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JP2006254311A - 通信端末及び通信端末制御方法 - Google Patents

通信端末及び通信端末制御方法 Download PDF

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JP2006254311A
JP2006254311A JP2005071051A JP2005071051A JP2006254311A JP 2006254311 A JP2006254311 A JP 2006254311A JP 2005071051 A JP2005071051 A JP 2005071051A JP 2005071051 A JP2005071051 A JP 2005071051A JP 2006254311 A JP2006254311 A JP 2006254311A
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康一 駒脇
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Abstract

【課題】 紛失、盗難あるいは置き忘れ等により携帯通信端末装置が手元にない場合において、他の通信端末装置から制御対象端末装置のおかれた状況対応に、最適な遠隔制御が容易に行える携帯通信端末装置を得る。
【解決手段】 受信する情報に含まれる要求内容に基づいて所定の操作を認証する認証部13と、上記認証部により認証された所定の操作がステータス情報の送信を要求する操作であれば、現在のステータス情報を送信するステータス情報送信部14と、上記認証部により認証された所定の操作が遠隔制御操作であれば、該設定された遠隔制御操作に従って所定部分の動作を制御する遠隔制御処理部15、とを備えた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、携帯電話機やPHS(Personal Handy−Phone System)または携帯端末等において、利用者の便宜と安全性を向上した遠隔制御機能を持つ携帯通信端末装置、方法に関するものである。
現在、携帯電話機をはじめとした携帯通信端末装置は小型軽量化が図られ、また、従来からの音声による通話機能に加えて、電子メールに代表される文字情報の通信機能や、インターネットによる文字及び画像情報の通信機能も加わり、最近では物品代金や交通機関運賃の支払いを携帯通信端末装置内に設けられたICカード等を用いておこなう電子マネーサービスが開始される等、高機能化も図られており、そのハンディさと利便性の高さから、電子マネー付個人携帯通信機器として広く普及している。
しかし一方では、小型軽量化に伴い、携帯通信端末装置それ自体の紛失、盗難あるいは置き忘れが発生しやすくなっている。また所有者が通話や情報通信のサービスを利用することができなくなることにとどまらず、第三者により情報通信サービスを不正使用され、所有者に対して意図しない料金の請求が行われたり、電子マネーを不正使用されるといったことが発生することがある。また携帯通信端末装置内に保存しておいた知人や会社等の電話番号やメールアドレス等の個人情報が第三者に盗み見られるといったトラブルが発生することがあった。
そのため、携帯通信端末装置の第三者による不正使用を防ぐ方法として、特許文献1等において、暗証番号等を用いて操作キーをロックさせ携帯通信端末装置の操作を制限させる方法が普及している。しかし、このキーロック設定は携帯通信端末装置が手元にある状態で予め実施しておく必要があり、紛失や盗難あるいは置き忘れの場合等、手元にない状態では本方法を用いることはできない。
また、例えば所有者が室内等で携帯通信端末装置の置き場所を忘れ、その所在が分からないといった場合、該当端末装置に対して他の端末装置から電話をかけ、その着信音を鳴動させることにより所在確認を行うということが考えられるが、上記所在確認対象の携帯通信端末装置が、着信時に無音で振動するバイブレータモードになっていた場合、上記方法での所在確認は困難である。
このため、上記特許文献1及び特許文献2には、他の通信端末装置から予め登録された遠隔制御用の文字列やコマンド、コードをメール文章に記載し、この文字情報を手元にない携帯通信端末装置に送信することにより、遠隔制御でキーロック設定を行って携帯通信端末装置が第三者に不正使用されるのを防止したり、所在確認の際にバイブレータモードをOFFにして着信音が呼動できるように設定するための技術が開示されている。
また特許文献3には、紛失した携帯電話機に暗証番号を含む信号を送信して、位置信号を逆に発信させ、これを受けて携帯電話機の発見を行う技術が示されている。
特開2000−125026号公報 特開2001−008270号公報 特開2002−111858号公報
従来の携帯電話機は上記のように構成されており、以下の課題がある。
上記特許文献1及び特許文献2に記載の技術は、制御対象端末装置の各種設定毎に予め登録された遠隔制御用の文字列を、他の端末装置によりメール文章に記載してこれを制御対象端末装置に送信することで遠隔制御を行うものであるが、使用者はこの遠隔制御用の文字列を記憶しておく、あるいはメモしたものを所持しておく必要があるため、文字列を失念、あるいはそのメモを所持していない時には遠隔制御ができないという課題がある。
また、誤った文字列を送信することにより使用者の意図しない設定となってしまうという課題もある。更に、制御対象端末装置の各種設定状態が不明である場合には、使用者が所望する設定となっていたとしても、重複した設定の前記遠隔制御を行うこととなり、この重複した通信動作によって不要な課金が発生する。
特許文献3の技術では、制御対象端末装置にあらかじめ登録しておいた識別子をメール送信することで、第三者に不正使用させないためのダイヤルロックと、遠隔制御を行っている側の端末装置に対して、制御対象端末装置に記憶させておいた電話番号等のメモリ・ダイヤルデータの返信、および制御対象端末装置の位置情報の返信が可能である。しかし上記特許文献1,2と同様に、使用者はこの遠隔制御用の識別子を記憶しておく、あるいはメモしたものを所持しておく必要があるため、識別子を失念あるいはメモを所持していない時には遠隔制御ができないという課題がある。
また本従来例では、遠隔制御の項目が一括して動作するようになっているため、制御対象端末装置のおかれた状況すなわち、置き忘れあるいは紛失かといった状況に応じて、使用者が遠隔制御項目を選択的に実施することは不可能であった。
本発明は上記の課題を解決するためになされたもので、紛失、盗難あるいは置き忘れ等により携帯通信端末装置が手元にない場合において、他の通信端末装置から制御対象端末装置のおかれた状況対応に、最適な遠隔制御が容易に行える携帯通信端末装置を得ることを目的とする。
この発明における通信端末は、受信する情報に含まれる要求内容に基づいて所定の操作を認証する認証部と、
上記認証部により認証された所定の操作がステータス情報の送信を要求する操作であれば、現在のステータス情報を送信するステータス情報送信部と、
上記認証部により認証された所定の操作が遠隔制御操作であれば、該設定された遠隔制御操作に従って所定部分の動作を制御する遠隔制御処理部、とを備えたものである。
上記構成により、例え遠隔制御用の文字列が分からない場合にも、制御対象端末装置から必要な部分の項目とその設定ステータス情報を他の通信端末装置で受信し、このステータス情報を引用して制御対象端末装置に送信して、適切な遠隔制御が出来る効果がある。
更に、現在の設定状態が分かるので、既に所望の設定となっている項目に対して重複した余分な遠隔制御を行わなくてもすむという効果がある。
実施の形態1.
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して本発明の各実施の形態における構成と動作を説明する。なお、以下に説明する機能の実現方法としてはその機能を実現できる要素であれば、電子回路によるハードウェアであっても構わず、また機能の一部をソフトウェアで実現してもよい。
本発明の実施の形態1における携帯通信装置は、その装置自体が手元にない時にも、装置の設定状態の変更を遠隔制御で行える構成を持ち、動作を行う例を示す。図1は、実施の形態1における携帯通信装置1(以後、通信端末1と略す)のシステム構成を示すブロック構成図である。
図1において、無線処理部2は、音声による通話や文字データによる電子メールの通信のために、送信信号の変調、および受信信号の復調機能を有し、基地局装置とアンテナ3を介して無線信号の送受信を行う。音声処理部4は、無線処理部2で復調された受信信号を復号し、スピーカ5にて音声出力させ、一方、マイク6から入力された送話用の音声信号を圧縮符号化し、無線処理部2を通じて送信可能にしている。振動部7は着信時に通信端末1を振動させて所有者に着信を知らせる機能を有する。
ここで、電子メールとは文字情報の一例である。また、ここで、電子メールとはコンピュータ通信ネットワーク上で、個人間で、文字情報・プログラム・データなどを転送する手段であり、送られた後、受け手がネットワークにアクセスすればいつでも受け取ることが可能な情報のことである。
表示部8は通信端末1の設定内容、メモリ部10に格納された情報、キー操作部9による操作状態を表示する他に、電子メール送受信時にその文字データ、インターネットにより得られる文字及び図形や画像データ、位置情報処理部11により得られる位置情報を表示する機能を有する。カメラ8bは指示に基いて画像を撮像し、この画像は後に説明する制御部16で処理されて相手に送信される。また、キー操作部9は数字及び文字入力キーやファンクションキー等から構成され、通話時の電話番号入力や発信操作といった通信端末1の各種操作や着信音量変更等の機能設定、さらには電子メール文字列の入力機能を有する。メモリ部10は送信先の氏名や電話番号、メールアドレスといった電話帳データ、着信や発信の履歴データ、着信時にスピーカ5を介して再生される音声データ、送信あるいは受信した電子メールの文字データ等のほかに、携帯端末1に遠隔制御を許可するためのパスワード等が格納され、上記格納データは随時読み書きが可能となっている。位置情報処理部11はGPS(Global Positioning System)から送信される位置情報、あるいは、基地局装置から送信される基地局位置情報等を検出、取得する機能を有する。電子マネー処理部12は例えば非接触型のICカード等により構成されており、例えば店舗や交通機関等に設けられた読取装置と至近距離で微弱な電波を利用してワイヤレス通信で情報をやり取りすることで、物品代金や運賃の支払いを行う機能を有する。
本実施の形態における重要な新規要素として、認証部13がある。この認証部13は、遠隔制御に関する電子メールが着信した場合に、その文字データ内に含まれているパスワードが、メモリ部10に格納されているパスワードと一致しているかを識別し、ステータス情報生成部14及び遠隔制御処理部15に対して動作許可を与える機能を持つ。
更にステータス情報生成部14(ステータス情報送信部の一例)も重要な新規要素である。このステータス情報生成部14は、携帯端末1における遠隔制御可能な項目とその状態を電子メールの文字データとして生成する機能を持つ。
更に遠隔制御処理部15も重要な新規要素である。この遠隔制御処理部15は、遠隔制御用の電子メール文字データの内容に従って、携帯端末1の各部の設定変更を行う機能を持つ。また通信端末1が2つ折りで発信ロックをされていても、ステータス要求を受けたことや、パスワードを受信したことで制御動作を行い、それに基づいて制御部16はメール発信をする。
制御部16は、演算を行うCPU(中央処理装置)及び、CPUが実行する各種プログラムを格納するメモリ等により構成されており、各構成部との信号授受を行って後述するシステム動作の全体制御処理を司る機能を有する。
上記で説明したように、例えば認証部13等は、ソフトウェアのプログラムでメモリ上に記述して、CPUがそれを読取って実行する構成としてもよい。
次に実施の形態1の動作について図1、図2を参照して詳細に説明する。
本実施の形態では、通信端末1の所在が家の何処にあるか不明になり、通信端末の位置を知るために、設定ステータスに基いて、例えば判り易い音への設定を送信する例を示す。図2は実施の形態1おける通信端末1の動作手順を示すフローチャートであり、遠隔制御可能な項目として、振動部7の動作設定、音声処理部4における着信音量設定とその音色設定を例にあげて説明する。
今、本発明の通信端末1が手元にない状態で各種機能の動作設定を変更したい場合、利用者は他の通信端末装置から、遠隔制御対象である通信端末1に対して、設定可能な項目とその設定状態を示すステータス情報の通知を要求する電子メールを送信する。なお上記遠隔制御を実施する側の通信端末装置は、本発明による機能を有する通信端末1である必要はなく、電子メールの送信機能を持つものであればよい。
ここで上記ステータス情報の通知を要求する電子メールの記載例を図3に示す。図3において「abc@****.**.**」と表記したものは遠隔制御対象側の通信端末1の電子メールアドレスであり、「1234」と表記したものは遠隔制御対象側の通信端末1の遠隔制御を許可させるためのパスワードの例であり、本電子メールの件名(Subject)欄に記載している。また、本文欄については何も記載していない状態であることを表している。
通信端末1では、図2のステップS101で上記図3の電子メールを受信して、認証部13はこの受信したパスワードがメモリ部10に格納されているパスワードと一致しているかを識別し、ステータス情報を要求する電子メールであるか否かの判定を行う。なお、上記電子メールの記載方法としては、パスワードを本文中に記載してもよく、また認証部13によるこの認証ステップでの判定方法としては、パスワードの一致識別のみではなく、電子メールの送信元のメールアドレスとメモリ部10に予め格納しておいた電子メールアドレスまたは電話番号または本人の名前や愛称や個人を特定する記号類との一致識別も合わせて行うようにして、遠隔制御可能な通信端末装置を指定しておく構成としてもよい。
認証部13は、受信した電子メールがステータス情報を要求していると判定すると、ステータス情報生成部14に対して動作許可を与える。そしてS102のステータス情報生成・送信ステップで、ステータス情報生成部14は遠隔制御可能な設定変更項目とその設定状態を電子メールの文字データとして生成し、無線処理部2及びアンテナ3を介して遠隔制御実施側の通信端末装置に対してステータス情報メールとして送信する。その電子メール内容の例を図4に示す。図4において、「abc@****.**.**」と表記したものは遠隔制御対象側の通信端末1の電子メールアドレスであり、「ステータス」と表記したものは本電子メールが上記ステータス情報であることを示すもので件名として記載され、本文中には遠隔制御可能な設定変更項目とその設定状態が記載されている。図4の例では、振動部7が着信時に振動し(振動機能:ON)、着信音量は最大のレベル(着信音量:5(0−5))、音色は着信したことが明確に聞き取れるように予めメモリ部10に格納された探索用着信音となっていない(探索用着信音:OFF)ことを示している。
利用者は、例えば上記ステータス情報メール文章を引用して、遠隔制御用の電子メール文章を作成する。その記載例を図5に示す。図5において、「Re:ステータス1234」と表記したものは、本電子メール内容が遠隔制御用の電子メールであることと同時に遠隔制御許可を求めるパスワードを表しており、件名欄に記載している。また、遠隔制御用の設定情報は本文中に記載されており、振動機能については、その機能を停止させたいので引用文「>振動機能:ON」の次の行に「OFF」と記載している。着信音量については、音量最大のままで良いのでこの設定に関する引用文は削除している。そして探索用着信音を再生させたいので引用文「>探索用着信音:OFF」の次の行に「ON」と記載している。
以上のように作成した遠隔制御用の電子メールを遠隔制御対象側の通信端末1に送信する。
上記遠隔制御用の電子メールを受信すると通信端末1の認証部13はS103で、件名に記載の文字列の中にメモリ部10に格納されているパスワードと一致するものがあるかを識別し、遠隔制御用の電子メールであるか否かの判定を行う。認証部13が遠隔制御用の電子メールと判定すると、遠隔制御処理部15に対して動作許可を与える。そして、遠隔制御処理部15は上記遠隔制御用の電子メールに記載の設定情報として、着信機能の一つである振動機能の設定変更の有無(S104)、着信音量の設定変更の有無(S106)、着信音色の設定変更の有無(S108)、をそれぞれ判断し、設定変更の要求があれば制御部16を介してそれぞれの機能を受け持つ各構成部に対して設定変更を行う。
即ち、振動機能については振動部7の設定変更を実施し(S105)、着信音量については音声処理部4に対してスピーカ5から出力される音量の設定変更を実施し(S107)、着信音色については、メモリ部10に格納された探索用着信音を音声処理部4が読み出してスピーカ5から出力する設定変更を実施する(S109)。
そして、要求された設定変更が全て完了した時点で、ステータス情報生成部14は変更後の設定状態を電子メールの文字データとして生成し、無線処理部2及びアンテナ3を介して遠隔制御実施側の通信端末装置に対して変更後のステータス情報メールとして送信する(S110)。その電子メール内容の例を図6に示す。図6において、「ステータス変更」と表記したものは本電子メール内容が前記変更後のステータス情報であることを示すもので件名として記載され、本文中には、変更後の設定状態が記載されている。図6の例では、着信通知機能の切換として、振動部7を着信時に振動させず(振動機能:OFF)、着信音量は最大のレベル(着信音量:5(0−5))、音色は探索用着信音となっている(探索用着信音:ON)ことを示している。
なお、ステータス情報生成部14は、予めステータス情報を生成している場合には、そのステータス情報を読み出して遠隔制御実施側の通信端末装置に対して送信すればよい。
以上のように本実施の形態による通信端末1によれば、例えば通信端末1を自宅のどこに置いたのかを忘れてしまい、電話をかけて着信音を鳴動させて探したいといった場合を考えてみる。先ず通信端末1の設定が、着信音として音量が最小あるいは消音となっていて、あるいは振動機能がONされていたとすると、そのままの設定では、着信時の音が明確に聞き取れず発見に時間がかかったり、通信端末1が高所の不安定な所に置かれていると落下して破損してしまうといった危険性がある。そのため、他の通信端末装置から遠隔制御を行って、振動機能をOFFし、着信音が明確に聞き取れる音色を最大音量で鳴動させるという設定変更を行うことができ、それらの指示はステータス情報を用いて画面で簡単に行える。
また、本実施の形態による通信端末1によれば、遠隔制御可能な設定変更項目と設定状態を遠隔制御対象側の通信端末1からステータス情報として、他の通信端末装置にて電子メールで受け取り、その電子メール文章を引用して設定変更したい項目についてのみ、「ON」及び「OFF」や数字等の容易な文字列を追記した電子メールを作成し、遠隔制御対象側の通信端末1に送信する。従って、遠隔制御可能な項目や設定用のコマンド文字列を利用者が覚えておく必要がないので誤設定や誤操作を防止でき、また、既に所望の設定となっている項目に対して重複した余分な遠隔制御が必要無く、更に、遠隔制御対象側の通信端末1のおかれた状況に応じて選択的に最適な遠隔制御が行える。そして、遠隔制御後の通信端末1のステータス情報を電子メールとして自動的に受け取ることができるので、利用者は所望の遠隔制御が完了したかを容易に把握することができる。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2は、通信端末の置かれた位置を発見する他の方法を遠隔制御で行う例を説明する。即ちカメラで撮影した映像や、位置情報で場所を確認する。本実施の形態における通信端末1のシステム構成は、図1に示す構成ブロック図と同様であり、その各構成要素の説明は実施の形態1で行っているので詳細記述は省略する。 動作を説明する。図7は本実施の形態における通信端末1の動作フローチャートであり、ステータス要求が位置情報や、カメラで写真を撮影した結果の送信要求である例を示している。
利用者は記載していない他の通信端末装置から、遠隔制御対象である上記通信端末1に対して、遠隔制御でのデータ転送が可能な項目を示すステータス情報の通知を要求する電子メールを送信する。なお、このステータス情報を要求する電子メールは、実施の形態1で説明した図3と同様であるが、Subjectの番号を変更する、または本文に「位置とカメラ」と指定する等により、ステータス情報2であることを知らせる。
図7のS151でこれを受け取った通信端末1は、実施の形態1で説明したように、認証部13でこの電子メールを解析して、ステータス要求であることを知る。そしてS152でステータス情報生成部14は、図8に例を示す情報を返送する。
利用者はこの受信したステータス情報を利用して、カメラ撮影をONと指定して送信すれば、S156で通信端末1は制御部16で内容を解析して、S157においてカメラ8bで撮像する。そして映像をS158で利用者に向けて送信する。撮像された画面を見れば、どの位置、部屋であるかの見当がつく可能性がある。
また、位置情報のデータを転送したいのであれば、「位置情報送信:OFF」を引用して、次の行に「ON」と記載して送信する。その場合には図7のS154で位置情報の転送要求であることが制御部16で解析され、S155で位置情報処理部11による情報が生成される。この場合にS158で送信される内容は、図9に示されるが、この例は位置情報として電子メール受信時刻の住所が示されている。なお、位置情報に関しては、図9に示したような基地局エリアを大まかな住所で示す方法の他に、緯度と経度を示す方法や、地図等の図形データを用いてそのポイントを示す方法でもよい。
実施の形態3.
本実施の形態では、携帯通信端末装置が手元にない時に、その内蔵メモリ部に格納されているデータの転送を、容易に遠隔制御で行える例を示す。本実施の形態における通信端末1のシステム構成は、図1に示す構成ブロック図と同様であり、その各構成要素の説明は実施の形態1で行っているので詳細記述は省略する。本実施の形態における重要要素はステータス情報生成部14と遠隔制御処理部15であり、図10に示す機能を持つ。
次に、本実施の形態における動作について構成を示す図1と、通信端末1が行う動作を示すフローチャートの図10を参照して詳細に説明する。本実施の形態では、遠隔制御可能な項目として、電話帳データの転送、着信履歴の転送、受信メール・データの転送を例にあげて説明する。
今、本発明の通信端末1が手元にない状態でメモリ部10に格納されているデータの転送を行う場合、利用者は記載していない他の電子メールの送信機能を持つ通信端末装置から、遠隔制御対象である上記通信端末1に対して、遠隔制御でのデータ転送が可能な項目を示すステータス情報の通知を要求する電子メールを送信する。なお、このステータス情報を要求する電子メールは、実施の形態1で説明した図3と同様であるが、Subjectの番号を変更する、または本文に「電話帳データの転送、着信履歴の転送、受信メール・データ」と、必要部分を指定する等により、ステータス情報3であることを知らせる。
通信端末1側では受信した電子メールを認証部13がS201で、ステータス情報を要求する電子メールであると判定すると、ステータス情報生成部14に対して動作許可を与える。そして、ステータス情報生成部14は遠隔制御でデータ転送が可能な項目を電子メールの文字データとして生成する。そしてS202で、この情報を無線処理部2及びアンテナ3を介して遠隔制御実施側の通信端末装置に対してステータス情報3メールとして送信する。その電子メール内容の例を図11に示す。図において、「abc@****.**.**」と表記したものは遠隔制御対象側の通信端末1の電子メールアドレスであり、「ステータス」と表記したものは本電子メールが前記ステータス情報であることを示すもので件名として記載され、本文中には遠隔制御でのデータ転送が可能な項目が記載されている。図11の例では、電話帳データを予めメモリ部10に登録しておいたグループ単位(家族、友人、会社)か全てかを選択可能で、また、着信履歴と受信メールは「指定(mmdd)」と表記したように月日指定か全てかを選択可能であることを示している。
このステータス情報を受け取った利用者は、このステータス情報にあるメール文章を引用して、遠隔制御用の電子メール文章を作成する。その記載例を図12に示す。図において、「Re:ステータス1234」と表記したものは、本電子メール内容が遠隔制御用の電子メールであることと同時に遠隔制御許可を求めるパスワードを表しており、件名欄に記載している。また、遠隔制御でのデータ転送要求情報は本文中に記載されており、電話帳データについては「友人」とグルーピングしておいたもののみをデータ転送したいので引用文「>電話帳:家族/友人/会社/全て」の次の行に「友人」と記載している。着信履歴については、10月11日分のみをデータ転送したいので引用文「>着信履歴:指定(mmdd)/全て」の次の行に「1011」と記載している。受信メールについてはデータ転送が不要であるのでこのデータ転送項目に関する引用文は削除している。
以上のように作成した遠隔制御用の電子メールを遠隔制御対象側の通信端末1に送信する。
上記遠隔制御用の電子メールを受信すると認証部13は、件名に記載の文字列の中にメモリ部10に格納されているパスワードと一致するものがあるかを識別し、遠隔制御用の電子メールであるか否かの判定を行う(S203)。認証部13が遠隔制御用の電子メールと判定すると、遠隔制御処理部15に対して動作許可を与える。そして、遠隔制御処理部15は前記遠隔制御用の電子メールに記載のデータ転送要求情報として、電話帳データの転送要求の有無(S204)、着信履歴データの転送要求の有無(S206)、受信メール・データの転送要求の有無(S208)、をそれぞれ判断し、データ転送要求があれば制御部16を介してメモリ部10からそれぞれのデータ読み出しを行いこれをもとに転送用データの生成を行う(S205、S207、S209)。
そして、要求された転送データの生成が全て完了した時点で、ステータス情報生成部14はこれらの転送データをまとめて電子メールの文字データとして生成し、無線処理部2を介して遠隔制御実施側の通信端末装置に対して要求された転送データの電子メールとして送信する(S210)。その電子メール内容の例を図13に示す。
図13において、「情報転送」と表記したものは本電子メール内容が要求されたデータの転送情報であることを示すもので件名として記載され、本文中には、転送要求されたデータの内容が記載されている。図13の例では、電話帳データとして遠隔制御用の電子メールで指示された「友人」にグループ分けされメモリ部10に格納されていた氏名、電話番号、電子メールアドレス等が表示され、着信履歴として前記遠隔制御用の電子メールで指示された10月11日分のみのものが表示され、受信メールについては前記遠隔制御用の電子メールで指示が無かったため、表示をしていない。
以上のように本実施の形態による通信端末1によれば、例えば通信端末1を自宅や会社等に置き忘れた場合に、そのメモリ部10にしか保存していない電話帳データを知りたい、あるいは着信やメールの受信がないかを知りたい場合に、他の通信端末装置から遠隔制御を行って、それら情報を得ることができる。従って、家族や同僚等に操作を頼んで手間を取らせることや、不必要に個人情報を見られてしまうことを避けることができる。
また、実施の形態2のステータス情報と併用すれば、通信端末1を外出先で紛失してしまった場合に、他の通信端末装置から遠隔制御を行って、その位置情報を得ることができる。従って、立ち寄った所が複数箇所あればその全てに対して、通信端末1の取得の有無を問い合わせをする必要が無い。
また、本実施の形態による通信端末1によれば、遠隔制御可能なデータ転送項目を遠隔制御対象側の通信端末1からステータス情報として、他の通信端末装置にて電子メールで受け取り、その電子メール文章を引用してデータ転送したい項目についてのみ、ステータス情報メールに記載の文字列を追記した電子メールを作成し、遠隔制御対象側の通信端末1に送信するようにしたので、遠隔制御可能なデータ転送項目やそのコマンド文字列を利用者が覚えておく必要がない。こうして誤設定や誤操作が無く、また、データ転送も必要最小限な項目を選択して行えるので、データ転送による余分な時間がかからず、遠隔制御対象側の端末装置1のおかれた状況に応じて最適な遠隔制御を選択的に行うことができる。
実施の形態4.
本実施の形態では、携帯通信端末装置が手元にない時に、その機能の動作制限設定を遠隔制御で行う場合における例を示す。本実施の形態における通信端末1のシステム構成は図1と同様である。
次に、本実施の形態における動作について図1、図14を参照して説明する。
図14は本実施の形態における通信端末1の動作手順を示すフローチャートであり、遠隔制御可能な項目として、無線処理部2による音声通話や電子メール及びインターネット機能の発信及び着信制限、また電子マネー処理部12の使用制限、そして電話帳データ、電子メールの文字列データ、発信及び着信履歴等のメモリ部10に格納されたデータの閲覧制限を例にあげて説明する。
今、本発明の通信端末1が手元にない状態で各種機能の動作制限を行う場合、利用者は他の通信端末装置から、遠隔制御対象である前記通信端末1に対して、設定可能な項目とその設定状態を示すステータス情報の通知を要求する電子メールを送信する。なお他の実施の形態と同様に、遠隔制御実施側の通信端末装置は電子メールの送信機能を持つものであればとんなものでもよい。
ステータス情報を要求する電子メールは、実施の形態1で説明した図3と同様であるが、Subjectの番号を変更する、または本文に「発信制限、着信制限、電子マネー制限、データ閲覧制限」と、必要部分を指定する等により、ステータス情報4であることを知らせる。
図14のS301でステータス情報を要求する電子メールを受け取って、認証部13がステータス情報4を要求する電子メールであると判定すると、ステータス情報生成部14に対して動作許可を与える。そして、ステータス情報生成部14は遠隔制御可能な動作制限項目とその設定状態を電子メールの文字データとして生成し、無線処理部2を介して遠隔制御実施側の通信端末装置に対してステータス情報メール4として送信する(S302)。その電子メール内容の例を図15に示す。図において、「abc@****.**.**」と表記したものは遠隔制御対象側の通信端末1の電子メールアドレスであり、「ステータス」と表記したものは本電子メールが前記ステータス情報であることを示すもので件名として記載され、本文中には遠隔制御可能な動作制限項目とその設定状態が記載されている。図15の例では、無線処理部2の発信制限と着信制限がかかっておらず(発信制限:OFF、着信制限:OFF)、電子マネー処理部12の使用制限及びメモリ部10のデータ閲覧制限もかかっていない(電子マネー制限:OFF、データ閲覧制限:OFF)ことを示す。
ここで、利用者は前記ステータス情報メール文章を引用して、遠隔制御用の電子メール文章を作成する。その記載例を図16に示す。図において、「Re:ステータス1234」と表記したものは、本電子メール内容が遠隔制御用の電子メールであることと同時に遠隔制御許可を求めるパスワードを表しており、件名欄に記載している。また、遠隔制御用の設定情報は本文中に記載されており、発信制限については、その機能を有効にさせたいので引用文「>発信制限:OFF」の次の行に「ON」と記載している。着信制限については、その機能は無効のままでよいので、この設定に関する引用文は削除している。そして電子マネー機能制限とメモリ・データ閲覧制限についてはその機能を有効にさせたいので、それぞれの引用文「>電子マネー制限:OFF」、「>データ閲覧制限:OFF」の次の行にそれぞれ「ON」と記載している。以上のように作成した遠隔制御用の電子メールを遠隔制御対象側の通信端末1に送信する。
この遠隔制御用の電子メールを受信すると認証部13は、件名に記載の文字列の中にメモリ部10に格納されているパスワードと一致するものがあるかを識別し、遠隔制御用の電子メールであるか否かの判定を行う(S303)。認証部13が遠隔制御用の電子メールと判定すると、遠隔制御処理部15に対して動作許可を与える。そして、遠隔制御処理部15は上記遠隔制御用の電子メールに記載の設定情報として、発信制限の設定変更の有無(S304)、着信制限の設定変更の有無(S306)、電子マネー機能制限の設定変更の有無(S308)、メモリ・データ閲覧の設定変更の有無(S310)、をそれぞれ判断し、設定変更の要求があれば制御部16を介してそれぞれの機能を受け持つ各構成部に対して設定変更を行う。即ち、発信制限及び着信制限については本遠隔制御による電子メールの発着信処理の動作以外について、無線処理部2の設定変更を実施し(S305、S307)、電子マネー機能制限については電子マネー処理部12の設定変更を実施し(S309)、メモリ・データ閲覧制限については、メモリ部10に格納されたデータの読み出しと表示部8への表示の設定変更を実施する(S311)。
そして、要求された設定変更が全て完了した時点で、ステータス情報生成部14は変更後の設定状態を電子メールの文字データとして生成し、無線処理部を介して遠隔制御実施側の通信端末装置に対して変更後のステータス情報メールとして送信する(S312)。その電子メール内容の例を図17に示す。図において、「ステータス変更」と表記したものは本電子メール内容が前記変更後のステータス情報であることを示すもので件名として記載され、本文中には、変更後の設定状態が記載されている。図17の例では、無線処理部2の発信制限がかかっており(発信制限:ON)、着信制限はかかっていない状態(着信制限:OFF)、そして、電子マネー機能制限及びメモリ・データ閲覧制限がかかっている(電子マネー制限:ON、データ閲覧制限:ON)ことを示す。
以上のように本実施の形態による通信端末1によれば、例えば通信端末1を紛失あるいは盗まれ、その在り処が検討もつかない場合に、その通信端末1を悪意を持った第三者が取得し、所有者に無断で通信機能や電子マネー機能を利用することで高額な課金請求を受けることを防げる。また電話帳データや電子メール文章、発着信の履歴を盗み見られ個人情報が流出することも防げる。
即ち、発着信の制限や電子マネー機能の使用制限、メモリ・データの閲覧制限を、他の通信端末装置から遠隔制御により設定変更を行うことで、通信事業者等に連絡を取って前記機能の停止を申し入れるといった手続きを取ることなく迅速に解決ができる。また、紛失や盗難が所有者の勘違いでその所在が明らかになった場合に、通信事業者等にその旨を連絡して再度前記機能の作動を申し入れるといった手続きを取ることなく迅速にその動作設定変更を行うことができる。
また、上記遠隔制御は、遠隔制御可能な動作制限項目と設定状態を遠隔制御対象側の通信端末1からステータス情報として、他の通信端末装置にて電子メールで受け取り、その電子メール文章を引用して動作制限したい項目についてのみ、「ON」及び「OFF」等の容易な文字列を追記した電子メールを作成し、遠隔制御対象側の通信端末1に送信するようにしたので、設定用コマンド文字列を記憶する必要がなく、誤設定や誤操作を防げる。また、既に所望の設定となっている項目に重複した余分設定が不要で、更に、遠隔制御対象側の通信端末1のおかれた状況に応じて最適な遠隔制御を選択的に行うことができる。そして、遠隔制御後の通信端末1のステータス情報を電子メールとして受信できるので、利用者は所望の遠隔制御の完了を容易に把握できる。
実施の形態5.
本実施の形態5では、携帯通信端末装置が手元にない時に、その内蔵メモリ部に格納されているデータの書き換えと、このデータに基づいて動作する各種機能の設定変更を遠隔制御で行う例を説明する。本実施の形態における通信端末1のシステム構成は図1と同様であるので、その構成要素の詳細説明を省略する。
次に、本実施の形態における動作について、図1、図18を参照して詳細に説明する。図18は本実施の形態における通信端末1の動作手順を示すフローチャートであり、遠隔制御可能な設定項目として、以下の例を挙げている。即ち、無線処理部2による特定の番号への発信許可設定とその発信先番号のメモリ部10への格納及び変更、同じく無線処理部2による特定の番号からの着信許可設定とその着信元番号のメモリ部10への格納及び変更、さらに表示部8にメッセージを表示させるか否かの設定とそのメッセージ文字列のメモリ部10への格納及び変更である。
今、本発明の通信端末1が手元にない状態で各種動作設定及びメモリ部10の格納データを変更し、このデータに基づいて動作する機能の動作設定を行う場合、利用者は他の電子メール送信可能な任意の通信端末装置から、遠隔制御対象である前記通信端末1に対して、設定変更可能な項目とその設定状態及び書き換え可能なメモリ・データを示すステータス情報の通知を要求する電子メールを送信する。
なお、上記ステータス情報を要求する電子メールは、実施の形態1で説明した図3と同様であるが、Subjectの番号を変更する、または本文に「特定発信、特定受信、メッセージ表示」と、必要部分を指定する等により、ステータス情報5であることを知らせる。
認証部13がステータス情報5を要求する電子メールであると判定すると、ステータス情報生成部14に対して動作許可を与える。そして、ステータス情報生成部14は遠隔制御可能な設定変更項目とその設定状態及び書き換え可能なメモリ・データを電子メールの文字データとして生成し、無線処理部2経由で遠隔制御実施側の通信端末装置に対してステータス情報5メールとして送信する(S402)。その電子メール内容の例を図19に示す。図において、「abc@****.**.**」と表記したものは遠隔制御対象側の通信端末1の電子メールアドレスであり、「ステータス」と表記したものは本電子メールが前記ステータス情報であることを示すもので件名として記載され、本文中には遠隔制御可能な設定変更項目とその設定状態及び書き換え可能なメモリ・データが記載されている。図19の例では、無線処理部2における発信機能が特定番号のみの許可となってはいないが、その許可された発信先の番号としては「06765412**」がメモリ部10に格納されている状態(特定発信:OFF, 06765412**)、また無線処理部2における着信機能が特定番号のみの許可となっておらず、その許可された着信元の番号もメモリ部10に格納されていない状態(特定着信:OFF,(未登録))、そして表示部8にメッセージを表示させる機能が有効となっておらず、そのメッセージ・データもメモリ部10に格納されていない状態(メッセージ表示:OFF,(未登録))であることを示す。
ここで、利用者は前記ステータス情報メール文章を引用して、遠隔制御用の電子メール文章を作成する。その記載例を図20に示す。図において、「Re:ステータス1234」と表記したものは、本電子メール内容が遠隔制御用の電子メールであることと同時に遠隔制御許可を求めるパスワードを表しており、件名欄に記載している。また、遠隔制御用の設定情報は本文中に記載されており、特定発信については、その機能を有効にさせて発信先電話番号も変更したいので、引用文「>特定発信:OFF,06765412**」の次の行に「ON,06765432**」というように特定発信機能を有効にするための「ON」という文字列に続いて、発信先の電話番号「06765432**」も記載するようにしている。特定着信機能については、その機能を有効にさせて着信元電話番号は新たに書き込みをしたいので、引用文「>特定着信:OFF,(未登録)」の次の行に「ON,06765432**,06765412**」というように特定着信機能を有効にするための「ON」という文字列に続いて、着信元の電話番号「06765432**,06765412**」(この例では2件分)も記載するようにしている。そして、メッセージ表示については、その機能を有効にさせてメッセージは新たに書き込みをしたいので、引用文「>メッセージ表示:OFF,(未登録)」の次の行にメッセージ表示機能を有効にするための「ON」という文字列に続いて、表示させたいメッセージ文章も記載するようにしている。
以上のように作成した遠隔制御用の電子メールを遠隔制御対象側の通信端末1に送信する。
上記遠隔制御用の電子メールを受信すると認証部13は、件名に記載の文字列の中にメモリ部10に格納されているパスワードと一致するものがあるかを識別し、遠隔制御用の電子メールであるか否かの判定を行う(S403)。認証部13が遠隔制御用の電子メールと判定すると、遠隔制御処理部15に対して動作許可を与える。そして、遠隔制御処理部15は前記遠隔制御用の電子メールに記載の設定情報として、特定発信機能の設定変更の有無(S404)、特定着信の設定変更の有無(S408)、メッセージ表示機能の設定変更の有無(S412)、をそれぞれ判断し、設定変更の要求があれば制御部16を介してそれぞれの機能を受け持つ各構成部に対して設定変更を行なう。また、それぞれの機能についてメモリ部10に格納されている発信先番号の変更有無(S405)、着信元番号の変更有無(S409)、メッセージ文章の変更有無(S413)、もそれぞれ判断し、変更の要求があれば制御部16を介してメモリ部10に格納されたメモリ・データの書き換えや新規書き込みを行う(S406、S410、S414)。即ち、特定発信機能については、メモリ部10に格納された発信先のみへの発信許可を行うよう無線処理部2の設定変更を実施し(S407)、特定着信機能については、メモリ部10に格納された着信元のみからの着信許可を行うよう無線処理部2の設定変更を実施し(S411)、メッセージ表示機能については、メモリ部10に格納されたメッセージを読み出して表示部8に表示させる(S415)。
なお、図20の例に示した遠隔制御用の電子メールを受信した場合の、通信端末1のメッセージ表示例を図21に示す。
そして、要求された設定変更及びメモリ・データの書き換えが全て完了した時点で、ステータス情報生成部14は変更後の設定状態を電子メールの文字データとして生成し、無線処理部2経由で遠隔制御実施側の通信端末装置に対して変更後のステータス情報メールとして送信する(S416)。その電子メール内容の例を図22に示す。図において、「ステータス変更」と表記したものは本電子メール内容が前記変更後のステータス情報であることを示すもので件名として記載され、本文中には、変更後の設定状態とメモリ・データが記載されている。図22の例では、特定発信機能が有効でその発信先番号は「06765432**」であること(特定発信:ON,06765432**)、また、特定着信機能が有効でその着信元番号は「06765432**」及び「06765412**」であること(特定着信:ON,06765432**,06765412**)、そしてメッセージ表示機能が有効であることと(メッセージ表示:ON)、そのメッセージが「この携帯電話を取得された方は通話ボタンを押して下さい。自動的に所有者連絡先につながります。」であることを示す。なお、本実施の形態においては上記メッセージ例にも記載したとおり、送信先を指定し特定発信機能を有効にして、キー操作部9のうち通話ボタンに設定されたファンクションキーを押す事で自動的に特定の発信先にダイヤルされるような構成としておくことが望ましい。
以上のように本実施の形態による通信端末1によれば、例えば通信端末1を紛失して、その通信端末1を取得した第三者と連絡を取りたいが、第三者による不必要な発信や、知人からの着信を受けて欲しくないといった場合に、特定の発信先電話番号の設定とその番号のみへの発信許可、特定の着信元電話番号の設定とその番号からのみの着信許可、取得者に対するメッセージ表示を、他の通信端末装置から遠隔制御により設定変更を行うことで、上記課題を解決できる。
また、上記遠隔制御は、遠隔制御可能な設定変更項目と設定状態およびこれに関わる格納済みのメモリ・データを遠隔制御対象側の通信端末1からステータス情報として、他の通信端末装置にて電子メールで受け取り、その電子メール文章を引用して設定変更したい項目についてのみ、「ON」及び「OFF」等の容易な文字列と、発信先及び着信元の電話番号や表示させたい任意の文字列を追記した電子メールを送信するようにしたので、遠隔制御項目や設定用コマンド文字列の記憶が不要で、誤設定や誤操作を防止できる。また、既設定項目に重複制御することが無い。更に、遠隔制御対象側の端末装置1のおかれた状況に応じて最適な遠隔制御を選択的に行うことができ、遠隔制御後の通信端末1のステータス情報を受け取るので、利用者は所望の遠隔制御の完了を容易に把握できる。
なお、本発明による通信端末1が、電子メール受信時にメモリ部10にその文字データを格納するような構成とした場合には、上記遠隔制御用の電子メールにはパスワードが含まれているため、このパスワードを第三者に見られないようにするために、例えば、認証部13が受信した電子メールが遠隔制御に関わる電子メールであると認識した場合には、これをメモリ部10に格納する際にパスワードに当たる文字列を削除する、あるいは別の文字列に置き換えるようにし、メモリ部10に格納された上記遠隔制御用の電子メール文章を表示部8に表示する際には、パスワードを表示させない構成とすることが望ましい。
また、本発明による通信端末1は、実施の形態1から5に記載の機能のうち、いずれかあるいは全てを組み合わせた機能を持つ構成であってもよく、これら機能を選択的に使用可能とする構成であってもよい。
なお、上記の各構成は、ハードウェアまたはソフトウェアによる要素で構成されるとして説明したが、全ての要素機能を制御部にプログラムとしてメモリに記憶させ、CPUがそれを読み出して、図2、図7、図10、図14、図18の動作機能を実行する方法としてもよい。即ち図1に示す構成において、例えば認証部13は、ソフトウェアのプログラムでメモリ上に記述して、CPUがそれを読取って実行する構成において、その動作を認証ステップとして図2のS101やS103、図7のS151やS153等の機能を実行し、同様にプログラムを内蔵したステータス情報生成部が行う動作をステータス情報送信ステップとして実行し、遠隔制御処理部が行う動作を遠隔制御処理ステップとして実行する端末制御方法としてもよい。
また更に、上記各図の動作機能を記憶した計算機読み取り可能な記憶媒体を備えて、それをCPUに実行させる構成としてもよい。
なお、遠隔制御処理ステップは、制御する動作として、通信端末からの発信、着信、電子マネー機能、メモリ・データの閲覧、の少なくともいずれか1つの項目を制限する動作を選んで、制御するようにしてもよい。
遠隔制御処理ステップは、制御する動作として、発信先電話番号、着信先電話番号、メモリ内メッセージ、の少なくともいずれか1つの項目変更を行う動作を選んで、制御をするようにしてもよい。
この発明の実施の形態1等における携帯通信装置のブロック構成を示す図である。 実施の形態1における携帯通信装置の動作機能を示すフロー図である。 実施の形態1におけるステータス情報の通知を要求する電子メールの記載例を示す図である。 実施の形態1において携帯通信装置から送信されるステータス情報を記載したメールの例を示す図である。 実施の形態1における携帯通信装置へ送信される遠隔制御用メールの例を示す図である。 実施の形態1における携帯通信装置から送信される設定変更後のステータス情報メールの例を示す図である。 この発明の実施の形態2における携帯通信装置の動作機能を示すフロー図である。 実施の形態2における携帯通信装置から送信されるステータス情報メールの例を示す図である。 実施の形態2における携帯通信装置から送信される指定データのメールの例を示す図である。 この発明の実施の形態3における携帯通信装置の動作機能を示すフロー図である。 実施の形態3における携帯通信装置から送信されるステータス情報メールの例を示す図である。 実施の形態3における携帯通信装置へ送信される遠隔制御用メールの例を示す図である。 実施の形態3における携帯通信装置から送信される転送データの例を示す図である。 この発明の実施の形態4における携帯通信装置の動作機能を示すフロー図である。 実施の形態4における携帯通信装置から送信されるステータス情報メールの例を示す図である。 実施の形態4における携帯通信装置へ送信される遠隔制御用メールの例を示す図である。 実施の形態4における携帯通信装置から送信される設定変更後のステータス情報メールの例を示す図である。 この発明の実施の形態5における携帯通信装置の動作機能を示すフロー図である。 実施の形態5における携帯通信装置から送信されるステータス情報メールの例を示す図である。 実施の形態5における携帯通信装置へ送信される遠隔制御用メールの例を示す図である。 実施の形態5における携帯通信装置から送信されるメッセージ・メールの例を示す図である。 実施の形態5における携帯通信装置から送信される設定変更後のステータス情報メールの例を示す図である。
符号の説明
1 携帯通信装置(通信端末)、2 無線処理部、3 アンテナ、4 音声処理部、5
スピーカ、6 マイク、7 振動部、8 表示部、8b カメラ、9 キー操作部、10 メモリ部、11 位置情報処理部、12 電子マネー処理部、13 認証部、14 ステータス情報生成部、15 遠隔制御処理部、16 制御部、S101 ステータス要求メール検出ステップ、S102 ステータス情報送信ステップ、S103 遠隔制御検出ステップ、S105 振動機能設定変更ステップ、S107 着信音量設定変更ステップ、S109 着信音色設定変更ステップ、S110 変更後ステータス送信ステップ、S151 ステータス要求メール検出ステップ、S152 ステータス情報2送信ステップ、S153 遠隔制御検出ステップ、S155 位置情報生成ステップ、S157 撮影写真データ生成ステップ、S158 要求されたデータの送信ステップ、S201 ステータス要求メール検出ステップ、S202 ステータス情報3送信ステップ、S103 遠隔制御検出ステップ、S205 電話帳データ生成ステップ、S207 着信履歴生成ステップ、S209 受信メール・データ生成ステップ、S210 要求されたデータの送信ステップ、S301 ステータス要求メール検出ステップ、S302 ステータス情報4送信ステップ、S303 遠隔制御検出ステップ、S305 発信制限ステップ、S307 着信制限ステップ、S309 電子マネー機能制限ステップ、S311 データ閲覧制限ステップ、S312 要求されたデータの送信ステップ、S401 ステータス要求メール検出ステップ、S402 ステータス情報5送信ステップ、S403 遠隔制御検出ステップ、S407 特定番号への発信制限ステップ、S411 特定番号からのみに着信制限ステップ、S415 メッセージ表示ステップ、S416 変更後ステータス送信ステップ。

Claims (6)

  1. 受信する情報に含まれる要求内容に基づいて所定の操作を認証する認証部と、
    上記認証部により認証された所定の操作がステータス情報の送信を要求する操作であれば、現在のステータス情報を送信するステータス情報送信部と、
    上記認証部により認証された所定の操作が遠隔制御操作であれば、該設定された遠隔制御操作に従って所定部分の動作を制御する遠隔制御処理部、とを備えたことを特徴とする通信端末。
  2. 遠隔制御処理部は、制御する動作として、着信通知機能の切換、着信音量、着信音色、撮影、の少なくともいずれか1つの動作を選んで、制御を行うことを特徴とする請求項1記載の通信端末。
  3. 遠隔制御処理部は、制御する動作として、位置情報、電話帳データ、着信履歴データ、受信メール・データ、の少なくともいずれか1つのデータを選んで、転送動作の制御を行なうことを特徴とする請求項1記載の通信端末。
  4. 遠隔制御処理部は、制御する動作として、通信端末からの発信、着信、電子マネー機能、メモリ・データの閲覧、の少なくともいずれか1つの項目を制限する動作を選んで、制御をすることを特徴とする請求項1記載の通信端末。
  5. 遠隔制御処理部は、制御する動作として、発信先電話番号、着信元電話番号、メモリ内メッセージ、の少なくともいずれか1つの項目の変更を行う動作を選んで、制御することを特徴とする請求項1記載の通信端末。
  6. 受信する情報に含まれる要求内容に基づいて所定の操作を認証する認証ステップと、
    上記認証ステップで認証された所定の操作がステータス情報の送信を要求する操作であれば、現在のステータス情報を送信するステータス情報送信ステップと、
    上記認証ステップで認証された所定の操作が遠隔制御操作であれば、該設定された遠隔制御操作に従って所定部分の動作を制御する遠隔制御処理ステップ、とを備えたことを特徴とする通信端末制御方法。
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