレベルRとのレベル差を算出する(S1)。
次に、定位情報特定部15は、図6(B)に示した定位対応情報にあるレベル差のうち、レベル差算出部14によって算出されたレベル差の絶対値と最も近いレベル差を検索し、検索したレベル差と対応する左右PANの値を特定する(S2)。
次に、定位情報特定部15は、レベルLとレベルRとを比較し(S3)、レベルLがレベルR以上である場合、S2で特定した左右PANの値を切替え後の左右PANの値とする(S4)。レベルLがレベルR以上でない場合、左右PANの最大値30からS2で特定した左右PANの値を差し引いたものを切替え後の左右PANの値とする(S5)。
信号出力部19は、定位情報特定部15が特定した切替え後の左右PANの値に従ってそれぞれのスピーカに音声を出力させる(S6)。
なお、図6(A)に示した定位対応情報を用いる場合には、S3およびS5の動作を行わず、S2で、定位情報特定部15は、図6(B)に示した定位対応情報から図6(A)に示した定位対応情報に替えて、レベル差と対応する左右PANの値を特定し、S4で、特定した左右PANの値を切替え後の左右PANの値とする。
また、図8は、本発明の第1の実施の形態に係る音声信号制御装置に係る定位および出力レベルを表す図である。音声信号制御装置10が制御するサラウンドシステム300は、2チャンネルである。サラウンドシステム300のLVLモードの場合においては、例えば、図8に示すように、音声を聴くときの定位101が中央から左にあるため、各スピーカに対応する出力レベルは、グラフ400のようにスピーカLに対応する出力レベルが−6dB、スピーカRに対応する出力レベルが−∞dBに設定されている。
音声信号制御装置10では、LVLモードからPANモードに切替えたときの各出力レベルは、グラフ401に示すようになり、切替え後の定位102は、切替え前の定位101の位置と全く変わらない。
以上、モノラルの音声信号に対応した音声信号制御装置10の動作について説明したが、ステレオの音声信号の場合についても説明する。
図9は、音声信号がステレオである場合における各出力レベルの相互の関係を表す図である。また、図4で説明した内容と異なる点は、左右PANが、信号出力部Lに対応する出力レベルと信号出力部Rに対応する出力レベルとのバランスを表す左右BALに変更された点である。
なお、左右BALの値と左右にあるスピーカに対応する出力レベルそれぞれとの関係は、図2で説明した左右PANとほぼ同様のものである。また、LVLモードでは、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するため、各信号出力部に対応する出力レベルは、図5と同様にそれぞれ独立している。
また、図10は、レベル差と定位を表す情報とを対応させた定位対応情報の一例を表す図である。図10では、定位を表す情報は、左右BALの値からなる。
ステレオの音声信号に対応し、LVLモードからPANモードに切替えるときの動作については、図7で説明したS2の動作が異なるだけである。すなわち、S2で、定位情報特定部15は、算出されたレベル差の絶対値から、図10に示した定位対応情報にあるレベル差のうち、レベル差の絶対値と最も近いレベル差を検索し、検索したレベル差と対応する左右BALの値を特定する。なお、S6の動作は、左右PANを左右BALに替えて行われる。
以上説明したように、本発明の第1の実施の形態に係る音声信号制御装置は、レベルLとレベルRとのレベル差を算出し、算出されたレベル差から、定位対応情報を用いて切替え後の定位を表す情報を特定するため、LVLモードからPANモードに切替えるとき、LVLモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる。
(本発明の第2の実施の形態)
本発明の第2の実施の形態に係る音声信号制御装置のブロック図を図11に示す。音声信号制御装置20は、音声信号制御装置20に対して指示を行う指示部11と、種々のプログラムを実行するCPU12と、プログラムやデータ等を記憶するメモリ16と、音声信号を入力する信号入力部17と、入力した音声信号を処理する信号処理部18と、サラウンドシステムを構成するスピーカに音声を出力させる信号出力部29とを備えて構成される。
本発明の第2の実施の形態に係る音声信号制御装置のブロック図を図11に示す。音声信号制御装置20は、音声信号制御装置20に対して指示を行う指示部11と、種々のプログラムを実行するCPU12と、プログラムやデータ等を記憶するメモリ16と、音声信号を入力する信号入力部17と、入力した音声信号を処理する信号処理部18と、サラウンドシステムを構成するスピーカに音声を出力させる信号出力部29とを備えて構成される。
なお、本発明の第2の実施の形態に係る音声信号制御装置を構成する構成要素のうち、本発明の第1の実施の形態に係る音声信号制御装置を構成する構成要素と同一の構成要素には同一の符号を付し、それぞれの説明を省略する。
信号出力部29は、例えば、デジタル信号からアナログ信号に変換するD/A変換に関する機能を有する。また、信号出力部29は、図12に示す左前方のスピーカLが接続される信号出力部L、正面のスピーカCが接続される信号出力部C、右前方のスピーカRが接続される信号出力部R、左後方のスピーカLSが接続される信号出力部LS、右後方のスピーカRSが接続される信号出力部RS、および重低音用のスピーカLFEが接続される信号出力部LFEを備えている。
CPU12内に記載している切替指示受付部13、レベル差算出部24、および定位情報特定部25は、プログラムのモジュール等である。なお、CPU12は、信号処理部18および信号出力部29に対して、出力レベルの調整や音質の調整など指示するようになっている。
図12は、左前方のスピーカL、正面のスピーカC、右前方のスピーカR、左後方のスピーカLS、右後方のスピーカRS、および重低音用のスピーカLFEを備えたときの5.1チャンネルのPANモードにおいて、各スピーカに対応する出力レベルの配分における定め方の一例を表す図である。
本発明の第2の実施の形態では、左右のスピーカに対応する出力レベルの配分である左右PANおよび前後のスピーカに対応する出力レベルの配分である前後PAN、2つのPANを定めており、さらに、左右のスピーカと中央のスピーカとの出力レベルの比である左右中央比を定めている。
また、図13は、図12で説明したPANモードにおける各出力レベルの相互の関係を表す図である。なお、入力された音声信号は、モノラルである。
左右PANにおいては、PANの値が小さければ、信号出力部Lに対応する出力レベルが大きくなり、信号出力部Rに対応する出力レベルが小さくなる。また、PANの値が大きければ、信号出力部Lに対応する出力レベルが小さくなり、信号出力部Rに対応する出力レベルが大きくなる。
左右中央比は、信号出力部L、Rに対応する出力レベルと信号出力部Cに対応する出力レベルとの比を表す。
前後PANにおいては、PANの値が小さければ、信号出力部L、信号出力部C、信号出力部Rに対応する出力レベルが大きくなり、信号出力部LS、信号出力部RSに対応する出力レベルが小さくなる。また、PANの値が大きければ、信号出力部L、信号出力部C、信号出力部Rに対応する出力レベルが小さくなり、信号出力部LS、信号出力部RSに対応する出力レベルが大きくなる。
また、信号出力部LFEに対応する出力レベルは、前後PAN、左右PAN、および左右中央比と独立している。
図14は、5.1チャンネルのLVLモードにおける各出力レベルの相互の関係を表す図である。なお、入力された音声信号は、モノラルである。LVLモードでは、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するため、各信号出力部に対応する出力レベルは、それぞれ独立している。
レベル差算出部24は、切替指示受付部13がPANモードからLVLモードに切替えるための切替指示を受付けたとき、左前方のスピーカLに対応する出力レベル(以下、レベルLという。)と右前方のスピーカR(以下、レベルRという。)に対応する出力レベルとのレベル差を算出すると共に、前方のスピーカに対応する出力レベル(以下、レベルFという。)と後方のスピーカに対応する出力レベル(以下、レベルSという。)とのレベル差を算出するようになっている。
定位情報特定部25は、レベル差と定位を表す情報とを対応させた定位対応情報に基づいて、レベル差算出部24によって算出されたそれぞれのレベル差から、切替え後の定位を表す情報を特定するようになっている。なお、本発明の第2の実施の形態では、定位情報特定部25が用いる定位対応情報は、図6に示した定位対応情報と同じである。
また、図15は、定位を表す情報とレベルCとを対応させた定位対応情報の一例を表す図である。なお、レベルCは、中央のスピーカCに対応する出力レベルである。定位情報特定部25は、図15に示した定位対応情報を用いて切替え後の左右中央比を特定するようになっている。
以上のように構成された音声信号制御装置について、その動作について図面を参照して説明する。図16および図17は、LVLモードからPANモードに切替えるときのプログラムのフローチャートである。なお、このフローチャートは、モノラルの音声信号に対応している。
まず、切替指示受付部13がLVLモードからPANモードに切替えるための切替指示を受付けたとき、レベル差算出部24は、切替え前のレベルL、レベルR、レベルLS、およびレベルRSのうち最大のレベルを検索し、スピーカL、スピーカR、スピーカLS、およびスピーカRSのうち最大のレベルに対応するスピーカの位置を示す最大ポイントを検索する(S11)。
次に、最大ポイントが左前方または右前方であるか否かが判断され(S12)、最大ポイントが左前方または右前方である場合、レベル差算出部24は、設定されているレベルLとレベルRとのレベル差を算出する(S13)。最大ポイントが左後方または右後方である場合、レベル差算出部24は、設定されているレベルLSとレベルRSとのレベル差を算出する(S14)。
定位情報特定部25は、図6(B)に示した定位対応情報にあるレベル差のうち、レベル差算出部24によって算出されたレベル差の絶対値と最も近いレベル差を検索し、検索したレベル差と対応する左右PANの値を特定する(S15)。
次に、定位情報特定部25は、図15に示した定位対応情報にある左右中央比のうち、特定した左右PANの値およびレベルCと最も近い左右中央比を特定し、特定した左右中央比を切替え後の左右中央比とする(S16)。
次に、最大ポイントが左前方または左後方であるか否かが判断され(S17)、最大ポイントが左前方または左後方である場合、レベル差算出部24は、設定されているレベルLとレベルLSとのレベル差を算出する(S18)。最大ポイントが右前方または右後方である場合、レベル差算出部24は、設定されているレベルRとレベルRSとのレベル差を算出する(S19)。
定位情報特定部25は、図6(B)に示した定位対応情報にあるレベル差のうち、レベル差算出部24によって算出されたレベル差の絶対値と最も近いレベル差を検索し、検索したレベル差と対応する前後PANの値を特定する(S20)。
図17に示すように、最大ポイントが左前方または左後方であるか否かが判断され(S21)、最大ポイントが左前方または左後方である場合、定位情報特定部25は、S15で特定した左右PANの値を切替え後の左右PANの値とする(S22)。最大ポイントが右前方または右後方である場合、左右PANの最大値30からS15で特定した左右PANの値を差し引いたものを切替え後の左右PANの値とする(S23)。
次に、最大ポイントが左前方または右前方であるか否かが判断され(S24)、最大ポイントが左前方または右前方である場合、定位情報特定部25は、S20で特定した前後PANの値を切替え後の前後PANの値とする(S25)。最大ポイントが左後方または右後方である場合、左右PANの最大値30からS20で特定した前後PANの値を差し引いたものを切替え後の前後PANの値とする(S26)。
次に、信号出力部29は、定位情報特定部25が特定した切替え後の左右中央比、切替え後の左右PANの値、および切替え後の前後PANの値に従ってそれぞれのスピーカに音声を出力させる(S27)。
また、図18は、本発明の第2の実施の形態に係る音声信号制御装置に係る定位および出力レベルを表す図である。音声信号制御装置20が制御するサラウンドシステム100は、5.1チャンネルである。サラウンドシステム100のLVLモードの場合においては、例えば、図18に示すように、音声を聴くときの定位101が中央から左にあるため、各スピーカに対応する出力レベルは、グラフ200のようにスピーカLおよびスピーカLSに対応する出力レベルが−6dB、その他のスピーカに対応する出力レベルが−∞dBに設定されている。
音声信号制御装置20では、LVLモードからPANモードに切替えたときの各出力レベルの一例は、グラフ202に示すように、切替え後の定位102は、切替え前の定位101の位置と全く変わらない。
以上、モノラルの音声信号に対応した音声信号制御装置20の動作について説明したが、ステレオの音声信号の場合についても説明する。
図19は、音声信号がステレオである場合における各出力レベルの相互の関係を表す図である。また、図13で説明した内容と異なる点は、左右PANが、信号出力部Lに対応する出力レベルと信号出力部Rに対応する出力レベルとのバランスを表す左右BALに変更された点である。
なお、左右BALの値と左右にあるスピーカに対応する出力レベルそれぞれとの関係は、図2で説明した左右PANとほぼ同様のものである。また、LVLモードでは、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するため、各信号出力部に対応する出力レベルは、図14と同様にそれぞれ独立している。
また、図20は、定位を表す情報とレベルCとを対応させた定位対応情報の一例を表す図である。図20では、定位を表す情報は、左右BALの値および左右中央比からなる。
ステレオの音声信号に対応し、LVLモードからPANモードに切替えるときの動作については、図16および図17で説明したS15およびS16の動作が異なるだけである。すなわち、S15で、定位情報特定部25は、図10に示した定位対応情報にあるレベル差のうち、レベル差算出部24によって算出されたレベル差の絶対値と最も近いレベル差を検索し、検索したレベル差と対応する左右BALの値を特定する。
また、S16で、定位情報特定部25は、図20に示した定位対応情報にある左右中央比のうち、特定した左右PANの値およびレベルCと最も近い左右中央比を特定し、特定した左右中央比を切替え後の左右中央比とする。なお、S22、S23、およびS27の動作は、左右PANを左右BALに替えて行われる。
以上、5.1チャンネルの場合の音声信号制御装置20に動作ついて説明したが、左前方のスピーカL、正面のスピーカC、右前方のスピーカR、および後方のスピーカSを備えたときの3−1チャンネルの場合においても、音声信号制御装置20は、5.1チャンネルの動作とほぼ同様の動作で実現することができる。
3−1チャンネルの場合、S11、S12、およびS14の動作は行わず、S13、S15、およびS16の動作を行って、切替え後の左右PANの値および左右中央比を特定する。また、切替え後の前後PANの値を特定する場合、S17からS20の動作の動作を替えて、レベル差算出部24は、レベルL、レベルR、レベルCのうち最大のレベルをレベルFとし、スピーカSに対応する出力レベル(以下、レベルSという。)とレベルFとレベル差を算出し、定位情報特定部25は、図6(B)に示した定位対応情報にあるレベル差のうち、算出されたレベル差の絶対値と最も近いレベル差を検索し、検索したレベル差と対応する前後PANの値を特定する。
なお、S21では、レベルLとレベルRとが比較され、レベルLがレベルR以上である場合、S22の動作が行われ、レベルLがレベルR以上でない場合、S23の動作が行われる。また、S24では、レベルFとレベルSとが比較され、レベルFがレベルS以上である場合、S25の動作が行われ、レベルFがレベルS以上でない場合、S26の動作が行われる。
以上説明したように、本発明の第2の実施の形態に係る音声信号制御装置は、レベルLとレベルRとのレベル差、および、レベルFとレベルSとのレベル差を算出し、算出されたそれぞれのレベル差から、定位対応情報を用いて切替え後の定位を表す情報を特定するため、レベルモードから定位モードに切替えるとき、5.1チャンネルや3−1チャンネルなどのサラウンドシステムに対応したレベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができる。
以上のように、本発明に係る音声信号制御装置およびその方法は、レベルモードから定位モードに切替えるとき、レベルモードであったときの出力レベルに調整する手間を省略することができるという効果を有し、音声を聴くときの位置の周囲に配置された複数のスピーカに対応する音声信号を制御する音声信号制御装置等として有用である。
10、20 音声信号制御装置
11 指示部
12 CPU
13 切替指示受付部
14、24 レベル差算出部
15、25 定位情報特定部
16 メモリ
17 信号入力部
18 信号処理部
19、29 信号出力部
100、300 サラウンドシステム
101、102 定位
200、201、202、400、401 グラフ
11 指示部
12 CPU
13 切替指示受付部
14、24 レベル差算出部
15、25 定位情報特定部
16 メモリ
17 信号入力部
18 信号処理部
19、29 信号出力部
100、300 サラウンドシステム
101、102 定位
200、201、202、400、401 グラフ
Claims (6)
- 音声を聴くときの位置の周囲に配置された複数のスピーカに対応する音声信号を制御する音声信号制御装置において、
指定された出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモードと音像の定位に応じて音声を出力する定位モードとを切替えるときの切替指示を受付ける切替指示受付部と、
前記切替指示受付部が前記レベルモードから前記定位モードに切替えるための切替指示を受付けたとき、前記複数のスピーカに対応するそれぞれの出力レベルから、切替え後の前記定位を表す情報を特定する定位情報特定部とを備え、
前記定位情報特定部によって特定された前記定位を表す情報に従ってそれぞれの前記スピーカに音声を出力させることを特徴とする音声信号制御装置。 - 音声を聴くときの位置に対して左方および右方に配置されたスピーカを含む2つ以上のスピーカに対応する音声信号を制御する音声信号制御装置において、
指定された出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモードと音像の定位に応じて音声を出力する定位モードとを切替えるときの切替指示を受付ける切替指示受付部と、
前記切替指示受付部が前記レベルモードから前記定位モードに切替えるための切替指示を受付けたとき、前記左方のスピーカに対応する出力レベルと前記右方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差を算出するレベル差算出部と、
前記レベル差と前記定位を表す情報とを対応させた定位対応情報に基づいて、前記レベル差算出部によって算出されたレベル差から、切替え後の前記定位を表す情報を特定する定位情報特定部とを備え、
前記定位情報特定部によって特定された前記定位を表す情報に従ってそれぞれの前記スピーカに音声を出力させることを特徴とする音声信号制御装置。 - 前記音声を聴くときの位置に対して前方および後方に前記左方および右方のスピーカを含む3つ以上のスピーカが配置され、
前記レベル差算出部は、前記左方のスピーカに対応する出力レベルと前記右方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差を算出すると共に、前記前方のスピーカに対応する出力レベルと前記後方のスピーカに対応する出力レベルとのレベル差を算出し、
前記定位情報特定部は、前記レベル差と前記定位を表す情報とを対応させた定位対応情報に基づいて、前記レベル差算出部によって算出されたそれぞれのレベル差から、切替え後の前記定位を表す情報を特定することを特徴とする請求項2に記載の音声信号制御装置。 - 前記音声信号は、モノラルであることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の音声信号制御装置。
- 前記音声信号は、ステレオであることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の音声信号制御装置。
- 音声を聴くときの位置の周囲に配置された複数のスピーカに対応する音声信号を制御するコンピュータにおける音声信号制御方法において、
前記コンピュータが、指定された出力レベルに基づいて音声を出力するレベルモードと音像の定位に応じて音声を出力する定位モードとを切替えるときの切替指示を受付ける切替指示受付ステップと、
前記コンピュータが、前記切替指示受付ステップで前記レベルモードから前記定位モードに切替えるための切替指示を受付けたとき、前記複数のスピーカに対応するそれぞれの出力レベルから、切替え後の前記定位を表す情報を特定する定位情報特定ステップと、
前記コンピュータが、前記定位情報特定ステップで特定された前記定位を表す情報に従ってそれぞれの前記スピーカに音声を出力させるステップとを備えたことを特徴とする音声信号制御方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005079723A JP2006262324A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 音声信号制御装置およびその方法 |
| PCT/JP2006/305080 WO2006100972A1 (ja) | 2005-03-18 | 2006-03-15 | 音声信号制御装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005079723A JP2006262324A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 音声信号制御装置およびその方法 |
Publications (1)
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|---|---|
| JP2006262324A true JP2006262324A (ja) | 2006-09-28 |
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ID=37023636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005079723A Withdrawn JP2006262324A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 音声信号制御装置およびその方法 |
Country Status (2)
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|---|---|
| JP (1) | JP2006262324A (ja) |
| WO (1) | WO2006100972A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2024025803A1 (en) * | 2022-07-27 | 2024-02-01 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Spatial audio rendering adaptive to signal level and loudspeaker playback limit thresholds |
Family Cites Families (3)
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| JP3525653B2 (ja) * | 1996-11-07 | 2004-05-10 | ヤマハ株式会社 | 音響調整装置 |
| JP3514128B2 (ja) * | 1997-08-22 | 2004-03-31 | ヤマハ株式会社 | ミキサおよびヘッドフォンアンプ |
| JP3823631B2 (ja) * | 1999-09-01 | 2006-09-20 | ヤマハ株式会社 | ディジタルミキサー装置 |
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2005
- 2005-03-18 JP JP2005079723A patent/JP2006262324A/ja not_active Withdrawn
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2006
- 2006-03-15 WO PCT/JP2006/305080 patent/WO2006100972A1/ja not_active Ceased
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US12445791B2 (en) | 2022-07-27 | 2025-10-14 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Spatial audio rendering adaptive to signal level and loudspeaker playback limit thresholds |
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| Publication number | Publication date |
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| WO2006100972A1 (ja) | 2006-09-28 |
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| A621 | Written request for application examination |
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| A761 | Written withdrawal of application |
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