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JP2006119604A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2006119604A
JP2006119604A JP2005238986A JP2005238986A JP2006119604A JP 2006119604 A JP2006119604 A JP 2006119604A JP 2005238986 A JP2005238986 A JP 2005238986A JP 2005238986 A JP2005238986 A JP 2005238986A JP 2006119604 A JP2006119604 A JP 2006119604A
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Takeshi Watanabe
猛 渡辺
Minoru Yoshida
稔 吉田
Masashi Takahashi
雅司 高橋
Naoko Niimura
尚子 新村
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Toshiba Tec Corp
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Toshiba Corp
Toshiba Tec Corp
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Abstract

【課題】 中間転写体上に残存したトナー材を自動的に回収する画像形成装置を提供する。
【解決手段】 記録媒体へ転写されるトナー像を担持する中間転写体21と、カラー画像を構成する第1色である黒色のトナー像を中間転写体に転写する第1転写器K5とをもつ第1形成部K6と、第2色のトナー像を中間転写体に転写する第2転写器M5とをもつ、第1形成部よりも下流側に設けられる第2形成部M6と、第3色のトナー像を中間転写体に転写する第3転写器C5とをもつ、第2形成部よりも下流側に設けられる第3形成部C6と、第4色のトナー像を中間転写体に転写する第4転写器Y5とをもつ、第3形成部よりも下流側に設けられる第4形成部Y6と、中間転写体から記録媒体へトナー像の転写が終了した際に、中間転写体上に残存したトナー材を、第1乃至第4形成部の内の少なくとも一つの像担持体を経由して対応する現像器へ戻すべく、対応する現像器と転写器のバイアスの少なくとも一方を変位すべく制御する制御部110とを有する画像形成装置。
【選択図】図1

Description

この発明は、デジタルカラー複写機等の画像形成装置に関し、特に、トナー材を回収する機能を有する画像形成装置に関する。
最近、デジタル複写機等の画像形成装置の性能向上に伴い、複写機能だけに止まらず、プリンタとしての機能も併せもった総合デジタル機器が開発され普及してきている。
このようなデジタル複写機等において、感光体表面に生じるトナー材の残りを回収する方法としてブレード等のクリーナが用いられるが、これらのクリーナを用いないクリーナレスプロセスは、装置の小型化や省トナーに有利な技術である。しかし感光体にクリーナをもたないとはいっても、カラーのタンデム構成のデジタル複写機やプリンタ等では、転写ベルトや中間転写体をクリーニングするクリーナが必要になる。そこで、転写ベルトや中間転写体に付着したトナーをそれら専用のクリーナではなく、トナー材の残りをいったん感光体側に戻して、それを現像器にて回収する方式が開示されている。
例えば、特許文献1には、画質制御の目的で転写ベルト上に意図的に印字した各色のパターンを順次それぞれの色の感光体に選択的に戻し、それを各色の現像器により回収する例、及び、紙つまり等でベルト上に画像を印字してしまった際に、単色であれば、その色のステーションにて感光体に戻し、その色の現像器に回収するが、2色以上の色が混在した場合は、それらをまとめて黒ステーションの感光体に戻した上で、混色が目立たない黒色の現像器にて回収する例が示されている。この従来技術では、例えば直接転写方式では回収されて再利用されるトナー量が少ないため、紙つまりが発生しても、黒現像器に混入する他色トナーの量は少ない。
特開2003−4461号公報。
しかしながら、中間転写方式を用いた画像形成装置において、このトナー材を現像器に回収する方法を適用すると、常時、2次転写残りトナーとして多量の他色トナーが黒現像器に混入して黒の色目が変化してしまうという問題が発生する。
そこで、この発明は上記事情を考慮してなされたもので、種類の異なる複数の情報を時間情報を媒介として対応付けて記録することにより、複数種類の情報を関連付けて認識させることを可能にした多種情報記録装置及び多種情報記録方法を提供することを目的とする。
本発明の一実施例に係る一実施形態である画像形成装置は、記録媒体へ転写されるトナー像を担持する中間転写体;と、カラー画像を構成する第1色である黒色のトナー像を担持する第1像担持体を帯電させる第1帯電器と、与えられた画像情報に応じて、前記第1感光体ドラムに第1静電潜像を形成する第1露光器と、前記第1像担持体上に、前記第1静電潜像に応じた前記第1色のトナー像を形成する第1現像器と、前記第1現像器が形成した前記第1色トナー像を前記中間転写体に転写する第1転写器とをもつ第1形成部;と、前記カラー画像を構成する第2色のトナー像を担持する第2像担持体を帯電させる第2帯電器と、前記第2像担持体に第2静電潜像を形成する第2露光器と、前記第2像担持体上に、前記第2静電潜像に応じた前記第2色のトナー像を形成する第2現像器と、前記第2現像器が形成した前記第2色トナー像を前記中間転写体に転写する第2転写器とをもつ、前記第1形成部よりも下流側に設けられる第2形成部;と、前記カラー画像を構成する第3色のトナー像を担持する第3像担持体を帯電させる第3帯電器と、前記第3像担持体に第3静電潜像を形成する第3露光器と、前記第3像担持体上に、前記第3静電潜像に応じた前記第3色のトナー像を形成する第3現像器と、前記第3現像器が形成した前記第3色トナー像を前記中間転写体に転写する第3転写器とをもつ、前記第2形成部よりも下流側に設けられる第3形成部;と、前記カラー画像を構成する第4色のトナー像を担持する第4像担持体を帯電させる第4帯電器と、前記第4像担持体に第4静電潜像を形成する第4露光器と、前記第4像担持体上に、前記第4静電潜像に応じた前記第4色のトナー像を形成する第4現像器と、前記第4現像器が形成した前記第4色トナー像を前記中間転写体に転写する第4転写器とをもつ、前記第3形成部よりも下流側に設けられる第4形成部;と、前記中間転写体から前記記録媒体へトナー像の転写が終了した際に、前記中間転写体上に残存したトナー像のトナー材を、前記第1乃至第4形成部の内の少なくとも一つの像担持体を経由して対応する現像器へ戻すべく、対応する現像器と転写器のバイアスの少なくとも一方を変位すべく制御する制御部とを有する画像形成装置である。
上述した構成により、中間転写体上に残存したトナー材を自動的に回収する画像形成装置を提供する。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
以下、本発明の一実施例に係る画像形成装置の転写バイアス切換によるトナー回収処理を図面を用いて詳細に説明する。
<本発明の一実施例に係る画像形成装置>
(本発明の一実施例に係る画像形成装置の機械的構成)
初めに本発明の一実施例に係る複合型画像形成装置の構成の一例を示す。図1は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の機械的構成の一例を示す断面図。図2は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の電気的構成の一例を示すブロック図。図3は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の画像形成ユニットの一例を示す断面図である。これらの図において、デジタルカラー複写機は、読取機能としてのスキャナ部1と画像形成機能としてのプリンタ部2とから構成されている。
原稿の画像を読取るスキャナ部1は、その上部に原稿台カバー3を有し、閉じた状態にある原稿台カバー3に対向され、原稿Dがセットされる透明なガラスからなる原稿台4を有している。原稿台4の下方には、原稿台4に載置された原稿Dを照明する露光ランプ5、露光ランプ5からの光を原稿Dに集光させるためのリフレクター6、と原稿Dからの反射光を図中左方向に折曲げる第1ミラー7などが配設されている。なお、これらの露光ランプ5、リフレクター6、と第1ミラー7は、第1キャリッジ8に固設されている。第1キャリッジ8は、図示しない歯付きベルト等を介して図示しないパルスモータに接続され、パルスモータの駆動力が伝達されて原稿台4に沿って平行に移動されるようになっている。
又、第2キャリッジ9を介して折返された光の光軸を含む面内には、第2キャリッジ9からの反射光を所定の倍率で結像させる結像レンズ13が配置され、結像レンズ13を通過した光の光軸と略直交する面内には、結像レンズ13により集束性が与えられた反射光を電気信号すなわち画像データに変換するCCDイメージセンサ(光電変換素子)15が配置されている。
プリンタ部2は、周知の減色混合法に基づいて、各色成分毎に色分解された画像、即ち、ブラック(黒、以下、kと示す)、マゼンタ(赤の一種、以下、mと示す)、シアン(青みがかった紫、以下、cと示す)、イエロー(黄、以下、yと示す)との4色の画像をそれぞれ形成する第1乃至第4の画像形成部K6、M6、C6、Y6を有している。
各画像形成部K6、M6、C6、Y6の下方には、各画像形成部により形成された各色毎の画像を図中矢印a方向に搬送する中間転写ベルト21が配設されている。中間転写ベルト21は、矢印a方向に一定速度で無端走行され、各画像形成部K6、M6、C6、Y6は、中間転写ベルト21の搬送方向に沿って直列に配置されている。
各画像形成部K6、M6、C6、Y6は、それぞれ、中間転写ベルト21と接する位置で外周面が同一の方向に回転可能に形成された像担持体としての感光体ドラムK1、M1、C1、Y1を含んでいる。各感光体ドラムには、各感光体ドラムを所定の周速度で回転させるための図示しないドラムモータがそれぞれ接続されている。
それぞれの感光体ドラムK1、M1、C1、Y1の軸線は、中間転写ベルト21により画像が搬送される方向と直交するよう配置され、各感光体ドラムの軸線が互いに等間隔に配置される。なお、以下の説明においては、各感光体ドラムの軸線方向を主走査方向(第2の方向)とし、感光体ドラムが回転される方向すなわち搬送ベルト21の回転方向(図中矢印a方向)を副走査方向(第1の方向)とする。
各感光体ドラムK1、M1、C1、Y1の周囲には、主走査方向に延出された帯電手段としての帯電装置K2、M2、C2、Y2、主走査方向に同様に延出された現像手段としての現像ローラK8、M8、C8、Y8、主走査方向に同様に延出された転写手段としての転写ローラK5、M5、C5、Y5が、それぞれ、対応する感光体ドラムの回転方向に沿って順に配置されている。
なお、各1次転写装置は、対応する感光体ドラムとの間で中間転写ベルト21を狭持する位置、すなわち中間転写ベルト21の内側に配設されている。又、後述する露光装置による露光ポイントは、それぞれ帯電装置と現像ローラとの間の感光体ドラムの外周面上に形成される。
又、中間転写ベルト21には2次転写ローラが接触しており、中間転写ベルト21と2次転写ローラとの間に記録媒体を通すことにより、中間転写体から記録紙へ画像が転写される。
又、中間転写ベルト21の一端には、中間転写ベルト21上に形成された画像の位置を検知するための位置ずれセンサ201が配置されている。位置ずれセンサ201は、透過型又は反射型の光センサにより構成されており、図2で詳述するプリンタCPU110、ROM111、RAM112等を含む制御部202に接続されている。
各感光体ドラムの外周面上にそれぞれ色分解された静電潜像を形成する各露光器K3、M3、C3、Y3は、各色毎のレーザビームを各感光体ドラムの露光位置に向けて照射するものである。
(本発明の一実施例に係る画像形成装置の電気的構成)
図2には、図1におけるデジタルカラー複写機の電気的接続と制御のための信号の流れを概略的に表わすブロック図が示されている。図2によれば、デジタルカラー複写機において、主制御部30内のメインCPU31とスキャナ部1のスキャナCPU100とプリンタ部2のプリンタCPU110の3つのCPUで構成される。メインCPU31は、プリンタCPU110と共有RAM35を介して双方向通信を行うものであり、メインCPU31は動作指示をだし、プリンタCPU110は状態ステータスを返すようになっている。プリンタCPU110とスキャナCPU100はシリアル通信を行い、プリンタCPU110は動作指示をだし、スキャナCPU100は状態ステータスを返すようになっている。
コントロールパネル40はメインCPU31に接続され、全体を制御するパネルCPU41、液晶表示器42、及びプリントキー43とから構成されている。このパネルCPU41と後述するメインCPU31の処理により、ネットワークと複数の機器のツリー状の表示が行われる。
主制御部30は、メインCPU31、ROM32、RAM33、NVM34、共有RAM35、画像処理装置36、ページメモリ制御部37、ページメモリ38、プリンタコントローラ39、とプリンタフォントROM121によって構成されている。
メインCPU31は、主制御部30の全体を制御するものである。ROM32は、制御プログラムが記憶されている。RAM33は、一時的にデータを記憶するものである。
NVM(持久ランダムアクセスメモリ:nonvolatileRAM)34は、バッテリ(図示しない)にバックアップされた不揮発性のメモリであり、電源を切った時NVM34上のデータを保持するようになっている。
共有RAM35は、メインCPU31とプリンタCPU110との間で、双方向通信を行うために用いるものである。
ページメモリ制御部37は、ページメモリ38に画像データを記憶したり、読出したりするものである。ページメモリ38は、複数ページ分の画像データを記憶できる領域を有し、スキャナ部1からの画像データを圧縮したデータを1ページ分ごとに記憶可能に形成されている。
プリンタフォントROM121には、プリントデータに対応するフォントデータが記憶されている。
プリンタコントローラ39は、パーソナルコンピュータ等のネットワーク上の外部機器124−1〜124−nからのプリントデータをそのプリントデータに付与されている解像度を示すデータに応じた解像度でプリンタフォントROM121に記憶されているフォントデータを用いて画像データに展開するものである。
通信部であるインタフェース122は、一例として、イーサネット(登録商標)(Ethernet(登録商標))等を介してインターネットに接続されるインタフェースである。又、同様に、通信部であるインタフェース123は、イーサネット(登録商標)等の通信規約に準拠して、ネットワーク上の複数の機器124−1〜124−nと通信を行うためのインタフェースである。又、ここでの通信規約は、必ずしもイーサネット(登録商標)である必要はなく、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)1394やUSB(Universal Serial Bus)であってもかまわない。又、これら、イーサネット(登録商標)、IEEE1394、USB、又は、その他の通信規約上のネットワークを同時並行に行うための複数のインタフェースを全て有する場合も好適である。
スキャナ部1は、スキャナ部1の全体を制御するスキャナCPU100、制御プログラム等が記憶されているROM101、データ記憶用のRAM102、CCDドライバ103、露光ランプ5とミラー7、11、12等を移動するモータの回転を制御するスキャンモータドライバ104で構成されている。
プリンタ部2は、プリンタ部2の全体を制御するプリンタCPU110、制御プログラム等が記憶されているROM111、データ記憶用のRAM112、露光器K3、M3、C3、Y3による発光をオン/オフするレーザドライバ113、搬送機構による用紙Pの搬送を制御する紙搬送部115、帯電器K2、M2、C2、Y2へのバイアスを制御する帯電制御部114と、現像ローラK8、M8、C8、Y8へのバイアスを制御する現像制御部116と、転写ローラK5、M5、C5、Y5へのバイアスを制御する転写制御部118と、定着器80を制御する定着制御部117、とオプション部118によって構成されている。
又、画像処理装置36、ページメモリ38、プリンタコントローラ39、レーザドライバ113は、画像データバス120によって接続されている。
上述した構成を有する複合型画像形成装置は、スキャナ部1で取り込んだ原稿画像を、プリンタ部2を用いて、与えられた様々な仕様により、記録媒体である用紙上に画像形成するだけではなく、通信部であるインタフェース部122,123を介してファックス送受信を行ったり、Eメール送受信を行うことができる。更に、後述するように、ネットワーク上のツリー構造を表示し、ネットワーク上の機器から画像情報を取得して印刷したり、スキャナで取り込んだ画像情報を、特定したネットワーク上の機器へと転送し格納することができる。
<本発明の一実施例に係る画像形成装置のトナー回収方法>
以下に、本発明の一実施例に係る画像形成装置のトナー回収方法を図面を用いて詳細に説明する。
(クリーナレスプロセス)
初めに、本発明の一実施例に係る画像形成装置のクリーナレスプロセスについて説明する。本発明の一実施例に係る画像形成装置は、図1に示すように、中間転写のタンデム方式の装置であり、複数の画像形成部K6、M6、C6、Y6が、ベルト等の中間転写体に沿って配置されている。第1段目の画像形成部K6において、感光体ドラムK1は、導電性基体の上に有機系又はアモルファスシリコン系等の感光層を設けた感光体ドラムである。この実施形態ではマイナス極性に帯電する有機感光体を例に説明する。この像担持体K1は、周知のローラ帯電器、コロナ帯電器、スコロトロン帯電器K2によって、例えば−500vに均一帯電された後、画像変調されたレーザビームやLED等による露光器K3の露光を受け、表面に静電潜像が形成される。この際、露光された感光体表面の電位は例えば−80v程度になる。しかる後に、現像器K4によって静電潜像の可視像化が行われる。現像器K4は、負極性に帯電する非磁性トナーと磁性キャリアを混合させた2成分現像方式で、マグネットを備えた現像ローラ上にキャリアによる穂を形成させ、現像ローラK8に−200〜−400v程度の電圧を印加することで、感光体ドラムK1表面の露光領域にトナーが付着し、非露光器には付着しない。
更に、感光体ドラム上の可視像は感光体ドラムK1に接触させた中間転写ベルト21に転写され、この際の電界供給は中間転写ベルト21の背面に接触された転写ローラ等の転写部材K5によって行なわれる。この際の転写部材に印加する電圧はプラス300v〜2kv程度である。転写後に感光体ドラムK1上に残った残留トナー等は、必要な場合は、図示しない転写残り像のメモリを除去するための撹乱部材を経て、更に感光体ドラムK1は適宜除電処理された後、再度上述した帯電工程が繰り返される。この際、帯電部を通過した転写残りトナー及び感光体ドラム表面は、帯電工程を通過したこともあって、感光体ドラムK1の帯電電位と同極性(本実施形態ではマイナス極性)に帯電される。その後、露光器K3により静電潜像が形成された感光体ドラムの表面が現像器K4に到達した際には、画像領域(上記静電潜像)は、現像ローラK8により現像され、非画像領域上の残留トナーは現像ローラK8側に回収される。これにより、いわゆる現像同時クリーニングが可能となり、感光体上にブレード等のクリーニング装置がなくても、第1段目の画像形成部K6の電子写真プロセスが連続して行なわれる。
続いて、第2段目以降の画像形成部M6であるが、例えば2段目の画像形成部M6について説明する。感光体ドラムM1、帯電器M2、露光器M3、現像部M4、転写器M5等全て第1段目と同様の構成を有している。しかし、前段の画像形成部K6において形成され、中間転写体上に転写された画像が第2段目のローラM5と感光体ドラムM1との間に侵入してくるため、条件によっては第1段目の画像形成部K6で形成された画像の一部が第2段目の像担持体M1に逆転写する現象が発生する。
この際、中間転写体に転写されたトナーはマイナス極性であり、第2段目の転写でも転写ローラM5にはプラス300〜2kv程度が印加されるため、第1段目のトナーは、基本的には中間転写ベルト21上から移動しないはずである。しかし、転写ローラM5において過剰な放電現象が発生すると、一部のトナーが逆帯電してプラスになり、第2段目の感光体M1側に付着する。このようにして第2段目の像担持体M1上に付着した第1段目の画像形成部K6のトナーは、第1段目と同様な経緯をたどって、帯電器M2にてマイナス極性に戻され、第2段目の現像器M4内に混入し、条件によっては混色現象を引き起こす。
続いて第3段目、第4段目の画像形成部M6,C6があり、構成は第2段目と同様になる。
(トナー残り回収方法)
(第1実施形態)
第1実施形態は、中間転写方式において、転写バイアス切換によるトナー残りの黒用現像器への回収を行う画像形成装置を提供する。すなわち、中間転写方式の画像形成装置において、トナー像は、ベルト等の中間転写体から紙等の被転写媒体へ2次転写するため、その際に、ベルト上に転写残りトナーが発生する。本発明では、それをも排トナーとせずに回収するもので、具体的には黒用の感光体ドラムに戻して黒用現像器により回収するものである。図1に示すように、黒画像形成部K6を最上流側(第1段目)に設けることを特徴とする。これは中間転写方式において、黒現像器が最上流側にあると中間転写体上のカラートナー像は、黒画像が最下層になる。すなわち、黒が入っているカラー画像、又は黒画像では、中間転写体から紙への2次転写の際に発生する中間転写体上の転写残トナーは、ほとんど黒トナーとなる。すなわち中間転写体上の転写残トナーを黒現像器にて回収しても、他の色の混入する割合が低く、混色の問題が発生しにくいのである。
図6のフローチャートを用いて、以下に詳細に説明する。初めに、黒ステーションにて画像形成動作を開始し、その後に、順次、他色ステーションでも画像形成動作を開始する(S11)。そして、黒ステーションから中間転写体21へ1次転写を開始する。一例として、黒転写ローラに+400vを印加する(S12)。他色も、順次、中間転写体21へ1次転写を開始する、一例として、転写ローラに+300v以上を印加する(S13)。次に、中間転写体21から非転写体(紙)へ、2次転写器にバイアスを印加することで、2次転写を開始する(S14)。
その後、その画像の黒ステーションの1次転写が終了した状態で、黒画像形成部K6の転写ローラK5のバイアスを−1.2kv程度に設定し、これにより、2次転写残りトナーのうち−極性のものは、黒感光体ドラムK1側へ移動するため、ベルト上にはプラス極性のトナーが残る。この後、カラー画像形成部M6、C6、Y6では、転写バイアスは、例えば、−800vに切り換えて、トナーをベルト上に残したまま通過させる(S15)。この際、転写のマイナスバイアスは、黒画像形成部K6に対して低く設定すると逆転写がへるので、混色に有利になる。
そして、2次転写残りトナーが一通り黒画像形成部を通過したら(S16)、黒ステーションにて画像形成を開始、又は、先行して作成を開始した画像を中間転写体21に転写開始するべく、例えば、黒転写ローラK5に+400vを印加する(S17)。これにより、画像領域では、ベルト上のプラストナーの上にトナーが重なって転写され、非画像領域では、ベルト上のプラストナーが感光体ドラムK1に転写し黒現像器K4に回収される。又、黒画像形成部を最上流側に配置したため、第2段目の画像形成部以降で逆転写が発生すると、カラー現像器に黒トナーが混入し、色が変わってしまう危険性がある。そこで、第2段目の転写バイアスを、第1段目の黒画像形成部K6に比べて弱く設定して、逆転写を防ぐとよい。例えば、黒画像形成部K6の転写ローラK25のバイアスが+400vであれば、第2段目以降は+300vに設定すると、逆転写を効果的に防ぐことができる(S18)。
しかし、このようなバイアス値の差を設けると、第2段目の画像形成部以降の転写効率が低下し、画質が多少劣化することがあるため、例えば、第2段目以降の画像形成部には、感光体ドラム表面に接するブレード等の専用の感光体クリーナを設置してもよい。特にイエロー画像形成部は、黒の混入に弱いため、図3に示すようにクリーナY27を設けてしまうという選択もある。通常の場合、排トナーの多くは2次転写残りトナーであり、1次転写残りトナーの量はさほど多くはない。トナー消費の効率をあげるという意味では、イエロー画像形成部に感光体クリーナがついていても効果にほとんど違いはないため、混色を防止しつつ、全体的な排トナーを減らすという意味では有効な手段である。
又、更にカラー感光体ドラムY1,M1,C1のすべてにクリーナを設けて、カラー現像器Y4,M4,C4への他色トナーの混入を防止することで、黒色の画像形成部K6が最上流側にあっても、混色の心配がなくなる。この際、カラー用の画像形成部Y6,M6,C6からは排トナーが発生するが、ここでも2次転写残りトナーを再利用できるので、全体的に見れば排トナーを減らすことが可能になる。このようにして、中間転写方式を用いた場合にもっとも問題になる2次転写残りトナーを有効に黒現像器K4に回収することが可能となり、装置としての排トナーレス化、又は、低排トナー化が可能になる。
(第2実施形態)
第2実施形態は、転写バイアス切り換えによるトナー残り回収の際に、ブラシローラ等のトナー保持部材(トナー極性反転部)を併用した画像形成装置を提供する。すなわち、第1実施形態等では、転写バイアスが反転している間中、通常の画像形成動作ができず、結局印字速度は従来の1/2程度になってしまうという問題がある。そこで、第2実施形態においては、図4に示すように、中間転写ベルト21と黒画像形成部K6との間にブラシローラ等のトナー保持部材331を設置する。2次転写残りトナーは、このトナー保持部材331によって、一端保持され、別に設けられた吐き出し動作の際に中間転写ベルト21に吐き出され、黒転写部材K5を経て黒感光体ドラムK1に移動され、黒現像器K4にて回収される。
トナー保持部材331の構成の一例としては、ナイロン製のブラシローラでφ16mm、ベルトの周速に対して、アゲインスト方向に1:1にて回転させ、帯電部222により+700vのバイアスを印加した場合である。これにより、転写残りトナーのうち、マイナス極性であったトナーはトナー保持部材331側に回収される。トナー保持部材(ブラシ)331はトナーを蓄えるとともに、徐々にトナーをプラス極性にし、プラス極性になったトナーは徐々にベルト21上に放出される。又、始めからプラス極性だった転写残りトナーは、トナー保持部材331には吸い付かず、トナー保持部材331のプラス放電を受けて更にプラス極性になって通過する。トナー保持部材331によりプラス極性になった転写残りトナーは、転写部材K5から例えば+400vのバイアスを受けて、非画像領域では感光体ドラム側へ、画像領域では黒トナーが上から重ねられて次工程の画像となる。
ここで、トナー保持部材331のバイアスを定期的に切り換えて、保持したトナーを吐き出さないと、トナー保持部材331の性能が維持できない。
例えば、図7のフローチャートに示すように、連続印字動作がスタートすると、所定の印字枚数、例えば、A4が連続して10枚あった場合に(S21)、黒ステーションにて画像形成動作を開始した後、順次、他色ステーションでも画像形成を開始する(S22)。そして、黒ステーションから中間転写体21へ1次転写を開始するべく、黒転写ローラに、例えば、+400vを印加する(S23)。次に、他色も、順次中間転写体21へ1次転写を開始するべく、例えば、転写ローラに+300v以上を印加する(S24)。そして、中間転写体21から被転写体(紙)へ、2次転写を開始するべく、2次転写部にバイアスを印加する(S25)。これにより、1頁分の画像形成が完了する(S26)。
このような画像形成を例えば10枚印字するまで反復し(S27)、印字したとすると、作像工程を中断して、トナーの回収を行う。すなわち、トナー極性反転部材331への印加バイアスを−500vに切り換える(S28)。そして、黒画像形成部の転写バイアスを−800v〜−1.2kvに切り換えて、トナー極性反転部材から吐き出したトナーを黒感光体側に回収する(S29)。その際、他のカラー画像形成部Y6、M6、C6は、バイアスを反転させずに、混色を防ぐことが重要である。このような動作を一定時間、実施してトナー回収を終えると、トナー極性反転部材331、及び黒画像形成部K4のバイアスを印字条件とするべく再度切り換える(S30)。
(第3実施形態)
第3実施形態は、トナー残を他色の画像形成部に回収することでトナーリサイクルを行う画像形成装置を提供する。
すなわち、図5に示すように、1次転写の後の中間転写体上は、マゼンタ・イエロー・ブラック、ブラック、シアン等が残留している。しかし、2次転写後においては、紙上にマゼンタやブラック、シアンが転写されるため、中間転写体上では、最下層の色に基づくものとなり、ブラックが主に残留することとなる。ブラックに他の色が重なった画像では、中間転写体に残る2次転写残トナーは、全てブラックになるからである。
第3実施形態は、図8のフローチャートに示すように、必ずしも黒画像形成部にトナー残を回収させるのではなく、他色の画像形成部に回収するものである。すなわち、画像形成時の主走査方向の全域に渡り、第1色(例えば黒)を印字していないラインが一定幅以上あるかどうかを判断する(S41)。第1色を印字していないラインが一定幅以上はないとなれば(NOであれば)、2次転写後に、第1色目の転写バイアスを切り換えて第1色目の画像形成部で回収する(S45)。ステップS41において、第1色を印字していないラインが一定幅以上ある場合は(S41)、対応する位置に第2色が印字されていれば(S42)、第2色が印字されていない位置に他色が印字されていなければ(S46)、対応する転写残り部分が第2色目の転写位置に突入した際に、転写バイアスを切り換えて、第2色目の画像形成部で回収する(S49)。又、ここで、他色が印字されていれば、第1色にて回収するべく、対応する転写残り部分が第1色目の転写位置に突入した際に、転写バイアスを切り換えて回収する(S51)。
更に、ステップS42において、第1色を印字していないラインにおいて、第2色が印字されているかどうかが判断される。この位置に第3色(例えば、シアン)が印字されていれば(S43)、第3色が印字されていない位置に他色が印字されているかどうかが判断される(S47)。ここで、他色が印字されていなければ、第3色目にてトナー残を回収するべく、対応する転写残り部分が第3色目の転写位置に突入した際に、転写バイアスを切り換えて回収する(S50)。又、ステップS47にて、他色が印字されていれば、第1色にて回収するべく、対応する転写残り部分が第1色目の転写位置に突入した際に、転写バイアスを切り換えて回収する(S51)。
又、更に、ステップS43において、第2色が印字していないラインにおいて、第3色が印字されておらず、更に、第4色のみが印字されているかどうかが判断される
(S44)。ステップS44で第4色のみが印字されていれば、第4色目にてトナー残を回収するべく、対応する転写残り部分が第4色目の転写位置に突入した際に、転写バイアスを切り換えて回収する(S48)。
このように、中間転写体21上で色が重なった際の最下層の色が、主走査方向で同一の場合は、その色のステーションで回収し、複数の色が混在する場合は、黒ステーションで回収することにより、効率的なトナー回収を可能とするものである。
(第4実施形態)
第4実施形態は、転写バイアス切換によるトナー残り回収と共に、トナー回収用の専用のベルトクリーナ225を設け、オーガ等の専用の回収路224により黒用現像器へ回収することでトナーリサイクルを行う画像形成装置を提供する。
すなわち、これまでは転写部材へのバイアス印加を切り換えて、2次転写残りトナーやJAMトナーを回収する方法を示したが、前記した方法では回収時の混色を完全に防止するのは難しい。唯一カラー用感光体にクリーナを設ける方法では混色は発生しないが、それでは微量ではあるが排トナーが発生してしまう。
そこで本発明では、図9に示すように、2次転写残りトナーやJAMトナーを、ベルト側に設けたベルトクリーナ225により一端回収し、それをオーガ224等のメカニカルな回収路やエアーポンプ等を使用して黒用の現像器K24に戻すものである。例としては、白黒専用複写機等で見られるオーガ224を利用したトナーリサイクル機構をそのまま適用し、2次転写残り等のベルト上の不要なトナーを黒用の現像器K24に戻した。このような回収機構を併用することにより、ベルト上の不用トナーの回収時にカラー現像器への混色を完全に防止することができる。その際、黒用の画像形成部K26の現像器K24を他色の現像器よりも大きくしたり、現像器から、徐々に現像剤を自動的に排出するような現像器構成にしたりすることにより、排トナーが混入してくる黒現像器についての実質的な寿命を延命するものである。
すなわち、上記の各実施形態においては、いずれも、色が混ざって分離が不可能な転写残りトナーやJAMトナー等を黒現像器に戻すものが主である。黒現像器は、他の色に比べて確かに混色の影響は少ないものの、紙粉やゴミを含めて、よけいなもの全てが黒現像器に戻ってくるなかで、他の色の現像器と同じ寿命を維持するのは難しい。そこで、装置の構成として黒現像器の容量を予め大きく設定して、より現像剤を多く設定することで、結果的に寿命が他の色の現像器と同じになり、メンテナンスが楽になる。例えば、カラー現像器の現像剤の容量が200gであれば、黒用だけ400gに設定する等が好適となる。
すなわち、図9に示すように、黒現像器K24の容量を他の現像器よりも大きくしたり、黒現像器の現像剤の強制排出量を増やす等を行うことが好適である。又、黒現像器はよけいなものが混入するため、2成分現像方式の場合では、キャリアの劣化が他の色よりも早く進行する。そこで、黒用現像器に現像剤の排出口を設けて、印字とともに、徐々に現像剤を排出するとよい。
黒用現像器K24に現像剤の排出口を設けた例を、図10の(a),図10の(b)に示す。図10の(a)及び(b)において、現像器K24は、受け入れ口226、トナー濃度検出部227、攪拌ローラ228、現像剤排出棒229、現像剤排出口230を有している。
又、黒用現像器K24では、トナーに若干のキャリアを混ぜたものを、トナーカートリッジの中に入れて、自動的に補給してもよいし、トナーとは別にキャリアのカートリッジを設けて、排出とともに徐々に補給してもよい。2成分現像の場合は、始めからキャリアには寿命があるため、その交換は必須である。例えば排現像剤がトナーカートリッジ内に戻るような構成にしておけば、ユーザはほとんど無意識のうちに、現像剤交換が徐々に行なえ、黒用の現像剤の劣化が他の色より早くても、特別短期間で、現像剤交換を行なう必要がなくなる。
・変形例
又、他の変形例として、第1乃至第4画像形成部を、中間転写体203の移動方向に沿って中間転写体上にそれぞれ設けた際に、図11に示すように、移動方向の最上流に設けられる画像形成部の現像器K4’の大きさを、他の現像器よりも大きなものを設けることが好適である。更に、最上流の画像形成部の現像器を、他の画像形成部の現像器の排出量よりも大きいものとして設けることが好適である。これにより、同様に、大容量の処理機能をもった黒トナー用の画像形成部により、多くのトナー残りの回収が容易となる。
又、現像器に現像剤の排出口を設けて印字とともに排出することを、黒用の現像器だけではなく、他の色の現像器に行うことも好適である。図12の各現像器K4、Y4、M4、C4は、それぞれ現像剤排出口K9、Y9、M9、C9を有しており、これにより、ユーザの現像剤交換の手間を省くことができる。しかし、このとき、印字の際に排出する現像剤量を、他の色に比べて黒現像器の量を多くすることで、黒現像器に紙粉やゴミ、又は、混色トナーや過剰な外添剤等が入っても、その影響が低減され、見かけ上、他の色と同じ性能を維持することができる。
実験では、まず、中間転写体を用いて、転写残りトナー等をクリーナで回収して黒現像器にリサイクルする方式で、通常のA4サイズの6%印字を行いながら、かぶり(用紙又は感光体の非画像領域にトナーが付着すること)を測定したところ、カラー現像器では、現像剤の排出量が2g/k枚程度でかぶることなく安定したのに対し、黒現像器では容量を同じとした場合で、同じ2g/k枚程度では、およそ100k枚印字後にかぶりが発生した。例えば現像剤排出量を2.5g/k枚に設定すると、100k枚印字後もかぶりは発生しなかったが、200k枚後ではNGになった。又、黒現像器の現像剤容量のみを他よりも大きく設定(カラー現像器200gに対して黒現像器を400g)に設定したところ、現像剤の排出量が2g/k枚でも、200k枚印字後も良好であった。しかし300k枚後ではかぶりが発生し、ここで、現像剤量を400gにして排出量を2.5g/k枚に設定したところ、300k枚後もかぶりは発生しなくなった。
このような印字結果を図13に示している。このように、2次転写残りをも黒現像器K4に戻すと、黒現像器K4の現像剤劣化が他の現像器に比べて加速されるため、排出現像剤量を増やしたり、現像剤容量を大きくしたりすることが好適である。又、現像剤の自動排出を行なわなかった場合は、カラー現像器では200k枚でかぶりが発生し、黒現像器では50k枚でNGになった。黒現像器のみを大きくした場合では、当然延命され、カラー現像器と同じ200k枚でNGとなった。
これらの傾向は、トナーリサイクル機構を用いず、図1や図3、図4のような2次転写残りトナーをバイアスによって、最終的に黒現像器にて回収する方式においても同様である。しかしながら、トナーとは逆チャージを持った一部の紙粉等のゴミが、カラー現像器にも若干混入するため、例えば図9のような構成では、第1段目のイエロー現像剤の劣化が、他のカラー現像器に比べて若干早くなる傾向がある。これは、イエローが第1段目にあることで、上述した逆帯電状態やほとんど帯電していない紙粉やゴミが、付着しやすいことによるもので、これについては、黒現像器は別として他の色の現像器に比べて第1段目の現像器の、現像剤の自動排出量を多く設定したり、現像剤容量を多く設定したりすると良い。
例えば、図3、図4のような構成では、イエロー現像器は、2g/k枚の自動排出量では、300k枚後にかぶりが発生したが、2.5g/k枚に設定すれば300k枚後もかぶりは発生しなかった。もちろん現像剤容量を400gにしても同様に300k枚後のかぶりは発生しなかった。
続いて、中間転写方式でない直接転写構成の場合、2次転写残りトナーが基本的に発生しないため、黒現像剤の劣化は、幾分緩和される傾向にある。しかしながら、紙粉やゴミ等が混入してくることと、最終的に分離が不能なトナーは黒現像器に戻すため、やはり黒現像器の劣化が通常よりは早くなる。更に、この方式では、前述した最上流側の画像形成部の現像器に、より多くの紙粉等が混入するため、黒現像器、と、最上流側の現像器を大きくしたり、又、現像剤自動排出を行なったり、更には自動排出量を他の画像形成部に比べて多く設定することが好適である。
図13は、ランニングテスト結果の一例を示している。黒現像器と、最上流側の現像器の現像剤の劣化が、他の色の現像剤に比べて劣化が早いことがわかる。すなわち、最上流側、と黒現像器の容量を大きくしたり、現像剤自動排出と補給を行なったり、更には、現像剤自動排出量を他色より多く設定することで、見かけ上の現像器の寿命が全ての画像形成部で、ほぼ同じになり、ユーザの使い勝手が向上する。又、黒現像器のみ、これらを更に大きく、多く設定して、見かけの寿命をのばすことも可能である。
以上記載した様々な実施形態により、当業者は本発明を実現することができるが、更にこれらの実施形態の様々な変形例を思いつくことが当業者によって容易であり、発明的な能力をもたなくとも様々な実施形態へと適用することが可能である。従って、本発明は、開示された原理と新規な特徴に矛盾しない広範な範囲に及ぶものであり、上述した実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の機械的構成の一例を示す断面図。 図2は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の電気的構成の一例を示すブロック図。 図3は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の画像形成ユニットの一例を示す断面図。 図4は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の画像形成ユニットの他の一例を示す断面図。 図5は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の中間転写体のインク残を示す説明図。 図6は、本発明の一実施例に係る画像形成装置において黒ステーションにトナー材を戻す際のフローチャート。 図7は、本発明の一実施例に係る画像形成装置において極性反転部材を用いてトナー材を戻す際のフローチャート。 図8は、本発明の一実施例に係る画像形成装置において最適なステーションにトナー材を戻す際のフローチャート。 図9は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の画像形成ユニットの他の一例を示す断面図。 図10Aは、本発明の一実施例に係る画像形成装置の画像形成ユニットの黒現像器の一例を示す断面図。 図11は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の画像形成ユニットの他の一例を示す断面図。 図12は、本発明の一実施例に係る画像形成装置の画像形成ユニットの他の一例を示す断面図。 図13は、本発明の一実施例に係る画像形成装置のランニングコストの一例を示す図。
符号の説明
Y1,C1,M1,K1…感光体ドラム、Y2,C2,M2,K2…帯電装置、Y3,C3,M3,K3…転写ローラ、Y4,C4,M4,K4…カラー現像器、Y5,C5,M5,K5…転写器、Y6,C6,M6,K6…形成部。

Claims (9)

  1. 記録媒体へ転写されるトナー像を担持する中間転写体と、
    カラー画像を構成する第1色である黒色のトナー像を担持する第1像担持体を帯電させる第1帯電器と、与えられた画像情報に応じて、前記第1感光体ドラムに第1静電潜像を形成する第1露光器と、前記第1像担持体上に、前記第1静電潜像に応じた前記第1色のトナー像を形成する第1現像器と、前記第1現像器が形成した前記第1色トナー像を前記中間転写体に転写する第1転写器とをもつ第1形成部と、
    前記カラー画像を構成する第2色のトナー像を担持する第2像担持体を帯電させる第2帯電器と、前記第2像担持体に第2静電潜像を形成する第2露光器と、前記第2像担持体上に、前記第2静電潜像に応じた前記第2色のトナー像を形成する第2現像器と、前記第2現像器が形成した前記第2色トナー像を前記中間転写体に転写する第2転写器とをもつ、前記第1形成部よりも下流側に設けられる第2形成部と、
    前記カラー画像を構成する第3色のトナー像を担持する第3像担持体を帯電させる第3帯電器と、前記第3像担持体に第3静電潜像を形成する第3露光器と、前記第3像担持体上に、前記第3静電潜像に応じた前記第3色のトナー像を形成する第3現像器と、前記第3現像器が形成した前記第3色トナー像を前記中間転写体に転写する第3転写器とをもつ、前記第2形成部よりも下流側に設けられる第3形成部と、
    前記カラー画像を構成する第4色のトナー像を担持する第4像担持体を帯電させる第4帯電器と、前記第4像担持体に第4静電潜像を形成する第4露光器と、前記第4像担持体上に、前記第4静電潜像に応じた前記第4色のトナー像を形成する第4現像器と、前記第4現像器が形成した前記第4色トナー像を前記中間転写体に転写する第4転写器とをもつ、前記第3形成部よりも下流側に設けられる第4形成部と、
    前記中間転写体から前記記録媒体へトナー像の転写が終了した際に、前記中間転写体上に残存したトナー像のトナー材を、前記第1乃至第4形成部の内の少なくとも一つの像担持体を経由して対応する現像器へ戻すべく、対応する現像器と転写器のバイアスの少なくとも一方を変位すべく制御する制御部と、を具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記第2形成部乃至前記第4形成部の少なくとも一つは、像担持体用のクリーナ部を有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記中間転写体上のトナー極性を反転させるための、トナー極性反転部を更に有することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 前記トナー極性反転部に保持したトナーを、画像出力に対応しない動作中に像担持体上に吐き出し、吐き出した前記残存トナーを、前記第1乃至第4像担持体の少なくとも1つを経由して、対応する4つの現像器へ戻すべく、対応する現像器と転写器との少なくとも一つの電位を変位させることを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  5. 前記制御部は、前記中間転写体上で色が重なった際の最下層の色が、主走査方向で同一の場合は、その色に対応した前記第2乃至第4現像器の一つで回収し、複数の色が混在する場合は、黒色に対応した前記第1現像器で回収するべく、対応する現像器と転写器のバイアスの少なくとも一方を変位すべく制御することを特徴とする請求項3記載の画像形成装置。
  6. 記録媒体へ転写されるトナー像を担持する中間転写体と、
    カラー画像を構成する第1色のトナー像を担持する第1像担持体を帯電させる第1帯電器と、与えられた画像情報に応じて、前記第1感光体ドラムに第1静電潜像を形成する第1露光器と、前記第1像担持体上に、前記第1静電潜像に応じた前記第1色のトナー像を形成する第1現像器と、前記第1現像器が形成した前記第1色トナー像を前記中間転写体に転写する第1転写器とをもつ第1形成部と、
    前記カラー画像を構成する第2色のトナー像を担持する第2像担持体を帯電させる第2帯電器と、前記第2像担持体に第2静電潜像を形成する第2露光器と、前記第2像担持体上に、前記第2静電潜像に応じた前記第2色のトナー像を形成する、前記第1形成部の前記第1現像器よりも小さい第2現像器と、前記第2現像器が形成した前記第2色トナー像を前記中間転写体に転写する第2転写器とをもつ第2形成部と、
    前記カラー画像を構成する第3色のトナー像を担持する第3像担持体を帯電させる第3帯電器と、前記第3像担持体に第3静電潜像を形成する第3露光器と、前記第3像担持体上に、前記第3静電潜像に応じた前記第3色のトナー像を形成する、前記第1形成部の前記第1現像器よりも小さい第3現像器と、前記第3現像器が形成した前記第3色トナー像を前記中間転写体に転写する第3転写器とをもつ第3形成部と、
    前記カラー画像を構成する第4色のトナー像を担持する第4像担持体を帯電させる第4帯電器と、前記第4像担持体に第4静電潜像を形成する第4露光器と、前記第4像担持体上に、前記第4静電潜像に応じた前記第4色のトナー像を形成する、前記第1形成部の前記第1現像器よりも小さい第4現像器と、前記第4現像器が形成した前記第4色トナー像を前記中間転写体に転写する第4転写器とをもつ第4形成部と、
    前記中間転写体の搬送路の途中に設けられ、前記トナー像を形成するためのトナー材の残りを回収する回収部と、
    前記回収部の前記トナー材の残りを、前記第1形成部の前記第1現像器へ専用に移動する専用路とを具備することを特徴とする画像形成装置。
  7. 記録媒体へ転写されるトナー像を担持する中間転写体と、
    カラー画像を構成する第1色のトナー像を担持する第1像担持体を帯電させる第1帯電器と、与えられた画像情報に応じて、前記第1感光体ドラムに第1静電潜像を形成する第1露光器と、前記第1像担持体上に、前記第1静電潜像に応じた前記第1色のトナー像を形成する、現像剤を徐々に排出するための排出口を有している第1現像器と、前記第1現像器が形成した前記第1色トナー像を前記中間転写体に転写する第1転写器とをもつ第1形成部と、
    前記カラー画像を構成する第2色のトナー像を担持する第2像担持体を帯電させる第2帯電器と、前記第2像担持体に第2静電潜像を形成する第2露光器と、前記第2像担持体上に、前記第2静電潜像に応じた前記第2色のトナー像を形成する第2現像器と、前記第2現像器が形成した前記第2色トナー像を前記中間転写体に転写する第2転写器とをもつ第2形成部と、
    前記カラー画像を構成する第3色のトナー像を担持する第3像担持体を帯電させる第3帯電器と、前記第3像担持体に第3静電潜像を形成する第3露光器と、前記第3像担持体上に、前記第3静電潜像に応じた前記第3色のトナー像を形成する第3現像器と、前記第3現像器が形成した前記第3色トナー像を前記中間転写体に転写する第3転写器とをもつ第3形成部と、
    前記カラー画像を構成する第4色のトナー像を担持する第4像担持体を帯電させる第4帯電器と、前記第4像担持体に第4静電潜像を形成する第4露光器と、前記第4像担持体上に、前記第4静電潜像に応じた前記第4色のトナー像を形成する第4現像器と、前記第4現像器が形成した前記第4色トナー像を前記中間転写体に転写する第4転写器とをもつ第4形成部と、
    前記中間転写体の搬送路の途中に設けられ、前記トナー像を形成するためのトナー材の残りを回収する回収部と、
    前記回収部の前記トナー材の残りを、前記第1形成部の前記第1現像器へ専用に移動する専用路とを具備することを特徴とする画像形成装置。
  8. 記録媒体へ転写されるトナー像を担持する中間転写体と、
    カラー画像を構成する第1色のトナー像を担持する第1像担持体を帯電させる第1帯電器と、与えられた画像情報に応じて、前記第1感光体ドラムに第1静電潜像を形成する第1露光器と、前記第1像担持体上に、前記第1静電潜像に応じた前記第1色のトナー像を形成する第1現像器と、前記第1現像器が形成した前記第1色トナー像を前記中間転写体に転写する第1転写器とをもつ第1形成部と、
    前記カラー画像を構成する第2色のトナー像を担持する第2像担持体を帯電させる第2帯電器と、前記第2像担持体に第2静電潜像を形成する第2露光器と、前記第2像担持体上に、前記第2静電潜像に応じた前記第2色のトナー像を形成する、前記第1現像器よりも現像剤容量が小さい第2現像器と、前記第2現像器が形成した前記第2色トナー像を前記中間転写体に転写する第2転写器とをもつ、前記第1形成部よりも下流側に設けられる第2形成部と、
    前記カラー画像を構成する第3色のトナー像を担持する第3像担持体を帯電させる第3帯電器と、前記第3像担持体に第3静電潜像を形成する第3露光器と、前記第3像担持体上に、前記第3静電潜像に応じた前記第3色のトナー像を形成する、前記第1現像器よりも現像剤容量が小さい第3現像器と、前記第3現像器が形成した前記第3色トナー像を前記中間転写体に転写する第3転写器とをもつ、前記第2形成部よりも下流側に設けられる第3形成部と、
    前記カラー画像を構成する第4色のトナー像を担持する第4像担持体を帯電させる第4帯電器と、前記第4像担持体に第4静電潜像を形成する第4露光器と、前記第4像担持体上に、前記第4静電潜像に応じた前記第4色のトナー像を形成する、前記第1現像器よりも現像剤容量が小さい第4現像器と、前記第4現像器が形成した前記第4色トナー像を前記中間転写体に転写する第4転写器とをもつ、前記第3形成部よりも下流側に設けられる第4形成部と、
    前記中間転写体から前記記録媒体へトナー像の転写が終了した際に、前記中間転写体上に残存したトナー像のトナー材を、前記第1乃至第4形成部の内の少なくとも一つの像担持体を経由して対応する現像器へ戻すべく、対応する現像器と転写器のバイアスの少なくとも一方を変位すべく制御する制御部と、を具備することを特徴とする画像形成装置。
  9. 記録媒体へ転写されるトナー像を担持する中間転写体と、
    カラー画像を構成する第1色のトナー像を担持する第1像担持体を帯電させる第1帯電器と、与えられた画像情報に応じて、前記第1感光体ドラムに第1静電潜像を形成する第1露光器と、前記第1像担持体上に、前記第1静電潜像に応じた前記第1色のトナー像を形成する第1現像器と、前記第1現像器が形成した前記第1色トナー像を前記中間転写体に転写する第1転写器とをもつ第1形成部と、
    前記カラー画像を構成する第2色のトナー像を担持する第2像担持体を帯電させる第2帯電器と、前記第2像担持体に第2静電潜像を形成する第2露光器と、前記第2像担持体上に、前記第2静電潜像に応じた前記第2色のトナー像を形成する第2現像器と、前記第2現像器が形成した前記第2色トナー像を前記中間転写体に転写する第2転写器とをもつ、前記第1形成部よりも下流側に設けられる第2形成部と、
    前記カラー画像を構成する第3色のトナー像を担持する第3像担持体を帯電させる第3帯電器と、前記第3像担持体に第3静電潜像を形成する第3露光器と、前記第3像担持体上に、前記第3静電潜像に応じた前記第3色のトナー像を形成する第3現像器と、前記第3現像器が形成した前記第3色トナー像を前記中間転写体に転写する第3転写器とをもつ、前記第2形成部よりも下流側に設けられる第3形成部と、
    前記カラー画像を構成する第4色のトナー像を担持する第4像担持体を帯電させる第4帯電器と、前記第4像担持体に第4静電潜像を形成する第4露光器と、前記第4像担持体上に、前記第4静電潜像に応じた前記第4色のトナー像を形成する第4現像器と、前記第4現像器が形成した前記第4色トナー像を前記中間転写体に転写する第4転写器とをもつ、前記第3形成部よりも下流側に設けられる第4形成部と、
    前記中間転写体から前記記録媒体へトナー像の転写が終了した際に、前記中間転写体上に残存したトナー像のトナー材を、前記第1乃至第4形成部の内の少なくとも一つの像担持体を経由して対応する現像器へ戻すべく、対応する現像器と転写器のバイアスの少なくとも一方を変位すべく制御する制御部とを具備し、
    前記第1形成部の前記第1現像器のみが排出口を有する、
    又は、前記第1形成部の前記第1現像器と、前記第2形成部の前記第2現像器と、前記第3形成部の前記第3現像器と、前記第4形成部の前記第4現像器との全てが排出口を有する場合は、前記第1形成部の前記第1現像器が有する排出口が、他の第2現像器乃至第4現像器がそれぞれ有する排出口よりも、排出速度が速いことを特徴とする画像形成装置。
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