JP2006258268A - 油圧式テンショナーの減衰力発生構造 - Google Patents
油圧式テンショナーの減衰力発生構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006258268A JP2006258268A JP2005080267A JP2005080267A JP2006258268A JP 2006258268 A JP2006258268 A JP 2006258268A JP 2005080267 A JP2005080267 A JP 2005080267A JP 2005080267 A JP2005080267 A JP 2005080267A JP 2006258268 A JP2006258268 A JP 2006258268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plunger
- passage
- cylinder
- hole
- orifice hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 38
- 230000006835 compression Effects 0.000 abstract description 16
- 238000007906 compression Methods 0.000 abstract description 16
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 13
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 25
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 6
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000010720 hydraulic oil Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
【課題】 油圧式テンショナーにおいて、プランジャに設けて圧側減衰力を発生させるオリフィス孔のゴミつまりを防止すること。
【解決手段】 シリンダ11内にプランジャ12を摺動自在に挿入し、プランジャ12によりシリンダ11の一方側に高圧室16を、他方側にリザーバ室24を区画して形成し、プランジャ12に高圧室16とリザーバ室24を連通する連通路30を設け、該連通路30にオリフィス孔31を設けた油圧式テンショナーの減衰力発生構造において、プランジャ12の高圧室16に臨む先端側の外周と、シリンダ11の内周との間に、前記オリフィス孔31を高圧室16に連通し、該オリフィス孔31の孔径より小隙間で、該オリフィス孔31の孔面積より大通路面積をもつ隙間通路32を設けたもの。
【選択図】 図1
【解決手段】 シリンダ11内にプランジャ12を摺動自在に挿入し、プランジャ12によりシリンダ11の一方側に高圧室16を、他方側にリザーバ室24を区画して形成し、プランジャ12に高圧室16とリザーバ室24を連通する連通路30を設け、該連通路30にオリフィス孔31を設けた油圧式テンショナーの減衰力発生構造において、プランジャ12の高圧室16に臨む先端側の外周と、シリンダ11の内周との間に、前記オリフィス孔31を高圧室16に連通し、該オリフィス孔31の孔径より小隙間で、該オリフィス孔31の孔面積より大通路面積をもつ隙間通路32を設けたもの。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばハイブリッド車において、エンジンブロック等の固定部材と、アイドルプーリーとの間に設けられ、駆動輪と被駆動輪の間に張架したベルト又はチェーンに張力を与えるオートテンショナー等の、油圧式テンショナーの減衰力発生構造に関する。
オートテンショナーは、ベルト又はチェーン(以下、ベルト)に張力を与えるため、ベルトの張力が増加してプランジャが圧縮されようとするときにはその圧縮に対する減衰力を発生させ、ベルトの張力が減じてプランジャが伸長しようとするときにはその伸長の迅速を図る。
従来の油圧式テンショナーとして、特許文献1に記載の如く、シリンダ内にプランジャを摺動自在に挿入し、プランジャによりシリンダの一方側に高圧室を、他方側にリザーバ室を区画して形成し、プランジャに、高圧室とリザーバ室を連通する連通路を設け、該連通路にオリフィス孔を設け、プランジャが圧縮されようとするときに、オリフィス孔の絞り抵抗によって圧側減衰力を発生させるようにするものがある。尚、特許文献1の油圧式テンショナーでは、プランジャに設けた連通路を閉じるソレノイド(ロック手段)を有し、プランジャをその圧縮ストロークの途中でそれ以上圧縮しないようにロック可能にしている。
特開2003-343670
従来の油圧式テンショナーでは、プランジャにオリフィス孔を設けるものであり、オリフィス孔にゴミつまりを生じたときには、プランジャが常時圧縮ストロークできないという不都合を生ずる。
尚、従来の他の油圧式テンショナーとして、プランジャにオリフィス孔付連通路を設けず、プランジャの外周とシリンダの内周の間に設けた環状隙間をオリフィス通路とし、高圧室とリザーバ室をこのオリフィス通路により連通可能にするものもある。この油圧式テンショナーでは、環状オリフィス通路により圧側減衰力を発生させるものになるが、この環状オリフィス通路に前述した如くのロック手段を設けることができない。
本発明の課題は、油圧式テンショナーにおいて、プランジャに設けて圧側減衰力を発生させるオリフィス孔のゴミつまりを防止することにある。
請求項1の発明は、シリンダ内にプランジャを摺動自在に挿入し、プランジャによりシリンダの一方側に高圧室を、他方側にリザーバ室を区画して形成し、プランジャに、高圧室とリザーバ室を連通する連通路を設け、該連通路にオリフィス孔を設けた油圧式テンショナーの減衰力発生構造において、プランジャの高圧室に臨む先端側の外周と、シリンダの内周との間に、前記オリフィス孔を高圧室に連通し、該オリフィス孔の孔径より小隙間で、該オリフィス孔の孔面積より大通路面積をもつ隙間通路を設けたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記隙間通路が、プランジャの外周とシリンダの内周の間の環状隙間であるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1の発明において更に、前記隙間通路が、プランジャの外周及び/又はシリンダの内周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間であるようにしたものである。
請求項4の発明は、請求項1の発明において更に、前記隙間通路が、プランジャの外周に取付けたピストンリングの外周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間であるようにしたものである。
請求項5の発明は、請求項1〜4のいずれかの発明において更に、前記連通路を閉じるロック手段を設けるようにしたものである。
(請求項1)
(a)プランジャのオリフィス孔よりも高圧室側に設けた隙間通路が、オリフィス孔の孔径より小隙間をなすから、隙間寸法より大きなゴミは隙間通路で捕捉してオリフィス孔に流さない。他方、隙間通路を通過する小さなゴミはオリフィス孔の孔径より必ず小さく、オリフィス孔も通過してつまることがない。従って、オリフィス孔のゴミつまりを防止できる。
(a)プランジャのオリフィス孔よりも高圧室側に設けた隙間通路が、オリフィス孔の孔径より小隙間をなすから、隙間寸法より大きなゴミは隙間通路で捕捉してオリフィス孔に流さない。他方、隙間通路を通過する小さなゴミはオリフィス孔の孔径より必ず小さく、オリフィス孔も通過してつまることがない。従って、オリフィス孔のゴミつまりを防止できる。
(b)隙間通路はオリフィス孔の孔面積より大通路面積をもつから、オリフィス孔が圧側減衰力発生手段になり、隙間通路は上述(a)のゴミよけフィルタ専用になる。
(c)隙間通路に捕捉されるゴミは、大通路面積の隙間通路の一部に捕捉されるにすぎず、高圧室〜リザーバ室の流通は隙間通路の他の部分により確保されてプランジャの圧縮ストロークを阻止するおそれがない。また、隙間通路に捕捉されたゴミは、プランジャとシリンダの間に挟まれるものの、プランジャとシリンダの相対移動によりそれらの間から容易に外れて落下除去され易い。
(請求項2)
(d)プランジャの外周とシリンダの内周の間の環状隙間により、隙間通路を簡易に形成できる。環状の隙間通路は、小隙間tであっても、全周に渡る通路面積Atをオリフィス孔の孔面積Adより容易に大きくできる。
(d)プランジャの外周とシリンダの内周の間の環状隙間により、隙間通路を簡易に形成できる。環状の隙間通路は、小隙間tであっても、全周に渡る通路面積Atをオリフィス孔の孔面積Adより容易に大きくできる。
(請求項3)
(e)プランジャの外周及び/又はシリンダの内周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間により、隙間通路を簡易に形成できる。複数の溝状隙間通路は、小隙間tであっても、複数総計の通路面積Atをオリフィス孔の孔面積Adより容易に大きくできる。
(e)プランジャの外周及び/又はシリンダの内周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間により、隙間通路を簡易に形成できる。複数の溝状隙間通路は、小隙間tであっても、複数総計の通路面積Atをオリフィス孔の孔面積Adより容易に大きくできる。
(請求項4)
(f)プランジャの外周に取付けたピストンリングの外周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間により、隙間通路を簡易に形成できる。複数の溝状隙間通路は、小隙間tであっても、複数総計の通路面積Atをオリフィス孔の孔面積Adより容易に大きくできる。
(f)プランジャの外周に取付けたピストンリングの外周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間により、隙間通路を簡易に形成できる。複数の溝状隙間通路は、小隙間tであっても、複数総計の通路面積Atをオリフィス孔の孔面積Adより容易に大きくできる。
(請求項5)
(g)プランジャのオリフィス孔を設けた連通路にロック手段を設けたことにより、ロック手段により連通路を閉じ、プランジャをその圧縮ストロークの途中でそれ以上圧縮しないようにロックできる。
(g)プランジャのオリフィス孔を設けた連通路にロック手段を設けたことにより、ロック手段により連通路を閉じ、プランジャをその圧縮ストロークの途中でそれ以上圧縮しないようにロックできる。
図1は油圧式テンショナーを示す全体断面図、図2は図1の要部拡大図、図3はプランジャに設けたオリフィス孔と環状隙間通路を示す断面図、図4はプランジャに設けたオリフィス孔と溝状隙間通路を示し、(A)は断面図、(B)は(A)のB−B線に沿う断面図、図5はプランジャに設けたオリフィス孔と溝状隙間通路を示し、(A)は断面図、(B)は(A)のB−B線に沿う断面図である。
(実施例1)(図1〜図3)
油圧式オートテンショナー10は、例えばハイブリッド車において、エンジンブロック等の固定部材と、アイドルプーリーとの間に設けられ、駆動輪と被駆動輪の間に張架したベルトにアイドルプーリーを押付ける等により、当該ベルトに張力を与える。
油圧式オートテンショナー10は、例えばハイブリッド車において、エンジンブロック等の固定部材と、アイドルプーリーとの間に設けられ、駆動輪と被駆動輪の間に張架したベルトにアイドルプーリーを押付ける等により、当該ベルトに張力を与える。
オートテンショナー10は、図1、図2に示す如く、シリンダ11の内部にプランジャ12のシールリング13A(シール部材)を備えた加圧部13を軸方向にて液密に摺動自在に挿入し、鉛直方向の下方側となるシリンダ11を固定部材側に取付け、上方側となるプランジャ12の側にアイドルプーリーを取付けて使用される。プランジャ12は中心軸の軸方向の上部に取付部材14を備える。シリンダ11は取付部材15を下部に備える。
オートテンショナー10は、シリンダ11内に、シリンダ11と、プランジャ12の加圧部13にて区画される高圧油室16(高圧室)を形成する。プランジャ12は、加圧部13をプランジャ12そのものにて構成するものであり、プランジャ12の先端部(下端部)を基端部(上端部)より僅かに大径部とし、この大径部をシリンダ11の内周に摺接する加圧部13とする。プランジャ12は、加圧部13の基端部(小径部)寄りの段差端面をシリンダ11の上端開口の内周に係着した止め輪17に軸方向で係止し、伸長端を規制する。プランジャ12の圧縮時に、プランジャ12の加圧部13に続く基端部の外周がシリンダ11の内周との間に環状間隙を形成するが、この環状間隙は後述するリザーバ室24の一部を構成するものになる。
尚、プランジャ12は、最圧縮時にシリンダ11に入る部分の全体をシリンダ11の内周に摺接する大径部とし、シリンダ11の上端開口の内周に設ける止め輪17を撤去するものでも良い。
オートテンショナー10は、シリンダ11の下部にかしめ等により固定される取付部材15に一体成形されたケーシング21を設ける。ケーシング21は上端部を開口し、ケーシング21のこの開口部21Aとプランジャ12の側の上取付部材14との間には可撓性のベローズ23が設けられる。ベローズ23は下側の厚肉部23Aと上側の厚肉部23Bの中間部に軸方向に伸縮し得る薄肉部23Cを備え、下側の係止凸部23Dをケーシング21の外周の環状凹部に液密に係着し、上側の係止凸部23Eを上取付部材14の環状溝部に液密に挟着する。ケーシング21とベローズ23とで外筒20を形成する。オートテンショナー10は、外筒20が、シリンダ11及びプランジャ12の外周との間に封止する空間を、リザーバ室24(油面L)(低圧室)とし、リザーバ室24の下部を油溜室24A、上部を気体室24Bとする。高圧油室16とリザーバ室24の油溜室24Aに作動流体としての油が装填される。ベローズ23の薄肉部23Cがプランジャ12の伸縮を吸収する。
尚、外筒20は、シリンダ11側とプランジャ12側のそれぞれに上下の端部を係着し、軸方向に伸縮する単一のベローズのみからなるものとし、ケーシング21の如くを併せ用いることを必須としない。
オートテンショナー10は、プランジャ12及び上取付部材14に、高圧油室16とリザーバ室24(気体室24B)を連通する第1連通路30を設ける。第1連通路30は、プランジャ12に設けられて高圧油室16に開口する連通孔30Aと、上取付部材14に設けられて連通孔30Aに連通し、気体室24Bに開口する連通孔30Bとから構成される。プランジャ12の先端側の連通孔30Aには、オリフィス孔31(圧側減衰力発生手段)が設けられる。
オートテンショナー10は、プランジャ12の軸方向の上部に設けた上取付部材14の側部、換言すれば上取付部材14においてプランジャ12の中心軸(オートテンショナー10の上取付部材14と下取付部材15を結ぶ中心軸に同じ)に直交する方向の側部に、ロック手段40たる電磁弁40Aを固定配置する。このとき、上取付部材14は、連通孔30Bの中間部を含んで、プランジャ12の中心軸に直交する方向に孔軸を有して上取付部材14の側面に開口する横孔部14Aを備える。電磁弁40Aは、上下鉄製ハウジング41、42を有し、上ハウジング41のかしめ部41Aを下ハウジング42のフランジ部42Aにかしめ固定し、下ハウジング42の先端部42Bを上取付部材14の横孔部14Aに挿入する。下ハウジング42の先端部42Bはその外周の2位置に設けたOリング43A、43Bを介して横孔部14Aに液密に挿着され、Oリング43AとOリング43Bの間に、横孔部14Aの一部である環状孔部14Bを形成する。
電磁弁40Aは、下ハウジング42にかしめ固定された上ハウジング41Aの内部にソレノイド44を設け、ソレノイド44の中心部にステンレス鋼製押動子45を往復動可能に配置し、押動子45の基端部に鉄製カラー46を圧入等により固定している。押動子45は下ハウジング42の中心孔の一端側から挿入され、押動子45の先端部は下ハウジング42の中心孔の一部である弁室47に配置され、その先端部にボールバルブ48を保持する。弁室47は下ハウジング42の孔47Aにより連通孔30Bの環状孔部14Bに連通する。他方、下ハウジング42の中心孔の他端側にはバルブシート49が圧入され、バルブシート49のバルブ孔49Aが弁室47に開口するシート面には、ボールバルブ48が接離する。このとき、カラー46と下ハウジング42の一端側の端面との間の、押動子45の周囲にはコイルスプリング(付勢手段)45Aが介装され、ボールバルブ48をバルブシート49から離れる開き方向に付勢している。第1連通路30の連通孔30Bは、バルブシート49のバルブ孔49A、下ハウジング42の弁室47、孔47Aを介して導通する。
オートテンショナー10は、電磁弁40Aを、外部入力信号により作動し、第1連通路30を閉じるロック手段とする。即ち、オートテンショナー10においては、ベルトが滑らないように抑えるため、プランジャ12をその圧縮ストロークの途中でそれ以上圧縮しないようにロックする必要があるとき、ロックさせるための入力信号が付与されて電磁弁40Aに通電され、これによって移動する押動子45がボールバルブ48を閉じ動作させ、第1連通路30を閉じる。通常時には、コイルスプリング45Aにより付勢されているボールバルブ48が開き動作位置に保持され、第1連通路30を開く。
オートテンショナー10は、シリンダ11に、高圧油室16とリザーバ室24(油溜室24A)を連通する第2連通路51を設け、第2連通路51に、プランジャ12の圧縮時に閉じ動作し、伸長時に開き動作するチェック弁52を設ける。第2連通路51は、シリンダ11の下端部に圧入されたバルブシート53に設けた孔51Aと、シリンダ11の下部に固定されたケーシング21に設けた溝51Bからなる。チェック弁52は、ボール弁からなり、バルブシート53のシート面に設けられ、バルブシート53のシート面まわりに設けられたかご状のバルブストッパ54により外方への脱落を阻止され、かつバルブストッパ54にバックアップされているばね55によりバルブシート53のシート面に押圧される状態で該シート面に接離して開閉動作する。
オートテンショナー10は、外筒20がシリンダ11、プランジャ12との間に形成するリザーバ室24の内部に、ケーシング21に形成したスプリングシート61と、上取付部材14にバックアップ支持させたスプリングシート62との間に介装され、シリンダ11とプランジャ12を伸長方向に付勢するコイルスプリング63を設ける。
尚、オートテンショナー10は、ケーシング21と上取付部材14の間に設けられるベローズ23のシール性を損なうことなく、リザーバ室24内のエアの圧力上昇を抑制し、ベローズ23の破損を防止するため、以下の構成を具備する。
ベローズ23は、下側の大径厚肉部23Aの下端内周部に設けた係止凸部23Dをケーシング21の外周の環状凹部に液密に係着するシール部とし、上側の中径厚肉部23Bの上端内周部に設けた係止凸部23Eを上取付部材14の環状溝部に係着するシール部とし、結果として、ケーシング21に結合されるとともに、上取付部材14(プランジャ12)に嵌着されるベローズ23によりリザーバ室24を封止する。ベローズ23の上下の厚肉部23A、23Bは、ケーシング21との結合シール部、上取付部材14との嵌着シール部で気密性と剛性確保する。ベローズ23の上側の厚肉部23Bの上端部は、上取付部材14とスプリングシート62により挟着される。
ベローズ23は、上下の厚肉部23A、23Bの軸方向の中間部に設けた小径薄肉部23Cを、上下の厚肉部23A、23Bに対し階段状をなす如くに絞った小径にし、スプリングシート62の外周側に一体に連設してある筒状のベローズガイド64の外周に、小径薄肉部23Cの内径を摺接ガイド可能に被着させている。ベローズ23の小径薄肉部23Cは、オートテンショナー10のシリンダ11とプランジャ12の伸縮時に、ベローズガイド64の周囲で、プランジャ12の軸方向の動きに追従するようにケーシング21の内方進入側へ屈曲し、コイルスプリング63へのかみ込みをベローズガイド64の存在によって防止される。
ベローズ23は主として下厚肉部23Aが気体室24Bを区画し、上厚肉部23Bは排気室24Cを円環状に区画し、薄肉部23Cの内周の軸方向に延在させた複数の縦方向スプライン溝状の通気溝部23Fが気体室24Bを排気室24Cに連通させる。気体室24Bの圧力上昇分のエアは、通気溝23Fを介して排気室24Cに入り、排気室24Cの圧力上昇に伴い排気口25から排出される。排気室24Cは、上厚肉部23Bがベローズガイド64から離れる方向に拡径して形成され、各通気溝23Fからのエアを排気室24Cに全て導入し、気体室24Bの圧力と同圧となる。これにより、数本の通気溝23Fがベローズガイド64に密着して連通不可となっても、他の通気溝23Fが連通していることによりエアを確実に排出できる。
ベローズ23の厚肉部23Bであって排気室24Cを区画している筒状壁の周方向の一部(上取付部材14へのシール部ではない部分)には、気体室24B内の圧力上昇したエアを通気溝23F経由で排気室24Cから外部に逃がす排気口25が設けられる。排気口25は、ベローズ23に一体成形される蓋26の全周により塞がれ、排気口25の開口部25Aを蓋26に切開された一文字(十文字でも可)スリット25Bにより形成している。スリット25Bの開口隙間の好適値は、1mm〜5mmである。
排気口25の開口部25A(スリット25B)は厚肉部23Bの筒状壁の一部に一体成形される薄肉の開口形成部26に設けられる。即ち、厚肉部23Bの一部に設けた排気口25を塞ぐ前述の蓋26を該厚肉部23Bより薄肉にして該厚肉部23Bに一体成形し、この蓋26を開口形成部として開口部25A(スリット25B)を形成する。
しかるに、オートテンショナー10にあっては、プランジャ12に設けたオリフィス孔31のゴミつまりを防止するため、以下の構成を具備する。
オートテンショナー10は、図3に示す如く、プランジャ12の上取付部材14が取付けられる側の端面からプランジャ12の中心軸上に沿って、第1連通路30の連通孔30Aとなる縦孔を穿設し、この縦孔の穿設端近くからプランジャ12の径方向にオリフィス孔31を穿設し、オリフィス孔31をプランジャ12の高圧油室16に臨む先端側の小径状外周に開口する。そして、オートテンショナー10は、プランジャ12の高圧油室16に臨む先端側の小径状外周と、シリンダ11の内周との間に、オリフィス孔31を高圧油室16に連通し、オリフィス孔31の孔径dより小隙間tで、オリフィス孔31の孔面積Adより大通路面積Atをもつ隙間通路(作動油流路)32を設けた。本実施例において、隙間通路32は、オリフィス孔31が開口するプランジャ12の小径状外周とシリンダ11の内周の間の環状隙間にて構成される。
オートテンショナー10は以下の如くに動作する。
(1)オートテンショナー10は、コイルスプリング63の付勢力により、アイドルプーリーをベルトに押付け、ベルトに所定の張力を付与する。
(1)オートテンショナー10は、コイルスプリング63の付勢力により、アイドルプーリーをベルトに押付け、ベルトに所定の張力を付与する。
(2)ベルトの張力が減じ、コイルスプリング63によりプランジャ12が伸長しようとするとき、高圧油室16が負圧になり、第2連通路51のチェック弁52が直ちに開くから、油溜室24Aの油が迅速に高圧油室16に補給され、プランジャ12の伸長の迅速を図る。
(3)ベルトの張力が増し、ベルトによりプランジャ12が圧縮されようとするとき、第2連通路51のチェック弁52が閉じ、高圧油室16の圧力が増大する。高圧油室16の油は、隙間通路32、オリフィス孔31を通ってリザーバ室24に流れ、圧側減衰力を生ずる。
(4)オートテンショナー10において、ベルトが滑らないように抑えるため、プランジャ12の圧縮ストロークをその圧縮の途中でロックする必要があるときには、入力信号に基づく電磁弁40(ソレノイド44)の通電により押動子45を作動させ、ボールバルブ48を閉じる。これにより、チェック弁52とボールバルブ48の両方が閉じ、高圧油室16の油は閉じ込められてプランジャ12の圧縮ストロークをロックする。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)プランジャ12のオリフィス孔31よりも高圧油室16側に設けた隙間通路32が、オリフィス孔31の孔径より小隙間をなすから、隙間寸法より大きなゴミは隙間通路32で捕捉してオリフィス孔31に流さない。他方、隙間通路32を通過する小さなゴミはオリフィス孔31の孔径より必ず小さく、オリフィス孔31も通過してつまることがない。従って、オリフィス孔31のゴミつまりを防止できる。
(a)プランジャ12のオリフィス孔31よりも高圧油室16側に設けた隙間通路32が、オリフィス孔31の孔径より小隙間をなすから、隙間寸法より大きなゴミは隙間通路32で捕捉してオリフィス孔31に流さない。他方、隙間通路32を通過する小さなゴミはオリフィス孔31の孔径より必ず小さく、オリフィス孔31も通過してつまることがない。従って、オリフィス孔31のゴミつまりを防止できる。
(b)隙間通路32はオリフィス孔31の孔面積より大通路面積をもつから、オリフィス孔31が圧側減衰力発生手段になり、隙間通路32は上述(a)のゴミよけフィルタ専用になる。
(c)隙間通路32に捕捉されるゴミは、大通路面積の隙間通路32の一部に捕捉されるにすぎず、高圧油室16〜リザーバ室24の流通は隙間通路32の他の部分により確保されてプランジャ12の圧縮ストロークを阻止するおそれがない。また、隙間通路32に捕捉されたゴミは、プランジャ12とシリンダ11の間に挟まれるものの、プランジャ12とシリンダ11の相対移動によりそれらの間から容易に外れて落下除去され易い。
(d)プランジャ12の外周とシリンダ11の内周の間の環状隙間により、隙間通路32を簡易に形成できる。環状の隙間通路32は、小隙間tであっても、全周に渡る通路面積Atをオリフィス孔31の孔面積Adより容易に大きくできる。
(e)プランジャ12のオリフィス孔31を設けた連通路30にロック手段40(電磁弁40A)を設けたことにより、ロック手段40(電磁弁40A)により連通路30を閉じ、プランジャ12をその圧縮ストロークの途中でそれ以上圧縮しないようにロックできる。
(実施例2)(図4)
実施例2が実施例1と異なる点は、プランジャ12の高圧油室16に臨む先端側の外周とシリンダ11の内周を互いに摺接させる状態で、オリフィス孔31が開口するプランジャ12の外周に大環状溝71を設け、プランジャ12の外周とシリンダ11の内周の間に設ける前述の隙間通路32を、プランジャ12の先端面と上記大環状溝71とに挟まれる外周の周方向複数位置に設けた、複数の溝状隙間72により構成したことにある。隙間通路32は、オリフィス孔31の孔径dより各溝状隙間72の隙間(溝底深さ)tを小とし、オリフィス孔31の孔面積Adより全溝状隙間72の総計通路面積Atを大にする。尚、大環状溝71の溝底深さは各溝状隙間72の溝底深さより大きく、大環状溝71の通路面積は全溝状隙間72の総計通路面積より大きい。
実施例2が実施例1と異なる点は、プランジャ12の高圧油室16に臨む先端側の外周とシリンダ11の内周を互いに摺接させる状態で、オリフィス孔31が開口するプランジャ12の外周に大環状溝71を設け、プランジャ12の外周とシリンダ11の内周の間に設ける前述の隙間通路32を、プランジャ12の先端面と上記大環状溝71とに挟まれる外周の周方向複数位置に設けた、複数の溝状隙間72により構成したことにある。隙間通路32は、オリフィス孔31の孔径dより各溝状隙間72の隙間(溝底深さ)tを小とし、オリフィス孔31の孔面積Adより全溝状隙間72の総計通路面積Atを大にする。尚、大環状溝71の溝底深さは各溝状隙間72の溝底深さより大きく、大環状溝71の通路面積は全溝状隙間72の総計通路面積より大きい。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
プランジャ12の外周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間72により、隙間通路32を簡易に形成できる。複数の溝状隙間通路32は、小隙間tであっても、複数総計の通路面積Atをオリフィス孔31の孔面積Adより容易に大きくできる。
尚、複数の溝状隙間72は、シリンダ11の内周の側に設けても良い。
プランジャ12の外周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間72により、隙間通路32を簡易に形成できる。複数の溝状隙間通路32は、小隙間tであっても、複数総計の通路面積Atをオリフィス孔31の孔面積Adより容易に大きくできる。
尚、複数の溝状隙間72は、シリンダ11の内周の側に設けても良い。
(実施例3)(図5)
実施例3が実施例1と異なる点は、プランジャ12の高圧油室16に臨む先端側の外周で、オリフィス孔31が開口するプランジャ12の外周をシリンダ11の内周との間に大環隙間81が形成される小径状外周にし、このプランジャ12の小径状外周に設けたリング溝82Aに樹脂等からなるピストンリング82を装填し、プランジャ12の外周とシリンダ11の内周の間に設ける前述の隙間通路32を、ピストンリング82の周方向複数位置に設けた、複数の溝状隙間83により構成したことにある。隙間通路32は、オリフィス孔31の孔径dより各溝状隙間83の隙間(溝底深さ)tを小とし、オリフィス孔31の孔面積Adより全溝状隙間83の総計通路面積Atを大にする。尚、大環隙間81の隙間は各溝状隙間83の溝底深さより大きく、大環隙間81の通路面積は全溝状隙間83の総計通路面積より大きい。
実施例3が実施例1と異なる点は、プランジャ12の高圧油室16に臨む先端側の外周で、オリフィス孔31が開口するプランジャ12の外周をシリンダ11の内周との間に大環隙間81が形成される小径状外周にし、このプランジャ12の小径状外周に設けたリング溝82Aに樹脂等からなるピストンリング82を装填し、プランジャ12の外周とシリンダ11の内周の間に設ける前述の隙間通路32を、ピストンリング82の周方向複数位置に設けた、複数の溝状隙間83により構成したことにある。隙間通路32は、オリフィス孔31の孔径dより各溝状隙間83の隙間(溝底深さ)tを小とし、オリフィス孔31の孔面積Adより全溝状隙間83の総計通路面積Atを大にする。尚、大環隙間81の隙間は各溝状隙間83の溝底深さより大きく、大環隙間81の通路面積は全溝状隙間83の総計通路面積より大きい。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
プランジャ12の外周に取付けたピストンリング82の外周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間83により、隙間通路32を簡易に形成できる。複数の溝状隙間通路32は、小隙間tであっても、複数総計の通路面積Atをオリフィス孔31の孔面積Adより容易に大きくできる。
プランジャ12の外周に取付けたピストンリング82の外周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間83により、隙間通路32を簡易に形成できる。複数の溝状隙間通路32は、小隙間tであっても、複数総計の通路面積Atをオリフィス孔31の孔面積Adより容易に大きくできる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。
10 油圧式オートテンショナー
11 シリンダ
12 プランジャ
16 高圧油室(高圧室)
24 リザーバ室
30 連通路
31 オリフィス孔
32 隙間通路
40 ロック手段
40A 電磁弁
72 溝状隙間
82 ピストンリング
83 溝状隙間
11 シリンダ
12 プランジャ
16 高圧油室(高圧室)
24 リザーバ室
30 連通路
31 オリフィス孔
32 隙間通路
40 ロック手段
40A 電磁弁
72 溝状隙間
82 ピストンリング
83 溝状隙間
Claims (5)
- シリンダ内にプランジャを摺動自在に挿入し、
プランジャによりシリンダの一方側に高圧室を、他方側にリザーバ室を区画して形成し、
プランジャに、高圧室とリザーバ室を連通する連通路を設け、該連通路にオリフィス孔を設けた油圧式テンショナーの減衰力発生構造において、
プランジャの高圧室に臨む先端側の外周と、シリンダの内周との間に、前記オリフィス孔を高圧室に連通し、該オリフィス孔の孔径より小隙間で、該オリフィス孔の孔面積より大通路面積をもつ隙間通路を設けたことを特徴とする油圧式テンショナーの減衰力発生構造。 - 前記隙間通路が、プランジャの外周とシリンダの内周の間の環状隙間である請求項1に記載の油圧式テンショナーの減衰力発生構造。
- 前記隙間通路が、プランジャの外周及び/又はシリンダの内周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間である請求項1に記載の油圧式テンショナーの減衰力発生構造。
- 前記隙間通路が、プランジャの外周に取付けたピストンリングの外周の周方向複数位置に設けた複数の溝状隙間である請求項1に記載の油圧式テンショナーの減衰力発生構造。
- 前記連通路を閉じるロック手段を設けた請求項1〜4のいずれかに記載の油圧式テンショナーの減衰力発生構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005080267A JP2006258268A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 油圧式テンショナーの減衰力発生構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005080267A JP2006258268A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 油圧式テンショナーの減衰力発生構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006258268A true JP2006258268A (ja) | 2006-09-28 |
Family
ID=37097744
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005080267A Pending JP2006258268A (ja) | 2005-03-18 | 2005-03-18 | 油圧式テンショナーの減衰力発生構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2006258268A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009121526A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Otics Corp | 油圧式オートテンショナ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001082415A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-03-27 | Nabco Ltd | シリンダのクッション装置 |
| JP2003343670A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Showa Corp | 油圧式オートテンショナー |
| JP2004150602A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Showa Corp | ベルトテンショナー |
-
2005
- 2005-03-18 JP JP2005080267A patent/JP2006258268A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001082415A (ja) * | 1999-07-12 | 2001-03-27 | Nabco Ltd | シリンダのクッション装置 |
| JP2003343670A (ja) * | 2002-05-29 | 2003-12-03 | Showa Corp | 油圧式オートテンショナー |
| JP2004150602A (ja) * | 2002-10-31 | 2004-05-27 | Showa Corp | ベルトテンショナー |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009121526A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Otics Corp | 油圧式オートテンショナ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4367834B2 (ja) | オートテンショナー | |
| US11199241B2 (en) | Damper | |
| US12038063B2 (en) | Shock absorber | |
| JP2004150602A (ja) | ベルトテンショナー | |
| US6622832B2 (en) | Hydraulic shock absorber | |
| JP4143841B2 (ja) | ピストンポンプ | |
| JP4895974B2 (ja) | 複筒型緩衝器 | |
| JP2006258268A (ja) | 油圧式テンショナーの減衰力発生構造 | |
| CN103180610B (zh) | 用于输送流体的活塞泵和相应的汽车制动设备 | |
| KR101085293B1 (ko) | 자동차용 유압식 오토텐셔너 | |
| KR101302654B1 (ko) | 브레이크 시스템용 펌프 | |
| JP2006118616A (ja) | 油圧式テンショナー | |
| JP2006258269A (ja) | 油圧式テンショナー | |
| JP2020203670A (ja) | 特に車両ブレーキ装置のブレーキ回路に圧力媒体をブレーキ圧で供給するための液圧ユニット | |
| JP5132266B2 (ja) | 複筒型緩衝器 | |
| JP5223719B2 (ja) | ピストンポンプ | |
| JP2006266338A (ja) | 油圧式テンショナー | |
| KR102314012B1 (ko) | 차량의 브레이크 시스템용 피스톤 펌프 | |
| JP2005098383A (ja) | 動弁系油圧テンショナ | |
| JP4847923B2 (ja) | プランジャポンプ | |
| JP2006266337A (ja) | 油圧式テンショナーの取付構造 | |
| JP2001001885A5 (ja) | ||
| JP4782809B2 (ja) | プランジャポンプ | |
| JP2006161963A (ja) | 油圧式テンショナー | |
| JP2003343670A (ja) | 油圧式オートテンショナー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070713 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100402 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100615 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101102 |