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JP2006241693A - ブラインド - Google Patents

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Abstract

【課題】 操作部材の操作方向を誤ることなく、また、非操作時に操作部材をコンパクトにしておくことができるブラインドを提供する。
【解決手段】 スクリーン18と、該スクリーン18の昇降操作を行なう操作部20とを備え、操作部20は、回転自在なプーリ34と、プーリ34に一端が巻取り及び巻解き可能に連結される操作部材36と、該操作部材36を常時プーリ34に巻き取られる方向に付勢するぜんまいバネ38と、操作部材36のプーリ34への所定量以上の巻取りを規制するストッパ44と、を備え、ストッパ44によって巻取りが規制された操作部材36の垂下部分は操作者が把持可能な把持コード42からなる把持部となる。
【選択図】 図6

Description

本発明は、遮蔽材と、該遮蔽材の昇降操作を行なう操作部とを備えたブラインドに関する。
ブラインドは、一般的に、操作部材を操作することにより、その操作力を回転可能に支持された回転軸体に伝達させて、回転軸体を回転させることにより、遮蔽材を巻取りまたは巻解き、または遮蔽材の下端に取り付けられている昇降コードを巻取りまたは巻解き、よって遮蔽材の上昇及び下降をさせることができる構成となっている。この場合、回転軸体は、直接遮蔽材または昇降コードを巻取りまたは巻解くか、または間接的に巻取りまたは巻解くことができる。
遮蔽材の昇降量に対応した操作部材の操作量を確保するために、操作部材はある程度の長さを持ち無端状に構成されていることが多く、通常上方にあるブラインド支持部材から吊下げられている。そのため、操作者は、操作方向について迷うことも多く、また、ブラインド支持部材から吊下げられている操作部材の部分が人、ペット、家具等に引っ掛かるおそれもあり、また、見栄えも損なうという問題がある。
操作部材をコンパクトに構成可能なものとしては、例えば、特許文献1に記載されたシート巻上げ巻降し装置が提案されているが、実用可能となったものは今だに存在していない。
特公昭63−46224号公報
本発明はかかる課題に鑑みなされたもので、非操作時に操作部材をコンパクトにしておくことができるブラインドを提供することをその目的とする。
前述した目的を達成するために、請求項1記載の発明は、遮蔽材と、該遮蔽材の昇降操作を行なう操作部とを備えたブラインドにおいて、
前記操作部は、回転自在なプーリと、プーリに一端が巻取り及び巻解き可能に連結される操作部材と、該操作部材を常時プーリに巻き取られる方向に付勢するバネと、操作部材のプーリへの所定量以上の巻取りを規制するストッパと、を備え、ストッパによって巻取りが規制された操作部材の垂下部分を操作者が把持可能な把持部とすることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の前記ストッパが、操作部材に設けられることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項2記載のものにおいて、前記ストッパを介して、前記把持部と、該把持部と別体でプーリに巻取り可能な巻取部とが連結されることを特徴とする請求項2記載のブラインド。
請求項4記載の発明は、請求項2記載のものにおいて、前記ストッパの内部には収容部が設けられ、該収容部内において前記把持部と、該把持部と別体でプーリに巻取り可能な巻取部とが連結されることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の前記把持部に所定値以上の力が作用すると、把持部は、ストッパからまたはプーリに巻取り可能な操作部材の巻取部から離脱されることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1ないし5のいずれか1項に記載のものにおいて、前記バネはストッパによって操作部材の巻取りが規制された状態において、プーリに巻取方向の付勢力を付与可能なトルクに設定されることを特徴とする。
本発明によれば、非操作時にバネの付勢力によりプーリが操作部材を巻取ることができるので、操作部材をコンパクトにしておくことができ、人、ペットまたは家具が操作部材に引っ掛かることを防止することができる。操作部材の操作は、常に、操作部材をプーリから巻解く方向に限られるので、操作方向について操作者が迷うこともなく、簡単かつ迅速に操作することができる。
ストッパによって操作部材のプーリへの巻取量を規制することで、操作部材がプーリに過度に巻取られて操作部材に手が届かなくなったりすることを防ぐことができる。そして、ストッパによって操作部材のプーリからの垂下長さを適度な長さに設定することができる。
ストッパは任意の部材に設けることができるが、請求項2記載の発明によれば、ストッパを操作部材に設けることにより、ストッパを境として操作部材を把持部とプーリに巻取可能な巻取部とに分けることができる。
請求項3または4記載の発明によれば、巻取部と把持部との連結を解除して、ブラインドの設置場所に応じて適宜把持部の長さの調整や取替えを行なうことが可能となる。
請求項5記載の発明によれば、操作時に把持部に大きな力が作用したときに、把持部がストッパまたは巻取部から離脱されることで、バネに大負荷が作用することを防ぎ、バネを含む機構部の破損を防ぐことができる。
請求項6記載の発明によれば、ストッパによって操作部材の巻取りが規制された状態においても、プーリはバネからの巻取方向の付勢力により操作部材を巻き取ろうとしているので、巻取不良を防ぎ、確実にストッパによって巻取りが規制されるまで操作部材をプーリに巻取ることができるようになる。
以下、図面を用いて本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の実施形態にかかるブラインドの全体正面図である。図において、ブラインドは、ロールスクリーン10であり、窓枠等の設定面に固定されるセットフレーム12に取り付けられる一対の支持プレート14と、一対の支持プレート14に対して回転可能に支持された回転軸体である巻取パイプ16と、巻取パイプ16に一端が連結され、巻取パイプ16に巻取り・巻解き可能に吊り下げられる遮蔽材であるスクリーン18と、巻取パイプ16の一端部と一方の支持プレート14との間に設けられる操作部20と、を有する。巻取パイプ16の一端は、支持プレート14から巻取パイプ16内部へと伸びる支持軸22によって軸支される。
操作部20と巻取パイプ16とは第1クラッチ機構24を介して連結され、また、巻取パイプ16と支持軸22とは第2クラッチ機構26を介して連結される。さらに、巻取パイプ16内には巻取パイプ16の回転を減速させるブレーキ28が設けられる。以下、操作部20、第1クラッチ機構24及び第2クラッチ機構26の詳細構成を、図2ないし図8を参照しながら説明する。
図2ないし図5に示したように、操作部20は、支持プレート14に図示しない止具によって固定される操作ケース30と、支持プレート14に固定される固定軸32と、固定軸32に対して回転可能に軸支されるプーリ34と、プーリ34に一端が巻取り及び巻解き可能に連結される操作部材36と、プーリ34の内径側に位置して、一端が固定軸32に固定され、他端がプーリ34に固定される付勢部材としてのぜんまいバネ38と、操作部材36のプーリ34への所定量以上の巻取りを規制するストッパ44と、を備えている。
操作部材36は、詳細には、プーリ34に直接巻回される巻取コード(巻取部)40と、巻取コード40の下端に上端が結ばれる把持コード(把持部)42と、把持コード42の下端に取り付けられた操作つまみ43と、から構成される。コード40、42は、細長い紐状をなしていても薄肉のテープ状をなしていてもよい。
また、ストッパ44は、操作部材36の巻取コード40と把持コード42との結び目に設けられ、巻取コード40の下端と把持コード42の上端との結び目を収容する収容部44aを備え、コード40,42よりも拡径となっている。
操作部材36は、操作ケース30の下部に形成される開口30aを挿通しており、操作ケース30の内外を移動するが、ストッパ44は、開口30aに当接して開口30aを通過不能であり、従って、操作部材36のプーリ34への所定量以上の巻取りを規制している。このため、把持コード42の部分は、常に操作ケース30よりも下方に垂下され、常に操作者が把持コード42に手が届くようになっている。しかしながら、把持コード42の非操作時における垂下長さは、ブラインドの見栄えを良好に保ち、また、人、ペット、家具などが引っ掛かることがない程度の長さとなっている。
ぜんまいバネ38のトルクは、ストッパ44が開口30aに当接している状態においても、プーリ34に巻取方向の付勢力を付与することができる程度に設定されているとよい。
プーリ34は図3Bに示す回転体48に係合され、回転体48には、巻取パイプ16の内奥側へと延びる入力軸50が一体に突設されている。第1クラッチ機構24は、この入力軸50と、入力軸50の外周側にあって入力軸に対して所定回転角度の範囲で相対回転可能となった切換ガイド52と、切換ガイド52と共に回転し切換ガイド52によって径方向に移動可能に案内される係合子54と、切換ガイド52の外側に配置されると共に巻取パイプ16の一端に結合される出力軸56と、から構成され、プーリ34からの一方向の回転は巻取パイプ16に伝達するが、プーリ34の他方方向の回転は巻取パイプ16に伝達せず、巻取パイプ16からの回転もプーリ34には伝達しない。以下、その構成について説明する。
図6に示すように、入力軸50には、周面に周方向に等間隔に離間して複数(3個)の凹溝50aと、複数(3個)の径方向に突出するリブ50bとが交互に形成されている。切換ガイド52には、凹溝50aとリブ50bに対応して、周方向に等間隔に離間して複数(3個)の切欠溝52aと切欠長溝52bとが形成されている。リブ50bは切欠長溝52b内に該切欠長溝52b内で周方向に遊びを持って挿入される。
切換ガイド52の各切欠溝52aには、円柱状の係合子54がはめこまれる。また、出力軸56の内周面には複数(9個)の凹溝56aが形成される。係合子54は切欠溝52aにおいて径方向に移動可能となっており、切換ガイド52と入力軸50との相対角度関係に応じて、入力軸50の凹溝50a内に退没した状態と、出力軸56の凹溝56aに突出した状態とに切り換わることができるようになっている。
出力軸56には、さらに巻取パイプ16の内奥側へと延びるクラッチケース60が一体に突設されている。第2クラッチ機構26は、このクラッチケース60と、クラッチケース60と共に回転するスライダー62と、スライダー62の移動を規制するクラッチドラム64と、クラッチドラム64の回転を一方向にのみ許容するクラッチバネ66と、から構成される。
図7に示すように、クラッチケース60の内側には軸方向に延びる凹溝60aが形成されており、スライダー62の一部は凹溝60aに軸方向移動可能にはめ込まれる。また、クラッチドラム64には、スライダー62の残りの部分がはめ込まれてスライダー62の移動を案内するガイド溝64aが形成される。図8に示すように、ガイド溝64aは、1本の無端状の無端溝部64bと、無端溝部64bから分岐した2つの分岐溝部64cとを有しており、分岐溝部64cの中に、係止部64eと停止部64dとが形成されている。クラッチバネ66は支持軸22に巻回されており、一端がクラッチドラム64に連結される。
以上のように構成されるブラインドにおいて、その動作を説明する。
第2クラッチ機構26の作用によりスクリーン18が停止している状態においては、スクリーン18の自重が、巻取パイプ16を介して出力軸56に作用しており、出力軸56に一体のクラッチケース60にはめ込まれたスライダー62は、停止部64dに位置している。スライダー62は停止部64dでクラッチドラム64をスクリーン18下降方向に対応する回転方向に回転させようとするが、クラッチバネ66が締結することによってクラッチドラム64の回転が禁止されており、よって巻取パイプ16は支持軸22と連結され、停止状態を維持している。
また、操作部材36については、その巻取コード40がプーリ34に巻き取られており、ストッパ44は操作ケース30に当接しており、把持コード42だけが操作ケース30から垂下している(図9(a))。
この状態から例えばスクリーン18を下降させようとする場合には、操作者が操作部材36の把持コード42を所定量引っ張る(図9(b))。すると、操作部材36の巻取コード40がプーリ34から巻解かれ操作ケース30外へと引き出され、プーリ34が巻解き方向に回転する。
プーリ34が回転すると、その回転は僅かの遅延を経て回転体48に伝達して、第1クラッチ機構24の入力軸50へと伝達する。入力軸50が回転すると、切換ガイド52が回転し、係合子54を介して出力軸56が回転する。
このとき、第2クラッチ機構26においては、出力軸56と一体のクラッチケース60の回転により、スライダー62がクラッチドラム64の停止部64dから出発して、無端溝部64bへと移動する。この状態で操作者が把持コード42から手を放すと、プーリ34はぜんまいバネ38によって巻取コード40巻取り方向に回転する。このプーリ34の回転は、回転体48を介して入力軸50に伝達するが、入力軸50が切換ガイド52に対して回転することにより、係合子54が入力軸50の凹溝50a内に退没し、よって、入力軸50と出力軸56との間の連結が解除される(図9(c))。
結果として、出力軸56は、第1クラッチ機構24と第2クラッチ機構26とによりプーリ34及び支持軸22との連結が解除される。そして、プーリ34はぜんまいバネ38により巻取コード40巻取り方向に、巻取パイプ16はスクリーン18の自重によりスクリーン巻解き方向に回転し、プーリ34及び巻取パイプ16は同じ方向ではあるが独立的にそれぞれ回転する。そして、プーリ34が巻取コード40を可能な限り巻き取って、ストッパ44が操作ケース30に当接すると、プーリ34は停止するが、出力軸56及び巻取パイプ16は回転を継続する。こうして、スクリーン18は、ブレーキ28による減速を受けながら自重によって下降し、下限位置に達すると停止する(図9(d))。
次に、スクリーン18を上昇させるためには、操作者が操作部材36の把持コード42を引っ張り続ける(図10A(a))。すると、操作部材36の巻取コード40がプーリ34から巻解かれて操作ケース30外へと引き出され、プーリ34が巻解き方向に回転する。
プーリ34が回転すると、その回転は僅かの遅延を経て回転体48に伝達して、第1クラッチ機構24の入力軸50へと伝達する。入力軸50が切換ガイド52に対して相対回転すると係合子54が突出して、入力軸50と出力軸56とを連結し、係合子54を介して出力軸56が回転する。
このとき、第2クラッチ機構26においては、出力軸56と一体のクラッチケース60の回転により、スライダー62はクラッチドラム64の無端溝部64bから分岐溝部64cに入り、係止部64eへと移動する。係止部64eにおいてスライダー62はクラッチドラム64をスクリーン上昇方向に対応する回転方向に回転させようとし、クラッチバネ66が弛緩することによってクラッチドラム64はその回転が許容される。
結果として、出力軸56は、第1クラッチ機構24によりプーリ34からの回転が伝達され、第2クラッチ機構26により支持軸22からの連結が解除されて、プーリ34の回転に合わせて巻取パイプ16はスクリーン巻取り方向に回転し、スクリーン18は上昇する。
操作部材36の巻取コード40の長さには限りがあるので、最大まで引き出して手を放すと、ぜんまいバネ38によって巻取コード40はプーリ34に巻き取られる(図10A(b))。即ち、プーリ34は巻取コード40巻取り方向に回転するが、このプーリ34の回転は回転体48を介して入力軸50に伝達して、入力軸50が切換ガイド52に対して回転することにより、係合子54が入力軸50の凹溝50a内に退没し、よって、入力軸50と出力軸56との間の連結が解除されるので、プーリ34の巻取コード40巻取り方向の回転は出力軸56に伝達しない。また、第2クラッチ機構26においては、スクリーン18の自重によりスライダー62が係止部64eから停止部64dへと移動して、巻取パイプ16と支持軸22とが連結され、停止する。
スクリーン18の上昇動作を継続するには、巻取コード40がプーリ34に巻取られた操作部材36を再び引き出して、図10A(c)から(d)までの動作を繰り返すことにより、所望の高さまでスクリーン18を上昇させることができる。操作部材36の引き出し操作を繰り返すことにより、スクリーン18は上限位置まで上昇することができる(図10B(e)、(f))。
以上のように、操作部材36は、操作を行うときにのみプーリ34から引き出されるが、1回の操作が終了すると、ぜんまいバネ38によってすぐに巻き取られるために、操作部材36が長く垂れ下がることなく、人、ペットまたは家具が操作部材36に引っ掛かることも防止することができる。ストッパ44によって把持コード42だけが垂下するために、操作部材36が過度に巻き取られて操作部材36に手が届かなくなることはない。また、ストッパ44によって操作部材36の巻取りが規制された状態においても、プーリ34にはぜんまいバネ38からの巻取方向の付勢力が作用するようになっているので、ストッパ44によって巻取が規制されるまで、操作部材36をプーリ38に確実に巻取ることができる。
また、操作部材36の操作は、常に、操作部材36をプーリ34から巻解く方向に限られるので、操作方向について操作者が迷うこともなく、簡単かつ迅速に操作することができる。
ストッパ44の位置及び把持コード42の長さを調整することにより、把持コード42の垂下長さを適宜調整することができる。また、ストッパ44から把持コード42を取り外して、把持コード42を取り替えることも簡単にできる。
また、この実施形態では、巻取コード40と把持コード42とが別体となっているために、非常の際には、把持コード42が巻取コード40またはストッパ44から分離して、離脱することができる(図11参照)。即ち、把持コード42を無理に引きすぎて過度な力がかかった場合などに、把持コード42の結び目あるいはストッパ44の一部であって把持コード42の結び目が連結された部分が、ストッパ44の収容部44aから弾性を利用して離脱するために、ぜんまいバネ38に大負荷が作用することを防ぎ、ぜんまいバネ38を含む機構部の破損を防ぐことができる。
但し、任意には、巻取部となる巻取コード40と把持部となる把持コード42とを別体ではなく一体とすることも可能であり、ストッパ44によって巻取部と把持部とを区切ることも可能である。また、この実施形態では、巻取コード40と把持コード42の結び目をストッパ44に収容していたが、巻取コード40と把持コード42を別々にストッパ44に結合することも可能である。
また、この実施形態では、ストッパ44を操作部材36に設けているが、これに限るものではなく、ストッパ44は操作ケース30側などの任意の位置・部材に設けることが可能である。ストッパ44を操作部材36に設けた場合、ストッパ44を境として巻取部と把持部とに分けることができる。
また、この実施形態では、ブラインドとしてロールスクリーンとしているが、これに限るものではなく、横型ブラインド、ローマンシェード、プリーツスクリーン等の任意のブラインドに適用可能である。また、この実施形態では、自重でスクリーンが下降するタイプのロールスクリーンに適用した場合について説明したが、巻取パイプに内蔵する巻取スプリングによって巻取パイプをスクリーン巻取方向に常に付勢するタイプのロールスクリーンであっても同様に適用可能である。その場合には、操作部材36を所定量引っ張ることによりスクリーンを上昇させ、操作部材36を引っ張り続けることによりスクリーンを下降させることができる。
本発明の第1実施形態にかかるブラインドの全体正面図である。 図1のブラインドの一端部の半断面図である。 図1のブラインドの主として操作部の半断面図である。 図1のブラインドの主として第1クラッチ機構及び第2クラッチ機構の半断面図である。 図1のブラインドの側面図であり、巻取コードが巻き取られた状態である。 図1のブラインドの側面図であり、巻取コードが巻き解かれた状態である。 図3Bの6−6線に沿って見た断面図である。 図3Bの7−7線に沿って見た断面図である。 クラッチドラムの展開図である。 スクリーンを下降させる場合のブラインドの動作を表す側面図と図6相当図である。 スクリーンを上昇させる場合のブラインドの動作を表す側面図と図6相当図である。 図10Aの続きである。 把持コードに過度な力が作用した場合のブラインドの側面図である。
符号の説明
10 ロールスクリーン
18 スクリーン(遮蔽材)
20 操作部
34 プーリ
36 操作部材
38 ぜんまいバネ(バネ)
40 巻取コード(巻取部)
42 把持コード(把持部)
44 ストッパ
44a 収容部

Claims (6)

  1. 遮蔽材(18)と、該遮蔽材の昇降操作を行なう操作部(20)とを備えたブラインドにおいて、
    前記操作部は、回転自在なプーリ(34)と、プーリに一端が巻取り及び巻解き可能に連結される操作部材(36)と、該操作部材を常時プーリに巻き取られる方向に付勢するバネ(38)と、操作部材のプーリへの所定量以上の巻取りを規制するストッパ(44)と、を備え、ストッパによって巻取りが規制された操作部材の垂下部分を操作者が把持可能な把持部(42)とすることを特徴とするブラインド。
  2. 前記ストッパは、操作部材に設けられることを特徴とする請求項1記載のブラインド。
  3. 前記ストッパを介して、前記把持部と、該把持部と別体でプーリに巻取り可能な巻取部(40)とが連結されることを特徴とする請求項2記載のブラインド。
  4. 前記ストッパの内部には収容部(44a)が設けられ、該収容部内において前記把持部と、該把持部と別体でプーリに巻取り可能な巻取部(40)とが連結されることを特徴とする請求項2記載のブラインド。
  5. 前記把持部に所定値以上の力が作用すると、把持部は、ストッパからまたはプーリに巻取り可能な操作部材の巻取部から離脱されることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のブラインド。
  6. 前記バネは、ストッパによって操作部材の巻取りが規制された状態において、プーリに巻取方向の付勢力を付与可能なトルクに設定されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のブラインド。



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