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JP2006128143A - 雄側端子金具 - Google Patents

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JP2006128143A
JP2006128143A JP2006028791A JP2006028791A JP2006128143A JP 2006128143 A JP2006128143 A JP 2006128143A JP 2006028791 A JP2006028791 A JP 2006028791A JP 2006028791 A JP2006028791 A JP 2006028791A JP 2006128143 A JP2006128143 A JP 2006128143A
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wall
tab
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ceiling wall
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Application number
JP2006028791A
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Inventor
Yukihiro Fukatsu
幸弘 深津
Yuichi Nanko
勇一 南光
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

【課題】連結部の強度を高める。
【解決手段】雄側端子金具10は、略角筒状をなす本体部12と、タブ13とが連結部14を介して連結された構成とされている。タブ13は、右側部が切離された略角筒状に形成されており、その切離部分19を除いた上下外面に相手の雌側端子金具が導通接触可能とされている。連結部14は、底壁14aと、底壁14aの両側縁から立ち上がる一対の側壁14b,14dと、左側の側壁14bから右方へ突出するとともに底壁14aと対向する天井壁14cとを備えるとともに、天井壁14cと右側の側壁14dとの間がタブ13の切離部分19に連続するように切離された略角筒状に形成され、各壁14a,14b,14c,14dが本体部12の前端に繋げられている。
【選択図】図2

Description

本発明は、雄側端子金具に関する。
従来、タブを備えた雄側端子金具の一例として下記特許文献1に記載されたものが知られている。このものは、図5に示すように、本体部1とタブ2とを連結部3を介して連結した構成とされ、このうちタブ2は、その上下面に対して導通接触される相手の雌側端子金具との接触状態を安定させるべく、切離部分2aを雌側端子金具とは非接触となる側部に配している。連結部3は、底壁3aと右側壁3bとの間がタブ2の切離部分2aに連続して切離された略角筒状に形成されている。
特許第3046731号公報
ところで、連結部3のうち底壁3aと左側壁3cとがタブ2及び本体部1に連結されるのに対し、天井壁3dがタブ2にのみ連結されて本体部1とは切り離され、さらに右側壁3bが天井壁3dから突設されていてタブ2及び本体部1と切り離されている。このため、連結部3の強度が不足し勝ちとなり、タブ2を上下に揺動させるような力が作用した場合には、連結部3がタブ2を支えきれなくなって変形する可能性があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、連結部の強度を高めることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、母材から打ち抜いた展開形状のものに曲げ加工などを施すことで成形されるものであって、略筒状をなす本体部と、相手の雌側端子金具と導通接触可能なタブとが連結部を介して連結された構成とされ、且つ前記タブは、周方向について一部が切離された略筒状に形成されるとともにその切離部分をタブのうち前記相手の雌側端子金具とは非接触となる位置に配した構成とされるものにおいて、前記連結部は、底壁と、底壁の両側縁から立ち上がる一対の側壁と、一方の側壁から突設されるとともに底壁に対向する天井壁とを備えるとともに、天井壁と他方の側壁との間が前記タブの切離部分に連続して切離された略筒状に形成され、且つ前記底壁、前記一対の側壁及び前記天井壁が前記本体部に対して繋げられており、前記天井壁における突出端部が前記他方の側壁における突出端面に当接されるとともに、この天井壁の突出端部が前記他方の側壁の外面よりも内側に引っ込んで配されている構成としたところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記本体部からは、前記連結部を構成する前記天井壁に覆い被さる保護壁が突出して設けられているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
連結部を構成する全ての壁が本体部に対して繋げられているから、従来のように連結部が部分的に本体部とは切り離されたものと比較して、連結部の強度を高くすることができる。従って、タブに対してその軸線方向と交差する向きに力が作用した場合でも連結部が変形し難くすることができる。
他方の側壁に天井壁を当接させることで、連結部を略筒形状に保持することができ、強度を一層高めることができる。
<請求項2の発明>
保護壁により、外部から異物などが天井壁に対して直接に干渉するのを防ぐことができ、また天井壁が外側に捲れるようにして変形するのを防ぐことができる。
本発明の一実施形態を図1ないし図4によって説明する。本実施形態では、電線(図示せず)に圧着接続される雄側端子金具10を示す。なお以下では、図1の左方を前方とし、右方を後方として説明する。
雄側端子金具10は、母材である金属板を打ち抜くことで、図4に示す展開形状のものを成形し、このものに曲げ加工などを施すことで図1に示すような形状に成形されている。この雄側端子金具10は、電線の端末にかしめ付けられる前後一対ずつのかしめ片11a,11bを備えたバレル部11と、略角筒状をなす本体部12と、図示しない相手の雌側端子金具に対して導通接触可能なタブ13と、本体部12とタブ13とを連結する連結部14とから構成されている。
本体部12は、図2に示すように、前後に延出する底壁12aと、底壁12aの両側縁から立ち上がる一対の側壁12b,12dと、図2の左側の側壁12bの上端から右方へ突出するとともに底壁12aに対向する天井壁12cと、右側の側壁12dの上端から左方へ突出するとともに天井壁12cの外側に重ね合わせられる外壁12eとから構成されている。外壁12eには、方形をなす切欠部15が上方及び右側方へ開口して形成され、そこに天井壁12cの突出端に設けられた突片16が差し込まれて右側の側壁12dの上端面に当接されている。また切欠部15の前縁には、突起17が上方へ叩き出して設けられている。また外壁12eの後端部先端からは、上方へ突出するスタビライザ18が設けられている。
タブ13は、全体として図2の右側部が切離された略角筒状に形成されており、底壁13aと、底壁13aの左側縁から立ち上がる側壁13bと、側壁13bの上端から右方へ突出するとともに底壁13aに対向する天井壁13cとを備えている。言い換えるとこのタブ13は、右側方へ開放した断面略コ字型に形成されている。このタブ13は、相手の雌側端子金具に設けられた受け部と弾性接触片とにより上下から挟まれた状態で弾性接触されるようになっており、底壁13aの下面及び天井壁13cの上面が接触面とされている。別言すると、タブ13の切離部分19に対して雌側端子金具は非接触とされるようになっている。底壁13aと天井壁13cとの前端からは、それぞれガイド壁20,21が前方へ突出して設けられており、両ガイド壁20,21は、互いの前端部を接近させるよう斜めに屈曲して形成されることで、相手の雌側端子金具との接続動作を案内できるようになっている。
連結部14は、全体として本体部12側からタブ13側にかけて先窄み状に形成されるとともに、タブ13の切離部分19に連続するよう一部(天井壁14cと右側の側壁14dとの間)が切離された略角筒状に形成されている。連結部14は、図3に示すように、底壁14aと、底壁14aの両側縁から立ち上がる一対の側壁14b,14dと、図3の左側の側壁14bから右方へ突出するとともに底壁14aと対向する天井壁14cとから構成されている。連結部14をなす各壁14a,14b,14c,14dは、その後端が全周にわたって本体部12における外壁12eを除いた各壁12a,12b,12c,12dの前端に繋げられている(図4参照)。各壁14a,14b,14c,14dは、図2に示すように、前端側に行くに従って幅寸法が小さくなるよう形成されており、その前端が全周にわたってタブ13をなす各壁13a,13b,13cに対して全周にわたって繋げられている。ここで連結部14の右側の側壁14dは、その前端がタブ13の底壁13aに繋げられている。
天井壁14cの突出端からは、略三角形状をなす支持突部22が右方へ突出して設けられ、この支持突部22が右側の側壁14dにおける上端面(突出端面)に対して当接されている。これにより、連結部14を略筒形状に保持できるようになっている。天井壁14cの上方には、本体部12の外壁12eの前端から前方へ向けて突設された保護壁23が配されている。この保護壁23は、天井壁14cに沿って前傾した姿勢になるよう屈曲して形成されるとともに、天井壁14cから僅かに離間した上方位置において天井壁14cをほぼ全長にわたって覆い被さるようにして配されている。この保護壁23により、外部から異物などが天井壁14cに対して直接に干渉するのを防ぐことができ、また天井壁14cが外側へ捲れるようにして変形するのを防ぐことができるようになっている。
以上説明したように本実施形態によれば、連結部14を構成する全ての壁14a,14b,14c,14dが本体部12に対して繋げられているから、従来のように連結部が部分的に本体部とは切り離されたものと比較して、連結部14の強度を高く保つことができる。従って、タブ13を上下(タブ13の軸線方向と交差する向き)に揺動させるような力が作用した場合でも連結部14が変形し難くすることができる。
しかも、天井壁14cから突設した支持突部22を側壁14dの上端面に当接させることで、連結部14を略角筒形状に保持することができ、連結部14の強度を一層高めることができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記した実施形態では、天井壁から突設した支持突部が側壁に当接するものを示したが、例えば支持突部を省略してその代わりに天井壁の突出長さを大きくするとともにその突出端部を側壁に当接するようにしてもよい。その他にも支持突部を省略して側壁の内側面に対して天井壁の突出端面と当接させるようにしてもよく、また天井壁と側壁とが互いに離間したものも本発明に含まれる。
(2)上記した実施形態では、タブが側部を開放した断面略コ字型のものを示したが、タブが切離部分同士を当接させることで閉じた筒形状のものも本発明に含まれる。
(3)上記した実施形態では、電線に圧着接続される雄側端子金具について例示したが、電線を圧接するタイプのものにも本発明は適用可能である。
本発明の一実施形態に係る雄側端子金具の側面図 雄側端子金具の部分斜視図 図1のX−X線断面図 展開状態とした雄側端子金具を示す部分平面図 従来例の斜視図
符号の説明
10…雄側端子金具
12…本体部
13…タブ
14…連結部
14a…底壁
14b…側壁(一方の側壁)
14c…天井壁
14d…側壁(他方の側壁)
19…切離部分
22…支持突部(突出端部)

Claims (2)

  1. 母材から打ち抜いた展開形状のものに曲げ加工などを施すことで成形されるものであって、略筒状をなす本体部と、相手の雌側端子金具と導通接触可能なタブとが連結部を介して連結された構成とされ、且つ前記タブは、周方向について一部が切離された略筒状に形成されるとともにその切離部分をタブのうち前記相手の雌側端子金具とは非接触となる位置に配した構成とされるものにおいて、
    前記連結部は、底壁と、底壁の両側縁から立ち上がる一対の側壁と、一方の側壁から突設されるとともに底壁に対向する天井壁とを備えるとともに、天井壁と他方の側壁との間が前記タブの切離部分に連続して切離された略筒状に形成され、且つ前記底壁、前記一対の側壁及び前記天井壁が前記本体部に対して繋げられており、
    前記天井壁における突出端部が前記他方の側壁における突出端面に当接されるとともに、この天井壁の突出端部が前記他方の側壁の外面よりも内側に引っ込んで配されていることを特徴とする雄側端子金具。
  2. 前記本体部からは、前記連結部を構成する前記天井壁に覆い被さる保護壁が突出して設けられていることを特徴とする請求項1記載の雄側端子金具。
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