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JP2006118205A - キーレスエントリーシステム、送信機、および受信機 - Google Patents

キーレスエントリーシステム、送信機、および受信機 Download PDF

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JP2006118205A JP2004306851A JP2004306851A JP2006118205A JP 2006118205 A JP2006118205 A JP 2006118205A JP 2004306851 A JP2004306851 A JP 2004306851A JP 2004306851 A JP2004306851 A JP 2004306851A JP 2006118205 A JP2006118205 A JP 2006118205A
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Hiroya Yamamoto
洋也 山本
Masahiro Umewaka
正博 梅若
Shinji Osugi
真志 大杉
Kazumasa Chiaki
一雅 千明
Akira Iketani
昭 池谷
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】送信機に設けられた不揮発性メモリへの書き込み回数を削減する。
【解決手段】送信機は、揮発性メモリに記憶されている第一の数値を規則に従って増加させ、第一の数値を無線で送信する。受信機は、第一の数値を受信し、第一の数値がメモリに記憶されている第二の数値よりも大きい場合には、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、第二の数値を第一の数値に更新する。また、送信機は、第一の数値が所定の数値増加するごとに、第一の数値に当該所定の数値を加算した数値である第三の数値を不揮発性メモリに書き込む。そして、電池交換等により揮発性メモリに記憶されている第一の数値が消去されると、送信機は、不揮発性メモリに記憶されている第三の数値を読み出して、当該第三の数値を第一の数値として揮発性メモリに書き込む。
【選択図】 図1

Description

本発明は、自動車や住宅等の錠の施錠・解錠に用いられるキーレスエントリーシステムに関する。
近年、自動車や住宅等の様々な分野において、キーレスエントリーシステムが採用されている。このようなキーレスエントリーシステムは、携帯可能な送信機と、自動車等に搭載される受信機とを含んで構成されている。そして、送信機から受信機に無線で信号が送信され、錠の施錠・解錠が行われる。
また、このようなキーレスエントリーシステムにおいては、送信機から受信機に送信される信号にローリングコード等を用いることで、セキュリティ性の向上が図られている。ローリングコードは、送信機内に設けられたフラッシュメモリ等の不揮発性メモリに記憶されており、一回の送信ごとに更新される(特許文献1)。これにより、学習リモコン等を用いた不正な信号による、錠の施錠・解錠を防ぐことができる。
特開2000−314252号公報
前述したように、不揮発性メモリのローリングコードを一回の送信ごとに更新する場合、実使用を10年として約10万回の書き換えが可能でなければならない。そのため、不揮発性メモリにおいて、ページを複数持たせることや、1ビットを2セルで構成すること等の物理的な対策が取られている。
しかしながら、不揮発性メモリにこれらの物理的な対策を施すことによりチップ面積が肥大化し、送信機のコストアップを招いている。
本発明は上記課題を鑑みてなされたものであり、送信機に設けられた不揮発性メモリへの書き込み回数を削減することにより、不揮発性メモリへの物理的な対策を不要とし、送信機の製造コストを抑制することを目的とする。
上記目的を達成するための、本発明に係るキーレスエントリーシステムは、揮発性メモリと、前記揮発性メモリに記憶されている第一の数値を規則に従って増加させる認証数値更新部と、前記第一の数値を無線で送信する認証数値送信部と、を備える送信機と、第二の数値を記憶するメモリと、前記第一の数値を受信する認証数値受信部と、前記第一の数値が前記第二の数値よりも大きい場合には、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、前記第二の数値を前記第一の数値に更新する認証部と、を備える受信機と、を含み、前記送信機は、不揮発性メモリと、前記第一の数値が所定の数値増加するごとに、前記第一の数値に前記所定の数値以上の数値を加算した数値である第三の数値を前記不揮発性メモリに書き込むバックアップ部と、前記第三の数値を読み出して、当該第三の数値を前記第一の数値として前記揮発性メモリに書き込む認証数値復元部と、を更に備えることとする。
また、本発明に係るキーレスエントリーシステムは、揮発性メモリと、前記揮発性メモリに記憶されている第一の数値を規則に従って減少させる認証数値更新部と、前記第一の数値を無線で送信する認証数値送信部と、を備える送信機と、第二の数値を記憶するメモリと、前記第一の数値を受信する認証数値受信部と、前記第一の数値が前記第二の数値よりも小さい場合には、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、前記第二の数値を前記第一の数値に更新する認証部と、を備える受信機と、を含み、前記送信機は、不揮発性メモリと、前記第一の数値が所定の数値減少するごとに、前記第一の数値から前記所定の数値以上の数値を減じた数値である第三の数値を前記不揮発性メモリに書き込むバックアップ部と、前記第三の数値を読み出して、当該第三の数値を前記第一の数値として前記揮発性メモリに書き込む認証数値復元部と、を更に備えることとする。
また、本発明に係る送信機は、前記キーレスエントリーシステムにおける前記送信機であって、前記揮発性メモリと、前記認証数値更新部と、前記認証数値送信部と、前記不揮発性メモリと、前記バックアップ部と、前記認証数値復元部と、を備えることとする。
また、本発明に係る受信機は、前記キーレスエントリーシステムにおける前記受信機であって、前記メモリと、前記認証数値受信部と、前記認証部と、を備えることとする。
また、本発明に係るキーレスエントリーシステムは、相互に無線で通信可能な送信機及び受信機を含んで構成されるキーレスエントリーシステムであって、揮発性メモリと、前記揮発性メモリに記憶されている第一の数値を無線で送信する認証数値送信部と、前記第一の数値に応じて無線で送信されてくる、認証が正しく行われたことを示す信号である認証完了信号を受信する認証完了信号受信部と、前記認証完了信号に応じて、前記第一の数値を所定の増分値だけ増加させる認証数値更新部と、不揮発性メモリと、前記第一の数値が所定の数値増加するごとに、前記第一の数値に前記所定の数値を加算した数値である第三の数値を前記不揮発性メモリに書き込むバックアップ部と、前記第三の数値を読み出して、当該第三の数値を前記第一の数値として前記揮発性メモリに書き込む認証数値復元部と、を備える送信機と、第二の数値を記憶するメモリと、前記第一の数値を受信する認証数値受信部と、前記第二の数値より大きく、かつ、最小の前記第三の数値である第四の数値を算出し、当該第四の数値を前記メモリに書き込む認証数値算出部と、前記第一の数値が前記第二の数値又は前記第四の数値より前記増分値だけ大きい場合に、前記認証完了信号を無線で送信する認証完了信号送信部と、前記第一の数値が前記第二の数値又は前記第四の数値より前記増分値だけ大きい場合に、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、前記第二の数値を前記第一の数値に更新する認証部と、を備える受信機と、を含んで構成されることとする。
また、本発明に係るキーレスエントリーシステムは、相互に無線で通信可能な送信機及び受信機を含んで構成されるキーレスエントリーシステムであって、揮発性メモリと、前記揮発性メモリに記憶されている第一の数値を無線で送信する認証数値送信部と、前記第一の数値に応じて無線で送信されてくる、認証が正しく行われたことを示す信号である認証完了信号を受信する認証完了信号受信部と、前記認証完了信号に応じて、前記第一の数値を所定の増分値だけ減少させる認証数値更新部と、不揮発性メモリと、前記第一の数値が所定の数値減少するごとに、前記第一の数値から前記所定の数値を減じた数値である第三の数値を前記不揮発性メモリに書き込むバックアップ部と、前記第三の数値を読み出して、当該第三の数値を前記第一の数値として前記揮発性メモリに書き込む認証数値復元部と、を備える送信機と、第二の数値を記憶するメモリと、前記第一の数値を受信する認証数値受信部と、前記第二の数値より大きく、かつ、最小の前記第三の数値である第四の数値を算出し、当該第四の数値を前記メモリに書き込む認証数値算出部と、前記第一の数値が前記第二の数値又は前記第四の数値より前記増分値だけ小さい場合に、前記認証完了信号を無線で送信する認証完了信号送信部と、前記第一の数値が前記第二の数値又は前記第四の数値より前記増分値だけ小さい場合に、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、前記第二の数値を前記第一の数値に更新する認証部と、を備える受信機と、を含んで構成されることとする。
また、本発明に係る送信機は、相互に無線で通信可能な送信機及び受信機を含んで構成される前記キーレスエントリーシステムにおける前記送信機であって、前記揮発性メモリと、前記認証数値送信部と、前記認証完了信号受信部と、前記認証数値更新部と、前記不揮発性メモリと、前記バックアップ部と、前記認証数値復元部と、を備えることとする。
また、本発明に係る送信機は、相互に無線で通信可能な送信機及び受信機を含んで構成される前記キーレスエントリーシステムにおける前記受信機であって、前記メモリと、前記認証数値受信部と、前記認証数値算出部と、前記認証完了信号送信部と、前記認証部と、を備えることとする。
送信機に設けられた不揮発性メモリへの書き込み回数を削減することにより、不揮発性メモリへの物理的な対策を不要とし、送信機の製造コストを抑制することができる。
<<第一の実施形態>>
==全体構成==
(1)ハードウェア構成
本発明の第一の実施形態である、自動車の錠の施錠・解錠を行うためのキーレスエントリーシステムについて説明する。図1は、第一の実施形態のキーレスエントリーシステムの構成を示すブロック図である。当該キーレスエントリーシステムは、送信機1及び受信機2を含んで構成されている。送信機1は、例えば、自動車のドアロックやステアリングロックの鍵穴に差し込むキーのハンドル部等に設けられている。そして、受信機2は、例えば、自動車のインナーミラーの近傍等に設けられている。
送信機1は、電池11、操作スイッチ12、CPU13、RAM(Random Access Memory)14、フラッシュメモリ15、及び送信回路16を備えている。
電池11は、送信機1の各部の動作に必要な電力を供給するためのものである。操作スイッチ12は、利用者からの施錠・解錠の指示を受け付けるスイッチである。CPU13は、送信機1の全体を制御するものである。
RAM14には、CPU13が使用する作業用データ等が記憶される。送信機1から受信機2に送信されるローリングコードも、RAM14に記憶されている。本実施の形態におけるローリングコードは初期値が「0」であり、操作スイッチ12が操作されるごとに、1ずつカウントアップされる。なお、RAM14は揮発性メモリであるため、操作スイッチ12の操作にかかわらず、電池11から電力の供給を受けている。
フラッシュメモリ15は、書き換え可能な不揮発性メモリであり、プログラムや保存用のデータ等を記憶している。なお、フラッシュメモリ15がプログラムを記憶せず、別途プログラム格納用のROM(Read-Only Memory)が設けられていることとしてもよい。送信回路16は、デジタルデータをアナログデータに変換し、これを増幅して電磁波として送出する回路である。電磁波としては、電波や赤外線が用いられる。
受信機2は、CPU21、RAM22、フラッシュメモリ23、受信回路24、及び駆動回路25を備えている。
CPU21は、受信機2の全体を制御するものである。RAM22には、CPU21が使用する作業用データ等が記憶される。フラッシュメモリ23は、書き換え可能な不揮発性メモリであり、プログラムや保存用のデータ等を記憶している。フラッシュメモリ23には、送信機1から前回受信したローリングコードが記憶されている。なお、フラッシュメモリ23がプログラムを記憶せず、別途プログラム格納用のROMが設けられていることとしてもよい。受信回路24は、送信機1から送出された電磁波を受信し、これをデジタルデータに変換してCPU21に入力する回路である。駆動回路25は、自動車の錠を施錠・解錠するロック機構を作動させるアクチュエータ26に、駆動信号を送信する回路である。なお、受信機2の各部21〜25には、自動車のバッテリ27から電力が供給される。
(2)機能構成
次に、送信機1及び受信機2が備える機能について説明する。図2は、送信機1が備える機能を示すブロック図である。送信機1は、認証コード更新部(認証数値更新部)31、認証コード送信部(認証数値送信部)32、バックアップ部33、及び認証コード復元部(認証数値復元部)34を備えている。認証コード更新部31、バックアップ部33、及び認証コード復元部34は、CPU13及びフラッシュメモリ15に格納されているプログラムにより実現される。また、認証コード送信部32は、CPU13、フラッシュメモリ15に格納されているプログラム、及び送信回路16を用いて実現される。
認証コード更新部31は、RAM14に記憶されているローリングコード(第一の数値)をカウントアップ(1加算)する。認証コード送信部32は、図3に示す送信コード35を生成し、当該送信コード35を受信機2に送信する。送信コード35は、識別コード及びローリングコードを含んで構成されている。識別コードは、受信機2が送信機1を識別するためのコードであり、フラッシュメモリ15に記憶されている。
バックアップ部33は、電池11の消耗・交換等によりRAM14に記憶されているローリングコードが消失した場合に備えて、ローリングコードをフラッシュメモリ15に格納する。認証コード復元部34は、電池11の消耗による電圧低下や電池11の交換作業に伴うCPU13のリセット時に、フラッシュメモリ15に記憶されているローリングコードをRAM14にロードする。
図4は、受信機2が備える機能を示すブロック図である。受信機2は、認証コード受信部(認証数値受信部)41及び認証部42を備えている。認証コード受信部41は、CPU21、フラッシュメモリ23に格納されているプログラム、及び受信回路24を用いて実現される。また、認証部42は、CPU21及びフラッシュメモリ23に格納されているプログラムにより実現される。
認証コード受信部41は、送信機1から送信されてくる送信コードを受信する。認証部42は、送信コードに設定されているローリングコードと、フラッシュメモリ23に記憶されている前回受信したローリングコード(第二の数値)とを比較する。そして、認証部42は、今回受信したローリングコードが前回受信したローリングコードより大きければ、正しいローリングコードが送信されてきたと認識し、駆動回路25を介してアクチュエータ26に施錠・解錠指示信号を送信する。続いて、認証部42は、今回受信したローリングコードをフラッシュメモリ23に格納する。なお、フラッシュメモリ23には、送信機1の識別コードと対応付けてローリングコードが記憶される。
==処理説明==
次に、本実施形態のキーレスエントリーシステムにおいて実行される処理について、フローチャートを用いて説明する。
(1)送信機の処理
図5は、送信機1において実行される処理を示すフローチャートである。操作スイッチ12が操作されると、認証コード更新部31は、RAM14に記憶されているローリングコードを読み出し(S501)、RAM14に記憶されているローリングコードをカウントアップする(S502)。そして、バックアップ部33は、カウントアップされたローリングコードが100の倍数である場合(S503:Yes)、RAM14に記憶されているローリングコードに100加算したローリングコード(第三の数値)をフラッシュメモリ15に格納する(S504)。
次に、認証コード送信部32は、フラッシュメモリ15からRAM14にロードされている識別コードを読み出し(S505)、ローリングコードと合わせて送信コードを生成する(S506)。そして、認証コード送信部32は、当該送信コードを受信機2に送信する(S507)。
つまり、本実施の形態においては、RAM14に記憶されているローリングコードが100回カウントアップされるごとに、RAM14のローリングコードに100加算したコードがフラッシュメモリ15にバックアップされることとなる。
ここで、電池11の消耗・交換等により、RAM14に記憶されているローリングコードが消去されたとする。この場合、CPU13のリセット時に、認証コード復元部34が、フラッシュメモリ15に記憶されているローリングコードをRAM14にロードする。これにより、フラッシュメモリ15からRAM14にロードされるローリングコードは、消去される直前にRAM14に記憶されていたローリングコードよりも大きい値となる。
(2)受信機の処理
図6は、受信機2において実行される処理を示すフローチャートである。まず、認証コード受信部41が、送信機1から送信されてくる送信コードを受信する(S601)。次に、認証部42は、当該送信コードに設定されている識別コードに対応するローリングコードをRAM22から読み出す(S602)。そして、認証部42は、送信機1からのローリングコードが、受信機2が保持するローリングコードより大きい場合(S603:Yes)、正しいローリングコードが送信されてきたと認識し、アクチュエータ26に駆動信号を送信する(S604)。さらに、認証部42は、送信機1から受信したローリングコードをRAM22のローリングコードに設定し(S605)、当該ローリングコードをフラッシュメモリ23に格納する(S606)。
このように、受信機2においては、受信機2が保持するローリングコードより大きいローリングコードが送信されてくれば、正しいローリングコードとして認証している。そのため、受信機2の受信範囲外で送信機1の操作スイッチ12が操作される動作(空押し)によって送信機1のローリングコードのみカウントアップされた場合であっても、その後に送信機1から送出されるローリングコードは正しく認証されることとなる。また、送信機1においてRAM14のローリングコードが消失した場合においても、フラッシュメモリ15から復元されたローリングコードは、受信機2が保持するローリングコードより大きい値となり、正しく認証されることとなる。
<<第二の実施形態>>
==全体構成==
(1)ハードウェア構成
次に、本発明の第二の実施形態であるキーレスエントリーシステムについて説明する。図7は、第二の実施形態のキーレスエントリーシステムの構成を示すブロック図である。本実施形態におけるキーレスエントリーシステムは、送信機51及び受信機52を含んで構成されている。送信機51は、第一の実施形態における送信機1の送信回路16を送受信回路61に変更したものである。また、受信機52は、第一の実施形態における受信機2の受信回路24を送受信回路62に変更したものである。送受信回路61,62は、送信回路16及び受信回路24の機能を兼ね備えた回路である。つまり、送信機51及び受信機52は、送受信回路61,62を介して相互に電磁波を送受信することができる。その他の構成については、第一の実施形態と同様である。
(2)機能構成
次に、送信機51及び受信機52が備える機能について説明する。図8は、送信機51が備える機能を示すブロック図である。送信機51は、認証コード送信部(認証数値送信部)71、認証完了信号受信部72、認証コード更新部(認証数値更新部)73、バックアップ部74、認証コード復元部(認証数値復元部)75、乱数受信部76、暗号化部77、暗号化信号送信部78、リセット信号受信部79、及び認証コードリセット部80を備えている。認証コード受信部71、認証完了信号受信部72、乱数受信部76、暗号化信号受信部78、及びリセット信号受信部79は、CPU13、フラッシュメモリ15に格納されているプログラム、及び送受信回路61を用いて実現される。また、認証コード更新部73、バックアップ部74、認証コード復元部75、暗号化部77、及び認証コードリセット部80は、CPU13及びフラッシュメモリ15に格納されているプログラムにより実現される。
認証コード送信部71は、RAM14から識別コード及びローリングコード(第一の数値)を読み出して送信コードを生成し、当該送信コードを受信機52に送信する。認証完了信号受信部72は、当該送信コードに応じて受信機52から送信されてくる、認証が完了したことを示す認証完了信号を受信する。認証コード更新部73は、RAM14に記憶されているローリングコードをカウントアップする。
バックアップ部74は、ローリングコードのフラッシュメモリ15への格納を行う。また、認証コード復元部75は、電池11の消耗による電圧低下や電池11の交換作業に伴うCPU13のリセット時に、フラッシュメモリ15に記憶されているローリングコードをRAM14にロードする。
乱数受信部76は、受信機2から送信されてくる、乱数が設定された信号である乱数信号を受信する。暗号化部77は、乱数信号に設定されている乱数を、受信機52との間で予め定められている規則に従って暗号化する。暗号化信号送信部78は、暗号化部77が暗号化した乱数の信号である暗号化信号を受信機52に送信する。リセット信号受信部79は、当該暗号化信号に応じて受信機52から送信されてくるリセット信号を受信する。認証コードリセット部80は、当該リセット信号に設定されているローリングコードを、RAM14及びフラッシュメモリ15に書き込む。
図9は、受信機52が備える機能を示すブロック図である。受信機52は、認証コード受信部(認証数値受信部)91、認証コード算出部(認証数値算出部)92、認証部93、認証完了信号送信部94、乱数送信部95、暗号化信号受信部96、復号部97、及びリセット信号送信部98を備えている。認証コード受信部91、認証完了信号送信部94、乱数送信部95、暗号化信号受信部96、及びリセット信号送信部98は、CPU21、フラッシュメモリ23に格納されているプログラム、及び送受信回路62を用いて実現される。また、認証コード算出部92、認証部93、及び復号部97は、CPU21及びフラッシュメモリ23に格納されているプログラムにより実現される。
認証コード受信部91は、送信機51から送信されてくる送信コードを受信する。認証コード算出部92は、フラッシュメモリ23に記憶されているローリングコードをもとに、送信機51のフラッシュメモリ15にバックアップされているローリングコード(第三の数値)を算出し、作業用コード(第四の数値)としてRAM22に記憶する。
認証部93は、送信コードに設定されているローリングコードと、フラッシュメモリ23に記憶されている前回受信したローリングコード(第二の数値)及びRAM22に記憶されている作業用コードとを比較する。そして、今回受信したローリングコードが前回受信したローリングコード又は作業用コードより1大きければ、認証部93は、正しいローリングコードが送信されてきたと認識する。この場合、認証部93は、駆動回路25を介してアクチュエータ26に施錠・解錠指示信号を送信し、今回受信したローリングコードをフラッシュメモリ23に格納する。そして、認証完了信号送信部94は、認証部93において送信機51が正しく認証されたことを示す認証完了信号を送信機51に送信する。
つまり、本実施の形態におけるキーレスエントリーシステムにおいては、送信機51と受信機52が相互に通信することにより、互いに協調してローリングコードを更新している。したがって、操作スイッチ12を空押ししても、送信機51のローリングコードだけ更新されるということはない。そこで、前述の通り、認証部93は今回受信するローリングコードが前回受信したローリングコードより1大きい場合に、正しいローリングコードであると認証することとしている。また、送信機51において電池11の消耗・交換等により、フラッシュメモリ15に格納されているローリングコードが用いられる場合がある。そこで、作業用コードより1大きいローリングコードについても、正しく認証されることとしている。
乱数送信部95は、認証部93において正しく認証が行われなかった場合に、乱数を生成して、当該乱数を設定した信号である乱数信号を送信機51に送信する。暗号化信号受信部96は、乱数信号に応じて送信機51から送信されてくる暗号化信号を受信する。復号部97は、暗号化信号を送信機51との間で予め定められている規則に従って復号する。リセット信号送信部98は、復号部97により復号された信号と乱数送信部95が送信した乱数とが一致する場合は、フラッシュメモリ23に記憶されているローリングコードを設定したリセット信号を送信機51に送信する。
つまり、ローリングコードが正しく認証されなかった場合、送信機51と受信機52の間で所定の暗号処理により送信機51の認証が行われる。そして、送信機51が正しいものであると認証された場合は、送信機51のローリングコードが受信機51のローリングコードにリセットされる。これにより、正しい送信機51であるにもかかわらず、認証部93によって正しく認証されない場合を救済することができる。例えば、送信機51が受信機52から送信された認証完了信号を受信できなかった場合、受信機52のローリングコードのみ更新されてしまい、以後、送信機51は正しく認証されなくなってしまう。このような場合にローリングコードがリセットされることにより、送信機51が正しく認証されることとなる。
==処理説明==
次に、本実施形態のキーレスエントリーシステムにおいて実行される処理について、フローチャートを用いて説明する。
(1)送信機の処理
図10は、送信機51において実行される処理を示すフローチャートである。操作スイッチ12が操作されると、認証コード送信部71は、RAM14に記憶されているローリングコードを読み出す(S1001)。続いて、認証コード送信部71は、RAM14に記憶されているローリングコードを作業用コードにセットし(S1002)、当該作業用コードをカウントアップ(1加算)する(S1003)。そして、認証コード送信部71は、フラッシュメモリ15からRAM14にロードされている識別コードを読み出し(S1004)、ローリングコードと合わせて送信コードを生成する(S1005)。そして、認証コード送信部71は、当該送信コードを受信機52に送信する(S1006)。
その後、所定の期間内に認証完了信号受信部72が受信機52から送信されてくる認証完了信号を受信すると(S1007:Yes)、認証コード更新部73は、RAM14に記憶されているローリングコードに作業用コードを上書きする(S1008)。つまり、認証コード更新部73は、認証完了信号に応じてRAM14のローリングコードをカウントアップすることとなる。なお、所定の期間内に認証完了信号が受信されなかった場合(S1009:No)、RAM14のローリングコードは更新されない。したがって、送信機51の操作スイッチ12が空押しされても、ローリングコードはカウントアップされない。
そして、バックアップ部74は、カウントアップされたローリングコードが100の倍数である場合(S1009:Yes)、RAM14に記憶されているローリングコードに100加算したローリングコードをフラッシュメモリ15に格納する(S1010)。
なお、前述した通り、認証コード復元部75は、電池11の消耗・交換等に伴うCPU13のリセット時に、フラッシュメモリ15に記憶されているローリングコードをRAM14にロードする。
(2)受信機の処理
図11は、受信機52において実行される処理を示すフローチャートである。まず、認証コード受信部91が、送信機51から送信されてくる送信コードを受信する(S1101)。次に、認証部93は、当該送信コードに設定されている識別コードに対応するローリングコード(第三の認証コード)をRAM22から読み出す(S1102)。そして、認証部93は、送信機51からのローリングコードが、受信機52が保持するローリングコードより1だけ大きい場合(S1103:Yes)、正しいローリングコードが送信されてきたと認識する。
この条件に合致しない場合(S1103:No)、認証コード算出部92は、RAM22から読み出したローリングコードより大きく、かつ、100の倍数となる最小のコードを算出し、作業用コードにセットする(S1104)。つまり、作業用コードは、送信機51のフラッシュメモリ15にバックアップされているローリングコードである。そして、認証部93は、送信機51からのローリングコードが、当該作業用コードより1だけ大きい場合(S1105:Yes)、正しいローリングコードが送信されてきたと認識する。
これら2つの条件(S1103:Yes、S1105:No)のいずれかが満たされると、認証部93は、アクチュエータ26に駆動信号を送信する(S1106)。さらに、認証部93は、送信機51から受信したローリングコードをRAM22のローリングコードに設定し(S1107)、当該ローリングコードをフラッシュメモリ23に格納する(S1108)。そして、認証完了信号送信部94は、正しく認証されたことを示す認証完了信号を送信機51に送信する(S1109)。
(3)リセット処理
図12は、送信機51のローリングコードをリセットする処理の流れを示すフローチャートである。この処理は、図11に示した処理において、送信機51からのローリングコードが正しいものであると認識されなかった場合(S1105:No)に、実行される。
まず、受信機52の乱数送信部95は、乱数を生成し(S1201)、当該乱数を設定した乱数信号を送信機51に送信する(S1202)。
送信機51の乱数受信部76は、当該乱数信号を受信する(S1203)。そして、暗号化部77は、当該乱数信号に設定されている乱数を受信機52との間で予め定められている規則に従って暗号化した暗号化信号を生成する(S1204)。続いて、暗号化信号送信部78が、当該暗号化信号を受信機52に送信する(S1205)。
受信機52の暗号化信号受信部96は、送信機51から送信されてくる暗号化信号を受信する(S1206)。そして、復号部97が、当該暗号化信号を送信機51との間で予め定められている規則に従って復号する(S1207)。復号部97により復号された信号と乱数送信部95が送信した乱数とが一致する場合(S1208:Yes)、リセット信号送信部98は、フラッシュメモリ23に記憶されているローリングコードを設定したリセット信号を生成し、当該リセット信号を送信機51に送信する(S1209)。
送信機51のリセット信号受信部79は、受信機52から送信されてくるリセット信号を受信する(S1210)。そして、認証コードリセット部80は、RAM14及びフラッシュメモリ15に記憶されているローリングコードを、リセット信号に設定されているローリングコードに更新する(S1211,S1212)。
これにより、送信機51のRAM14及びフラッシュメモリ15に記憶されているローリングコードが受信機52のRAM22及びフラッシュメモリ23に記憶されているローリングコードと一致する。そして、送信機51が次にローリングコードを送信すると、受信機52において送信機51が正しく認証されることとなる。
なお、送信機51から送信された暗号化信号が不正であった場合(S1208:No)、受信機52が車載の警笛装置を制御して警笛を鳴らすようにすることも可能である。また、受信機52が送信機51の識別コード35を設定した警告信号を送信し、正規の送信機51が当該警告信号を受信して警告音の出力等を行うようにすることも可能である。これにより、第三者による不正な解錠操作である所謂ハッキング行為に対応することができる。
以上、第一の実施形態及び第二の実施形態におけるキーレスエントリーシステムについて説明した。第一の実施形態の送信機1において、ローリングコードは、毎回ではなく、所定の回数(100回)ごとにフラッシュメモリ(不揮発性メモリ)15に書き込まれる。これにより、書き込み回数に上限があるフラッシュメモリへの書き込み回数を減らすことができる。
また、RAM(揮発性メモリ)14に記憶されているローリングコードが所定の回数更新されるごとに、更に所定の回数更新したローリングコードがフラッシュメモリ15に書き込まれる。そして、電池11の消耗・交換等によってRAM14に記憶されているローリングコードが消去された場合、フラッシュメモリ15に記憶されているローリングコードがRAM14に書き込まれる。これにより、送信機1から送信されるローリングコードが、受信機2が保持するローリングコードよりも必ず大きくなり、送信機1が正しく認証されることとなる。
したがって、書き込み可能な回数を増やすためにフラッシュメモリのページを複数持たせることや、1ビットを2セルで構成すること等の物理的な対策が不要となり、送信機1の製造コストを抑制することができる。
なお、第一の実施形態においては、ローリングコードを1ずつカウントアップすることとしたが、カウントアップする数値は1より大きい値であってもよい。また、送信機1のフラッシュメモリ15にバックアップされるローリングコードは、RAM14に記憶されているローリングコードをさらに所定の回数更新した値(100を加算した値)としたが、所定の回数より更に多い回数更新した値であってもよい。また、送信機1の操作スイッチ12が操作されるごとに、ローリングコードがカウントダウンされるようにすることもできる。
また、第二の実施形態の送信機51においても、ローリングコードは、毎回ではなく、所定の回数ごとにフラッシュメモリ15に書き込まれる。これにより、書き込み回数に上限があるフラッシュメモリ15への書き込み回数を減らすことができる。つまり、書き込み回数を増やすためにフラッシュメモリ15のページを複数持たせることや、1ビットを2セルで構成すること等の物理的な対策が不要となり、送信機51の製造コストを抑制することができる。
なお、送信機51と受信機52とが相互に通信をすることによりローリングコードを互いに協調して更新させているキーレスエントリーシステムにおいては、ローリングコードの差が所定の値の場合にのみ、正しく認証されることとなる。しかし、送信機51において、ローリングコードをRAM14に記憶しているため、電池11の消耗・交換等によってローリングコードが消去されてしまう場合がある。そこで、送信機51においては、RAM14に記憶されているローリングコードを所定の回数更新するごとに、更に所定の回数更新したローリングコードをフラッシュメモリ15に書き込んでいる。そして、電池11の消耗・交換等によってRAM14に記憶されているローリングコードが消えた場合、フラッシュメモリ15に記憶されているローリングコードがRAM14に書き込まれる。そこで、受信機52においては、フラッシュメモリ15から復元された場合のローリングコードについても、正しく認証することとしている。
このように、RAM14を用いることでフラッシュメモリ15への書き込み回数を減らすことができる。つまり、書き込み可能な回数を増やすためにフラッシュメモリのページを複数持たせることや、1ビットを2セルで構成すること等の物理的な対策が不要となり、送信機1の製造コストを抑制することができる。また、認証可能なローリングコードが2つに限られているため、セキュリティレベルが著しく低下することがない。
なお、第二の実施形態においても、ローリングコードがカウントダウンされるようにすることもできる。
また、第一及び第二の実施形態においては、電池11の消耗・交換等に伴うCPU13のリセット時に、フラッシュメモリ15にバックアップされたローリングコードをRAM14にロードすることとしたが、ローリングコードを復元するタイミングはこれに限られない。例えば、操作スイッチ12が押されたタイミングで、フラッシュメモリ15のローリングコードとRAM14のローリングコードとを比較し、これら2つのローリングコードの差が100以内でない場合、RAM14のローリングコードが消去されたと判断してフラッシュメモリ15のローリングコードをRAM14にロードすることとしてもよい。
以上、本発明の実施形態である第一の実施形態及び第二の実施形態について説明したが、上記実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物も含まれる。
第一の実施形態のキーレスエントリーシステムの構成を示すブロック図である。 第一の実施形態に係る送信機が備える機能を示すブロック図である。 第一の実施形態及び第二の実施形態に係る送信コードの構成を示す図である。 第一の実施形態に係る受信機が備える機能を示すブロック図である。 第一の実施形態に係る送信機において実行される処理を示すフローチャートである。 第一の実施形態に係る受信機において実行される処理を示すフローチャートである。 第二の実施形態のキーレスエントリーシステムの構成を示すブロック図である。 第二の実施形態に係る送信機が備える機能を示すブロック図である。 第二の実施形態に係る受信機が備える機能を示すブロック図である。 第二の実施形態に係る受信機において実行される処理を示すフローチャートである。 第二の実施形態に係る受信機において実行される処理を示すフローチャートである。 第二の実施形態において送信機のローリングコードをリセットする処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 送信機 2 受信機
11 電池 12 操作スイッチ
13 CPU 14 RAM
15 フラッシュメモリ 16 送信回路
21 CPU 22 RAM
24 フラッシュメモリ 24 受信回路
25 駆動回路 26 アクチュエータ
27 バッテリ 31 認証コード更新部
32 認証コード送信部 33 バックアップ部
34 認証コード復元部 35 送信コード
41 認証コード受信部 42 認証部
51 送信機 52 受信機
61,62 送受信回路 71 認証コード送信部
72 認証完了信号受信部 73 認証コード更新部
74 バックアップ部 75 認証コード復元部
76 乱数受信部 77 暗号化部
78 暗号化信号送信部 79 リセット信号受信部
80 認証コードリセット部 91 認証コード受信部
92 認証コード算出部 93 認証部
94 認証完了信号送信部 95 乱数送信部
96 暗号化信号受信部 97 復号部
98 リセット信号送信部

Claims (8)

  1. 揮発性メモリと、
    前記揮発性メモリに記憶されている第一の数値を規則に従って増加させる認証数値更新部と、
    前記第一の数値を無線で送信する認証数値送信部と、
    を備える送信機と、
    第二の数値を記憶するメモリと、
    前記第一の数値を受信する認証数値受信部と、
    前記第一の数値が前記第二の数値よりも大きい場合には、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、前記第二の数値を前記第一の数値に更新する認証部と、
    を備える受信機と、を含み、
    前記送信機は、
    不揮発性メモリと、
    前記第一の数値が所定の数値増加するごとに、前記第一の数値に前記所定の数値以上の数値を加算した数値である第三の数値を前記不揮発性メモリに書き込むバックアップ部と、
    前記第三の数値を読み出して、当該第三の数値を前記第一の数値として前記揮発性メモリに書き込む認証数値復元部と、
    を更に備えることを特徴とするキーレスエントリーシステム。
  2. 揮発性メモリと、
    前記揮発性メモリに記憶されている第一の数値を規則に従って減少させる認証数値更新部と、
    前記第一の数値を無線で送信する認証数値送信部と、
    を備える送信機と、
    第二の数値を記憶するメモリと、
    前記第一の数値を受信する認証数値受信部と、
    前記第一の数値が前記第二の数値よりも小さい場合には、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、前記第二の数値を前記第一の数値に更新する認証部と、
    を備える受信機と、を含み、
    前記送信機は、
    不揮発性メモリと、
    前記第一の数値が所定の数値減少するごとに、前記第一の数値から前記所定の数値以上の数値を減じた数値である第三の数値を前記不揮発性メモリに書き込むバックアップ部と、
    前記第三の数値を読み出して、当該第三の数値を前記第一の数値として前記揮発性メモリに書き込む認証数値復元部と、
    を更に備えることを特徴とするキーレスエントリーシステム。
  3. 請求項1又は2に記載のキーレスエントリーシステムにおける前記送信機であって、前記揮発性メモリと、前記認証数値更新部と、前記認証数値送信部と、前記不揮発性メモリと、前記バックアップ部と、前記認証数値復元部と、
    を備えることを特徴とする送信機。
  4. 請求項1又は2に記載のキーレスエントリーシステムにおける前記受信機であって、前記メモリと、前記認証数値受信部と、前記認証部と、
    を備えることを特徴とする受信機。
  5. 揮発性メモリと、
    前記揮発性メモリに記憶されている第一の数値を無線で送信する認証数値送信部と、
    前記第一の数値に応じて無線で送信されてくる、認証が正しく行われたことを示す信号である認証完了信号を受信する認証完了信号受信部と、
    前記認証完了信号に応じて、前記第一の数値を所定の増分値だけ増加させる認証数値更新部と、
    不揮発性メモリと、
    前記第一の数値が所定の数値増加するごとに、前記第一の数値に前記所定の数値を加算した数値である第三の数値を前記不揮発性メモリに書き込むバックアップ部と、
    前記第三の数値を読み出して、当該第三の数値を前記第一の数値として前記揮発性メモリに書き込む認証数値復元部と、
    を備える送信機と、
    第二の数値を記憶するメモリと、
    前記第一の数値を受信する認証数値受信部と、
    前記第二の数値より大きく、かつ、最小の前記第三の数値である第四の数値を算出し、当該第四の数値を前記メモリに書き込む認証数値算出部と、
    前記第一の数値が前記第二の数値又は前記第四の数値より前記増分値だけ大きい場合に、前記認証完了信号を無線で送信する認証完了信号送信部と、
    前記第一の数値が前記第二の数値又は前記第四の数値より前記増分値だけ大きい場合に、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、前記第二の数値を前記第一の数値に更新する認証部と、
    を備える受信機と、
    を含んで構成されることを特徴とするキーレスエントリーシステム。
  6. 揮発性メモリと、
    前記揮発性メモリに記憶されている第一の数値を無線で送信する認証数値送信部と、
    前記第一の数値に応じて無線で送信されてくる、認証が正しく行われたことを示す信号である認証完了信号を受信する認証完了信号受信部と、
    前記認証完了信号に応じて、前記第一の数値を所定の増分値だけ減少させる認証数値更新部と、
    不揮発性メモリと、
    前記第一の数値が所定の数値減少するごとに、前記第一の数値から前記所定の数値を減じた数値である第三の数値を前記不揮発性メモリに書き込むバックアップ部と、
    前記第三の数値を読み出して、当該第三の数値を前記第一の数値として前記揮発性メモリに書き込む認証数値復元部と、
    を備える送信機と、
    第二の数値を記憶するメモリと、
    前記第一の数値を受信する認証数値受信部と、
    前記第二の数値より大きく、かつ、最小の前記第三の数値である第四の数値を算出し、当該第四の数値を前記メモリに書き込む認証数値算出部と、
    前記第一の数値が前記第二の数値又は前記第四の数値より前記増分値だけ小さい場合に、前記認証完了信号を無線で送信する認証完了信号送信部と、
    前記第一の数値が前記第二の数値又は前記第四の数値より前記増分値だけ小さい場合に、認証が正しく行われたことを示す信号を出力し、前記第二の数値を前記第一の数値に更新する認証部と、
    を備える受信機と、
    を含んで構成されることを特徴とするキーレスエントリーシステム。
  7. 請求項5又は6に記載のキーレスエントリーシステムにおける前記送信機であって、前記揮発性メモリと、前記認証数値送信部と、前記認証完了信号受信部と、前記認証数値更新部と、前記不揮発性メモリと、前記バックアップ部と、前記認証数値復元部と、
    を備えることを特徴とする送信機。
  8. 請求項5又は6に記載のキーレスエントリーシステムにおける前記受信機であって、前記メモリと、前記認証数値受信部と、前記認証数値算出部と、前記認証完了信号送信部と、前記認証部と、
    を備えることを特徴とする受信機。

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